No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「見解は様々あるだろうが、
 俺個人としてはエンブリオと共に日々の暮らしを生きる者達の肩を持つ。
 飯の値段は安くしておこう。戦を終わらせてくれ。」


レーネの席 >>
「収穫祭は俺は店があって行かなかったんだが、また羊の仮装でもして来たのか?」


「永遠に続かぬと言えば今の戦もそうだな。
 安らかで正しい形で終わるかってのは正直、全く見えないが、
 お前さんは今の戦況をどう見てるんだ。」


シアの席 >>
「お、流石にそこはキッチリやってるんだな。
 異世界間の移動はろくに調べないで適当こいてると、つまらんことで足止め食らって敵わんよ。
 本当にヤバイ連中はあの手この手だから、カタブツになるのも分からんでもないけどな。」

「シアやミカヅキは世界内でそういった取り締まりをした事があるのか?
 ……ここだけの話、俺はガードをするよりも追っかけられるほうが圧倒的に多かったが。」


偽の席 >>
「おや、いらっしゃ…——全部?構わんが、食えるのか?」


うつろうように店へやってきた二人とは対照的な注文に、少し驚いて聞き返す。
ひとまずすぐに用意できるミルクと、フェアリーズラスクを一籠、カウンターに並べる。
そして偽の連れ、エッセの不思議な声音に片方の眉を僅かに上げた。

「二人共、人ならぬ者かな。口に合えばよいが。誰かに教えられてこの店へ?」



ニーアの席 >>
「ここへ来た頃は、アトラ自身が律法律法うるさかったからな。
 追放された恨みをささやかに返すには、皮肉にも丁度良いのかもしれないが。」

懐かしそうに話す。

「しかしさっきの林檎の話じゃないが、
 罪が血肉なら、律法の民は血の通わぬ人間ではないという事になってしまうな。
 俺個人ではそうは思わないが……あんた達は、自身は確かに人間であるとは思っているのか?」


ヴィオラの席 >>
「ワインなら、以前に限定メニューなどで出していたアルメナーラやフリントワインを入荷してるぜ。
 食事に合わせて飲んで貰えたらと思うよ。
 あとはそうだなァ…フロールワインが欲しいが、俺は詳しくないんだよな。白だからヴィオラさんも知らないかね。」

「付加価値……その天使がそのうち堕ちてこないか少し心配になるな!
 天界じゃあやっぱり、質のいい葡萄は育たないのか?
 果実などは豊富そうに思えるが、地に根を張って人が育てるってのが良いのだろうか。」
 

フェルハトの席 >>
「や〜かわいいな!やっぱりクローン……いや、ウソウソ」


頬の下あたりを掻いてから、フェルハトの頭上に丁重に戻した。

「本当に腰抜けのチャラ男なら、
 まず娘が頭突き食らわすだろうから俺の出る幕は無いはずだ……たぶん。
 それでも好きになったってんなら、見る所があるんだろうと押して忍んで思うようにするぜ……」
「しかし、そりゃー、お前さんの育った環境の影響かね?
 良い親ってのも、食わして構って見守って以上の事となると、こうだとは言えないよな。
 フェルハトは親にこう扱って欲しかったってのはあるのかい。」

そして商売には特に関心があるのか、自身でも考えを巡らせながら話を聞いている。

「その分、良い物はしっかり評価される土地柄でもありそうじゃないか?
 ウォートフラックの職人技の品を仕入れて…というのはアリな気もしたんでな。
 特にクトラ鋼はアリアエルドの職人の間でも評判が良いぞ。」
「にしても、そういう話なら逆に本気で受け取ってくれるんじゃないかな。
 そこのヴァルって奴も向こう見ずに突っ込んでいったが、中々悪くなさそうな雰囲気だよ。
 風の軽さよりも水の潤いが似合ってるのは、あるかもしれないけどな。」



アーシェの席 >>
「資格か。気の持ち様と言えども、中々、上手くいかないものだな。
 お前さんがそう望むなら、失ったものが再び手に入ることを願っているよ。
 言うとおり、簡単な事じゃあないだろうがね。」

店の外まで出たりはせず、背と揺れる髪をカウンターから見送るだけに留める。
花弁のグラスはカウンターの隅に置き、その日の店仕舞いまでそこに残しておく事にした。


フィガロの席 >>
「鳥篭を出てきたなら、それも自らの選択として、
 既にもう一つの美を手に入れようとしているのかもしれんな。
 ……この世界で選ばれる美はおそらく、鳥篭の世界とは対極にあるものだ。」

