＋
メリル「だからキャバクラじゃないって……！」
メリル「あははー……遊和さんはそういうお店に詳しいのかしらー」
メリル「あ、そういえばミッチーが遊びにきてたよー。
うん。何はともあれ今日からは普通にいつもどおりー！」
＋

メリル「こういう時しかできないし、少しだけ格好つけちゃった」
メリル「ん、気に入って貰えたなら何よりだよ。
味との相性さえ合えばお酒が入ってるのも美味しいけど……前に、世界によっては子供がお酒飲むの禁止されてる場合あるって聞いたから、一応、抜いておいたんだ」
メリル「…………」
メリル「リズって、おつまみ食べた場合……後から好きなように出せるのかな、もしかして」
＋

メリル「……言われて初めて気付いたけど、そうだね。私の方が指名。多かったのかな？」
メリル「みたいだねー、やっぱりメリルは可愛いからなー」
メリル「……何故だろう、勝った気が全然しない……もう少し悔しがってくれてもいいのに……！」
メリル「あ。半分が優しさの例のクスリ、もう半分は厳しさが入ってるってメリルは聞いたよー」
メリル「そんなバカな……あはは、そうだね。カクテルは覚えても覚えても先があるから、本業にしないと難しいかも……しばらくは本が手放せないな」

＋
メリル「そういえば、ひなまつりするの忘れてたねー」
メリル「まあ、女の子だけのお祭りだから……ちょっとね」
メリル「……めりルーム、女の子の方が多いしやっても良かったんじゃー」
メリル「それはそれ、これはこれ」

メリル「あ、大丈夫！　メリルも花より団子ー。甘酒頂戴ーっ」
＋
メリル「あはは、やっぱりいつもの服の方が落ち着くからねー、あの格好はちょっと緊張しちゃうー」
メリル「あ。皆でお着替えするのも楽しかったかな？　次はそういうのも考えてみようかー、皆のアイデア、参考にするんだよー！」
＋

メリル「メリルからすると、普段と変わらない感じだったからなー。皿回しはビックリしたけどもー」
メリル「わあ、お茶ー！　今丁度喉が渇いてたんだよね、お部屋の改装が大変でー……」
メリル「何にも進んでないように見えるけど、ちょっとずつ用意してるのです」
＋
メリル「へえ、なんだか意外かも
ライルさんって、女の子に囲まれてるだけで気疲れしそうに見えるのに」

＋
メリル「そ、そろそろ普通のお部屋に戻さないと……！　が、がんばるよー！」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…白い部屋って精神衛生上あんまよく無ぇから、早う改装してやんな。」
ミツバ「ミッチーは鶏だったり饅頭だったりチョコだったりするんですよ。いつまでも同じままの俺だと思うな！！(カッ)」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「……おいしかったよ？？」

シャル「私も遠慮したいわね。しつこそう…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「もとどーり…だけど、何も置いてないのー？何か持ってきて置いてもいいのかなっ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「ひな祭りは女の子の健やかな成長を願うものでしてね。
まぁ、意味合いが変化して子供全ての健やかな成長を願う感じになってますが」

シェオル「……普通に酒飲んでる方々ばかりなので、あまり関係ない祭りですよね。
過ぎ去った後で言うのも何ですが」

すず(441)からのメッセージ：
すず「打ち上げまだー！？」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「驚きの白さ！」

クロ「……ってこういうときは言ったらいいって聞いたのですが、ホントですかね？」

クロ「壁に気をつけて、って……『見えない壁』でもあるのでしょうか？それとも、遺跡の中のように隠し通路でも？」

「お、よく耐えたね。偉いな遊和くん、お兄さんだねぇ。
町屋が褒め上手なわけではなくて、遊和くんが褒められ上手なんだと思うなぁ」
「そんな物騒なお祭りは嫌だなぁ。みんな怪我をしてしまうよ。
メリちゃんにも解りやすく言うと、雛あられを食べたり、甘酒を飲んだりするお祭りかな」

「なるほど。体がなくても病気はするのだねぇ。
そういえばキルくんは、熱いとか寒いとかを感じたりもするのかな？　しなそうだねぇ」
「みんなが喜んでくれるなら町屋にとってはそれが一番の代金だよ、シルバくん。
あはは、町屋はワンちゃんも狼さんも好きだなぁ。どっちにも素敵なところがあるものね」

「いやっほう、レタルねえさまが乗ってくれたわん！　早速4銭進呈しますね！
ちなみにオイラは大きかろうと小さかろうとおっぱいはおっぱいです！」
「……一文字捻ったばかりに残念だったねぇ、ジャックくん。
ちなみにゴで始まるお菓子だと、ごませんべいとか……誰とも被りそうにないけどね」

「なるほど、勢いかぁ。元気が取り得だというのは、とてもいいことだと思うよ。
資産の欄は、消費した銭の分だったのだけど、邪魔だから外しておいたよ。ごめんね」
「大きさで需要が決まるんじゃない！　存在そのものに需要があるのよ！
だからやめて、オイラを海にぶん投げるのだけはやめてりんちゃーん！」

