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一揆参戦 5日目! - Diary
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ざわざわ、ざわざわ、ざわり。
抱いた気持ち悪さは一向に消えず、違和感、異物感、何れにしても確実にそれを絶たないことには、この気持ちは収まらないだろうと思っていた。
ヘリオドールの触角はとにかく力に敏感で、それは魔力であったり得体のしれない力であったり、そういう類のものであれば鋭敏に察知することができた。非力を自称するヘリオドールに取って、力との衝突は何よりも避けたいものであったから、相手が強者だと分かればすぐにでも謙る。そこにプライドも躊躇いも存在しない、ただ何事も無く平和に生きていくためのそれだ。
ただ今回に限っては、その異物が許しがたくて仕方がない。
適当な性格をしている自信もあるのに、とにかくその紛い物だけは無に帰すべきである、そう誰かが告げてきているような気さえする。殺さなければならない。存在を消してやらねばならない。

「(——別にそこまでする必要もないと思うのだけど!)」

思う心とは裏腹に、うまく動かずにイラつく足が地面を蹴るばかりである。

「もっと、もっとだ、探らないと、なんだあの、紛い物は……!!」

妙なことに、その紛い物、位置は確実に把握ができる。それはヘリオドールの特性のようなもので、同じ種族で、同じ世界にいる限り、彼女の探査から逃れることはできない。それほどヘリオドールの触角は鋭敏な器官である。
ただその力が何なのか、全く掴めないのだ。その当人の持つ力が分からない。

「くそ」

ヘリオドールは元々の特性で光を操ることができる。どこかの言葉で太陽を冠する緑柱石だからこそのそれは、攻撃もしかり目の錯覚を誘発するにしかり、ヘリオドールとは切っても切り離せない力だ。
それとは別に、背の翅から風を巻き起こしたりだとか、いろいろできることはあるのだけど、ヘリオドールたちの種族は、基本的に名を冠したものに関連のある力を行使する。そしてその力は、彼女の探査によって確実に突き止められるもののはずなのだ。
今このメルンテーゼでは、エンブリオなるものと契約することで新しい力を行使することが可能になっているけれど、外付けの力は彼女の探査には引っかからない。

「まさかそんな」

可能性としてはいくつか考えられたし、もう少し冷静な頭でいられたのなら、ヘリオドールはある程度思考ができたのかもしれない。しかし、触角から流れ込んでくる明らかな異物の存在は彼女の神経を酷くかき乱した。
持っていないことなどあり得ない力だ。名を冠した力は持っていて当たり前のものだ。むしろ力から名が与えられるくらいには、密接な関係にある。
いてもたってもいられなくなる。翅を広げる。夜色の身体が夜空に溶けていく。

「——殺してやる」

「殺してやるよ」

「お前みたいなできそこない」

「この、緑柱石、ヘリオドールが!!責任をもってな!!」

どうしてここまで執着するのか分からなかった。
ただ、殺さなければならないと思った。強く、つよく。


——


このメルンテーゼとかいうところ、どうやらよく分からない生き物は皆「エンブリオ」なるものに分類されるらしい。
何の胚かな?とかすっとぼけたくなったのはともかくとして、それのおかげで排除されることがないのはとても助かるのだが、ムトラが見た目は実に普通の(髪がやたら長いだけの)少女なものだから、彼女のエンブリオとして認識されていることだけが割とマジで気に食わない。

「パラくんがあたしのエンブリオだって〜」

具体的に言うと、ずっとこんな調子で絡んでくるのが最高に気に食わない。

「うっせえ。だから何だって言うんだ」
「ネクターだっけ?それをパラくんにあげたらあたしがパラくんの飼い主に正式になれるってことだもんねーいいじゃんいいじゃん」
「誰がなるか!!」

幸いにして、新王の独占によりネクターは枯渇しているという。一旅行者の手に渡るようなものではない。一揆、とやらに参加してしまえばいいのかもしれないが、ムトラにはその気なんてないだろう。第一彼女、飽きたら勝手に帰ってしまいそうだ。そうしたら自分はどうすればいいんだ。
ゆでトウモロコシを頬張りながら、あちらこちらの店に目をやっている彼女を見ると、今回だってまた、あたし帰るね〜なんて言っていなくなられていそうだ。

