「学校に通ってないのはソルトさんも同じだったですか？？
・・・でも、ボクにはソルトさんって色々なことをたっくさん知っているようにも見えるですけど。」

「ごめんなさいです、無視したつもりは全然なくって
ずっと『知識の問題じゃない』ってのがどうゆう意味かを一人で考えてみて、それでもよくわからなかったので別の話題に切り替えてしまったのですよ。
素直にわからなかったことをソルトさんに言うべきだったのです・・・。」

「　無視するというのは、その人との繋がりを持たないって意味につながってしまうのですか？

まだソルトさんと出会ったばっかりなので、ボクはソルトさんとお話しを続けてみたいのですよ〜」

「やっぱりソルトさんは凄いのです、ボクがまだ知らない『その方法を知っている』のですよー。
ボクよりソルトさんのほうが全然、物知りさんなのですよ〜」

凹凸なる翼、路に溝刻み水を流し、嘴は奇怪なる宿命を啄ばむ。鳥、翼を持ち、心を持たず。爪を持ち、敵意を持たず。簡単なんですか？　簡単……求めれば簡単……。

秋よ！　澄み渡る水晶の狂気と罪に訊ねる。静かに愛する眠り女に宿命の弓を引き絞る者は誰か。勇敢な鏃は獣を打ち砕く。勇敢な戦士は一人野を馳せる……いやいや！
いや！　私こう見えて軍人ですし、軍人っていうと上の命令が絶対みたいなところあったりするので、自分のことでも私の一存では……決められない……ので……。

愚かの力よ何故砕く、貴様の右の陽だまりを。左に見える写し身は、何ゆえ貴様を……よし！　山々ですが、今回はその、ちょっと一時的に保留、ってことでどうか！　一つ！

練習試合ありがとうございました

あなたはウワバミの知り合いなのですか？
……それもこのメルンテーゼに至る前の？

あぁ、失礼しました
私はヤサカ、この戦いに参加する戦士の一人です

あわわわ…

そちらから声をかけてくるなんて意外でした

この前はコテンパンにやられちゃいましたから…

でも負ける、というのは悔しいものですね、やっぱり。

父を探す手がかりがつかめれば、
という動機で勝敗にはこだわっていないつもりでしたけど。

・・・

…もう少しこの大地を自分の足で踏みしめて、
父の事は探してみます

あなたに助力を頼めば大きな手掛かりは得られそうだけど、、、

呪術師に【対価】を支払うには時期尚早…父ならそう言いそう

あ、でも

わたし、気紛れだから、そうは言っても、勢いで頼むこともあるかも！

…その時はこっちからあなたを見つけます

また会いましょう、ソルトさん

いい大きさねぇ。これ、どのぐらいで焼き切れるかしら？

……さて、準備も粗方整った。進む先は、こっち。

それじゃぁ、行こうか？

あれ、おかしいわね。
思った以上に火力が出すぎたというか———

これがあなたの———【増幅】本来の力ってわけ？
本当に抑えられてたのね……

とはいえ、ちょっと焦げてるけど……
割とうまいことできたと思うのよね。

さーて捌くかしら。どうやって分ければいいかしらね。

あの…本当にこれ…食べるんですか？

大丈夫大丈夫、食べきれなきゃ鎌の物質内空間にでもしまっとくわよ。

本当に便利だなぁ…

……ごめんね。僕を許さないで欲しい。

……ねぇ、君達に僕の声がまだ聞こえているのなら、
もう一度、僕を殺しにおいで？

この程度の野郎にこのザマとぁ・・・・・まだ力が鈍ってやがる・・・・・

・・・ふぅ、スッキリしたスッキリした！

まぁそっちにも礼を言っておこう。小童にしては良い良い。

しかし久々に目覚めてみれば、あたし様のエンブリオがことごとく離れておる・・・
・・・こいつもパラダイスとかいう新王の仕業か？

さっさと力を取り戻して世界ごとブッコかの。・・・悪戯にはお仕置きが必要じゃ。

……見つけちゃったからには、持って帰らないとね？

何に使えるのかはわからない、けれど。
同じ色だから……あなたなら、扱えると思って。

やっぱりここは落ち着くねえ。

ごしゅじんさまー！どこですかー？！

宝石少女、参上！

グラスパペット...

……綺麗なお庭。……きのことか、生えてるだか？

広大な庭だな

なかなか難しいですねぇ…。

鬼が出るか蛇が出るか

温泉ってあんなに凶暴な生き物なの？？？話と違うんだけど・・・！！

うーぐーぁー・・・
(現に見るに早いとばかりに、退屈そうに丸まって

一人旅も飽きてきたな……
だれかいい人がいるといいんだけどな

ぱーて・・・なんでもないです・・・

ふあぁ…　今日もいい天気だね〜

たくさん人がいるねー

多いね

ヒャッハー！！

感覚掴めない…どんどんやって感覚掴むか。('A`)

油揚げとか落ちてないわよね…

頑張りまーす。