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探索60日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 「ペット3」の宣言を確認しました。 「ペット4」の宣言を確認しました。 「御守作製」の宣言を確認しました。 「護符作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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炎にまかれた顔を両手で押さえ、顔を苦痛に歪める少女。 微かで、か細い呻きがその口から漏れる。 私は助けてやる事も出来ない。 あの炎は、ただの幻影なのだ。 私の記憶を映し出した、過去なのだ。 私は、助けてやる事も出来なかった。 FAKEの姿を縛り付ける鎖は半分近く崩れ落ちた。 今もゆっくりと、時間をかけて剥がれ続けている。 この鎖が全て解ければ、私は一体……どんな妹の姿を見なくてはいけないというのか。 つい、目を逸らした。 見たくはない。もう二度とあんなものを見たくはない。 ただの幻影だと、必死になっても仕方のないものだと分かってはいても、その姿を見続ける事は私には苦痛だった。 しかし――それでも見なくてはいけない。 記憶の底に薄れかけた今だからこそ、見なくてはいけない。 自分の責任をもう一度知る為に。自らの無力を知らしめる為に。 顔をあげる。 そこには……誰も居なかった。 妹の幻影も、双子の少女も、MMすらも。 --------------------------------------------------------------------- DGの知らない会話が、竜胆とMMの間にあった。 少女は軽い悪戯が見破られた子供のように、肩を落として言う。 「しょせん私の身で出来る暗示なんてこの程度。 綻んだらもう後は崩れ落ちるだけ。すぐに思い出してしまう。 そうなったらきっと貴方の望み通りになるわ」 少年は何処か納得しきれないように答える。 片側の瞳を冷たく光らせて。 「綻び、ねぇ……彼が当たり前の事に気付かずに過ごせたのは、君の所為だったわけ、か。 「……僕は死を呼ぶものだもの。仕方ない」 その眼を一瞬覗き込むように見つめ、少女はまた軽く溜息をついて笑う。 諦める事を、何処か自らに言い聞かせるように。 「……そう、そうでしょうね。いいのよ。死なない人なんて本来居ちゃいけないのだから。 「私はただ、一生に一度の賭けに負けて、貴方は通り道で出会った賭けに勝った。ただそれだけの話なのよこれは」 少女の態度は少年の瞳にどう映ったのか。 「……この賭け代が一度の命ならばもう少し何かしら反応してくれても良さそうなものだけど 君にとってはこうなる事すらそれほど残念というわけでもなさそう、だね」 見たままを言ったのだろうその言葉はしかし、少女の類い希な精神に隠された逆鱗を、何の気無しに引っ掻いたようなものだ。 少女の顔から一瞬、初めて笑顔が消えた。 「……よく言われたわ。『お前は頭が良すぎる』って。物わかりが良すぎるの、私は。ただの自分勝手な我が侭だって分かってしまっているんだもの。 「誰が死んでも、生き延びても、それに良いも悪いもない。そんなものに感傷を持つ事が不思議だわ。 「それでも……私の人生で数える程しかない、我が侭。貴方に『残念じゃなさそう』なんて言われる筋合いはないわ。やっぱり人の気持ちなんて分からないのかしらね?」 自らの矜恃を吐き捨てるように少女は苛立ちをぶつけた。 笑顔の消えた瞳はどこか暗く燃え――黒い炎があるとしたらこういうものかと思わせる。 しかし少年は動じない。 「あぁ、申し訳ないとは思うのですが、貴方を含めたヒトの感情や感傷は 僕には無駄であるようにしか思えない、余りに非効率的で、視界に靄をかける悪夢のような。 「ただまぁ……何となく『こう思っているのだろうな』ということは解らなくはないのですよ」 その冷たさは不理解ゆえか……? 竜胆「後で彼にばれないように、見えるところに傷はつけないで下さいね? 特にこの顔……それと目は、大事な武器ですから」 笑うように、少年は言った。 少女はただ、苛つくと言った。 何時の間にかMMの傍らには、猫と、双子と、炎を纏った少女が居た。 彼女はぽつりと―― 「貴方を引き裂けば、彼はまだ逝かないのかしら」 ありもしない希望を そうと知りながら縋るように 呟いた ---------------------------------------------------------- *PL* 次回以降しばらく日記・絵日記の無い時があるかもしれません。 気分転換に書くかもしれません。 メッセももしかするとお休みさせてもらうかもしれず、申し訳ありませんがその時はどうか許してやって下さい。
