Seven Seas
-DAY4-

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潜航日誌 diary message battle2 battle event status
line3
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少女がもたもたと杖を構えている間に牙が少女を杖ごと食い砕き、それで終い——という、アウエラの最初の予想は大きく外れた。


Icon 「……ッ!?」




ドン、とアウエラの顔面に飛来した魔法の矢が命中・炸裂する。
アウエラが勢いをつけた、まさにその瞬間に放たれた。虚を突かれたアウエラの勢いが衰える。
的確なタイミングと箇所。そして何よりアウエラが思った以上に少女の攻撃が素早かった。

Icon (まさか、鈍いのは演技か…それとも速度など上げずとも倒せるという自信故か?)




その間に相手は距離を取って次々と、止め処なく魔法の矢を放ち、生半可な魔法であれば弾き返すアウエラの鱗を易々と貫いていく。
小娘と侮ったが、アレは一流の魔道士だ。
実力は未知数。不利なのはこちらかもしれない。オマケに見知らぬ海だ。
こうなればさっさと逃げるのが正しいのだが、アウエラは勢いを落とさずメロディへとまっすぐに突っ込んでいく。

このまま逃がしてくれるとは思えないし、何より若いアウエラには自分から挑んでおいて一撃を与えられただけで逃げるのは嫌だという、幼い頑固さもあった。

Icon (水中での速度は俺に分がある。その身体、引き裂いてやろう…!)




魔法の矢を受けてもアウエラは止まらず、間もなく少女へと接近した。


Icon (捉えた!)




少女の身体を丸ごと飲み込めそうな口を開き、アウエラが迫る。
瞬間、咥内で魔法の矢が弾け、生じた痛みに意識を向けた一瞬の間に少女はサッと身をかわす。

Icon (このままでは先に倒れるのはこちらか…)




少女から一端通り過ぎながら、アウエラはそう結論付けた。
あれだけの連射をしていながら、魔法の威力も精度も微塵もブレない。一方、魔法の矢を浴び続けたアウエラの身体はかなり傷ついている。
実力は相手が上回っているとアウエラは確信する。それでも競り合えているのは、ここが人間が苦手としていて、アウエラがもっとも得意とする海中という環境だからに他ならない。
それでも実力差は埋め難く、このままでは倒れるのはこちら、よくて相打ちだろう。勝ちには持ち込めない。

このまま泳ぎ去るべきかとアウエラは思案した。
既に負けられないという思いはとうに失せているし、今なら相手も追撃をかけはしないだろう。

……だが、この傷ついた身体で逃げてどうなる?
この海は自分にとって未知のものだ。どんな生物がいて、どんな海があって、陸の上に、海の上に、底に、何があるのかをアウエラは知らない。
それどころか、食べて良いものと悪いものの区別すらつけられない。

だが、目前の少女はどうだ。この世界にも人間がいるなら、そして彼女がアウエラの知る魔法使いの定義に収まるのであれば、この世界に関する幾ばくかの知識は持っているだろう。
更に言えば、少女は戦術眼、度胸、魔力の質・量ともに申し分ない一流の魔道士だ。
まだ慣れていない様子だから今は互角だが、人間は容易く環境に適応する。水中に慣れてしまえばアウエラなど比較にもならぬ実力を発揮することだろう。

Icon 「…………」




良い事を思いついた、とアウエラは魔法の矢から逃げながらにやりと笑う。とうにその気は失せていたが、喰うのは止めだ。だが逃げることもしない。あの少女を逃がしもしない。
アウエラはくるりと反転し、真っ直ぐに少女へと視線を向け——

Icon 「——行くぞ、魔道士」




巨大な口を開けながら、真っ直ぐに、最高速度で突っ込む。
回避も防御も何一つ考えず、攻撃のみに傾けた捨て身の突進。少女もそれを察してか、今までの連射とは違う、膨大な魔力を纏った魔法の矢をアウエラへと放った。

少女の一撃はアウエラの鱗どころか臓腑すら貫き、陽が落ちたかと見紛うような閃光が炸裂する。
それでも、アウエラは動きを衰えさせない。血を流しながら、むしろ渾身の力を込めて光を抜け——驚愕に眼を見開く少女へと辿り着いて。