「手を引かれて、守る籠もない雑踏の中で高みを目座す。
 高揚しないはずはない。その高揚の正体は、果たして何と言えばいいのだろうな。」

”父”の話には、沈思の間を僅かに置く。

「純粋な愛を持つ者は、一方で脆さも抱えている。
 他者から受ける愛で逆に傷つく事もある程に。
 姉さんが大切にしているなら心配は無いだろうが、彼は今でも、光を得ることを望んでいるのか?」
「タカージュドールには、そうだな……
 俺よりも娘を行かせてやりたいが、料理も美味いなら一度学びを得たいとは思っているぜ。
 技術も大事だが、最後はセンスが物を言う。その点では何処よりも磨かれている世界なのだろう。」

「他の客にも話した事だが、
 姉さん達や、あるいは他の者達も、きっと物語に生きてはいないのかもしれん。
 姉さんは自らが選び取って、自らを引く手がどこへ向かうか、まだ先が見えていないのか?」


マシリーの席 >>
「アッハッハ、身分自体はもう隠すことも無いと思うが、
 お前さんとリィーンの間の信頼を守るというところでは、黙ってるのが義理ってもんだな。
 しっかり相手を見た上で何かを言ってくれるのは有難いものさ。」

「マシリーも人を見る目があると思うが、
 弁よりも体張ってタックルしていくほうが性に合ってるって感じはするな。」
「しかし、マシリーが男だったらか…体付き以外ではハッキリとは想像つかないが……
 少なくとも傭兵やってるなら、女って言い訳をしない、
 或いは出来ないという意味で、逆に今のままで居たほうが弱くはない気もするぜ。」



未琴、董琉の席 >>
「もう頑張ってるよ!というのは俺も昔よくあったな。
 今はどんな好意も有難く受け取っているが、あの頃は世を知らぬ若さ故って奴かね。
 対抗心ってのは、こいつは分かってない!と感じてしまう事とかかな。」

「だが、頑張れよりも頑張ってるなと言われたほうが、より嬉しいのはあるかもしれないな。
 あんまさんに”凝ってますねー”と言われると、なんとなく喜んじゃうのと同じでさ。」

肩や首を回しながら、年寄りくさい話だがと言い添えて笑う。

「人にせよ神にせよ、
 自分では無い何者かに触れて”本質”が変わるってのは、中々無いことではあるな。
 その口振りからして、董琉にはまだそんな経験は無さそうか?」
「そう言ってくれると嬉しいわ……
 でも私はと言えば未琴さんの事、半分も知らなかったかもしれないわね。
 お祭での姿を見た時はずっと驚いてたのよ。あの舞の為に修行してきたのでしょう?」

瞼の裏に思い起こすように目を閉じ、語る。
董琉の言葉には神妙な顔を向けて静かに聴いていた。

「そうね……きっと、歴史書の一ページにはそう書かれるのでしょうね。
 でもやっぱり寂しいわ。このお店の様子だけを見ていても、同じと言えるものは何一つないもの。
 皆、流星のように消えていくのかしら。」

「今の瞬間を”物語を紡いでいる”と例える人もいるけれど、
 実際はそうではないのかもしれないわね。
 綴られず、一瞬ごとに生まれては消えていく火花なのかも。でも予測不能だから、面白いのかしらね?」


ヴァルの席 >>
「ハハハ、今度は目に留まっているようだからサボリもズルも無しに立派に戦ってこいよ!
 万一にもお前さんが勝っちまったら当のヘクターとやり合う事になるわけだが。」

「村の行事とかはよく知らないんだが、
 ちょっとしたトーナメント式の試合なんかはやらないのか?
 俺が現役でギルドなどに所属していた時は、時々開催して腕を競い合ったりもしたものだが。」

「そういや、アーシェの事で一悶着あった時もお前さんが追い払ってくれたんだったか……
 って、礼儀と言った傍からそれかよ!
 めんどうなのは確かだが、もし斃す時がありゃあ弔うぐらいの報いはちゃんとやってやるんだろ。」
「傭兵が多く雇われる環境と言うと、土地同士で諍いがあった時などか。
 元々兵を擁する契約主なら教師として招かれる事もあるだろうが、指導役としての経験はあるのか?」