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Message |
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【つぶやき】 誇り高き怪奇DG「そう言えば『父にしたい!』投票に一票入っていたんだよ」
ミミ「 ちょっと怖いけどかっちょええ親父」 あら本当。でも見かけは怖くても案外優しいのよ、彼」
誇り高き怪奇DG「この歳になっても未だ子供を持った事の無い身だが、そんな私で良ければ是非息子になってくれ(肩を竦めて」
アリエス「うー……ぼくも骨だけになったらどうなるのかな……。
アリエス「不快に思わない程度に……あんまりすぎると迷惑だもんね。」
アリエス「あはは、何事もほどほどにーだね。 頼ったことがいいことと、いろいろ区別つけれるようになるまで大変そう。」
アリエス「希望……とそれを実現できるだけの、実力っていうか、自分の力が大事だよねっ。 単純な力だけじゃなくて。」
アリエス「うん……それも悲しいことだけど、しょうがないよね…。
アリエス「自分の不甲斐無さかぁ。 この人を見抜けずに、ただ信頼してしまった、っていうことかな。
アリエス「わあ、びっくり。 ぼくの1つ下だから同じぐらいかぁ。」
アリエス「うん魅力的な雰囲気ー。 大人な感じがするー。」
アリエス「あはは、答えてあげるのが何もそういうことばっかりじゃないよっ。(わかってるのかわかってないのかわからない表情で)」
アリエス「妹のかわり……。DGって妹が居たの?」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「まぁ、タバコ吸う人がいなければそれなりに何とかなるみたいですね」
フレア「値段が凄い事になりつつあるから…多少は楽な状況が増えるのかな」
フレア「それにしても自分がやらない事に関しては非情になれる人って多いのかもしれませんね(新聞見つつ」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「でも、そういわれると、嬉しいよ。」
白翼の歌姫ユーリ「しょうがないなー。じゃあ別にしておくよ。」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「…………」
メリル「メリルは……多分、今を犠牲にしちゃったんだと思う、仮初めだって皆は言ってたけど、確かに幸せだった世界を抜けて……きっとステキな明日があるって、この島に戻って来ちゃった」
メリル「結果として今があるけど、メリルが今此処に居るのは、あの時の今を捨てたからなんだよなって、思っちゃった……でも、愚かでも良いかな、やっぱり、この島に居たいもん」
メリル「あはは、確かにこの島の冒険と比べたら普通に暮らす方が大変だったりするかもなー……今まで行ったどの国よりも安全かも、そう思うと……世界って色々危ないよねー」
瑞奈「あ、なんか疑われてる気がするわー、やる気無い顔してるからって油断してるとおっどろくわよ? んまあ……このタイミングで話題振るのも難易度高いし、しかるべき所で喋るとして」
アリシア「……無くした物、ですか……引き摺るわけではないのですが、やはり、その身体もまた、無くしたと?」
メリル「ほえぇー……本当に皆が歪まなかったら、それは本当に幸せな事だなーってメリルも思うな
三「おういえ任せて☆ うごかな……な……」
三「待って! 照準がオカシイ!? ど、何処を突くの!? お腹とか胸とか腕とか脚じゃなくって、ちょ、ちょまっ、焼けた鉄どころか木刀で致命傷な所狙ってません!?」
アリシア「……そうですね、似ている部分が存外に多いようです……誰かしら、ある程度は似通った要素という物を持ちますが、それを差し引いても」
瑞奈「はい、そんなわけでさっき言った通り、喋るべき所で喋らせて貰うわー」
瑞奈「そうそう、前も、そして今もメリルの代わりをやってるわねー、これもまた魔法なんだけど、コッチ独特かしらね? 属性魔術を組み合わせる事で身体能力を操作、あとー……メリルは水に特化してたから、メリルっぽく水を使うよう心掛けて、あの子の技を再現する感じ?」
瑞奈「とりあえず、今使って見せてるコッチ側の魔術はこんな所、それで何が聞きたいんでしたっけ?」
メリル「ほえー……? あ、あーあー……そういえば小さい方がイイって言ってる人には会ったけどー……おっ、大きい方が良いって人の方が、多い気がするかもー」
三「…………手遅れだよ」
三「手遅れだよ……どうしよう紳士!? このままじゃ俺の計画がっ! 一足飛びで精神的に大人になりそうだよ!? ああどうやって邪魔しよう助けて紳士!」
+
瑞奈「まー心掛けだけはね、こんなトコ居ると実際返せるとも限らないし、せめて気だけは使っておきたい所じゃない?
