No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>

http://ikki139.tumblr.com/post/85795833937/30
※チキレ敗退時予備領域


【宴会】
----------------------------------------------------------
【場所】
鬼の古巣:食事処

【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始

【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)

【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒

【その他飲み物】
緑茶(冷、温)、果物じゅぅす(林檎、蜜柑、葡萄など)、こぉら、らむね、牛乳

【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら

----------------------------------------------------------
【現在の様子】
幾らかの骰子が投げられる音とともに、先程醜態を晒した風精の処遇を決めるべく言わせたい内容が告げられた。

ナナシ >>
えっと…今ので全部かな…?
結局四つくらい…?思ったより少なかったね

ナナシはほっとしたように胸を撫で下ろす。
ナナシ >>
で…なんだっけ…ええっと…言われたのは…
ナナシ >>
ご主人への愛を叫ぶ…これは余裕だね。
普段から叫んでるようなもんだし、むしろ聞かせたいくらいのやつだから
ナナシ >>
…ただ出目は一番じゃないか…うーん…でも……
ナナシ >>
ご主人!!!
愛してるよ!!!!!!!!!!
※腕を高く上げ天を衝くポーズ

ナナシ >>
こんくらいはね、言わせてもらっとくね。
で、ええっと次はなになに…?
ナナシ >>
あっ 骰子は振ったけど言い忘れてるのがあるね。
悪いけどこれは無効だ…次にいっちゃうよっと…
ナナシ >>
んで、なになに…?この紙っぺらに書かれてるのを叫ぶ…か…
ナナシ >>
「一揆のアイドル、ナナシちゃんだよー! よっろしくぅ!
 一揆がつまらなくても、ナナシちゃんのことは嫌いにならないでくださいっ!」
ナナシ >>
ってやつだけど…これも出目が一番じゃあないね。
叫ぶとなるとちぃっとばかり恥ずかしいような気もするけど、とにかく無事回避成功っと
ナナシ >>
で、賽の目が一番大きかったのは………
ナナシ >>
すりぃさいず……?
なにそれ?すりぃさいずって叫べばいいの?それだけ…?

ナナシはトンチを聞かせているというわけでもなく、本当に純粋に知らないようだ。

ナナシ >>
じゃあ……すりぃs
露草 >>
……ナナシ…そうじゃないわ
ナナシ >>
へっ…?
露草 >>
あのね…?スリーサイズっていうのは…

ゴニョゴニョと耳寄せをする。

ナナシ >>
え”っ”!?!?
ナナシ >>
な、何さ…何でなのさ…何でそんなのを叫ばなきゃ…!?
っていうか第一、あたしはそんなの知らないよ…っ?
露草 >>
叫ばなきゃいけないのはナナシが言い出したことに負けたからで、
サイズについてはあたしが知ってるわ。
よく聞いて…?上は二尺一寸…真中は一尺六寸…下は…
ナナシ >>
わーーー!?わ〜〜〜!!わーーーー!!!
何で知ってるのさ!?
露草 >>
長い付き合いだもの。
そのくらい分かるわ…?
ナナシ >>
分かるわ…?じゃないよ!もう!!
とにかくそれは駄目!!あたしの体はご主人のものなんだから!!!!
そういうのもおーーしーーーえーーなーーいーーのーーー!!!!
露草 >>
ふふ…戯れが過ぎちゃったかしら…?
露草 >>
と、言うわけでお客様…?
折角出して頂きましたけれど…ナナシったらあんまり言うとへそを曲げてしまいそうですので…勝手ながら無理強いはご容赦させて頂きます
露草 >>
ちなみに下は二尺丁度です
ナナシ >>
結局全部言われた!!!?


