マゼンダ「意中の人や気になる人へチョコプレゼント！御代はラブで」

マゼンダ「以前ここでも話出てましたね、結構目立って行動してるのかなエルフ狩りは」

マゼンダ「ぎりぎりせくしー！もいいけどキュンキュン可愛い格好とかもありですね！リボンは・・・」

マゼンダ「どっちもいけるとはさすが・・・」

マゼンダ「ありましたねー！貰う側か上げる側か　それがじゅうよう！」

マゼンダ「今期はおにく化の上位あるのかなーペット肉。」
子分M「あれは人型も肉に出来たからおっそろしいわね・・・」

マゼンダ「ぺんぺん！ペンペン草は作りましたよ　武器にするか防具にするかまよいどころ」

マゼンダ「アニーさんいらっしゃいまし！沢山エルフさんもここにはいらっしゃってます、ごゆるりとっ」

シノ(508)からのメッセージ：
シノ「ふむ―今回の試合は何か見たことあるな、と思ったらここのこみゅで見た顔であった。いや、耳を見れば気付きそうなものであるが。なかなか戦力的に拮抗していることもあり楽しめそうじゃな。」

シノ「そしてぺたん談義している所に、これでもかとばかりに挑発的な格好をしたものが来場なのであった。とりあえず戦闘中にこぼれぬようにのー……。」

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「チキレ惨敗により、前回分も、お送りします…」
レイラ「＞コミュ主様
春菊…あの匂いが、駄目な人は、だめですね…韮と、どちらがマシなのか…わかりかねます…」
レイラ「(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡
大事なところだけ隠れていればいいじゃない…その、大事なところだけ隠れているところに、ロマンを感じさせ…敵の攻撃力を削ぐ……こうですか、わかりません…」
レイラ「＞断末魔さん
…ボクは…ドSだったのですか…己の中に眠っていた、ドSの血が、断末魔さんのマゾヒズムにより引き出されその力が暴走し云々」
レイラ「＞アニーさん、クトネさん
初めまして、です？…レイラ、といいます、です。一応、ダークエルフ、です。はい。
よろしく、お願いします…？」

ロザリー(1596)からのメッセージ：
ロザリー「＞アニーさん
あらあら？可愛い子がきたわねぇ、よろしくねぇ（撫で撫で」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「フフフ、見えるぞ。エルフからもらったチョコで一杯の未来が」

断末魔が似合う男「奇跡を俺は信じるー（棒読み）」

シンシア(1968)からのメッセージ：
シンシア「……。（もぐもぐ）」
≪朽木の王≫「バレンタインデーという風習に触れたのは今回が初めてだったが…終わってみればまたすぐに次の祭りがあるようではないか。」
シンシア「…チョコの次は……？」
≪朽木の王≫「…ぺんぺん草だろうか…。」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「…という訳で、チョコが飛び交っているようです。」

ミスト「んー、思わず小躍りしちゃいそう。誰かお裾分けしてくれないかな？」

エイル「…ところで姉さん。お前誰だって思われているんじゃないかな。」

ミスト「細かい事は気にしない！エイルのお姉さんって分かればいいの。こう並ぶと姉弟なのか姉妹なのか確かに分からない気がしなくもないね。」

エイル「…僕はどうしたらいいのだろう。このまま男の娘になっちゃうのかな…。」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「ふふーふ、このごろはご家庭用のチョコ噴水もあるみたいですよー。
　　　・・・とか言ってる間にもうひな祭りだとかの時期になっちゃいそうですけれども。
　　　お花見の準備もそろそろ始めないとでしょうか」
＞エイルさん
ソラ「そもそも穀物ですか、あのへんがお店に並んでない気がします。
　　　おにくとお芋（野菜)と果物な生活って、なんだか大航海時代みたいな――」

エリス(3478)からのメッセージ：
マゼンダさん＞
「うむ！くつろいでいってやろう！
　茶くらいなら飲んでやらんこともないぞ！」
(ドヤァァァァァァァ)

