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No.5 タンポポ荘 | INDEX >> | |
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン |
参加者からのメッセージ |
ポポロ(5) からのメッセージ >> * 喧しいほどの歓談の中に、あくびをする者が出てきた。 なんせ日中は激しい攻城戦を繰り広げているのだ、一揆が開始してずいぶんと経つが、それでも疲れるものは疲れる。 しかし誰かが船を漕ぐたびに、隣の誰かが肩を揺すって起こすのだ。 ——さっさと寝ればいいのに、誰もそうしようとはしない。 いつもよりちょっぴり夜更かしなタンポポ荘は、いつもよりちょっぴり、笑い声が響いている。 * ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
なんか話が通じる者が結構いるせいか、普通に会話が成立している。 そして、アムルの羨望の眼差しに気づいて、
そう言いながら、がばーっとアムルに抱きつくポポロ。背の低いポポロにとって覆い被さるような抱擁が新鮮なのか、楽しそうである。 あと、なんかいろいろと柔らかい部分が密着している。
それは、無理だと思うな。 ————>>> 水槽の中で寝ようとする人(?)たちと言えば、
なんでもありだな花の神様。
普通の人が見たら、ちょっとドン引きしそうな絵面になりそうである。
————>>>
どうやら見た目のことを言っているらしい。
ポポロもピアさんにあげてみましょうか、と呟く。 そして笑みを深めて、
————>>>
布団に転がってるパンダにダイビング抱きつき。 なんかデジャヴである。 ポポロは背中にしがみつき、強引に身を起こさせる。ちょうどおんぶみたいな形である。
眉を吊り上げてそう言い切るポポロの手には、なぜかぺルが鷲掴みにされている。 どうやら枕と勘違いされているようだ。
投げたぁー!! ————>>>
立ち去る者に手を振りつつ、ア華ネの体験談とやらを耳ざとく聞きつけて、
そう叫ぶと、空中からいきなりテントが落ちてきて、ポポロとア華ネ、そして周囲にいた者を巻き込んで覆い被さり、真っ暗な空間ができあがる。 ——まったく聞く気がなかった者も巻き込まれているようだが、いいのだろうか。
どこからともなく現れたロウソクに火がつく。ノリノリである。 ————>>> ■ ところ変わって、男部屋 ■ 虚空に向かって叫ぶ社長の視線の先に、普通じゃないものが映ってる。
それは、壁の中から現れたポポロの手(だけ)だった。 ポポロの手は親指立てながら、まるで溶鉱炉に沈んでいくようにその姿を消していく。 ■ 戻りまして、女部屋 ■
すげえいい笑顔だった。 <<<———— ■ タンポポ荘の、クリスマス! ■
いつものリチェッタよりも店内は広いが、それでも住人全員がクリスマスパーティに参加しているわけではないようだ。 さて、各々のクリスマスの様子を、見てみよう——。 ■ 謹賀新年、はなみくじ! ■
笑顔のポポロと、仏頂面のピアがタンポポ荘の住人たちに挨拶をして回っている。 ポポロの両手には「おみくじ」と書かれた木箱が、抱きかかえられていた。
そんなことを言いながら、住人たちにおみくじを引かせる二人の姿があった。 【はなみくじ】 ポポロたちがおみくじを配っているようです。運試しに引いてみましょう。 「<1D20>(半角で入力)」のダイスロールをすることで、おみくじを引いたことになります。 おみくじの内容? それは、次回のお楽しみです——。 ■ ミモザ(83) ■ ミモザの呼び声に、間を置くことなく妙にカラフルな格好をした少女が小走りでやってくる。
その声色は、ミモザがこの場にいることにまるで疑問を感じていないようにも聞こえた。 少女は花のような笑顔を振りまきながら、勝手に言葉を続ける。
などと、ものすごい勢いで捲し立てて少女はミモザに向けて鍵を投げてよこす。 ——空中を舞うそれは、先ほど見たタンポポの綿毛によく似ていた。 ピア(6) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
ポポロの用意したアニマルパジャマに身を包む住人達を見て、ピアはまた眉根を寄せた。 …あれは『着ぐるみ』というんじゃなかったか?
