クロウ「………というフラグをたててみるのじゃ。」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「あら、はじめまして。そんなに美人かしら？ふふっ。」

かえで「クロウさんね、私はかえで。私でよければ、話し相手になりますが…。これ、気になりますか？（漆黒の篭手をかざしてみせる」

かさね(167)からのメッセージ：
かさね「なるほど、ものすごい年上だったのか。それはごめん」

かさね「仕事が原因のトラブルは、今のところは大丈夫。っていうか、まだ開業から数日しか経ってないしな」

かさね「そういえば、今のところお客さんは人間しか居なかった。確かに、多種族間でのトラブルは色々ありそうだ。相手に失礼にならないためにも、そのへんのマニュアルはちゃんと作っておかないと」

かさね「襲いかかる気はないのか？それは残念。なんてな」

かさね「名前はクロウさんって言うのか。名前で呼んでいいか？お兄さんっていうのもあれだけど、おじさんとかおじいさんともとても呼べないしな……」

かさね「申し遅れました、私の名前は八代襲（やつしろかさね）。まだここの世界に来て日が浅いんで、こんな感じで人と話しながらこの世界に馴染もうとしてるとこ。よろしく」

ロア(1252)からのメッセージ：
ロア「おー、こいつはわざわざ悪いな」

ロア「そんじゃこいつはお返しだ、食ってくれいw」

クッキーセットを渡した

ヒュー(1281)からのメッセージ：
ヒュー「ああ、書物は好きだが…持ち歩くことはあまりなくてね。適当に読んで内容を頭に入れたら、あとは適当な場所に置くなり捨てるなりしているよ。」

ヒュー「書物なら割となんでも好きだよ。時代小説、ホラー、推理もの、ファンタジー……他にも…幅広く読む。」

ヒュー「最近は本自体が手に入らないから、ご無沙汰だがね。」

ヒュー「ククッ、聞こえてしまったか。…この世界で礼儀正しくする必要がどこにある？そのようなことをしていてはあっという間に飢え死にしてしまう。」

ヒュー「正義は必ずしも、勝つとは限らない。むしろ正義を貫き通そうとするがゆえに自滅してしまうこともある。…この世界で生き延びれるのは…正義のヒーローではなく、悪の支配者だろうねぇ。」

ヒュー「…チョコレート？俺に？ああ、ありがとう。書物も好きだが甘味も好きでね。ありがたくいただいておくよ。」

ヒュー「お返しに…俺が作ったパンプキンクッキーを差し上げよう。…なぁに、変なものは入っていない。至って健全な菓子だ。安心して食べてくれ。」

リュミエール(1914)からのメッセージ：
突然の襲来に、少年は慌てふためく以外になかったようだ！
何故か回避できるような距離から、テンパったように両手をばたばたさせて、
その場に留まっている。
よもや避けられまい、というような位置で辛うじて立ち止まる男に対し、
何もしていないのに尻餅をついて、涙ぐんでいる少年の構図は、アンジニティでは略奪を想起させよう。

リュミエール「ご、ごっ、ごめんなさぃっ！食べ物なら・・・えっ、あっ、は、はい！
け、怪我はない・・・です・・・！」

少年は心から安堵したようだ。突然やってくるものだから、無差別に襲いかかる人なのかと。

リュミエール「あっ、ごめんなさい・・・ボクのせいで、お肉逃げちゃって・・・。
えぇっと、ボクは、リュミエールって謂います・・・
あのっ、怒ってませんか・・・？」

痛憶羨盲アナイアレイター(1925)からのメッセージ：
アナイアレイター
「なっ……！」

突如現れた存在に面を食らった男は、尋常ならざる素早さで飛び退き銃剣を構えた。
アナイアレイター
「……、……、襲ってくる様子も無ければ殺気の欠片も感じない……。敵ではない……か？」

じりじりと距離を詰め、それから銃を下ろす。ブレード部分が地に突き立った。

アナイアレイター
「（獣の姿と獣人の姿を併せ持つ存在、か。
　　……たとえ武器を持っていなくとも、獣と化して襲い掛かってくる可能性もある。油断は出来ないな）」

アナイアレイター
「僕の名はアナイアレイター。否定の世界の殲滅者と、そう呼ばれている。
　本当の名は、別にあるが……それは僕自身も捜し求めていることだ。
　僕には自分に関する記憶が無い。クロウ、お前の興味に沿うかは約束出来ないぞ」
アナイアレイター
「情報の交換が出来るのはこちらもプラスになる。会話することに対して否定意見は無い。
　……それと。最初の姿だが……別に、あのままで楽ならそれでも構わない……」