「町屋はりんちゃんの身長が羨ましいけれどねぇ」

「イルくんは順調に進めているようだねぇ。今は二番手だから、その調子だよ」
「ミルちゃんがそうして遊んでいるのを見られるのは町屋も嬉しいな。
改造は上手く出来たかな？　今日からは強くなったコマで頑張ってねぇ」

「真っ赤な林檎を見ていると喉が乾いてくるのは町屋だけかなぁ。
えんちゃんは他にどんな果物が好きなのかな？　この季節だと苺なんかもいいよねぇ」
「そう、カプセルの中に貼って、お人形と一緒に飾ったりしてね。
これがれいちゃんのカプセル。飾るための説明書は今書いてるから、もう少し待っててね」

「スイくんはすごろくのポイントと交換だね。ちゃんとメモしておいたよ。
すぐには使えないものだけど、たくさん貯めたらいいことがあるからねぇ」
「五寸釘なんて単語でも誰かと被ったりするのだねぇ。少し驚いたな。
……シグくんが何か言いたげな顔をしているけど、うん、町屋には何となく解るよ」

「古銭ちゃんに合わせるつもりもないのだけど、つい乗せられちゃうんだよねぇ。
ごめんね、ハルトさん。うん、やっぱりこの呼び方が一番しっくりくるなぁ」
「姐御さんは本当に遊び上手だねぇ。ベーゴマはもう十勝目が見えてきたよ。
しりとりも先頭の方だし、メダルをたくさん用意しておかないといけないなぁ」

「そんな歌があったねぇ。今回はラッパなのかなと町屋も思うけど、どうなるかな。
ベーゴマは……負けちゃったけど、よく回るようになってきているね。その調子だよ」
「はいはい失せ物探し物なら真っ赤な鼻よりオイラにお任せー！
団ないの！？　てことは一つの寝袋に二人でとかそんな展開ですねシャノンねえさま！」

「さすがにその単語では誰とも被らなかったねぇ、享ちゃん。
そういえばメダルを出せるゲームがベーゴマしかないね……他にも考えておかなくちゃ」
「気にしなくてもいいのだよ、リンちゃん。出来るペースで遊ぶのが一番だから。
町屋はこうしてお話出来るだけでも楽しいのだからねぇ。うん、問題なしだよ」

「時間がなくて雛祭りの準備は出来なかったけどねぇ。あられどうぞ、あかねさん。
そういえば甘酒も普段は飲んだりしないねぇ。その時期だからというのもあるのかな」
「おいコラ頼れる兄貴の素敵なアドバイスを何て態度で聞いてるのシク坊！？
スヴェルナちゃんからも何か言ってあげて！　この子ったら反抗期に入ったみたい！」

「もっちろん！　自分で入って自分で出るに決まってるじゃない、藤ちゃん！
オイラこう見えて自分のことは自分でしちゃうスーパー自立メンズなのよ！」
「色違いは作るのが楽なのだよねぇ。型はあるものを使ってしまえばいいから。
実は、表に出せていないだけで、猫のお人形は三色まであるんだよ、ペー助くん」

「さて……こういう寒い日は、ぶためん辺りがよく出そうだねぇ。
お湯をたくさん沸かしておくから、みんなも温まっていってね。するめも炙れるよ」
「そして、今日のしりとりはごりらのらから始まるよ。
ユウちゃんの言っていた通り、町屋もラッパかなぁと思うけど……さて、楽しみだねぇ」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「むむっ　壁紙と煙草と……魚の干物…？！干物だなんてマニアックね！
俺出てこねーなー遊和ーもう1回ー(ちらっちらっ)」
遊和「めっ！お金貯まるまでめっ！我慢を覚えんせー！
…俺弟欲しかったが、こんだけ手間掛かんならやっぱいらん！」
ミツバ「そうです俺です！あの食べ物だったミツバです！
ずっと同じ姿じゃ飽きちゃうからころころ変えてるんだよー。次は何が良いかなー。」

遊和「次のしりとりは「ら」から始まるんかな。
セオリーなら「らっぱ」なんやろうが…皆大好き「らいとまな」！」
遊和「そんで、こいつがすごろくの分。赤マスがええなー来い来い4！ ［1d6：3］
そんで頑張る黒ごま！俺も大分上手くなってきたかいのう？　［5d4+2：14（4＋1＋2＋4＋1）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「遊和さんは　かわいかったです（ぺっぺれー）
ほえぇ、歯が綺麗だともてるー……（遊和兄ちら見）そんな風に考えたこともなかったかもー（遊和兄ちら見）」
メリル「と、とりあえず今日の分のベーゴマ……なんだか楽しくなってきたかもー、こういう遊びは勝ち負けじゃないよね！　今日もがんばるーっ！[［3d6+2：10（3＋1＋4）］]」
メリル「あとすごろくもー！[［1d6：2］]」
メリル「それとしりとりー……あんまり長すぎてもダメなんだね、誰か他の人と一緒になりそうなのは、そうだなー……それじゃあ！」
メリル「らたとぅーゆ」

