No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「エンブリオとは、そんなにマズイ存在だったのか?」


リリエッタ、グレンの席 >>
「まだウチの店まで確かな情報は来てないが、
 自称魔女だか魔神だかが天蓋庭園にも現れたらしいな。
 リリエッタとどっちが恐ろしい…もとい強いかはちょいと楽しみではあるぜ。」

「パフェは俺も貧乏暮らしで大人になってからだが、
 味以前にこの世にこんな贅沢なものがあるのかって衝撃は確かにあったな。
 祝い事でもあれば特別に作るんだが、何かあったら言ってくれよ。」
「一歩届かずというのは惜しいが……
 それだけ競争が激しい場にあるんだろうな。
 黒幕の影は未だ拭えないが、兄さんは王を倒す目的でこの一揆に参加していたのか?」


ヴィオラの席 >>
「や、ありがとう。そこの御嬢さんに出してみたいところだ。
 今からサングリアも作っておこうと思うんだが、新酒だと甘くなりすぎるかね?」

偽に視線をやりながら有難くボトルを受け取った。
見学に行った事もあり、いつもより感慨深そうにラベルを眺める。

「……なるほど、食べ物が腐らないのは盲点だったな。
 動植物が腐り落ちていくのは何者かの糧になる事でもある。
 そう聞けば、地上が地上としてある為に欠いてはならない力なのかもしれん。」

「リリエッタも言っていたが、
 酒の神格は地上から奉納された酒を好んでるのも頷けるな。
 ひょっとしてお前さんとも知り合いなのか?」
「あと甘口の赤といやあ、最近、赤のアイスワインを飲んだぜ。
 白だけかと思ってたから市で見かけた時は少し驚いたが、フルーツにかけたら最高だったな。
 高価だからそう飲めるモンでもないが、ヴィオラさんは試したことはあるかい?」



スィナンの席 >>
「突然の暴政が元とはいえ、これも時代の流れだ。
 ここで生きる気なら、風を読み地を踏みしめて、何とか生き残っていくしかない。
 賢い商人ならば全てが滅んでも、しぶとくやっていくのはいっとう得意そうな気はするぜ。」

買い付けの話になると、少し目を丸くしてから笑ってみせる。

「一点ものか!考えようというか、そいつは上手くやるな。
 ここいらでも硝子工芸の試作品は直売しているが、大体は割安で捌かれていてな。
 そんな類の品も仕入れられるようになるってわけか。」

「ああ、俺も気に入った店や農家はなるべく、贔屓にするようにしてるぜ。
 単純に安いかよりも、質——もっと言えば、自分のやってる事に誠実な者と付き合いを持ちたいが、
 お前さんのその辺りの基準も気になるな。気前が良いか、などかね?」
「ハッハー、褒められるのは苦手か?
 今度、お前のよく座る席にハッサレーの布を使ったさぶとんでも敷いといてやるよ!
 ……だが、”こんなもん”って考え方は自然と共感できるな。」

「おし、それならヘクターの話を再開するか。あのバザギ族とどっちが勝つと思う?」

ヘクターとマシリーのアームレスリングを親指で示しながら視線を向ける。
一発で決まらなければ、まだ勝負の最中のはずだ。


ヤドランカの席 >>
「俺はトート村に滞在していたんだが、
 もしかしてスクー村じゃ日課や仕事も違うのか?
 何を学んだか聞かせて貰っても?」

「流石、トートに住んでりゃ自作もお手の物だな。
 ホットワインはマンゴーを入れると、他の果物とは味も一風変わって面白いぜ。
 サングリアも飲みやすくなるから、特に夏場は柑橘系で作るとよく売れていくな。」

手入れの話になると、愉快そうに笑いながら「すまんすまん」と返す。
「トートの村人はムラが無くて毛色の明るい者ばかりだから、
 焦がしたらしばらく目立っちまって恥ずかしいだろうな〜。
 お前さんも王城で戦ってるんだろう?怪我や汚れには悩まされてないかね。」