…と、このようなグダグダな形で骰子遊びは終了をしたようだ。
不意に窓の外を見れば月も高く上がってきた頃合い…。
あと一、二時間ほどで宴会も終了の時が訪れるだろう。

※長く引っ張ってしまいましたが、次々回にて全体メッセでの宴会は終了いたします。
個別での返信分はキリの良い所までさせて頂くつもりではありますので、どうぞ宜しくお願い致します。



>ユナ(19) さん
ナナシ >>
へぇぇ…ふわっふわ!いいねぇ、あたしそういう食感も好きだよ
ナナシ >>
あと何よりかさ増しできるってのがいいね。
店で出すとなると高価な材料をどれだけ少なく出来るかってのも肝要だから。
味も両立出来るってんなら使わない手はないな
ナナシ >>
しかし一番最初に覚えた料理かぁ…。
あたしの場合は粥だったかな?
鬼のはびこる根城の中でご主人の飢えを癒やすためにさぁ…米やら何やらを生み出して食べて貰ったんだよね
ナナシ >>
物が物だから店には流石に出したりしないけど、やっぱり最初のものってのは思い出があっていいね。
ナナシ >>
旦那が言う和風はんばぁぐってのも…うん、美味しそうでいいじゃないか。
うちで出すにも相性が良さそうだし、今度食事処の品書きに加えてもいいかもね
ナナシ >>
そうなったら作り方はお願いね。
大体想像はつくけど、味付けだとかは好きな御人に教わったほうが間違いがないからさ



>ドゥーロ(27) さん
ナナシ >>
うん、いいよ、いいよ、大歓迎!

ナナシはワクワクと馴れ初め話を聞く構えを見せる。
…そして粗方聞くと…

ナナシ >>
へぇぇ…なるほどねぇ。
じゃ、声をかけたのは旦那の方が先なんだ?
ナナシ >>
で、旦那を求めて、そして変えたのはあの御仁の方…と。
いいねぇいいねぇ!そういう話は大好きだよ!
ナナシ >>
っと、あと詳細は内緒にしたいっていうのも気持ちはよく分かるから了解仕り。
やっぱり本当の本当に大切なところは無闇矢鱈に広めず宝物にしまっておきたいよね
ナナシ >>
しかしそっかぁ…。いい関係だねぇ。
何だかあたしもご主人と会った頃のことを思い出しちゃった

片鱗だけでも聞けて満足したのかナナシはホクホクとしている。


【宴会】
ナナシ >>
おや……?もしかして今まで本当に何にもなしに食べてたのかい…?
ナナシ >>
…ま、旦那の場合は本当に美味しそうに食べてくれるから、それが何よりの褒め言葉だったのかもだけどさ。
次に作ってもらった時くらいに一度言葉でも言ってあげたほうがいいかもよ?
ナナシ >>
態度で伝わってるものでも、やっぱり直接伝えてもらえたらいっそう嬉しかったりするものだからさ



>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
うんうん、やっぱり料理は食べる相手を考えてこそだよね。
とにかく辛いのが好き!って御仁ならそういうのでもいいのかもだけどさ
ナナシ >>
で、酒はじょっき…?ってのは分からないけど一晩に3瓶空けるくらいなら余裕だね。
人間と違う精霊の体だから、そういうのには滅法強いんだ
ナナシ >>
でも沢山飲めるのが偉いってわけでもないからねぇ。
やっぱり酒は気持ちよく、無理なく楽しく飲めたもんの勝ちさ。
無理して体壊して迷惑かけて…ってよりかは、ちびちびでも楽しく飲めてるならいいんじゃないかな?
ナナシ >>
ちなみに日本酒はそれなりに強いからちびちび飲んだほうがいいよ。
冷酒だと飲みやすいせいか一度に飲んで一気に回っちゃう御仁が結構いるんだよね

【宴会】
ナナシ >>
ちなみに他にも梅塩だとか山椒塩だとか昆布塩だとか色々とあるよ。
乾燥させて粉に出来るやつなら大体大丈夫だから、旦那も興味があったら色々と試してみたらどうかな?



>アムル(118) さん
ナナシ >>
了解。あんまり強くないお酒だね
ナナシ >>
じゃああんず酒とかどうかな?
名前の通りにあんずで作ったあまーいお酒。
これなら旦那も問題なく飲めると思う
ナナシ >>
もしくは焼酎だとかの水割りとか。
強い酒でも水で割っちゃえば度数は調節できるよ
ナナシ >>
あとは仕入品だけど甘い葡萄の酒もあるね

言いながらぽんぽんと瓶を出していく。
そしてふと閃いたように

ナナシ >>
…なんだったら一通りちょっとずつ利酒でもしてみる?