キル(90)からのメッセージ：
キル「オヤ？……ああそうか。
　　　 ヒラガナではなくカタカナで指定してイルな、カウントなしか。
　　　　ソシテ双六の黄色マス、【＋５銭でＡを増加】カナ――ネ？」

キル「そしてアレは大丈夫じゃなイカ？異形とはいえど歩行雑草、違いナい。
　　　 ヘタなモノよりはよほどタフ、ダシナ」

「……」

こくり。
満足そうに笑みを浮かべるともう一回よじよじと。
上って坐ってさらに――けりっ！［5d3：9（1＋2＋2＋1＋3）］

くんかくんか。
またまるいのが興味を示したか、サイコロをクンクン――クシュン！［1d6：4］

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「さて、拍手でも連絡させてもろたけど、前回いきなりベーゴマ間違えててごめんなさい。
　　　　　一回間違えたから次はもうないで！」

シルバ「勝負かけてみたけど、被ったのはレタルちゃんだけやったなー・・・。ごの地獄、味わってみたかったで（笑」
シルバ「次のお題は『ら』やったね！んじゃー『らすく』や！さくさく美味しいパンのおやつ！」

シルバ「さて、ベーゴマは今度こそ強化されたこの銀月丸で勝ってみせるで･･･！ほりゃっ！　［2d6+1：8（2＋5）］」

シルバ「今回は最後にすごろくや〜。前回うまいこといったから、【10】からのスタートやな！2，5，6が美味しい･･･出ろっ！ ［1d6：5］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「やはりというか「ごりら」だよねそうですよねー、でも後悔はしていない！
さて今回のしりとりは「らっかせい（落花生）」でいこう！」

ジャック「さてと　+4に、パワーアップしたベーゴマで勝負！それ！［3d4+4：11（4＋1＋2）］
それと双六もっと！［1d6：1］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい、お人形さんですよー！可愛くていいですねえ…！ふふ、大事にとっておきましょう。」

クロ「ベーゴマはだんだん大変です…うーん、銭が溜まらないと改造が出来ません…！明日のために回すのです、ていやっ！［4d5+4：19（4＋2＋5＋4）］」

クロ「相変わらずしりとりは当たりませんねぇ…なんででしょうか。私のカンは当たらないということでしょうか。ちょっと哀しいです……。」
クロ「ええと、気を取り直して今回は……らっぱで、どうでしょうか…！」

クロ「あ、忘れるところでした、すごろくも回しておきますね。てーい！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「つぎは「ら」ですかー。では続き物、と言うことで【らぶらどーる・れとりばー】で。もう討ち死に上等ですよ！　と言うかむしろ、誰とも被らないわが道を行くのがちょっと楽しくなってきました（遊び方が間違ってます）」

お菓子は今日はなんにしよっかな、としばらくうろうろしたあと普通に酢イカに。酸っぱいもの好き。

りん「それはそれとして、シルバさんやイルさんみたいな犬系の獣人がちらほら見えるようになってきたのがわたし的にお得ですね（うん）　ふふふふ、一度撫でさせたが最後極楽まで連れて行ってあげますよ！　あ、でも、普通に器用に動かせる手足がある人は、なでぐるポイントも違うのでしょうか……？（はて）」

りん「とりあえず古銭さんは、その調子で何人嫁を確保しているのでしょうか……？（はて）　町屋さんが本妻で、他は愛人妾ー？　……ううん、そういうちょっと薄暗い位置はちょっと。」

りん「すごろくは、ペースはいいのですけどあまり面白いところには止まりませんね。赤とか黄色とかこーい。［1d6：6］」

りん「そしてベーゴマは、そろそろ上位陣が見える位置になってきた、かな？　ふははは、目指せ下克上ー！［5d5+2：18（2＋3＋4＋3＋4）］」

イル(667)からのメッセージ：
「ああ、貴女がここの店主ですか？
　先日遺跡外で『そういった店がある』と聞き挿んだもので。
　これだけ客が居るのなら、噂になっていてもおかしくはないでしょう」

「また何も無し、ですか……。
　ま、出目は良かったので、今回はよしとしますが」

ダイスを軽く放る。［1d6：3］

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「手、加えたケドどうカナ。理論的には前よりは全然イイハズ。［4d4+0：10（1＋4＋2＋3）］」
ミル「シリトリは今回は誰かと一緒のハズ。アタシは【らんどうぉーむ】を推すヨ。
スゴロクはナンダか順調ダネ。大体こんなことを言うと変なマスに止まるんダケドどうかな？［1d6：4］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「早速お人形さん貰ったです〜♪
かぷせるもありがとうなのです〜」
えんちゃん「ではではまずはべーごまいくです〜！
えい！［4d4+4：12（2＋1＋2＋3）］」
えんちゃん「それからしりとりですね〜。らだから・・・「らっこ」！」
えんちゃん「すごろくさんは〜・・・4歩進んで普通のますですね。では次の歩数は〜［1d6：6］」