「……バラ型のアップルパイ?」

まるで聞いたことが無くて腕を組むが、
手振りの実演に顔を近づけて熱心に想像すると、ああ!と合点がいったように声を上げた。

「これを思いついた奴はいい閃きのセンスを持ってるな!
 そのサイズなら飾り付けにも使えて便利そうじゃないか。
 焼き上がりでいい紅色が付くかが重要そうだが、粉砂糖を使えば綺麗に見せられるかねえ。」

「……タルトはそのレシピを聞いただけでうまそうに聞こえるぜ。
 手作りで美味しく仕上げるなら、手間をかけるのが一番だよな。一種の芸術のようなものだよ。」

思案を巡らすヤドランカには頷いて、まあゆっくりしていけと笑う。

「それならワインに合う料理を考えた方が良いかもしれないな〜。
 エンバーは肉が好きそうな印象だったが、肉料理も得意かい?」



マシリーの席 >>
「俺は食いそびれちまったが、あの店の味は確かだって評判だったな!
 しかし同じく肉に食いに行ったウチの給仕から
 ”マシリーさん、煉獄亭で用心棒の仕事してるんですか?”と聞かれたんだが一体何があったんだ…。」

「ああ、ヴァルとはこの店で初めて知り合ったが、そんな風に見えたのか。
 甲冑はあの重量感がたまらんが、必要な筋力をしっかり鍛えてねえと機動力が難だからなァ。
 俺も見る専ってところだ。お前さんも風を切って動き回るほうが似合ってると思うぜ。」
「にしても、新王か……色々ときな臭くなってきてるようだな。
 王以外にも厄介な連中がいるようだが、お前さんはあくまで王を潰したいのか?」


握りしめた拳を見ながら問う。


未琴、董琉の席 >>
「ああ、未琴も董琉もそれで良いんだと思うぜ。
 世界や命や愛の終わりについて一度は考える者もいるが——情熱、というのだろうか?
 それが絶えなければ、お前さん達はきっと長くやれる。」

「運命を自分のものにするというのもきっと、未琴の言うような事なんだろうな。
 運命を支配しようとするのではなく、脈打つ波紋に一つ一つ応えていく。
 それはまるで、誰かや何かと共に長く歩んでいくようなものだ。」

奥で汲んだ水をグラスに注ぎながら、董琉の前に置く。

「カムヨリは何かと伝統を大事にするとは聞くが、未琴の家も特に由緒のある家系なんだな。
 重責ってのは中々、分かって欲しい、或いは分かりたくても、どうすれば良いか分からない事ばかりだと思うぜ。
 干渉しあわないのが一番だと理解しても、それがまた辛い時もあるんだよな。」

「外へ出て”自分を知らない”土地や人間を前にすると、
 何もない荒野に放たれたように、生まれたままの自分で勝負しなければならなくなる。
 肩書きに頼って生きる者は、自分を守っていた庭から出る事をひどく恐れたりもするが——」

「未琴、それにひょっとして董琉も、その逆だったのだろうかね。
 肩書きを自分達から失効させて、
 まず踏み込んだ先がいつも隣にいる人間同士だったってのは、なんだか感慨深くも感じるな。」

「……まあ、あれだ。今は甘えあえているようで良い事じゃないか?」

そう返しながら、苦い顔をしている董琉に悪戯っぽい笑みを向ける。


ヴァルの席 >>
「ウチの店でのデュエルは勘弁だが、戦場で会ったら挑んでみたらどうだ。
 この相手なら蹂躙されたり、
 敵わねえってことを思い知るのは悪くない心地かもしれないぜ。」

ふはと笑いながら、そんな冗談を言う。

「なんだなんだ、入るのが恥ずかしいのか?
 まあお偉いさんのエスコートならともかく、お前さんの彼女って話なら
 こういう場所で一緒に寛げる者のほうがお似合いかもしれんな。誰かと付き合ってた事はないのか?」





>>ロウの席

………………。
取られたら困ると思うのがやきもちなんだと思います。
た、たぶんですけど。
でもどんな関係であれ、
ロウさんの立場なら”その人の一番で居たい”という気持ちにもなりますよッ。
エルさん、なんだかナスルさんに親しげですし。

