No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
みなさん、ごめんなさーい!!!

ノノ >>
・・・ついにやってしまったのです。
このアムルの部屋も、閉鎖の危機なのですよ・・・
アムル >>
・・・コタツで寝過ごしただけですっ
でも、寝過ごして、皆さんへのお返事が・・・ 
ノノ >>
次回もやったら、罰ゲームなのですよ? 罰ゲームの内容を募集するのです。

(ガオー)

アムル >>
も、もう寝過ごしたりしませんから!
次回は、ぜったいちゃんと、みなさんにお返事しますので!!

そんなわけで、今回はアムルの部屋はほぼおやすみです。
出せなかった前回分のお返事と、今回分へのお返事は、次回の更新でまとめてさせて頂きます。



■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
そう・・・ですね。少し、考えすぎていたようです、
気にかければいいというものじゃないことを、忘れていました。
アムル >>
・・・ありがとうございました。
次回は、クッキーをたくさん焼いてみますね。

それから、種のうちの一つだけを元の鉢に戻すことにするのでした。

アムル >>
あ・・・そういえば、たしかにサンドイッチだけだと、お腹すくかも・・・ですよね
わたしはサンドイッチだけでおなかいっぱいになるので、気づきませんでした。
アムル >>
アムネジアさまは、どんなお弁当にするんですか?
その・・・腹持ちが良くて、力が出るものとは・・・
ノノ >>
それはもちろん・・・
カレーなのですよ!!
アムル >>
カレーは弁当にするものじゃないですから。

そもそもカレーならノノがぽこぽこ出せるから、弁当はいらないのですが。

アムル >>
わたしはお弁当が作りたいんです。
ノノはちょっと引っ込んでください。
ノノ >>
みゃーーっ!?
アムルちゃんが冷たいのです! お弁当だけに・・・・!?

というわけで、アムルの中に、お弁当ブームが到来したのです。
(料理技能をちょうど鍛錬しはじめたので)

ノノ >>
ふっふっふ・・・アムネジアちゃん、ノノをみくびってもらったら困るのですよ?
辛いカレーと甘い食べ物を並べられて、どっちを食べるか・・・・簡単なのです。
ノノ >>
甘い食べ物を食べて、幸せになってから・・・
お腹が空いた頃にカレーを食べるが正解なのですよ!!
ノノ >>
・・・美味しさ独り占めなのです。
ノノてんさいなのですよ!
アムル >>
・・・どっちかを食べるって話は、どこへいったんだろう・・・?



■■ミオ(54)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
それはもちろん、カレー妖精だからなのです♪
カレー妖精の名に恥じぬように、たゆまぬ努力で作り方を勉強したのですよ?

料理はちゃんと自分で勉強したのでした。

ノノ >>
ノノも、かつてはナベのカレーをまぜまぜすることしかできませんでした・・・
だから、ミオちゃんだってがんばれば、ノノみたいにカレー作りをマスターできるのです!
ノノ >>
む、コゲコゲを滅ぼす・・・それはまちがいなのですよ?

コゲコゲは、滅ぼすものではないのです・・・
けっして生み出してはいけないもの、なのですよ!!
ノノ >>
そのために、ミオちゃんも正しいお料理の方法を学ぶといいのです。
そしたら、コゲコゲなんてできないのです!

コゲコゲを作らない、それがレッスンワンなのでした!!

ノノ >>
とりあえず、キッチンの基礎から教えるのですよ!
キッチンは清潔に、お皿はすぐにちゃんと洗う・・・大事なことなのです!!
アムル >>
びっくりすぐらい、ふつうのコトを教えてます。

そんな感じで、ミオさんに料理を教える気まんまんなノノなのでした。

アムル >>
えーと・・・とりあえず、カレーに骨はありません。
お皿を、食べ物を載せるものだから、食べちゃダメなんですよ。
アムル >>
あの、消化・・・できます?
食べられないなら、ぺっ、してもいいので。

キッチンの水場などを差して、心配そうにミオさんを見ます。

ノノ >>
むむっ、パックンちゃんのことですか?
もちろんカレーを食べるのですよ! むしろカレーが主食です!!
アムル >>
たしかに、そういうところは少しありますけど・・・。

