No.1600 ガールズバー☆萌畜

萌子(1600)からのメッセージ：

【好きな人に尽くしたいってオカシイ？（リンディ】
「のんのん。もちろんヘンじゃないよ！
アタシも、好きな人のアレなら、きっと躊躇いもなくゴックンしちゃうよっ！」

「リンディさんは、女王様ってゆーか、若いツバメ囲ってるイメージ？
あ。それなら、奉仕じゃなくて――
『うふふ。こんなに硬くしちゃって、可愛い』の法則が成立するんだね！」

【ノーカン（リンディ】
「ノーカンの話で思い出しましたが――
実は私、処女膜再生機能を実装しています」

「マジでっ？！
清純派ヒロイン安泰じゃん！」

「異物が挿入された痕跡すべてを消し去れば、即ち、処女。
それとも――
受け入れた記憶が残っていれば、真の処女として成立しないのでしょうか？」

【如何わしい店？（リンディ】
「見て下さい、この清潔感あふれる制服姿を！
如何わしい店ってのは、女子高生を水着や下着で働かせる店のことなんですっ！」
「その点、アタシはパンチラすらしてないもん！　
あと、サービスも微笑ましいスキンシップ中心！
――ね？　如何わしい要素なんてまったくない！きゅるるん☆」

【キャラメル浣腸（ツィエル】
「つまり、キャラメルだと、生物学的にも、世間的にも間違ってないというワケだね！
さっそくレシピをゲットだぜ♪」
「ふむふむ……
口の中で柔らかくして、細長くして、冷やして、挿入するんだね！
……せっかくだから、ツィエルさんに柔らかくしてもらおうかな？なんちゃって☆」
「なんちゃってと言いながら、手は無意識にキャラメルを差し出していますね。
もうこの際、挿入までお任せしては？」

【フルーツどぶろく一杯（ツィエル】
「せっかくだから、ここで、ひとつ勝負とイキますか！
目の前に、白桃味のフルーツどぶろくと、白桃味の飲用せーし（馬）を用意して……」
「注文のフルーツどぶろくは、こっちな。
犬畜生酒造の、とっておきの自信作なんだぜ？
おっと、その余計な一杯はオメーが責任を持って片付けろよな」
「皆で、一気飲みコールでもしましょうか」
「……あれ？」

【個人的な話だとかけるのはあまり好きじゃない（ツィエル】
「――えっ？！
キャラメル浣腸で、かけたりかけられたりするのっ？！」

【今の笑顔が好き（天地】
「マジでっ？！
するする！　今の笑顔、もう一回しちゃうから！」
（再び撫でられつつ）
「でへへ〜♪」
「意識したら駄目だな」

【電気あんま（天地】
「ナニも、ヤバくはないよ？　フレンドリーなスキンシップなんだよ〜♪
さあ！　悪友のふぐりだと思って遠慮なく！　でも、靴は脱いでね！」
「興奮しすぎて、周りが見えてねぇな……
とりあえず、代行するんなら、手加減無用で一丁頼むわ」

【へぇ、なるほどー（オオカミ】
「なんか軽っ！　ホントに分かってんのかな……？
キミだって、自分のダメなところの一つや二つ自覚してるでしょ？　まあ、そーゆーこと」

【エルフの素顔（レント】
「うう……想定外のシリアス展開……」
「いや、まあ、イケメンってのはアタシが勝手に言い出したことであって……
こっちこそ、ごめん。いやマジで。
えっと、その……膝枕だけじゃなくて、もう一つ好きなの選んでいいよ？」
「その左目は、ヤバい能力でも封印しているのか？　俺の右目と同様の厨二設定でな。
さて、カルーソーなら、もちろんあるぜ。なんなら、俺のオペラ独唱も付けようか？
ほらよ、巨漢。レントからの返杯で、カルーソーだ」＞【愛知の巨漢】

【旅立ちのエルフ（レント】
「ああ……やっぱりアナタは行ってしまうのね……
でも、寂しくはないの。だって、アタシのお腹の中には、新しい命が宿っているのだから！」
「実のところ、父親が誰かは分からないというオチですね」
「台無しにも程があるっ！」

【二つのプリン】
「プリンだぁ？
せいぜい、甘食がいいところだろう」
「甘食ゆーな！　もうちょっとプルルンしてるわっ！
それに、今はまだ自分しか揉まないから、熟してないんだよ！
彼氏できたら、たっぷり揉んでもらって完熟するんだからねっ！」

【これで接客してるんですよ？（弥勒】
「これ（胸）で接客……
はさむの？！　いろいろはさんじゃうのっ？！」
「いや、もしかしたら、ワイシャツそのものを指しているのかも？
ワイシャツのコンセプトカフェ、それってつまり――
朝チュン☆モーニングコーヒー☆裸ワイシャツ☆カフェ！　歯磨きプレイもあるよ♪」
「しかも、今、リップサービスゆった？！
はさんでリップサービス！　それってつまり――
パイ○リ☆フェ○！　カフェでそこまでヤって委員会？！」