若者もまだそういった感情について思索が不十分で
不確かながらにそう返すが、
最後は独り言も入ってるのか、うんうんと勝手に何度も頷いている。

……力が及ばなかった時を考えないというのは、
絶対的な自信があるという事でもあると思うんです。
ロウさんと闘技で試合したり、エルさんへの気持ちを聞けば聞く程、そうなんじゃないかって。
それって、ちょっとやきもちと似てませんか?
自分は誰よりも一番になれる、誰かに取られるはずがないって。

私は消極的になる事もありますから、
ロウさんのそういうところ、まじめに羨ましいとも思ってるんですよ。
意志が本物なら、その人がしたくても出来なかった事も叶えて欲しいですし。
ロウさん自身では、
エルさんの一番になれる力や自信が——今の自分にあると思ってますか?



>>トマルクトゥスの席

イクスクオラはアシェラッドの故郷か。俺はそうだな……どれでも無い場所だよ。
お前さん方はそのアシェラッドからよく聞いてるぜ。
俺はまだ名乗ってなかったかな?デーヴィド=ファルケ、ここじゃ亭主って呼んでくれたらいい。
しかし、絶滅危惧種……人間がそんな扱いをされる世界もあるのか。
たとえ他の世界から人間を呼び込んだとしても、そいつはセフィラータ人ではない。
セフィラータの人間ってのは何か特別な秘密を抱えていそうだな。

謎には興味を持ったようにそう答える。


ヘスティアはユキナの機械腕を両手で支えながら、
時折可動部に触れたりしつつ具に診断する。

そうね……
この痛み方だと、最近、激しい攻撃を立て続けに打ち込んでいるんじゃないかしら。
元はかなり高度な機械で、繊細な仕掛けもあるから、少し耐え切れなかったのでしょうね……
遠隔操作、”りもーとこんとろーる”というのかしら?
流石にそれは私の守備範囲外だけど、
着脱部分なら夫の力を借りなくても何とか出来るかもしれない。使っている金属は分かる?
エンブリオを食べる気なんですかッ?!
王城内には調理場もありましたけど、そういえば私達はまだ行った事ないですよね。
コロナさんがあやしげな料理をつまみ食いしてお腹壊さないかのほうが心配ですが……

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■亭主との会話

レーネ >>
可愛い、ですか。
知り合い……の知り合いからの頂き物ですが、そう言われたら彼女も喜ぶでしょう。

レーネ >>
ベルクレア騎士団……今までの言動から見て、彼らには彼らなりの目的が……この一揆とは違うところであるのは、明らかなようですが。
……推測できるところだと、誰かを救おうとしている?
あのサバスという男も協力しているのであれば……ですが。

とまれ……その他のところは、結局どうなのかはわからないかもしれませんね。
どうやら、他の要因も顔を出してきたようですし……。

■ヘクターとの会話

レーネ >>
ふ、む……きっちりと教育されましたからね。
隠そうと思っても、隠せるようなものではないでしょう。
レーネ >>
成る程……そういった民との触れ合い方も、悪くはないですわね。
実際、狭い範囲でないと難しくはあるでしょうが……。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
>亭主に

ヘクター >>
ああ、そんな所だ。
…驚かれるほどであればいいのだがな。
前に進んでいるのか下がっているのかも自分では分からない。
ヘクター >>
出来れば地学に富んだ者であればいいが…アカデミエの知人は
その魔鉱物研究室の教授と助手しかいないからな。
魔鉱物に関しても気になる所はあるし、彼らか、
彼らの紹介で協力を得られるか、という所だ。
ヘクター >>
そうだ、ラスクを貰えるか。
私ではなくてオルガの席に。

>マシリーに

ヘクター >>
さて、見栄を張って挑んだ以上情けない結果は見せられないな。
…いざ!

合図と共に、拳に力を入れる!