カレーの匂いを吸収したりしてくれるので、ノノがお礼にカレーを食べさせているという話なのでした。



■■シャルロッテ(55) さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
カツカレーを食べて・・・一揆に勝つ!!
シャルロッテちゃん、天才なのです!!
ノノ >>
シャルロッテちゃんが一揆に勝てるように、ノノはさっそくカツカレーを作るのです!
ジャンボサイズのカツを使って・・・ボリュームたっぷりに作るのですよ♪
アムル >>
あ、ノノ。
今ちょっとキッチン使ってますので。

次回クッキーをたくさん作る予定なので、キッチンを占拠しているアムルなのでした。

ノノ >>
みゃー!?
シャルロッテちゃんのカツカレーが!
ノノ >>
・・・こーなったら、しかたないのです!
ちょっと最高級のカツを創るために材料を厳選して来るのです!!

そう、作る場所がなくてカレーを作れなちしても、場所が空くまでの時間を待っていることはできない。
一秒でもカレーのために費やす、それがカレー妖精なのです。

ノノ >>
最強の、カツカレーにするのです・・・
シャルロッテちゃん、待っていて欲しいのですよ。

最後に別れの笑みを浮かべて・・・カレー妖精はシュバァと窓から旅立っていくのでした。



■■シア(87)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、新年おめでとうございます。

・・・と、挨拶したものの、片付けは終わっているわけで。
アムル >>
・・・みなさん、忙しいのは一緒ですから。
こちらは、今回はお休みになっちゃったので、あんまりなにもなくて・・・。
アムル >>
次回は、クッキーをたくさん焼く予定なので、その時に手伝ってくださいな♪



─────────────────────────────────────────────────────


アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
おお、其れは楽しみだ!
汝の腕であれば、我より上手に作れるようになるのではないかな!
期待しているぞ!

アムネジア >>
三日間作らぬと禁断症状が出るのか!?
アムネジア >>
何だ、余所でたくさん作っているのではないか。
其れでも飽き足りぬとは……
アムネジア >>
まあ、其れがカレー妖精というものなのかもしれぬな!

アムネジア >>
シチューか。いい考えだぞ。
あれは体が温まるし、何杯でも食べられる。
お野菜もたくさん取り入れられるしな!
アムネジア >>
良いではないか。
大丈夫、カレーが優れているのであれば、アムルは必ずカレーの元へ帰ってくる……
アムネジア >>
カレーの良さを再認識するためのシチューなのだ。
たぶんだが
たぶんだった。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
カレー力でより華麗に!
1000万カレー力もあればなんでもできてしまいそうですわね、うふふ♥

シャルロッテ >>
こんなに美味しいものを食べさせていただいたんですもの
当然のことをしたまでですわ♪
シャルロッテ >>
洗い物が溜まりすぎると大変ですものね
すごい臭いだったりぬるぬる〜だったり‥‥

シャルロッテ >>
うんうん♪
ぜ〜〜ったい、魅力的な女性になりますわ♥
シャルロッテ >>
あら?
そうなるって‥‥?

 アムルちゃんの視線を追ってハッと察する

シャルロッテ >>
う、う〜んと‥‥
これは生まれつきだから、どうなのかしら‥‥?
シャルロッテ >>
で、でもでも、それがいいって御方だってたくさんいますし
そう悲観的にならないで‥‥ね?ね?

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
コタツの魔力はすごいよね…わかるわかる。


エリア >>
そうそう、干し肉の作り方や食べ方は大事だよね。
これを作れるようになるだけでもだいぶ楽になるもの。
旅の間は食べも何てすぐ腐るからね…。
エリア >>
不思議なこともあるものだねえ…。
なぜ鍋の中にノノがいたの?

エリア >>
なるほど。アムルが家族に料理の重要性を認識させたわけだね。
エリア >>
動物だって生肉より、焼いて香ばしい匂いのする肉の方を物欲しそうに見てるしなあ…。
エリア >>
あ、でもやっぱり肉料理中心なのか。
蜘蛛だし、野菜は食べないのかな?
エリア >>
というか、まだ家族にはカレーを振る舞ったことないんだよね?
次はもっと喜んで貰えるんじゃない?

エリア >>
とてもいいことだけど、ややこしい事情がある…?
エリア >>
何だろう?気になるなあ…!

