ナナシ(139) からのメッセージ >>
>アムネジア(40)さん
>アムル(118) さん
と、言いながら冷えた蜜柑ジュースを出す。
なんて笑いながら言うと横に座り、横目でチラリとアムルを見て。
そう言いながら人目も気にせずにごろりと転がる。
わざとか天然か。その姿を見ればきっと、恐縮するのも馬鹿らしくなることだろう。
>破戒僧和尚(241) さん
>魔王(強調)フィーグル(546)さん
>おっさん(856)
そう言ってカラカラ笑うと、エリオットに差し出されたものを見て神妙な顔をする。
そう言い見つめると悩む素振りを見せずに受け取って。
ナナシはそう言って交換する形で鈴を差し出した。
>エシャロット(1335)さん
美味しそうに湯上がりの一杯を飲む面々を見るとそう感謝の言葉を告げて、リータの方へと向き直り。
と、言いながら着物の裾をはためかせるとふわりと風呂あがりには心地いい風がリータへと流れていく。
その風は金木犀のような優しい香りと、穏やかな勢いでリータの羽根や尻尾を乾かすだろう。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミモザ(83) からのメッセージ >>
自分をここに連れてきた少女の声に、くすりと微笑む。
苦笑する。
ずっと気を緩めていたいなんて、しばらくは考えたこともなかった。
アムル(118) からのメッセージ >>
マリア(1351)さんへのメッセージ>>
いきなり胸に押しつけられたり、手のひらとられたりで真っ赤になるアムルでした。
そんなこんなで、自分のしたことを再現されて。。
記憶にないとはいえ、実演までされたら納得せざるをえないわけです。
それに、楽しんでいそうな表情でも、注意する言葉は真面目なものなのですから、こちらも神妙な顔に。
ぺこりと頭を下げます。
そうして温泉でしばらく話したあと、温泉を上がって休憩室で休まないかと提案されるのでした。
フィーグル(546)さんへのメッセージ>>
自戒するようにコクコクと頷くアムル。
やっと自分のしたことに向き合うことにしたようです。
そんなわけで、いっしょに温泉から出て、休憩所に移動することにしたようです。
ナナシ(139)さんへのメッセージ>>
こってり絞られたのか反省してる顔で小さくなったり。
しかしそんな顔も、ナナシさんが衝撃の真相を語りはじめるとふっとびます。
大声を上げてから、しばしの間。
蚊の鳴くような声で謝ったら、いきなり、『うそでした』宣言をされて、ピシッとかたまりました。
全力でぺちんぺちんと手のひらでナナシさんの胸を叩き。
安心したのか、起こり半分なんかふーっと息を吐いて。
うっかりめくれたフードをかぶりなおして、一息ついて自分のしたことを聞いて。
かたまりました。
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)
料理を見てキラキラした目をする苺香。
などといいながら、がつがつと食らっている。
いい年の人が聞いたら殴られそうな一言。
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
最後まで付き添うつもりだったので、近くにはいた。
いたので、決定的な発言。彼女が今の今までひた隠しにしてきた情報がバラされるのを耳にした。
叫んだ時には既に遅く。
恐る恐る、といった様子でアムルを見る。
白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
露草の手を取ろうとする…。
自力で上がるには難しいであろう…。
ここは甘える事にした…。
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ(39日目分の返信になります)
ぶつぶついいながらも樹里のことを褒められるとまるで自分のことのように嬉しそうに顔を綻ばせ。
らいち(1006) からのメッセージ >>
ララ(1106) からのメッセージ >>
金額を見て思わず敬語になってしまう…
>頼花ちゃん
頼花(1108) からのメッセージ >>
さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
小さな少女は嬉しそうにパタパタと飛び回っている
ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
尻尾モチモフされながら、てしてしぺしぺしッ。
三尾まとめた尻尾ハンマーが
ビタァァアアアアンッ☆