No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
●イベント【王様と女王様ゲーム!】が発生中●
このイベントの終了は第50回更新日予定です。
今回のクジ引きダイスが最後の王様となります!
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・イベント「王様と女王様ゲーム」参加者番号一覧(敬称略)

01=ポポロ  02=ピア  03=ア華ネ  04=シャルロッテ  05=クロエ
06=ロロム  07=アムル  08=ペルチェ  09=メグ  10=ラゼル
11=サイネル  12=エシャロット  13=レーネ  14=アムネジア  15=トシ
16=クーリア
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●イベント【ミス・タンポポ荘】が発生中●
現在「2グループ」のアピールタイム中!!
次回はアピールしたグループ2の審査となります。
ホームを見るといいかもしれません。ルールとかもそちらで。
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5
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グループ1:ピア/アムネジア/エシャロット/アマリア/トシ/エリア
グループ2:シトロン/ア華ネ/サラマンダー(アムフェイ)/レーネ/アムル/さねいま
グループ3:ポポロ/シロッコ(エシャロット)/ラゼル/メグ/ツヅミ
審査員:シャルロッテ/しいよみ(さねいま)/ノノ/サイネル/ニスイ/アル(メグ)
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アピールタイム:6つのお題

・シャルロッテのお題
『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』
-内容は問わず。一揆の意気込みでも、気になるあの人への告白でも。

・ノノのお題
『カレーのアピール』
-食べる、とか、作る、とか、とにかくカレーに関するリアクションしてほしい。

・サイネルのお題
『ぬいぐるみの抱き方』
-ぬいぐるみを抱いてさえいれば、何をどう表現してもよい
-ぬいぐるみはサイネル君が用意しました

・しいよみのお題
『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』
-幼馴染役はしいよみ(起こす台詞や動作描写や心理描写を書けばOK。一人芝居)
-幼馴染は3学年制学校の2年生であると仮定
-ヒロインは「先輩」「同級生」「後輩」のどれでもよい
-幼馴染の性別や呼び方は自由
-起こし方は自由。起こすのがはじめてでも、習慣的なのかもお任せ

・アルのお題
『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』
-【遅刻しそうな平日の朝】+【食パンを口にくわえて学校まで走る】+【曲がり角】= 『運命的な出逢いができる』
-参加キャラクターが「これって運命だなあ」と思うことを考えてみましょう

・ニスイのお題
『犬』
-ニスイのエンブリオ『【ダイアーウルフ】グッドボーイ』を自由にしてよい
-遊んであげたりしましょう
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●ガールズバンド【sandersonii】が噂になっています●
興味がある人は、バンドメンバーに絡んでみるのもいいかもしれません。



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア
【ウェイトレス】ポポロ
【占い師】ア華ネ

●食堂「ファミーリャ」(1階・リチェッタ隣)
【チーフ】トシ
【キッチン】雪菜 ・ ぐり ・ サヨイ ・ みょん
      アンジェ ・ エシャロット ・ クロとシロ
【フロア】らすぬこ ・ シトロン ・ さねいま ・ ボチ
     ショコラ
【カレー長】ノノ

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト
【職人】雪華
【雑工】ハディート

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」(1階・左手奥)
【局長】ロロム

●ガールズバンド【sandersonii】
・ア華ネ(1733):ボーカル、(楽器不明) /バンドリーダー
・ツヅリ(882):ドラム /副リーダーっぽいなにか
・クロエ(234):キーボード(ピアノ) /ギターにも興味あり
・ロロム(403):ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ)
・メグ(1863):ボーカル(兼コーラス) /自信をつけるため先に見学志望
・ニスイ(2581)ベース&ギター(女装覚悟)/技術顧問
・ラゼル(493):ダンサー兼ボーカル /楽器は人間変身時のみ可
・さねいま(991):ボーカル /アイドルに技術指導経験あり
・シトロン(556):バイオリン /まだポスター見ている段階

●設備一覧
小さな図書室(1階・右手)
50m温水プール(外・裏庭)
中規模菜園(外・右手)
花壇(外・右手)
魔導エレベーター(室内)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■


ポポロ >>
レーネさんの命令は……クロエさんがエシャロットさんの首筋を噛むですか
な、なんだか痛そうな命令ですねえ

ポポロ >>
あ、でもエシャロットさんってなんだか甘そうですよね

ポポロ >>
……えっ、お酒って甘くないんですか!!

 味覚がないポポロには、酔っ払いは甘そうに見えるようだ。


————>>>


ポポロ >>
ロロムさんの命令はアムネジアさんがラゼルさんに何かをお願いですか

ポポロ >>
これって王様の権利を受け取るようなもんじゃないですかっ
アムネジアさんが羨ましいです!

ポポロ >>
それにしてもラゼルさんは、命令されてばっかりですね……


————>>>


ポポロ >>
クロエさんのピアさんは全然似てないです!
ピアさんは『こっちこいよ』なんて言ってくれませんよっ

 なんだか外野からぶーぶーと怒っている。


————>>>


ポポロ >>
あっ、ア華ネさんポポロもペルさんに触らせてくださいっ

 ア華ネが抱いているペルを無遠慮に触りまくるポポロ。

ポポロ >>
ふっふっふ、幸運カレーも食べましたし、最後に笑うのはポポロですよ!

ポポロ >>
さあ、それでは最後のくじびきいってみましょうか!

ポポロ >>
王様だーれだ!


   王様: 1D16 = 2 ( 2 )

   女王様: 1D16 = 11 ( 11 )


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■ ミス・タンポポ荘! ■


ポポロ >>
ぬいぐるみに顔をうずめるピアさん可愛い……!

 というか、アピールしているときより可愛いような気がする。

ポポロ >>
おっと、見とれてないで進行しないとですね

ポポロ >>
まずはグループ1の審査お疲れ様です!
これでも食べながら次のアピールタイムを見て下さいっ

 と、言いながら審査員のテーブルに柿を置いていく。

ポポロ >>
実はこの柿……ポポロが切りました! すごいでしょう!

 切っただけでドヤ顔である。味のほうはちゃんと美味しい柿なのでご安心下さい。
 そして、再びマイクを手に取って、会場全体に向けて言い放つ。


ポポロ >>
それではグループ2のアピールタイム、開始です!


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■ マイラ(104) ■


ポポロ >>
ねれいすがた……?
万已楽さん、機密とかなんとかで、あんまり自分のことは話さないんですよねえ

ポポロ >>
むふふ、ではポポロはハーネさんから情報を得るために寄っちゃいますよ〜

 言いながら、ハーネの腕に寄りかかるように近づく。

ポポロ >>
タンポポ荘を案内しながら、万已楽さんのことをじっくり聞かせてもらいましょう
まずはー……何が好きなのか、とか!

 歩き出しながら、そんなことを聞いてきた。
 というか、機密とか関係ないよね、その質問。


————>>>


■ クロエ(234)&社長(1475) ■


 クロエの言葉に反応して、ポポロは笑顔で返す。

ポポロ >>
あ、ホントですね
社長さん、しばらく見ませんでしたからねえ

 そう言いながら、ポポロは社長のほうを見上げてひらひらと手を振るのだった。


————>>>


■ サイネル(380) ■


ポポロ >>
おおおぉぉー!

 テーブルにへばりついて、光を出したりする箱に見とれている。

ポポロ >>
なんだかこういうのはマジックみたいでドキドキしますねえ
さっきの呪文はどんな意味だったんでしょう、ポポロの名前を言っていた気がしますけど

 言いながら、再び差し出されたカードを受け取る。

ポポロ >>
これを……こうですか?

 言われるまま、カードを小箱の隙間に差し込んだ。


————>>>


■ 小さな図書室 ■


 アマリアの言葉を聞きながら、本の山を取っていく。

ポポロ >>
確かに、一揆をやっていたら力もついちゃいますか
何事にも力は必要ですからねえ

 いつかアマリアが言っていた「一揆に参加してる人たちの力になりたい」という言葉を思い出す。
 漠然とした、特定の誰かではない「みんな」の幸せを願うという、雲を掴むような話。
 しかし、それでもアマリアは迷うことなく——いや、迷いながらも、一歩ずつ進んでいるのだろう。

ポポロ >>
なんだか、アマリアさんが羨ましくなりますねえ

 最後の本を取り除いてから、改めてアマリアの手に「エンチャント理論」の本を乗せて、ポポロは笑顔を向ける。

ポポロ >>
これからも頑張って下さいね、アマリアさん

 笑顔のまま、そう言うのだった。

————>>>


ポポロ >>
セルフォリーフとアンジニティ……?
うーん、ポポロとピアさんはいろんな世界を見てきましたけど聞いたことがない世界ですね

ポポロ >>
おっと、それでは残りの本はここに置いておきますね
興味があったら持ち出しちゃってもいいですよ

 そう言って、読書の邪魔をしては悪いとポポロはその場を離れていった。


─────────────────────────────────────────────────────


ピア(6) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■


ある意味好評を博したポポロの真似。
笑いを隠そうともしない面々にピアは仏頂面を向ける。
なにか言い返してやろうと口を開いたピアは

ピア >>
そ……

ピア >>
そんなこと言ってないだろ?!わたしは!