1D10 = 10 ( 10 )

>ナスルに

ヘクター >>
何でもいい。どれも私には馴染みのないものだし。

ヘクター >>
………

ヘクター >>
あっ、ちょっと、もう一回付けてみてくれ
ヴァル。おーい、ヴァランターン

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
メジャーな分割世界なら、うちの大使館に出張って来るし、意外と多いわよ。
そもそもディーグルートネイティブなんて数えるほどしかいないもの。
私がそうだけどさ。
シア >>
こないだの世界門番とか、委員会の幹部クラスになると審査は厳しいけど、そこまで行かなければ雇用に関しては緩めじゃないかなー。
そういう意味でも観光客向けなのよ。
ミカヅキ >>
なーに、島から帰ったあと、ちょっと国を興してきただけさ!
それに、ここに来るまでに譲ってきたしね!


>リリエッタ
シア >>
見た目では強さは測れないからね!
噂話のタネにさせてもらおっと。
シア >>
結局、美味しいご飯があればみんな満足よね!
神様や天使様に感謝しつつ、どんどん食べてくよ!


>ヴァル
シア >>
人は何かを得るとき、何かを捨てるという。
人生はギブアンドテイクで成り立っているのだ!
逃がさないよー!
あとこれは狼耳ー!
ばたばた言いながら酒場の中を追いかけていきます。 1D10 = 6 ( 6 )

(185) からのメッセージ >>
>亭主さま

偽 >>
嗜むくらいなら…

すきっ腹を埋め、胃の活動を本格化させた時、丁度良いタイミングで運ばれてきた鯵と酒に目を輝かせた。

偽 >>
これも美味しそう。見た事ないものです

嬉々として運ばれてきた鯵を一口。頬に手を当てそれはそれは幸せそうに綻ばせた。

偽 >>
闘技大会で少しの間ご一緒に。
遊びですか。娯楽…………あまりよく分かってないので、後でそうしてみますね

もぐもぐ

エッセ >>
いつもよく食べるね……あ、ねぇね、エッセの分も頂戴

いつの間にかカウンター席に戻ってきた片割れが、グラスをもう1つとおねだりをした。







>ヴァランタンさま

偽 >>
はい、ここのお料理は美味しいですし、遠めで見ている人が沢山いますから面白いです
偽 >>
……どうかしましたか?

届いているつまみをもぐもぐと食べ、ワインを傾けながら、己の頚も傾げた。

アトラ(324) からのメッセージ >>
>亭主に。
あらゆる世に建前でないものなどありませんよ。
どんな気持ちがあったとして、言葉に出した途端
それらは全て嘘に変わってしまうのですから。
歴史がつねに勝者によって綴られるようにね。
津波…… デウス・エクス・マキナ。
私としては、一揆に参加する誰かの意思が
“絶対的な力”になってほしいものです。
神などどこにもいてはならない……。
……それが、やがて
誰かに改竄、歪曲されるだけのものであったとしても。
象徴も、絶対的な力も、
はじめから存在していたわけではない……。
それが産声を上げ、結実する瞬間を
見ることが出来るとするなら……
口にする言葉はほとんどひとりごとのような、
不明瞭なものとなっていく。
グラスを置き、店内を見渡す。
…………。
ここは、いいところですね。
酒を一口も含まずとも、酔ったような気分になれる……。
アトラは……“律法”を恨んでいます。
ネクターが、この世界におけるそれだと言うなら……
……と言っても、火をつけるような
度胸は彼女にはないでしょうけど。
延々と水を飲み続けている。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
いやー、多分餌さえ貰えれば誰にでも懐くんじゃないかな…。
なかなか現金な子だからね。そう考えると看板鳥の仕事向いてるかも…?
俺がこの隣に店を出すとしたら使おうかなこの子……
(すよすよ……)

フェルハトに頬を突っつかれても起きる気配はなかった。

…とは言え、まぁ、俺はメルンテーゼに定住する訳には行かないよ。
一応隊商の一員だからね、勝手なことすると隊長にぶん殴られるし。
あれこれやりたがる人だから、1つの世界に腰を置くってことはし難いかなー。
その関係でタカージュドールにも手を出そうとしてないのかも。
そう考えると、確かに韮の市なんかは性に合ってるかもね。部下の俺もさ。


へぇ…義父さんだったんだ。
でもそうだねぇ、思い出語り出すには亭主さんでもまだちょっと若すぎるか。
ま、こんないい男を育てられるんだからそりゃさぞいい男だったんでしょう!