視線を茶碗とサイコロに戻す。 ツヅミを囲む人の輪の中で説明に耳を傾けていたピアは、やがて納得したようにダイスを握った。
ピアはダイスをふった。 1D6 = 5 ( 5 ) 1D6 = 6 ( 6 ) 1D6 = 5 ( 5 ) ————>>> 突然あたりが暗くなった。
きっとポポロのせいだろう。 どこから持ってきたのか、火のついたろうそくを掲げているポポロを見つけた。 …何をしているんだろう? ■ タンポポ荘の、クリスマス! ■
また一人リチェッタを訪れた住人にピアはシャンパングラスを渡す。
■ 花壇・菜園、ロロム(403) ■
そう言うと案山子は傾いていた身体を起こし、その場に直立する。 すると…背後から人がでてきた
案山子を操って?いたのは彼女だったらしい。 興味深そうな口調でそう言うと、近づいてくる。 ■ サイネル(380) ■
■ シトロン(556) ■
■ ア華ネ(1733) ■
アムネジア(40) からのメッセージ >> >レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】
頭の中ではビオ○ンテを想像している。 彼女にとって最高の触手生物であった。
横合いから飛んで来た枕がクリーンヒットしたようだ!
きゃっきゃと笑いながら投げ返す! >ハディート
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
シャルロッテ(55) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
そう言いながら、きぐるみパンダさんを指でつんつんしています ミモザ(83) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ あれよあれよという間に、参加することとなってしまったパジャマパーティ。 服はひとまずロッテちゃんのネグリジェを借りた。……肩とか背中とか出てるけど大丈夫だろうか。 何をどうしたものか、どこからどう話の輪に加わってみればいいのやら——。 ぼす。
そう考えながらぼんやりと喧騒を見ていた私の横に、枕がひとつ飛んできた。 危なかった。すっかり油断していたが、当たっていたら結構痛かったはずだ。 そうだ、とりあえず。
この枕を投げ返してみるところからでも、始めてみようか。 マイラ(104) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ ねこパジャマを着てなんだかごきげんな万已楽ちゃんは パンダきぐるみでごろごろしている人物を興味深そうに眺めている
talk->シトロン(556)
ミシミシ聞こえてた割には平気そうな顔をしている
talk->ポポロ(5)
万已楽のほうに少し視線を送る
らすぬこ(116) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■
一瞬で酔いつぶれたロリカを膝に起きつつまったり晩酌モードである。 ■レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】■
男部屋の夜は更けていく…… アムル(118) からのメッセージ >> ■■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■■ >>>お着替え用パジャマボックス
ボックスからとってきた、アニマルなもふもふパーツつきパジャマを手に動揺するアムル。 ちょっと子供っぽいというか、あざとさを狙ったようなその衣装は、真面目なアムルが着るのは抵抗があるのです。
楽しそうなパジャマパーティー会場を見て、加わりたいという気持ちの方が勝ったわけで。
ごそごそと、部屋のすみっこで、みんなが気づかないうちにと着替えはじめます。
大きすぎて脚とか引きずっちゃいそう。 衣装を四苦八苦しながら着替えているうちに、時は過ぎていってしまうのでした。 ■■ポポロ(5)さん■■
某所ではとりあえずイベント戦闘でした。
ぜひ、と重ねてお願いしつつ。
と、尋ねた理由を説明するのです。
そんな提案をしてみるのでした。 ■■ハディート(289)さん■■
ちょっととんでもないこと言いそうになってたのに気付いて、慌てて目をそらすアムルです。
そういう人が、お父さんやお母さん、兄弟の代わりになってくれてるんじゃないでしょうか、と。
じっと我慢したくなることだって、あるんです、と、恥ずかしそうに言うのでした。 ■■エル(463)さん■■
オーバーリアクションしてくれるお客様二人に、嬉しそうに応えるカレー妖精。 カレー妖精には、料理のリアクションこそ最大のご褒美なのです。
とか言いながら、お仕事さぼってお二人が食べる姿に夢中のカレー長なのでした。 ■■ジャック(970)さん■■
ちょっとした毛玉状態に。ふわふわあったかそう。
ぷくっと膨れてみたり。
こんなに食べられるんでしょうか。わくわく。 エリア(143) からのメッセージ >>
エステルから借りた浴衣っぽいパジャマに着替え、いそいそと廊下を歩く。 ようやくパーティーに参加できる!
部屋に入った途端、何か大きなものが顔目がけて飛んでくる! まったく反応できずにそのまま命中!
何が起こったのかさっぱりわからない。 顔面に張り付いた枕がずるずるっと滑り…足元に落ちた。 視界が開けると、そこには壮絶な枕合戦が…。
>ア華ネ
エリアではなく、『中身』が反応しているようだ!?
