改めて自己紹介をし合った。　みんな個性が強くて面白い。
ルークさんとピィカさんの相性が非常に良く、なにか大きな漫才が始まる気がする。

本日契約したのはウンディーネ。
今度は迷子になってしまったシルフくん、
探しに行ったらウンディーネのお姉さんに保護されていた、と。
2人っきりでなにかしてたかはとりあえず聞かないでおいた。
しかし…この辺の夜道を散歩するもんじゃないと思うんだ…入るまでも大変だったってのに…。

今日行った練習試合は少々特殊で、戦術をかなり考えることになった。
前衛3人アシスト1人の強みを100%活かさなければならない。　難しい局面。
自分の腕力には正直限界を感じている。　なので打開策を考える。
後ろで銃アシスト or 前で鎌斬り。
銃はそんなに高頻度では使わないだろうけどね。
困ったら物知りのシルフくんがまた色々教えてくれるだろう。
ここで作られるものはどれも不思議な性質を持っているから迷ってしまう。

昨日オーダーしたものが届いて、蓋を開けたら凄すぎてびっくりした。
あんな素材からでもプロはこれを作れるんだなあ。
僕の作るものはどうしても趣味のレベルを出ないから、
機会があったら作ってるところを見学させてもらおうかな？

次の進攻地は以前1人で兵士を蹴散らした場所。
もう少し探索することにした。

傭兵業の件だけど、どうやら護衛任務もやったほうがよさそうだ。
どうも最近殴る相手を間違える輩が後を絶たないらしい。
泣き寝入り状態に陥っている人までいるそうで、放っておけない。

＞ティンバー

＞ピィカ

＞ルーク

ポチはノーモーションで噛み付いた

ルークに喜びついて行くゴリ夫なのだった

とっとと戦えとばかりにポチが噛み付いた
/s1/アーッ！！