ガギン、と音を立てて。
少女の真横で、口を閉じた。


Icon 「俺の勝ちだ。魔道士」




悠然と少女へ近づきながら、アウエラは勝利を宣言する。
少女は呆然とした顔でアウエラを見ている。
なぜ喰わないのかと訝しんでいるのだろう、とアウエラは考えた。
ここまでは目論見通りだとほくそ笑みながら、言葉を続ける。

Icon 「だが、俺はお前を喰わない。
 …なあ、魔導士よ。俺を使い魔にしろ」



少女は答えない。
迷っているのか、疑っているのか。
アウエラにしてもここまで痛手を受けてまで勝利を掴んだのだ。
圧倒的に有利な状態からの使い魔契約の持ち掛け——これに首を横に振る魔導士はいないだろう。たぶん。
少なくともアウエラは、自分が魔導士側なら絶対に断らないと踏んでいた。それこそ二つ返事だ。
ので、少女の薄い反応はかなり予想外だった。

Icon 「えっ、ダメか?」




少女はゆっくりと、こくんと頷きアウエラは愕然とする。

Icon (自分よりも弱い使い魔などいらぬという事か…!)




実力を見抜かれていた。
だが、引き下がってしまえばそれで終わりだ。
アウエラはそれこそ必死に売り込みを続ける。

Icon 「まあ待て、魔導士よ。考えてもみろ。お前はこの海中に不慣れだろう?
 実は俺もつい先ほど、この海に迷い込んできたのだ。俺達は似た者同士だ。わかるな?」



こくん


Icon 「お前は見たところ海中での動きが苦手のようだし、
 仮に慣れたとしても俺ほどの速度では動けまい。
 だが、俺は素早く海中を動くことができるし、力もあるから騎乗もできる。
 ああ、それに荷運びもできぞ! 前衛として敵を屠る事は大得意だ」


こくん


Icon 「その俺が自分から使い魔になりたいと願い出ているのだ。悪い話ではあるまい。
 何、気に入らなければ即座に契約を切れば良いのだ。
 契約を結べばお前があるじ、俺は召使い。上下関係はハッキリしている。
 それに、他に使い魔のアテがあるわけではないだろう?」


こくん


Icon 「ならば俺と契約を結ぶのが良い選択だということもわかるな?」




こくん


Icon 「! では俺と使い魔の契約を結ぶか?」




こくん


Icon 「おお! では契約成立だ! あるじよ、お前の流儀に従おう!
 俺と使い魔の契約をするのだ。俺は何をすればいい?」



死んだ魚の目でこくこくと頷いていた少女——改め、アウエラのあるじは僅かに光を取り戻した目で、騒ぐアウエラを見ながら「は?」と言わんばかりの表情を浮かべていた。

もしかして話を聞いていなかったのではないか——

アウエラがその可能性に思い至る事は、ついぞないのだった。

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line1
パーティメッセージ
line3
line
PNo.7 メロディ・アップルガース
からのメッセージ:
Icon メロディ
「‥‥という訳で契約は完了だ。何がなんだかよく分からんがとりあえずよろしくな、アウエラ。」
Icon メロディ
「(‥‥なんというか、本当に信じられん、幻影でも見させられているのだろうか私は)」

PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
からのメッセージ:
Icon アウエラ
「うむ、場所が場所なので俺には契約の魔方陣とやらは見えないが、あるじとの繋がりを感じるぞ。これからよろしく頼むぞ!」
Icon アウエラ
「——で、あるじよ。敵が来ている。さっそく俺の出番だな。ちょっと食い殺してくるので、そこで待っていると良い」
line

line1
メッセージ diary message battle2 battle event status
line3
line
PNo.386 サキ
にメッセージを送った。

PNo.964 アズテア・ドーン
にメッセージを送った。

PNo.1244 ユリウシュ・ウゴリロトフ
にメッセージを送った。



PNo.353 白浜 魚月
からのメッセージ:
鮫——と呼ぶには覇気が足りない小さな魚達——を周囲に連れた少女は悠然と回遊するアウエラを眺めている。

Icon マクレガーくん
「あっ姉御! 姉御! でかい鮫です!」
Icon もい子
「いやーん超こっち見てるー!」
Icon もい子
「モテてモテて困っちゃうーー!」
Icon なつき
「本当だーおっきいねー。次郎の元のサイズより大きいんじゃない?」
Icon 次郎
「いつもの身体はお前の力量に合わせた姿であるだけで元のサイズではないぞ。」
Icon ブルーハワイちゃん
「……。」

周囲に居る鮫は四匹……確実に鮫じゃない奴がいる。
いっそ三匹と一人と表現する方が適切そうだった。

Icon なつき
「やー、君かわいいねー? どこ棲み? てか七海ったーやってる?」
Icon マクレガーくん
「あれっ姉御いつのまに!?
姉御ー! 姉御ー! 無防備すぎやす姉御ぉぉー!!」


人間の掌に収まるほど小さな鮫が呼びとめようとしている。小さいから聞こえないのかそもそも聞く気が無いのか主たる少女は止まらない。

ビキニのおねえさんのなつきが会話をしかけてきた! ▼

PNo.481 ネアンノーツ
からのメッセージ:
Icon ネアン
こらー!!
どこから現れたのか、貴方の前に一人の竜人の少女がたって(泳いで)いた。

Icon ネアン
「わたしはネアンノーツ!
お前なんだあの偉そうな手紙はー!
ゆるさな……い……ぞ……?」

ネアンの口が大きく開き、顔が青ざめていく。
どういうツテを得てたどり着いたのかは分からないが、その中には『相手が巨大な鮫のような魔物』だという情報はなかったようだ。
狭い世界しか知らなかった彼女は、圧倒的な存在を見て気圧される。

Icon ネアン
「うっぐぅ……わ、わたしだってなぁ。ともだち、ぐらい……
ここには、いないけど……
故郷には、いるんだもん……

声が徐々に小さくなっていき、ついには

Icon ネアン
「覚えてろよぉー!!!」

見事な捨て台詞を吐いて、少女は去っていった。

PNo.578 アギト・ブルーファング
からのメッセージ:
Icon アギト
「わわわっ!びびび、びっくりした…大きな鮫さんだね…」
Icon ピストリクス
「おう、鮫のダンナ、いい体つきしてんじゃねぇか」
Icon アギト
「えーっと、一応鮫の魔女を名乗ってるくらいだから人一倍…すき…かな」
Icon アギト
「(え、え、この鮫さん…急に襲ってこないよね!?)」

アウエラの容姿に少しビビッているアギトだった

PNo.1519 ミルフィーユ
からのメッセージ:
Icon
自分よりもはるかに大きな体躯を見上げている

Icon ミルフィ
「へえ~、他の世界からやってきましたの?他にも海がある世界からなんですのね?」
Icon ミルフィ
「えっ、自ら来た訳じゃないんですの?
召喚されてやって来てしまった…ということかしら…」
Icon ミルフィ
「それにしても、この世界が海の世界でよかったですわね~…。
もし仮に、ここが陸しかない世界だったら大変だったのではありませんこと?」
Icon ミルフィ
「ん~…わたくし、召喚術は専門外ですけれど、錬金術をしていますの。
もしかしたら、召喚関連の道具とか、何かわかるかもしれませんわねえ…」
Icon ミルフィ
「あら、わたくしこう見えて結構強いんですのよ!色んな攻撃魔法だって使えるし、
身を守る術は十分……って」
Icon ミルフィ
「あら…?そういえばこの世界では、元の世界での魔法は使えないみたいですわね…?
そもそも、魔導と皆さん呼んでいるみたいですし…」

*今更気づいたようだ。*
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ボトルシップメッセージ
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PNo.67 翠華
からのボトルシップメッセージ:
Icon スイ
「私のおじいさんがくれた初めてのスキルストーン
それはテリメインオリジナルで私は四歳でした
その技は強くてマジックブラストで
こんな素晴らしいスキルストーンをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私が探索者
仲間にあげるのはもちろんテリメインオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです」

PNo.584 イグナーツ
からのボトルシップメッセージ:
Icon イグナーツ
「なんかここでおいしいもの見つけたらイグナーツに教えてくれるとうれしいなー」

PNo.1386 マリナ・マーマル
からのボトルシップメッセージ:
Icon
ボトルに擬態したクラゲが流れ着いた
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line1
参加コミュニティ
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コミュニティNo.290 海産物
 で、10人の発言がありました。
コミュニティNo.522 夢見るままに
 で、3人の発言がありました。
コミュニティNo.578 七海の魔女会
 で、16人の発言がありました。
コミュニティNo.834 【TRPG】僕らは卓に飢えている【したい】
 で、8人の発言がありました。
コミュニティNo.1236 カードワース Seas
 で、5人の発言がありました。
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アイテム
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アウエラはアイテムNo.7 シェルボックス(低) を使用した。

シェルボックス(低)
その辺に落ちていた貝殻。
中に何か入っているかもしれない。

貝開封!
恐怖をゲット!
Icon アウエラ
「さて、ガチャの時間だ」
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line1
練習戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
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Icon アウエラ
「見ろ、あるじ! 頭だけの人魚がいるぞ!?」


Icon ジュラエ
「サカナか。こっちの方が手慣れてる」
Icon ロッテ
「はじめまして。わたくしの名はモンクロッテ。。
 アンコーヅミの正統たる一等使徒にして。。敬虔なる信者。。。
 あなたは。。。おアンコウ様を信じますか。。」
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line1
戦闘開始!
line3
line
メロディ(後)
HP
375/375
HPHPHP
MP
119/119
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
アウエラ(前)
HP
578/578
HPHPHP
MP
72/72
MPMPMP
 
ジュラエ(前)
HP
614/614
HPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
ロッテ(前)
HP
601/601
HPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
line

line

line

メロディはアイテムNo.1 魔術師の杖 を武器に装備!
メロディはアイテムNo.2 スクール水着 を防具に装備!

アウエラはアイテムNo.1 鋭い牙 を武器に装備!
アウエラはアイテムNo.2 鮫肌 を防具に装備!

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ジュラエはアイテムNo.1 ノル+2 を武器に装備!
ジュラエはアイテムNo.2 きつめのパンツ を防具に装備!
ジュラエはアイテムNo.5 ゴーグル+1 を装飾に装備!

ロッテはアイテムNo.1 【聖錨】アンコー・アンカー を武器に装備!
ロッテはアイテムNo.2 【聖衣】アンコー・アーマー を防具に装備!
ロッテはアイテムNo.4 重盾 を装飾に装備!

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line

line

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ターン1
line3
line
メロディ(後)
HP
375/375
HPHPHP
MP
119/119
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
アウエラ(前)
HP
578/578
HPHPHP
MP
72/72
MPMPMP
 
ジュラエ(前)
HP
614/614
HPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
110/110
SPSPSP
ロッテ(前)
HP
601/601
HPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
105/105
SPSPSP
line

line

line

アウエラの行動!
Icon アウエラ
「泳ぎには自信があるぞ!」
クロール!No.1 クロール
ジュラエのジャストガード!
アウエラのクロールをガード!

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ジュラエの行動!
シュート!No.2 シュート
メロディ293のダメージ!

line

メロディの行動!
マジックアロー!No.1 マジックアロー
ジュラエ62のダメージ!

line

ロッテの行動!
Icon
 
Icon
シュート!No.2 シュート
メロディ205のダメージ!
SP消費! (100 → 76)
Icon ロッテ
「おアンコウ様を信じなさい。」

line

メロディ
は倒れた!


line

line1
ターン2
line3
line
アウエラ(前)
HP
578/578
HPHPHP
MP
63/72
MPMPMPMP
 
ジュラエ(前)
HP
552/614
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
100/110
SPSPSPSP
ロッテ(前)
HP
601/601
HPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
95/105
SPSPSPSP
line

line

line

アウエラの行動!
アウエラの必殺技が発動!
Icon アウエラ
「小娘など一口だ」
喰いちぎる必殺技! チャージ
ロッテのジャストガード!
アウエラの喰いちぎるをガード!

line

ジュラエの行動!
ジュラエの必殺技が発動!
Icon ジュラエ
「潰れろ、」
タオリテオノ必殺技! シュート
アウエラ136のダメージ!

line

ロッテの行動!
ロッテの必殺技が発動!
Icon
 
Icon

信徒。怒りの錨撃必殺技! シュート
アウエラ157のダメージ!
line

line1
ターン3
line3
line
アウエラ(前)
HP
275/578
HPHPHPHP
MP
61/72
MPMPMPMP
 
ジュラエ(前)
HP
552/614
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
90/110
SPSPSPSP
ロッテ(前)
HP
601/601
HPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
85/105
SPSPSPSP
line

line
Icon アウエラ
「ぐぬぬ…」

line

アウエラの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
ロッテ20のダメージ!
Icon アウエラ
「このまま引き裂いてやろう!!」
Icon ロッテ
「なんたること。。。」

line

ジュラエの行動!
通常攻撃!
アウエラ94のダメージ!

line

ロッテの行動!
Icon
 
Icon
チャージ!No.3 チャージ
アウエラ125のダメージ!
line

line1
ターン4
line3
line
アウエラ(前)
HP
56/578
HPHPHPHP
MP
61/72
MPMPMPMP
 
ジュラエ(前)
HP
552/614
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
85/110
SPSPSPSP
ロッテ(前)
HP
571/601
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
79/105
SPSPSPSP
line

line

line

アウエラの行動!
通常攻撃!
クリーンヒット!
ロッテ20のダメージ!
Icon アウエラ
「このまま引き裂いてやろう!!」
Icon ロッテ
「なんたること。。。」

line

ジュラエの行動!
通常攻撃!
アウエラは攻撃を回避した!
Icon ジュラエ
「チッ」
Icon アウエラ
「ノロマだとでも思っていたか?」

line

ロッテの行動!
Icon
 
Icon
チャージ!No.3 チャージ
アウエラ129のダメージ!
Icon ロッテ
「おアンコウ様を信じなさい。」
アウエラは戦線を離脱!
Icon アウエラ
「この、俺が…!?」
line

line1
戦闘終了!
line3
line

逆さ船灯は勝利した!

Icon アウエラ
「うううう、あるじよ、すまぬ…」

Icon ジュラエ
「練習でよかったな」
Icon ロッテ
「信じるのです。。。おアンコウ様を。」
line

line1
終了時
line3
line
ジュラエ(前)
HP
552/614
HPHPHPHP
MP
70/70
MPMPMP
SP
80/110
SPSPSPSP
ロッテ(前)
HP
541/601
HPHPHPHP
MP
84/84
MPMPMP
SP
73/105
SPSPSPSP
line

line1
イベント
line3
line
穏やかな海《セルリアン》
line

穏やかな波、暖かい水温。太陽の光を透かし、キラキラと輝く水中に、
光とともに舞うように鮮やかな熱帯魚達が珊瑚礁に集まる海域。

この世界の窓口である探索者協会からも程近いこの場所は、
色々なところから集まってきたバカンス目的の観光客や、
これから冒険に挑もうとするものたちで賑わっている。

比較的凶暴な生物もいない、穏やかな、冬でも温暖の海である。

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アウエラは、この世界の探索者としての一歩を踏み出した。
海底に沈む遺跡の探索——。

誰もがこの海の、この遺跡から冒険の一ページを刻み始める。
とはいえこの辺りはまだまだスタートライン。

もっとこの世界に眠る、謎や宝や未知の生物を目にしたいと願うなら、
このセルリアンの遺跡を抜け、さらなる海域を目指すといいだろう。

海はまだまだ遠く、広がっている。
line

line1
通常戦闘 diary message battle2 battle event status
line3
line
にゃん波シャークネード 遺跡の魔物たち
PNo.7 メロディ・アップルガース VS テリメインマイケル
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ ドクターフィッシュ
line

line
Icon メロディ
「よし、行くぞ!」

Icon アウエラ
「おお、あるじも来るか! そうだな、コンビネーションとやらの練習もせねばならんか!」


Icon テリメインマイケル
「はーいこんにちはー、バカンスに来ました」

Icon ドクターフィッシュ
「それでは角質の診察を始める!」

line

line1
戦闘開始!
line3
line
メロディ(後)
HP
375/375
HPHPHP
MP
119/119
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
アウエラ(前)
HP
578/578
HPHPHP
MP
72/72
MPMPMP
 
テリメインマイケル(前)
HP
274/274
HPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ドクターフィッシュ(後)
HP
325/325
HPHPHP
MP
74/74
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line

line

メロディはアイテムNo.1 魔術師の杖 を武器に装備!
メロディはアイテムNo.2 スクール水着 を防具に装備!

アウエラはアイテムNo.1 鋭い牙 を武器に装備!
アウエラはアイテムNo.2 鮫肌 を防具に装備!

line



line


line

ドクターフィッシュの物防!
ドクターフィッシュの物理防御力が増加!
ドクターフィッシュの魔導!
ドクターフィッシュのMMPが14増加!
ドクターフィッシュのMPが14増加!

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line1
ターン1
line3
line
メロディ(後)
HP
375/375
HPHPHP
MP
119/119
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
アウエラ(前)
HP
578/578
HPHPHP
MP
72/72
MPMPMP
 
テリメインマイケル(前)
HP
274/274
HPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
ドクターフィッシュ(後)
HP
325/325
HPHPHP
MP
88/88
MPMPMP
SP
100/100
SPSPSP
line

line

line

アウエラの行動!
Icon アウエラ
「泳ぎには自信があるぞ!」
クロール!No.1 クロール
アウエラの素早さが上がった!

line

テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
アウエラは攻撃を回避した!
Icon アウエラ
「ノロマだとでも思っていたか?」

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
アウエラ13のダメージ!

line

メロディの行動!
Icon メロディ
「行くぞっ!」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
テリメインマイケル111のダメージ!
line

line1
ターン2
line3
line
メロディ(後)
HP
370/375
HPHPHPHP
MP
109/119
MPMPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
アウエラ(前)
HP
565/578
HPHPHPHP
MP
63/72
MPMPMPMP
 
テリメインマイケル(前)
HP
153/274
HPHPHPHP
MP
53/53
MPMPMP
SP
94/100
SPSPSPSP
ドクターフィッシュ(後)
HP
325/325
HPHPHP
MP
88/88
MPMPMP
SP
95/100
SPSPSPSP
line

line

line

アウエラの行動!
Icon アウエラ
「どれ、味見でもさせてもらおうか!」
チャージ!No.2 チャージ
テリメインマイケル155のダメージ!
SP消費! (94 → 69)
Icon アウエラ
「俺が仕留めたぞ!」

line

テリメインマイケルの行動!
Icon テリメインマイケル
「爆弾はしけっているようですね」
タックル!No.1 チャージ
アウエラ20のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが0回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
テリメインマイケルのHPが49回復!
Icon ドクターフィッシュ
「治すのは私の本業だからな」

line

メロディの行動!
Icon メロディ
「行くぞっ!」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
テリメインマイケル120のダメージ!
SP消費! (68 → 48)
Icon メロディ
「よし、次だっ!」

line

テリメインマイケル
は倒れた!
Icon テリメインマイケル
「ヘブシッ」

Icon ドクターフィッシュ
「受け入れ先の角質病院は任せたまえ!」
line

line1
ターン3
line3
line
メロディ(後)
HP
365/375
HPHPHPHP
MP
99/119
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
アウエラ(前)
HP
535/578
HPHPHPHP
MP
61/72
MPMPMPMP
 
ドクターフィッシュ(前)
HP
325/325
HPHPHP
MP
78/88
MPMPMPMP
SP
90/100
SPSPSPSP
line

line

line

アウエラの行動!
Icon アウエラ
「どれ、味見でもさせてもらおうか!」
チャージ!No.2 チャージ
ドクターフィッシュ123のダメージ!

line

ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが7回復!
ドクターフィッシュの行動!
通常攻撃!
アウエラは攻撃を回避した!
Icon ドクターフィッシュ
「反応速度に問題なしッ!」
Icon アウエラ
「ノロマだとでも思っていたか?」

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メロディの行動!
Icon メロディ
「行くぞっ!」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
ドクターフィッシュ71のダメージ!
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ターン4
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メロディ(後)
HP
360/375
HPHPHPHP
MP
89/119
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
アウエラ(前)
HP
525/578
HPHPHPHP
MP
59/72
MPMPMPMP
 
ドクターフィッシュ(前)
HP
131/325
HPHPHPHP
MP
85/88
MPMPMPMP
SP
85/100
SPSPSPSP
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Icon ドクターフィッシュ
「バイタルが乱れてきたな……角質パワーが必要だ……」

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アウエラの行動!
Icon アウエラ
「どれ、味見でもさせてもらおうか!」
チャージ!No.2 チャージ
ドクターフィッシュ122のダメージ!

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ドクターフィッシュの魔導回復!
ドクターフィッシュのMPが3回復!
ドクターフィッシュの行動!
ヒール!No.3 ヒール
ドクターフィッシュのHPが54回復!

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メロディの行動!
Icon メロディ
「行くぞっ!」
マジックブラスト!No.4 マジックブラスト
ドクターフィッシュ71のダメージ!
SP消費! (85 → 74)
Icon メロディ
「よし、次だっ!」

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ドクターフィッシュ
は倒れた!
Icon ドクターフィッシュ
「バイタル停止……角質が……足りん……!」
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戦闘終了!
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にゃん波シャークネードは勝利した!
メロディはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを280取得!

アウエラはEXPを5取得!
TPを1取得!
SCを280取得!


Icon メロディ
「なんとかなったな‥‥」
Icon アウエラ
「(…ともに狩りをするのはまだ慣れんな)」

Icon テリメインマイケル
「え、ここではバカンスできないんですかッ!!」
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line1
終了時
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メロディ(後)
HP
355/375
HPHPHPHP
MP
79/119
MPMPMPMP
SP
80/100
SPSPSPSP
アウエラ(前)
HP
515/578
HPHPHPHP
MP
57/72
MPMPMPMP
 
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イベント
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穏やかな潮の流れに、時に身を任せ、時に原生生物を相手にし、
確実にテリメインの探索へ進んでいたアウエラは、
前方に大きな泡に包まれたドーム状の建物を発見した。
近くの岩に、建物の名前が彫られているのを確認できるかもしれない。

テリメイン最先端探索拠点
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……どうやらここが、海底探索協会の最先端拠点らしい。
これよりドームから先は、いよいよ未知なる海域が待っているのだろう。

誰も見たことのない財宝。
誰も発見したことのない未知なる生物、海底遺跡。
己の力をつけるため、願いを叶えるため……。

様々な目的を胸に秘め、各地から集まった探索者たちは旅立っていく。

テリメイン最先端探索拠点は、そんな夢を秘めた冒険者たちに、
最先端のスキルストーンやチューンジェムを揃えて販売している。

この拠点より先は、海底探索者協会の目が届かない海域だ。
【海賊】と呼ばれる者たちに襲われる危険性もあるかもしれない。

未知なる海域へ足を踏み入れる前に、ここで十分に準備をしてもいいだろう。
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アイテムの探索
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アウエラは周辺を探索…………。

酢の物を手に入れた!
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diary message battle2 battle event status
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PNo.7 メロディ・アップルガース
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
にアイテムNo.6 シュート を送った。
Icon メロディ
「これは私よりもお前が持っておくべきだな。」
PNo.7 メロディ・アップルガース
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
にアイテムNo.7 ボディブロー を送った。

PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ
PNo.7 メロディ・アップルガース
にアイテムNo.8 グラビウォーター を送った。

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アウエラはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【味○人以下】をゲット!

アウエラはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
熱付与をゲット!

アウエラはTGシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
【自HP○%以下】をゲット!

アウエラはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
ガードケアをゲット!

アウエラはSSシェルボックス(低)を購入した。
貝開封!
リフレッシュをゲット!

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アウエラはアイテムNo.4 ガード と、アイテムNo.9 リフレッシュ を合成!
ブレスケアを取得!

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アウエラは器用を訓練した。
アウエラは器用を訓練した。
アウエラは器用を訓練した。
アウエラは器用を訓練した。
アウエラは器用を訓練した。

EXPを57ポイント入手した。
TPを5ポイント入手した。

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アウエラはアイテムNo.5 ウォークライを私有化!
アウエラはアイテムNo.10 ドルフィンキックを私有化!

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スキルNo.1 チャージ を改造しようとしたがアイテムNo.4 ブレスケア はチューンジェムではなかった。
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目的の決定
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目的の決定
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PNo.7 メロディ
は目的:遺跡探索を選択!

PNo.500 アウエラ
は目的:遺跡探索を選択!


目的:遺跡探索(2)に決定!

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次回練習戦闘予告
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次回予告
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にゃん波シャークネード 遺跡の魔物たち
PNo.7 メロディ・アップルガース VS テリメインマイケル
PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ ドクターフィッシュ
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探索者の叫び
line3
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探索者の声が聞こえてくる……!


Icon ハンス
「——聞こえますか。夕飯の用意が出来ています。お戻りください、ただちに——」
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diary message battle2 battle event status
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PNo.500 銀鱗鉄牙のアウエラ >> 各種宣言 <<
キャラクターイメージ プロフィール
愛称 アウエラ
種族 デモンズシャーク
性別
外見年齢 25歳
テリメインとは異なる世界より召喚された鮫型の魔物。
性質は攻撃的で縄張り意識が強く、自分より小さい獲物には見境なく襲い掛かる。《悪魔の鮫》の異名通り、狡猾で執念深く、過去に海上都市が本種によって海中へ引き摺り込まれ、住民を食い散らした例もある。
群れは持たず、交尾などの例外を除いて一生を通して単独で世界中の海を回遊する。

アウエラは《悪魔の鮫》の一個体であり、他の個体と同様にあらゆる海で死と恐怖を振りまいてきた存在である。
それがふとしたはずみでこの世界へと召喚。たまたま近くにいたメロディ(PNo.7)に襲い掛かり、返り討ちに合った。
彼女を相応の実力者と見たアウエラは、この未知の海をどのように生きるべきかを探るため、彼女の使い魔として共にテリメインの探索へと乗り出した。
全長約8m 体重約1700㎏
[所持アイテム]
No. アイテム名 種類 強さ 備考
1 鋭い牙 武器 13
装備中 命中力強化
3
┗長剣 射程1
2 鮫肌 防具 10
装備中
┗衣服
3 恐怖 TG 0
4 ブレスケア SS 0
5
6 【通常時】 TG 0
7 酢の物 料理 1
使用アイテム
8 【味○人以下】 TG 0
9
10
11 シュート SS 0
12 ボディブロー SS 0
13 熱付与 TG 0
14 【自HP○%以下】 TG 0
15 ガードケア SS 0
16 リフレッシュ SS 0
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[習得スキル]
No スキル SHP SMP SSP 属性 Slot 射程 【使用条件】
1 チャージ 10 0 1 3 +1 自HP50%以上
┗チャージ 敵:物理攻撃
2 クロール 0 0 5 3 - 1行動目
┗クロール 自:素早さ増
3 ガードケア 0 0 3 3 - 自HP50%以下
┗ガードケア 自:(1T)ダメージ減⇒自:HP回復
4 ウォークライ 0 0 5 3 - 1行動目
┗ウォークライ 自:物攻・物防増
5 ドルフィンキック 0 0 7 3 +0 自SP50%以上
┗ドルフィンキック 敵:物理攻撃⇒自:(1T)回避・魔回避増

データ
目的 遺跡探索(2)
MHP 671
MMP 83
MSP --- SP なし
体力 191 魔力 70
敏捷 133 精神 80
器用 175
PLV 563
EXP 62 TP 20
SC 450
パーティメンバー
PNo.7 メロディ
500
500
 
アイコン
0 1 2 3 4
500
500
500
500
500
5 6 7 8 9
500
500
500
500
500
10 11 12 13 14
500
500
500
500
500
リンクリスト
PNo.7 メロディ・アップルガース
PNo.993 レヴィア
CNo.578 七海の魔女会
[リンク]
CNo.834 【TRPG】僕らは卓に飢えている【したい】
CNo.522 夢見るままに
PL名:消夢