クロエ(234) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
クロエはお茶を飲みながら、ときたま飛んでくる枕を拳でガードしている。
クロエはタンポポ荘の男性陣を思い浮かべようとするが、もやもやでうまくいかないようだ。 >ロベリィ(169)さん
>ベル(1107)さん
クーリア(280) からのメッセージ >>
--- ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
どこからか飛んできた枕が顔に直撃する。
キョロキョロしている間にもう一発
次々と枕の流れ弾が! ハディート(289) からのメッセージ >> ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■
>エシャロットさん
感謝する顔はやはり笑顔だった。
ふんふんと真面目に説明を聞いている。
案の定、説明を聞いていく内に食べたくなってしまったようだ。
だが、あまり作らない。時間が掛かると聞いたため、わたわたとし始める。 怪傑X(380) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■
しかし…一緒に盛り上がる事を考えてやると言った手前、こういったイベントを避けていては仕方ない。 本日10本目になる瓶入りの酒を飲み干し、立ち上がる。 空っぽから更に搾り切った後の気力を振り絞り、せいいっぱいの……
酔いの醒めた本人が知れば望むだろう。 この事はどうか忘れて欲しいと。今までのようにありたいと。 ■ エル(463) ■
トシ(381) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ >シャルロッテ(55)&ルイーズ(1690) 相も変わらずピンクの霧を頭から沸かせているトシであったが、 飛んできた枕に……
Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! Critical Hit!! 気付くのが遅れ、顔面にどストライク! 枕の勢いを殺し切れず、勢いそのままに仰け反る。 もう少しでブリッジが完成するかと思われた…… ……が。 ………ぐぐ。 ……ぐぐぐっ。 ………ぐぐぐぐぐっ。
何と、寸での所で堪え切り、あまつさえぶつかった枕を顔に貼り付けたまま持ち直したではないか! そして、張り付いた枕を横に放り出す。
しかし、トシが言うとどうしても『漢女(ヲトメ)』としか書けないように聞こえるのだ……
一応男連中に気を使ってはいるようだ。 宝石少女エステル(384) からのメッセージ >> ◆レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】◆ 高速枕投げに参戦したエステル。 とはいえ既に枕はもう持っていない。 残弾なしの彼女はどうなるのだろうか。
ふと手を止めて考えこむ。その間飛んでくる枕を避け続ける。
割と大きな声で喋ってしまったことに多少顔を赤くしつつ。 とはいえ、現時点ではただの感想だ。 >>レーネさん(50)
安いどころの話じゃない気もするが本人が気付いていない。
とはいえ、その色の変化を眺めるのもなかなか良いもんですよ、と付け加えて。 >>エリアさん(143)
浴衣のようなパジャマを手渡す。
視線は自身の胸元へ。そっとしておこう。
ロロム(403) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ (ふえる空飛ぶ枕を眺めながら—)
>>ロベリィ(169)さん
■ 調剤薬局プロゼルピナ ■
石鹸の材料を まったりと 募集中なのです! 以下、 「牛乳」「マーガリン」
「アップル」
「アホ毛」「光る妹」
光る妹はおつかいと誤解して、部屋に戻るようにうながしました。 せっかくなので、お土産を手渡してみます 【お土産】 シャンプーの試供品。 特別な効果はなにもない、普通のシャンプー。 特に罪はないのに、「期待はずれ」と責められる日々を耐え忍んでいる。 エル(463) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ! ■
ごそごそ
〜数分後〜
伝説の傭兵ギラ(465) からのメッセージ >>
>ヴァルトさん
〜間〜
飴造(493) からのメッセージ >> >ジャック(970)
■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■ 両手を器用に使い、ずずずと音を立てながらお茶を啜る
■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■ >自称社長(1475)
念を押すように叫んだ後、より一層盛り上がる姿を見て、何かを諦めたらしい。新しい酒を拾うと隅の方に移動し、瓶の蓋を開けた
シトロン(556) からのメッセージ >> ■レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】■ まくら投げはまだ続いていた…
5つ同時に投げる光に帯びたその枕はまるで流星のようであった…
これをギリギリ回避するフレーズ… すると飛んでいった枕は…
入って来たミルティーユにぶつかった!
内心しまったと思っているシトロン
内心やべぇと思っているフレーズ
内心呆然としているミルティーユ こんな感じであった…。 >>エステル(384)さん
間一髪で回避!
高速回転がかかった枕はまるでSPを削るかの如くのシュートであった…! >>ギラ(465)さん
まるでそれは警察のようであった!
