No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
現在、タンポポ荘の出力が下がっています。
でも、住人たちの働きでなんか大丈夫みたいです。


今、タンポポ荘は地上へ降りていて、ぴくりとも動きません。
——だけど、中からはお祭りみたいな喧騒が聞こえてきます。
今日も、タンポポ荘は元気です。


ホームのほうで軽く何か書いているかも。
今回はなんか、募集をかけている可能性がきっとあります。
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5


●イベント【そして、花は咲くか】が発生中。
このイベントは《日記ストーリー連動イベント》です。
あとは、二人の神様の結末をお待ち下さい。


●イベント【ファミーリャの日常】が発生中。
このイベントの終了時期は現在未定。詳しくはホームにて。
舞台はいつものリチェッタではなく、食堂「ファミーリャ」です。
客として来店するもよし、スタッフ側を描くもよし。
舞台が違うだけで、いつもとは違うタンポポ荘が見れるかもしれません。


●リチェッタの壁に【薬局お手伝い、募集中】の張り紙が貼られました。
そこにはこう書いてある。
『条件:マンドラゴラを抜いても死なない人』
……興味があれば、ロロムに話しかけてみてもいいだろう。



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)
【占い師】ア華ネ(1733)

●食堂「ファミーリャ」(1階・リチェッタ隣)
【チーフ】トシ(381)
【キッチン】雪菜(329) ・ ぐり(770) ・ サヨイ(1572) ・ みょん(1016)
      アンジェ(1300) ・ エシャロット(1335) ・ クロとシロ(1962)
【フロア】らすぬこ(116) ・ シトロン(556) ・ さねいま(991) ・ ボチ(1824)
     ショコラ(1820)
【シチュー長】ノノ(118)

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://lisge.com/ikki/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト(1038)
【職人】雪華(81)
【雑工】ハディート(289)

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=384
【店主】エステル(384)

●調剤薬局「Proserpina -プロゼルピナ-」(1階・左手奥)
【局長】ロロム(403)

●設備一覧
小さな図書室(1階・右手)
50m温水プール(外・裏庭)
中規模菜園(外・右手)
花壇(外・右手)
魔導エレベーター(室内)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

——タンポポ荘家訓——
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://lisge.com/ikki/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■そして花は咲くか■



▼ 怪傑X(380) ▼

 呟きが聞かれていたのか、説明しろと詰め寄るサイネルに、アルルーンは眉根を寄せる。

アルル >>
アタシだって知らないわよ
だから様子を見に行くっていったでしょ

 ったく、なんでアタシがこんなことを——。
 そう言いながら、アルルーンはサイネルから立ち去っていった。



▼ トシ(381) ▼

 トシが住人たちをまとめているのを、アルルーンはしばらく眺めて、

アルル >>
……ふん

 鼻を鳴らして、その場から立ち去るのだった。



▼ ツヅミ(882) ▼

 どうして自分たちの前に出てきたのか、と聞かれてアルルーンは露骨に不機嫌そうな表情を作る。

アルル >>
べっつにぃ、意味なんてないわ
ただ通りかかったらガヤガヤとうるさいもんだから、ちょっとからかいにきただけよ

 そして、楽しそうな笑みを浮かべるツヅミを見て、

アルル >>
——その笑い方
アナタ、アタシのマスターにちょっと似てるわねえ
化け狐だかなんだか知らないけれど、アナタは『ちゃんとしている』のかしら?

 そう言い捨てて、アルルーンはその場から立ち去って行く。



▼ ポペル(991) ▼

アルル >>
ちょ、アンタたちなにやって——あ、あはは!
や、やめぃいいひひひひははははは!!

 アルルーンさんはくすぐりに弱かった!

アルル >>
ちょまはははは!
——っていい加減にしなさいッ!!!!