瑞奈「家族が、家族だとずっと思ってた子が、自分の大切な物を奪って……あたしを置いて、手の届かぬ所に逃げてったらどーする?
メリル「ん、メリルでいいよ……この間は温泉でもお世話様、水仙丸さんはあの後温泉、入ったんだよね……どうだった?」
メリル「……そんな風に髪の毛触られるの、初めてだな……なんだか、気恥ずかしいかも……んぇ?
メリル「…………め、メリルは気になっても、メリルに用は無いのかなあ、やっぱり」
瑞奈「無いんじゃない? ざーんねん☆」
吹雪(605)からのメッセージ:
ベラ(704)からのメッセージ:
ベラ「そう、そこの女の子……あら、もう見つかっちゃった。あなた、ミミっていうのね。どう? 将来のために予習していてもいいのよ?」
ベラ「あの子は続けていいって言ってるじゃない……なあに、もしかしてミミって、あなたの特別な子なわけ?」
片眼のエイム(820)からのメッセージ:
片眼のエイム「戻りたい道……。戻りたいとは思いませんね。現状がそれなりに気に入ってますので」
片眼のエイム「正確には、進もうと思っていたけど、断崖絶壁で途切れていた。と言った感じでしょうか? その崖の向こうには何があったのか、知りたいと思わなくはないですけども」
片眼のエイム「私が見る限りでは、恩や義理と言うより、完全に好意みたいです。ただ、マスターいつも小言を言われて辟易しているみたいですが……。マスターは女性に積極的じゃないので、そのままで良いのではないかと思ってます。もっとも、観念して結婚してしまうのが一番だとは思いますけど」
片眼のエイム「確かに酔狂な人だと思いますねぇ。ただ、女性としては駄目な所を可愛いと感じたり、母性本能から惹かれたりしますからね」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「そもそも、そのような方がいないような気がしますわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「でも、それを考えてしますのが人間と言うものみたいですけどね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「準備も簡単ですし、時にはそういうのも良いですわね」
伊達クール(1798)からのメッセージ:
伊達クール「宝玉の守護者の中でもイガラシさんとエリザさんは無事のようですしねぇ、またどこかで変態さんのように現れたりするんですかね?
伊達クール「むむ、私もひとつふたつ拾ってはいるのですが、強度もそれなりにあるのでとりあえずお取り置きですよ(苦笑
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島麻雀会 |
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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TRPGが好き |
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「サンマをサンマイにオロしてみマシタ、秋なのデ」
というわけで今回も簡易
「さァそんなこんなで順調に変態性の増しテる賭場、今日も元気に営業開始デス。
「そォいや最近冷えテきマシタネ。エヴリワン風邪とかヒいちゃ駄目デスヨ?
「さァさソレじゃ今回のオータわムれ、丁半博打を始めマショ、ダイスイーン!