アニー(3479)からのメッセージ：
「へぇ〜こうやってみるとエルフ系以外も結構いる？
　っというか何か見知った顔もいるわねぇ〜」
「アンジニティ…タルタスの町の周りにはエルフばかり狙う、
　こわぁい人がいるらしいわね？
　襲われないように気を付けないといけないわ」

「はーい，よろしくです……って。」
（べ，別コミュでも思ったですけど無節操れすね！？
ま，まぁ，肉食系としてはあるべき姿なのかも……しれ……ない？）

萌子(1600)からのメッセージ：
「爽やかなイメージなんだけど――
実際、好んで食べるのは焼き鳥とかケンタッキーなんだけどね。鶏皮が好き♪
でも、男の子の前では、鶏もも肉のピカタが好き、とか言っちゃったりして！」
「年下を騙すより、年上に騙されたいって感じ？
まあ、年上年上ゆってるけど――
なんてゆーか、年下でも中学生ぐらいならＯＫ、かな？」
「こんなカワイイ子ばっかなのに、だれも彼氏いないなんて、確かに変だよね？
ボーイフレンドはいないけど――
セッ○スフレンドはいるんだよ、なーんてオチはないよね♪ ……ないよね？」
「あ、そーだ。ちょっと気になったんだけど……
いま付き合ってる彼氏はいないとして――
みんな、これまでに、何人ぐらいと付き合ったりしちゃってるのかな？」

「肉食系女子が集まれば、おっきー力……
おっき、させる力？ なんちゃってー☆」
「恋人と行きたい場所を、生々しく……
それってつまり、デートの〆にドコ行きたいって話かな？　かな♪」
（ラブホテル本を取り出して）
「やっぱアタシは、休憩８千円クラスの部屋がいいな！
ベッドは天蓋、お風呂は露天、ブラックライトで幻想的に♪」
｡oO（ヤンデレきたー！）
「いや、まあ、とりあえずヨロシク、カメリアちゃん」

カメリア(2191)からのメッセージ：
カメリア「んー、男ならやっぱり年上がいいかなーって。」
カメリア「年下だと彼氏というかペットみたいな感じになっちゃいそうですし。」
カメリア「ただやっぱり、ここ、競争率高すぎません？年上の男に限定したら一体何人残るやら」

アニー(3479)からのメッセージ：
「はァい、はじめまして。
　お話が弾んでるみたいねぇ？
　私も混ぜてもらっちゃおうかしら」

鮫汰「さみゃ？しってるかおが、ちょとずつふえるな！
タベモノのにおいは、セイブツをひきよせるわけかー！こんどはショウユでもつかう？」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「やぁ、アニーさん……そろそろ鍋ができあがる頃合ですよ？」
ルギウス「さて、味付けができたのならそろそろ頂きましょうか、皆さん？……異次元胃袋に飲み込まれてしまう前に。」

弥勒(1341)からのメッセージ：
弥勒「アニーさん＞
おや、お店（ニルヴァーナ）ではどうも……」

マイラ(1441)からのメッセージ：
マイラ「うえー…なんだか、あおいあじ…うー、うー」

おなべ(2850)からのメッセージ：
おなべ「ふー、危うく死ぬところだったぜ……中身は何処だ？」

愛文(3397)からのメッセージ：
＞ルギウスさん
「あら、可愛らしいだなんて、お上手ね」

「私ね、お腹が空いているの、
　お鍋・・・一緒に頂いてもよろしいかしら？」

アニー(3479)からのメッセージ：
「んん？鍋ぇ？
　にしては、なんか青くさくない？」
（ちゃんと食えるもの入ってんのかしら・・・）

＞マリー
　　oO(この人実は凄い力持ちなんじゃ…)