えんちゃん「＞でぃあなさん
ご、ごすんくぎですか〜？　すごいのを想像したのですね〜」
えんちゃん「＞ゆうさん
ここでらっぱだと、順当すぎるのですよ〜」
＞すう゛ぇるなさん
.。oO（心の声が漏れています〜）

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「あ、またシールだ」
「シールじゃないのも欲しいなあ。でもれいちゃん、もうあんまりおこづかいないから……うーん」

「すごろくはー……やったぁ３つ進む！　次も大きい目が出るといいな」　ころんころん　［1d6：3］

「うん、ありがと！　次は自分でもやってみるね！　こうこうこうしてー……こう？」
（改造キットAを【B+1】で一つ購入、お願いします）

「その前にちょっと――」（と皆がベーゴマを回している辺りまで走って行き）　［4d4+0：11（1＋3＋4＋3）］

「しりとりはねー。ら、ら、ら……あ、これだ！」
店先にあった【ラムネ】を手に取った。
「おねーちゃん、これ１つちょうだいね」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「色々と良い感じに進んでる♪今日もサクッと進みましょー♪
　マズはコマー。」
［5d3+1：14（3＋3＋3＋1＋3）］

「しりとりは、りんご→ごりら→ときたら　らっぱ　でしょ？」

「すごろくは前回赤マスに止まれたから、次は青マスなんてことにならないようにっ」
［1d6：6］

「んー、お金ないから今回はがちゃお休み。そのかわりお菓子は5円チョコもらってくねー」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「ら？……ら？ら……ら、ら、ら」
（悩んで出てこないのでパスのようです）

シグ：
「……」

「ベーゴマが一番……落ち着くな。
手が空いたら改造もしたいんだが」
［5d3+2：15（3＋3＋1＋3＋3）］

（ころんころーん、と、すごろくの賽を振る）［1d6：4］

ハルト(1377)からのメッセージ：
「町屋殿に気を遣わせてしまいかたじけないであります…」
「軍人もピンきりでありますからね…自分は子供と駄菓子は大好きでありますよ！」

「古銭殿に情けをかけると、倍にして口撃が飛んでくると学習したでありますよ…」
ビデオゲームの椅子に腰掛け悟りを開いている。

「しりとりは何とも言えず王道な感じでありますね…
ココはやはりネタより王道でありましょうか？らっぱ！

「今回もこの調子で、目指せベーゴマ5勝目…いざ、尋常に！」
【［4d5+2：13（2＋4＋1＋4）］】

「すごろくは歩数だけが1番でも、イベントが起こらないと寂しいであります…
今回こそ、ダイスの神様！」【［1d6：4］】

「あ、町屋殿、ガチャのカプセルを一つ頂きたいであります！」【−10銭】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「しりとりは『ごりら』でそろったか。では今度は『らくだ』かな。」

超清純派姉御「すごろくは青のマスにとまったわけだが。-5SPか。なあにこれから挽回するさ。それっ！　［1d6：1］」

超清純派姉御「ベーゴマはずんどこKPが貯まるなあ。よし、今日も負けないぜ！
［5d6+2：23（6＋3＋3＋3＋6）］」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「きゃーー！　やっちゃった！　余所様に話す会話間違えてここで話しちゃった！　……まっとうとか納豆とか、いきなりダジャレを言い出す変な人に……うぅ」

ユウ「……忘れて……忘れてください……。えーと、とりあえずすごろく振りますから忘れて……［1d6：6］」

ユウ「えーと、［3d4+2：9（1＋3＋3）］　ベーゴマ、ここから盛り返すんだから」

ユウ「ここからは逆転劇、ってね！」

ユウ「あ、そうだ、ゴリラの次はラッパだよ、ラッパ。こういうのは奇を衒ったらダメって相場が決まってるしね」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン（結果表を眺め）
「『ぶっとばすぞ』……なにこれこわい」


シャノン「仲直り。　良いですね、見てて和みますね」



ゆら「そしてお小遣いを求めて、目が逢った傍からケンカを売っては仲直りをする、触れる物みな傷つけずにはいられない修羅の駄菓子屋に……」

シャノン「ならないから」



シャノン「なんか回すのが上手くなった気がしますので、改造せずにどんどんいきましょう【コマ：［4d3+2：11（2＋3＋2＋2）］】　恋愛イベント。へぇ、そういうのもあるんですか【すごろく：［1d6：4］】」

