●どういう場所？●
武刃、傭兵、荒くれの集まる集団の集会所とも呼べる場所。
「武刃館」と呼ばれる道場の溜まり場です。

●施設内容●
僻地のあばら屋を簡単ながらも建て直し、最低限の施設を用意
修練所、集会所、応接間…
まったり会話も修練も可能となっています。

●参加歓迎●
情報の交換や武閣への弟子入り・入門、手合わせ、お茶飲みに来たなど
幅広く歓迎しております。
また、現在各パーティで冒険の報告なんかも行っているところです。
割とてきとう

●検討段階●
ダイスバトル

●武刃館武閣組ＶＳクジャマル・ペンタ組・練習試合決定

ソクさん＞

和尚さん＞

マクリオン卿さん＞

ハチマキさん＞

斎氏＞

ジンさん＞

テオさん＞

ラナさん＞

ヴァルさん＞

　手首を捕まれ捻り上げられたものの、その投げの流れに逆らわず、
　空中で身体を同方向に捻り戻して着地する。
　えらく派手な着地音が響き、室内の色んな物を揺らして跳ねさせる。
　……気のせいか、手首自体が面白可笑しい回転をしたようにも見えたが。

　そして改めて、彼女へ非礼を詫びるよう頭を下げる。

繰り返してみるが馴染みのない言葉だなぁと思いつつ口を付けた。

気にったらしく、のんびりと茶をすする。

ずずっ、とお茶をすすりながらのんびりと答えた。

　道場の端に正座する少女が、手合わせする主と挑戦者を無言でじっと見つめています。
　目を輝かせ、拳、体躯、 瞬く間の流動を、その小さな瞳の奥へ焼き付けるように———
　

　
＞白龍さん

　
＞リマさん

　
＞ハチマキさん・ヴァルさん

＞白龍

ヴァルは目をキラキラさせながら、尊敬の眼差しで見つめている

＞リマ

手を振り返しながら、どこからか勝手に持ってきたお茶を片手に近くに座る。

そう言って近くに置いた槍に一瞬目を向ける

そう言うと、しばらく物珍しそうにリマの得物を眺めている。