 身体中に棘を生やして追い払う。めっちゃ怒ってる。

アルル >>
ッ……大体ねぇ、あの子は神様っていうより精霊の類よ
他者の信仰からではなく、むしろ自分が誰かを信仰することで神に為った——
物を百年使い続けたら神が宿るとか、ああいうヤツよ

アルル >>
だからアナタたちが何を信じようが、それはあの子には届かないわ

 アルルーンの低い声は、まるで自分自身の言葉でイラついているかのようだ。
 そしてその場から立ち去ろうとして——何かを思い出したように振り返り、
 ささはらを指差す。

アルル >>
あと、アンタとキャラは被ってないから



▼  ▼  ▼


 その場にいる住人たちの言葉を聞き終え、アルルーンはリチェッタの出入り口へと移動する。
 扉のほうを向いていて、その表情を窺い知ることはできない。
 ただひとこと、

アルル >>
……知ってたけど、変人しかいないわね、ここは

 それだけ言って、アルルーンはリチェッタを後にする。


─────────────────────────────────────────────────────


不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>

■ファミーリャの日常

>シャルロッテ
レーネ >>
そ、そうですか……ありがとうございます。
そちらは……その、今日は陰がありますわね。
レーネ >>
どこから見ても大丈夫ではないのはわかるが、
あまりの事にどう返したらいいか図りかねているらしい。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■ ファミーリャの日常 ■

シャルロッテ >>
まぁ、トシさん、ごきげんよう
いえ、たいしたことではありませんのよ?
ただ、最近少し、クーリアちゃんと一緒にいられる時間が減ってしまったなって‥‥
シャルロッテ >>
一揆を成し遂げるためですもの
役割分担は必要‥‥だけれど‥‥
クーリアちゃん‥‥クーリアちゃん分が、不足して‥‥
クーリアちゃんクーリアちゃんクーリアちゃん‥‥

マイラ(104) からのメッセージ >>

 ■ ファミーリャの日常 ■

talk->シャルロッテ(55)

マイラ >>
なんだか珍しく元気がないですね?
クーリアのことでしょうか
マイラ >>
凹んでても解決しませんし
一緒にシチューでも食べて元気を出しましょう!

らすぬこ(116) からのメッセージ >>
■そして花は咲くか■
らすぬこ >>
ああ、ちょいとマキリは当分部屋に引き篭もってると思う。
別にこの間の件は関係していないから、安心しておくれ。

ちょいとアイツ自身の問題でね。
らすぬこ >>
さて、できる事を丁度探していたところだ。私だけでもトシさんの提案にのっかろうじゃないか。
人手は多い方が良いからね。連れにも手伝ってもらおう。

ロリカ、七切を連れてきておくれ。ぶーたれるかもしれないが無理矢理で構わんよ。
ロリカ >>
合点承知!!
 
 
・・・・・・・・・・・・・ 
らすぬこ >>
恩返しもそうだけどね。
私は気に入ってるんだよ。この集まりが純粋にね。

アムル(118) からのメッセージ >>

■ファミーリャの日常■

ノノ >>
ふっかつ!カレー長ふっかつですよ!!

高らかな宣言とともに、ファミーリャのキッチンに黄色い妖精が降り立った!
閃光となったそれは、一瞬にしてメニューに書かれた『カレー停止中』の書き文字を消し、カレーの復活を宣言する!!

シャルロッテ(55)さんへのメッセージ>>

ノノ >>
カレーと呼ばれて、いてもたってもいられなかったのです!
そのひとことひとことが、ノノのハートを揺さぶったのですよ!!
ノノ >>
シャルロッテちゃん、どうぞ。
注文くださったレー、ノノスペシャルなのです♪

もちろん注文はしていません。
しかし、カレーを求める心こそがカレー妖精への注文なのです。

オーダーのキャンセルはありません。
とにかくこれをどうぞと、力強くテーブルの上に置かれるボリュームたっぷりのビーフカレー!

ノノ >>
シャルロッテちゃんが美味しいって言ってくれたカレーのスパイス配合で作ったのです。
ほかでは食べられない、ノノのオリジナルブレンドのカレーなのですよ?
ノノ >>
ぜったい美味しいから、食べてほしいです!

カレーライスの皿からちょこんと離れて。
じーっと見上げながら、カレー妖精はじっと自分のカレーを食べてもらうのを待っているのでした。


マイラ(104)さんへのメッセージ>>

ノノ >>
ふっふっふ、もちろんおかわりはありますよ?

なんかこんどは ちっこい妖精が出てきました。

ノノ >>
ただし、カレーですけどね!!
もちろんきょひけんはありません!!
ノノ >>
はい! ノノのピリ辛チキンカレーなのです!!
シチューに甘やかされた舌に、この美味しさの刺激を喰らえなのですよ!!