「はあ」
「どしたのパラくん」

トウモロコシ食べる?と差し出されたのを少しかじって飲み込んだところで、頭の触角がピンと立った。

「……パラくん?」

芯だけになったトウモロコシをゴミ箱に放り投げた彼女の手を引く。一直線に街の外へ飛んで行く。そうしなければならない気がした。
触角が感じたのは確かすぎる殺意だ。それは街真ん中で炸裂させてはならないもので間違いなく、全速力で街を抜け出る。何もない平原へ飛び出す、そこでようやく口を開く。

「なんか来る。それはたぶん、」

空を見上げる。見上げた夜空には『まだ』なにもない。
何もなかった夜空に一筋流れ星が走って、

「ぼく狙いだ!」

次の瞬間ムトラの手を離して、勢い良く空中に飛び出していったパライバの白い身体が、強烈な閃光に阻まれて見えなくなる。眩しさに手で顔を覆いながらも、ムトラは叫ぶ。

「パラくん!!」

閃光の向こう側にもうひとつ気配がある。
光に焼かれた目を見開いてその先を見つめれば、それはまるで今さっき飛び出していった白い生き物と同じような——

「……?」

夜色の身体が身を起こした。ピンと立った耳と流れ星のような触角と、流線型の身体にすらりと伸びた尻尾。パライバと決定的に違うところは、目の前のいきものにはしっかりとした2本の脚がある。
広げた翅で宙に浮き、こちらを見下してきているいきものがいた。

「外したか」

発した声は比較的女の子供に近い。パライバはそもそも借り物の声で喋るから、彼と同じようなものだとしたら、あれも同じように誰かの声を借りているのだろうか?

「てめえ何だよいきなりよ、ご挨拶にしちゃ少々乱暴が過ぎる」

睨みつけるパライバを気にも留めずに、その夜色のいきものは、離れたところにいたムトラに目を留める。なんとも言えないような表情をして、それからパライバの方を見る目は、実に冷えていた。
それこそ本当にゴミを見ているかのような。

「何故お前のような紛い物の出来損ないが、精霊と一緒にいるんだ」
「……よくあたしのことが精霊だってわかったね」

パライバが口を開くより早く、時空の精霊が口を開いた。
紫の目に灯る色はさも楽しげであり、口元も笑みの形でこそあったが、彼女の纏う空気は真剣そのものであった。

「——貴方には問いかけていない。しばらく静かにしていただけないか」
「パラくんに何にもしないならおとなしくしててあげるー」

不覚にも彼女のお陰で一時の安寧が確保されてしまった。絶対後でうるさい。
夜色のいきものはようやく地に降り立つと、その背の翅を閉じてパライバたちに向き直る。パライバに向ける視線は相変わらず鋭く冷たいままだった。

「まず問う。お前は何だ」
「てめえから名乗れよ、先に手を出してきたのはどっちだ」

空気は険悪。白と夜色の間に確かに火花が散って、一触即発の気配。

「……ヘリオドール。ヘリオドール・アスター」
「割と素直なんだな。そこに時空の精霊様がいるからか?……ぼくはパライバ。パライバトルマリンだ」

こういう時でもパライバの口は実によく回り、ヘリオドールの顔があからさまに引き攣った。時空の精霊様は時空の精霊様で、今のところは手を出すつもりはないようで、後ろから静かに彼らを眺めているだけだ。
パライバ的にはできることならこういうよくわかんないことにムトラは巻き込みたくなくて、可能なら早急に、彼女にはどっか行って欲しかった。そうしたらきっとこのヘリオドールとか言う奴が、自分を攻撃してくる。それは目に見えて明らかだった。
自分に死があるかは知らないし、きっと大丈夫な気がしているから、そのほうがいいのではないかとは、思う。

「……電気石……、……なら何故、そうだと分からない」
「何の話してんだお前、……だいいち」

盛んに揺れているヘリオドールの触角と、見た感じで自分と構造が似ている身体つきを見て、ひとつの可能性がパライバの頭にはあった。
それを確かめようとして聞いたところで、このヘリオドールとか言うやつから、まともな回答は得られるのか?

