向こうから歩いてやってくる植物はちょっとお断りですかね…。
植物ではありませんが、キノコの類も見たことのないものがあったりして、
……食べられるんでしょうかね、たまに生えてるやつ。

…ウィミノイ？

スウェルンですか…物流が盛んな場所なんですね。ありがとうございます、参考にしてみます。
…訳ありの場所、ということでしょうか。私一人ならいいですけど、坊ちゃんに何かあると…
私の給金にも影響がありますからね。

足を伸ばす機会を作りたいのですけれどね、仮に全てが終わってからこれだけ長い時間歩き回っている
ということは、敷地内から出るのも時間がかかるのではないかと思えてきます。

大事…というか、予定していた日程で帰ってこずに迷子になったり、
実際にヴァルさんの元へ行っていたりと目が離せないことを考えると、
大事というより、心配しているという方が正しいのかもしれませんね

…でも、まあ…大事ですよ。もし此処に来ているのが坊ちゃん単体であったなら、
私はきっとどんな手を使ってでも坊ちゃんを捜しに来ていたと思います。

確かに物珍しいものは多いな。
そういった品に直に触れられるという意味ではこの一揆は貴重と言えるだろう。

街か……そういう面では、ニンゲンは便利だな。
特に頭数の多い種族だから、そう警戒される事も少ないだろう

……例えば、初対面で槍を突きつけられる、とかな

治安の悪い場所を希望しない、というのは少々意外だな。
そういった場所の方が用心棒やら傭兵やら、食い扶持もすぐに見つかるとも思ったのだがな

へぇ、世界がたくさんある…かぁ。
面白いッスね！

むぅ、やっぱり元の世界に
戻れるひとはいないッスか…。
やっぱり地道に情報を集めるしかないッスね。

！　協力感謝ッス、ヴァルさん！

あたしも料理と弓の腕になら
そこそこ自信があるッスから、
力が必要なときはいつでも頼って欲しいッス！

………

俺も、特別、山でしか暮らせない、と思っている訳ではない。
ただ……人が多いところは、少し、疲れるところがあるな

……馴染めない、というのが、一番の理由かね

この世界では、人ではないものが多く存在するから。
少しくらい、人の在りようを外れていても、特別咎められることもない。
……ただ、俺が暮らしていた世界は、そうではなかったから

……実を言うとな。
ある村に、定住していた時期もあった。
いや、定住できたらいいと、思っていた——かな

どうしても、浮いてしまってね

ま、とはいえ人型ならともかく、竜型はそれなりだぜ。
力とか頑丈さとかな。
あまり肉弾戦は得意じゃねぇんだが……下手な武器より爪とかも鋭いしな。

嗚呼、そうなるな。
基本は飛び道具で戦わせてもらってる感じだぜ。
俺はパーティーの面子じゃ回復役なのさ。

普段は、ちょっと亜空間……っていってわかるかね？
普通とは違う場所に仕舞いこんでて、使う時だけ呼び出してるのさ。
魔法みたいなもん、と思えばイイ。

いやこう、傭兵も道楽でなる職ではないしむしろ貧乏寄りだろ？
貧民は裏路地で争ってるんだから、傭兵も殺伐とした生活を送るかなって！？

あ、怒るなよ。俺もそっちの方の出だからな。

やっぱ割り切るのか、その辺。殺すターゲットが子供とかなら悩むかもだけど。

…ふうん？力も意志も無く放り込まれた奴はさすがに心配なのか？

自分からくるのは良いけど、呼ばれたとかそう言う系の奴らは確かに悲惨だよなぁ

場合によっては儲かるのが占術師だろう、とよく言われることだが。
少なくとも私はそうでもなかったからね。
何事も職業イメージで上手く行くわけじゃない。

ははは、確かにその辺は気楽だし懐に優しい。
私自身が倒れたら意味ないけど。
元々体を動かすのは好きだったからさ。

そうなのかい、ヴァル殿？
まあ、普通は故郷に帰りたがるものか……。

少なからず元居る世界には戻りたくはないな、私は。
お祖父様の進言もあって、この世界を望んでいる。
世界を移動できるなんて、愉快な仕組みがあったものだ。

定住するなら、やっぱり盛況している所がいいね。
しかしこれだけ広く様々な環境がある土地なんだ、
足を伸ばしてみるのも面白そう。

よっし、行くぜ！

よっしゃ！

よしっ次だ！

なんだこれ？

うおっ！なんだっ？！

なんかヤバそうなのがいるんですけどおおお！

あたし様の秘密のネクターゾーンを荒らしおった・・・・・

この魔神ベルフィ様の眠りを妨げた罪もある・・・・・・

よって・・・・・・・・

最初は固まってた一揆の集団も、だんだんバラけてきたねぇ。
よし、氷が売れるか試してみるかね。

水属性コミュを立ち上げました。もしよろしければご参加ください。

水の中に、ライオンはいない。

いつ来ても涼しいな、ここ

水辺のそばは風がひんやりしてて気持ちいいなぁ♪

　バラエティを主戦場にする、いわゆるハーフ系タレント（クォーター以下の場合も含む）たちのポジション争いが激しさを増している。タメ口キャラで大ブレイクしたローラは昨年、父親が国民健康保険の海外療養費を不正受給した疑いで国際指名手配されると失速。同じ事務所のダレノガレ明美が“ローラの妹分”として恋愛ネタを中心にぶっちゃけ話を炸裂させて人気が急上昇した。また、笑い方や仕草がローラに酷似していることから「ローラのマネ？」と言われるなど、賛否両論の水沢アリーも出てくるなど、まさに飽和状態といえる。

　そんな中、また新たな強者が登場したようだ。2月20日放送の『奇跡体験！アンビリバボー』（フジテレビ系）に日本とブラジルのハーフタレント・アマンダが出演、その態度や発言が「うっとうしい」と話題になっている。