ここは、アムル（Eno.188）の部屋です。
ポポロさん（Eno.5）が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
　知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
　　　大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
　　　中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
　　　ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】　／　ちな(266)さんの私物
　　　「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】　／　エシャロット(1335)さんのおみやげ
　　　とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】　／　エシャロット(1335)さんのおみやげ
　　　脳髄直撃！がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】　／　シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
　　　カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】　／　プラム(908) さんのおみやげ
　　　桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】　／　ナナシ(139)さんのおみやげ
　　　器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ！（宣伝）

【携帯ゲーム機】　／　エシャロット(1335) さんのおみやげ
　　　四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『３ＰＳ』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】　／　エリア(143)さんのおみやげ
　　　悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】　／　ハディート(289) さんのおみやげ
　　　ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】　／　まいか(445) さんのおみやげ
　　　女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】　／　ピア(6) さんのおみやげ
　　　ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】　／　ロロム(403)さんのおみやげ
　　　鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】　／　ポポロ(5)さんのおみやげ
　　　小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】　／　アムネジア(40)さんのおみやげ
　　　キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
　　　悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】　／　はかりん(1948)さんのおみやげ
　　　女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】　／　ぐり(770)さんのおみやげ
　　　女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】　／　ミオ(54)さんのおみやげ
　　　まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】　／　ハディート(289)さんのおみやげ
　　　手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】　／　エリーシャ(482)さんから購入
　　　お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】　／　社長(1475) さんのおみやげ
　　　妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ；ふしぎなとし・かるこさ】　／　ちな(266) さんのおみやげ
　　　不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。