クロエのモノマネに思わずつっこんだ。

ピア >>
ほら、ポポロのやつも似てないって言ってる。
他の連中だってそう思うはず。そうだろ?

同意を求めるピア。

ピア >>
…そんなこと言ったら、ポポロはつけ上がるに決まって……

ピア >>
…それを演るのか…?わたしが?


————>>>


ピア >>
…ぷ、ぴ、ピアさーん…!
き、きょーぉは、ずいぶん素直なんです、ねぇ…ッ!

ピア >>
いいいつもはすぐ照れてポポロのこと投げるのにー…

チラッチラッ

ピア >>
投げるのにー…!

暗に『はやく投げとばせ』と言っています。



■ ミス・タンポポ荘! ■

ピア >>
……

黙考するピア。くまのぬいぐるみの頭の上に顎を置いて小さく唸っている様子だ。

ピア >>
…ん?

ピア >>
ああ、点数はもう出たのか?

ピア >>
……まぁこの様子じゃ接戦だろ。いい勝負になってるんだろうさ

不敵に笑うピア。少々のミスはあったが勝利の手応えは感じているようだ。
……まぁ現状最下位なんですがね!


■ ▼ミモザ(83) ■

ピア >>
そ、そうか……

ポポロを幸せ者だと語るミモザに、ピアは肯定とも否定ともつかない言葉を返す。
しかしそれは、どこか安堵したような響きを有していた。

ピア >>
……まったく、コーヒーになっても主張が激しい。困ったやつだよな

小さく笑いながら茶化すようにピアはそう言う。

ピア >>
ちょっと騒がしい味だけどさ。
口に合うようなら、また飲みに来いよ。歓迎する

アムネジア(40) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

アムネジア >>
おお、命令されてしまった。
命令なら仕方あるまい。掟によって罰せられてしまうであろうからな!
我の意思とは関係なく、機械的に行わなければならないのだ……
ヴォーグ >>
ソノワリニ、ウレシソウダナ(´・ω・`)
アムネジア >>
ラゼルにお願いすればいいのだな。
左様だな、うーむ、どうしようか……
アムネジア >>
うむ、やはりこれだな!
『思う存分、なでこもふもふさせて欲しい』のだ!
アムネジア >>
いやー、我はエンブリオにも従者にも、もふもふ成分が足りていなくてなあ……
オルガ >>
がーん!
ヴォーグ >>
(´;ω;`)ウッウッ



■イベント「ミス・タンポポ荘!」

アムネジア >>
おお、なかなか高評価を頂いたようだ。
感謝するのだぞ!
オルガ >>
全て満点ではないとは不正があったに違いない!
審査員に抗議を……!
ヴォーグ >>
ハズカシイカラスワッテロヨ……!(´・ω・`)
カホゴニモホドガアル
アムネジア >>
しかしてこのぬいぐるみの可愛さが分かって貰えぬとは……。
此れが文化の違いというものであろうか

ユニコーンに見えなくもないレギ〇ンぬいぐるみはともかく、ニャルラ〇ホテプぬいぐるみはでかい目が3つある真黒なタコにしか見えないので仕方ないのであった。

アムネジア >>
おお、ポポロはこの良さが分かってくれるのだな!
アムネジア >>
さて、次のグループはどんな審査とアピールなのかな。
純粋に楽しませてもらうとしよう

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

レーネ >>
ふっ……ついにわたくしの出番ですわね!
さあ、わたくしのアピールに怖れ慄くといいでしょう!
レーネ >>
何時も通り無駄にドヤ顔で自信満々である。
ちなみにお題は全部こなすつもりらしい。

・シャルロッテのお題
『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』
レーネ >>
わたくしが叫ぶのはただひとつ!
貴族としての名乗りに他なりません!
そう——

レーネ >>
常月の世界の貴族、レーネフィア・ディ・ステラ!
このミス・タンポポ荘を正々堂々と戦うコトを誓いますわッ!
レーネ >>
ドヤァ……

・ノノのお題
『カレーのアピール』
レーネ >>
カレー……カレー?
レーネ >>
いきなり躓いた。
カレー料理とかやっても惨憺たる有様になるのは料理コンテストから考えて明らかである。

レーネ >>
……はっ! こういう時は他のお題と組み合わせればいいのです!
そう! こうするのです!

・ノノのお題
『カレーのアピール』

・アルのお題
『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』
レーネ >>
そう……【美味しいカレーが作れる】+【手料理を披露する機会がある】+【気になる子に料理をご馳走する】=『運命的な出逢いができる』!
レーネ >>
……出逢いというよりはアタックの方法のような気はしなくもない。

・サイネルのお題
『ぬいぐるみの抱き方』
レーネ >>
……ぬいぐるみ……?
レーネ >>
とりあえず、猫の縫いぐるみを二つ確保した。

……一つは頭に載せて、もう一つは胸元に抱き上げる。
レーネ >>
……こういう感じでいいのでしょうかね?
レーネ >>
青い猫の縫いぐるみを胸元に抱えながら、茶色の猫のぬいぐるみが落ちないようにバランスを取りつつそう言った。

・しいよみのお題
『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』
レーネ >>
これ、自分がされたいだけのような……
レーネ >>
まあ気にしない。

というわけでれっつアクション。

レーネ >>
しいよみ? もうとっくに約束の時間は過ぎていますわよ?
レーネ >>
『窓を乗り越えるジェスチャー』をしながら布団に近付くレーネ。
どうやら設定的には二階が近くて直接行き来できる感じらしい。

レーネ >>
……まだ寝ているんですの?
ほら、起きなさい!
レーネ >>
起こそうとするジェスチャー。

レーネ >>
っ……起きないなら置いていきますわよ!
今日は一緒に登校すると約束したでしょう!
レーネ >>
そのまま部屋を出て行こうとするジェスチャー。

レーネ >>
……起きないの?
レーネ >>
……最終的に、ちらちらと布団を伺い始めた。

・ニスイのお題
『犬』
レーネ >>
……犬ってまた、大雑把な……
レーネ >>
そんなことを言いつつ、足元のグッドボーイを撫でてみる。

レーネ >>
ふむ……そうですわね。
なら、これを使って遊びましょうか。
レーネ >>
取り出したるはロープの玩具。
これを使ってグッドボーイと引っ張り合いをして遊ぶつもりらしい。

レーネ >>
ほーら綱引き……って強っ!? 意外と引っ張る力強っ!?
レーネ >>
じりじりと引っ張りまわされるレーネであった。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

シャルロッテ >>
あら、レーネさんったら
なんてそそられる命令を‥‥楽しみですわね‥‥♥


シャルロッテ >>
クロエちゃん、ナイスですわ〜!
そぉれ、GO!GO!

満面の笑みでポポロちゃんに親指を立て返します

シャルロッテ >>
や、やっぱり赦していただけませんの‥‥?
でも‥‥次は私がしていただく番で‥‥
ピアちゃんも待っていますし‥‥

ピアちゃんの方へと顔を向け

シャルロッテ >>
そう‥‥
ピアちゃんの‥‥魅惑の太腿が‥‥
シャルロッテ >>
待っていますから!!!!