ドドーン、とチキンカレーが出てきました。
この御店は接客とかどうなってるのか謎すぎますが、とにかくカレーが出てきたのです。

クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
ポポロが倒れる前の状態、現状維持だと嬉しいのだけれど

こういう場合、強くなって帰ってくるのがセオリーだよね


 ■ 小さな図書室 ■

クロエ >>
ここ、なんだかよくわからない本も置いてあるね

……男子同士の恋愛とか、実際にあるのかな?

クーリア(280) からのメッセージ >>
今日もクーリアの姿は見えない。

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムネジアさん
ハディート >>
……そう、ですよね……まだ、決まったわけじゃ……
ハディート >>
うん。可能性は低くても、ゼロじゃない……あきらめるのは早い、ですよね
少し希望が見えたようだ。
ハディート >>
そう、なんだ。ぼくが知らないだけかな……
ハディート >>
あ、ぼくと一緒ですね
アムネジアには悪いが、分からないのが自分だけではない事にホッとする。
ハディート >>
んん。便利でも、他の世界でも便利とは限らない……あ、そっか。
アイスはおいしいけど、雪が降ってるさむいところで食べたくないみたいな感じかな
ハディート >>
環境が変わって、ネクターが変わる……?ネクターまで動き出したらどうしよう。大変だ
植物のような魔物が居る事は知っている。
もし、他の世界に持ち込んだ事でネクターがそうなってしまったら。
そんな事を考えていると、自然と真顔になっていた。
ハディート >>
はい!とっても!……んん。うん。ぼく、もっとお絵かきします。
お姉ちゃんをビックリさせられるように
珍しく、悪戯っ子のような表情。
ハディート >>
あ、えっと。ぼくをメルンテーゼに送ってくれた人が居たんです。
なんにも知らないぼくにアドバイスしてくれて、お父さんとお姉ちゃんの事を話したら、
お手紙を出せるようにって木箱をくれたんです。魔法陣でぼくをここに送ってくれたから、
きっとお手紙もそんな感じに送ってくれてるのかも?しれません。
その人に会えなかったらって思うと、運がよかったなって
ハディート >>
悪く、ない?えへへ……
なんだかこちらまでこそばゆくなってきて、照れたように頬を掻いた。

■ファミーリャの日常■
ハディート >>
シチュー……シチュー、かぁ。おいしそうだなぁ
カレーも好きだがシチューも好きだ。ハンバーグだって、オムライスだって。
ハディートにとってファミーリャは天国であり、試練の場所だ。
美味しいものが食べられるが、ここに居るだけでお腹が空いてしまうのだから。

怪傑X(380) からのメッセージ >>
■そして花は咲くか■

サイネル >>
……敵わねーな、家族ってヤツには。

何処に耳を傾けても聞こえてくるのは、感謝の言葉。……例外も存在するが。
”許しさえあれば誰でも家族になれる”ということを、再確認させられる。

かつて、自分の家族になろうとしてくれた人達がいた。
しかし差し出された手を掴む事は、ついに適わなかった。
壊れていったのだ、全て。家族になってくれるかもしれない者達は全て、壊されてしまった。

”家族”が壊れゆく風景など二度と見たくない。だからせめてこの温かな繋がりだけは守ろう。
今度こそ後悔しないように、もう一度抗おう。

サイネル >>
そうと決まれば行動あるのみ、だが…アイツらは何処に行っちまったのかね?
時間もあまり残っていないが……地道に探すしかねーな。

席を立ち、リチェッタの出口に手をかける。
一度だけ振り返って中の様子を確認した後、そのままリチェッタを出た。


■ ファミーリャの日常 ■

サイネル >>
……。……。………、…。

羊紙を眺めながら、うつらうつらと船を漕いでいる。
そしてそのままテーブルに突っ伏し、眠ってしまった。

トシ(381) からのメッセージ >>
■ ファミーリャの日常 ■

>サイネル(380)
トシ >>
あら、必要以上に目を向けすぎたかしら……

少しばかり気恥ずかしくなってしまったようだ。
しかし、挨拶を向けられて目をそらすのも失礼だろうと思い

トシ >>
はぁ〜い♪

にっこりと笑顔を浮かべ、軽く手を振るのだった。

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
■そして、花は咲くか■
シトロン >>
しかし…周りから聞いた情報をまとめると…
一人の為に私たちを使ってまでといったけど…
恐らくあのマスターの事かしらね。
シトロン >>
で、設備の調子が悪いのは力の使い過ぎ…
恐らくポポロさん一人で維持してきたんでしょうね。
となれば…私達でその力の代わりにする方法を探さないとね。
そう考えながら歩いて行った…。