エアコンが止まったことにより、アムルの部屋は大寒気に包まれた！
人々は暖かさを求めてコタツに入ったり、シチューでせめてもの暖をとっているかもしれない！！

火を出せるヒトは、同居人さんをはじめ何人かいそうです。
でも、それはそれで大惨事の予感がするので、無理はしない方向で頑張りたいのでした。

どっかの団長が。
やばい自分も団員でした。

そんなわけで、寒さを乗り越えるためにシチューとハーブティーを無料サービス中です。
冬のタンポポ荘を頑張って乗り切りましょう！

■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────

味見をしないでヘンな方向に向かうのは、メシマズ料理の基本ですよね。

などと言いつつ、カップシチューを一つ。
ナイスバディのシチュー妖精となったノノが、アムネジアさまに差し出すのです。

ぱちんとウィンクしたりして、なんか大人の女の人チックです。

■■シャルロッテ(55)さん■■──────────────────────────────────────

シャルロッテさんよりも背の高い女性の姿になったシチュー妖精のノノは、
そう言ってぎゅっとシャルロッテさんを抱きしめます。

そっと離れると、カップシチューをシャルロッテさんの手に乗せて。

唇に指を当てて、『カレー妖精のノノには内緒にしますから』と。
イタズラっぽい笑顔でお願いするのです。

◆

めもめもめも。
バストアップ効果のあるものと聞いて目を輝かせるアムル。

なんか色々想像してしまったらしく、慌てて否定します。
知らないようなふりをして、実は耳年増らしいです。

あらためて口に出してみると、なんだか急に恥ずかしくなるアムルなのでした。

■■ナナシ(139)さん■■────────────────────────────────────────

ノノがシチュー妖精になったせいで、別の意味で騒ぎになっている模様です。
大きさが人間大になったので、色々と前とちがうこともあるのでしょう。

そんな感じだったことにしていただけると。
ノノは、宴会までに間に合わなくてごめんなさいね？と小さく謝ります。

そんなわけで、温泉に入りにも行きたいようなのでした。

■■エリア(143)さん■■────────────────────────────────────────

決して料理が下手だったわけじゃないと主張するアムル。
くすくすと微笑みながら、シチュー妖精のノノがフォローしてます。

なんかロマンス方面に話が広がるアムルなのでした。

なんかしばらく目を泳がせて。
耳からほっぺまでみるみる真っ赤になりながら。

そんな衝撃の出生の秘密が語られたのでした。
これ以上突っ込んだら、うあああああんって言いながらごろごろ転がり出しそうです。

■■シュウスケ(178)さん■■──────────────────────────────────────

シュウスケさんの服装や、部屋の物を見た時の反応で察知した模様。
蜘蛛の鋭い感覚は、部屋に遊びに来ている皆さんを細かく観察しているのです。

この部屋、唯一の暖房器具となったコタツです。
なにげに電力で動いてるわけじゃないので問題なく使える模様。

自分にもおいてきた家族がいるので、ついそんなことを尋ねてしまうのでした。

■■ユーノ(238)／ベルンハルデさん■■─────────────────────────────────

指先はちょっとオレンジ色かもしれません。
コタツとミカンの魔力おそるべし。

洋風なので、コタツに入ってたらちょっと不思議な光景になりそう。

寒さのあまり、コタツに入るしかない人々もいるのです。
二度と、元には戻れないと知っても……！

■■ハディート(289)さん■■──────────────────────────────────────

コホン、と咳をしてみたり。
ハディート君の笑顔を見てつい気が緩んだとかそういうのじゃないですし！

色んな人と話していると、自然と色んな悩みごとを聞いたりして、
そのたびにいろいろ考えこんで、なんだか疲れてしまうのでした。

ごーっと燃え上がるアムル。目指すは遅れなしだ！！
そんなことを言っているのにわりとお返事できてるか怪しくなってるのは秘密です。

大人の味＝コーヒー味、なんて話をしていると、シチュー妖精になったノノがやってきます。
手にしたお盆の上にはハーブティとコーヒーがひと揃いづつ。

いつものカレー妖精なら決してしないようなイタズラに、驚いてしまうアムルです。
お盆を手にした大人の女性サイズのノノは、どうぞとお盆をハディートくんの方に差し出すのです。

■■エレネ(382)さん■■────────────────────────────────────────

親しい友人が来てくれたので、嬉しそうにお迎えします。

なんかアーム付きの機械を見て、ぽかーんってなるアムルなのでした。
なんか冒涜的にうねうねしている手袋アームを見てると、ちょっとへんな気分になりそう。

たいへん生物的な動きのじゃんけんマシーンと笑顔のエレネさんを交互に見て、
なかなかびっくりした顔から元に戻らない、おどろきのアムルなのでした。

■■ティア(432)／メリファンさん■■──────────────────────────────────

生まれつき家族と食事をとることが多かったので、親しい人が食事をとりに来てくれるのは嬉しいのです。
とはいえ、タンポポ荘は今、ライフラインが弱っているので、ちょっと薄暗かったり。

そんな感じでお願いしたのは、お母さんにチョコレートケーキを贈りたいので
新鮮なまま時間を凍結させたいというお願いなのでした。

無事に届けられたかは不明ですが、メリファンさんが協力してくれたなら、きっと成功したでしょう。

■■まいか(445)さん■■───────────────────────────────────────

こんなものがあっても管理人さんが元気になるわけじゃないですし、と、溜息をつくのです。
その、こんなもの、というのは、いわゆるゴールドなクレジットカードなのですが。