[2d6:7(5+2)]
キリ(5)からのメッセージ:
病人(8)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「そしてサイズ聞かなくても大丈夫なチョイスを!? ……ど、どれも難しいというか、えーっと……ど、どれを穿いてもその、別に何にもならないというか、見せるわけでもあるまいし」
メリル「ほええ、そうだなー、それじゃあ今回のゲームはー……半に六点かけるんだよー!」
アイルス(62)からのメッセージ:
PL「強気だなぁ・・・・ その調子じゃ痛い目見るぞ」
アイルス「大丈夫です 失敗しても5点あまるはず・・・・」
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「そろそろ大きく賭けていきたいところなんだがなぁ」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「賭け点は……そうだな、半に3点いっとこうか。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「というわけで、点数に少し余裕もできたことだし…
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「言ったらアレですけど、ワンパターンですよね…」
偽ハリー「とりあえず、ある意味がんばれ、と。
プラム「端数を切り落とすつもりですか…」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「・・・(手元に4本しかない点棒みて)・・・おーぅ・・・、でも依然、ピンチのままなんっすよねぃ・・・(゜ω゜;)ガクガク」
風来坊リト「でも、ここからオイラのサクセスストーリーが始まるっす♪よーし!4点全部を賭けて!・・・はムッチャ怖いっすから【2点で丁ぉー】!」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「ちょっと今回は余裕がないんで簡潔に…
フィサリス「余裕ないとか云いつつちゃっかり勝負に出てみるわ」
来世(832)からのメッセージ:
来世「(抓られ)い、いひゃい、ふめは、ふめはくいほんへ、いひゃいひゃいひゃいひゃ!!!」
謎仮面「主任さん、見ての通り、もう元気になってるナゾー…。
来世「ふむ、今日は長半ですか。では控えめに。
来世「かんぱーい!(かちーん) …でももう、すぐにまた次の闘技大会なんですよねぇ。
来世「いいですねえ、雑魚寝。そうしたら僕はぜひとも… って見抜かれてる!?
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「むーん、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・・・・・・・「半」に8点だ!」
暴走合成師エックス「負けたらやってらんねぇぜ〜♪」
暴走合成師エックス「なあ、お嬢さん?」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「さて今回は丁半博打か。
イル(1452)からのメッセージ:
イル「という訳で、今回は丁に3点にしておきましょう」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「禁煙はそろそろ解禁でいいよな。あー落ち着くぜ( ´ー`)y―┛~~」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「丁に2点! 全部賭けました…。」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「んー、でもやっぱ賭けなくちゃ私の名が廃る! 丁に5点全部!」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
クレイ(1951)からのメッセージ:
レノ「まぁ、気負わずに行きましょう。」
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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▽ シロクロ絵描き部 ▲ |
赤眼のユキト(326)が話しかけてきた: 赤眼のユキト「おっす!みんな元気か?!さっそくだけど今日のテーマは『今まで描いた絵はとってある?』だ!」
赤眼のユキト「オレは基本とっておくタイプだな。でもまぁ普段はその辺に置いておくことが多いから全てをおいておけるわけじゃないかな。でも10年くらい前にノートに描いたショボ漫画とかもまだあったりするぜ」
赤眼のユキト「オレの性格からして捨てれない人だからこういうのは特に捨てれないって感じだな」
赤眼のユキト「そいじゃあ明日は『お絵描き掲示板で描いたりする?』でいこう!」
赤眼のユキト「んじゃあまた明日!!」
マコト(406)からのメッセージ:
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状態異常の逆襲 |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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漫画描こうぜ! |
ちぎり(885)のささやくこえがきこえる…。: ちぎり「こんにちは。ファンタジーとかで髪型に迷ったときは帽子かなんかを被せていましたが現実の女子高生とか描くときはあまり使えないのでやっぱりファンタジー最高!となりそうですがファンタジー好きとして御都合的な脱出口代わりの扱いはどうなのかっ…と自問自答する日々です」
ちぎり「ありますね…なんか、気を抜くとどうしても得意な流れに持っていってしまう病…。わたしはそれで似た話ばかりです」
