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No.1714 ☆-湯屋『ひめや』-☆ | INDEX >> |
| ［設立者］ ENo.1714 陽姫＝彩洛 | ||
巨大な庵の一角を使って、子狐が営む湯処。 えっちらおっちら掘り起こして拡張中だとか。 →第二回：小規模な温泉が湧いたようです。 【５〜６人規模の露天岩風呂】 →第三回：内風呂施設中…… →第四回：内風呂完成（８〜１０人規模） 露天風呂の規模拡張（８〜１０人規模） →第五回：水風呂（４〜６人規模）withサウナ（６〜８人規模）完成。 →第六回：ミストサウナ（４〜６人規模）完成。男女の分浴完成。混浴に比べては若干狭い。拡張作業一時休業。 →第九回：食事メニュー明文化。リクエストに応じて増加。 →第十二回：食事メニュー更新 →第十六回：檜の桶風呂作製計画中… ジャグジー作製計画中… 『飲む温泉』提案。計画中… →第十七回：檜露天風呂作製着手。 ジャグジーを内風呂の一角に増設。あわあわ。 『飲む温泉』源泉調査に苦戦中。 『にごり梅ワイン』入荷準備中。 露天風呂の中央に、イリーシャ（1319）協力のもとエンブリオ式床暖房設置。雪被りの椿が彫り込まれた一枚板。 料理も提供しており、店主の手作り。 食材持ち込み可。お客自身で料理することも出来る。 でもお残しはダメよ的なルール。 簡易宿泊施設あり。 脱衣所…濃茶色の一枚板の上に、薄琥珀色の藤のむしろが敷いてあり、天井広々。竹籠が重ねられて置いてあり、そこに衣類その他を入れられるようになっている。 端には洗面場と姿見アリ。井戸とつながっているのか、そこからヒンヤリした水が出るようだ。 ☆泉質及び効能☆ ・温度分類：３４〜４２度未満 ・アルカリ性単純温泉（美肌の湯！お肌ツルツルなのじゃー） ・神経痛 ・筋肉痛 ・関節痛 ・打ち身 ・消化器病 ・冷え性 ・疲労回復等など（一揆の疲れや傷を癒すのにいいのじゃ！） ☆施設一覧☆ ・露店岩風呂（８〜１０人規模）with洗場 ・檜の内風呂（８〜１０人規模） ・サウナ（６〜８人規模） ・ミストサウナ（４〜６人規模） ・水風呂（４〜６人規模） ・畳の休憩所（座椅子（天然木製）アリ） ・共同調理場 ・簡易宿泊施設（おふとーん） ・食堂（メニューは別項にて） ・ジャグジー（３〜４人規模） ・露天床にエンブリオ式床暖房（雪椿柄の一枚板）No1319提供 ■おしながき■ ・各種丼物（牛丼、豚丼、鮪丼等） ・各種日本酒（希望に応じて入荷） ・各種あいすくりぃむ（ばにら、すとろべりぃ、みんとちょこ等） ・各種おいなりさん（みに稲荷、五目稲荷等） ・各種豆腐料理（湯豆腐、温泉卵、揚げ出し豆腐、厚揚げ等） ・各種おつまみ（スルメイカ、ばたぴぃ、枝豆、煮物等） ・唐揚げ ・魚料理 [12]NEW!☆ローズヒップティー（ほっと、あいす）＠持ち込み品、１７回にて売り切れ。入荷待ち。 [16]NEW!☆あけびのシャーベット ＠持ち込み品、在庫僅少 ★コミュニティ画像★ No.251月姫＝彩洛様からいただきました！ 温泉の雰囲気をご堪能下さい。 （※当温泉の混浴は基本水着必須デス） |
 | 参加者からのメッセージ |
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
どでん、と置かれた木材の山。香り良く一級品なのは分かるが、加工は手間がかかりそうだ…
＞ペンギン
両手でタオルを持って、わっしゅわっしゅ。あわあわどんどん綺麗になっていく黒く艶やかなペンギンボディであった。
＞ユナ
いい意味でアバウトに突っ走る傾向にあるようだ。
＞クロ
＞ルナ
ルナに あわてて 口を 塞がれた！
いそいそと、おとなしくルナに背を向けて尻尾をパタつかせる金狐。
＞初葉
こぽぽぽぽ…と、稲荷寿司を楽しむ初葉の隣に、すっとほうじ茶を差し出す店主。とても落ち着く香りが立ち上る。 ＞おっさん
＞ツヅミ
なんだかよくわからない基準だった！そしてほっぺはつきたてのオモチみたいにプニンプニンだ！ ＞イリーシャ
＞アザミ
すごい勢いで作ってた！むしろ一緒に作ってる檜桶風呂のほうが難題のようだ…！ ＞ロザリー
ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシは湯に顎まで浸かりながらほへーっと呟く。
草薙のハヤト(202) からのメッセージ >> ＞店長
俊敏な動きで子狐を追い詰めるヤクザ！ ＞ルナさん
＞おっさん
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
上帝レーン(451) からのメッセージ >> ＞ヒメさん
＞ルナさん
初葉(552) からのメッセージ >>
クロム(750) からのメッセージ >> ＞ヒメさん
手をひらひらと振りつつお風呂場へ
引き返してきたのか、片手に小銭を持って差し出している
雀と狐(792) からのメッセージ >>
ふんす、と偉そう。
おっさん(856) からのメッセージ >>
リフィ(865) からのメッセージ >> ▼ヒメさん▼
▼ルナさん▼
ツヅミ(882) からのメッセージ >>
≫ヒメさん
儂も噂でしか知らぬがの、と肩を震わせて頷く。
ぽやーんと右へ左へゆらゆらしていたが、にっこり笑って、
そうだ、そうしよう。呟きながらひょいと抱き上げて、休み処へ向かおうとし、 ≫ルナさん ふと険しい視線を感じて、「おやおや」と内心に意地悪く笑みを浮かべた。 こういうのは嫌いではない。むしろ、その一途さを好ましくさえ思う。
振り返り、視線の主へ無造作に言葉を投げかけた。 からかうよりも、彼女からは信頼を得ておく方が良さそうだと思ったのだ。 イリーシャ(1319) からのメッセージ >>
（適度に冷やされたアイスティーをじっくり味わっているようだ）
あざみ(1338) からのメッセージ >> ヒメちゃん＞
お風呂につかりながらほんわか会話を楽しむのです。
メディネ(1964) からのメッセージ >> >ヒメさん
>ツヅミさん
肩から背中、腰にかけて力を込めて揉み解していく。 その筋の専門家には及ばないものの、ある程度は手馴れているようだ。 肩などの凝りを自覚していれば、多少痛むがそれなりに効果はありそうだ。 |
| 参加キャラクター ： 32名 |
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