ナスルの席 >>
「おや、猫舌かね?ミルクに入れたいものがあれば言ってくれよ。」


「……ん、アシェラッドか。何か気になる事でも?
 さっきまで給仕で立ち話も出来なかったようだが、今なら声をかけても問題ないだろう。」


メリッサの席 >>
「そうだな……魔術の発動する書物には俺も心当たりはないが、
 急がないなら別の世界へ行ってみるのも悪くないかもしれんな。
 今は塔を上ると願いを叶えてくれるって噂の立ってるティブロス・セキュアル…
 なんて世界もあるが、興味はあるかね?」

「ところで、精製の過程で結晶なんかも出来るのか。
 もしかして、砂糖のように狙って大きな結晶を作る事も出来たりするのか?
 や、それを売って商売にしたら面白そうだと思ってな。役に立ちそうなものなら俺も買うぞ。」

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……また豪快な頼み方をする客が……
レーネ >>
新たな来客の方を眺めながら、ぼーっとしている。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
・・友人、ではないが思い当たる人物ならすぐ近くにいるな。
それこそ小さい頃からの付き合いだ。しかしそいつも
父上と同じく何か言おうとしてはこないな・・いいのか、それで。
ヘクター >>
そ、そうか?それ程素直に吸収できているのかは分からないが・・
亭主に言われるとそのような気がしてくる。
ヘクター >>
うむ。技術者や知識者を外から呼ぶ事も考えている。
メルンテーゼの者でもいいが・・例えば、アカデミエの学者などな。


レーネの方を向く。

ヘクター >>
ディ・ステラ・・貴族家の者だろうか?
ではレーネフィア殿と呼ばせていただこう。
ヘクター >>
楽しんでもらえたのであれば主催としてこれ以上ない喜びだ。


マシリーとヴァルのアームレスリングを観戦して。

ヘクター >>
マシリーが優勢のようだな。このまま圧倒するか・・?
ヘクター >>
ところでネコミミとは何の話だ?


ふと、ナスルの声に気が付き。

ヘクター >>
そんな大層なものではない。
勝負なら望む所だ。後に受けてたとう。

シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
ミカヅキ >>
それはもう愉快な島だったとも!
詳しく聞きたかったら、私や亭主の旦那に聞くといいよ。
この酒場にも経験者がいるんじゃないかな?
一揆衆の間ではたくあんがことあるごとに注目されるけど、その島じゃあ韮が熱かった、とか
ミカヅキ >>
ほら、ニラミミ!
帽子から、ヘアバンドに韮が生えたような装飾品が出てきました。
異常特性/耐性がアップします。

聖白のリリエッタ(300) からのメッセージ >>
おっきなぱふぇ!
 
それだけあれば存分に堪能できますね〜♪
聞いただけで美味しそうです。
 

まずはお腹を満たさねば戦は出来ません!
天使パワーには美味しいご飯が欠かせないのです。
 
それにわたし太りませんからね。
パーフェクトボディ。
 

闘技大会は次も同じメンバーです。
もうおなじみになってきましたね〜。
 

この華が満開の間は常にギリギリの強敵に挑むのも良いですよね。
負けがリスクにならないのでかなり無茶できます。
 
いつも散らしてるのも背水の陣ですよ。
だからこそ、得られる強さもあるのです。
 

>シアさん
地上のお花も咲かせますよー。
 
天使パワーが有名になってるんですか。
というか・・・
 
今までそんなに知られてませんでしたか!?
 
※きっと知られてません

イコ(668) からのメッセージ >>
>アーシェ

…!
…アーシェはそれを厳しい世界と言える場所から来たのね。

 女は一度眼を伏せ、開く

どうかしら?もう長く前の事だから、その時あの人達が何を思ったか…判らないな。
全てを覚えていられるわけじゃないから忘れてしまった部分も沢山あるの。
でも、彼らが優しかった事は今でもちゃんと覚えているわよ。
あっはは!亭主さんも真面目で真っ直ぐなのねえ。
そのカーテンをそっと閉めてみてなかった事にする人も結構いるでしょうに。
それでも、そうね。
そうやって自分の気付いていなかった所をちゃんと目の前に置いて
考えることが出来るのはきっと悪い事ではないと思うわ。
そして、そうやって置いたものを見てあまり悲観的に考えない方がいいわ。
アーシェ、仮にその人達が苦しんでいいたとして…
あなたはこの一揆を直ぐに止めさせるすべを知っている?
一揆がとまる事で、肉親や親友を奪われた人たちの怒りをどうやって静めるの?
考えるなという事では無いけれど、考えすぎるのもいけないわ。
貴方が一歩も動けなくなってしまうもの。