「さっきぼくのこと紛い物の出来損ないとか言いやがったな、すっげえ気分悪いんだけど」

否定はできない言葉だった。
出来損ないであるのは事実だ。どこかの遺伝子に変異があって、それゆえ正常な形態ではないことと、それ故に通常の実験では使い物にならず、発生をほとんど終えた段階でのキメラ作製の実験台になったのがパライバトルマリンだ。皮肉なことに、その実験台になったがために、今こうしてここに生きていられるのだけれど。
それをどうして目の前の初対面の相手が知っているのか、出来損ないであることを知られているのが何より気に食わなかった。

「僕の触角をなめるなよ、——お前のその触角は飾りか?」
「飾りじゃねーよくそったれ。どうせ出来損ないなのは否定しないけど何で知ってんのかが腹立つんだよ」
「そう。じゃあやはり」

ぱ、とヘリオドールの背の翅が広がる。浮き上がるその姿と、それから触角が光り輝く。


「お前は今すぐに死ぬべきだ」


言葉を飲み込めない。
突然の死刑宣告は、パライバトルマリンの一切の行動を封じるのに十分すぎた。

「——え?」

ただ間抜けな声を零して、相手を見つめていることしかできない。

「元よりお前のような出来損ないが生き残っているのが、何よりおかしいんだから」

光の槍が降る。
パライバ目掛けて放たれた閃光は、——パライバの目の前で、空間に飲み込まれて消えた。

「……ッ!!」

青色の長い髪が揺れる。
空間をこじ開けて、光の槍をどこかにやってしまった時空の精霊は、こじ開けた空間をご丁寧に押し戻して閉じつつ、その手の先に時計の針のような双剣を召喚する。
そして不敵に笑ってみせるのだ、

「——あたしがおとなしくしてる時間は、ついさっき終わったよん」


——

引き続いてENo.92様よりキャラクターをお借りしています。しばらくずっと借りてる予定です。



Message
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受信メッセージ


アルくん(92) からのメッセージ >>
アルくん >>
ヘリオドールだね、よろしく!
アルくん >>
……え、ボクのこと?
うーん、例えばどんな事が訊きたい?

セシリア(677) からのメッセージ >>
セシリア >>
…ヘリオドールね。
ヘリオドール、ヘリオドール・アスター…
セシリア >>
…初見でひよこと『正しく』認識された…!?
こちらの心を読んでいる…わけではないわよね
セシリア >>
…当然よ。私はセシリア。セシリア=アリエス。
こちら側もじっと相手を見つめる。
セシリア >>
貴方、私の世界では見たことない種族だったから。
つい観察をしてしまったわ、ごめんなさい

メープル(952) からのメッセージ >>
メープル >>
...喋った...!
あなたを見て目を輝かせている!
メープル >>
え、えっと...見ない生物だから、エンブリオなのかと思って。
メープル >>
あ、あと兎じゃない...。名前はメープルだよ。
あなたは名前、あるの?

陸月(1302) からのメッセージ >>
陸月 >>
おっきい耳付いてるし、顔とんがってるし
陸月 >>
きつねじゃん!!!
ナズナ >>
……きつね要素少なすぎますよね?

壁は陸月を突っ込みつつ近づいてきた物体をじーっとみる
声をかけられればぴっとなぜか姿勢を正して

ナズナ >>
あ、はい!中に人がいますですよぅ!!

それからなんだか色々言われた青年の方は

陸月 >>
一揆ってのはいわば肉体労働だからねー!
陸月 >>
頭で考えるより体動かしたモン勝ちだぜー!!

全くへこたれた様子はない。

メカエキス(2273) からのメッセージ >>
メカエキス >>
それなりに高度な文明に位置づけられる世界から探索してきてるからな。
俺みたいな機械を見たことあると言われたら驚きを隠せないな。
メカエキス >>
…ヘリオドール・アスターか。
俺の名前は…メカ汁。メカエキスとも呼ばれているな。
どっちでも好きな方で呼べばいい。
本名じゃねぇけどな、と。あとから付け足すように話すだろう

メカエキス >>
……にしても、よく戦い慣れてるとか分かったな?気配だけで分かるもんじゃねぇよソレ。


メッセージ送信先


* (185) * 次元竜クライ(1058)





Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度4】







 攻城戦を開始!


緑柱石のひとりたび

1ENo.3019
ヘリオドール・アスター


VS Encounter

1マッスルポテト

2コボルト


The die is cast.