だなんて提案をしてきた。


>破戒僧和尚(241)さん
ナナシ >>
旦那は優しいねぇ。
さっきの中で唯一あたしのことを考えてくれたお題をだしてくれたよ
ナナシ >>
…で、そっか…盗賊に…ねぇ…。
あいつら、鬼よか弱いくせに鬼よりたちが悪いところがあるからね…。
大変だったんだね
ナナシ >>
…でも旦那は顔が強面でも話してみると温和だから怖さはないよ。
むしろ泊が出ていいんじゃないかな?うん
ナナシ >>
それじゃうちの湯屋で狼藉を働こうとする強盗でも出たら、旦那に追い払ってもらおうかな?
きっと一目散に逃げていくはずさ



>ロロム(403) さん
ナナシ >>
おっ 初めてのお客さんだね?
さ、さ 入って入って
ナナシ >>
ってなるほど…ふぅどの御仁のお知り合いだったか。
よく来てくれたねぇ。歓迎するよ
ナナシ >>
ちなみにふぅどの御仁は今丁度その騒ぎの場にいらっしゃるよ。
食事処でね、宴会をやってるんだ
ナナシ >>
良かったら旦那も参加をしていくかい?
もう中頃も過ぎて終盤に差し掛かってるけど、飲んで話してくらいならやっていけると思うよ



>まいか(445) さん
ナナシ >>
ああ、そういや知らせ忘れちゃってたか…。
ごめんごめん、宴会にはあんまり馴染みないかなって思ってさ
ナナシ >>
…殆ど終わり頃だけど良かったら入ってってよ。
じゅぅすくらいなら出せるからさ

ナナシ >>
っと、そうだね。あたしは人じゃなくて精霊…風と植物の精霊だよ
ナナシ >>
地元じゃ珍しい存在だったんだけど、ここいらじゃ当たり前のようにいるからなんだかなって感じだけどね。
でも正直こっちの方が気は楽かな
ナナシ >>
着物も、そういうのがあって貰ってた面もあったかなー。
なんかほら、ご利益っていうの?
もらえるんじゃないかって思われてね
ナナシ >>
まぁあたしもお礼にその人の畑を豊作にしたりしてたんであながち間違ってもないんだけど
ナナシ >>
ってぇわけで遠慮せずに着ちゃって着ちゃって。
帯回しごっこもしちゃっていいけど、割れ物や破れ物の近くや火の近くでだけはやらないようにね



>魔王(強調)フィーグル(546) さん
フィーグルが露天風呂に入っていると、時折遠くの方から賑やかな声が聞こえてくるだろう。
また、中には赤ら顔で風呂へとやってくる宴会参加者がいるかもしれない。
そうした出来事があったならば、今この湯屋で宴会が行われていることを知ることは可能だろう。


>おっさん(856)
ナナシ >>
…………

ナナシは巣から落ちた雛のような目でおっさんを見ている!
暗に(どうして助け舟を出してくれなかったんだい…?)と責めているようだ!


>リオン(883)さん
【宴会・裏方】
ナナシ >>
ははは みたいだね。
前に比べて重たいものを運ぶのにも危なっかしさがまるでなくなってるよ
ナナシ >>
男子三日会わざれば刮目してみよとは言うけれど、旦那の場合は刮目しなくてもすっかり分かるね
ナナシ >>
宴会ももう終盤に差し掛かってるから、あともうひと頑張り宜しくお願いしたよ


【宴会前】
ナナシ >>
へぇーー…本当の本当に年齢が逆転してちっちゃくなったのか…
ナナシ >>
って、ん……?なんとなく何かが引っかかるような……

言いつつ頭に浮かぶのは消えた雇われ人と、その者をまんま幼くしたような人外の少女。
…が、リオンの主とそれは繋がらなかったようで、気のせいか…とナナシは流すことにした。

ナナシ >>
うん、惚気はするよ?だって最愛のご主人の話だからねぇ。
いくら語っても語り足りないくらいなのさ!
ナナシ >>
で、旦那にも最愛の御仁がいたって?
ん?あれあれ…なんだい、隅に置けないなぁ。
なんでそんな大事な話を今まで隠してたのさ?
ナナシ >>
ね、ね 一体どういう御仁なんだい?
なりそめは?どっちから好きだって言ったの???

よほど恋愛話が好きなのか、ナナシはリオンに恋人が居ると聞くとずずいっと身を乗り出して色々と聞き出そうとしてきた!


