No.262 日帰り温泉「あんじに亭」

キト(262)からのメッセージ：

　いつの間にかブギーが開けた穴に岩が敷き詰められ、巨大な岩風呂が完成している！
　　　　ついでに灯篭とか形のいい黒松とか、取り合えずなンか純和風だ！！

　「いい仕事したぜ…！！（ﾄﾞﾔｧ）」

＞ツィエル
　「だろだろ！オレの特徴はこのきらめく笑顔だぜ！！」
　　　ぺかっとした笑いを浮かべているが、青い舌がﾍﾟﾛﾍﾟﾛしている！

　「ま、沸かそうと思ったら沸かせなくもないケドな〜。
　　この場合天然温泉だけど加温扱いになるンかね？」

　　ふぅっと息を吐くようにすると青い炎がちらついた！

　「…えっとな、これはたしか前に城呑んだ時に入ってたやつだな！」

＞ジーナ
　「おお成程…ってそれ前と変わってなくねえか？！
　　あり？オレの勘違い？」

＞かえで
　「寧ろあれだ、こんな世界だからじゃね？
　　狩るか盗るか位しか娯楽無さそーだもんなあ？」

＞レヴァルク
　「ｴｰ、死んだら肉饅頭にでもしようかと思ったンだがなあ。」

＞サダコ
　「あぶないいちごみるく…」

　「エロいな！！！」

＞シャンデ
　「なァに、俺はこの口に入るモンを選別しねえってだけなのさ！」

　　すい〜っと熱燗と、大きな葉に包まれた蒸し肉が盆に乗って流れてきた！

　「お、蛸だ蛸だ！！コリャ新メニューにたこ焼き出すか？！」

＞ブギー
　「ま、そりゃ好き嫌い無い方が客のニーズには答えられそうではあるなァ？
　　偏食だと喰いモンのメニューも偏るしな！食事の担当が別ならイーけど。」

　「さァて！ンでは早速まかないつくるぜー！サモンビィィィィィィィィフ！！！」

　［1d4：2］　［1d4：4］　［1d4：4］　　
　　（1：どうでもいい物体　2：おにく　3：不味いおにく　4：牛骨）

＞ベリィ
　「んー、爪の方がはえーッちゃはえーンだが…衛生面ねェ。
　　なンかこの世界じゃ今更って気もすッけど。あ、包丁持つときはちゃんと引っ込めてるぞ？」

　　骨のような指がしゅるしゅる短くなって、人の指みたいになった！

＞レント
　「それをフツーは迷い込んだっていわねーか？
　　女の尻追っかけて入ってきたとかじゃネーよな？」

＞仮面
　「おーよ！持ち込み物次第で新メニューが出来るかもなッ？」

＞クロウ
　「ニヒヒヒ！俺も良く覚えてネーけどまー千年くらいじゃね？
　　俺の場合は色々喰ってッから色ンな味がするかも知れネーなあ？」

　「おっ、毎度あり！んじゃ辛味肉まんと餡まんな！御代は適当に従業員に渡してくれな！」

＞はがね
　「アトレーも言ってるみたいにチョコ温泉とか…
　　むしろ温泉というよりチョコファウンテンか。ウマソー！！」

＞リーシャ
　「まァ、餅の場合はまず餅米をどこで仕入れるかってのがあるんだけどな！
　　ジャガイモすってジャガ餅にでもするかね？」

＞紅公
　「あーそうだなァ、でも鉄分は摂れそうじゃね？」

＞セケル
　「おっ、食材食材。」
　　切れた触手を拾い上げている！

＞アトレー
　「あ、今思ったンだが…
　　触手が肌色だった場合は先っぽにモザイク掛けネーといかんのかね？」

　「……ありゃ寧ろ色より形か？」

＞アニー
　「寧ろ俺がルールだ！！…もとい、やったモン勝ちってやつだな！」

　「効能不明をお求めなら飲泉とかどうだ？
　　うっかり性別反転したり猫耳生えたりするかも知れネーよ？お約束として。」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「キト＞
無いね。元からじゃなくて無くなっちゃったんだよ。こう、『痛い』を感じるはずの神経を丸ごと『気持ちいい』と感じる神経に変えられちゃってね。
なんというかキトは刺したら刺した得物が溶けて、削ったら削ったとこからスライムとか出てきそうだからさ…」
ツィエル「おいおいおい、かなりの豪邸そうじゃないか！いいなぁ…純和風ってあれだろう？囲炉裏とか掘りごたつとか、あと金魚鉢（手水鉢のでかいのに金魚と思いねえ）とかあるんだろう！？」