ヘリオ >>
さあ行こうか。


マッスルポテト >>
どちらが調理される側か、・・・もう一度考えてみよっか?
コボルト >>
俺、やるッス!!あんたを倒して出世するッス!!



ヘリオ は以下を装備!
【武具】 きらきらする爪( 小爪 / 20 / - / - / - )
【防具】 主人のマフラー( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 主人のミサンガ( 装飾 / 20 / - / - / - )









Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4785 / 4785

405 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト2891 / 2891

216 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

244 / 244

+11



ヘリオの行動!
通常攻撃!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 603 のダメージ!


コボルトの行動!
コボルト >>
やるッスよおぉぉぉおおおッ!!!
アイスシュート!!
ヘリオに 182 のダメージ!
ヘリオに凍結を2追加!


マッスルポテトの行動!
マッスルポテト >>
だいじょうぶ、痛くしないからね。
バインディング!!
マッスルポテトに麻痺1を付加!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4603 / 4785

405 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト2288 / 2891

125 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

205 / 244

+11



ヘリオの行動![凍結:2]
ブレイク!!
ヘリオ >>
これでどう?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 864 のダメージ!


コボルトの行動!
コボルト >>
やるッスよおぉぉぉおおおッ!!!
アイスシュート!!
ヘリオに 190 のダメージ!
ヘリオに凍結を2追加!


マッスルポテトの行動!
マッスルポテト >>
はいサックサク!サックサク!!
ビーチップス!!
ヘリオは攻撃を回避!
マッスルポテト >>
活きがいいね!ピッチピチ!
ヘリオは攻撃を回避!
ヘリオは攻撃を回避!
ヘリオに 14 のダメージ!
マッスルポテトの麻痺1!
ヘリオは麻痺に抵抗!
ヘリオに 13 のダメージ!
ヘリオは攻撃を回避!
ヘリオは攻撃を回避!
マッスルポテト >>
活きがいいね!ピッチピチ!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4386 / 4785

397 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト1424 / 2891

74 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

166 / 244

+11



ヘリオの行動![凍結:3]
ひっかき!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 240 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 221 のダメージ!
ヘリオ >>
これでどう?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 219 のダメージ!

ヘリオの連続行動!
アッチェレランド!!
ヘリオのTECが上昇!


コボルトの行動!
コボルト >>
出世のためには接待も大事ッスから!!
ミネラルウォーター!!
マッスルポテトのHPが 438 回復!


マッスルポテトの行動!
マッスルポテト >>
はいサックサク!サックサク!!
ビーチップス!!
ヘリオに 14 のダメージ!
ヘリオは攻撃を回避!
ヘリオに 13 のダメージ!
ヘリオに 16 のダメージ!
マッスルポテトの麻痺1!
ヘリオに麻痺を1追加!
ヘリオに 13 のダメージ!
ヘリオに 16 のダメージ!
ヘリオは攻撃を回避!
マッスルポテト >>
活きがいいね!ピッチピチ!






Turn 4

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4314 / 4785

369 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト1182 / 2891

23 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

127 / 244

+11



ヘリオの行動![凍結:2][麻痺:1]
必殺技が発動!効果増幅Lv.5!!
ジャッカル!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 466 のダメージ!
マッスルポテトは攻撃を回避!
ヘリオ >>
……てめえ。

 ( ヘリオの麻痺が解消! )


コボルトの行動!
コボルト >>
出世のためには接待も大事ッスから!!
ミネラルウォーター!!
マッスルポテトのHPが 438 回復!


マッスルポテトの行動!
通常攻撃!
ヘリオに 151 のダメージ!






Turn 5

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4163 / 4785

281 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト1154 / 2891

32 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

88 / 244

+11



ヘリオの行動![凍結:1]
フォーチュン!!
ヘリオのTECが上昇!
ヘリオのAGIが上昇!

 ( ヘリオの凍結が解消! )


コボルトの行動!
コボルト >>
やるッスよおぉぉぉおおおッ!!!
アイスシュート!!
ヘリオに 182 のダメージ!
ヘリオは凍結に抵抗!


マッスルポテトの行動!
通常攻撃!
ヘリオに 155 のダメージ!
マッスルポテトの麻痺1!
ヘリオは麻痺に抵抗!