お盆を差し出すと、その上には3つのカップシチューが魔法のように載っています。
子供用のカップが一つと、妖精さんサイズが2つ。

一晩寝かせるぐらいなら、ふつーに大丈夫だと思われます。

くすくすと微笑んで、まいかさんの頭を撫でるおねーさん妖精なノノなのでした。

■■飴造(493)／ラゼルさん■■─────────────────────────────────────

そう言ってラゼルさんを抱き上げるのは、人間サイズになったシチュー妖精のノノです。
ノノは、にこにこと微笑みながら、そのままラゼルさんを腕の中に抱っこします。

幸せそうに抱っこしたらゼルさんに頬をすりよせるシチュー妖精のノノ。
シチュー妖精は、白くて可愛い物に目がないのです。

◆

嬉しそうにラゼルさんをか可愛がっている、やたらナイスバディになったノノを見ながら。

■■ペル(1008)さん■■───────────────────────────────────────

箱から取り出されたたくさんの毛糸玉を見て、アムルは珍しいくらいに嬉しそうな声を上げます。

そんなところだったので、毛糸玉のお土産はとてもタイムリーだったのでした。
喜んで毛糸玉の一つを手にとって、毛糸の具合を見ています。

というわけで、ありがたくお土産の毛糸玉を頂いたのでした。
いったいなんになるかは、あとのお楽しみ。

カレーを食べたいというペルさんの話を聞いて出てきたのは、
長いふわふわした金髪の、女性らしい肢体を青いドレスに包んだ美しい女性。

ちょっと寂しそうに微笑むと、ペルさんを床におろしました。
そうしてから、長い髪の毛を一撫でして、その中からカップシチューをとりだします。

そう言って、部屋の中に入ったペルさんの目の前に、カップシチューを差し出しました。

■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────

助けを求めに来た社長さんが、全力で迫ってくる。
あ、もしかしてこれって……抱きつかれるとか押し倒されちゃうとかそういう……？

────というところで。

アムルの代わりに、社長さんを抱きとめたのは、シチュー妖精のノノでした。
長い金髪に女性らしい肢体を青いドレスに包んだ女性の姿。つんと伸びた耳は妖精の特徴です。

しばらく社長さんの頭を撫でさすってから、そっと肩を押して立たせてくれます。
アムルが横に並ぶと、まるで姉妹……もしくは親子のようです。

さすがにさっきの姿はいたたまれなかったのか。
ちょっとだけ真面目に、アムルがそう訪ねてきます。

もしかしたら、この前のちょっとしたやりとりで、社長さんを見る目が変わったのかもしれません。

■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────

ちょっとムキになって材料集めに奔走した模様。

だいたい蜘蛛はこの季節には、卵を残して死んじゃうのです。
春になったら卵から子供が孵って再び繁殖します。

■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────

こぼれたクッキーのかすを、シチュー妖精のノノが払ってくれます。
くすくす微笑むと、口元の食べかすを指でとってあげたり。

無口なモノさんを見上げると、首を傾げて微笑みかけるのでした。

────────────────────────────────────────────────────

なでこなでこ。

特に抵抗する様子もなく、大人しくされるがままに、抱きしめられたり頭を撫でられたりしています。

ミオは、カレー作りに妙にやる気を見せています。
少ししょげている例の花も、きっとその一因なのでしょう。

そして、テーブルに並べられた大皿のクッキーに興味を示します。

■■アムル(118)さん■■

食べていたチョコクッキーを落としそうになりながら狼狽えるエリア。

アムルさんとノノさん（？）へ＞

もぐもぐ

ぽかぽか。ちながいる限り炬燵周辺も少し暖かくなったようです？

二人が倒れたところを見ているため、しょんぼりしている。

しょんぼりしているところに出されたクッキー。そしてまんまるトリュフ。
焦げていたり、大きさがバラバラだったりするそれは、とても美味しそうに見えた。
実際美味しいに違いない。しょんぼりしていた顔が笑った。

初めて見る女性にきょとんと。そして、女性から出た名前に首を傾げて。

己が知っている限りでは、その名は事あるごとにカレーを勧めてくる妖精の名で。

カレーも好きだからなぁ、と内心で呟いた。

初めて来た時と同じように窓を叩くエリーシャ。
手には紙袋が握られている。

＞アムル（118）

　炬燵に足をいれてぬくぬくとしている。

　木の実入りのクッキーを空中に放り投げ、行儀悪く口でキャッチしてもぐもぐし。

　しかし、その話は途中で断ち切れた。
　ミルキーカラーの髪をふわりと揺らす少女を見て、顎が落ちる。

　同一人物なのだろうか。謎は深まる。

お皿に何枚か取り。
アムルに見慣れぬ少女を紹介されると首を傾げてじっと見つめる。

よく事情がわかってないまま納得し。
シチューの入ったカップを嬉しそうに受け取ります。

>>アムル(118) さん

床に転がるかと思ったらそうはならず、キャッチして貰いそっと撫でて貰い

助けてくれたお礼を伝えます。そして、よく見たら目の前に居るのは見覚えのない人（？）

目の前の人物が誰だったのか、必死に思い出そうとしますがわかりません。
あまりの変わり様にノノちゃんだとはわからず首を傾げています。

確か、目の前にはアムルちゃんとノノちゃんしか居なかった筈。
と、戸惑うようにシチューノノさんを見上げていました。

※これらは２２日目のコミュメッセ宛です。遅れてごめんね！

>アムル(118)さん

生贄が必要な儀式するところってものすごく宗教にうるさいイメージ。

>ユーノ(238)さん

>飴造(493)さん

火傷しない程度に恐る恐る近寄って、焚き火程度の温度になってじっとする。待っていればそのうち乾きそうだ。

イグニの指先を一本立てると、そこに小さな火が集合していき、飴玉くらいの火の玉ができあがった！

火の妖精だから相性抜群というやつらしい。

そういいながら小さな布を広げると焦げなどお構いなしに自分の分を取っていく。

と、部屋のカップを手に取ると、そこにはすべてシチューが。

シチュー妖精のノノを見て、カップに再び視線を戻す。

>>アムルちゃん

そう言いながらも、目が覚めたようなのでゆっくりと床におろしつつ

変な勘違いをしているようだ。

>>ノノちゃん

カップシチューを受け取りつつ。

あまりの事態につい本音が。

あまりの事態につい口調が。

流れるままにカップシチューを受け取り、早速一口。

体が温まる。カレーに長いこと怯えていた社長にとって、この暖かさはとても懐かしいものでした。

そこでカレーのことを思い出し、

ここぞとばかりに、契約書を取り返そうとします。
ごまをスリスリしながら。

＞ノノ？

（ちょっと出て行って、また戻ってきた）

現れたのは、少年…だろうか。どこか女性的だが、少年だろうか…？