>白龍(951) さん
ナナシ >>
うん、料理はどっち側に回っても楽しめるからいいよねぇ
ナナシ >>
特に作る側に回ると、出来た料理を自分で食べても人に食べてもらって美味しいって言ってもらっても喜べるから、あたしは料理をするのが好きだな
ナナシ >>
あと出目は…うん……まさかの二連続で同じ御仁が当ててたよ。
そして一番際どい要求………
ナナシ >>
……あの御仁には……何か天敵のようなものを感じる……なんだろう…?

現在誰も知らないことですが、鳥混じりの精霊と蛇の体を持つラミア…力の関係的に実に自然な結果が生み出されていたようです。


>らいち(1006)さん
ナナシ >>
あっはっはは!八岐大蛇以上かぁ!
そりゃ相当な大酒飲みだねぇ!!
一度飲んでる姿を見てみたいもんだ
ナナシ >>
いやはや、そんなら旦那がよく飲むってのも理解できる話だね。
あたしも普通以上に飲む方だと思ってるけど、きっとその御仁には敵わなさそうかな
ナナシ >>
それより、あれ…?旦那、もしかしてその今出た親方様のことが好きだったの?
なんだぁ、意外と可愛らしいところがあるじゃないか。
ね、ね、その親方様ってどういう御仁だったのさ?

ナナシは恋話の気配を察するとぐいぐいと攻め始めた!

ナナシ >>
っとお酒はそうだねぇ。じゃあ今度出す時に良かったら見学してみる?
力仕事とかもあるから、そういうのを手伝ってもらいながらだけど
ナナシ >>
旦那の目は温度とかも見れるそうだし、発酵の状態とかを確認するにも丁度良さそうだし、頼りになりそうだ
ナナシ >>
しかし、温度が見えるってどういう風に見えてるんだろうねぇ。
色とかがついて見えるのかな…?



>エシャロット(1335) さん
ナナシ >>
まさかのまさかだったよ!!
あたしの出目だって、決して低すぎるってわけでもなかったのにさ!
ナナシ >>
あたしとしては旦那にこそ言ってもらいたかったなぁ。
ほら、旦那ならこう…恥ずかしくならずとも場の皆がどっかんどっかん笑うような凄いのを言ってくれるんじゃないかなってさ、期待してたのにさ
ナナシ >>
あ、ちなみにあたしは面白くない結果になっちゃったよ
ナナシ >>
……おのれ…露草…いつか倒す…

ナナシは受けた雪辱に復讐を晴らそうと燃えている!!!



>マリア(1351) さん
ナナシ >>
旦那ぁああああああああああああああ!!!!
ほんと、なんで…なんでそんな連続で引けるのさ!!
しかもよりによって一番嫌な内容で!!!!!
ナナシ >>
もしかしてだけど、旦那…職業として骰子を扱ってたりしないかい?
自在に出目を出せるとかそういうのない?
素人のお遊びに玄人の技とか使ってないよね?
ナナシ >>
っだぁーーー!もう!もう!!いやそんな感じでもないから違うんだろうけどさぁ!
くっそう…完全に負けた気分だよ、本当……
ナナシ >>
まっ 負けたのはしょうがないか……。
えっと、料理はあい了解仕ったってんでばっちりと用意をしておくから、
楽しみに待っててね



>さゆ(1515) さん
ナナシ >>
へへへ、お粗末…じゃぁないな。自慢の品様でしたっと。
楽しんでってくれたみたいでよかったよ
ナナシ >>
多分また機会があればこういった宴会は開くと思うんで、暇してたら来てくれると嬉しいね。
何日か前には番台の所に告知の張り紙をしておくからさ
ナナシ >>
………にしても、そっか。旦那は自分の恋愛とかに興味なしかぁ
ナナシ >>
無理強いするつもりはないけど、好きな相手が出来るってのは楽しいからさ、
もしいつかそういう相手が出来たら教えてよ
ナナシ >>
お茶と菓子を用意して聞かせてもらっちゃうからさ



>ムイ(1710) さん
ナナシ >>
…………………

ナナシが神妙な顔をして六の元へとやってくる。
そして少しだけ申し訳無さそうな顔をして入浴中の六に声をかけると
ナナシ >>
ね、だ…旦那…。
ちょっと確認したいことがあるんだけど………今、ちょっと立ってみてもらっていいかな?
ナナシ >>
いやね?気のせいだとは思うんだけど………旦那の股ぐらになんにも付いてなかったような気がしてさぁ…
ナナシ >>
もしそうならあたし、旦那をとんでもない方に通してたことになっちゃうなって思って……。
その、率直に聞くけど………旦那って女の子?

訪ねつつ、視線は六の足の付根へと注がれている。


>ジュリ(2890) さん
ナナシ >>
うん…すりぃさいずよりかはよっぽどいいけどね…。
旦那は旦那で結構なものをぶっこんできたね……
ナナシ >>
まぁ結局それよりもっとアレなのになったんだけど…

ナナシは色々とあって疲れたのか、がっくりと肩を落としてへたり込んでいる。

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
【宴会場にて】

ドゥーロ >>
では、梅の酒を頼む

飲み物を受け取ってちびちび飲みながら

ドゥーロ >>
・・・こんな話を知っているか?
俺が伝え聞いた話なんだが、辛い物を良く食べる南方の国では舌や喉が焼ける程辛い物を食べた時に牛乳を押し固めたもの(バター)を口にして辛さを和らげるそうだ

閑話休題

ドゥーロ >>
ああ、あいつは騒がしい所が苦手だからな
雑踏や酒場といった煩い場所には近付きたがらん

ナナシからの助言を受けて

ドゥーロ >>
ふむ、確かにそうだな・・・・・少しうろついてみるか

そう言うと宴会場内をブラブラし始めた


>>アムルさん

ドゥーロ >>
やけに突然だったが、声や表情にに出してしまっていたか?
・・・いや、自らカレーの妖精と名乗っていたのだから心が読めるのだろうな

妖精なのだから恐らくカレーを食べた人限定であってもそのくらいの事は可能なはずだという思い込み勘違いである

ドゥーロ >>
・・・・・頂こう

そう言って受け取ったお代わりのカレーを食べ始めた

ドゥーロ >>
・・・ん?先程食べた一杯とは少し違った味わいになっているな、何か加えたのか?

一口食べて微妙な味の違いに気付いた様子だ(特にそういった返しが要らないのであればゴメンナサイ流して下さい)

アムネジア(40) からのメッセージ >>
オルガ >>
うむ、姫には『オレンジジュース』とか『ミルク』あたりでよろしく頼む
アムネジア >>
ま、待つのだ!
全然呑めないわけではないのだ!
折角の宴席、少々の飲酒くらい許すが良い
オルガ >>
我々はジュースを頼む。野菜とか、果実のものが良いな。
人の世の酒は我らには水と大差なくてな……。
味くらいしかわからん
ヴォーグ >>
リョウリウマウマ(゜∀゜)

アムネジア >>
左様か、てっきりベッタリ付けるものかと……
オルガ >>
生のままか、焼くかくらいしかしない我らにとっては不思議な味だな
ヴォーグ >>
ハナノオクニクル……(´;ω;`)
アムネジア >>
ほうほう!左様な程度で良いのか!
では早速もう一枚……。
うむ、ワサビはこれくらいだな……(ひとつまみ
アムネジア >>
………美味い!(゜∀゜)ペカーッ

クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
クロ >>
それを知っている者がどれだけいるやは知らぬが…
知った者がどういう反応をするかも見てみたいものじゃな。
当時を知りたいと思う者も居れば,驚いて腰が抜ける者がおるやもしれん。
(うらみつらみを言い,文句を言うナナシを見て苦笑を浮かべる。)
クロ >>
まさかナナシが喰らう羽目になるとはのォ。
それを言うな,よもや罰ゲームがナナシとは思わなんだ。

…どうせならばそれを逆手にとってしまうのはどうじゃ。
やりようはありそうじゃが,意趣返しをするのも悪くはあるまいよ… と,連れて行かれてしまったか。
(ずるずると引きずられていくナナシを見送る。)
クロ >>
良い方に転がってくれればええがのォ…
まあ,ナナシならばなんとかするじゃろうて。
(そうポツリと呟くと,残った酒をゆるりとたしなみ始めた。)

アムル(118) からのメッセージ >>

■ 宴会 ■


ナナシ(139)さんへのメッセージ>>

アムル >>
あ、ナナシさま。
ちゃんと食べてますよ?
アムル >>
たしかに、お米、美味しいです。
生のお魚とも合いますし…
アムル >>
ほんのり甘みがあるというか、辛味を引き立てるというか…

そんなこと言ってたら、すっと出された海鮮丼。

アムル >>
おお、こんな食べ方が…
丼でまるごとって、すごい発想ですね。
アムル >>
えへへー、雲丹、美味しいです♪

刺身と一緒に食べるのが気に入った模様。
というか、刺身がたいへん気に入ったアムルです。

アムル >>
あ、頂いたご飯を残してしまうのは申し訳ないですし、
ちょうど知り合いの方も来てくれたので、手伝ってもらおうかと。
アムル >>
……その、お米って、おなかにたまりますのでっ 

けぷ、とか口から音が。育ち盛りとはいえ、女の子に食べ過ぎはたいへん危ないです。



ロロム(403)さんへのメッセージ>>

アムル >>
あ、ロロムさま。
ちょうどよかったです、今、宴会の最中なんですよ。
アムル >>
ご馳走たくさんありますから、いっしょに食べませんか?

お隣の席をぽふぽふと叩いて。

アムル >>
たくさんなので、ぜひお願いします。
刺し身に煮物、塩焼きに肝吸い、ほかにもたくさんありますので。
アムル >>
…………ほんとに、たくさんすぎるのでっ 

すがりつかんばかりに、ご馳走片付ける手伝いをお願いしてくるアムルなのでした。



マリア(1351)さんへのメッセージ>>

アムル >>
もー……マリアさま、強引なんですから……
ご馳走も食べないといけないんですから、ちょっとだけですよ?

そんなことを言いつつ、受け取ったグラスを両手で挟んで、ゆっくりと傾け。
慎重に、ちびちびと舐めるように、日本酒に口をつけます。

アムル >>
……マリアさまのお酒、ちょっと強い……ですね。
匂いはいいですけど……ずっと嗅いでたら、くらってきちゃいます。
アムル >>
日本酒にも、色々あるんですね。
ナナシさまのは、飲みやすいですし……

そんなこと言いつつ、刺し身に手を伸ばして、はむはむと食べる。
おお、などと声を上げたりして、お酒のつまみに良いかなとか思ってるらしく。




シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
ほんとー!?えへへ、こういう服わたしすきだから、またお願いしてもいいかなっ!その時はおねがいねーっ♪
シュウスケ >>
人形の服か…今度、どこかで見かけたら買ってみるかい、フィリー?
フィリアス >>
やったー!! おねーさんみたいに、こういうのを着こなしたり、お洋服もいっぱい着てみたりしたいなっ!

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
まあ、もし負けても無骨な拙者は武道を使った芸しか出来なかっただろうがな/頭ぼりぼりかいてる
和尚 >>
色々な種族の方が居るので外見では年齢は分からんな
和尚 >>
人族でも女性は年齢がわからない人も多いし、拙者には難問だわい

ティア(432) からのメッセージ >>
 
【宴会】

>>(139)ナナシさん
ティア >>
わーい、ありがとうございます!
揚羽 >>
いえ、冷で大丈夫です
お気遣いありがとうございます
この子は見た目もだけど、飲むと面倒で
暴れたりこそしないんですけどね
ティア >>
むー、ただちょっとはしゃぎすぎちゃうだけだよ?
後はすこーしだけ、飲みすぎちゃうくらいだもん
 

>>(19)ユナちゃん

揚羽 >>
そうそう、いろんな人がいるの
……ユナ、悪気が無いのはわかってるけど
うん、それくらいにしておこうね?
 地味にダメージを受けたのか、ちょっとだけしゅんとしながら言いました。

揚羽 >>
そうね、貸切ってなんだか頼みづらいもの
んー……ユナって、やっぱり綺麗な肌してるのね
さわり心地も、良さそう
 言いながら、そっと背中に触れて、上から下にツツッと指先でなぞって行きます。
お母さんとお風呂かぁ……ちょっと、羨ましいな
っと、先に頭からの方がいいかな、どうする?
 片手でユナの背中を触りながら、もう一方で桶へ器用にお湯を汲みました。

エリー(482) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
エリー >>
おそかったかー…
エリー >>
あ、僕は遠慮しておきます〜
逃げた

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

 何処へ行こう?