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「・・・・ノノの不思議なダンジョン2 とかそーゆうゲームを作るわけなの??」

「まぁー、こっちも美味しいお料理をいっぱい食べさせていただいているし、
『持ちつ持たれつ』という感じなのかしら。

ん、おっけー、了解したわよ〜」

「ん、・・・・・そういえば、世間ではそんな時期だったかしら? あけおましておめでとう、ね。」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
結構美味しいし一気食いするのはなんか勿体ないよね。
ちな >>
ちょっとずつゆっくり食べる方が良かったかも。
ちな >>
おもしろレシピ、ねー元々甘めに作る物とはあんまり合わせられてない気がするからそこに隙があるかも
ちな >>
カレーの可能性を開拓する余地はたくさんあるね・・・

放っておくとカレーあんみつとかが食卓に上りそうだ

ちな >>
疲れてるんだから当然なんだよ。そこまで安心してくれてるってことで嬉しいんだから。ね?
ちな >>
恥ずかしいなら似顔絵描いたりはもうしないし・・・(ぁ
ちな >>
一緒に寝るっていのはもっと安心できるよ?体温って言うのはすごく安心できるらしいし
ちな >>
あ、でもわたしとアムルちゃんとでは体温が違いすぎるかな?
ちな >>
友達同士でも結構一緒に寝たりはするみたいだよ♪

ふくれたほっぺをつつきつつなだめようところ見る。
もうちょっと違う言い方すれば良かったかなーなんて思いながら

ちな >>
そうだね、危ない危ない。

お口に封印。

ちな >>
妖精さんは世界によってもあり方すら違うみたいだからね。
ちな >>
ノノちゃんと私の連れてる妖精さんちもほんとは妖精って区切っていいのか分からないぐらいだもん
ちな >>
あはは、考えすぎると頭痛くなるよね。それに本人達が気にしてないことあれやこれや言ってても机上の空論にすらならないもんね

結論:妖精さんは不思議。

ちな >>
攻められるのに弱い触手は体力が足りないよねーあ、逃げた!
ちな >>
へんなのに会うために入るんだよーっ
ちな >>
とはいえ入って出られなくなっても困るからそこら辺担保が作れてからだねー
ちな >>
・・・物置には使えるかも?

絵の中を物置にすると絵がだんだん残念な感じになってきてしまいそうですが

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
あー。最近寒いもんね……大丈夫?
外に出なくなってきた事は聞いていたため、顔色を確かめるように覗き込む。
ハディート >>
ぼくんち、自分が使ったものは自分で片付けるって約束だから、お皿洗いならできるよ?
言ってくれたらお手伝いするからね?おいしいもの食べさせてもらってるお礼!
ハディート >>
ぼく、考えるの苦手で……考えてく内に、頭がぐるぐるしてきちゃって、
よく分かんなくなっちゃうんだ
ハディート >>
だから、途中で止めてとりあえずやってみる!ってなっちゃうんだけどね
恥ずかしそうに頬を掻いている。
ハディート >>
んー……?そっか…………アムルちゃんはむずかしい事考えてるんだね
最初は不思議そうに聞いていたが、
聞いていく内に考える素振りを見せ、うん、と頷いた。
ハディート >>
うん。もっといっぱいお話しよう!やっぱりそれが一番だよ!
そうやってアムルちゃんが心配だな、怖いなって思ってる事、もっと教えて?
ぼくも気を付けようって思ってる事あるけど、気付かない事だってたくさんある。
だから、そういう時は言ってほしいんだ。そうすれば大丈夫って言ってあげられるから
ハディート >>
アムルちゃんは一人で、でも皆はいっぱい居るよ?
自分で気付くってすごい事だと思うけど、きっと大変だよ?
ハディート >>
それに皆ももっと知りたいと思うんだ。?アムルちゃんと仲良くなりたいなら、
絶対そうだよ。だから、たまに聞いてみようよ。大丈夫?って。
そうしたら教えてくれるよ。ぼくとおんなじで大丈夫!って言ってくれるよ
ね?と明るく笑ってみせた。
ハディート >>
うん。ぼく、不思議な人に会えてよかったって思ってるんだ。
ほんとだったらお手紙だって送れないし、荷物だって持っていけなかったもん。
友達ができたよって事も、教えてあげられなかった
ハディート >>
楽しいお話の方がやっぱりいいよね。後で書こう。
うん。カレーの事もちゃーんと書くからね。とってもおいしかったよって
もちろんと言わんばかりに頷いた。
ハディート >>
……でも、ぼくんところはまだあんまりスパイスが入ってこないから、
なかなかカレー食べられなかったんだよね。ノノさんみたいな妖精さんが居ればなぁ……
だが、ハディートが知っている限りでは人間と亜人、
そして動物しか存在しない世界だった。
ハディート >>
大人の味……うん。きっとそうだよ。そっか。大人の味かぁ……
ぼくも大人になれば、おいしさが分かるのかなぁ
あっさりと信じてしまったようだ。

ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
あけましておめでとー!
皆、正月飾りは忘れずに片付けたかな?