　「…今ちょっと思ったんだけれど…もしかして丸鋸の刃を大量に持って歩いているの…？」


＞シズマ
　「あー…ハイスタンダード社はプルが11kgもあるから…
　　トリガーガードがあるタイプならもう若干軽いと思うけれど。」


　「それでもやっぱり普通の銃に比べると固いものが多いのよね。
　　少し大きくなっちゃうけれど、ペッパーボックスタイプの銃の方がだいぶ軽いと思うわ。」

＞バニー
　　なんだか可愛いものを見る目だ！

＞ディリック
　「そういえば銃って発射機構自体は昔から変わってないのよね…
　　素材に対応する多少の違いはあるけれど、これって凄い事よね。」


　「…世の中には引き金を引けば玉が横から飛び出す、なんて粗悪銃もあったりするから…。
　　安くてもいい銃って言うのは沢山あるけれど、製造元を確実に確かめておく必要はあるわね。」

＞イェル
　「ミサイルを此方の戦闘ごとに使っていれば幾ら資金があっても足りないわね…。
　　それこそ一発うン十万の世界になっちゃうもの。」

＞スウォッチビート
　「ナノテクで古いならバイオメカ、とか。
　　………もっと古いか。」

　「あら、でも元々そういう端末ありきで小型に分裂したなら
　　ある意味変形合体って言えるんじゃない？」


　「…ヒーロー物の合体みたいなかんじ？」



　「あっ、ダメ。そういう不具合があるならパスしたいわ！
　　私はこっちにいっぱい来ている特殊な人達と違って本当に普通の身体だもの！」


　「お試しで身体壊したら元も子もないものね。」

ナツキ
　「スタンガン・ミリィも確かにカッコいいわよね！
　　ただあのコートの重量だけが気がかりだわ…。」


　「でも、防弾になってある意味いいのかも…？」


＞レイフ
　「前回は闘技大会お疲れ様！…綺麗に負けちゃってちょっと悔しいわ。
　　やっぱり火力差が決定したみたい。うーん。」

＞エンジェ
　「そうね！個人的には弾薬の増加を組み込みたいわ！
　　重量は直接撃ち味に関わってくるけれど、弾薬の多さはあって嬉しいものね。」

＞J.J.
　「バレンタインかー…こっちでもそういったイベントはするのね。
　　私の世界だけかと思ったけれど…。」


　「ちょっ…私にそこまで求められてもそんなにボキャブラリーは無いわよ！」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「＞イコさん
ああ、ウチは次々と銃を取り替えて闘うスタイルやから。１回の戦闘中にリロードせぇへんねん」
“黄金の林檎”マリー「Ｊ・Ｊさん
弾代、出してくれるんやったら触ってええでー？　狙いは大雑把でも当たるし、破壊力も十分！！なんで正式採用されへんのかなぁ……（コスパ悪いからです」

“黄金の林檎”マリー「さぁて、銃紹介　第３段！！
『ニードルガン　の　スコルピオ』！古式ゆかしいＳＦでお馴染みの細かい針を大量に敵に飛ばす銃やね！！　これにあたったら、グズグズになるから注意してや！！　…・・あと、地味に反動が小さい。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「銃は良いな、進化を続ける銃器は兵器を通り越して芸術の域に達していると私は思う。
　　　　　戦争は御免だが、戦争が銃を進化させるのも事実、難しい物だ。
　　　　　まあ、私としてはマッチロックやフリントロックなんかも味があって好きだがね」

ディリック(1192)からのメッセージ：
(ｶﾞﾗｯ)
　　　　　( 圭) ＜丸鋸を撃ち出す武器があると聞いて飛んできました
(ﾋﾟｼｬﾝ)