ちぎり「過去漫画を原作にしたカバー漫画とかですとそれなりに有名な作家さんが見受けられますね、やはり年月が経って評価が高まると強キャラが登場するのでしょうか」
ちぎり「わ、若き過ちを現在進行形で生産しているわたしです…。
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「コミカライズですか… あまり読んだ事がないのですよね。そもそもアニメを…
マコト(406)からのメッセージ:
フォウト(586)からのメッセージ:
「有賀ヒトシ氏は良いですね! ビッグオーは存じませんが、ロックマンが好きでした。
「さて、そろそろ冬のアレの準備に入る季節ですね。今回は悔いを残さぬように頑張らないと……
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煙草を愛する会 |
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた: 誇り高き怪奇DG「前回二つ目のまとめた発言はセツリ嬢でなくウーシェ嬢宛だったな……失礼した」
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「冬場の、指先が感覚をなくすほどの冷え込みの中、マッチやオイルライターで火を点した時のあの温もりというのも、癖になってしまいませんか?(笑」
セツリ「見てくれとは仰いますが、DG氏の場合はかなり印象が変わると思いますわよ?(笑)
セツリ「自動化は、煙草一箱分の人との関りすらを無くしてしまうのですものね…
セツリ「私は気にしないのですが、相手はなかなか複雑なようです。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
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Main |
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先天性魔法幼女アナリス(1694)からの生産行動を許可しました。 ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。 ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。 不吉凶刃ベルゼブ(1334)からの生産行動を許可しました。
鞄いっぱいのカキフライ を食べました。
【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B2F O-10 / 砂地
通常戦開始!
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誇り高き怪奇DG「覚悟はいいかね?もちろん私は出来ている」 フリア「……」 みくつくみは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 御沓玖美は絶好調のようだ!(実力発揮100%) フリアは絶好調のようだ!(実力発揮100%) FAKEは気合十分だ!(実力発揮82%) 水の宝玉により誇り高き怪奇DGの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉により誇り高き怪奇DGのSPD・状態異常特性が高められた! 地の宝玉により誇り高き怪奇DGの防御力・状態異常耐性が高められた! 熱血雑草Aの防御LV3 熱血雑草AのDFが上昇! 熱血雑草AのMDFが上昇! 熱血雑草Aの活性LV3 熱血雑草AのMHPが2057上昇!HPが2057増加! 熱血雑草AのMSPが205上昇!SPが205増加! 熱血雑草Aの魔攻LV3 熱血雑草AのMATが上昇! 熱血雑草Aの加速LV3 熱血雑草AのSPDが上昇! 熱血雑草Bの防御LV3 熱血雑草BのDFが上昇! 熱血雑草BのMDFが上昇! 熱血雑草Bの活性LV3 熱血雑草BのMHPが2057上昇!HPが2057増加! 熱血雑草BのMSPが205上昇!SPが205増加! 熱血雑草Bの魔攻LV3 熱血雑草BのMATが上昇! 熱血雑草Bの加速LV3 熱血雑草BのSPDが上昇! 誇り高き怪奇DGの命中LV2 誇り高き怪奇DGのHITが上昇! 誇り高き怪奇DGのMHITが上昇! 誇り高き怪奇DGの魔攻LV3 誇り高き怪奇DGのMATが上昇! 誇り高き怪奇DGの活性LV3 誇り高き怪奇DGのMHPが1995上昇!HPが1961増加! 誇り高き怪奇DGのMSPが282上昇!SPが276増加! 誇り高き怪奇DGの攻撃LV3 誇り高き怪奇DGのATが上昇! 誇り高き怪奇DGのMATが上昇! FAKEの攻撃LV3 FAKEのATが上昇! FAKEのMATが上昇! FAKEの活性LV3 FAKEのMHPが3801上昇!HPが3801増加! FAKEのMSPが222上昇!SPが222増加! FAKEの命中LV3 FAKEのHITが上昇! FAKEのMHITが上昇! フリアの攻撃LV2 フリアのATが上昇! フリアのMATが上昇! フリアの命中LV2 フリアのHITが上昇! フリアのMHITが上昇! フリアの防御LV3 フリアのDFが上昇! フリアのMDFが上昇! フリアの反射LV2 フリアに反射を(2)追加! 御沓玖美の魔攻LV3 御沓玖美のMATが上昇! 御沓玖美の回避LV3 御沓玖美のEVAが上昇! 御沓玖美のMEVAが上昇! みくつくみの活性LV3 みくつくみのMHPが3382上昇!HPが3382増加! みくつくみのMSPが182上昇!SPが182増加! みくつくみの集中LV3 みくつくみのCRIが上昇! みくつくみのMCRIが上昇! みくつくみの武術LV3 みくつくみのATが上昇! みくつくみのHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]16471/16471 [SP]1134/1134 FAKEの行動!