あ、なんかお酒お替わり下さい。

んー、質素な暮らしだったけど、幸い食べるに困ったことはなかったね。
生まれたところは周り中そんな感じだったから、
裕福と貧乏を目の当たりにしたのは街に出てからだったかな。


そうだねぇ、純粋さが心の空洞に水を注いでいくって言うか。

俺?俺はまぁ美しさと親しみやすさを兼ね備えた複合型だから…
…というのは冗談として。…ま、誰かを満たせる人間だったら、良いよね。

イコ(668) からのメッセージ >>
きっと忘れている部分で意地悪な所や厳しかった所も沢山あったのでしょうけれど
何でかしらね?やっぱり時間が経つと優しい部分ばかり思い出す気がするわ。
ふふ、確かにねえ〜…言うだけ言って自身の規範がなければ
ついて来るものもついてこないわよね?

 ちらりと店主に視線をやった

……。

 一瞬、悪い事がばれた子供のような表情になる

ごめんなさい、私はそれに答えることは出来ないわ。
たぶん、今私が逃げているものこそが私の弱点だと思うから…。

ブルーノ(914) からのメッセージ >>

強面の大男が姿を現し、亭主に会釈をした。

>>亭主さん
ブルーノ >>
うっす。卯の花に案内してもらった者だ。
ブルーノって言う。……宜しく頼む。
大男は軽く挨拶を済ませると、
何やら包みを取り出し、差し出した。
ブルーノ >>
これ、土産っす。よかったら。

グレン(1236) からのメッセージ >>

リリエッタの言葉を聞くと軽く笑った。

グレン >>
この一揆もそろそろ終焉が近い。
終わる前にパフェでも頼むか?
…この店に有るのか分からんが。
グレン >>
一揆…そして、新王パラダイスか。

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
ヘクターに。
生活の道具ってわけだ。ま、そりゃ、普通は、人に向けるための練習はそうしねえよな。
狩りってのは、どれくらいのものを狩ってたんだい? 鹿とか……イノシシとか?

ライオンとか……パンダとか……
メルンテーゼにゃいろいろ雑駁な動物がいるが……

考えこむカミユをじっと見つめて。
……机の上の握った拳に、そっと手を重ねる。
包み込むように。

……。
……だめだ。

ごめんな。思わせぶりなことを言ってよ。
酔った勢いと思って、忘れてくれ。
でもさ、
私は《意志》で泥沼に突っ込んで、
這い上がりたいんなら、
《意志》でそこから這い上がってほしいんだ。
私は、甘いんだよ。
あんたがどうしても、って頼んだら、
きっと売っちまうよ。
でもその時、きっと、あたしはちょっと失望するんだ。

そういうのは……嫌だね。

ふと表情をゆるめて。

ラスク好きだよ。パンやパンっぽいのが好きなんだ。
あんたは?

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
笑いをかみ殺す相手を見て、思わず頬杖を付く。
……随分と楽しそうなこって。ま、旦那も疑われるのはまず間違いないだろうし
もしそういう状況になったら、喜んで売り飛ばしてやンよ。
一緒に仲良く、頭にコブ作ろうじゃないの
頼もしいお言葉だねェ! よっ、男前っ!アンタが大将っ!
その勢いで、7回吹っ飛んでも8回立ち上がってくるといいさ!