Turn 6

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3826 / 4785

223 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト1154 / 2891

41 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

49 / 244

+11



ヘリオの行動!
フェアウィンド!!
ヘリオのAGIが上昇!

ヘリオの連続行動!
ウィークポイント!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 1091 のダメージ!


コボルトの行動!
通常攻撃!
ヘリオに 133 のダメージ!

コボルトの連続行動!
通常攻撃!
ヘリオに 129 のダメージ!


マッスルポテトの行動!
通常攻撃!
ヘリオは攻撃を回避!






Turn 7

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3564 / 4785

145 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト63 / 2891

50 / 216

+9
コボルト3196 / 3196

60 / 244

+11



ヘリオの行動!
ウィークポイント!!
ヘリオ >>
これでどう?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
コボルトに 951 のダメージ!


コボルトの行動!
コボルト >>
出世のためには接待も大事ッスから!!
ミネラルウォーター!!
マッスルポテトのHPが 438 回復!


マッスルポテトの行動!
通常攻撃!
ヘリオは攻撃を回避!






Turn 8

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3564 / 4785

137 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
マッスルポテト501 / 2891

59 / 216

+9
コボルト2245 / 3196

21 / 244

+11



ヘリオの行動!
ウィークポイント!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 1103 のダメージ!
ヘリオ >>
くたばれ!

ヘリオの連続行動!
ウィークポイント!!
ヘリオ >>
これでどう?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
マッスルポテトに 1307 のダメージ!


コボルトの行動!
通常攻撃!
ヘリオに 138 のダメージ!


マッスルポテトの行動!
通常攻撃!
ヘリオは攻撃を回避!
マッスルポテト >>
活きがいいね!ピッチピチ!

マッスルポテトの連続行動!
通常攻撃!
ヘリオに 157 のダメージ!



マッスルポテト >>
美味しく食べてね。
マッスルポテトが倒れた!

コボルト >>
犠牲はつきものッス・・・・・




Turn 9

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3269 / 4785

99 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
コボルト2245 / 3196

32 / 244

+11



ヘリオの行動!
ウィークポイント!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
コボルトに 877 のダメージ!


コボルトの行動!
通常攻撃!
ヘリオに 126 のダメージ!






Turn 10

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3143 / 4785

91 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
コボルト1368 / 3196

43 / 244

+11



ヘリオの行動!
ウィークポイント!!
ヘリオ >>
これでどう?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
コボルトに 961 のダメージ!

ヘリオの連続行動!
ウィークポイント!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
コボルトに 801 のダメージ!
ヘリオ >>
くたばれ!


コボルトの行動!
通常攻撃!
ヘリオに 125 のダメージ!



コボルト >>
これじゃ出世無理ッス・・・・・
コボルトが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3018 / 4785

53 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ヘリオ >>
まあね。こんなものでしょう。



3 CP を獲得! 30 PS を獲得!




You can advance!!


ヘリオ >>
ガンガン行くよ。


 

先へと進んでいくと、再び人影を発見する。


サバス

深緑色の短髪に茶色の瞳。
黒のトレンチコートを身に纏っている。



サバス >>
・・・ふむ、これが例の一揆衆とやらか。私の名はサバス=ルナティリウスという。


水色の髪の赤子を抱きかかえている。


サバス >>
こいつは・・・私の可愛い助手だ、気にするな。


赤子の顔を見つめ、その後こちらをじっと見つめる。


サバス >>
ふむ・・・・・君等もしくは君等を動かす者達のなかに、ウルドスピンを知っている者はいるのだろうか。
当事者を時間軸共々洗い流した、世界を素晴らしくカオスに変貌させたサウスエルタの現象だ。


サバス >>
私の目的はその際に偶然私と変動時間幅の一致した者たちへの助力でもある。
君等にも大いに助力してもらいたいものだ、が・・・・・


勝手に話を進め、小さなメモ帳をペラペラとめくる。


サバス >>
・・・・・サウスエルタの件は経験者も少なくない。
この地に集まったなかにも知る者はいるだろう・・・・・いずれ分かることか。


サバス >>
まぁ今はただ流れに乗るがいい。私も今は・・・・


サバス >>
・・・可愛いエンブリオちゃんたちに夢中なのでな。


満面の笑みを浮かべ、サバスは去っていった。

 


ヘリオ >>
なんかある。

  ヘリオ(3019) は探索により 石英 を獲得!