>>トシ(381)さん
シトロン >>
そうね…修復も大事ね…。
代わりの出力になれそうなのがあればいいけど…
代用できない場合はどうやって補ったものか…。

シトロン >>
しかしあのガキ…もといあのアルラウネに啖呵をきったのは
流石だと思うわ。私もきっと啖呵をきってたわ。
シトロン >>
こういうチンピラみたいなタイプって身の程を知らないのよね…。

■ファミーリャの日常■
シトロン >>
〜♪
床掃除をしていたようだ。
シトロン >>
あ、滑りやすくなってるから気を付けてね。
警告はしたからね。
といいつつ床掃除を続行する。

>>トシ(381)さん&社長(1475)さん
シトロン >>
あ、ごめんなさい。

シトロン >>
そうね…社長さんの質問だったわね。
トシさんの事は男としてみる人や女として見てる人がいろいろいるわ。
私はトシさんはトシさんとして見てるわね。
シトロン >>
答えになってないかもしれないけどそんな感じかしらね?

>>アマリア(931)さん
シトロン >>
ええ、いいわよ。
淹れたブレンドティーを差し出し…
シトロン >>
柑橘類とハーブをブレンドしてみたものだけどいかがかしら?

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
さてさて。化かすが趣味の悪狐としては、苛酷な物語ほど酒が旨いのではあるが。
誰にも信じて貰うことが適わねば、どんな神とて存在し続けることは出来ぬ。
信仰あっての神。神あっての信仰。——汝、努々神を疑うことなかれ。

 呱々、と嗤いながら天に酒杯を仰ぐ。

■ ファミーリャの日常 ■

≫トシ(381) さん
ツヅミ >>
ほう。なるほど、の。
想いを絶やさねば、いつかは振り向かせることも出来る、か。

……強いな。その気構え、嫌いではない。

 彼の心の一端を感じ取れたような気がして、小さく満足げに頷いた。

≫タロ読みのア華ネ(1733)さん
ツヅミ >>
素地が良いから、化粧はあまりいらぬじゃろうな。
くふ。あの姿でファミーリャの舞台で一曲歌わせれば、男どもの目が一瞬でハートに変わるわい。

……そろそろ良いかやー?

 更衣室の前に座りながら、わくわくと着替えを待っている狐。
 彼女の行動原理はすべて「面白そう」に統一されている。だが、だんだん焦れてきたらしい。

む。紐やら重ね着やらで、少々難儀な衣装であったしな。
良かろう! 儂がじきじきに着替えの手伝いをしてやろうではないか!

 えろ狐が、カーテンの端に手をかけた。
 着替え慣れていないのをいいことに、手伝う振りして触りまくる気満々のようだ。ぴんち!

アマリア(931) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■

アマリア >>
…わたしもお掃除、手伝おうかな。あとは花壇の水やりとかも…
エレベーターはなるべく使わないように…些細なことかもしれないけど、負担かけそうなことは避けよっと

大方の事情はわかったし、一応言いたいことも言った。
先程よりも少し離れた位置で、他の住人たちやアルルーンの様子を見守る。

アマリア >>
でも…う〜ん…やっぱり出ていった方がいいのかなあ


■ ファミーリャの日常 ■

>トシ(381)
アマリア >>
あ、トシさんっ

きょろきょろと辺りを見回しながら厨房へと入ってくる。
声を掛けられ、そちらを向いて。

アマリア >>
注文でもスタッフ志望でもなくて…
厨房ってどうなってるのか、気になってちょっと覗きに来たんですけど
アマリア >>
厨房に居るってことは、普段、トシさんも料理を作ってるんですか?