たかがアームレスリングだ。心配せずとも、精々筋違えるくれェで
こっぴどく痛め付けるつもりなンざ端からねェよ。リーダーはもちろん、私も知ってる顔だからね。
後味悪くなる様な真似したところで、損はあっても得が見当たらないもの

うーん、何と言うべきか… 旦那が今例に挙げた様な”女だから”ッつう見方・言い方なら
別に悪い気分にゃならねえよ。”女だから”ッつう理由で、こっち見下して来たり
小馬鹿にして来たりすンのに虫唾が走る?みたいな?
首を少し傾げながら。

おや、もう臨戦態勢だってかい。見掛けに寄らず、ヤる気満々じゃあないか
何の反論もなく、差し出された手に自身の手をがっちり組み合わせる。
そして、開始の合図と共に歯を食いしばり力を入れる!
【アームレスリングダイス 1回目: 1D10 = 7 ( 7 )

”歯を大事にしない奴は、獲物を逃す” ”虫歯は大病の始まり”
そんな言葉が伝わってるくらい、バザギ族にとって歯は大事なモンだ。
バザギ族でいる限り、揺り篭から墓場までお付き合いする事になるなァ

……私の耳に届かない範囲でベラベラ喋るのは言いたいように言わせてほっとくさ。
が、耳に届く範囲でそういう事喋ったンなら、覚悟が出来てるッつうこった。
もしそんな若いのが近くに居たら、私としちゃあ”指導”せざるを得ないねェ
先程よりは、苛立ちが和らいだ様に見える。

オーライ、前向きになって来たな。その調子でどんどん考え改めてくといいぜ!
ぼったくりとは程遠い店だし、その面は何の心配もいらねえよ。
何かしらイベントがある時にゃあ、お客様価格で肉とか提供してくれたし!

………
ネコミミやら何やらで騒ぐヴァルやナスル、その他ギャラリーを静かに見守っている。

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
ちゃんと相手の立場で物事考えられる人は、確かに尊敬の域ね。
世の中、自分のことでいっぱいになる人だって多いはずだもの。

私も含めてね、…とは口には出さなかったものの、苦笑いをして伝える。

未琴 >>
許す力って、物事の経験が増えれば増えるほど
自然と備わっていく力なのね。
未琴 >>
誰も悪くないのなら、許す許さないじゃなくて、こう…
皆にとって良い方向にするために、その状況を乗り越えなくちゃだわ!
私なりに別の言い方したらそんな感じよ。
何事も前向きに行かなきゃ損よっ。
未琴 >>
……って言い切ってみたけどちょっと違うか。
言葉にするのって難しいわね。

趣旨を取り違えたと、ばつの悪そうな顔をする。
言い切ってしまったぶん、ちょっと恥ずかしそうだ。


未琴 >>
故郷の皆も、普段の私を知ってるわよ。
ただ、どれだけおてんばしてるかは、
一番近くで見てる董琉がよく分かってるっていうだけで。

ふふっ、と笑う。

未琴 >>
あくまで気持ちを切り替えてるだけよ?
誰しも真剣になったときの姿には、引き込まれるものなのね。
ヘスティアは普段もそんなに変わらない…のかしら?
未琴 >>
それこそ、おてんばな姿だったら驚くけれど。

董琉(1770) からのメッセージ >>
ははは、なんだか店主には色々と見透かされているな
それが私の役目でもあるからね
無論、義務感だけと言うわけでもないが

後を託すなら、か……
流石に考えてもいなかったな
とはいえ、そうなるならやはり
道半ばで終わってしまった物を引き継いで欲しいかな

うーん、それはそれでいいと思うがね
誰もが遮二無二なって全てを投げ出す必要もないわけだし
ただ、必要な時は自分に問いかけてみれば自然と出るんじゃないかな
それが譲れない物か、自分が一番わかっているはずだから

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
レイは交互に見られれば思わず視線を逸らしてしまった。
分かりやすいというか、隠すのがまだ下手というべきか。
その横でカゲが露骨に溜息を吐けば、レイが気まずそうに苦笑するのが見える。


レイ >>
え、えぇ……戻ったところで逢いたい方も居ませんからね…。
母鳥はまだ健在だとは思いますが、私のことを『覚えてない』でしょうし
レイ >>
母に余計な迷惑をかけたくないですから。
カゲ >>
……戻る必要等あるまいに。
わざわざ精神的な重圧の在る場所に自ら行く理由もなかろう。
カゲ >>
母親ではなく、お主にとって、な。
レイ >>
…………ええ。


カゲ >>
……延命は我から少し施した。
カゲ >>
…問題はウィトサーレが延命をあまり望まぬということ、ぐらいかのう。
かというて、すぐに死ぬのはあ奴も本望ではない故、
我の延命を受け入れたようだがな。
レイ >>
足掻ける限りは抗いますよ…。
大切なヒトを失う辛さは…よく、分かっているつもり…です。


カゲ >>
一揆が終わった後…かえ。
どうなるのであろうな…。ネクターも、王も、世界も…。
カゲ >>
『……エンブリオの本性、か。』
レイ >>
??

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
いや、勝ち抜き戦みたいなのは年齢関係なくやってたよ。
とは言っても、年の近いヤツ同士が固まってやることも多かったけどね
ヴァル >>
んー、そりゃあ村でもトップを争うぐらい強いやつなんてのはいたけど、
そういうやつは仕事で外に行ってる事が多いからな〜
ヴァル >>
逆にそういうヤツが村に戻ってくると、そういう風に皆で順番にそいつに挑んで
勝ち抜き戦みたいなことはやってたけどね
ヴァル >>
どっちにしろ、俺は良くて中盤までしかいったことありませんけど
ヴァル >>
へ〜、民兵を傭兵化ねぇ。面白いことする国もあるんだな。
手段を問わないなら確かに実戦経験はあるけど、あくまで『手段を問わない』場合だからな〜
ヴァル >>
えっ!マスターって実はわりとヤバいとこの出だったりするの?!
今度から言動に気を付けよう
ヴァル >>
村全体がギルド……って言われてみればそんな感じかもな。
そういうとこに所属したことが無いから、なんとなくだけどさ


>ミカヅキ&シア
ヴァル >>
あ、やっぱそうくる?その辺り、ミカヅキもシアもしっかりしてるよな〜
ヴァル >>
っつってもな〜。話せることと言ったら…………それなりにここで有名な観光地のこととか?
あとはヤバそうなとことか
ヴァル >>
よじげんぽけっと……。
あー、シアがどっから剣出してるのかと思ったら
あれ、マジでポケットだったのね
ヴァル >>
…………そんなのがポピュラーな魔法って、どういうことだよ。
次元が違いすぎてよくわからない


>ミル&コロ
ヴァル >>
誰が『にゃーん』なんて言うかっ!それ下せ!今すぐ下せ!
ミルザのダーツが刺さったのを見た後、黙ってミルザの肩に手を置きポンポンと数回叩く。
ヴァル >>
練習すれば上手くなるさ

ナスル(2398) からのメッセージ >>

 ナスルは亭主の黒い霧の話について傾聴していた。

ナスル >>
……上下なんてあるんだ。
まあ、左右すら知らなかった身からすると、
何を聞いても初耳ばかりだな……。

>>亭主
ナスル >>
『投げ出す前に死ぬほどやれ、後悔するから』ってうちの師が言っていたけど。
……それを言った時、今のファルケ殿の眼と同じ眼をしていた。
やっぱり、後悔するのかな。

 ふと思い当たることがあったのか、
 ピンを留めるような目つきでナスルは亭主を見た。
 

ナスル >>
打ち勝つ……ううん、立ち向かい、真っ直ぐ受け入れる。
死神は——死は平等に我々の元に訪ねてくるんだろう?
もしたまたま、不老不死にでもならない限りは。
ナスル >>
恐怖を勇気に変えられたら、もっと良い人生を送れるのかなって。
って、そう考えた。
ナスル >>
もし勇気に変えられなくたっていい、
せめてそんなみっともない自分を認められればなあ。
…………。あはは、格好つけだね。

 すんと鼻を鳴らし、ナスルは鼻の下をこすった。

ナスル >>
確かに火を宿していても様々だよねえ。
でもみんな、内なる所に魂魄の輝きが視えるんだ。
“命の灯火”と形容することもあるように、いかな加護にかかわらずとも。
ナスル >>
一揆のような大事でなくとも、
困難に立ち向かう人々は皆、輝いて見えるよ。
私がそう視えているだけなのかもしれないとしてもね、

 励まされるんだ、とナスルは口元に大きく弧を描いて満足そうに笑った。

ナスル >>
好まない、というか、今まで意識したことがなかったっていうか……。
多分、これから歳を取ってくと同じこと思ってそうな気がする。
あはは、でも年下の方がしっかりしてると確かに私も焦るなあ。
ナスル >>
年端もいかない子供なのに、一揆に参加している人も居るんだから。
話してみたら私なんかよりしっかりした考え持ってて……
ナスル >>
……あ、これがそういう奴か。

 少し感慨深く述べた所で、ナスルは合点が言ったようにぼやいた。

ナスル >>
ジンクス、ジンクスねえ……。悪いのは知らないんだけど。
水瓶の底に硬貨を隠して三日三晩暴かれなければ幸運が、
みたいなものならお祖父様に教えてもらったかなあ。
ナスル >>
本来なら水が入っている所だから見つかりにくい、
って言われてたんだって。今は空っぽな所が多いから。

ナスル >>
そうだねえ、……。ここだけの話、
石も星も、なんだか悪いことばかり示してくれるんだよね。

ナスルは小さく肩をすくめる。

ナスル >>
自力で解決することが良しだとしても、
そういう力を借りることは悪いことじゃないと私は思うよ。
……私自身も訊いてしまうことがあるもの。
ナスル >>
きちんと手順を踏んで、盲信せず、力を貸してくれる者に敬意を払う。
人も占いも一緒だね。

>>アーシェ

 渡されたシナモンの棒をひょいとミルクに投じかき混ぜながら、
 ナスルはアシェラッドを見やった。


ナスル >>
——そ、そんな怪訝そうな顔をしないでおくれな。
美人が、うーん、まあそれでも美人だね。
別に悪巧みって訳じゃないよッ。
ナスル >>
いやなに。
お時間を頂けるなら一度また、視させて貰えないかなって。
どうだろう? ちょっと後学のためにね。
 
>>エル

 エルの一挙一動をナスルは注意深く観察していたものの、
 口でかたどられた言葉の意味をあまり察することはできなかったようで。
 ただ、彼女が漏らした苦笑にはナスルは穏やかに笑い返した。
 

ナスル >>
どういたしまして、かな?

 エルが指で示す言葉もまた、ナスルは真剣に見つめていた。
 こちらは理解ができたのか、逐一小さく頷いている。


ナスル >>
うん。うん——そう。
ナスル >>
わかるよ。前に進むって、いつだって難しい。
自分を正しいと信じて歩くのは、結構疲れるから。
ナスル >>
で……お、ま、じ、ない?
おまじないか。簡単なものでいいかい。
それなら。

 ナスルはエルの手を取ろうとし、にっこりと笑う。
 ご了承頂けるかな? と言葉を添えた。



>>シア
ナスル >>
あ。
………………そういえばどこだっけ。

 ナスルはぽかんと口を開けて首を傾げる。
 ……どうやら聞き忘れていたようだ。
 いや待てよ、と冊子を手に取るも、当然実際見たことがないのだから分からない。


ナスル >>
う…………今度訊いてみる。
商業の盛んな砂漠地帯って聞いてたけど、
正直似たような場所は幾らでもありそうだからな……。
ナスル >>
いやしかしシアがそういうと凄味があるね。
あれだけ戦い慣れしているんだから、
向こうの物盗りどもはたやすく蹴散らされるだろう。頼もしいよ。

>>マシリー
ナスル >>
おや、どうだろうね。
美人に鼻の下を伸ばして縮まない男には、
きついお灸を据えておけって言うだろうからね。

 マシリーのひとりごちにも聞こえる声に、ナスルは苦笑しながら応えた。
 ついでに、よくぞやってくれたと言わんばかりの拍手も添えながら。
 


>>ヴァル

ナスル >>
あっ。
ちょっと、ケット・シーに全部押し付けるなよ!
猫が猫やってもしょうがないじゃないか——って
ナスル >>
逃げられた。
むう。
まああとで戻ってくるかなあ。

 ナスルは逃げ去る背を追いかけることはせず、
 喉を鳴らして一笑するのみであった。
 それからこっそりコロを見て笑ったようだ。

 



参加キャラクター : 90名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム