イリス(228)からのメッセージ：
アト「なんや、黒蔵はんも洗濯機の経験があるんやね。（遠い目）
　　　高速に回転する視界、口には容赦なく激流が流し込まれ、体は捩れ、もまれ、かき混ぜられて・・・
　　　　やっと助かったと思ったら、次は脱水処理の恐怖が・・・思い出すだけで震えが止まらんわい」

アト「（ちゃとらんの猫パンチを器用に避けながら）にゃははーっ♪
　　　空はワイのモンやーっ！」

イリス「そ、そっかー、15歳だったのかー。
　　　　あはは・・・まさかボクと同い年だったとわ」
アト「はいはーい！　ちなみにワイは10歳やでーっ！」

すず(441)からのメッセージ：
すず「あわあわで楽しいならシャボン玉！大量に連射できる機械をつかうのは何か違うと思うの」

すず「ハーモニカ！昔吹いたことあるけれど簡単でいて奥が深いよね、吹いたら音がちゃんと出るところが高ポイント。え、わたしの絵？」

一枚の絵を差し出す
http://silvia.kuchinawa.com/dies/201003/scan055.jpg

すず「こんなもんかな」

すず「オニオンさんはじめまして！バーのマスターなんてかっこいい職業…！（名刺受け取り」

すず「ふふっ、ちゃとらんさんは子供だからお酒飲んじゃいけませんよ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ツツツツツツンデレちゃうわ！！！！　踊るな！！！」

「照れるなよぅー、カファ郎ーｖ」

「キシャーッ！！」

「ご、500歳……　偉大なお父上をおもちで……
　そういえば、ネコは長生きすると尻尾が増えるらしいわね？　ちゃとらん君のお父様は何本なのかなー」

「つーかオニオンさんもさらりと２００歳か……
　人間ってのは短命だねえ、こうしてみると」

「嘘も方便、とはよく言ったもんだと思うぜ。
　どうやら、嘘は時として人を幸せにするらしいや。　知らないほうが……ってやつだな。
　真実がいつも正しいとは限らないってことだよなあ

「おほほほほ、やだなー殺気だなんて。　私、そんな剣呑なモノ飛ばしてなんか無いよー？」

「あははははは、うん、なんだその、すまんマジすまん」

「ステータスだ、希少価値だッ！！！　黒蔵くんいい事言うね！
　そうよ、胸こそ無いけどスマートさには自信があるよ……　え？　ひんにゅう？
　ふ、ふふふ、ほほほほ……（パキパキポキ）」

「中からもそもそとかやめれ！　どうせならおねーちゃんにもそもそされたいぜ。
　おっと……なかなか上手いじゃねーか、そうそうそこそこ、うーん」

リプル(2076)からのメッセージ：
えりす「（どしーん！）

……あ、あらら？みんなだいじょぶ？　あ、アタシのせいじゃないもんねっ！」

リプル「……！！（なおも大量の唐辛子エキスイントゥザりぷる）」

えりす「おっ、おっ！？リプルのようすが…！！」

リプル「ぎにゃー！！！

…ごろごろごろ。」

えりす「とうとう壊れた！

明日からアタシが主役だ！！」

リプル「……そ、そうはさせにゃいわよ。
いやむしろ芽の方が成長しているかのようにゃ胃腸の掻痒感…！！
ちゃとらん先生、これはあれですね、内面から美しくにゃれとの教えですにゃ！？」

Mr.オニオン「＞エックスさん　　それがにゃぁ、何も覚えて無いんだよ。ボンヤリと島のどこかを漂ってたのは覚えてるんだが…何か遠い昔の記憶を見ていたようにゃ気がするにゃ。とても悲しいようにゃ、暖かく懐かしいようにゃ…そんにゃ不思議にゃ感覚だ。…これはサービスだ。食べてくれ。（モツ煮込みが出てきた。ちゃとらんの出したものよりも色が良く浸みている。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　おぅ、レティしゃんも久しぶりだにゃ。…鳥の…カファ郎しゃん？…いや、カファロしゃんだにゃ。どうせ虎次郎に変にゃあだ名でも付けられたんだろう。…んで意外とまんざらでも無かったりしてにゃ。（クククと笑いながらグラスをひとつだし。）再会と出会いを祝してお2人にはこれを。せっかくシャンパンを開けたんだ。ただ飲んでも面白くないだろう？（キールロワイヤルを２つ出した。」