DUEL!!
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 練習試合を開始!


緑柱石のひとりたび

1ENo.3019
ヘリオドール・アスター


VS 嫁不足

1ENo.3030
お嫁を探して三千里ガール



Think like a man of action, act like a man of thought.


ヘリオ >>
さあ行こうか。


ラパ・タ・ラパ >>
うーん、不思議なヒトです。でも構いません!
こんにちは、私はラパ・タ・ラパっていいます! お嫁さんになりませんか!!



ヘリオ は以下を装備!
【武具】 きらきらする爪( 小爪 / 20 / - / - / - )
【防具】 主人のマフラー( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 主人のミサンガ( 装飾 / 20 / - / - / - )


ラパ・タ・ラパ は以下を装備!
【武具】 ラパタラビッグカノン( 大杖 / 20 / - / - / - )
【防具】 勝負服( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 勝負下着( 装飾 / 20 / - / - / - )









Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4785 / 4785

405 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラパ・タ・ラパ3798 / 3798

347 / 347

+18



ヘリオの行動!
フォーチュン!!
ヘリオのTECが上昇!
ヘリオのAGIが上昇!


ラパ・タ・ラパの行動!
ラパ・タ・ラパ >>
目の前が暗くなれ!
ブラックアウト!!
ヘリオは攻撃を回避!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ4785 / 4785

347 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラパ・タ・ラパ3798 / 3798

325 / 347

+18



ヘリオの行動!
ウィークポイント!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラパ・タ・ラパに 1190 のダメージ!


ラパ・タ・ラパの行動!
ラパ・タ・ラパ >>
こんなことしたら、困りますか?
テリブルタッチ!!
ヘリオに 368 のダメージ!
ヘリオのHPが 578 減少!






Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3839 / 4785

339 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP
ラパ・タ・ラパ2608 / 3798

243 / 347

+18



ヘリオの行動!
ウィークポイント!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラパ・タ・ラパに 961 のダメージ!

ヘリオの連続行動!
ウィークポイント!!
ヘリオ >>
これでどう?
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラパ・タ・ラパに 997 のダメージ!


ラパ・タ・ラパ >>
うううぐぅ……ヘバりそうですぅ
ラパ・タ・ラパの行動!
ラパ・タ・ラパ >>
酸欠失血けっけっけ!
ブラックアウト!!
ヘリオによってブラックアウトが封殺された!
ラパ・タ・ラパはブラックアウトを完全に封じられた!
ラパ・タ・ラパ >>
り、理解してもらってる……///
ヘリオの反撃スキルが発動!
フェイントアタック!!
ラパ・タ・ラパは攻撃を回避!
ラパ・タ・ラパ >>
もっと近くに来てください!
ヘリオ >>
……てめえ。
1 行動の間、ラパ・タ・ラパはVIT23%弱化!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
ラパ・タ・ラパに 1278 のダメージ!
ヘリオ >>
くたばれ!

 ( ラパ・タ・ラパのVIT-23%が消滅! )



ラパ・タ・ラパ >>
も、もうだめッ、っあーーー……
ラパ・タ・ラパが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
ヘリオ3839 / 4785

261 / 405

+22
NameHP / MHPSP / MSPPSP



ヘリオ >>
まあね。こんなものでしょう。






Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


[物Lv.12]ケット・シー を成長させました!(Lv.12→13、CP-12)
[物Lv.13]ケット・シー を成長させました!(Lv.13→14、CP-13)
[物Lv.14]ケット・シー を成長させました!(Lv.14→15、CP-14)
[物Lv.15]ケット・シー を成長させました!(Lv.15→16、CP-15)
[物Lv.16]ケット・シー を成長させました!(Lv.16→17、CP-16)
[物Lv.17]ケット・シー を成長させました!(Lv.17→18、CP-17)
[物Lv.18]ケット・シー を成長させました!(Lv.18→19、CP-18)
[物Lv.19]ケット・シー を成長させました!(Lv.19→20、CP-19)
[物Lv.20]ケット・シー を成長させました!(Lv.20→21、CP-20)


生産行動


 特にありません。


パーティ


 特にありません。


その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 31 増加!




Let's Ikki !!

ヘリオ(3019)[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+1) を選択しました!