ペル(1008) からのメッセージ >>
■ ファミーリャの日常 ■

* 置物のようにじっとしている *

ベル(1107) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■
ベル >>
どうしたものかな…

長い間、ぼーっと突っ立っているが、考えがまとまらない。
タンポポ荘に愛着はあるものの、負担を考えると出て行くべきかと思案しているようだ。

ベル >>
でも、2人が帰って来て、ちゃんと話をしてから…かな
ベル >>
プールあるといいなーとか、好き勝手言っちゃってたもんな、私。謝らないと


■ ファミーリャの日常 ■
ベル >>
カレーはなかったけど…
ベル >>
シチューも美味しい!おかわりしよっと


 ■ 小さな図書室 ■
>クロエ
ベル >>
そうだな…ポポロもピアも、早く帰ってきて欲しい
ベル >>
ピアノって凄い指の動きするやつだっけ?
あの音、綺麗だよな
ベル >>
ピアノって一緒に出来るんだ?やってみたいな


■ 小さな図書室 ■
>ツヅミ

おすすめした男同士の友情を描いた薄い本を一緒に読んでいる。
何度でも読みたくなる…らしい。

ベル >>
ふう…やっぱり、いいな
ベル >>
ツヅミが気に入ってくれてとても嬉しい

腐食は、伝染り広がっていく…


■ 工房「Windstille」 ■
>ヴァルト
ベル >>
頼んだぞ。首を伸ばして待っているぞ!
ベル >>
ああ楽しみだ…

期待が膨れ上がっている!


■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■
>ア華ネ
ベル >>
そ、そう…?
ベル >>
ならよかった

変な匂いがしていないとわかりほっとした様子だ

ベル >>
風鈴って専門のお店まであるのか…人気なんだな
私も気になるな、行ってみたい
ベル >>
材料って…鉄の風鈴とか、あるの?
ベル >>
変わってるけど、特徴あって覚えやすいしア華ネに似合っているぞ
ベル >>
へえ…名前の魔法(?)なんてあるんだ?
ベル >>
悪魔の真名みたいなのかな…
ベル >>
見た目も匂いも、人間だったからあれ?って思ったんだ
ベル >>
でも人間は人間でも、可愛い人間だな

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■ ハディート(289)さん ■

エシャロット >>
お〜〜っ♪
いい食べっぷりですの〜、作ったかいがあったというものですの♪

おいしそうに食べてるその様子を嬉しそうに見つめています。作ってよかった!

エシャロット >>
うむー、ご飯ともよーく合うんですの〜。
この料理レシピ考えた人マジ天才ですの♪
エシャロット >>
もちろーん♪せっかくだしファミーリャにだせるくらいいーっぱい作ったんですの、そう簡単にはなくならないからどんどんおかわりするですの!

肉じゃがたっぷり、ご飯も大盛よそって差し出していく。
思ってた以上に好評なので、エシャロットも嬉しそうだった。



■ ファミーリャの日常 ■

エシャロット >>
へーい、肉じゃがいっぱい作ったんだけど食べな〜い?

肉じゃががたっぷりはいった鍋持ってきながらの唐突の登場。
ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、牛肉を使って味付けしたスタンダートな肉じゃがだ。
シンプル故に、家庭的な味わいがありそうでおいしそう。

エシャロット >>
おっ!!なんかノノちゃんがナイスバディになっとるですの!!ちょっと、1ペロさせろですの!!

自称社長(1475) からのメッセージ >>
 ■ そして、花は咲くか

社長はリチェッタの隅のテーブルに腰をかけている。
遠くの方では住人たちがなにやら話し合っているのが見える。


社長はエンブリオにアルルの追跡を命じた。
エンブリオはその後すぐに姿を消したが、恐らく追跡の手はずを整えているのだろう。

だから、

フェアリーくん >>
お待たせしました
今、私の部下からアルルさんの本体を発見したと連絡がありました
どうやら星屑の山付近を飛行中のようです


と、再び姿を表した彼のエンブリオからそんな言葉から思っておらず、社長は鳩が豆鉄砲を食ったような様子だった


フェアリーくん >>
そんな顔しないでくださいよ
結果を出せって言ったのはマスターですよ
社長 >>
……いや、ご苦労だった
まさかこんなに早く見つかるとは思って無くて、ね……


むしろ内心では見つからないほうが確率は高いだろうと思っていた。
それだけに尚更驚きが大きい。


社長 >>
しかし、本体が見つかったとは?
わしは、あそこにいるアルルの追跡を命じたはずだが
フェアリーくん >>
彼女はダミーですね
本体は別に居て、それを私の部下が発見し、いま追跡している、という流れです
……本体とダミーは逆かな? まっいっか