マクリオン卿(603) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【男部屋】 ■
ツヅミ(882) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ![女部屋] 恋の説教 ■
眼前に飛んできた枕を、身体をそらして避けた。 背後で「みぎゃっ」という叫び声が聞こえた気がするが、きっと気のせい。
くかかっ、と笑い、恋の講釈をする婀娜狐。
≫アムル&ノノ(118)さん 気落ちする少女に気づき、「ん?」と首を傾げる。 しょげる理由に思い当たらないようだ。
見当違いの方向で悩み。 ≫トシ(381)さん
シースルーの黒ネグリジェに圧倒されるツヅミ。ゴホンと強い咳払いをして立ち直り。
ハテナマークが頭上にたくさん浮かぶ。長く生きた狐も、そっち方向の知識はうといらしい。 ≫ロベリィ(169)さん
■ 調剤薬局 ■ ≫ロロム(403)さん 突然襲ってきた強いイメージに、抗う術もなく精神が押し流されてしまう。
ふわっと、身体が軽くなった気がした。 瞼が開く。視界の先に、不思議な色彩配置の帽子を被る少女を見つけ。
先程見た夢のような風景はいったい何だったのか。頭が霞んで、よく思い出せなかった。 アマリア(931) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
アマリアは、枕投げ合戦が始まった部屋の隅で邪魔にならぬよう 細心の注意を払いながら、その様子を眺めていた。 …が、
何処かから投げられたらしい、軌道を外れた枕が顔面にクリーンヒットし、 そのまま布団の上にばたんきゅー した。 >ア華ネ(1733)
>ベル(1107)
知らなかった。
さねいま(991) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
二人ともすっかり目が覚めてしまったようだ が、周囲が騒然とする中鵐は相変わらずぐっすりと眠っている >枕投げ
>コイバナ
何故か知らないが勝手に打ちひしがれている >男同士の行き過ぎた友情
男部屋の空気がまた冷えたような気がした… —◇— >>アムル(118) さん
ペル(1008) からのメッセージ >> ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
枕の下敷きになりつつも耳をピーンと伸ばし目を輝かせているような。 でもそんな暢気な事を言っていると <ぼっふぼっふ と、追加の枕が飛んできました。 どんどん拡大していく枕投げの影響で流れ枕も激しさを増している気がします。
ペルチェは数個の枕にすっかり埋もれて居たのでした。 ヴァルト(1038) からのメッセージ >> 本日の提げ看板:※それでは パジャマパーティをお楽しみください※ **パジャマパーティin男部屋**
冷めた紅茶で喉の渇きを潤しつつ様子見です。
ふと改めて室内を見回すと、部屋の隅で一杯引っ掛けてる人たちに気づく
************** >ネルケさん
ただ、依頼して頂く方が有難いのですが、と苦笑を零す。
ベル(1107) からのメッセージ >> 【レッツ、パジャマパーティ!】
ポポロと同様に、『格好いい』についてはよくわかっていないようだ
ロベリィのガールズトークはベルには理解できなかったらしい >ヴァルト
『バ』と『ヴァ』の使い分けができていないようだ
>ア華ネ
違います
自称社長(1475) からのメッセージ >> ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■
社長は嬉しそうに、ページをピラピラとめくったり戻したりを繰り返している
社長は悲しそうに、袋飛じをピラピラとめくったり戻したりを繰り返している
と言って、「どうぞ」とマキリに好きな本を選ばせている。 (社長のエロ本:残り4冊) >>ハディートくん
エロ本を見ても平然としてるハディートを見て、社長は奥歯をギリリッ!と噛んだ 恐るべし、性的知識0な子よ…!