「しりとりは【らなんきゅらす・ごーるどこいん】　……しりとりの必勝法を発見してしまいました」


シャノン「参加者の過半数でチームを組むとか？」

シャノン「参加者の過半数でチームを組むとか？」



ゆら「違います。　……そっちの方が良いですね。　それで良いです」


シャノン「ごめん、続けて……」



ゆら「毎回30文字以上の言葉を言い続けていれば、全員一致しなかったときに一発でゴールに」


シャノン「毎回ぶっとばされるぞ！」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「まずはしりとりから…「ランドウォーム」」

享ちゃん「お次はベーゴマ…地道にコツコツと!!［2d6+0：10（6＋4）］」

享ちゃん「最後はすごろく!!がんばるよーそーれっ［1d6：2］」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「定番の「らっぱ」なのです。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞古銭さん
あ、ありがとう。でも、…町屋さんのお財布からって、いいのかしら？(汗
何だか、少し申し訳なくなってくるのだけど…。」
あかね「そして、町屋さんは新しいガチャガチャの設置、お疲れ様です〜。
今度も可愛らしいものばかりで、ますます集めるのが楽しくなりそうね♪
さて、昨日出たベッドは配置を楽しめる頃まで大切に仕舞っておきましょうか。」

あかね「…っと、これで半田付け完了、ね♪
懺悔の念もこめて重くしてみたけれど、どれくらいの効果が出るのかしら。
それでは、ベーゴマ行きますね〜。ていっ！［5d4：16（4＋3＋3＋3＋3）］」
あかね「そして、しりとりの方は…それじゃあ、たまには普通に「らっぱ」。
…また何処からか声が聞こえるけれど、今日は黙殺しておきますね。
らいちゅうって何よ、らいちゅうって…ｏｒｚ」
あかね「あ、サイコロの方も転がしておきますね〜。
出遅れたから、緑マスとかに止まれると楽しそうなのだけど…［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「なんだか、こちらの皆さんが次々とおもちゃや何かになっていきますね・・・。そのうち、顔を似せたお菓子なんかもできるのかしら。
（言いながら、キャラクターが印刷された袋のおいしそうな棒スナックを一ついただきました）」

スヴェルナ「あははは・・・や、やだなぁ。りんさんはこれからですよ、これからっ。
私よりは年は下・・・ですよね、確か。私もまだ数えて18くらいの筈ですし・・・」
（すんませんマジすんません、とか言いそうな勢いで姉の代わりにぺこぺこ謝ってます）

スヴェルナ「んー、コマは負けてしまいましたし双六も不調とは。」
スヴェルナ「うん、がちゃがちゃと悩みますが【改造キットA】をくださいっ。改造は町屋さんにお任せ（と言いつつB+1）します。
でもその先に、弄る前の最後の試合ですね。――それっ！［3d4+2：10（3＋2＋3）］」

スヴェルナ「そして、今日のすごろくは・・・えいっ［1d6：1］
しりとりは・・・喇叭（らっぱ）ですね。あれを奏でるのは難しいのかしら。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「ヤバイ、町屋さんにぶっとばすとコメントされたシルバークロスさんが羨まし過ぎる
自分でもやりたくなる勢い。いいなぁ
これは皆で長過ぎる単語を宣言して結果表を血の色で染める時代の到来か……」
ペー助「ところで小銭さん、胸の谷間に自分の量産型がいても貴方自身には良い事は無いと思う
それで興奮できるとかだいぶ重傷さんだな
町屋さんが我慢の限界を迎え新しい小銭を雇うといっていましたよ」
ペー助「そしてこのしりとりで次回の単語を発言している牧野瀬さんは
ババ抜きでジョーカーの位置を宣言して相手をモヤモヤさせるタイプですね？」

ペー助「リンゴゴリララッパって歌確かにありましたね
だがゴリラの次はラクダにする事にしている
よってしりとりは[らくだ]を提示します」
ペー助「それから今日のベーゴマと［3d6+0：8（2＋2＋4）］と双六［1d6：5］だ」
ペー助「ガチャガチャのカプセルは欲しいが双六の黄で貰えるさと取らぬ狸の皮算用
一弾と二弾をそれぞれ一回します
一弾［1d25：3］二弾［1d25：22］」

＞トウラさん
小春「（トウラさんの得物を見て）シンプルさの中に、どこか洗練された、プロの空気が漂うハンマーね！　この柄の長さ…こんなの振ったら、どれだけの破壊力を生むことか…（ごくり」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「初取得・持久を優先して特化するのか、バランスよく回収して枠を無駄にしないのか…
一長一短ですねぃ。後から上げ始めるとそれはそれで枠が足りない！と叫ぶことに成ります。前期PLのように…」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「おぉう、良く見たら立派な建物がっ！ビラ配りのパフィオさんもがんばって……あれ、進入禁止看板を配ってる様に見えるのは私だけかしら？（笑」
「ともあれ、新装開店と言う感じですわね〜♪これからもがんばって行きましょう〜」
雪雫『主殿は今まで何もやっとらんかったけどな……』