>>(118)アムルちゃん
メリファン >>
そうだねえ
やっぱり一人の食事は味気ないよ……って、私は船での留守番が多いから一人の方が多いんだけどね

 ちょっとだけ苦笑いなんか浮かべました。

メリファン >>
うん、仲間と一緒だよ
前もそうだったけど、やっぱり誰かと一緒の方が楽しいし、心強いよ

 あの頃の皆は、元気してるかなぁ。と、ちょっと遠くを見ました。

メリファン >>
うーん……
すごいとは思うけど、アムルちゃんも似たようなもの見てるはずだけどな
メリファン >>
作った物はやっぱり使わないとね?
折角便利なんだから、もったいぶって使わないのも変だし……
メリファン >>
すごくなったかなぁ?
……そうだ、アムルちゃんにも一つプレゼントしよっか?
メリファン >>
座標を登録すればそこに何でも送れる優れものだよ
とはいっても、この小さいのくらいしか余ってないんだけど

 話しながら、どこからとも無く両手サイズのちっちゃな装置を取り出しました。


メリファン >>
……それにしても、コタツの魔力ってすごいよね
一度入ったら出れる気がしなくて、入るのがちょっと怖いよ

 恐ろしいアイテムだなぁと、コタツを眺めつつしみじみ思います。

メリファン >>
あ、そういえばコタツにはみかんだって聞いたよ
というわけで、みかんとかどうかな?

 またどこからとも無く、みかんのダンボール箱を取り出すのでした。


まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさんたち(118)
まいか >>
おー、発売されたですか、ノノカレー!
まいか >>
ねこみみのしょーばいのひと…?知ってるヒトかもですね、たぶん。
まいか >>
でもあのひとの売るものはだいたい高い気がするですよ……

欲しい物が高いものばかりだったので。

まいか >>
ところで、それもし今の在庫が切れたらどーするですか?
また工場に行くです?

素朴な疑問。

まいか >>
ふむふむ、じゅくせー……カレーのくわしいしくみは知らないですが、おいしそーですね……
アノ >>
いまはともかく、夏場は気をつけた方がいいわよ?
ララ >>
わるくなりやすいからね?


まいか >>
エシャロットとは一緒に旅をしてるですよ、戦うときとか。
まいか >>
ざんねんながら、セカイは違うです。というか……
まいか >>
同じセカイに居たとしたら、日頃からかなりつかれそーです……

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)
ラゼル >>
うん?食事を取り上げるもなにも、超絶可愛らしいラゼルちゃんを前にしたら食べ物を差し出したくなるものでしょう?
ラゼル >>
よって、私の目に入った食べ物は全て私の物よ。だから取り上げるなんて事は有り得ないわ
ラゼル >>
まぁ、別にいらない物もあるけどね。何とは言わないけど

ラゼル >>
ん〜、人探しとかは兎も角、猫探しはちょっと難しいかもね。情報を絞って映すことは出来ても、視界を映す猫を自由に選べる訳じゃないから。基本的に、条件に当てはまる猫の誰かになっちゃうのよ。もっとも、会った事のある子だったりすれば、少し勝手も違ってくるけども

ラゼル >>
ええ、とっても美味しいビーフカレーをお願いね。牛がないからって、豚で代用しちゃダメだからね。それじゃビーフじゃなくなっちゃうからね。楽しみにしてるわよ
ラゼル >>
ふふ、本当に楽しみだわ。味の評価もだけど、シチューと化したカレーでノノを虐められるもの。他の人に食べてもらって追い打ちをかけるのも面白いかもしれないわね。ふふふ

ラゼルとノノのやり取りを眺め
飴造 >>
行き過ぎなのはどうかと思うが、本当にやばいと思ったら力ずくで止めれば良い。あの様子なら大丈夫だとは思うんだが
・・なんと言うか、面倒かけてすまんな

飴造 >>
師匠曰く、俺にピッタリなんだそうだ。初めは師匠の武器を盗ろうと思ってたんだが、失敗してな。その後、よく解らん内に俺にピッタリの武器を作ってやると言う事になり、出来たのがこれだ。気に入らないが、今のところはこれが一番威力が高いんだ

飴造 >>
あぁ、それと、その「さま」というのは勘弁してくれ。そんな柄じゃないしな

>シャルロッテ(55)
ラゼル >>
ん〜・・
ラゼル >>
別に良いんじゃないかしら?単純に、私は聞いた事がなかったから少し疑問に思っただけだもの
ラゼル >>
あ、だけど同性じゃ性行為は出来ないわよ?繁殖は出来ないんじゃない?それは別に構わないのかしら?

