ナナシ(139) からのメッセージ >>
http://ikki139.tumblr.com/post/85795833937/30
※チキレ敗退時予備領域
【宴会】
----------------------------------------------------------
【場所】
鬼の古巣:食事処
【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始
【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)
【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒
【その他飲み物】
緑茶(冷、温)、果物じゅぅす(林檎、蜜柑、葡萄など)、こぉら、らむね、牛乳
【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら
----------------------------------------------------------
【現在の様子】
幾らかの骰子が投げられる音とともに、先程醜態を晒した風精の処遇を決めるべく言わせたい内容が告げられた。
ナナシはほっとしたように胸を撫で下ろす。
※腕を高く上げ天を衝くポーズ
ナナシはトンチを聞かせているというわけでもなく、本当に純粋に知らないようだ。
ゴニョゴニョと耳寄せをする。
…と、このようなグダグダな形で骰子遊びは終了をしたようだ。
不意に窓の外を見れば月も高く上がってきた頃合い…。
あと一、二時間ほどで宴会も終了の時が訪れるだろう。
※長く引っ張ってしまいましたが、次々回にて全体メッセでの宴会は終了いたします。
個別での返信分はキリの良い所までさせて頂くつもりではありますので、どうぞ宜しくお願い致します。
>ユナ(19) さん
>ドゥーロ(27) さん
ナナシはワクワクと馴れ初め話を聞く構えを見せる。
…そして粗方聞くと…
片鱗だけでも聞けて満足したのかナナシはホクホクとしている。
【宴会】
>アムネジア(40) さん
【宴会】
>アムル(118) さん
言いながらぽんぽんと瓶を出していく。
そしてふと閃いたように
だなんて提案をしてきた。
>破戒僧和尚(241)さん
>ロロム(403) さん
>まいか(445) さん
>魔王(強調)フィーグル(546) さん
フィーグルが露天風呂に入っていると、時折遠くの方から賑やかな声が聞こえてくるだろう。
また、中には赤ら顔で風呂へとやってくる宴会参加者がいるかもしれない。
そうした出来事があったならば、今この湯屋で宴会が行われていることを知ることは可能だろう。
>おっさん(856)
ナナシは巣から落ちた雛のような目でおっさんを見ている!
暗に(どうして助け舟を出してくれなかったんだい…?)と責めているようだ!
>リオン(883)さん
【宴会・裏方】
【宴会前】
言いつつ頭に浮かぶのは消えた雇われ人と、その者をまんま幼くしたような人外の少女。
…が、リオンの主とそれは繋がらなかったようで、気のせいか…とナナシは流すことにした。
よほど恋愛話が好きなのか、ナナシはリオンに恋人が居ると聞くとずずいっと身を乗り出して色々と聞き出そうとしてきた!
>白龍(951) さん
現在誰も知らないことですが、鳥混じりの精霊と蛇の体を持つラミア…力の関係的に実に自然な結果が生み出されていたようです。
>らいち(1006)さん
ナナシは恋話の気配を察するとぐいぐいと攻め始めた!
>エシャロット(1335) さん
ナナシは受けた雪辱に復讐を晴らそうと燃えている!!!