と、起立するも———
と、バアルの視線を感じて即座に着席。 どうにかしてハディートを安全に汚す術はないかと、社長はしばし思考。 結果、ろくでもないことを思いつく。
未来へ爆弾を残す作戦だ! (社長のエロ本:残り3冊) >>サイネル
遅れて部屋に入ってきたサイネルに声を掛ける。 サイネルの顔は知っていたが、こうして話すのは始めてた。
サイネルとの初会話がこれになる。
と言って、エロ本をテーブルの上で滑らせた それはサイネルに向かっていく。 (社長のエロ本:残り2冊) 繰り返すが、これがサイネルとの初会話になる。 >>飴造
と興味なさげな飴造を見て。
「でも人間にはもう少し興味を持ったほうがいいと思うよ……」と言いつつ、 社長は飴造にもエロ本を滑らせた。 (社長のエロ本:残り1冊) 「確かケモナーっていうんだっけ…?」と社長はなにやらゴニョニョ言っている。 変な誤解をしているようだ。
素朴な疑問。 オッサンとお利口さんの猫というのは、傍目から見るとなかなか興味を惹く組み合わせだ。 >>ウォルト君
こちらの様子を伺っているウォルトを見て、社長は彼がむっつりであると判断したようだ。
と言ってエロ本をチラリと見せる。
「だからコレを受け取りな!」と言いながら、社長はエロ本をウォルトに滑らせた。 社長のエロ本:残り0冊
以下、いつものタンポポ荘 >>ルイーズくん
ルイーズに雑な対応をされる。 しかし、「可愛い女の子に雑に扱われると、少し興奮するのは何故だろうね…!」と、社長は少し嬉しそうにしている。
6戦目の相手が全員女性かつ、全員スゴイおっぱいだったんです。
と思ってるのはここだけの話。 >>ア華ネちゃん
社長は数回屈伸を行い、次に肩を回しだした。 スポーツ選手が行うウォーミングアップのように見える。
今度は手首をブラブラさせながら数回軽くジャンプ。 社長は体が解れたのを感じると、今度は、息をゆっくり大きく吸い込み
と大きく吐き出す。 ここだけ見れば、達人のソレに見えたかもしれない。
社長は気力十分といった顔つきカードの前に立つ。 そして
と言い、以下の願い事を叫んだ。
理想の高さ、エベレストマウンテン
カードを引いた! 1D78 = 32 ( 32 ) 1D2 = 2 ( 2 ) ルイーズ(1690) からのメッセージ >> レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】
しっかり、アルムさんのお茶と羊羹をいただきつつ話を聞いている
時おり飛んできた枕を投げ返したりもする ツヅミが中心になってサイコロを振り始めた一角なども気になって しばらく興味深く見ていたが
大部屋にいる楽しげな面々を、もう一度見回してから
満足したようにそっと席をはずしたようだ タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >>
隅のテーブルで本を読んでいたア華ネが、唐突に妙な事を言い出した。
■ 調剤薬局プロゼルピナ ■
「まずは発芽させなきゃ」と、湿ったスポンジの上に種を並べている。
次回、温水プールで使う気満々の様子である。 ■ レッツ、パジャマパーティ!【女部屋】 ■
ア華ネは、マンションのエレベーターで得体の知れないものに会った話を始めた。 (この話。思ったより長文になってしまったので、続きは日記の方に載せてあります。興味のある人は読んでみてくださいね。) >ツヅミ(882)
オレオとクリームチーズのトリュフを口に運びながら、ドヤァという顔をしている。
ア華ネは「えい。」と緩い気合をかけて、茶碗の中にサイコロを投げ入れた。 1D6 = 2 ( 2 ) 1D6 = 6 ( 6 ) 1D6 = 1 ( 1 ) >ルイーズ(1690)
古ぼけ毛羽立った大蛇のヌイグルミを、ふるふる振って見せている。
■ sumicco スミッコ タロッコ tarocco ■ >ツヅミ(882)
ツヅミから丁重に礼を言われ、少し照れくさそうな様子である。
>モノ(2549)
雲ひとつなく、美しく晴れ上がった青い空。
その空の上空を、8本の棒が規則正しく、並んで飛行している。
ア華ネは指先で、くるりとカードの向きを変えた。
ルー(2483) からのメッセージ >> ■花壇
ルーはシクラメンの合間にスイートアリッサムを植え付けました。
モノ(2549) からのメッセージ >> >>>レッツ、パジャマパーティ!in女部屋>>>
忠告も聞かずに酒をぐびぐび飲んでいる。となると、当然。
酔ってしまったのか、布団の上にぶっ倒れる。すると、
突如として声色が甘ったるくなり、恋話を撒き散らし始めた。 しかも泣き上戸だ!近づくとパジャマで涙を拭かれるかもしれないぞ! >>>in男部屋>>>
相も変わらず置物状態である。もうコイツ外に置いといていいんじゃないかな。
物理的に下がっていたらしい。 モヒカンザコニスイ(2581) からのメッセージ >> ※ 数日前 ※
礼儀正しく一礼。 だが膝が笑っている。乗り込んでくる際にかなり肝を冷やしたらしい。 ヒャッハー言うのすら忘れるほどに。 ■ 魁!パジャマパーティ【男部屋】 ■ 青い浴衣と鉢巻ネクタイ。 宴会芸でもやりそうな格好でふとんに寝そべりながら酒を飲んでいる。 >自称社長(1475)
これまで部屋の片隅で黙って酒を呑んでいたがここで立ち上がった。
ぐっと手を握り力説する。この話題の真の危険について。
語りながらさり気なく回収したエロ本を一冊、懐へとしまう。 |
参加キャラクター : 70名 |