勢いよくピアちゃんの膝枕へ寝転がるのでした

シャルロッテ >>
あ、クーリアちゃんとは、まだしていませんわよ‥‥?
でも‥‥したくてしたくてたまりませんわ‥‥


■ ミス・タンポポ荘! ■

シャルロッテ >>
なかなか評価が分かれましたわね
一体どうなるのかしら
シャルロッテ >>
さあ、お次はグループ2の演技ですわね
楽しみですわ〜♪

マイラ(104) からのメッセージ >>

 ■ ミス・タンポポ荘! ■

 相変わらず3階からぶら下がりながらくるくる回って周囲の様子を眺めている

マイラ >>
身体能力の高さは案外加点されないみたいですね…意外です

 何のコンテストだと思っているのだろうか

アムル(118) からのメッセージ >>

■王様と女王様ゲーム!■

サイネル(380)さんへのメッセージ >>

アムル >>
サイネルさん、胸に手を当てるなんていやらしい。
その手慣れた仕草、もしかしなくてもセクハラの常習犯さんなんですね?
アムル >>
………なんて、冗談です。
ラゼルさん的には分かりませんけど。

どうなんだろうと、ラゼルさんの反応を楽しみにしてます。他人ごとなのでたいへん楽しそうです。




■ミス・タンポポ荘!■


エリア(143)さんへのメッセージ >>

アムル >>
は、はい! がんばってきます……!
リハーサルとかいっぱいしたから、きっと大丈夫!!
アムル >>
…………ちょっとがんばりすぎて、少し眠いですけど、たぶん大丈夫です。

そんな感じでふらふらと会場へ出て行くのでした。


──────────────────────────────────────────────




【遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン】


アムル >>
えーと……し、しいよみさま。
ち、ちこく? 遅刻、しちゃいますよ〜……

アムル >>
……こ、声……小さいかな?

横に座ってベッドに声をかけるだけの中途半端なスタイルのアムル。
まったく心に響かない起こし方にしいよみさんスルー。

アムル >>
お、おきてください、しいよみさま……
起きてくれないと……あっ。

アムル >>
…………えーと。

アムル >>
……お、おきてください……し……しいよみ、先輩?

設定とかあったのを思い出して、呼んでみるも無反応。
明らかに慌てて敬称だけつけたって感じで、まったく設定を活かしてません。

アムル >>
も〜〜……! お〜き〜て〜く〜だ〜さ〜い〜〜!!

ゆさゆさゆさゆさ。
ついに実力行使に出たアムルが布団に乗り出し、両手でしいよみさんの肩を揺らす。

アムル >>
……あ、おふとん、ふわふわしてきもちいい。

ゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさ……

アムル >>
…………………スヤァ

なんかそのまま、しいよみさんの寝てるお布団に突っ伏して熟睡しました。




【犬】


【ダイアーウルフ】 グッドボーイ >>
ねーねー、おねーちゃん、寝ちゃったの?
あそんでくれないの? ねーねー、あそぼーよー?

アピール中に放送事故を起こしたアムルに助け舟が!
尻尾ぱたぱたさせて近づいてきたのは、お題のために控えていたグッドボーイさんです。

アムル >>
わぁ……かわいい犬さんですね。

アムルはどこかフラフラしながらも顔を上げてグッドボーイさんを見ます。
両手で嬉しそうに抱えると、お布団によりかかったまま、ぎゅーっと抱っこしました。

アムル >>
……スヤァ

そして寝ました。

【ダイアーウルフ】 グッドボーイ >>
え……えーと…………おねーちゃん、おきて〜?

アムル >>
うふふ……あったかぁい……。

お布団に顎を乗っけた状態でぬいふるみのごとく抱っこされるグッドボーイさん。
アムルは、困ってるグッドボーイさんのことに気づくことなく、なんか頬ずりしながら夢の世界をさまよってます。




【計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい】


アムル >>
……終わっちゃいましたね、一揆。
まさか、こんなにあっけなく終わっちゃうだなんて。

つらく激しい戦いが終わって、大きな祝宴が開かれた。
一揆参加者たちは戦いの終わりを祝い、それぞれの健闘を称え合っている。

そんな光景を、少し祝宴の輪から離れた場所から見ながら、しかしアムルは浮かない顔をしていた。

アムル >>
この世界のためにも、無事に終わったことを喜ばないといけないのかもしれませんけど……
わたしは、もう少しだけ、続いていて欲しかったです。
アムル >>
…………だって、やりたかったこと、やれなかったこと、たくさん多すぎて。

絞りだすような小さな声で心情を吐露するアムルの肩に、そっと暖かなものが触れる。
長かった戦いの中で出会った、信頼できる男の温もり。

ハンバーグカレー >>
やりたいことがあるなら、これからだってできるさ。
アムルちゃんはまだ若いんだから、もっとたくさん、色んなことを経験すればいい。

ハンバーグカレーは、いつもそうするようにアムルの頭に触れた。
ほのかな温まりに安心してしまいそうになって、思わず激しく振りほどいてしまう。

アムル >>
また、子供扱いして……
わたしがやりたいのは、そんなことじゃなくて……!

ハンバーグカレー >>

アムル >>
……だって、一揆が終わったら、もう一緒にいれないじゃないですか。
もっとたくさん、お話したいこととか、ほかにも、いろんなこと、したかったのに……。

まっすぐにハンバーグカレーを見ることができずに、視線は地面に向かってしまう。
けれど、自分が決定的なことを口にしてしまったことは分かっている。

だからこそ、相手を見るのが怖い。
拒絶されるんじゃないか、そんな想像で頭がいっぱいになる。

ハンバーグカレー >>
大丈夫……これからだって、できるさ。

そっと、温かいものが頭に触れた。弾かれたようにアムルは顔を上げる。
アムルはそこに、いつもの笑顔を見つけた。

ハンバーグカレー >>
一揆のあとの予定は決まってないから、もっとやりたいことがあるなら付き合うよ。。
アムルが探してたような、運命の相手じゃなくて申し訳ないけどね。

なにか、答えないといけないと思って、けれど口から言葉が出てこない。
どうしてか瞳からポロポロと涙がこぼれだして、止まらなくなって、アムルはあわてて顔を伏せた。

ハンバーグカレーそっとその肩にふれて、言葉が出るまで待ってくれた。

アムル >>
……うれしい、です、すごく……。

アムル >>
きっと……ずっと一緒にいて、たくさんお話しして、仲良くなって……
だから、貴方に会えたことが《運命の出逢い》になったんだと、思います。

そう……二人の関係は、《運命的な出逢い》からはじまるのではないのです。
二人の逢瀬が、長い時間をかけて、二人の出会いを《運命的な出逢い》にしたのでした。





アムル >>
うふふふ……ずっと、いっしょですよぅ……ムニャ


────という夢を見ている、アムルなのでした。




【ぬいぐるみの抱き方】


(ピコッ)

不意に、台の上に置かれていた、サイネルさんが用意していたぬいぐるみの一つが動きます。

(フワァ)

とつぜん、ぬいぐるみが宙に浮き上がります。
そのままゆっくりと、ぬいぐるみは会場を横切って、アムルの方に近づいていくのです。

(ピトッ)

アムル >>
ん……もう……かれーばっかりそんなたべられませんよぅ……ムニャ

ぬいぐるみは、アムルの頭の上にちょこんと乗りました。
重みを感じたアムルが、むにゃむにゃ言いながら頭をちょっとだけ上下させますが、そのままくっついています。

ぬいぐるみの抱き方、というか、ぬいぐるみがかってに抱きついてますが、これでノルマ達成です。

(ピコッピコッ)

なお、一連のぬいぐるみの挙動は、天井に張り付いた蜘蛛さんが気を利かせて実行していたのでした。




【乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!】

ん……あれ? おふとん……え、ここ……どこ……?

・・・・・・・・・・・?

・・・・

あ……

え、あ、う……え、えっと……

ね・・・寝てませんから!!




【カレーのアピール】

http://kedakan.sakura.ne.jp/upload/ikki/ikki_miss_4koma.png


こうしてアムルのミス・タンポポ荘は終わった! ご視聴ありがとうございました!!

エリア(143) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

エリア >>
く、首筋に噛みつくだなんて、破廉恥過ぎる命令だよ…!
と顔を両手で覆っているが指の隙間からちらちら見ている。



■ ミス・タンポポ荘! ■

エリア >>
うっ、審査員はなかなか厳しいなあ…。
エリア >>
この低い点数はやっぱりぬいぐるみとかグッドボーイと遊ぶ審査かな…。
エリア >>
凛々しい系のハンターである私にはちょっと難しい課題だったなあ、うんうん。
エリア >>
ということは高い点数の方は、まさかカレー…!
おっとこのハンター、現実を見ていないぞ。

エリア >>
ふー、でも何とか終わったし。
あとは見てるだけでいいから気分が楽だなあ。
第2、第3の人たち、頑張ってね。
審査員の皆さんも次も頑張ってー!
エリア >>
あー、でも、ぬいぐるみとグッドボーイはもうちょっと審査時間長くても良かったのになあ…。
うずうず。



>アムネジア

エリア >>
ひ、人聞きの悪いー!
毒なんて入れてないし、ちゃんと食べられます!
食べられる食材しか使ってないし!
エリア >>
ちょっと失敗したかもしれないけどさ…。
ちょっと?