FAKEに 不滅の炎 を付加! [HP]8498/8645 [SP]1457/1492 誇り高き怪奇DGの行動!
アンセトゥルドランダ!! 誇り高き怪奇DGに ランダ を付加! 誇り高き怪奇DGに 闇撃LV1 を付加! 誇り高き怪奇DGの闇特性が上昇! [HP]14656/14656 [SP]890/890 みくつくみの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Bに3314のダメージ!
熱血雑草Bは攻撃を回避! [HP]8498/8645 [SP]1157/1492 誇り高き怪奇DGの行動!
煩悩バズーカ!! クリティカル! 熱血雑草Bに807のダメージ! 熱血雑草Bに魅了を(1)追加! 熱血雑草Bに 煩悩 を付加! 熱血雑草Aは攻撃を回避! 誇り高き怪奇DG「ふむ。少し余裕を見せすぎたかな?」 熱血雑草Bは攻撃を回避! 誇り高き怪奇DG「ふむ。少し余裕を見せすぎたかな?」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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FAKEの活火激発による全体攻撃! 熱血雑草Aに627のダメージ!
熱血雑草Aに炎上を(2)追加! FAKEの不滅の炎 熱血雑草BのSPに73のダメージ! 熱血雑草Bに炎上を(1)追加! 誇り高き怪奇DGの死霊術による復活! 地面がもぞもぞと蠢いた気がした・・・ 誇り高き怪奇DGのランダ クリティカル! 熱血雑草Aに735のダメージ! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Bに793のダメージ! 熱血雑草BのHPが305回復! FAKEの活泉LV3 FAKEのHPが514回復! FAKEのSPが33回復! [HP]16471/16471 [SP]967/1134 FAKEの行動!
熱血雑草Aに818のダメージ! みくつくみの水霊力LV3 みくつくみのHPが300回復! みくつくみのSPが41回復! みくつくみの水霊力LV3 みくつくみのHPが300回復! みくつくみのSPが41回復! みくつくみの免疫LV3 みくつくみの 猛毒 耐性が上昇! みくつくみの 麻痺 耐性が上昇! みくつくみの 混乱 耐性が上昇! みくつくみの 衰弱 耐性が上昇! [HP]14656/14656 [SP]890/890 みくつくみの行動!
みくつくみのCRIが増加! みくつくみのMCRIが増加! みくつくみのWAITが減少! みくつくみの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Aに3464のダメージ! 熱血雑草Aの火霊力LV3 熱血雑草AのHPが250回復! 熱血雑草AのSPが34回復! 状態異常によりHPに479のダメージ! [HP]3042/8915 [SP]1032/1032 炎上[2] 熱血雑草Aの行動!
みくつくみに105のダメージ! みくつくみは炎上に抵抗! 御沓玖美に88のダメージ!