ラゼル >>
そうね、ラゼルちゃんともあろう者がすっかり諦めちゃってたわ。もしかしたらメルンテーゼにいるかも解らないものね。あの時あの場に居合わせたのも何かの縁だもの、諦めなきゃ何処かで繋がってるかも解らないものね。有り難う、シャルロッテ

>ロロム(403
ラゼル >>
そう?なんか悪いわね。その分は飴造からふんだくってね
ラゼル >>
飴造ならあっちの、だらごろしてない方の、不愛想なおっさんよ

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
まー、寒いのは嫌じゃのー。
変化しておると毛皮は髪と尻尾と大事なとこにしか生えておらんし。

 コタツに入ってぬくぬくとしている。


≫アムル(118)さん&ノノさん
ツヅミ >>
ああ、見ておったぞよー。
まぁ団長殿も威厳を保たねばならん故な、そういう反応をしてしまうこともあろう。
よしよし、泣くでない。泣くでない。

 うなだれるノノの頭を、優しく撫でて。

ふふ。確かにあのカレーは素晴らしく美味しかった。
普段食べぬ故に、なおさら、の。
この部屋の住人は慣れ過ぎてしまって、他でカレーが食べれなくなっておらんかや。
うむ? 酔っ払いじゃと?

 促された方向で、エシャロットさんの姿を見つけ。

おー…。これは立派に出来上がっておるの。
すぴりたすとか書かれておるあのボトルは、どんな酒なんじゃろう。
しかし、良き酒にも酔えない者よりは、酔える者の方が会話も楽しかろうて。
儂は流石に正気を無くすほどは酔わぬがの。
安心してよいぞよ。酔いが過ぎても、せくはらが増えるだけのことじゃ♪
ふふ。儂も、エシャロット殿と乾杯でもしてみようかのう。

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
こちらこそいつも美味しいものありがとうね、アムルもノノも!
リオン >>
やっぱりこれだけたくさんの料理をたくさんの人に振る舞うのって大変なんだね…
リオン >>
今度から片付けは手伝うようにするよ。
必要なら買い出しとかも荷物持ちで行くから言ってね。
リオン >>
ふぅん、すっぱいレモン味なんだ……
って、淹れてくれるの?ありがとう!
リオン >>
へえ…このハーブティーはアムルが材料集めて作ったんだ。
この辺で採れるものなの?

アムルが慣れた手つきで淹れる仕草を感心しながら眺め。
あたりに良い香りが立ち込め始めるとくんと鼻を少し上に向けて、心地よさそうな表情を浮かべる。

リオン >>
とってもいい香りだ。ありがとうアムル。
綺麗な赤いお茶なんだね、これって。

小さなカップを受け取り中を覗き込むと、興味津々でしばし見つめて。
暖かい湯気に目を細めながらそっと一口啜ってみる。

リオン >>
……わ、ホントだ。
レモンみたいに酸っぱいけど、また違った風味で美味しい…!
リオン >>
うん、年末はアムルも何かと忙しかっただろうし、ゆっくりしよう。
お正月っていいものだね。

すっかりハーブティーが気に入った様子で、にっこり微笑み。
その日はのんびりコタツで寛ぎなら一緒にお茶を楽しみました。

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン




イーモボット >>
ジャワワワワワワ ジャッ ジャッ(野菜を炒めている音)
きねふみ >>
音だけシリーズ気に入ったのかな

>>アムル(118) さん
きねふみ >>
コレはもう毛というより触手的な何かですよ
さねいま >>
???
謎の妹 >>
あこれアカンやつや
しいよみ >>
おとなしくしてよう
謎の妹 >>
元ネタは1/6的な旅人にゃん
しいよみ >>
え 胸? やちがれだけ大きくてごめんね(強調)
きねふみ >>
チクショウ
謎の妹 >>
大丈夫ですよ 置いてっても勝手に動いて戻ってきますし
しいよみ >>
やちがれだって女の子だもん
いっぱい食べたらお腹もいっぱいになるよ