社長のエンブリオは一瞬だけ「うーん……」と唸ったが、すぐに頭を振った。
この問題が本質に関わらないことを理解したのだろう。


社長 >>
なるほどね。
しかしダミーだとよく分かったね
フェアリーくん >>
確証はありませんでしたけどね
なんとなくそうかなって、エンブリオの感ってやつでしょうか
本体は、飛行移動していたので発見は楽でした
空を飛べば風が動きますからね。それを捉えるのは、私たち風のエンブリオなら難しいことではありません
さらに、探す場所をマスターが行った場所に限定し、室内を外したのも正解でした
使える部下の数も限られてましたし、室内だと風の動きが分かりませんからね
可能性が一番高いものに掛け、それ以外の可能性を切ったと言えばそれまでですが、
これで見つかったのはハッキリ言って運が良かっただけですよ


エンブリオの報告を聞く限り、見つかったのは本当に奇跡的な確率だったのだろう。
見つかるとは思っていなかった、ただ打てる手を打たずに諦めたくはなかっただけであるが、
それだけにこの結果は無駄にはしたくない。


社長 >>
ご苦労だった
君にはただただ感謝している
フェアリーくん >>
……おっと、部下からの連絡です
どうやらポポロさんも発見できたみたいですね
なにやらアルルさんと会話中のようですね
部下が聞こえたものを、私を通して通信可能ですけど、どうします?
皆さんにも聞こえる形にしますか?


社長は遠くのほうにいる住民たちのほうに視線を向ける。
本来ならば住人全員に聞こえる形にしたほうが良いのだろうが、彼はあえてそうしなかった。


社長 >>
いや、わし1人で聞く


「自分がこういう能力を持っていることを周りに知らせたくはない。この先何がどう転ぶかわからないのだから」
それが彼の考えだ。


フェアリーくん >>
……分かりました
では音量をマスターに聞こえる程度にして通信しますね





■ファミーリャの日常■

>シトロン & トシ

社長 >>
あっ トシさん

まさか話題にしていたトシに話しかけられると思っておらず、驚きながら振り返った際に、椅子からすっこけ落ちそうになる

社長 >>
い、いや食後に一服してただだよ

しかしトシの様子から、シトロンとの会話が聞かれてた気配がないことを察して、社長はいそいそと座り直した


>ルイーズ

社長 >>
自分の顔のはずなのに、詐欺と言われるとは……
わしのこっちの顔はそんなに酷いのか
社長 >>
それともこっちの顔がそんなに良いのか
社長 >>
前者だったら悲しいな……こっちの顔のほうが本当の自分の顔かなって気がしてるし……

はぁーと溜息をついた


社長 >>
行末か……ルイーズくんには言っておこうかな
わしは、近日中にここを出て行くつもりでいるよ

社長はルイーズのことを聡明な女性だと思っている。
だから下手な嘘はバレるだろうし、そういう態度も読み取られてしまうだろう。
ならばと、バレる前に喋ることにしたのだ。

社長 >>
今回の一件で、たんぽぽ荘が実は不安定状態で維持されているか分かったしねぇ
無料なのは魅力的だけど、今は生活に困らない程度の収入はあるしね
社長 >>
だからここを出て、別の住処を探すつもりさ
帰るべき家は、やっぱり安心して生活出来る場所がいいしね