ディリック「1戦で大体この程度の消耗…とすると補給まで…だから…
やはり…あまり無駄撃ちはできんな…」(演算卓に向かって何かブツブツと呟いている)
ディリック「…皆、弾薬費はどうやって捻出しているのだ？」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「言われてみればそれもそうね……ただ私は本来あくまで魔法銃を扱っているだけで、普通の銃器使いではないから、それなら術や、発火能力を磨いた方が良さそうだわ。」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「各メーカーのロゴと銃火器を見に付けて戦えば……ってスポーツではないですよ」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「秘密が語れないとその次の秘密も語れないからえーと…」
スウォッチビート「10個くらいなら秘密はあるかも？」
スウォッチビート「たとえば私が実は王族だとかねっ」
スウォッチビート「秘密だけどねっ」

スウォッチビート「クレー射撃なら盲目でもやる人がいるらしいからその域になると尊敬する…」
スウォッチビート「動く目標もなー刺射って中々当たらない…獲物が銃なのに余裕で当たらない…」
スウォッチビート「つい魔石を新調する浮気してみたりねっ。弾だって言い切って使うのは悪くないのかも？」

ファガナクス(2544)からのメッセージ：
ファガナクス「PL：先日から所属させてもらっています。」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
＞イコ
ナツキ「子供が銃を持つようになったら世も末だって思うのはナツキだけかな？」

ナツキ「その取り回しと手入れが一番のネックのような気がするの」

＞マリー
ナツキ「１発ごとの威力で計算しないときちんとした値は出ないの。４万とか、航空機銃クラスなの」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ＞奮発して作った特注の銃が盗まれたー！なんてのも普通にありそうだしねー(けらけら　　J.J.＞気にしてないからだいじょーぶだよー！あたしのは特注というか、元々居たところで貰った物なんだよねー。似たよーなのが7種類だけど、使う人の好みで形も変わるらしーよ？後喋ったりもするかなー。」

J.J.(3107)からのメッセージ：
＞イコ
J.J.「まぁ普通に考えればSub Weaponよネ。それは分かっているのよ。分かっているのだけど…デリンジャーって素敵じゃない？」

＞マリー
J.J.「ワォ、これまたバカ素敵な銃。なんか緑色の円盤を飛ばす銃を髣髴とさせるわネ」

＞シズマ
J.J.「そうそう!　Standardなのだとトリガーガードが無いからSafetyの観点からトリガーを重くするのよネ。下手すると大の大人でもひけないとか。ワタシはか弱いからかな〜りPullを弱くしているわ」

＞バニー
J.J.「きゃ〜！　So cute!!
（小首をかしげる様子が壷に入ったらしい）
兎さんはどんな銃を使うのかしら？」

＞スウォッチビート
J.J.「また良い事言うわね。やっぱり愛を持って接するからこそ、それに応えてくれると思うのヨ。名前も付けてあげないなんて可哀想だわ！　ねぇヘンリー（デリンジャーを撫でながら）」

＞エンジェ
J.J.「某Comicsではスーツを空間湾曲で武器庫とつなげることで、尽きぬ弾丸、瞬時に取り出す大型兵器というのを見たけど…この世界だと普通にできそうな人がいっぱい居るよネ」

J.J.「散弾だと単純に弾数が増えるから放出量が増えるし、Snipeだとエネルギー量が増えるから…かな？　やっぱり事前に自分の容量を理解しないと怖いわネ」

アニー(3479)からのメッセージ：
「はァい、はじめまして、お邪魔させてもらうわよ〜」
「ガンマニアの集まり？
　いいわね〜素敵よねぇやっぱ飛び道具だわ」

弥勒「かえでさん＞
神聖な動物だから食べてはいけないとか、逆に汚れた動物だから食べてはいけないとか、宗派によって色々ありますね……」
弥勒「まぁ、異境の信仰地に持ち込む時には色々気をつけなければなりませんが、思わぬところで禁を犯してしまう事があるんですねぇ＜うまみ調味料」
弥勒「ちなみに、うちの教義では殺生は避けなければならないとされていますが、昔は他人から施されたものであれば焼き肉オッケーだった説なんてのもあります」
弥勒「……なので、檀家の方の家に呼ばれた時にはお寿司とか蟹とか色々と……」