熱血雑草AのHPが77回復! フリアの反射によりダメージの対象が熱血雑草Aに![反射2→0] 熱血雑草Aに41のダメージ! フリアは炎上に抵抗! FAKEは攻撃を回避! 誇り高き怪奇DGは攻撃を回避! 誇り高き怪奇DGは攻撃を回避! FAKEに41のダメージ! FAKEに炎上を(2)追加! フリアに74のダメージ! フリアに炎上を(2)追加! 御沓玖美に82のダメージ! 御沓玖美は炎上に抵抗! みくつくみに103のダメージ! みくつくみに炎上を(2)追加! クリティカル! みくつくみに110のダメージ!
熱血雑草AのHPが82回復! 御沓玖美は攻撃を回避! フリアに74のダメージ!
熱血雑草AのHPが74回復! FAKEに38のダメージ! FAKEは炎上に抵抗! 誇り高き怪奇DGに60のダメージ! 誇り高き怪奇DGに炎上を(2)追加! 誇り高き怪奇DGは攻撃を回避! FAKEに39のダメージ!
熱血雑草AのHPが67回復! フリアに70のダメージ! フリアは炎上に抵抗! 御沓玖美に82のダメージ!
熱血雑草AのHPが76回復! みくつくみに106のダメージ! みくつくみは炎上に抵抗! みくつくみは攻撃を回避! 御沓玖美に87のダメージ! 御沓玖美は炎上に抵抗! フリアに72のダメージ! フリアは炎上に抵抗! FAKEに38のダメージ!
熱血雑草AのHPが67回復! 誇り高き怪奇DG「狙いが甘いよ。精進したまえ」 誇り高き怪奇DGは攻撃を回避! 誇り高き怪奇DGは攻撃を回避! FAKEに38のダメージ! FAKEは炎上に抵抗! フリアに68のダメージ! フリアは炎上に抵抗! 御沓玖美は攻撃を回避! みくつくみに103のダメージ!
熱血雑草AのHPが80回復! 熱血雑草Aの追加行動!
熱血雑草AのSPが100回復! [深度減少] 炎上[2→0] 熱血雑草Bの火霊力LV3 熱血雑草BのHPが250回復! 熱血雑草BのSPが34回復! 熱血雑草Bの煩悩 熱血雑草Bに魅了を(1)追加! 熱血雑草Bは魅了に抵抗! 状態異常によりHPに403のダメージ! [HP]3554/8915 [SP]993/1032 炎上[1] 魅了[2] 熱血雑草Bの行動!
熱血雑草BのSPが100回復! 熱血雑草Bの追加行動!
みくつくみに887のダメージ!
熱血雑草BのHPが237回復! [深度減少] 炎上[1→0] 魅了[2→0] 状態異常によりHPに404のダメージ! [HP]7835/8578 [SP]920/920 炎上[2] 御沓玖美の行動!
熱血雑草Bに272のダメージ!
熱血雑草Bは攻撃を回避!
熱血雑草Aに925のダメージ!
御沓玖美のHPが178回復! 熱血雑草Aに278のダメージ! 熱血雑草Aは攻撃を回避! 熱血雑草Bに273のダメージ! クリティカル! 熱血雑草Bに299のダメージ! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Aに306のダメージ! 熱血雑草Bは攻撃を回避! 熱血雑草Aに274のダメージ!
御沓玖美のHPが81回復! 御沓玖美は熱血雑草Bを魅了した!(1) [深度減少] 炎上[2→0] 状態異常によりHPに397のダメージ! [HP]10849/11604 [SP]828/828 炎上[2] フリアの行動!
ツインコンフリクト!!2 熱血雑草Bに949のダメージ!
熱血雑草Bに554のダメージ! 熱血雑草Bに744のダメージ! 熱血雑草BからMATを奪取! [深度減少] 炎上[2→0] 誇り高き怪奇DGの平穏LV3 誇り高き怪奇DGのSPが70回復! 誇り高き怪奇DGの療治LV3 みくつくみの 炎上 を(3)軽減! 誇り高き怪奇DGの平穏LV3 誇り高き怪奇DGのSPが70回復! 状態異常によりHPに636のダメージ! [HP]7802/8645 [SP]1117/1492 炎上[2] 誇り高き怪奇DGの行動!