 >ニーア

 おもしろい、という言葉を聞いた女の表情がパッと笑顔になる
 先までとは違う、何処か子供っぽい屈託の無い笑み
確認、ね。確かにそういう見聞を求めるのもあるかもしれない、かな。
私は幸福じゃなくて技術の進歩で似た様な事をするけれど…それとは大分違うのでしょうね。
貴女は“そんなこと”って言うかもしれないけれど、私にとっては…なかなか外の世界も面白いものよ?
自らの責任で選択をする事は、悪い事ばかりではないって思ってるの。
ふふ、でも私の言葉を“おもしろい”って言ってくれた貴女の世界だもの。
いつか一度行ってみたいわね!

 話してくれてありがとう、と最後につけて
 女は元の席へと戻っていった


スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
そうだな、ハッサレーに買い付けに来る商人も増えたし、
何より一揆の影響か、きな臭くなった王都を離れて
地方に身を寄せる一般人も増えてきたからな
スィナン >>
オアシスの魚かぁ……あんま食ったことねぇなぁ
やぁ、無くはねぇんだが、肉の方が多いかな
スィナン >>
祝の席なんかじゃあ、でかい魚を捕ってきて振る舞ったりもするが、
屋台用に小魚を捕ってくるってのはやってねーな
スィナン >>
やっぱ肉だよ肉!あと香辛料!


スィナン >>
ハッサレーで食うなら、
職人街の奥の方にあるケバブが美味いぜ、
染物工房の隣に店出してんだ
スィナン >>
大通りの方にも同じ店があるが、
あっちは観光客向けで値段が高ぇし、大抵行列ができてる
職人街なら昼の休憩時間を外せばできたてを食べられるぜ!

似たもの同士、と言われればあからさまに不平の声をあげる

スィナン >>
どこがだよ!?
俺はあんなにヘタレてねぇよ!
スィナン >>
ちゃんと金を作って、それなりに名前を売ったら
いつでも結婚くらい……くらい……

言葉尻はもごもごと口の中へ消えていった

スィナン >>
……俺はな、何でもかんでも自分でやっちまう方だからな
前に他のやつで、あんまり俺が手出ししすぎると
「自分がみじめに見える」って嫌がられたことがあるんだよ
だから今度はほどほどにしておかねぇとな
スィナン >>
あいつが腹黒く?
そいつはどうかなぁ……今のところ、
言ったことを何でも鵜呑みにしちまう可愛らしい坊っちゃんだぜ?
スィナン >>
俺は十分腹黒いさ
儲け話を期待して一揆に参加して、
目論見通り未来のスポンサーをとっ捕まえて儲け話を画策してんだぜ?

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
うふふ 旅って楽しいわよね〜
今までお遣いくらいでしか、遠出をしたことはなかったけれど…
あちこち色々、見て回るってとっても楽しいって、今回よく分かったもの〜
ご店主さんは、その時の旅は、おひとりで〜?
それとも… うふふ、その旅でお嫁さんをみつけてらしたとか〜?

きゃぁ〜、と自分の冗談に肩をすくめて笑う。ひとしきりくすくす笑ってから、顔を上げた。

5、6年前〜? あら〜、んん……あらいやだ〜 
わたし、そのころ反抗期だったから、あんまり村にいなかったかも〜
うふふ、よく川向うにお邪魔してたの〜
だけど、渡し守のおじさまたちも、
ペルハンおじいさま…村長も、とっても元気よ〜
村長にお会いになったの〜?
だったら、ワニと戦ったときの傷は、ご覧になった〜?
おじいさま、素手で勝ったのがご自慢で、すぐに見せたがるの〜
こうね、ワインとあと、カリカリに焼いた水草パンにオリーブオイルかけたのを
おつまみにしながら、ぐいって、こう…
もろ肌を脱ぐ真似をしてみせる。
が、目の前に並んだグラスと皿とに手が当たりそうになれば
急いで引っ込め、姿勢を正した。
まあ〜 いい香り! それにケーキもしっとりしていて美味しそう〜!
うふふ、いただきますわね〜