>マリア(1351) さん
>さゆ(1515) さん
>ムイ(1710) さん
ナナシが神妙な顔をして六の元へとやってくる。
そして少しだけ申し訳無さそうな顔をして入浴中の六に声をかけると
訪ねつつ、視線は六の足の付根へと注がれている。
>ジュリ(2890) さん
ナナシは色々とあって疲れたのか、がっくりと肩を落としてへたり込んでいる。
ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
【宴会場にて】
飲み物を受け取ってちびちび飲みながら
閑話休題
ナナシからの助言を受けて
そう言うと宴会場内をブラブラし始めた
>>アムルさん
妖精なのだから恐らくカレーを食べた人限定であってもそのくらいの事は可能なはずだという思い込み勘違いである
そう言って受け取ったお代わりのカレーを食べ始めた
一口食べて微妙な味の違いに気付いた様子だ(特にそういった返しが要らないのであればゴメンナサイ流して下さい)
アムネジア(40) からのメッセージ >>
クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
(うらみつらみを言い,文句を言うナナシを見て苦笑を浮かべる。)
(ずるずると引きずられていくナナシを見送る。)
(そうポツリと呟くと,残った酒をゆるりとたしなみ始めた。)
アムル(118) からのメッセージ >>
■ 宴会 ■
ナナシ(139)さんへのメッセージ>>
そんなこと言ってたら、すっと出された海鮮丼。
刺身と一緒に食べるのが気に入った模様。
というか、刺身がたいへん気に入ったアムルです。
けぷ、とか口から音が。育ち盛りとはいえ、女の子に食べ過ぎはたいへん危ないです。
ロロム(403)さんへのメッセージ>>
お隣の席をぽふぽふと叩いて。
すがりつかんばかりに、ご馳走片付ける手伝いをお願いしてくるアムルなのでした。
マリア(1351)さんへのメッセージ>>
そんなことを言いつつ、受け取ったグラスを両手で挟んで、ゆっくりと傾け。
慎重に、ちびちびと舐めるように、日本酒に口をつけます。
そんなこと言いつつ、刺し身に手を伸ばして、はむはむと食べる。
おお、などと声を上げたりして、お酒のつまみに良いかなとか思ってるらしく。
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
【宴会】
>>(139)ナナシさん
>>(19)ユナちゃん
地味にダメージを受けたのか、ちょっとだけしゅんとしながら言いました。
言いながら、そっと背中に触れて、上から下にツツッと指先でなぞって行きます。
片手でユナの背中を触りながら、もう一方で桶へ器用にお湯を汲みました。
エリー(482) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
逃げた
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
何処へ行こう?
①こんなところにいられるか! 私は一人でも帰るぞ!
②突撃隣の男風呂
つ③露天風呂(あつ湯)に行く
案内板を眺めて、その中の1つに目を止める。
ナナシに教えてもらった通り、体にタオルを巻いて、露天風呂へ向かった。
おっさん(856) からのメッセージ >>
露草が織り成す様相。渦をただの水の流れでなく彩りを添える様に思わず秋月が声を漏らす。
右目にタオル突っ込んで拭ってる!
湯殿で酒を受け取り、しばし波紋に顔を向け、
年経て意志を持った者へ造られた者が、同じ主への思い故に動く身を得た者同士の心を知ろうとするように言葉を投げかけ
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
うん、ナナシのメモと土や種を分けてくれたお陰だよ。
手伝いとかで世話になってるという言葉には首を横に振り。
くすくすと悪戯っぽく笑う。
続くナナシがいなくなるかもしれないという話にはやはり寂しげに尻尾をたれたままで。
しゅーんとしているところに鈴を差し出されて、ぴくりと狼耳を立てる。
ララ(1106) からのメッセージ >>
ベル(1107) からのメッセージ >>
>ナナシさん
話の断片だけで斜め上の理解をしたようだ
>ララ
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
ということでどんちゃんわいわいと騒がしい宴会をするのであった!
シュタルは幸せそうな表情で黙々と食べていた。すごくおいしい!
各自、食事もお酒も好きに堪能している様子だ。
ぴお(1340) からのメッセージ >>
また入るの?ほんとに?みたいな感じで固まってしまいました。
お上には逆らえませんので最終的に
承認しました。
背中を押されれば、わーっと勢い良く飛び出して、その勢いのまま二歩目で前につんのめり。
ずしゃあと気前の良い音を立てて前転しました。慣れた様子でぺしぺしと着慣れぬ浴衣をたたいて再発進。
【宴会】
下ごしらえなどは無事に終わったのか、似合わぬ浴衣の雑用係が(当社比)慎重な足取りで宴会場を行きます。
マリア(1351) からのメッセージ >>
サイコロの出目をじっと見ている。
ふむ、と一言。
1も出てるから456賽でもない!
>>アムルちゃん
何か勘違いされているような気がするが、ともあれひょいひょいと食べて
を繰り返している。
アムルがグラス一つを相手にしている間に1升なくなりそうだ。
ジュリ(2890) からのメッセージ >>
*ジュリはナナシに期待の熱い眼差しを向けている!