ラス(378)からのメッセージ：
ラス「前回、上位技能どっちからあげるかですごい悩んだんですが、結局、奇想天外を一気に訓練することにしました。」

ラス「ソロPTなので、手数増やさないと対複数人（？）の戦いが辛いので…。これで楽に突破できるようになると嬉しいんですが（苦笑）」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「立派な看板おめでとうなんだな！…も、ものすごく痛そうに見えるんだな…」

木蘭(558)からのメッセージ：
木蘭「コミュにこっそりと参加させていただいていた木蘭と申します。」

木蘭「第２０回と切が良いので、正式にご挨拶です。よろしくお願いします（ぺこり」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「新装開店してる…だと…！？　あ、忘れた頃の何とやらって感じで槌+格闘LV15初修得したぜ、寧ろ誰も取ってなかった事に驚いた…」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「思いつきで言ったことがここまで……小春さん、もう戻れないわよ？」

ラピス「せっかくだから商品になりそうな新しい槌を置いておくわね　つ「巨大アイスピック」」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞小春さん　　んー、あとちょっとで饅頭修得だと思うんだけどなー。熟練度上げるのミスったぞぉ。でも槌もあげないとなー。早くみんなのアイドルにならないとなー。」
黒蔵君「次郎の明日はどっちだっ！？」

精霊野朗(1162)からのメッセージ：
精霊野朗「やっときそてん取れた…　これからどうしようかなあ（’’　とりあえず伸ばそうかなー。」

カノりん(1601)からのメッセージ：
カノりん「これは見事な看板だね。建物やアイコンも素適だが、バス停の前でビラ配りするパフィオさんがまた良いね」

カノりん「槌作製は自分も止め処を模索しているとこだね。
練習試合の相手をしてくれて有難う。防具の大事さを痛感した試合だったよ。
そして、リベンジャーが欲しくなったのは、また別の話」

カノりん「トウラさんは自分も可愛いと思うな。表情豊かでとても愛らしい。」
カノりん「初習得か…スタンハンマーにテイントと、マスター出来るものなら狙ってみたくはあるんだけどね。
体力3を入手出来たし少しは運用出来るといいけど」

トウラ(2284)からのメッセージ：
トウラ「いっぱいいっぱい、技を覚えたのだ！これからも張り切っていくのだ〜！」

トウラ「武器は大好きな形を保ったまま、色々強化していくのがトウラは楽しいと思ってるのだ♪」

さな「要らないと思ってきった字牌がドラだったとか、久しぶりに打つとアリガチですねぃ
　　　わたしも長らく栗鼠卓に顔を出していない身なので、復帰戦には注意したいと思います！」

さな「暗カンは４枚目を切らざるを得ないとなったら割りとすぐに発動しちゃうのがさなさん流です。
　　　結果的に相手のリーチに大貢献することがよくあります……ダイミンカン？ワタシハ ソンナコト シマセンヨ。」

さな「さあて、今週の何切るも先週に引き続きこちら！
　　　東四局　東家・親　ドラ北　順位ラス
　　　　　　　　　　　五六\x87U\x87V３４５５６７８９南　南　　　　　　　」

さな「みなさんのご参加おまちしておりまーす！はい、さなでした。」

凡人(16)からのメッセージ：
　
　点数とか何がどうなっても９だねえ。
　２５８引いたら南の対子を落とす感じ。

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「そうですねー。その牌ならば…「南」でよいのではないでしょうかー。」

ユーリィー「その後、もう1つの「南」を切りつつでしょうかねぇ。」

椛(265)からのメッセージ：
椛「そうでした。　先々週の役満への祝辞、有難う御座いました。正直ああなると踏んで向かった訳でなく、何となく縦っぽいなーというだけの理由で推し進めたらああなった始末に御座います。」
楓「あの後見事に変なテンションになり討ち取られたのはご愛嬌という事で」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ラスとは思えない配牌ですわね。
我ならば南を払うでしょう。

ピンズに寄せても良いように感じますが、役牌も赤もドラもなく。
叩いてバカホン2900で終わらせるには、余りに勿体ない。

何より、この手で一番してはいけないのは、マンズないしソーズの面子を河に並べる事。
このヘクリを回避するよう、打つ必要がありますわ。

頭はピンズで作れれば良し。
仮に47が先埋まりでも充分広いシャンテンに取れる。
もし、南の対子が東や北であったなら、染めに行くでしょうけれどね。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「あら、良さそうな配牌ね。あまり高得点にはならないかもしれないけど」
イメト「私だったら…んー…南切り、かしら。
　　　　頭として使えることは使えるんだけど、ね」

シア(626)からのメッセージ：
シア「どのくらいのラスなのかがきになるけど…
とりあえず、二索落として混一や一気通貫を見て？
状況見てポン聴で連荘狙いでもいいし…でも、南もそうそう出ないかな？」