 ①こんなところにいられるか! 私は一人でも帰るぞ!
 ②突撃隣の男風呂
つ③露天風呂(あつ湯)に行く

フィーグル >>
——まあいいか。宴会でもしてるんでしょ。私も後で行こうっと
フィーグル >>
その前に、もう1つくらい行こうかしら。何かないかな?

案内板を眺めて、その中の1つに目を止める。

フィーグル >>
……露天風呂。ナナシが言ってた、外にあるお風呂よね?
へえ、凄いわねえ…
フィーグル >>
よし、此処にしようかな

ナナシに教えてもらった通り、体にタオルを巻いて、露天風呂へ向かった。

おっさん(856) からのメッセージ >>
露草が織り成す様相。渦をただの水の流れでなく彩りを添える様に思わず秋月が声を漏らす。
おっさん >>
……こいつぁすげぇ……。この世界に来て色々な魔法は色々見てきたが、
これが俺が思い描く魔法っつうか……、夢見てえな風景っつうか……。
粋っていうのはこういうことを言うんだろうな。
エリオット >>
実用性と優美さの融合……、これぞ極東の化生の神髄と言うべきもてなし……。
自分には勿体ないぐらいの光景であります……!
これ動画撮っとこう動画、あ、見えない、カメラ曇ってる。ちょっまっ、ちょっ
右目にタオル突っ込んで拭ってる!

おっさん >>
はぁーっ、目の前で仕上げるとはまたおつなもんだな。
ああ、わりいな。……しかし、エリオットの野郎の気持ちが移ったわけじゃねえが、
確かに理想郷、ってのが分かるようなところなんだよなここぁ……。
なんつうかお前さん達は気負わずそうしてる辺り、そう言う奴等が平和にできるもんかねって思っちまうが
エリオット >>
マスターはすぐ手が出るお方故誤解されますが、お人よしでありますよ。
それ故に夢を追い、それ故に人に良いように使われ、使い捨てられたことも多かったんでありますよ。
湯殿で酒を受け取り、しばし波紋に顔を向け、
エリオット >>
自分もナナシ殿の主殿の人柄や種族を知らぬでありますが、
ナナシ殿はないでありますか? その人さえいなければ己の主が健やかに暮らせるのではないかと思うことが
年経て意志を持った者へ造られた者が、同じ主への思い故に動く身を得た者同士の心を知ろうとするように言葉を投げかけ

リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
うん、ナナシのメモと土や種を分けてくれたお陰だよ。
リオン >>
植物って手間掛けた分ちゃんと元気に育つのが目に見えるから楽しい!
逆に水やりすぎたり忘れたりするとしゅんとしちゃうけど。
リオン >>
あ、大丈夫!
今育ててるのがうまく行かなかったらまたお願いするかもだけど、取り合えず結構芽が出て育ってきてるから。
リオン >>
うん、ありがとうナナシ。
思ったより順調だーって喜んでたけど、市販の奴を育てるのはきっともっと難しいんだよね。

手伝いとかで世話になってるという言葉には首を横に振り。

リオン >>
ナナシには本当にいろいろ教えて貰ったから、全然見合ってないけどね。
もっと遠慮しないでこき使っていいんだよ〜?

くすくすと悪戯っぽく笑う。
続くナナシがいなくなるかもしれないという話にはやはり寂しげに尻尾をたれたままで。

リオン >>
そうなんだ…でも。

しゅーんとしているところに鈴を差し出されて、ぴくりと狼耳を立てる。

リオン >>
わ、わ、これがあればナナシの世界と繋がってる入り口がわかるの?
これ、僕持っててもいいの……?!

ララ(1106) からのメッセージ >>
ララ >>
もちろんっ!
歌が一番大事だけど、やっぱりアイドルは見た目も大事だもんね♪
ララ >>
ふんふんなるほどー、結構色々使えるんだねー…
お花は高いから無理だけど、その辺なら自分でも…はっ
ララ >>
…やっぱり広いお風呂でキレイなお花が浮いてるとステキだよねっ
効果だけじゃなくて見た目の事も考えてるなんて、さっすが〜♪
ララ >>
よし…ごまかせた…
ララ >>
わぁー…こ、こんなに目立つとこに飾ってくれるの?
ありがとー!