ちゃとらん「にしてもさすがオニオン兄ちゃんなのなー。お客のハートをがっちりキャッチしてるぜー。俺もこんなカステラ店長目指すぜー。」

黒蔵君「…えーっと、カリスマ店長？カしか合ってませんけど次郎しゃん？」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「こくぞー君こくぞー君、なんかまだ食べれないほどあっついぜ？やはりここはレティ嬢にやって貰うのが楽しいと思うんだけど・・・どうかな？ｗ」
エックス「そーいやオニオンさんはお酒の感は戻っているのか？とりあえず利き酒大会でもやってみようじゃないか？（言うと同時に二つのグラスが用意された。どうやらお酒が注がれているようだが・・・)
片方は僕が作ったお酒、もう一つはさっきチャトラン君が造ってくれたお酒だぜ？どっちがどっちの酒かわかるかな？？？」

エックス「PL:利き酒と言う名のロールです。お好きなようにどうぞー(スルーしてくれてもかまいませんよー。）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ふっふー、おあいにくさま。　
　送り狼なんて一刀両断してやるわよ？」

「おー、黒蔵くんはクーラーにもなるのね？　ちょうどいいから、カファロのも冷ましてあげて」
「ちょ、おま、やめ」

オーバーソウル に技回数を 2 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました！
猛襲撃 に技回数を 2 振り分けました！
フリュィドゥプレ に技回数を 2 振り分けました！
マジカルハンマー に技回数を 4 振り分けました！
トリッキーアクション に技回数を 3 振り分けました！
ローリングストーン に技回数を 4 振り分けました！
ソーサリーフィールド に技回数を 2 振り分けました！
スパーク に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.5 小さい貝殻 を捨てました。
ItemNo.14 丸石 を捨てました。
ItemNo.15 丸石 を捨てました。
ItemNo.7 鱗粉 を捨てました。

おにく20 を食べました。
ちゃとらん「焼肉しながら食べるのなー。何気にリッチだなー。美味いなぁ美味いなぁ。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に キャッツアイ！ を装備！
防具に 猫耳フードジャケット を装備！
装飾に 蒼瑠璃の猫鈴 を装備！
自由に 喋る杖、黒蔵君ロッド を装備！

技 フライパンストライク を修得しました！
技 ミステリアスポット を修得しました！
技 ワイヤースライス を修得しました！
技 ジャンボトゥースピック を修得しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

エリシア(1139)に、 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！

エリシア(1139)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！

リゼ(879)の所持する くちばし から カェビ・ヌグウォ という 吹矢 を作製しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　グスティン(1657)と一致しました！
グスティン(1657) とパーティを結成！
パーティ名： グスタフと可笑しな動物たち

【成長】
能力CP が 35 増加！
戦闘CP が 33 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 20 増加！
NP が 1 増加！

リン(1959)の声が届いた：
リン「リンはここなのですっ」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「武器枠Lv20を3枠開放中！伝言で！（今回は対応がギリギリになるかもです。」

ルア(813)の声が届いた：
ルア「魔石の作製依頼を受け付けておる。作製レベルは、生産経験でレベルが上がっておれば31、上がっておらねば29の予定だ。作製の手が必要な者は木漏れ日の該当スレッドにて連絡するが良かろう。」

ヒビキ(790)の声が届いた：
ヒビキ「魔石いかがっすか〜！無料ですのでご入り用の方は伝言までどうぞ♪あ、一応防具もありますよ〜」

ヤツハカ(278)の声が届いた：
ヤツハカ「sekisyo！」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）