猫好きだったらしい。

ザジ(1928)からのメッセージ：
ザジ「あー…、この前はごめん。
　　　こっちの調べが甘かったよ」
アポリオン「主、謝罪する時はしっかりとしましょう。
　　　　　　　ニャンクロウさんに失礼ですよ」
ザジ「う、うっさい！　解ってるわよ！」

ザジ「えーっと…、今回の事は本当にすみませんでした。
　　　今度会った時にはこのような事が無いよう注意いたします」
アポリオン「そうそう、ちゃんと出来るんですから最初かｒ（腹パンﾄﾞｺﾞｫ」
ザジ「だぁぁぁもう！　るっさいつってるでしょうが！！」

ヒルダ(1954)からのメッセージ：
ヒルダ「……まぁ　ここには本当に何でもいるのね。獣人をこんなに近くで見るのは初めてだわ」

ヒルダ「話し相手ね…あまり貴女にとって面白いお話は出来ないかも知れなくてよ？」

ヒルダ「私はヒルディアス。ヒルダでいいわ」

ニーシャ(2215)からのメッセージ：
ニーシャ「ん……あら、あらあらあら……（じっと爪を見つめ……ついで耳と尻尾を見る）」
ニーシャ「こんにちは、猫さんでいらっしゃいますか？」
ニーシャ「ふふふ……私は、ニーシャと申します。 なかなか良い爪をしていらっしゃいますので、ついお声をかけてしまいました☆」
ニーシャ「よろしければ、少々お話など、いかがですか？」

グレン(2643)からのメッセージ：
グレン「（振り向いて）ん…？ アンタが…オレに『ちょこれいと』を？」

グレン「ふぅん？ まさか毒入りじゃあるまい…有り難く貰っておくが、オレが強いかどうかは分らんぜ。後で後悔しなきゃ良いがな。」

グレン「名乗っておこうか。オレの名はグレイナードだ、後ろにはF・ノイエンが付く。宜しく頼むぜ。ああ、これは礼だ。丁度街で買い物が出来て良いタイミングだった。（瓶に入った素朴なクッキーを渡して）」

セルシウス(2992)からのメッセージ：
セルシウス「……（じっと興味深げに耳を見つめる）」
セルシウス「ン……アなた、人、チがう？ ヒさしブりに、見タ。」

畏怖されし死神グランデルド(3492)からのメッセージ：
畏怖されし死神グランデルド「（この男、私から血の臭いを嗅ぎとったか）」

畏怖されし死神グランデルド「ふむ、頂けるというのであれば頂こう。丁度ティータイムにしようと思っていたところだ。」

畏怖されし死神グランデルド「紅茶は私の数少ない趣味の一つでね。心が休まる至福のときだ。」

畏怖されし死神グランデルド「どうだ、一緒に紅茶でも楽しまないか？私のクッキーでも振舞おう。」

ツクヨ「……」

ツクヨは周囲の人にチョコを配りまわることにした。

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「最近すっかりと春らしくなってきたのぉ…。
　　　　 じゃがまだまだ寒い日も続く。やはりここでしばらくモフモフしていこうかのお…。」
＞ねこ
クロウ「おっ？猫の気配がするのじゃ…。
　　　　 のうおぬし、そのような隅におらんで、良ければわしと話でもせぬか？」

エナ(1604)からのメッセージ：
エナ「もうちょっとで温かくなってきそうですね〜・・・」（一応ひなたぼっこ中）

ジェラード(1819)からのメッセージ：
ジェラード「鍛冶屋に科学は必要だと思って学んでたら、なんか違う方向に向かっている気がするよ…」

ジェラード「いやまぁ、そうだけども…もうちょっと火の粉が飛びちらないような退け方をした方がいいかもしれないよ？＞グレイス」

ジェラード「エナ…？　な、何を作ってるんだい？」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「ねこさん＞…な、撫でていいっす？？」

タツミ「ポチさん＞こんなトコで寝てると、風邪をひきやすぜ？ …ま、絵面の難点はしゃーないっす。それとも、性転換薬とかでもどっかで調達してきやすかい？ …ま、確かに詐欺並みっすな。いろんな意味で。特に年齢とか…何でもないっすぜ」