>ツヅミ

エリア >>
えっ…?
エリア >>
あ、そうそう!もちろん演技だよ、演技ー!
やだなあ、そんなの間違えるわけないじゃないか…(棒
エリア >>
そ、そっかー、丸ごと入れちゃダメなのかー。
てっきり熱したらバラバラになるのかと…。
エリア >>
え?ろ、録画!?なんでそんなの撮ってるの!?
削除!削除しなさい!こんなの残さなくていいんだからね!?

クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
そういえば、社長さん来てたのポポロ知ってたと思ったんだけど…… 忙しくて見落としてたのかな?

 ■ 王様と女王様ゲーム! ■

>ピア(6)さん
クロエ >>
……ちょっと大げさにやりすぎちゃったかな

 クロエは内心でピアに謝りつつ、相手の様子を伺っている

>エシャロット(1335)さん
クロエ >>
っと、直接お話するのは初めて、だっけ? クロエです、よろしくね!

 クロエは少しかがんでエシャロットと目の高さを合わせ、楽しげに話しかける

クロエ >>
えっと…… 『首筋に噛みつく』だっけ? 甘噛みって、かぷっとはむはむする感じでいいのかな?
それじゃさっそく、吸血鬼っぽくいっくよー!

 クロエはエシャロットの首筋に狙いを定め、正面から口をあけて甘噛みしようと襲いかかる

 ■ 小さな図書室 ■

>アマリア(931)さん
クロエ >>
ミスタンポポ荘の優勝候補っぽい、かわいいアマリアにかわいいって言われるとちょっと自信つきそう!
アピールする時だと、やっぱりその人の魅力を最大限に引き出す感じの…… アマリアだとそれが魔法になるのかな

>ア華ネ(1733)さん
クロエ >>
おー! 雑食っていうのね、私もそんな感じかも
純文学とかだと、まだちょっと???な感じになっちゃうけれど
本って色々なこと書いてあって、なんとなく読むだけで世界がちょこっと広がる気がするんだよね

クーリア(280) からのメッセージ >>
■ロッテちゃん(55)■
クーリア >>
え、ええと……ど、どうしても…ですか……?

クーリア >>
わ、私、そういうのはあんまり得意じゃないって言うか……

クーリア >>
うぅ……わかりましたよぅ…ロッテちゃんがそう言うなら……
ちょ、ちょっとだけですからね……?

原初の貌怪傑X(380) からのメッセージ >>
※ちょっと宣言間に合わないかも……
返信出来なかった所は次回更新に持ち越しになします。ごめんなさい!


■ 王様と女王様ゲーム! ■

>飴造(493)
サイネル >>
はいはい…セーフとか言ったのは悪かったから、ゲームで金をせびるなよな。

謝罪と共にラゼルの要求を軽く流して、命令を続行する。

トシ(381) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

>クロエ(234)
トシ >>
ん…んぁ……?

トシ >>
どうしたの……かしら?

ふとクロエの手が止まり、絶頂寸前の状態で我に返る。
少し息が荒い。
まぁそれも宜なる哉、と言うべきだろうか。

そして、クロエがトシが男ではないかと気づいたことに対し、

トシ >>
あら、わかっちゃった?
アタシは別に隠してたつもりは無いんだけど……

腹に余韻が残っているせいか、少しばかり声に艶が帯びているようにも聞こえる。

トシ >>
確かに、アタシは生物学上では男に分類されるわね。
それは変えようの無い事実よ。
でも、この心は紛れも無いオトメそのものよ?

取り方によっては、『漢女』と呼べなくも無い。


■ ミス・タンポポ荘! ■

点数が大々的に出ては居ないものの、グループ1の一通りの評価を聞き、

トシ >>
あらあら、全般的にいい感じの評価入ってるわね。
現状だとアムネジアちゃんとアマリアちゃんが高評価かしら。
でも、トップは無いにしてもアタシも割かし
いい線行ってるんじゃないかしら?

されど勝負は水物。
何が起きるか判らないのがタンポポ荘である。

飴造(493) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■

ラゼル >>
14番って誰よ・・ってかなんで命令される側ばっかりなのよ・・・
サイネルに抱かれたままアムネジアの方に視線を泳がせ
ラゼル >>
なんか取り巻きの方々がすっごく怖いんだけど・・・まさか食べられるなんて事ないわよね・・
変に力が入ってる為、抱いてるサイネルの手に爪が・・・


>サイネル(380)
ラゼル >>
まぁ、首根っこ掴まれるよりはマシよね。取りあえずは及第点って所かしら?


白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

https://db.tt/sYY451MH
(※仮絵DA!更新されるかは作者しだい!白黒の可能性大!)
白いドレスに身を包んだシトロン…。
ミスコンを制して…「ミスタン王」と呼ばれるか…

シトロン >>
呼びません。
※後シチュによっては衣装が変わったりするが仕様DA!

シトロン >>
よしお題をこなしてやるわ!
1つめ:叫ぶ
https://db.tt/npGqvuoe
シトロン >>
行くわよ!私のターン!

2つめ:カレー
https://db.tt/D9LzX88P
シトロン >>
どうしろと
やることはやるけどね!

3つめ:ぬいぐるみの抱き方
https://db.tt/D9LzX88P
シトロン >>
よし!これでいいかしら。
両腕でくまさんのぬいぐるみを抱いた!

4つめ:遅刻しそうなのに(ry
https://db.tt/LxxeJUsQ
シトロン >>
こらー!朝よ!起きなさい!
凄く蹴っている!

5つめ:計算式の…
シトロン >>
うーん…。
https://db.tt/TBF3SS3e
【幼馴染のお姉様】+【リボンのタイを直される】
シトロン >>
これだ!
6つめ:犬
シトロン >>
そーれ!取ってきなさい!
https://db.tt/LmMenOAT
フリスビーを投げた!

シトロン >>
よし!
やることはやりきった!
シトロン >>
後は結果を待つのみ!

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■
ツヅミ >>
……あっ、何かおかしいと思ったら。
演技と審査は交互に行うのじゃな!? 今日はグループ2の演技なのじゃな?
ええと、だからグループ3は48回か……。うむむ、今度こそ間違えぬようにせねば。
すまぬ、確認の為と思うておったのじゃが、逆に混乱させてしまったようじゃ!

 恥ずかしい。というかごめんなさい。



≫エリア(143)さん
ツヅミ >>
はははははは。そこに気づくとは流石はエリアじゃ。

 ガクガクと前後に揺すられながら不気味に笑う狐。

ふむ、キリリッとしたシーンかえ。よかろう!
……シュノーケル付きのゴーグルを額に、精巧なダイバーズウォッチを片腕に嵌め、
ピンクのフリル付きビキニに、ハート水玉模様の浮き輪を抱えて、どや顔を決めるエリア。
キリリッ!


■ ガールズバンド 「sandersonii」 ■
≫クロエ(234)さん
ツヅミ >>
2つのことを同時にこなすには、練習あるのみ! ……なのじゃがな。
しかし、これ以上壁にぶつけさせては、クロエの可愛らしい笑顔が台無しじゃ。
——ふむ。儂が視たところ、そなたは格闘戦に慣れておるようじゃな?
では、ぬしは楽器に集中するが良い。よいか、乱れてもよいから正確な音を奏でることを目指すのじゃ。
儂は今からそなたへ狐火を飛ばす。身体には当てぬから、気にせず楽器を弾き続けると良い。

 当てる気満々の笑顔で言う狐。
 彼女ほどのセンスならば、ある程度は身体が勝手に反応し、避けるなり防ぐなりするだろう。
 要は、2つのことが同時に出来ると脳が理解すればいい。「さぁいくぞぉ」と楽しそうに声をかけ。



≫飴造(493)さん with ラゼルさん
ツヅミ >>
そうですな。ア華ネ殿は占い師ですし勘が鋭いですから、注意して当たらねばなりますまい。
なんといってもラスボスですし、最後にとっておくといたしましょう。
メグ殿はアル殿に交渉を、さねいま殿はきねふみ殿では抑えられないので諦める方向で。
はっ、ラゼル様。まずはポポロ殿を籠絡するのですね?
ふむ。しかしピア殿は、昔より隙は多くなりましたが、その分用心深いのでご注意ください。
そうですな。風呂あがりの写真でも手に入れば、ポポロ殿との裏取引は円滑に進みましょう……。

 悪の参謀らしく、すらすらと犯罪計画を立案していく狐。
 でも見つかったら真っ先に逃げます。



≫さねいま(991)さん
ツヅミ >>
知恵の輪を、解かずに鳴らした、だと!?
知恵の輪が実は楽器だったことを逆手にとっての発想。
そう。例えるならば、天動説の世界で地動説を唱えたガリレオの如き叡智。
しかし、この輪がみっつ、いや、一気に6つぶら下がっても鳴らすことが出来るかや。
そう、これは人類からの挑戦。

 輪が6つになりました。重い。



≫ア華ネ(1733)さん
ツヅミ >>
……その楽器、いま、喋らなんだかや……?
ん? 儂か。……ふふ。儂は、賑やかしじゃからな。
元々、自ら音を鳴らすよりも、誰かの音を盛り上げるほうが好きなのじゃ。

じゃが、そうじゃな。あえて云うならば、
すべてをやりきって、ア華ネやメグ達がみせる表情。
それを最高の笑顔にするのが、"儂のやってみたい曲"、じゃよ。


≫モヒカンライダーニスイ(2581)さん
ツヅミ >>
……ふふ、ふふふふ。素晴らしいデスボイスではないか。

ドラムが鳴かずして、パンクもヘビメタも語れまい。ゆくぞ!

 ドン、と重低音のバスドラムを鳴らして。結構ノリノリ。

アマリア(931) からのメッセージ >>
アマリア >>
え? 犬にカレーとかハンバーグをあげるのは駄目なんですか?
知らなかったあ…。

グッドボーイくんがカレーから引き離されて、一安心。

アマリア >>
わ、わ!? しいよみさん…? か、顔を上げてください!

突然土下座をしたしいよみには、なぜ土下座をされるのか分からず、若干狼狽えていたとかどうとか。


アマリア >>
………。

発表している時よりも緊張した面持ちで、審査員の評価を聞いていた。
しかし、これだけ参加者がいるとなると、審査も大変そうである。

アマリア >>
う〜ん…
アマリア >>
最終的な結果がどうなるかはわからないけど、楽しかったのは確かかな。
アマリア >>
次はグループ2の発表だよね。…楽しみ。

さねいま(991) からのメッセージ >>

■ ミス・タンポポ荘! ■

レーネ=サン:
吸血貴族系女子 とりあえず血を吸われたい
なんかものすごいカリスマ性とパワーを感じる
感じるけど…ん〜 何かちょっと違う感じもする
この子ツンデレとかすっごい似合いそう やってほしいなー
アムル=サン:
スパイダークイーン系女子 可愛い
幼さの残る容姿とは裏腹に非常にしっかりした性格
このメンバーの中で一番『幼な妻』が似合う子
ほっぺとかつついて困らせたい
シトロン=サン:
白百合の聖皇女系女子 いや系女子はいらんやろ
神竜の血が混ざっているらしくやや同族の匂いがする
凛とした顔立ちに見合う恵まれたプロポーションと清楚感漂う気品
アピールでは変に媚を売らず真っ直ぐに突き進んでほしい
サネイマ=サン:
こやつとは長い事共に旅をしておったが
自ら考え行動する所をあまり見た事がない…
正直未だに腹の底の見えぬ子じゃ
一体どのようなアピールをしてくるのやら…
ア華ネ=サン:
不思議タロッコ系女学生 prpr
その独特な口調と落ち着いた物腰、溢れ出る儚さと気品はまさに美少女 prpr
なんかもう無性にprprしたくなるタイプ prpr
あっ ごめんなさい死神正位置は勘弁してください
サラマンダー=サン:
クールな魔法剣士アムフェイ氏のエンブリオ
彼とは対照的に無邪気で明朗快活 可愛い
アピール時にはその魅力を存分に発揮してもらいたい

◇アピール◇




— シャラン シャラン シャラン —

どこからともなく聞こえてくる鈴の音

— シャラン シャラン シャラン —

舞台に現れたのは白装束に身を包んだ一人の少女
粛々と 後光を携え舞台の中央へ歩みを進める
死者が纏うべき純白の衣は
雪のような白い肌と蒼く澄んだ瞳 そして空の如き御髪を神々しく輝かせていた

— シャラン シャラン シャラリ —

少女が立ち止まり 鈴の音が止む
一礼し そっと口を開く ———



     あまてらすめい めがみ  ほうじん   しとど さねいま
— 天照命愛鑑鳳神、鵐 恠 —


— 神詠謳い御奉ります —



— <: ZXYA./ZHENN^QWE_AY :> —



— 不思議な曲調の音楽が流れ始める —

— <: Zheng zheng Wtxxyw yvv
Tqqqw tqqqwt Zhvx hrlwxxe :> —

音叉のような透き通る歌声…
聞きなれぬ言葉で謳い始める
穏やかな足取りで焔詠の傍へ


— 仰ぐは暁 夜の帳を 白く染め
新たな時を 静かに紡ぐ
<: Zheng zheng Wtxxyw yvv
Zxyrlm Zheqyyw Mzcybqw ywwny :> —

そっと手をかざす
柔らかな光の球がつくられ、それを焔詠の頭上にそっと浮かせる

どうやら『日の光』により焔詠を起こそうとしているようだ


— かの日契りし 結いだ誓いは
幾刻隔てど 変わらぬ証
<: Zheng zheng Wtxxyw yvv
Fdwwn Ayg Xrlvt nrllyt :> —

カレー、ぬいぐるみ、グッドボーイの順にそっと近付き手をかざす
すると…

カレーの、ぬいぐるみの、グッドボーイの背に次々と淡い光を放つ翼が生え…宙に浮き始めた


— つのりつのりよ 定め来たりて
共に歩めと 誓い叶えん
<: Zheng zheng Wtxxyw yvv
Wrllg Xkyyw Mzcybqw ywwny :> —

カレーが、ぬいぐるみが、グッドボーイが空を自由に飛んでいる…
光が舞い散り、まるで白昼の花畑のようだ…
心なしかカレーもぬいぐるみも楽しそうにしている気がする
おそらく『天を抱く』という意味なのだろうが…この場合
ぬいぐるみ「を」抱く、ではなく ぬいぐるみ「が」抱く、という事になってしまう


— <: Zheng zheng Wtxxyw yvv
Tqqqw tqqqwt Zhvx hrlwxxe :> —

音楽が止み謳い終わると
何事も無かったかのように元の位置へ静かに降りるカレーとぬいぐるみ、グッドボーイ
焔詠の頭上にあった球も消えていた
歌詞を書き起こしてみると
『かの日契りし 結いだ誓い』→『昔交わした「また会おう」という約束』
『幾刻隔てど 変わらぬ証』→『時代を越えて』
『つのりつのりよ 定め来たりて』→『約束が果たされる時が来た』
というよく分からない「運命的な出会いの計算式」が出来ていた


…すぅ…

最後のアピール、「熱く激しく叫ぶ」準備が出来たようだ






私は男です!!!






これ以下が無い程酷いオチがついた。

*ボコン*(変神が解ける)
さねいま >>
いじょうです。
(クルッと一回転してカーテシー)

その瞬間、カレーが器からこぼれぬいぐるみがすべて床に転がり落ちた。


☆ 終 わ り ☆


ペル(1008) からのメッセージ >>
■ 王様と女王様ゲーム! ■

ペル >>
命令も王様も、いろんなひとがなるようになってきた気がするウサー♪

ペル >>
こんどの命令‥‥かみつくウサ!?

ペル >>
あっ、ガブってはしないウサ?‥‥カプっとならへーきそーウサ。


ペル >>
ラゼルちゃんにはおねがいごと、なにするのかなーウサ〜

ペル >>
‥‥おねがいと命令って似てるけどちょっと違うのウサ?

>アムルさん

ペル >>
そーいえばポポロちゃん、あたりたそうなのに当たってないウサ〜。

ペル >>
はやくあたるといーウサっ!ノノちゃんのカレーたべてたからきっともーすぐかも、ウサ?

幸運のカレーは神様の運も左右するのでしょうか‥‥!

ペル >>
王様でも、命令される方でも、とにかく楽しむのがいちばんウサ♪

楽しむ所か膝枕命令で滅多に見れない顔をさせてしまったような気がしなくもありませんが、それはそれで。

ペル >>
ウサ?ペルのおかげで、ウサー?

ペル >>
ペルの命令がやくにたったのウサ?よくわかんないけど、それなら王様してよかったウサっ♪

何が幸いしたかわかりませんが、結果良ければ全てよし、なのです。

ペル >>
‥‥?
ふと、アムルさんのだーくな一面がチラっとしたきも。きっときのせい。

>ア華ネさん

ひょいと乗せられた膝上で大人しく撫でられるぬいぐるみ。やわらか低反発な撫で心地です。

ペル >>
なんだかおしまいも近そうウサ?
ア華ネちゃんも、王様が当たるとい〜ウサ〜
クジ運わけられるなら、わけられたらいいウサー‥‥

七不思議になると、『動く』がついて怪談ちっくになりそうな気も。

氷炎の乱舞リコリス(1326) からのメッセージ >>
>>ポポロ(5)さん

リコリス >>
わ、びっくりしました!
こんなに近くに居たんですね。

リコリス >>
フィアさん?
えっと、その方は知らないですけど、似てるんですか?
リコリス >>
だったらちょっと会ってみたいかもです。

リコリス >>
って、そうだ。クロエちゃんに誘われて、ここが空飛んでるところって。
えっと、良ければここに居させてほしいなって言うのと、
どうやって飛んでるのかすっごく気になるから質問したくて。

しどろもどろになりながら、話そうとする。

>>シャルロッテ(55)さん

リコリス >>
きゃ、ロッテさん?
リコリス >>
ロッテさんもここに居たんですね。
変なことしてたからついてっきり他人の空似かと思って、
目をそらしちゃいました。

手を握られ、振られるままに

リコリス >>
今は遊びに来ただけなんですけど、住ませてもらえるなら良いかなって。
リコリス >>
歓迎って、いったいどんなことするつもりですか……。

先の耳かきなどを見たせいで少し緊張しているようだ。

>>クロエ(234)さん

リコリス >>
ちゃんと来れましたよ。途中で置いてかないでくださいよ、もう。
リコリス >>
上からは来ませんでしたけど、すぐ近くにいてくれたみたいです。
リコリス >>
凄く、気が付く人なんですね!……神様でしたっけ?

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

もらった点数。
シャルロッテ:3点
しいよみ(さねいま):3点
ノノ:4点
サイネル:3点
ニスイ:3点
アル(メグ):3点

合計・・・・・・19点!

エシャロット >>
およー? 案外普通の点数ですの
イグニ >>
なんでー? 楽しかったのにー

※これはかわいい女の子を決める大会です。

エシャロット >>
いや違うんですの、私はもっと1点とか2点とかそういうの期待してたところあるんですの、こんだけはちゃめちゃやったし

意外にウケてしまったことに「シックリ=コナイ」様子のエシャロット。ドMか!

エシャロット >>
なんにしてもー、みんなこのテンションに圧倒されたり、さねいまちゃんが困惑してたり、モヒカンの人から真顔のツッコミ受けたりして個人的にすごい楽しかったですの!ありがとですの〜♪

エシャロット=グレイスはクールに去るぜ!(まだ大会は終わっていません)

エシャロット >>
あっ、ノノちゃん、イグニちゃんの食べ方はシャルロッテちゃんに聞くといいですの

だめよ。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
■ ミスタンポポ荘 ■

二階なう。
手すりによりかかってだらだら見てるなう。

>>クロエ(234)ちゃん

喧騒に巻き込まれるのが面倒だったので、一人二階から見ていた社長。
「一人でのんびしりしたい」という願いを無情にも切り裂くクロエちゃんの声。
その声に——

社長 >>
クソがっ……!

——と内心で思いつつも、下手に無視して叫ばれまくるのはさらに面倒なので、

社長 >>
はいはい、社長のおじさんです。

とおざなりに手を降っておいた。

しかし、その後クロエが声を掛けた相手が社長の顔を露骨に曇らせる。


>>ポポロ(5)

社長 >>
よりによってあの神様に言うかね……
まあ、このタンポポ荘にいる時点でどこにいるかはバレバレだろうが……

社長 >>
しかしアレに楽しんでると思われるのは癪だな
かと言って急いで立ち去るのも、相手に合わせたみたいでもっと癪だな

と考えた社長は、手すりにぶら下がっていた姿勢をさらにだらんだらんに崩す。
「ただの暇つぶしだ、楽しんでねーよ」というオーラをブンブン出す。

社長 >>
楽しんでねーよバーカ

ついでに実際にも口出しておいた。誰にも聞こえないような小さな声でボソリと。

社長 >>
あの神様にならこの声でも聞こえんだろ
へへっ、いい気味だバーカ

社長 >>
っていうか、あの神様でもさすがに心の中までは読めねーよな?
もし読めるなら最悪だな……最高にカッコ悪いな……

と内心では思いながらも、表面はだるそうな感じを保っている。


そんなことをしていたら、上から声を掛けられた。

>>マイラ(104)ちゃん

社長 >>
うあっ……ああ……たしか、マイラちゃんだっけ?

二階いるのに、まさかさらに上から声を掛けられるのは、スーパー想定外。

社長 >>
……まあね、いろいろあって戻ってきたよ
あの神様持ち直したんだろ?

だがここで感情を顔にだすわけにはいかない。
その様子を見られたら、ポポロちゃんに楽しんでいると思われる可能性がある。
それだけは断固として避けたいと考えた社長は、気合で平常心を保っているゾ。

社長 >>
っていうか、マイラちゃん。
君、めちゃくちゃ重いんだろ? その格好だいじょうぶ? 手すりぶっ壊れない?

社長は手を「しっしっ」と振り、3階からぶら下がってる万已楽ちゃんに上に戻れと促した。
彼の顔には明らかに「相手にするのが面倒くさい」と書いてある。

タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>

■ ミス・タンポポ荘! ■

ノノのお題 『カレーのアピール』

ア華ネ >>
・・・むぅ。「美味しいカレー」は、もう既に。みんなが色々、作ってるし。
私までカレー料理、作っちゃうと。審査員さん達の胃袋が、心配。
ア華ネ >>
という訳で、私の「カレーアピール」は。舌休めも、兼ねて。
歴史的見地から見たカレーを、論じてみたいと思います。

黒い学者ローブと学者帽子、手には指示棒を持って映写機の前に立っている。

ア華ネ >>
さて。そもそも、「カレー」とは何なのか? 一言で説明せよと、言われたら。
皆さんは、どう答えるでしょうか? ・・・黄色くて、辛い、インド発祥の料理?
ア華ネ >>
それももちろん、間違いではありません。でも、私だったら。
「スパイスの、スパイスによる、スパイスのための料理」と、答えます。

部屋が暗くなり、映写機の白いスクリーンに世界地図が映し出された。
ヨーロッパからアフリカ南端を通ってインドへ。海の上に点線が引かれている。

ア華ネ >>
かつて、ヨーロッパでは。香辛料は、同量の黄金にも勝ると言われ。
それへの渇望は、新航路開拓への、原動力となりました。
そうして始まった、大航海時代は。世界の近代化へと、発展するのです。
ア華ネ >>
つまり! 「香辛料が、現在の世界を形作った」。
そう言っても、過言ではないのです!

パシリ! と、映写機のスクリーンを指示棒の先で叩く。

ア華ネ >>
そんな、超貴重な香辛料・・・スパイスを。
これでもか、これでもかと、ぶち込んだ料理。
さながら、各種スパイスの、集合体のような料理。
ア華ネ >>
私たちが普段、気楽に食べている「カレー」とは。
実は、「世界でもっとも贅沢な料理」だったのです! スゴイですね〜

スクリーン上には、クミンやターメリック、コリアンダーや黒コショウなど、カレーに使う様々な香辛料の写真が映し出されている。

ア華ネ >>
みなさんも、これからカレーを食べる時。味や香りだけでなく。
その背景などにも、想いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
ア華ネ >>
・・・以上で、私の「カレーのアピール」は終わりです。
ご清聴、ありがとうございました。

部屋の明かりがつくと、指示棒を折りたたんで両手で持ち、深々と腰を折ってお辞儀した。


サイネルのお題 『ぬいぐるみの抱き方』

ア華ネ >>
ん〜? サイネル君が用意した、ヌイグルミ〜?
・・・私、こう見えても。ヌイグルミには、うるさいよ?

厳しい目でジロリ、と机に積まれたヌイグルミの方に目をやる。

ア華ネ >>
・・・・・・・・・・・・・・・。
ア華ネ >>
・・・って、えぇ?! こ、これって、もしかして。
○○水族館で、限定発売されていた。
超リアルな、「ダイオウグソクムシ」・・・?!

軽く50?は超えてそうな甲殻類(?)のヌイグルミを両手で持ち、電灯の光に透かすように頭上にかざす。

ア華ネ >>
こ、こんな、レア物が、どうして・・・ッ!
え? 持って帰って、いいの? 本当に?

突然、背中を丸めるように床にうつぶせになるア華ネ。
背中の上には、ダイオウナントカのヌイグルミが乗っている。

ア華ネ >>
・・・・・・・・・・・・・・・。

その姿勢のまま、ピクリともしなくなる。本当に、微動だにしない。
何をしているのかと客がガヤガヤしはじめた数分後、ふいに顔を上げた。

ア華ネ >>
・・・・・・・・・ダイオウグソクムシの、親子。

嬉しさのあまり、少しばかりテンションが変になっているようだ。


しいよみのお題 『寝ている幼馴染を起こすヒロイン』
シャルロッテのお題 『熱く! 激しく! 叫ぶ!!』

ア華ネ >>
しい君〜。そろそろ、起きないと。
本当に遅刻、しちゃうよ〜・・・。

ここは、とある長閑な片田舎の一軒家。
一階の部屋で、男子生徒が頭から布団をかぶって熟睡している。
その横に女子生徒が座り、心配そうにユサユサと揺さぶっている。

ア華ネ >>
・・・そういえば、昨晩も。遅くまで勉強、してたものね。
無理に、起こしたら。ちょっと、かわいそう。

何かを思い立ったような表情になると、いったん男の子の部屋を出ていく。
そして、隣の自宅から大きな大八車を引いてくると、庭に出る雨戸の外に止めた。

ア華ネ >>
んしょ、んしょ・・・。

ズルッズルッと敷布団を引っ張って、大八車の上に移している。
どうやら、布団ごと学校につれて行くつもりらしい?

ア華ネ >>
徳永先生、おはようございます〜。

ゴロゴロゴロ

ア華ネ >>
羽村君、おはよ〜。

ゴロゴロゴロ

ア華ネ >>
ユミちゃん、おは・・・えっ? なに?
もうそろそろ。校門が閉まる、時間? あわわっ。

ゴロゴロゴロゴロゴロ!

ア華ネ >>
・・・くっ。だ、大丈夫だよ、ユミちゃん。一人でも、大丈夫・・・!
これくらい、パトラッシュの苦労に、比べたら・・・ッ!

・・・なんだかよく分からないが、乙女の根性(?)でギリギリ間に合ったようだ。

ア華ネ >>
はァ・・・はァ・・・。よ、良かった・・・。
これ以上、遅刻が付いたら。しい君、留年になっちゃうもの・・・。

安堵したように、ぺたんと地面にへたり込む。

ア華ネ >>
・・・でも、しい君。そろそろ、起きないと。
いつまでも寝間着のままじゃ、恥ずかしい、よ?
ほら、学校のみんなも。校舎の窓から、こっち見てる。
ア華ネ >>
ふふふ。ちゃんと、学生服も。持ってきてるから、ね。
こっち、向いて。着替え、手伝ってあげる。
ア華ネ >>
・・・・・・むー。なんで、怒るの?
お家じゃ毎朝、着替え、手伝ってあげてるのに。

微妙な男心は、あんまり理解していないようなのだった。


アルのお題 『計算式の答えを【運命的な出逢い】に』

ア華ネ >>
むむっ。これは、なかなかの難問、だね。
文系の問題のような、気もするし。
理系の問題のような、気もする。
ア華ネ >>
・・・・・・・・・・。

目を閉じ、瞑想して、「運命的な出逢い」をイメージしている?

ア華ネ >>
前世では、恋人同士だった二人・・・(ぼそっ)。

ふいに目を開けると、ホワイトボードにキュッキュッと凄い勢いで何かを書き始めた!

(【前世では恋人同士だった二人】+【生まれ変わったら、また一緒に・・・】)
÷(【現世では両方とも男】+【敵国の軍人どうし】+【片方には美人の許嫁が】)
×(【くっ、殺せ・・・ッ!】+【俺達、どこかで会った事が・・・?】)
=【運命的な出逢い】

ア華ネ >>
ふむ〜・・・! こんなもので、どう、かな?

妙に鼻息を荒くして、満足げな様子のア華ネ。
・・・やはり、図書室にある「薄い本」の影響を受けていたようである。


ニスイのお題 『犬』

ア華ネ >>
ふぇ? この犬くんを。自由にして、いいの?
ちょうど、良かった・・・!
ア華ネ >>
実は、ね。買い出しに、行く時。通る森に。
最近、ヒグマが出るっていう、噂があって。

えっ。まさか・・・。

ア華ネ >>
作戦は、こうだよ。
まず、犬くんが。空中で回転しながら、噛みついたりして。
ヒグマの注意を、引きつける。
ア華ネ >>
その隙に、私が。この弓矢で、ヒグマを、射る。

いつの間にか、アイヌの民族衣装に身を包んでいる。

ア華ネ >>
心配しなくても、大丈夫。ロムちゃんから、もらった、トリカブト。
たっぷり、塗ってるから。当たりさえすれば、倒せる、はず。
ア華ネ >>
・・・もし万が一、犬くんに当たったら。ゴメンね。

グッドボーイの前にしゃがんで、頭を撫でてやっている。

ア華ネ >>
それじゃ、さっそく。ヒグマ退治に、行こうか?
私達ふたりで。タンポポ荘の住民を救う英雄に、なろう!

(注)このヒグマの噂は、ドキドキハラハラ感で演技を盛り上げるためのア華ネの作り話なので、実際にはヒグマはいません。グッドボーイ君、安心してね(笑)。


『全てのアピール終了後』

ア華ネ >>
・・・・・・。はァ・・。はァ・・・。

よほど全身全霊で演技をしたのか。
精根尽き果てた様子で、グッタリとテーブルにつっぷしている。

ア華ネ >>
少しは・・・ツヅミさんの期待に、こたえる演技。できたかな。
ガッカリさせてなければ、いいのだけど・・・。

・・・今日はもう、別の事が出来る余力は残ってないようだ。

メグ(1863) からのメッセージ >>

■ 王様と女王様ゲーム! ■


>>アムルさん

メグ >>
もし着せ替え大会があるなら、わたしもこれまでお洋服集めてきた甲斐があるってもんだよ!
それに、わたしはこっちのお洋服事情にはあんまり詳しくないから、いろいろ知れるいい機会だし?
……まさにWINWIN?
メグ >>
だけど……もしかしてこれまでに同じようなイベントとかあったりしなかったかなぁ……?

住人となってから日が浅いメグは、これまでのタンポポ荘が築いてきた歴史には疎い。

メグ >>
それに、ミス・タンポポ荘が実質的にファッションショー的な感じになりそうな予感も。
メグ >>
何にせよ、とりあえず賛同者一人確保ー。あとは、どれだけ賛同してくれる女の子がいるか、だね。
メグ >>
あ、それともせっかくだから男装できるって意味で、男女問わず募ってみてもいいかもね。
メグ >>
さすがに自分の脱いだ服を男の人が着るっていうのは抵抗あるけど……。
メグ >>
本格的にイベント立ち上げるなら、あとでポポロさんかピアさんにも聴いてみないと。
メグ >>
もしかしたら、「かんりにんとっけん」って奴で、既に聞きつけているのかもしれないけど。

どうやらメグは、ポポロの行動力を見て、彼女を地獄耳の能力者か何かと勘違いしているらしい。

メグ >>
あ、このパーカーは普段着だよ? やっぱり一揆してると動きやすい方がいいしね。
フリルのついた服で森や山を動き回るわけにもいかないし……。
メグ >>
あ、でも、そういう服に魔法障壁とか強化紋章とかが施されていたら別だけどね。
メグ >>
あと、あんまり人前でふりふりひらひらな服を着るのが恥ずかしいから、
普段着は年相応な感じでカモフラージュしてるってのもあるかも……。



■ ミス・タンポポ荘! ■


メグ >>
(ほえー)

グループ1の審査の様子を、他人事のように眺めるつもりだったが、気付けば見惚れてしまっていた。

メグ >>
どうしてもお知り合いさんのアピールタイムはしっかりと見ちゃうけど、アマリアちゃん気合い入ってたなぁ……。
メグ >>
むむ、テキトーにスルーするつもりでいたけど、あんなのを見せられちゃったら……。
ここはふりふりひらひらコレクターとしては負けるわけにいかないよね?

タンポポ荘の覇権争いはともかく、お友達の本気に当てられて、少しは燃えてきたらしい。



■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■

>>ツヅミさん

アル >>
じょ、女装趣味は無いであります……!
どっちみち何かさせられるなら、せめて、せめて紳士服を……!