早速グラスに手を伸ばし、手のひらを暖めるように両手でそっと持つ。
唇を寄せ、ふうふうと息を吹きかけ……

……ぁぅ

アルコールが目にしみてしまったようだ。
だが、その刺激にも慣れて、ようやく口をつける。
たちまち、ほわんと幸福そうに頬が緩んだ。

おいしい〜!
ワインの香りも良いけれど、ほんのりと…少しだけ、甘い香りもするのね〜
んん、チョコレートかしら、それとも蜂蜜? ベリーの香りもするみたい〜
温めると飲みやすくなるし、体の中からあったまる気がするわよね〜
うふふ、わたし、これ好きだわ〜
今まで飲んだホットワインの中で一番好きかも!
うふふ 村ではね、冬の寒い日の川仕事の後のおやつが、これなの〜
朝からね、川辺に組んだかまどで、その場で水草パンを焼くの〜
それから、ホットワインも大きなお鍋にいっぱい作っておいて、
みんなが川から上がってきたらすぐに飲めるようにしておくの〜
パンももちろん焼きたてでね、
うふふ、焚き火を囲んであったまりながら食べるのよ〜

懐かしそうにうっとりとした目で熱心に語り、パンを褒めてくれる彼の言葉に、にっこりと心底嬉しそうな顔を見せるのだった。

赤いワインでのコンポートも、おいしいわよね〜
うふふ、ぜひ、試してみてくださいな〜?
そして、おいしかったら…うふふ、エンバーさんにも
召し上がっていただきたいから、絶対教えていただきたいわ〜
エンバーさんもね、ええ、元気にしているわ〜
この前見つけた赤い果実で、なにか甘いものを…って
リクエストをいただいたから、何を作ろうか迷っているの〜
タルトにしようかしら、
ミルクプリンを作って、その上にソースにして流し込もうかしら、
パイにしてもいいわよね〜 それこそコンポートも…
うふふ、ご店主さんは、何がお好き〜?

グレン(1236) からのメッセージ >>

給仕の話と手振りを前に表情を綻ばせた。

グレン >>
ぱふぇか。オレが最初にぱふぇを食べた時は…
それよりは幾分寂しい感じの内容だったが、夢みたいだという表現をしたくなる気持ちは分かるな。
グレン >>
リリエッタの場合は…
食べた分だけエンブリオの容量が増えてくイメージだな。
リリエッタ自身は幾ら食べても太らないとか聞いたし。
卑怯な話だ。

亭主の言葉に真剣な表情を見せ頷いた。

グレン >>
既に聞き及んでいるかもしれないが。
遂に新王パラダイスが姿を現したと聞く。
まさしく、この一揆も佳境だな。
グレン >>
闘技会が何時まで続くかは分からないが…
まあ、できる最善を尽くすさ。
グレン >>
…一度リリエッタに組んでみないかと相談したことはある。
が、オレ自身がドゥバドと方向性が似ているからな。
PTの相性は良くないという結論だ。
グレン >>
各地の将…例えば竜山のドラゴンや、裏庭のベルフィ辺りか。
何時でも既に戦える状況だが、問題は天蓋庭園の進行度確保だったんだ。
PT4名を、2:2に分けて挑むなり、4名全員で挑むにしろ…
誰かが天蓋庭園を進む状況では中々挑みづらい。
グレン >>
ま、進み続けたおかげで新王に近い位置は確保できた。
後は……。

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
歩み寄ってきた人影を、座ったままで見上げて、
あんたか、と、微笑みかける。

 >>ヘクターに。

お疲れさん。いや、いい経験になったのはこっちもさ。
弓ってのもバカにできねえな。
あんなでけえもんをよく引けるよ……昔からピュンピュン射ってたのか?

カミユとヘクターを見比べ、
面識のありそうなところを見て、肩をすくめた。
奢ってくれるってのかい? 酒はけっこう頼んじまったけど……
それじゃあ、ラスクでももらおうかね?