パルジさん(662)からのメッセージ：
パルジさん「5ですかなー。メンゼンで一通が出来るとええですね。染めには走り辛う感じます、ターツ2つ落とした日には上家の人が絞ってくるでしょうし」

パルジさん「さなさんの切った牌…残り2巡であがったことはメンゼンでガン染めとか、かな」

テテル(1068)からのメッセージ：
長ネギ「単純に５か南を切るべき？でも趣味で五か\x87Uですｗ」

スカイプ(1548)からのメッセージ：
スカイプ「さてー、何切るを見てみましょうか。手牌の組み立てとしては二つの道がありますね。」

スカイプ「片方はピンズのホンイツ、そしてもう片方はピンズの良形を生かしたピンフ系の手」

スカイプ「ホンイツとピンフ両方を狙う道もなくはないですが、ラス目の親ということで連荘を重視したいところです。」

スカイプ「以上のことから、打牌の選択には「９」を選びたいですね、南を頭としつつ\x87Wツモならピンズに頭を求めてタンピンへ移行してピンズの三面張(3455678)でリーチするのが理想でしょうか。」

スカイプ「ホンイツはお手軽な分、警戒されやすくもあるので両面が二つ他の色であるこの手では自分はピンフのほうを見てしまいますね。ホンイツを見るのは字牌が東か北(ドラ)のときで、マンガンが見える状況を選びたいところですね。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「まっすぐ混一色が来そうにないので9から。ピンフ1シャンテンにして、ツモや状況次第で南落としてタンヤオに」

シン「コミュ主ならマンズかソーズから手を伸ばしそう…多分五あたりからかな」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「まあ、セオリーだと即暗カンは良くないらしいんだけどね。ロマンを優先させたいところだわッ」

ティア「さて、今回の切る牌は……うーん。ラスの点差がどれくらいあるか解らないから判断に困るわねぇ」

ティア「手っ取り早そうなのはバカホンだけど、この牌勢崩して鳴きまくるのはどうもねぇ。とりあえず９か南切ってメンタンピン、ツモが良ければ三色方向かしら。逆転狙うなら」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「何切るは５切りですかねえ。親の時は速度重視。さなさんの切った牌は遅い順目で和了りなら、大きく狙いやすい南切り？」

ティール「お酒は甘くないお酒だけなら、アルコールの作用とかでそんなに太らないらしいですよ。でも食べたら太るー。」

駄無(2084)からのメッセージ：
駄無「９か南だけど、やっぱり９かむー∈(･ω･)∋」

きりか「確かに意外といけるよな」

酒場の店長きりか「密造酒……時間を置くと味が変わるって、もしかして醗酵中なわけ？さすがにそれはあぶないなぁ」

のぞみ「飲むなら一気に飲まないといけないタイプのお酒ですねぇ」

のぞみ「ちなみに、蜂蜜＆カシューナッツはマッカランとかポートエレンとかその辺にあわせたきがしますー」

きりか「試される大地かぁ。ジャガイモもとうもろこしも、鮭も蟹もおいしいやね」

のぞみ「まあ、そのへんはあんまりお酒の肴ってわけにはいかないですけど、肉厚な鮭とばは確かに違いますね！！」

きりか「しじみはシメに味噌汁で飲むくらいか……。でも、生牡蠣か！！無ければ作れば良いじゃないっ！！（何」

のぞみ「生牡蠣っていわれるとビールですねっ！！しかも、地ビール！！」

きりか「生牡蠣は駄目な人もいるけど、私も大好きなんだぜっ！！日本酒でも良いねぇ」

さな(919)からのメッセージ：
さな「亜空間倉庫とかやばい、未来技術で日本がやばい
　　　これって一度入れるともう取り出せないパターンじゃないでしょーね？」

さな「似たようなことを言うけれど、お酒ってやっぱり一度開けると味が落ちる（気がする）から、
　　　一気に飲みすぎてしまうのもやむを得ないことなのよねー」

さな「ウォッカに関しては、真面目にストレート以外の飲み方が分からなくてねぇ
　　　自宅でソルティドッグを作るのがきっと手間なので。」

さな「まあ、ストレートでガブガブ飲んでも今のところ死んでないし大丈夫。
　　　……って、そうでした死んでるんでした。リンコさんが言わないとまた忘れるところでしたよハハハ。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「あー、翌日動けなくなるのはあるわー　学生ん時は若さなのか、どれだけ飲んでも平気だったのに、今はだいぶ体に来るようになったわ。それとも飲む酒が変わったからかな。昔はビールなんて飲まなかったのにねぇ（しみじみ）」