弥勒「シュネーさん＞
住職が私を拾った時には身体が凍るように冷たかったと言いますし、死んだと思って棺桶に入れてお寺に不法投棄しちゃったんでしょうかね？」

弥勒「クロウさん＞
いらっしゃいませー！！　宗教は何にしますかー」
弥勒「お酒は…」
マスター「あるにはあるが高いし不味いぞ？　てんさいの絞りかすを発酵させて作った不味い酒を蒸留した不味い蒸留酒に不味い果実を漬け込んだ代物だからな…」
弥勒「だ、そうです」

弥勒「スラさん＞
はいはーいレモネードですねー」
ナレーション
みろくはレモネードと共に宗教のパンフレットを並べ始めた

マスター「カリッザ＞
材料の調達方法かい？　それ自体は極めてシンプルなモンさ…」
お坊さんＡ「ぶっちゃけ僕らがてんさい（砂糖大根）育ててます」
お坊さんＢ「僕は蜂蜜取りに行ってます」
お坊さんＣ「僕は麦を…」
お坊さんＡ「まぁ、土地が痩せているから作物の出来は悪いですが、育たないわけじゃあないので…」

お坊さんＤ「まぁ、野生動物に食い荒らされたり『ヒャッハー！！』って言いながら略奪者が来たり、収穫量も質も芳しくないんで、なけなしの量しかとれませんけどね……」
お坊さんＥ「まぁ、皆さんは美味しいものを食べて英気を養ってください。この世界がセルフォリーフと繋がれば、きっと僕らにもおこぼれが来るって信じてますから！！」
マスター「と、まぁこの店の仕入れはこいつらの頑張りによって維持されているってわけさ」
マスター「ま、ふんだんで良質な材料があればと思わない事も無いが、このご時世贅沢も言ってられん…」
ナレーション
そう言ってマスターは温かなアップルパイを差し出した

弥勒「アニーさん＞
いらっしゃーい。お飲み物は何にいたしますか？　」
弥勒「あとは宗教！！　その耳はエルフさんですね？　やっぱ巨木信仰とかですか？　ぶっとい木とか素敵ですよね？」

かえで(163)からのメッセージ：
かえで「＞みろくさん
ただし、紀元前2000年には既にリンゴが栽培されていたという記録もあるので、実際のところがどうかはわかりません。よく熟したリンゴを収穫するためには今でも花と実を厳選し栄養価の高い状態で育てる必要があるので、もしかしたら原初の種は自然発生のリンゴだったから蜜のないリンゴだったのかもしれません」

かえで「＞アニーさん
こんにちは…。貴女もここでゆっくりしていくといいですよ、とても良い店です…（新たな来客に律儀に挨拶する」

ルギウス(217)からのメッセージ：
ルギウス「＞弥勒さん
ええ、ですからアナーキーな支持者が多いのですよ。反政府の原理主義者とか、自由に焦がれる剣闘士とか。」
ルギウス「坊'sさん
惜しい、実に惜しい……。やるならば、衣装もちゃんとそれっぽいモノに換えておかないと……透けるとか、溶けるとか、艶がでるとか。」

ルギウス「＞かえでさん
確かに、そうかもしませんね。法の抜け穴とはよく言ったものですよ……もっとも、私は法そおものを無視しちゃいますがねぇ？」

殺人鬼シュネー(460)からのメッセージ：
＞弥勒
「温泉……いいね、温泉。
家族で行ったのは、楽しかった、なぁ……お父様、お母様、お姉様、妹……みんなで入って……」
回想シーン入りました
「……温泉信仰？とか、どうかな？」