ただし、それは嘘ではないが、真実でもないことだった。

ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
■ そして、花は咲くか ■
ルイーズ >>
…やれやれ、そんな心算はなかったが
場の雰囲気に当てられたか、つい喋りすぎてしまった
ルイーズ >>
アルル殿に預けた皆の気持ちや品々…
それらでポポロ殿を動かせるかは解らぬが
とりあえず種は撒いたというところだろうか?
>トシ
ルイーズ >>
話が早くて助かる、まったくオネエにしておくには惜しい男だな
壁の応急修理なら、うちのゴーレムで協力できるかもしれないが
繊細なところは人力で補修するほうがいいかもしれないな
厨房で冷蔵庫の代わりが必要ならブリギットを貸し出すので使ってくれ
ルイーズ >>
厨房で使う火に関してはハディート殿ならばと思ったが
……どうやら無理そうじゃな、ロロム殿とか当たってみてはどうだろう?
あるいは地上に下りて薪でも集めてくるかの?
ルイーズ >>
照明をウィスプで賄うのは、需要も多いし厳しいかも知れぬな
個人で使う分にはランプや蝋燭などが良いだろうか?
蝋燭は当座の間に合わせ程度なら心当たりをあたってみよう
>ア華ネ
ア華ネに蝋燭の在庫がないか話を聞きにきたところ 
ふと、手紙の文字に気がついて
ルイーズ >>
ふむ、土に根をおろしてこそ咲く花もある…か?
ルイーズ >>
開けた平地、風通しの良い丘
あるいは土台がちょうど収まりそうな小さな窪地…
それとも湖に島のように下ろすのが良いのか
ルイーズ >>
どんな土地が良いのか判断材料が足りないが
とりあえず今浮いている下がどんな感じか見てこようか?
色々と用もあるので下に降りて来ようと思っていたところじゃ
ルイーズ >>
おっと、話は変わるが…
ア華ネ殿ならもしかして蝋燭とか大量に持っていたりしないかの?
別に百物語でもしようという訳ではなく
当面の灯りの代用に出来ればありがたいという話なのだが

タロ読みのア華ネ(1733) からのメッセージ >>

>クロエ
ア華ネ >>
ゼフィランサス・・・。タマスダレ・・・。
初めて聞く名前、だなー。
ア華ネ >>
なんとなく、ナンキンタマスダレを思い出す、ね。
知ってる? ナンキンタマスダレ。
ア華ネ >>
ウサギゴケの、花。確かに、小さくて可愛いよ。
今、持ってるから、見てみる?

クロエの目の前に、小さな鉢植えを差し出した。
ア華ネ >>
こんなに、小さくて可愛くても。
食虫植物なんだ、よ。
花は見た目で、分からない。

>ルイーズ
ア華ネ >>
アシナシトカゲは、名前のとおり、トカゲの仲間。
生まれた時から、足は無くて。
見た目は完全に、ヘビそのまま。ニョロッと、長いし。
ア華ネ >>
これはもう、ヘビなんじゃないかって。
最初はそう、思ったのだけど・・・。
ヘビと、トカゲには。大きな違いが、あるみたい。
ア華ネ >>
トカゲには、マブタがあって。まばたきが、できる。
ヘビには、マブタがなくて。まばたきが、できない。

トカゲには、耳があって。音を聴ける。
ヘビには、耳がなくて。音を聴けない。
(全身で空気の振動を感じる事は出来る)
ア華ネ >>
だから、もし。目の前にいるのがヘビか、アシナシトカゲか。
区別できなきゃ、命が危ない。そんな状況に、追い込まれたら。
マブタと耳の、あるなしで。判断すると、いいよ。

そんな状況に追い込まれる者がいるのかどうかは謎である。

■ 小さな図書室 ■
ア華ネ >>
・・・・・・。

薄い本を読みふけるツヅミを、本棚の陰からじーっと覗いている。
ア華ネ >>
(ベルさんの、持ってきたあの本。触った時の、危険な感じから。
てっきり、魔導書の類かと思っていたけれど・・・。)
ア華ネ >>
(魔導書じゃなくて、腐導書だったのね。)

■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■

>ラゼル
ア華ネ >>
あら。随分とイケメンな、猫さん。
ラゼルさんが、一目ぼれするのも、無理ない。

水晶玉から、カードの方に目を移した。
ア華ネ >>
それじゃ、さっそくカードを拝見。
・・・っと。これは。
The Star
「星」 (正位置)

8個の光芒を持つ8個の星が、空に煌々と輝いている。
その光の下、美しい裸の女性が両手に壺を持って膝を折り。
海と陸とに、清らかな水を注いでいる。
ア華ネ >>
基本的には、このカードは。
「希望」を意味すると、言われてるね。
ア華ネ >>
この場合。正位置で、出てるし。
また会える、可能性。大だと思う、よ。
ア華ネ >>
また、会えたら。チャンスを、逃さずに。
おらおらおらおらって、感じで。
積極的に、攻めると。いいかも?
ア華ネ >>
占いの、お代。今回は、タダでいいよ?
イケメンな猫さん、見せてもらったし。