【卑猥な全裸チョコにパンツを（桜子先生】
「――てか。頭に被らせてナニを隠すの？　いやマジで。
あと、予備って……もしかして、頭パンツにもＴＰＯがあるのかな？」

【日々の戦いの疲れを癒しにここにいるの（桜子先生】
「えへ。そんな風にゆってくれると、ちょっと嬉しいかも――
ちょいエロの中にも癒しあり？　アタシのガールズバー理論は間違ってなかったんだね！」

【私の白子は？（桜子先生】
（口の端から白子を垂らしながらダブルピース）
「美味ひくひただきまひたー♪ もごもごもご」
「垂れてる垂れてる。一度に、頬張り過ぎだ。
やれやれ。白子ポン酢は食われちまったが――
天麩羅とガーリック焼きは、手付かずで残ってるぜ」
「白子ポン酢に未練があるなら、飲み込まれる前に手を打ってください。
腹パンするなり、直接口から吸うなりご自由に☆」

【例のパンツカクテルをあちらの騎士様に（桜子先生】
「ハイハーイ♪　じゃあ、さっそくパンツを脱いでセブンたんに……
――って。それは限定商品だ！　誰にでも出す商品じゃないっ！」

【清純派ゼロ（ティール】
「……あれ？　自分が清純派じゃないって認めちゃうんだ。
もしかして、もう経験とかしちゃってたりするのかな……？」

【上島さんは清純派（ティール】
「ある意味、清純派だよ！　なんてゆーか、信念？
どんなに汚れていても、どこか純粋で綺麗なところが上島さんにはあると思うんだ！」

【世の中すごい性癖の人いるみたい（ティール】
（チラチラ見ながら）
「それって、桜子先生とか巨漢のことかな？」

【面白いイベントだね（ひめ】
「ありがとうございます。
記念すべきファーストリョナはお任せしますね」
「子供ゆえの残酷さって感じ……？」

【お前とひめちゃんを… （ひめ】
「口悪っ？！
ひめちゃんって、こんな子だったんだ……」
「でも、いくらなんでもハリウッド女優はないって。
アタシが、清純派ＡＶ女優だとしたら――
ひめちゃんは、ロリ系ＡＶ女優って感じ？ふふん☆」

【興味はある＆おおっぴらには言えない（中年騎士】
「やっぱり、ムッツリじゃん♪　ナニナニ、アタシのナニに興味があるの〜？
女子高生のふともも？　もしかして、制服そのものだったりして！こっそり教えてプリ〜ズ☆」

【男同士の純愛（愛知の巨漢】
「そいつは、男同士の友情とどう違うんだ……？
言っておくが、テメーと友情関係を結びたい訳じゃあねぇぞ」
「これなんてデレ畜生？」

【『意気』の境地（愛知の巨漢】
「アタシは、化生じゃなくて純粋ヒロインだから安心……
――って。粘膜接触すると『イキ』の境地に目覚めるってどゆこと？　どゆこと？！
ク○ちゃんとか、ポル○オ性感帯さえも目じゃないってゆーのっ？！」

【サプライズプレゼント（愛知の巨漢】
「もしかして、エルフ汁ラブローションとかあるのかな？ぐふふ☆」

リンディ(3)からのメッセージ：
リンディ「爽やかなエリョナ＞
エリョナは痛い！でも気持ちいい！というある種マッサージ的なものであるべきで、殴るなんて論外よ！
思いやりのないものはただの暴力。あくまで愛を。それを忘れたらただのケモノ、下衆よ」
リンディ「リンディさんの好きなエリョナ展開＞……これ答えなくちゃだめ？んー……そうねえ、一般的に言う男性向けハード、みたいなのは好きじゃないわね。男性は女性に対してフェミニストであるべきだと思うから」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「女の子は、賢者なんかじゃいられない！＞
賢者と似たようなものにはなると思うんだけどどうかな？」
ツィエル「超マニアック！セクシー魔女の中年男調教モノ＞
これを言っていいのかどうか非常に悩むけど、多分あたってマシな上位に入ると思うからね…とりあえずUnguents…とも思ったけど痺れは軟膏じゃだめか？」

ツィエル「中年騎士＝セブンさん＞
なんか知らないうちにハードプレイ専門みたいなイメージを持たれてる気がするな…とりあえずマッサージでもするかい？」
ツィエル「ちょうどMudeとUnguentsを覚えたところだし。ストレスも多い感じがするからたまにはリラックスしてみたらいいと思うんだけど」

天地(44)からのメッセージ：
天地「えっと…、こうかな？（通学中を演じてみる）」
天地「ってちょ！？はやいはやいはやい、ぎゃふっ（ぶつかる）」

レント(844)からのメッセージ：
レント「どうもこんばんは、（自称）エルフのおにーさんです。なんか警察のお世話になってました、いやはやいやはや、ちくったのだれだこのやろう！
ゴシップニュースの一面かざっちゃったじゃないか！」

レント「確かにドワーフさんは黒いイメージがあるかもしれない、けど黒光りはなんか違う事想像しちゃってない？いやね萌子ちゃん、大胆なんだから☆ﾐ
色も白濁、じゃなくて緑濁〜＞それも大胆すぎというか飛躍しすぎ☆ﾐ
ちなみにその白濁したカクテルは一気飲みしました、ごっさんです巨漢さん！」

レント「顔見せたからもう良いよね、コンプレックスの塊なんだからあんまり見ないでよね、チラッチラ。」

レント「弥勒さん＞そこでさらっとリップサービスとか言っちゃうなんてテンション下がっちゃうね、そこは冗談でも返してほしかったね…。」

レント「他人が作った場が嫌なら…そう、場を作っちゃえばいいんだよ！YouやっちゃってYO！
大丈夫、たれこみ屋に見つかってもボクがまた書類送検されるだけだっ」

レント「＞女医の先生
仮面のかわりにパンツじゃなくて仮面の上にパンツでお願いしたいね！ちなみに誰のパンツ？大穴で先生のパンツですか！」

レント「＞ひめちゃん
なるほど、AV女優VS~~訳アリ~~ハリウッド女優か、一方的な勝負になっちゃうね…。でもボクはどっちも応援するよっ
セブンさん＞
あら、巨漢さん紳士。つまり真っ向勝負でやるかやられるかをちょっと期待しちゃおう…！」

桜子先生(2666)からのメッセージ：
桜子先生「せい-じゅん【清純】［名・形動］清らかで素直なこと。世の中のけがれにそまっていない事。またはその様……」

桜子先生「………………ハッ！？」

桜子先生「つまり、この純白の穢れなきパンツを被った私こそが真の清純派ということだったのね！今気がついたわ！」

ティール(2734)からのメッセージ：
ティール「アルコールの話のはずなのにこの謎のえろさ」

ティール「巨漢さんはそろそろ結婚？」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
中年騎士「＞萌子さん
仕事が恋人の公務員でしたがつい先日首になったのでホント男やもめですよ……」

ひめちゃん「というか人の心配より萌子の方こそこのままじゃ彼氏永遠にできないよね？あと、そういう特殊な趣味はないんから等身大チョコで十分よ……お腹にパンチ♪」

姉御(3223)からのメッセージ：
愛知の巨漢「愛知県は地球連邦政府に対し完全な独立を求めて宣戦布告。現在戦争中ッス！
ブリティッシュ作戦の成功により地球連邦軍総司令部ジャブ○ーを完全に破壊したばかりッスね
」
愛知の巨漢「萌子タンは自分を分かってないッスね。
ではワカメ専門家に萌子タンのワカメを鑑定してもらうッス！
」
ワカメマン「どれ、貴様のワカメを見せてもらおうかッ！！
・・・いや見るまでもないな。ワカメ力5・・・ゴミめ
」
愛知の巨漢「これで晴れて犬畜生タンと婚約成立っすね。
しかし犬畜生タンを連れていくわけにはいかないッス。」

愛知の巨漢「なぜなら犬畜生タンと結婚したら、
『ここ』はアットホーム愛畜生にリニューアルする予定だからッス。
萌子タンは屋根裏部屋に住み込みの家政婦になるッスから、親父も屋根裏部屋に住むといいッス！
」
愛知の巨漢「緑濁も白濁もしてないッスよ。
エルフ汁なら萌子タンが今使ってる化粧品にたっぷり入っているッス。もう一度よく見てみる事ッスね
」
「レントたんご馳走様ッス！ハッカの香りがいいッスね！
ちなみに犬畜生タンもセブンたんも二人とも嫁にするッス！どちらかなんて勿体ない選択は無いッスよ」

愛知の巨漢「女医のお姉さん、セブンたんの治療をしてたら、
セブンたんが隠し持ってるお姫様のパンツを治療費として請求できたのに！惜しかったッスね！
」
愛知の巨漢「ではセブンたんにもご馳走するッス。犬畜生タン、『キール・ロワイヤル』をお願いするッス。
ベースは折角だから『モエ・コ・シャンドン』を使って欲しいッス。」

愛知の巨漢「セブンたんにも非番と言うか休暇はあるッスか？
日ごろの喧騒を忘れて小粋なお芝居を観た後、
舞台に出ていた『綺麗どころ』や『イケメン』が接待してくれるいい店があるッス。
」
愛知の巨漢「お金持ちの女性客も来る店ッスからお姫様と一緒でも楽しめる店ッスけどね」