リン「よし、さなさんに便乗して私の酒も置いていこう。どうせ遺跡の中じゃ落ち着いて飲んでいられないもんね（一升瓶どっさり）」

リン「日本人ばっかりってのは赤提灯に引かれちゃうからじゃない？　たまには海外の変わったお酒やおつまみもいいかなー　ああ、シュール様は遠慮しとく」

◆琵姫殿
一番辛くしてみましたっ！　ヽ(・・´*)ﾉ　『わさび入りカレー！』

◆ミヅチ殿
かの妖精に何たる勇気っ！彼の生存を願って拙者は退散しまｓ　―(・ω・´)→　何故？

◆ユーリィ殿
いや、拙者の燃料は萌えとネタで十分間に合ってますからー！？　Σ(￣□￣|||)

◆彩音殿
おぉ〜、桜いいですね〜♪植えましょう！　ヽ(´▽`*)ﾉ

◆ロック殿
…時々あなたは本当にペッターなのか疑わしくなりますね。あ、ちなみに私より大きい生き物は流石に飼えません

◆マコ殿
うむ。チョコ風呂などだれが言い出したのやら　(´ω`*)　もぅ洗ってあるのでどぞどぞゆっくり浸かっていってくださいな

◆エイ殿
そんなお米大好きな衛殿にはおにぎり作ってあげよう！　ヽ(´□`*)ﾉ
梅干と鮭と昆布の三色〜♪　ヽ(´▽`*)ﾉ

◆サナ殿
梅干！あとフリカケもありますからっ！　･ﾟ･(Ｔ□Ｔ･ﾟ･　納豆はだめー！

◆ラピス殿
えっとツッコミどころが二つあるけどとりあえずそうめんはどこから出てきた　Σ(￣□￣|||)

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「さなさん、嬉しい事を言ってくれるね。 せっかくだし、今回は注文したカレーに納豆を入れて食べようかね。」

琵姫「しかし、ユーリィさんには臭いが不評か・・・さなさんは生まれた国がうちと同じのようだし、普段から身近にないと不快なのかねぇ？」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「あぁ、ハイハイ白一色に内装やら装飾を変えるのですねー。仕方ない、私が頑張りましょう（白ペンキを取り出した）」

ユーリィー「主って誰ですか！玖条さんの仇って私は何もしてませんよー。しかし降りかかる火の粉は払わねばなりませんね！ウーンズ！！」

ユーリィー「って、あぁ、急にやめられてもー。「ウーンズは、急に止まっても、やめられない！（字あまり）」ということで、ごめんなさーい（と、言いつつ顔は嬉しそうだ）」

ユーリィー「かーちーくー。家畜以下の人ならいそうな気がするんですけどねぇ…（ちらりとキノコさんとロックさんを見た）」

ユーリィー「まぁ、家畜でも飼ってみますかねぇ…笹を餌にできる家畜って何かいるのでしょうかー…」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ゴーテ殿、チョココーティングで甘い男になってしまったよ〔笑〕」

破戒僧ノルン「ラピス殿今日は、ここは居心地良いのー」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞ステキ菌床氏
なるほど、ワシをいれれば華やかな赤色で寿司の見た目もグレードアップ。しかし炊き込んだ日には煮汁が出る事を忘れちゃ駄目！試験に出るよ！」

禍月「神官殿が入られた後の風呂は…バス○リンを入れたわけでもないのにそれは不可思議な深緑色を放っておりますので掃除が大変です。」

彩音「…風呂磨きも執事の仕事、なの。」

禍月「 (；´･ω･)…最近の執事というのはバイオハザード処置すらも業務のうちでございますか。助けて労働基準法。」

シメジーノ「＞ユーリィ嬢
ヒィ、そんなしょんぼりした口調でしおらしいことを。天変地異の前触れかと思うではございませんか
まぁこう見えて非常に繊細なキノコなのであつかうときはそっとやさしくたのしく怯えた子羊のような目で。可能なら赤面して上目遣いなども加えて頂ければ（ムフー」

シメジーノ「ついでにお口にチャックも必要ですかな！黙ってれば美人なのですからいやげふん。
とりあえず今は湯がきオブザキノコとか危険思想は一旦納めて共に納豆撲滅のために尽力しようではありませんか」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「チョコ温泉掃除するですか？分かったです。まずはこのチョコを洗い流す必要ある思うです。お風呂の底に穴を開けて洗い流すです。船内へ（ぇ」

さな(919)からのメッセージ：
さな「そ、そうか！米が取れるということは夢のお酒造りたい放題状態じゃないか！
　　　アルコールで轟沈船の燃料補給も出来て一石二鳥といった風体ね！最高ね！」

さな「というわけで、酒の密造なら任せろー！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「ねえねえ、ここの塗装を剥いだら白い色が表れたんだけれど、これで船を白くできないかしら？」

ラピス「納豆論争が始まってるわね……食べたこと無いから、何もいえないんだけれど……どこにあるの？」

密造酒 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ほっけ を装備！
防具に けんさき を装備！
装飾に ビールの王冠 を装備！
自由に プレミアムビール瓶 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さな(919)
あと２人必要です！残念ながら今回の闘技大会には参加できません。