 >>フィガロに。

一度につかめるのは二本の手に持てるだけなら、
ま、置いとける場所が欲しいところだね。
それなら、持ったり置いたりできるから……
……自分の庭。

庭がありゃあ、そこになにかを置いておくことができる。
あんたも、父上殿も、カミユも、ネクターも。
欲しい時にとりあげて、またもとに戻す……

……でもそれじゃ、庭から出られない。
家から出られない。
だから人は、誰かと一緒に歩こうとするんだな。
たぶんな。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
ユキ >>
他の世界と繋がったのは、メルンテーゼが初めてよ。
世界の外に世界があるなんて…最初に聞いた時は驚いたわ…
あなたは…メルンテーゼ出身?
そうね…崇拝されている…といって良いのかしら…
何をするにも人間が優先、人間ならば許される、
という事が日常的にあるみたい…
私は、大半は都市から離れているせいか、
そういう気持ちにはならないのだけど…
えぇ、コロも喜んでいるし、ありがたいわ…
私も、話し相手になってもらっているわよ

専門の技師と離れて結構経つから、
そろそろ本格的なメンテナンスも必要なのだけど…
ありがとう…部品に歪みがないかどうかだけでも診て貰えると、
とても助かるわ…鍛冶屋の場所を教えて貰えないかしら…

ミル >>
メロンソーダの蛍光緑は、合成着色料ですね…
ヒカリゴケソーダは一度見てみたいですけど。
えっ…す、すみません…ありがとうございます!
コロ >>
ぬおぉ!!メロンじゃ!!!うまそう!!
ミル >>
メロンそのまま…! ってコロ!
これ食べるやつじゃなくて飲むやつだから!
コロ >>
ちょっと…!ちょっと食べてから絞ろう!ちょっとだけ!

ミルは一口分のメロンをコロに与えてから、メロンを絞って炭酸水に入れた。
ごくごく
ミル >>
炭酸メロンジュースですね!
セフィラータのメロンソーダより、こっちの方が美味しいですよ!
このままで良いと思います!


>ダーツ
ミル >>
……あの投げ方のコロと2点しか変わらない…とか…
…上手いですか? 本当に? …コロと2点しか変わらなくても…?
コロ >>
竜肉はッ!!?
ミル >>
…ぜんぜん足りないよ
コロ >>
ユキィィイイんにゅ!!!!


ミル >>
何の事でしょう…あ、ヴァルさん劣勢ですね。
次負けたら猫耳ですっけ…姉さん、もう一度貸してください!
ユキ >>
…あんまり嫌がる事しちゃだめよ

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
【45&47日目へのお返事。度々遅れてしまってすみません(アーシェさん宛)】
そりゃあ別の意味で料理が上手そうな格好に見えちまうなァ……。
旦那の言うとおり、全然大人しくねえのもあるが不衛生な格好だと元も子もないじゃん
最近の顔触れはどうにも獰猛さが足りねえ。ドラゴンマウンテンで待ち構えてたドラゴン共は
気になったが、それ以外だと私の琴線に触れたエンブリオは居ねェな。
私と同じ、肉食系のヤツが出て来るのを切に願ってるところさ

おや、見掛けに寄らず技巧派だってかい。柔も剛もイケる口たァ思わなんだ。
しかも、相手を見て盛り上がりそうな球選ぶなんてスーパースターも真っ青だぜ。
私はどっちかっつうとカウンターだとは思うけど、ンなキレイなモンじゃあねえさ。肉を切らせて骨を何とやら、ッてか?

爪は言うまでもねェが、矢も子供(ガキ)の頃から触ってるからよ。
その影響でこーんな風になったのかもな?
しかも、身体も芯も極太の特注品だ。扱いにゃあ困るヤツが多そうだ!
上機嫌に、ぐいっ!とミルクをひと飲み。
旦那は武器ッつうよりは防具のイメージがしっくり来るぜ。
程好く使い込まれた盾とか鎧とか?一部くたびれてりゃあ尚更イイ
頬杖をつきながら、私見を述べる。

余りに死と隣り合わせなモンで、そんな風に振る舞わねェと精神(こころ)が持たなかったとか?
……それにしたってもうちょっと別のあンだろ、と言いてェところだ
ここにゃあ給仕や娼婦として来てる訳じゃあねえし、見せる必要性ないもの。
でも、満足させれる程度にボインボインのパッツンパッツンだと自負してるぜ
言葉の最後で フフン、と鼻で笑う。その身体付き(ボディー)は決して貧相には見えない

