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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■ ——お花見をしよう。 一体誰が言い出したのか、今となってはわからない。 はじめは、ポポロとピアの二人が無事に帰ってきたことを祝って——そういう話だったはずだ。 誰かが言って、そしてポポロが面白そうだと嬉しそうに応える。いつもの、いつも通りのタンポポ荘である。 * 一揆とは無縁な、メルンテーゼのどこかの地域。 その桜は、花の神様が咲かせたのか、もともとそこに在るものなのか。 一本一本がまるで花の傘のように咲き満ちる桜並木。 そんな、絢爛たる桜の木の下で、ポポロ・ダンドリオンは住人に向かって大声でこう叫んだ。
まったくもって、意味不明である。
ポポロが指し示す方向には、マジで台所があった。 しかも結構大がかりなモノである。複数人が同時に料理ができそうだ。
料理ポイント判定: 1D10 = 1 ( 1 ) なんか、めっちゃ金色の肉じゃがが出てきた。 見た目は確かに肉じゃがだが——肉もジャガイモも野菜も、まるでタンポポのような色。 それは料理というより、美術工芸品みたいである。少なくとも、食欲はまったくそそられない。
ポポロは自信満々に差し出す。結構たくさん作ってあるようだ。 愛とか勇気がある人は、食べてみてもいいかもしれない。残念ながら、希望はなさそうである。 ——なにはともあれ。 騒がしい、タンポポ荘のお花見が、はじまった。 ───────────────────────────────────────────────────── ピア(6) からのメッセージ >> ■ 花より団子!! ■
ポポロの掲げた肉じゃが?を見て、遠慮なくピアはそう言った。 しかも露骨に半歩ポポロから離れる。 …と、よく見れば彼女も何か蓋のついたお盆を持っている。
そうは問屋が卸しません。
あっという間に住人たちに囲まれたピアは あっけなくその手に抱えた料理の蓋を取ることとなった。 興味津々な視線と小さな歓声が仏頂面の彼女に突き刺さる。
そんなよくわからないことをぶつぶつ言いながら、ピアは蓋を取った。 中から登場したのはスクランブルエッグとケチャップライス。 少々卵が焦げてはいるが見た目はそれなりにまともに見えた。
しかし、見た目がまともでも味の方がまともだとは限らない。 果たしてこのケチャップライス、味の方はどうだろうか…? 判定: 1D60 = 49 ( 49 ) 不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ファミーリャの日常■
そして、ここ数日の吸魔関連へ続く---? マイラ(104) からのメッセージ >> ■ ファミーリャの日常 ■
talk->アムル(118)
よくわからないけど真似して言ってみているようだ
クロエ(234) からのメッセージ >> ■ 小さな図書室 ■
>ベル(1107) さん
>ア華ネ(1733) さん
クーリア(280) からのメッセージ >>
ハディート(289) からのメッセージ >> >エシャロットさん
なんて、笑いながら冗談を言った。
綺麗に完食し、両手を合わせる。
エシャロットの言葉にはパァッと顔を輝かせ、元気よく頷いた。 この時はタンポポ荘を出ていくなんて、考えてもいなかった。 怪傑X(380) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■ 買い物に行った住人達が戻る少し前……
サイネルはリチェッタの扉を開けて、またいつもの席に座る。 いつの間に剃ったのか、あれだけ濃かった髭がすっきりしている。 サイネルは何事もなかったかのように、持って帰って来た新聞を広げる。 そして皆が帰って来て……
またいつものように、飲み物を頼むのであった。 トシ(381) からのメッセージ >> ■ファミーリャの日常■ >シャルロッテ(55)
ロロム(403) からのメッセージ >>
アスタルテ(463) からのメッセージ >>
フフフ、と無表情に笑いながら外周を移動中なロボでした。 飴造(493) からのメッセージ >> >ア華ネ(1733)
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
買って来たものを付けているようだ。 http://drawr.net/show.php?id=5722535 (ケープみたいなやつ)
■ファミーリャの日常■
テーブルを拭いているようだ。
買って来たものを付けているようだ。 http://drawr.net/show.php?id=5722535 (ケープみたいなやつ)
■ファミーリャの日常■
テーブルを拭いているようだ。
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
■ 小さな図書室 ■ >ベル(1107)さん
ふと首を傾げながら尋ね。 その後、見せてもらったノートを見て驚愕の表情を浮かべたた。
もっと残念なセンスの持ち主がここにいたようだ。 >タロ読みのア華ネ(1733)さん 気づいた。
晒した。 アマリア(931) からのメッセージ >> (神様二人と、住人達がその二人と共に買い物に行っている頃…。)
■ ファミーリャの日常 ■ (前回お返し出来なかった分も含みつつ。) >トシ(381)
そして今更ながらに洗い場の状況を見、
>シトロン(556)
いただきます、と言ってからブレンドティーを一口。
そう言って、カップを返却したのだった。 ポペル(991) からのメッセージ >> ■ファミーリャの日常■
ペル(1008) からのメッセージ >>
ヴァルト(1038) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■ 少しずつ普段の喧騒が戻りつつある中、鍛冶師は工房で泥のように眠っていた。 【薬局】 >ロロムさん
と、簡単に挨拶を済ませ、説明を聞きます。
そして促されるまま薬局の中へと
興味からか陳列された瓶や植物へと時折目を向ける。 ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >> >ツヅミ
お嬢様風の大きな白帽子のつばを引き下げ、ぷくっとふくれている。
>ベル
風鈴をぶんぶん振り回しているベルを見て慌てている。
その言葉がわかったかのように、チリ〜ンと澄んだ音を立てた。
>ルイーズ
行灯を褒められ、恥ずかしそうにはにかんでいる。
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ラゼル
ア華ネは、新しく引いたカードを難しい顔で見つめている。
気品のある女性とライオンの姿。 女性はライオンの頭に手を添え、口を閉じさせている。 ライオンも嫌がる様子は見せず、大人しく従っている。
カードに顔を近づけ、なにやら訳のわからない事を、ぶつぶつ呟いている。
なんとなく、ぼーっと放心している様子。 モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >> ■そして、花は咲いた■
一瞬だったが、管理人たちの復調した姿を見れたので胸を撫で下ろした。 シェイドの件で、自分が責められる可能性が減った事に対して安堵したのだった。 ■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
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参加キャラクター : 67名 |