＞クーヤ
「クーヤの眼は大きくて綺麗だからね……ごくり……
あ、とりあえず……着替えたら……？甘茶のいいニオイになってるよ……」

＞ルギウス
「鎮静剤とか精神安定剤とか、睡眠薬と、後は……鎮痛剤と、脳内麻薬を一杯出させる奴とか……かな。
この世界の薬じゃないから、手持ちのしかなくて……材料もないから、調合できないんだ、けど、ね。」

＞アニー
「あ、アニー、だ。」

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「ふぅむ、信仰か…。猫又は崇拝されたりしないかのぉ。」
クロウ「まあ崇拝されたところで、ご利益は何もないがのー。はっはっは。」

スラ(1322)からのメッセージ：
スラ「（頭にアルミホールを巻いてみる）…　…　レモネードおいしいです」

コルト(1337)からのメッセージ：
コルト「お邪魔します。懐かしい寺の風貌に誘われて、ついでにメニューを料理のレパートリーの参考にしようと思って来た……の、ですけど（と言葉を止める。その視線はアイドルで盛り上がっているお坊さん達へ）」

コルト「（少々驚いた様子で）……画づら的に、すごく、うん。一般的からは外れた光景、な気がするなぁ。まぁ自分の持つお坊さんに関する常識を当てはめるべきではないのだろう、けれど……」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「＞弥勒さん
そうですね・・・今では再現するのが難しい技術もありますし、何より歴史の証明になるものですからね。」

イメラ「笑顔があふれるように、ですか・・・。一度みてみたいです。」

イメラ「そうですね。手段や形はかわってきてますけど、根本はあまり変わらないかもしれませんね。」

イメラ「・・・・・・（弥勒さんと一緒に、坊主たちの珍談を微妙な目で見ている）」

イメラ「いや、あれはさすがに止めたほうがいいでしょ。店の売り上げと評判に響きますよ！？」

イメラ「＞クーヤさん
ん、どういたしまして。けど、ワタシお姉さんと呼ばれるほど、年離れてないと思いますよ。」

イメラ「うん、うんん。怖かったんだねきっと。体が冷えるといけないから、何か飲み物でも飲もうか。」

イメラ「マスター、この人にホットミルクか何か飲み物を。代金はあの坊さんたちに請求して。」

タケル(2621)からのメッセージ：
タケル「動機が不純に見えるが、まあ、セルフォリーフを目指す理由付けになるなら、そっとしておいたほうがいいのだろうな・・・・。ああ、俺にも粉砕フラグが見える・・・・。はるか遠くだろうが。」

タケル「マスター＞おお済まない、そろそろ骨が良くない音を立て始めているな。・・・では、この話は終わりにしよう。出来ればもう少し、弥勒さんのしたたかな笑顔を見ていたかったが・・・流石に代償がマスターの骨となると無理も通せぬ。」

タケル「ルギウスさん＞うむ、俺は何も見なかった・・・まあ、そういうことにしておきましょう。（くっ・・・プロフ絵が差し替えられている・・・・ええい、画像保存しておくのだった・・・・っ）」

タケル「ルギウスさん＞迷える子羊・・・・？（ふと、坊さんズを見る）
・・・・・・・・・少々難しいな。泣いたり笑ったり出来ない程度に鍛えあげる位しか方法が思いつかぬ。」

タケル「イメラさん＞なるほど。その地域ごとに、目についた信仰をごちゃ混ぜにしている感じですな。
それで行くと、このカフェ内だけで、既に新しい宗教の形が形成されつつあるようにも思えますね。既存の宗教ではありえない何かに、なりつつあるんじゃないでしょうか。ここの空間は。」

アニー(3479)からのメッセージ：
あー・・・なんか見知った顔が店内にちらほら・・・
挨拶しときたいヤツもいれば別にいいかってヤツも。
まぁ気づかれたら、でいいかぁ。
「あら凄い内装。イカスじゃない？
　・・・で、凄まじい煩悩力を感じるんだけど・・・
　つーか、何、あのつるっぱげ達・・・」

のんびり休憩しました！
　HPが 67 回復！
　SPが 8 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