>ニスイ
ア華ネ >>
はぅ。ニスイさんが、謝る事ないですよ。
臆病な、私が悪いんです。
ア華ネ >>
こんなに、ナイーブじゃ。
核戦争後の、世界を。
とても、生き残れないな〜・・・。
ア華ネ >>
・・・ふむふむ。恨みを、買ってると。
それはたしかに、気になります、ね。
ア華ネ >>
それじゃ、その人との因縁を、思い出しながら。
この中から、一枚。カードを引いてみてください。

テーブルの上に、タロットカードをすーっと広げた。

<・1D78><・1D2>
(↑をコピぺして「・」を2個、消してください。)

■ そして、花は咲くか ■
ア華ネ >>
えーっと。私の、アレ。
下の方に、入れてたよね・・・。

タンポポ荘が建っている地面の、端の方。
ア華ネが、大きな革リュックをゴソゴソ探っている。
ア華ネ >>
・・・ん、あった。私の、愛用の双眼鏡。
倍率7倍、口径50ミリ。ポロで、防水仕様。
天体観測用に、持ってたのが。こんなところで、役にたつなんて。
ア華ネ >>
・・・よく、新聞広告や、チラシで。
倍率20〜100倍とかの。双眼鏡が、あるけれど。
ああいうのは、絶対。買っちゃ駄目、だぞ。
ア華ネ >>
双眼鏡で、実用になるのは。10倍まで。高くても、12倍。
それ以上だと。対象を見るのが、困難になる。
低い方は、いくら低くてもOK。低いほど、扱いやすくなるし。

一体、誰に向かって話しているのだろうか。
ア華ネ >>
さて、と。下の様子は、どんなかな・・・。

腹ばいになって身を乗り出し、双眼鏡のピントを合わせている。
ア華ネ >>
タンポポ荘の、下側の形状だと。
固くて平たい地面に、降ろすと。
傾いちゃうよね・・・。
ア華ネ >>
地表は、ある程度、柔らかくて。
でも、地盤は脆くない場所・・・。うーん。
あの辺。日当たり、良くて。川も近いけど・・・。

モノ(2549) からのメッセージ >>
タンポポ荘の近くに、紫色の紋章が浮かぶ。まるで魔法陣のような、光の紋章。
しかし、それは何を引き起こすでもなく、カシャンとガラスのような音を立て、消える。

ネビュラ >>
…ま、やっぱ無理か。そらそーだ。
少しは力になれるかと思ったけど、ボク程度じゃとてもとても、だなぁ。

モノ >>
…。理解できん。何故そこまでこの建築物に入れ込む。
家族の真似事をする他人の集まり。それらが利害を揃え、群れているだけではないか。

ネビュラ >>
…そうだけど、そうじゃないんだよ。そうなんだけど、そうじゃないんだ。
モノ >>
………しかし、この部屋は人が多いな。何故だ。
入り浸る理由でもあるのか?

ネビュラ >>
そりゃ楽しいからでしょー?それ以外に理由なんて無いさ。

モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >>
■そして花は咲くか■

ようやくガンジャのバッドトリップも治まってきた頃。
リチェッタから漏れ聞こえてくる声で、大体の内容は理解した。
このタンポポ荘が元々あった不思議な浮遊島などではなく、管理人の力で浮いていること。
水、電気、燃料もその力の一部であること。
無理が祟って、管理人が倒れたこと。

はっきり言って、自分にできることなど何もない。
それどころか、他の住人よりも余計に力を使わせたかも知れなかった。

ニスイの影と同化しているシェイドのエンブリオ。
こいつは宿主以外が触れると、意思に関係なく精力を吸い取るという特性を持っていた。

タンポポ荘の床や壁も管理人の一部だというのなら、ただここで生活しているだけでも、
こいつは常に管理人から精力を奪い続けていたということだ。

ニスイ >>
特に説明もなかったから仕方ねえが、責任感じなくもねえな

他よりも力を持つ住人は、タンポポ荘にエネルギーを分け与える提案をしていた。
その様子が少し羨ましかったし、他人のために身を削れる生き方も、眩しかった。



参加キャラクター : 69名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.169 ロベリア・チューベローズつきな
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.234 クロエ・シャリエールリコ
ENo.235 CS/Fine Jack緑もやし
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1690 ルイーズ・カシス忍冬
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1958 享楽深淵
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン
ENo.2378 ココア・グラサージュココア
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2581 毛七力 冫soku
ENo.2713 アムフェイせーらむ
ENo.2811 鬼塚リカひいらぎ