>>エシャロット(1335) さん
謎の妹 >>
仕方ない じゃあとりあえずコンボとカウンターで魅せる構成にしよう

>>社長(1475) さん
謎の妹 >>
そうじゃない そうじゃないんです




謎の妹 >>
好奇心はねぇ…お金じゃ買えないんですよ

袖の下が通用しなかった 大変だ


ペル(1008) からのメッセージ >>
こんにちウサー!

ノックの音もなく、不意にドアの向こうから声が聞こえてきます。
ドアを開くとそこには1体のぬいぐるみが立っていました。

よく見ると何やら紐を持っていて、後ろにあるキャスター付の箱へと伸びているようです。

ペル >>
アムルちゃんこんにちウサ!

ペル >>
前からあそびにきたいっておもってたからきちゃったウサ!

ペル >>
えっと、おじゃましてもいいウサー?

と、あんまり中身の無さそうな訪問理由を伝えつつ首傾げてお伺いを立てていますね。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>アムル(118)さん

エシャロット >>
えははー、いくらなんでもそこまでエロスなことは表じゃやらんですの〜♪
イグニ >>
エシャロットのマッサージ気持ちいいんだよー、ノノちゃんも受けてみたらー?
エシャロット >>
ぬふふ、いつだって歓迎ですの(ワキワキ

エシャロット >>
ほほー、ちなちゃんも妖精連れてるとは聞いたけど、そんな危ない妖精さん連れているんですの〜?
エシャロット >>
まぁ全然大丈夫ですの、うちにもなんか定期的に神々に生贄を捧げないと気が済まない妖精さんがおるんですの…。

エシャロット >>
なるほどー、それならお酒もありかもですの〜、お酒は食も進んでカレーもたくさん…悪くない観点ですの!ノノちゃんはかしこいですの〜♪

>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
ふふんー、あの甘さがまたいいんですの♪
まるでジュースを飲んでるような感覚ー、でもいつのまにか楽しい気分になってたり〜?
エシャロット >>
もちろん、アルコールのきっつーいの飲んで、喉が焼けそうな感覚を味わうのも最高ですの!お酒は色んな楽しみ方をしてこそお酒ですの、せっかくいっぱい種類あるんだしー♪
エシャロット >>
ほほう、コニャック!おフランスのブランデーですの!
エシャロット >>
ありゃー、やすっぽいのしか飲んだことないからー、一度でいいから超高いの飲んでみたいですの〜

>ロロム(403)さん

エシャロット >>
んー、勝ったら景品とかそういうの特に決めてないけどー
エシャロット >>
でもあったほうが燃えるですの!!じゃあ優勝者には何か特別にいいもんあげるですの!

エシャロットの言う特別なもの…とはいうが、どうせお酒か、パチモン臭いゲームソ○トかのどちらな気がしないでもない。

>飴造(493)さん

ハスキー >>
了解ー、わかったよー。もしその時は引き受けるよー、よっぽど激戦区でなければ安全にお届けするよー
イグニ >>
はわっ!?燃やしちゃったー!?エシャロットー!!?
エシャロット >>
すみませーん!!うちの妖精がー!!(ざぱぁー

おもいっきり水ぶっかけた!

イグニ >>
ご、ごめんねー、わざとじゃないだよー?
エシャロット >>
イグニちゃんはまだあんまり力の調整できなくて、ちょっと下限間違えると燃されるですの…

エシャロット >>
あっはっは、この外見じゃあレディともなかなか言われんですのー、飴造ちゃんなかなか律儀ですの〜♪ 気にせんでいいですの!
エシャロット >>
んやー? なんかこういうファンタジぃックな世界だと、子供がお酒飲んでてもわりとなんとも思われないですのー
イグニ >>
あたしもお酒飲むしね!
エシャロット >>
妖精さんが飲んでいいならあたしだって飲んでいいですの〜♪ねー♪
イグニ >>
ねー♪
エシャロット >>
とまぁ、塩漬けとか干物とかは日持ちもよくてお酒にも合うしお薦めですの♪

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
あら、アムルちゃんもだらけ虫はどうもできないのね♪

といいながら、いたずらっぽく微笑む。

マリア >>
冬眠はしないんだけど、ここならあったかいから冬の間ずっと痛くなるのもわかるわねぇ。
マリア >>
冬の間ずっと居ようかしら?この前みたいにいろんなお料理してもよさそうね♪
マリア >>
あら、かわいらしかったのに・・・残念ねぇ♪

コタツでまどろむアムルを思い出しているようだ。
布団に運んでも起きないぐらいだったからほっぺたくらいはつつかれているかもしれない!