[森林]護りの森 【進攻度1】(好戦度+1)






城壁の周りを囲む深い森。

その険しさは城壁よりも強固な壁とも云われている。

 

・・・危険な生き物が多く生息していそうだ。




Next Battle

緑柱石のひとりたび

1ENo.3019
ヘリオドール・アスター


VS Encounter

1キラーインコ

2キラーインコ




DUEL!!


 練習試合を開始!


緑柱石のひとりたび

1ENo.3019
ヘリオドール・アスター


VS 迷子の迷子の…

1ENo.3028
リゥ・メール・フロウ





Area Message !!


ドゥーロ(27) >>
ドゥーロ >>
一線級の物には付加を施せんが、エンチャントを一組一枠までだが格安で受け付ける
賞金首や前科を持った奴等からは受け付けんぞ、そして月ノ曜の夜が刻限だ
俺が先に組んでいる方を優先させるので依頼を受けられない時もある
ドゥーロ >>
・・・・・以上だ、必要があったら気軽に伝言を飛ばしてくれ

ごれむ(1051) >>
   △  土 ▲
  ( ㊤ 皿 ㊤)  がしゃーん
  (        )      
 /│  塊  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =

アズ(1445) >>
アズ >>
あー…ゴホン。武器の作製(Lv37)と、付加(Lv37)の枠が大体余ってっから、伝言で受け付けするぞー。
先に言っておくが、賞金首だったり前科がある奴等はお断りだからな。
一応期限ってのがあった方がいいよな…あんまりギリギリだと反応出来ねぇし、日曜の夜まで、ってところか
アズ >>
ってことで、必要でしたら俺まで伝言をお願いしまーす。
…あ、仲間内で使う時だったり人数が多かったりした場合は断っちまうから、そこんとこも宜しく

コヒメ(2588) >>
コヒメ >>
コツコツ貯めていかないと

リゥ(3028) >>
リゥ >>
ひとり旅…気楽だけど、やっぱり交流がないと味気ないなぁ。
うぅ、でも積極性なんて…




Character Data
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ENo.3019 ヘリオドール・アスター* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[森林]護りの森
CLV2890愛称ヘリオ
一揆5守護幸星メディルサーカス
MHP5316STR182INT123
MSP458VIT126MND146
PSP26TEC294AGI181
CP2280料理Lv.8作製Lv.9
PS87合成Lv.9付加Lv.8

とある世界で飼われていたよくわからない生き物。メス。
飼い主が結婚したのを期に自由の身となり、好き勝手いろいろな世界を放浪しているうちにメルンテーゼにたどり着いた。
元飼い主が「いろんな世界を見てきて、私に教えて!」と彼女にお願いしたので、そろそろ彼女を探すつもりでいる。
体長1mほど。いわゆる精霊の類のようなもので、なんか不可視の力的なものを食べて適当に暮らしている。本人の性格は比較的真面目な方だが、元飼い主やその恋人の影響を受けまくって気が強く適当。
興味関心を持って他人に寄って行くくせに飽きるとすぐ離れていく。あと小さい割に態度が尊大だが、力には敏感なので強大な魔力とかそういう類のものを感じ取ったりすると速攻で萎縮して丁寧な物腰になる。







クソ長文日記によって戯書3期114の周辺模様をじわじわ明かしていくことを目的とした攻略なにそれおいしいの的プレイの予定です。いいからクリティカルだ!!!!
凸メッセ等歓迎致しますが無礼RPメインになりますことをご承知ください。


パーティメンバー
ENo.3019
ヘリオドール・アスター

ホーム

ホームは設定されていません。


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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理ドール Lv.26
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5ブレイク30回避撃3
10フェイントアタック40-
15アッチェレランド0-
20ウィークポイント30-
25ジャッカル110-

2 物理シルフ Lv.10
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5フェアウィンド70-
10クイック30-

3 物理ケット・シー Lv.21
エンブリオ3
LvスキルSPギフトGP
5ひっかき50-
10フォーチュン80-
15パラライズアイ10-
20じゃれる80-

4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1きらきらする爪小爪20---
2主人のマフラー20---
3主人のミサンガ装飾20---
4ルリアンナ材材料20---
5ラルフ鉱材料20---
6美味しくない草材料10---
7石英材料10---
8材料10---
9石英材料10---
10
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