「うーん・・・ボクもたまにボ〜っとすることがたまにあるかもですよ、
でもそーゆう時だってあると思うから気にしない方がいいと思うです？」

「疲れているっていうよりは最近、妙に忙しい感じもするのですよ。」

「まぁ、まぁ。ボクはそこまで気にしてない方なのですよ〜？
その時にご縁のあったヒトにお料理のお手伝いとかできればいいです！」

「うんうん、ボクが一人で移動できるかはすぐにはわからないですけど、可能な限り頑張ってみるのですっ」

「ボクもベルさんにお料理を振舞って食べてもらいたいですっ♪」

「ぉぉぅ！？中さんまだニンゲンを辞めるのははええええええぜェ！！」

「うぉおおおおおおおお、ぐわあああああ、Oreはオレオをやめてみせるぜええええええ！！
いや、やっぱやめだ。Oreは最高にイブシ銀でカッコイイ、オレオのプリンス（？）だからなァ！　（無茶があると思う、ぷ、ぷりんすだなんて。）」

「寝落ちっておいしいのかねェ？　ま、本当にキーボードの上で力尽きるやつがいるわけだからなァ、世の中すげェよなァ？」

「んぁ？　中さんお前さんも見ただろ。　Oreは喰われたら一応毎回死んじまうんだぜェ？　クッキーの蘇生は別問題だな、服を羽織なおす程度のことだからなァ。」

「・・・・うーむ、なぜモザイクがかかっちまったんだろーなァ。

誰かがOreの美貌に嫉妬しちまった可能性もあるが。

それよか、Oreは少なくとも子供たちの味方だぜェ？　
大きな子供たちはどーだかわかんねェーがなァ。」

ニシシシシッ・・・・・たっのしそーっ！！

・・・・・やれやれ、です。

働いてくれますね？可愛い可愛い生なる者たち・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

やっと・・・・・やっと、思いっきり・・・・・泣けるのね・・・・・

やっと・・・・・やっと、思いっきり・・・・・泣けるのね・・・・・

やっと・・・・・やっと、思いっきり・・・・・泣けるのね・・・・・