煩悩バズーカ!! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Bに888のダメージ! 誇り高き怪奇DG「倒れるまで戦い続けるとは……君も誇りを持っているのだね」
熱血雑草Bは攻撃を回避! 熱血雑草Bに 煩悩 を付加! クリティカル! 熱血雑草Aに606のダメージ!
クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Aに510のダメージ! 熱血雑草Bに568のダメージ! 熱血雑草Bは魅了に抵抗! 誇り高き怪奇DGは熱血雑草Aを魅了した!(1) 誇り高き怪奇DG「可愛いものだ。ついてくるか?」
誇り高き怪奇DGのSPが200減少! 誇り高き怪奇DG「苦痛は大切にするといい。私はもうそれを忘れてしまったのでね」 クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Aに449のダメージ! 誇り高き怪奇DG「倒れるまで戦い続けるとは……君も誇りを持っているのだね」 熱血雑草Aに麻痺を(1)追加! 熱血雑草Aは攻撃を回避! クリティカル! 熱血雑草Aに418のダメージ! 熱血雑草Aに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Aに458のダメージ! 熱血雑草Aに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 熱血雑草Aに445のダメージ! 熱血雑草Aに麻痺を(1)追加! [深度減少] 炎上[2→0] 熱血雑草Bが倒れた! 熱血雑草Aが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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誇り高き怪奇DG「進ませて貰おう。我々は立ち止まらない」 フリア「……」 戦闘に勝利した! PSを 721 獲得! 能力CPを 8 獲得! 戦闘CPを 8 獲得! 生産CPを 4 獲得! 上位CPを 2 獲得! 熱血雑草A は誇り高き怪奇DG(968)に魅惑されている! 熱血雑草B は誇り高き怪奇DG(968)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ 誇り高き怪奇DG(968)は 砂金 を見つけました! 誇り高き怪奇DG(968)の 呪術 の熟練LVが増加!( 38 → 39 ) |
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訓練により 魔力 が 34 上昇しました!(能力CP - 61 ) 訓練により 邪神降臨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 邪神降臨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 邪神降臨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 邪神降臨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 邪神降臨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 邪神降臨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
技 デヴァヤーナ を修得しました!
フィフス(60)から ビール瓶の蓋 を受け取りました。
先天性魔法幼女アナリス(1694)に 砂金 を渡しました。
先天性魔法幼女アナリス(1694)から 綺麗なワンピース を受け取りました。
先天性魔法幼女アナリス(1694)から 朱雀の帯 を受け取りました。
先天性魔法幼女アナリス(1694)から 主張せぬ美徳 を受け取りました。
ワンダフル(441)に、 儚く消える輝き を 映し出す幻像 に合成してもらいました!
ちぎり(885)に、 葵 から それは葵の花のように という 衣装 を作製してもらいました。(- 280 PS)
どうしようもない物体 から 縋るように掴んだ護符 という 護符 を作製しました。(- 10 PS)
先天性魔法幼女アナリス(1694)の所持する 白い枝 から 効果の程は埒外な御守 という 御守 を作製しました。
不吉凶刃ベルゼブ(1334)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 至高のカキフライ を受け取りました。
FAKE の 魔力 が 18 上昇しました。(-90CP)
N-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
ローラン(1370)の声が届いた: ローラン「魔石・邪石・魔鏡・宝石の作製、承りますよ…詳しくは地底湖のほうを見ていただけると助かりますねぇ。」
泡沫の享楽(1782)の声が届いた:
伊達クール(1798)の声が届いた:
ヴェルガ(1825)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
プリティ〜赤竜ふぁるっち(295)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
十字路のマイト(721)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
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森の方から光り輝く翼を持つ少女がゆらゆらと出てくる。 少女はこちらに顔を向けると、貪欲な笑みを浮かべ、突然飛びかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にM-10に強制移動)
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Next Battle |
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B2F K-11 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第59回 第61回) |
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ENo.968 死神紳士 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] HULL |
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