ツィエル「ベリィ＞
あっはっは！いいね、その素直さ！可愛さ！これでいいのならはいどうぞ（本をしっかり握らせ」
ツィエル「そういえば君はこういう術とかは使えないのかな？イチゴを大量に出す魔法とかは使えそうだけど（くらげはプルンプルンしながら心なしか嬉しそうに見える！」

セラ(47)からのメッセージ：
＞キト
「…い、いや、胸の小さな人を好む人だって居ると思うけど！！
というか寄せたり挟んだりって何…何…！？」

＞ジーナ
「や、あの、そういう意図で言ったのではなくて。
家族では…流石にそれは思春期の娘たちが嫌がらないかな…？」

アイちゃん(113)からのメッセージ：
　

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞キトさん
最近は色々と規制が増えた結果か、昔より面白い番組が減ってる気がしてなりませんね。今ああいう番組を復活させたとしてそれが面白いかどうか、はまた考える余地がありますが」

ジージョル(260)からのメッセージ：
ジージョル「別府か・・・中の人は愛知住まいだからな、近くにいい温泉もないんだよな」

サルマ(378)からのメッセージ：
サルマ「＞キト　はいー、ちょっと温泉につかって参りますねーｖ」

サダコ(437)からのメッセージ：
サダコ「あら、らくだ売ってくれないの…まぁ、めずらしいものねぇ、ここらじゃ…」
サダコ「でも、わざわざ獣人探すなら、そのまま牛でもいいような気もするわねぇ…メスに限られるけど」
サダコ「…でも、見た目的にアウトなのかしらねぇ…獣人」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「ちっくしょ前回途中で切れやがった…（ぶつぶつ）」
＞キト
シャンデ「そりゃ派手だろ、色とか目とか角とか服とか。ソレで地味とか言われた日にゃ…って」
シャンデ「…マジか（呆気に取られた様子。）」
シャンデ「え、今何した？　つか、えと？（ぶふ。飛んで来たウインクが額に当たって思わず仰け反った）
あー、いやソッチのがイイよーな治安が悪化しそーな、よーな…（気は取り直したが瞬き忙しなく。上から下までまじまじと見詰めている！）」

＞ブギー
シャンデ「笑顔ぁあったけぇか。イイコト言うねぇ。何つーかあの兄さんぁそれほど高尚なコトぁ考えてねぇ気ィもするが。
確かに、ココにいる奴等ぁ…食い気やら色気やら、方向性ぁどーあれ幸せそーだもんなぁ」

＞ベリィ
シャンデ「前世かも、今生かも？　…なんてなぁ」
シャンデ「……」
シャンデ「17!?」
シャンデ「あ、や、悪ぃ。ちっと驚き過ぎた。
…まぁなぁ、嬢ちゃ、…ごほん。お前の言うとーりそんなに離れてりゃしねぇが。多分な」

ブギー(672)からのメッセージ：
＞キトさん
ブギー「ウゴ　俺　報酬　もらう　働く　沢山　主人　頑張る　ぞ　力仕事　他　ないか
ない　なら　俺　給仕　案内　頑張る」

レヴァルクさん＞
大丈夫　俺　人　食べる　しない　動く　できる　無理　なら　医務室　連れて　行く

アトレーさん＞
ウゴ　肉　食べる　はげる　しない　栄養　たっぷり？　俺　かしこく　なった
魚　取ってくる　した　お店　蒸し器　使う　許可　取る　してくる

ベリィ(715)からのメッセージ：
＞キト
ベリィ「………見た目のせい……どういう味……？」
ベリィ「ちゃんとごはん食べたいけど……普通のいちごが全然なくてそろそろ気絶しそうです……」

＞エアリィ
ベリィ「………癖みたいな感じなので……たまに出るだけだから大丈夫ですけど…多分……」
ベリィ「……あんまり飲んだことないけどしゃっくり（ひっく）すごい出（ひっく）出ますねこれ……（ひっく）」
ベリィ「おいしいけど…」

レント(844)からのメッセージ：
レント「＞キトさん
ここでチョコもらって嬉しいのかって？嬉しいに決まってるじゃない！だって旅の道中では危ない野菜とかばっかだもん、シクシク。」