マリア >>
あはははは!そうねぇ、いっぱいノノちゃんが居たらノノちゃんはどうするのかしら。

珍しく声をあげてノノに笑いかける。
時々分裂しているとかいう噂はさておき!

マリア >>
・・・まぁ、妖精や精霊なんていろんなもの無視してるものねぇ・・・。
たくさん居たら、とりあえず食べ物や栄養には困ることはないかも。
マリア >>
ちゃんと場所を離しておかないと、わからなくなっちゃわない用にね♪

自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>ノノちゃん

社長 >>
おー……
ユーアーファザー……?
リアリー……?

何かとんでもないモノをヨロシクされたし、
この展開はどこから突っ込めば良いんだろうか…?

社長 >>
バーット
アイムマザーイズシチュー!
オーケー!?
アナタハーシチュートケッコンデキマスカー?

ツッコミ切れないのでボケにはボケを被せることにしました。
カレーの反対の食べ物といえば、シチューだと思うのです(偏見)。



>>アムネジアくん

社長 >>
いやね、わしはからかってる訳ではなくてね?
アムルちゃんに気持ちを伝える大切さをだね?
人生の先輩としてだね?

という気持ちが3割、からかう気持ちが7割なので、からかってました。

などと弁解しているうちに、


社長 >>
あっ……

腕の先にいるアムルちゃんのフードが外れていることに気いた。



>>>アムルちゃん

社長はアムルのフードの下を初めて見たが、タンポポ荘住人の話で小耳に挟む機会はあった。
だからそれは噂に聞いていた通りのもので


社長 >>
へぇ〜本当に蜘蛛のお姫様なんだなぁ

などと呑気に見ていた。

そして住人たちは決まってこう言っていたのを思い出す。
「変じゃないんだから隠さなくていいのに」と。
社長もまったく同じ感想を抱く。

そのことを口に出して伝えようと思ったが……


社長 >>
……

あえて辞める事にした。

目の前のアムルの姿は、かつてのコンプレックスまみれだった自分の姿と重なる。

コンプレックスとは他人が拭うものではない。自分で拭うものなのだ。
つまり、他人が何を言ったところで意味が無い。
それは自分自身が一番強く分かっていることであり、また経験から学んだことだった。


だから何も言わず、アムルをそっと地面に下ろす。

そしてただ一言

社長 >>
ごめんごめん

とだけ言い、アムルの頭をフードの上から優しく撫でた。
その時の社長の目は、珍しく純粋な優しいものになっていたかもしれない。



>>モノくん

社長 >>
ほほー、君も釣りに興味があるのかい?
まっ、最近獲物が少なくて、合うことすら難しい感じだけどね

とちびちびとやりながら。

社長 >>
実際にやらなくても、意識はしておいて損はないんじゃあないかな?
意識をしているかしてないかで結構動きが変わってくるもんだし、
それは決して悪い方向には行かないと思うね

社長なりの経験談だろうか

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
うん、アムルの羊羹楽しみにしてるッス!
今度は手伝わせてほしいッスよ!
はかりん >>
ん……ノノさんなんッスか?
はかりん >>
…………(手元のスライムっぽいものを見つめる)
はかりん >>
ていっ(手元のスライムっぽいものを投げつける)
はかりん >>
あ、いやなんとなく……

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
そうだねぇ。僕もなんか助けになりたいと思ってるんだけどね…
まぁいいや。今はこのままでも。


ネビュラ >>
いや、本当に子供舌じゃないんだってば!別に鈍感でもないし!
…甘い物は好きだけど。


モノ >>
ぽくぽくぽくぽく ちーん
モノ >>
そうか。

無難な対応に落ち着いたらしい。

>>>ロロムさん>>>
ネビュラ >>
へへへ、食べっぷりには一家言あるからね!
※ありません

ネビュラ >>
…へ?薬?うーん、ヤバい物じゃなければいただくけど…



参加キャラクター : 36名