【ダイスロール合わせてくれて感謝です!(ヴァルさん宛)】
現状優勢である事は理解している。
が、今までの敗北が頭を過ぎりそれ程の余裕は見て取れない。
相手の手が、競技台に触れるその時までは——
【アームレスリング・ダイスロール2回目: 1D10 = 4 ( 4 ) + 1D4 = 1 ( 1 ) + 1D4 = 4 ( 4 )
※1回目の出目で勝利+STRが相手より1000以上のため、4面ダイスを2つ追加

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
夫婦って…!
長い付き合いっていっても、
それじゃ半世紀くらい連れ添った感じがする例えね…。

亭主からの”印象的な”という問いかけに思い当たることがあったのか、
ちらっと董琉のほうを見た。
……が、特に何事もなかったかのように亭主のほうに向き直る。

未琴 >>
私のことだけで言えば、
環境が変わったから自分も変わる、っていうよりは
旅の道中に”変わるためのキッカケ”が散らばってた感じなのよね。
未琴 >>
そのキッカケがなかったら変われないままだし、
気付かされることが多いなって。
故郷から出てなかったら何も気付かないままだったかも、って思うと
すごく自分の糧になる旅だなーって思うのよ。
未琴 >>
もとより董琉のことも疑う必要なんてないもの。
お互いのそのままを受け入れた時点で、
自然と相手の中の自分も信じたことになるんじゃないかしら。

未琴 >>
まぁ小難しい話はともかく…
今こうやってぜーんぶお見通しと言わんばかりの董琉に嫉妬するわっ!
未琴 >>
そう言いながらも実はちゃんと
私の様子とか気を配ってるのよこの子!
ズルイでしょうー!?

傍から見れば、幼馴染のような姉妹のような夫婦のような。
そんなやりとりをどう表現するにしても、信頼感は存在するようだ。

董琉(1770) からのメッセージ >>
合いの手や茶々を入れる相手と言う意味なら
あまり変わりはないと思うがね
その経験がないから、その差はあまり判らないなぁ

曖昧な笑顔を返す。

相手の中の私を信じられるのはいいことだと思うよ
それを提示されれば、戻ってくる目安にもなる
変化を認めないわけではないが、確固とした印象は実際に信頼の証でもあるね

私達は、お互いに相手を失わないように
そう思える関係ではあるかな
あり方を疑うとか、それはこれからも多分ない

思うことがあったのか、少し神妙な顔になって話す。
そこには確かに信頼の様なものが垣間見えた。

それはまぁ、しょっちゅうかなぁ
未琴は常に『私は料理できないし』とか
『そういう才能、きっと私にはない』とかすぐ文句を垂れるぞ

楽しそうに話す。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
あー、うん、まあ、些細な問題ではあるよ。うん。
でもほらまあ、時と場合によるというかなんというか
ヴァル >>
あー、クロマ・セロシアで一着買ったには買ったけど、なあ。
やっぱ慣れないなー、あぁいう店ってのは


>ヘクター
ヴァル >>
うっせー!!!見間違いだっ!外野は黙ってろー!
空いてる片手でバンバン机をたたきながら抗議する。
ヴァル >>
ぜったい、後でのしてやるからな、チクショー!


>シア
ヴァル >>
あー、あー、聞こえないー。何にも聞こえないー
ヴァル >>
あ、このニンジン酒、普通においしいじゃん


>偽
ヴァル >>
おっ。ギィのやつ来たん…………
ヴァル >>
…………何あのダイナミックな注文の仕方


>フィガロ
ヴァル >>
ネクターが必要?フィガロ、他の分割世界の出身なんだろ?
エンブリオ以外の何かに使うの?
ヴァル >>
へぇ、フィガロの親父さんの力ねぇ。
ん?いや、『暮らすようになった』ってその『おとうさま』ってこの世界にいた人?
ヴァル >>
たしかに、女性の表情の変わりようには敵わないな。
にしても、フィガロが言うと説得力あるな
ヴァル >>
どこぞの立ち振る舞い残念お子ちゃま赤毛も見習ってほしいもんだ
雰囲気に少し気圧され、若干目線をずらしながら言った後に、一瞬だけ遠い目をして小声でそう付け加える。
ヴァル >>
そりゃあ、どーも。こういう言葉の駆け引きは、さほど上手くは無いんでね。
頬をかいて、少し照れながら言う。
ヴァル >>
あー、デスヨネー。いい店だったもんなー。やっぱああいうとこ行きますよネー
ヴァル >>
って、おい!!マジで一部始終見られてたのかよ!!!
ヴァル >>
……………………………
ヴァル >>
あぁ、うん、そう。うん。ちょっとね。荷物が多くてねー。
いやー、マイッタワー。ほんと前も横も見えなくてマイッタワー。
ほら、なんていうの、押し付けられたっていうか、つまりパシリではないわけでしてね
嫌な汗をかきまくりながら言い訳を必死で考えている。
ヴァル >>
なあ、やっぱさ、女の人ってあぁいう店で
服を選んだりするのって楽しいの?