ポチ(3366)からのメッセージ：
ポチ「春までもうすぐやねぇ。ひなたぼっこできる日も近そうや。」
「＞クロウさん
火は付いとらんけど大丈夫やった？
もふもふあったかいｘ∞乗と言うことは…中はミツバチがスズメバチ退治する時みたいに高温になって…」
「＞カークさん
ドラゴンってその年でも成長期始まった所なん？って言ってる間にも伸びとる気配が…」
「＞エナちゃん
暑すぎるんは耐え切れんけど寒いのもシンドイわなぁー。春なったら皆で日向ぼっこする図が見えるで。」
「＞タツミさん
！！ホンマに！？暖かくなるまでスグかもしれんけど、あると助かるわ―。」

武器屋「(照れているココさんを可愛いなぁと思いながら和み)
あはは、確かにあれは浪漫があるよね。…あ、この間買ってくれたチョコフォンデュなら食材を右から左まで全部堪能する事も可能だよ。」

エト(69)からのメッセージ：
福袋を困ったように見ている……。

「これ、チケットが多いけど、どれが当たったかわからな……い」

エト「と、とりあえず、チョコフォンデュください」

クロウ(1312)からのメッセージ：

リン、と胸元の鈴を鳴らしながら妖猫の男がひょいと姿を現した。
クロウ「おお？なんじゃ、このようなところに店があったのか。
　　　　 どれ、ちょいと邪魔するのじゃ。」
クロウ「――ふむふむ、色んな品揃えがあるんじゃなぁ…。
　　　　 今月限定商品は――おお、マニキュアがあるのか！」
クロウ「わしゃ、爪を武器にしているでな。手入れには重宝するんじゃよ…。
　　　　 店主、すまぬが、この「pop magic」の…
　　　　 クランベリー＆チェリーと…カシス＆パッションフルーツを貰えぬかの？」
クロウ「代金はここにおいておくでな。428PS…と、間違いないかの？」

オリフィア(1360)からのメッセージ：
オリフィア「失礼します。こちらに面白い商品を扱っているお店があると伺ったのですが…ああ、間違い無いようですね。
本当に不思議なものばかり。少し見せていただいても宜しいでしょうか？」

ココ(1785)からのメッセージ：
ココ「チョコフォンデュ美味しかったー
チョコとオレンジって合うんだね　知らなかったよ」
チル「チルはマシマロおいしくって　いっぱい食べたの」
ココ「えっと・・・　口の中のゴックンしてから出ような」
ココ「マニキュアはね　PTMのお姉さんにあげるの」
ココ「食いしん坊な人だから、食べないように念を押して置いたよｗ」

クロウ「そ、そうか？おじちゃん、おじいちゃんは似合わぬか…。
　　　　 外見は若く保っておるからのぉ…。
　　　　 いやー、まだまだわしも捨てたモンじゃあないんじゃな！ハッハッハ！」
クロウ「おっ？アルマはお手玉が出来るのか？ほほ、懐かしいのう！ 　　　　 ♪一かけ、二かけて、三かけて〜…と、じゃな！ 　　　　 どれどれ、お手前、披露してくれるかの？」

アルマ(863)からのメッセージ：
アルマ「みんなもののけさんみたいだから、かえって集まりにくいのかしら」

アメル「人間さんじゃないひととか、妖怪に興味がある人とかも来たらおもしろいのかなあ？」

XV(1379)からのメッセージ：
XV「おや？妙な場所に出てしまいました。」
XV「此処は…物の怪の集う場所、ですか。
これはこれは、コワイ場所に出てきてしまいました。」

XV「ですが、このまま帰るのもつまらないですねェ。
物の怪の中に怪しいウサギが一匹…せいぜい食べられないよう気をつけないと…キャハハハ！」

闇呪(1900)からのメッセージ：
闇呪「ん……なに、ここ？妙に懐かしい雰囲気のするところね……」

　　「だから！」
　　「今日、は、ホワイ、トデー」
　　「ミックス！」

　　「マシュ、マロ、挟んだ。プチ、ケーキ、に、チョコ、かけたよ！」
　　「どこか、の、世界、の、人気、お菓子、だって！」

＞クロウ君
　 アイマ
　　「おはよー！ござい！ます！」
　　　　　　　　　起　こ　し　た
　 モ　コ
　　「ｴｯ　ﾏｼﾞ　ﾏｼﾞﾃﾞ！」
　　　　羊が食いつきました。
　　「ｳｫｫｫｫｫｫｫﾁｮｺﾚｰﾄｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！」
　　「ｱﾘｶﾞﾄﾅ！！」

　　　　　　　「ﾊﾔｸ開ｹﾛ！喰ｰﾜｰｾｰﾛｰ！」

　アイマ
　　「はーい」
　　　　この羊型、どうやら甘いものが好物だったようです
　　　　ﾑｼｬﾑｼｬ。

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「よーやく最近暖かくなってはきたが、
　　　　 しかしまだ、やはりモコのモフモフは手放したくないのぉ…」
＞アイマ＆モコ
クロウ「おう！闘技お疲れ様じゃ！一勝をあげたとは、これは目出度いな！」
クロウ「――今日は「ホワイトデイ」とやらだと聞く。
　　　　 大したモンではないが、カップケーキを買って来たでな、
　　　　 良ければ勝利を祝してアイマとモコで分けておくれ？」

クロウ「うおおお！！わしが！わしが張り紙(コミュ絵)にッ！
　　　 　アイマとリベットと一緒にモフっておる！！」
クロウ「うう。コレは嬉しいのじゃ…！
　　　　 記念に一枚いただいていっても良いかのお…。」
クロウ「しかしこれだけモフモフできれば、きっと心地よい夢が見られそうじゃなあ…。」

＞メイド

「きしし、罠ってなァ嫌がらせてナンボだからなァ、性格悪くいきたいもんだぜ。」

「へん、こんくらいのトリなんざすぐ捕まえてやらァ。見てろよ？」

＞耳が生えた新しい奴

「なんだなんだ、また客かァ？　今度の奴まで経験値だの言わねェだろうな？」


「ああん？　罠師の工房なんだからそらァ罠作ってるに決まってんだろーが。
　鳥捕獲罠から何から、注文されて気分が乗りゃー作らねーでもないが……」


「御代は当ォォ然　たっァ　ぷり　弾んで貰う！
　それがオレ様の工房に足を踏み入れるってこった！　ふふん」

ゴブリンが　偉そうに　顎を逸らしている。

＞はがね

「ったく、謝ってすまねェからここらにゃ警備隊がいねぇんだぞ！？」

ゴブリンは　ぶちぶち言いつつも、鴨の罠の方をながめて　適当に追求をやめた。

「お？　どーだ。オレ様の手帳は！　ふふん、恐怖に奮えてたまらねェだろォ？」

ゴブリンは胸を逸らした。が、肩にぽんと置かれた手にはがねを見上げた。

「…………あん？」
「って、どォいう意味だそりゃァ！？　むな……空しいわけがあるかァ！？
　
　偉大なオレ様の復讐だぞ！？　呪っちゃうぞオマエ！　呪詛レベルが上がるぞ！？」

ゴブリンの　床への　攻撃！　ゴブリンは　ばしばしと床を叩いた！
ゴブリンは　いつもながら　とても　うるさい！

＞鴨

「ったく！　どいつもこいつも！」

ゴブリンはしゃがんだまま、むっつりと鳥罠の紐の先に視線を戻した。


「鴨の奴もかかりゃしねェし、ああん？ ガーァ？　うるせぇ。　だから見てろよ？　そのうちかか……」


「…………ガーァ？」

ゴブリンは、鴨と　顔を見合わせた！

「って、この鴨野郎！　オマエの場所はここじゃねェだろォが！？　ゴーバック！
　あっち！　むこう！　前に四歩！　笠の下！　ここ！」

「カモ、ユー、オーケィ？　スタンバイヒア！」


ゴブリンは　鴨に向かって　ここ！ここ！と、罠を指差した。
なぜか　カタコトの言語で　しゃべっている……

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「罠術（ゴブリンの隠れ）工房…いい響きだ」

六命館(671)からのメッセージ：
デライラ
「あらあら、これは色々と仕掛けがありそうで興味深いですわね、このあたりは落とし穴か何かでしょうか？」
(誰かがあの上をあるかないかなと思いつつ遠巻きに見てたり、罠の素材と思われる武器を品定めしているようだ）

デライラ
「あら、覗き穴ですか？ありがとうございます気をつけますわ」
（気になるけど、こっそり覗くには穴の位置がちょっと低すぎるかしら？）

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞鴨
クロウ「………」
クロウ「鴨…か…。…美味そうじゃのぉ…」

妖猫の男は鴨氏を見てニッコリと微笑んだ。

はがね(1425)からのメッセージ：
はがね「（一連の流れを見て）ぷっ………いやもう……なんか……ホント……ッ！！」
はがね「あ、人が増えたわね。ちょっと見てなさいよ、見ものなかんじだから！！」

不味い果実 を食べました。
クロウ「…鮮度が落ちておるな…まあ、もともと鮮度なんぞあってないような物じゃが…。」
クロウ「うー。旨い物が喰いたいのぉ…。」
現在の体調は 還りたい。
たいへん！もうへにょへにょですよ！？

　NPを合計 1 獲得！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ロア(1252)
　クロウ(1312)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！