にっきはかかれていません。

あしたはまたカワにもどるのだっけ？あそこすずしいからすきだなぁ…。

森は良いですねー！のんびりと森林浴をしていたいです。

セイウチさんはちょっと脂がキツそうですねー。
エビさんならさっぱりめで美味しかったかもしれません。

っていうかわたし、あいにくセイウチさんを精肉加工する技術は持ち合わせてなくって……。
ご期待に添えなかったらすみません……。

あ、アオサならお料理できますよ！

　………　

本当に色々な人が来ていますし、きっと見つかりますよ。
……貴女の行く道に精霊の加護がありますように。

……っと、結構長く話してしまいましたかね。

最後にお近づきの印、と言うわけではありませんけれど。
ちょっとしっとりした感じに作ったので口寂しい時とかにどうぞ♪

ふえぇ、アタイの島ではあんまり取れなかったのだけど・・・。

えと、家族の話をしてごめんね。・・・嫌な事を思い出させてしまったのかなあ。アタイもね、ずっと、家族がいなくて一人ぼっちだったから、なんとなく気持ちが分るのよ。

お金は貰わないの？アタイのマスターは嫌々やってやってるって言う気持ちが強いから近隣住民から暴利をむさぼってるよ？爪の垢でも飲ませたいなあ。
・・・でもさ、何だか、もったいないよね。ササちゃんって他にも色々と人間さんだから、できそうなのにそうやって自分の出来ること狭めちゃうのが。

そっかぁ、ササちゃんの神様は優しいのだね。マスターはね、人使いが悪いとか、性格が悪いとかいつもぶつぶつ不平ばっかりこぼしてるの。
・・・アタイ、マスターのことばっかり話してるね。やっぱり、気になるのかなあ。—そうだね、自分からもっと歩み寄ってみるよ。きっと、うざいって言われるだろうけれど、有難う！それも、信託だったの？
ササちゃんのエンブリオは喋らないけれど、意思の疎通は出来るのだよね？ササちゃんもドールさんと交流する時そんな感じなの？

ものがつきすぎてもいけない時もあるんだよ
ササはかわいい顔してるから、その良さを引き立ててる、うん

元
わあ……『外界』……教会らしいというか、それっぽい！

うん、世界が広がるのは、大きなことだと思う
私も、学院を出てから。家をでてから。どんどん知らないことに出逢ったから

そう、思う

お母さんの、だったんだ……

できるよ。ササがしたいと思えば。材料は応えてくれる

あ、えっと、そっか、ササはメルンテーゼの人なんだね
私ね、別の世界から来たんだ

来たというか、迷ったというか、落ちたというか……よくわかんないけど

幼少からの付き合いなのか……ああ、この世界の住人は皆そんな感覚なのだろうな
ではお前の言う「神」とやらも、そういったものの一種だったりするのだろうか

皆、人が善いのだな

　………　

……コミュニケーションねェ……
まぁ……嬢ちゃんが随分尖った思想持ってる……
……ってことが駄々漏れになってんのは、確かだな……

ああ、こちらこそよろしく

お洒落は…奥が深い

最先端を取り入れるために書物、大悪魔アゲアゲを読んだんだけど…
昇天天馬mix盛りなんて髪型がナウでヤングな若者にウケてるらしいし

ちょっと邪魔そうで、私には無理そうだった

ふうん…幸せの種類、か
ちょっと難しそうだな…決まってないってのは

それじゃ、修道院での迷いのない幸せじゃなく、別の幸せを探してるのか？

ララの歌は心が落ち着くもんな。これが、癒やしってやつなんだろう

ララとは同じ事務所の…友達、なんだ

一揆にララだけじゃ心配だから、一緒に参加してる

大丈夫・・・少し治まってきたよ・・・

そ、それよりまだ続きあったの・・・？

い、いやね、続きを聞くのが嫌ってわけじゃないんだけど、
わしには刺激が強すぎたと言うか、
ありがたすぎたというか、とにかく続きは又の機会にするよ！

そ、そだね、今後か・・・どうしよかね・・・
自宅警備を続けようにも、家追い出されちゃったしね・・・

見習い神官さんの話を聞いてて思ったんだけど、
わしの生活に足りなかったものって自信だと思うんだよね

わしもね、こう見えて、(自宅の)防犯率100％を誇るエリート警備員だったわけなんだけどね
振り返ってみれば、自分の手で家を守ってる実感がなかったんだ

『実感が無いから自信がない』
まぁ、当たり前のことだよね・・・

『じゃあ実感の源は？』って言うと、やっぱり汗水たらす事だと思うんだよね
となると、わしも汗水垂らすしか無いんじゃないかなぁって思ったんだ・・・

でも汗水垂らす以上は少しでも楽に・・・ごほん、効率的に働きたいじゃない？
『じゃあ、この一揆中で効率な労働は？』というと・・・

親切な人からお金とアイテムを借りる「賞金首」じゃないかな、って思うんだよね

こんにちは、某所ではお世話になってます。もう存じてると思いますが、俺はローランって言います。

色々とお告げを受け取れると風のうわさで伺いましたが、どのようなものか一度拝見させていただけないでしょうか。

メッセでは初めましてーヽ(´▽｀)ノ
ローランはぱっと見まじめっぽく見えるけど、ネタな感じでもばっちりです！
よければ相手してあげてくださいね♪

わぁ、ウマにトリに……なにあれ？あのしろいの。かてるかしら

主は言いました。『争いとは、主義主張を超えた個性同士の衝突である』と。

貴方の光り輝くキャラクターに、没個性の私が勝てるとは思いませんが、一矢報いて見せますっ！

全軍突撃ー！ あ、ちょっと言ってみたかっただけですっ！

カルシウム、足りてるぅ？？

カルシウム、足りてるぅ？？

ヤんのかくるァ・・・・・

この世界は干渉を必要としません。即刻立ち去りなさい。

よかった、かてた

主は言いました。『お前の物は俺の物っ！』と。

此度の戦闘の戦利品は、私の糧となることでしょう、アーメン！

はぁー……ちょっとくたびれましたねっ。

すすんじゃえ

主は言いました。『前進に恐怖を抱いたとしても、後退してはいけない。自ら選んだ道なのだから』と。

一揆隊の皆さんが溢れ返っていて、後退できないです、主…。

山手線みたいな…って、何を口走っているのでしょう、私。

前進あるのみ！ ……かどうかは分かりませんけど、
とりあえず進んでみましょう！

　………　

いいもの、ひろった

主は言いました。『物の価値は、見る人によって変わる。固定相場の観点で見るならば、拾得物はすべからく交番に届ける程の価値はない』と。

わーい、≪私の≫良いもの発見っ！！

これ、拾っていきましょうか？

　………　

わぁ…かわったふくをきたヒトたちだなぁ。
つよそうだや…かてるかなぁ…

主は言いました。『争いとは、主義主張を超えた個性同士の衝突である』と。

貴方の光り輝くキャラクターに、没個性の私が勝てるとは思いませんが、一矢報いて見せますっ！