脱兎。

メグ >>
いっちゃった……。
メグ >>
まぁ、アルに関してはわたしの方で何か考えておくよ?
いつものように、一歩引いたところでしたり顔されるのもなんだか癪だしね。


>>ア華ネさん

メグ >>
あ、フィドルっていうのはバイオリンのことだよ?
わたしのふるさとのうちの一つでは、敢えてそう呼ぶことが多いから、つい方言が出ちゃったけど。

曰く、メグの故郷(のうちの一つ)では民族音楽を奏でるために用いる楽器と見なされているらしく、
敢えてそう呼ぶことにこだわりを持つ人が多いらしい。

使い分けとしては、民族舞踊のための音楽を演奏するときはそのように呼び、
それ以外の用途には普通にヴァイオリンと呼ぶように使い分けがなされているようだ。

アル >>
そういう意味では、しんみりとした曲を演奏するときは「ヴァイオリン」になるね。
メグ >>
しんみりとした曲かぁ……わたしは、そういう曲はチェロの音の方が似合うかなって思う……。
弦楽器なのに絶妙な低さ、絶妙な重さの音が奏でられるのが好き!
メグ >>
アルトリコーダーと合わせてみると、美しくも哀しい音色が聞こえるところとか。

楽器が弾けない割に、この少女は少しは音楽知識を聞きかじっているようだ。

メグ >>
っていうか、ピアさんチェロ弾けるんだ……知らなかった。

モヒカンライダーニスイ(2581) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

前回、得点の表記を入れ忘れるという致命ミスをしてしまいました。申し訳ありません。
遅ればせながら、得点を総評を添えて記載させていただきます。


>ピア(6)
ニスイ >>
すごかったのは分かったが、目で追い切れねえからな

ピア 3点

>アムネジア(40)
ニスイ >>
カレーで心を奪われちまったな!
こうしてみると従者のやつらもカワイイじゃねえか

アムネジア 5点

>エリア(143)
ニスイ >>
カレー?はともかく、グッドボーイは満足したみてぇだからな

エリア 4点

>トシ(381)
ニスイ >>
おれにはもう、なんで社長があんたを放っとくのかわかんねえな

トシ 5点

>アマリア(931)
ニスイ >>
おれ的にゃ満点だったんだが、グッドボーイが不完全燃焼だったみてぇだな。
……あとで犬用ビスケットでもやるから、あげてやってくれ

アマリア 4点

>エシャロット(1335)
ニスイ >>
……ある意味、ミスタンポポ荘に相応しいとも言えるが……
女子力ってなんだっけな

エシャロット 3点

>ノノ(118)
ニスイ >>
あ、その辺ドライなんだな……エントリー外の投票っていいのか?

よくない。

ハンバーグカレー 5点

やりやがったぜ。


■ ガールズバンド 【 sandersonii 】 ■

>ア華ネ(1733)

ニスイ >>
お、おう……なんかよくわからねーが、そうしなきゃいけねえような気がしてな
ニスイ >>
ともあれ、覚悟はしたぜ。
最高のパフォーマンスを見せてやろうじゃねえか

>ツヅミ(882)

ニスイ >>
お、おう……ゴスってのはあんまり詳しくねえが、フリフリは勘弁な。
動くのに邪魔になるからよ……

一体どのようにされてしまうのか。
やたら楽しそうなツヅミの表情に戦慄するが、
一度首を縦に振ってしまった以上、何をされても受け入れる他はない。

魔法剣士アムフェイ(2713) からのメッセージ >>
■ ミス・タンポポ荘! ■

サラマンダー >>
よろしくおねがいしまーす!!
元気そうな声が聞こえた。紳士服を着た青年に連れられて、真っ赤なドレスで着飾った少女が壇上に登る。
青年が客席に向かって一礼すると、少女もそれに倣って恭しく頭を下げた。

アムフェイ >>
さて、ミスコン出場者であるサラマンダーは今回の趣旨を全く理解していない。
事後承諾となるが、サラマンダーのサポートを行うことを了承してもらいたい。
アムフェイ >>
では1つ目のお題を読み上げるぞ。
サラマンダー >>
はーい!
・シャルロッテのお題
『乙女は情熱! 熱く! 激しく! 叫んでみましょう!!』

サラマンダー >>
んーと・・・

サラマンダー >>
わーっ!!

少女は満面の笑みで青年を見つめる。

アムフェイ >>
・・・サラマンダー。もう少しこう、何かないのか。

サラマンダー >>
みんなだいすきー!!

アムフェイ >>
あぁ、まあ良いか・・・では2つ目のお題だ。

サラマンダー >>
はーい!

・ノノのお題
『カレーのアピール』

サラマンダー >>
えーっと、まずはたまねぎをいためて・・・

料理の手際は意外とテキパキしている。
恐らく、普段から青年の料理を手伝っているのだろう。

サラマンダー >>
にんじん、じゃがいも、おにく。おみずをいれてぐつぐつ。

少女は自らの魔法で火力調整を行っているようだ。

サラマンダー >>
こっちのつくえで、こむぎこ、しおこしょう。おみずをたしてこねこね。

サラマンダー >>
ふらいぱんでやいてーっと、おなべにこむぎこ、かれーこ、すぱいす。

15分後、審査員席と客席にカレーとナンが少女の手で1つ1つ配膳された。
いたって普通に作られた、いたって普通のカレーだ。

サラマンダー >>
たくさんつくったけど、たくさんくばったから、ひとつひとつはちょっとです。ごめんね!

少女は達成感からかいい笑顔をしている。

アムフェイ >>
カレーを楽しんでもらいつつ、3つ目のお題だな

サラマンダー >>
はーい!!

・サイネルのお題
『ぬいぐるみの抱き方』

サラマンダー >>
こう、でいいのかな。

背丈程もある大きなウサギのぬいぐるみを両手で胸に抱え、首を傾げる少女。

アムフェイ >>
うむ、俺が審査員なら満点だ。
サラマンダー >>
えへへー。
少女は目を細め微笑む。少し照れているようだ。

アムフェイ >>
ではそのままで、4つ目のお題に行くぞ。

・しいよみのお題
『遅刻しそうなのに寝ている幼馴染を起こすヒロイン』

サラマンダー >>
んーとえーと・・・

サラマンダー >>
てやーっ!

ウサギのぬいぐるみを投げつけた!

サラマンダー >>
こらっ!しいよみちゃん!おきて!ちこく?しちゃうよ!

さらに少女の両手から拳大の火球が5〜6発放たれる!!

サラマンダー >>
おきろー!!

少女が両手を頭上に掲げると、そこに巨大な火球を形成してゆく・・・!

アムフェイ >>
ストップ、そこまでだ。お前は幼馴染役を殺す気か。

サラマンダー >>
あ・・・えーっと。ついひーとあっぷしちゃいました。たのしくて。

アムフェイ >>
頼むから俺にはそんな起こし方をするんじゃないぞ。では5つ目のお題だ。

・アルのお題
『計算式の答えが "= 運命的な出逢いができる" になるような状況を考えなさい』

サラマンダー >>
ねくたーをもってるひとのところにいく=うんめーてきなであいができる!

サラマンダー >>
わたしはうんめーてきなであいができました!

傍らの青年を見上げつつ、審査員に向かって胸を張ってVサイン。ドヤ顔である。

アムフェイ >>
・・・6つ目のお題に行くぞ。

・ニスイのお題
『犬』

アムフェイ >>
ニスイらしいお題だな・・・

サラマンダー >>
ばっどぼーいちゃん!のせて!

『キラーウルフ』バッドボーイ >>
ああ?テメエ、何言ってんだ。オレは関係ねえだろ。
グッドボーイのやつと遊んでやれよ。

サラマンダー >>
いいからいいからー!

少女は気づいていた。ミスコン出場者に次々に遊んでもらい楽しそうにしている後輩を、
ほんの少し、ほんのちょっとだけ羨ましそうに見ていたもう一匹の忠犬に。

『キラーウルフ』バッドボーイ >>
チッ・・・

少女はバッドボーイの背に乗り頭を撫でる。
バッドボーイは少女を乗せたまま歩くような早さで舞台を一周した後、少女を降ろしてニスイの元に帰っていった。

サラマンダー >>
ありがとー!またあそぼうねー!

アムフェイ >>
さて、これでアピールタイムは終了だな。

サラマンダー >>
すごくたのしかった!

アムフェイ >>
結果発表が楽しみだな。

青年の手を取り、少女が舞台を降りて行った。



参加キャラクター : 69名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.169 ロベリア・チューベローズつきな
ENo.234 クロエ・シャリエールりこ
ENo.235 CS/Fine Jack緑もやし
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン・A・アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1009 シェヘラザードrain
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内あじふらい先生
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1863 メグ・アディントンはにょ
ENo.1958 享楽深淵
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン
ENo.2111 フィオナ笹木
ENo.2378 ココア・グラサージュココア
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2581 毛七力 冫soku@モヒカン
ENo.2713 アムフェイせーらむ