レント「＞アトレーさん
お風呂にチョコいれてチョコ風呂の発想はなかった、その案を採用してキトさんチョコ風呂実装まだー！？」

レント「うむ、フェチとか言っちゃう世界になる。留めておいてくれたほうがボクとしてもありがたいね！」

レント「＞アニーさん
撃たせ湯の説明？あれで正しいっ。
現に挑んでった猛者が２人ほどいて二人ともどざえもんになりかけでやってきたもの…。」

エンテ(1074)からのメッセージ：
エンテ「＞キトさん
はい！また後でいただいちゃいます！何か新味とか出てると嬉しいですけど。」

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「ふむ…そろそろ春じゃなぁ…。
　　　　花見風呂、なんてものが出来たら極楽浄土なんじゃが…」
クロウ「異世界には、【サクラ】という春の美しい花が咲くと聞くが、
　　　　アンジニティはどうじゃろうなぁ…。」
クロウ「……食人植物なら咲きそうな雰囲気じゃがなあ…。」

＞キト
クロウ「あ〜…まあ、確かに若返りの湯くらいでは外見はかわりそうにないのお…。
　　　　なんつうか、見た目が若いものが多そうじゃしなあ。」
クロウ「しかし、持病が治ったりするかもしれぬぞい？
　　　　腰痛やら冷えやら――」
クロウ「ってそれなら、別の湯に浸かればよい話か…うむむ。」

＞セケル
クロウ「むっ…？確かに今、ココでなにやらウネウネと、
　　　　わしの猫の本能をくすぐる何かが動いておった気がするのじゃが…。」
(千切れて浮いている触手を見、鼻をひくつかせる。)

クロウ「――ん？なんじゃ、これは？植物――か？」
クロウ「ふんふん…仄かに甘い香りがするような気がするが…
　　　　うーむ、先ほど見たと思ったのはこれだったのかのぉ…？」

クロウはその場で、興味深そうに千切れた触手の先端をつついたり、観察したりしている。

はがね(1425)からのメッセージ：
はがね「＞キト
てんちょは美学に欠けてるわよ！たっぷり焦らさないとその先の感動は薄いっ！」
はがね「……ってなに力説してんのあたしは……」
はがね「…とりあえず、どんなカンジになるのか作ってみないとわかんないわ。誰か作れそーなの、いないのかしらね。」

オウギ(1428)からのメッセージ：
＞キト
オウギ「じゃーオレも三助のバイトさせてくれ！あと溺れてるやつ引っ張りあげたりするよっ
力はある方だから任せてくれっ、よろしくなっ」

エアリィ(1454)からのメッセージ：
エアリィ「そういや調理場は借りて使ってもええのか？素材持ち寄って自分で調理とかもできるのか？」

風冴ゆ獣(1638)は静かに佇んでいる：
＞＞クロウさん
緋色の狐「わふ〜☆　ネコさんもお見事な呑み口なのですよ〜♪　ささ、もう一献っ！」

お酌をしつつ、どこからともなく日の丸扇子を取り出して、楽しそうに囃す狐

緋色の狐「チョコレートの湯は…」

ちらっとキトさんの方を見る狐

「うん。なんとなく、番頭さんが喜びそうな気はしますね…(汗）」　
（チョコレートフォンデュ的な意味で）

リーシャ(1974)からのメッセージ：
リーシャ「んん？　キトよ、お前さん自由自在に体を変えられるのかえ？」

エト(2221)からのメッセージ：
エト「お代は適当・・・　てきとう・・・　　　「ゆ」コップ1杯100PSです？」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「砂と岩の国にありては大麻風呂は煙草を凌ぐ合法ぶりと―― ふむ、効能不安定と知って引かぬか。大器ありと見ゆる。」
アトレー「されば何れの効能なすも知らぬぞ人間以外。　齧りて、見よ――　(ひょいと一本のゲソ肢めいたものを差し出した。)」

愛文(3397)からのメッセージ：
「せっかくだしお酒もいただこうかしら…。
　別に未成年でも構わないわよね？うふふ」

アニー(3479)からのメッセージ：
＞キト
「出汁？やーねぇ、アタシのエキスなんか入ったら
　滋養強壮効果までついちゃうわよ？」

＞ブギー
「ブギー！ブギーじゃないの！アンタここで何……バイ…ト…？
　や…別にいいんだケド、なんか意外っていうか……。
　クーヤ？あぁ、クーヤもここに来てるの？まぁ、貴重よねアンジニティでお風呂は…」

「あらー、お酒もあるのね？素敵じゃない。
　ん〜アタシにもできそうなお手伝いとかあるぅ？
　お金はいらないけどお酒ほしいな〜」