ベル(1107) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ベル >>
そう、それだ。温泉卵ってやつ
ベル >>
すごく、美味しいと聞いた
温泉にいったら絶対食べてみようと思っていたんだ
ベル >>
お風呂だけじゃなくご飯まで出てくるなんて…
ベル >>
ここいいな。住みたい
ベル >>
おっさん…小さい子供にまで手を出しているのか?
さすがにそれは困ったな

話の断片だけで斜め上の理解をしたようだ

>ララ
ベル >>
ふう…水があったかいだけでこんなにも気持ちがいいとは
匂いも、いいな
ベル >>
毛が濡れるのだけは今でもちょっと慣れないけど…
ベル >>
すごい。すべすべでしっとりだ
ベル >>
こんなに細い腕なのに、なんであんなに敵にどっかんどっかん出来るんだろう…

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん

エシャロット >>
えははー、すまんですの〜♪
うちの妖精さんは人並以上に食事もするからじゃんじゃん持ってきて〜♪
イグニ >>
お酒ー!お酒いっぱい飲みたいー!

ということでどんちゃんわいわいと騒がしい宴会をするのであった!

エシャロット >>
おぉ〜!この日本酒たまらんおいしさですのぉ♪
この梅酒も……ん〜♪ この酸っぱさ!大好きですの〜!
イロコイ >>
これは、焼酎というのか…ふむ、なかなか好みな味だな
シュタル >>
……もぐもぐ……
シュタル >>
おいしい…、海老の天ぷらって、高価だからあまり食べれなかったけど、こんなにおいしいなんて……。 たけのこと椎茸の煮物もいい感じ…。 特に、この炊き込みご飯は何杯でも食べれそう。

シュタルは幸せそうな表情で黙々と食べていた。すごくおいしい!

コラン >>
ん〜〜っ♪ 炊き込みごはんおいふぃ♪ おかわりー!
シロッコ >>
イタリアのご飯とは全然違うけど、こういうのも悪くないね〜♪ このお魚(鮎)の塩焼きおいしい〜♪

各自、食事もお酒も好きに堪能している様子だ。

ぴお(1340) からのメッセージ >>
ぴお >>
まぁ、ぴおみたいなのもたまーにいますよ、きっと
ぴお >>
えっ
 また入るの?ほんとに?みたいな感じで固まってしまいました。
ぴお >>
あ、や、その、いいものですよ。ほんとほんと!
ひろいし。でもぴおは、ぴおはぁ〜
 お上には逆らえませんので最終的に
ぴお >>
はぁい
 承認しました。

ぴお >>
いちきまーす!
 背中を押されれば、わーっと勢い良く飛び出して、その勢いのまま二歩目で前につんのめり。
ずしゃあと気前の良い音を立てて前転しました。慣れた様子でぺしぺしと着慣れぬ浴衣をたたいて再発進。

【宴会】
下ごしらえなどは無事に終わったのか、似合わぬ浴衣の雑用係が(当社比)慎重な足取りで宴会場を行きます。
ぴお >>
なんなりとー、おもおしつけをー

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
ん〜??

サイコロの出目をじっと見ている。
ふむ、と一言。

マリア >>
不正はしてないわよ♪

1も出てるから456賽でもない!

>>アムルちゃん

マリア >>
あらぁ、ありがとう♪
賞品がお食事だって言うから張り切っちゃった♪

マリア >>
随分たくさん食べるのねぇ・・・って、ああ、そういうことだったの。
マリア >>
ダメよ?自分が食べられる分だけにしなきゃ。

何か勘違いされているような気がするが、ともあれひょいひょいと食べて

マリア >>
満足そうになっては

マリア >>
グラスの日本酒をぐぃーっと飲む


を繰り返している。

マリア >>
んー、どれもおいしいわね!
それにお酒にもよく合うし・・・。あ、もうなくなっちゃうわね。

アムルがグラス一つを相手にしている間に1升なくなりそうだ。

マリア >>
ふぅー。アムルちゃん、お酒は自分のペースで飲むのよ?

ジュリ(2890) からのメッセージ >>
ジュリ >>
はずかしい台詞わくわく! わくわく!
ジュリ >>
これが終わったらお風呂いってこよーっと!

*ジュリはナナシに期待の熱い眼差しを向けている!



参加キャラクター : 68名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2741 エルマー ウェス ジュレイクじゅれいく
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