>マシリー
ヴァル >>
村のこと知ってるのなんて、たいていそういうのを雇う側の商人ぐらいだしな。
ヴァル >>
へぇ、じゃあマシリーってある意味変わってるのな。
若者の中から見たらさ
ヴァル >>
うーん、マスターに散々おちょくられる仲で褒められるってのはなー。
とっても微妙な心境
ヴァル >>
そりゃあ、手加減やズルなんてしませんとも。
それこそ、面白くないしな
>アームレスリング
ヴァル >>
わっ!ととっと!やべやべっ!
何とかギリギリ押し倒されるのを回避している。
1D10 = 4 ( 4 )

ナスル(2398) からのメッセージ >>
 
>>亭主
ナスル >>
あっは、冗談。腰抜けどころか、オアシスに突っ込む雄牛だよ。
多少の銃弾なんて物ともしない命知らず!
——……今はもうちょっと慎重に突っ込むよ。
ナスル >>
恐ろしいのは確かだけど、ううん、なんだろう。
……それに立ち向かいたいって気持ちの方が強い、かな。

 うん、きっとそうだ。
 そんな風に亭主の言葉を受けてナスルは一人で納得しているようだ。


ナスル >>
なるほどねえ。
私は何歳でも気の持ちようは対して変わりなく、って感じだよ。
ナスル >>
並んでネクターが咲いているように見えるから、一発で判るね二人共。
うーん、初めは店員としてあったから畏まってしまったのかも。
今はとても興味深く思えるよ。なんだか、ちょっと輝いてみえる……?

 宙に目を転じて、彼の人を思い描きながらナスルは息をつく。
 
ナスル >>
! ……そうだねファルケ殿。
あまり自分を繕うのも得意じゃないし。
ナスル >>
ええと、捕まらない範囲で、暴れマス。

 ぎくしゃくしたような言い方ではあるが、
 茶目っ気も含まれているナスルの返答であった。


ナスル >>
食える魚ならとっくに煮て焼いて食ってやるっていうのに。
無理なんだって。うまく付き合っていくしかないね。
ナスル >>
——えっえっ? 死神?
よくわからないけどアンラッキーな言葉だった?
気、気をつけよう。
ナスル >>
自分を……大分前に、占ったことはあったな。
……そうだね。また違う未来も視えるだろう。
攻城前にでもやってみるかな。

 卓上に転がっているストゥーラにナスルは目線を落とした。

>>シア
ナスル >>
ふーむ、繋がっている場所とそうじゃない場所があるのか。
……話がずれるが、私の友人にこの世界に迷い込んだ者が居てね。
貴殿の世界を通して、元の世界に帰せたらと思ったが……難しそうだな。

 思い出した顔つきでシアを見据えたものの。
 ナスルはすぐに視線を外し、小難しい顔で眉間にシワを寄せた。

 
ナスル >>
               オアシス
砂漠に住む者にとって、《水源》が至宝に匹敵するのは承知の話だろう?
その周辺の荒野がそう呼ばれているんだ。
あるいはデッドライン。踏みいれば略奪者に襲われる危険地帯さ。
 
>>ヴァル、マシリー

 無残なまでに叩き落とされるウサ耳を、
 ナスルは痛ましそうな面持ちでまた拾い上げる。


ナスル >>
くっ、酷いな……しょうがない、ケット・シーにつけておこう。
減るもんじゃないってのに。
ケット・シー >>
…………。
 
 マシリーが拳を高く掲げたのを見て——ナスルは格好いい、と小さく声を上げていた。
 二人の腕相撲の火蓋が切って落とされたかとおもいきや。
 あっさりとヴァランタンが押されているのを見て、さすがにナスルも面食らっていた様子。


ナスル >>
おいおい、がんばれよヴァル!
さすがに情けないぞッ!

 ナスルは茶化していたのも忘れ、ヴァランタンを叱咤しているようだ。



参加キャラクター : 90名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム