ぴょんた「エックスさん＞宅配便でってのが凄いですね。割れ物とかクールとかってシールが確実に貼られてましたね。たとえ侵略者だとしても、この星にはウサギという絶対的な力の持ち主がいるのでまぁ不可能ですね。
いえ、エックスさんはなかなかキレがいいので私のポジションでも平気かと。私も無茶振り大好きなものでして。
ニンジンが怖いって事ですね良くわかります。じゃあニンジンをたくさん食べてくださいね。ドサッ　気づくとエックスさんもウサギになってるかもしれませんよ？」

ぴょんた「ポルトさん＞こっそり上に書いたのトリビアに気付くだなんて流石はポルトさんですね。
トリビアの種を沢山やってましたがピタゴラスイッチとか見てると、ごく一般的なウサギの私でもギネスが取れる気がしてきましたよ。
世界一可愛いウサギとか世界一カッコいいウサギとかなら取れる気がするんですがどうですかね？」

ぴょんた「ジャックさん＞このスタンドの恐ろしいところは術者すらスタンドの効果範囲内であることです。
やばい、このままではチキレに負けてしまう。そんな時でもへぇ〜へぇ〜へぇ〜を２０回押してはリセットを繰り返ししてしまうんですよね。
まさに今回がそれです。」

ぴょんた「レクさん＞そうですね。でもレクさんは個性があるから大丈夫なのですよ。もし個性が無い方が居たとしてもそれはそれで一つの個性だったりしますし、大小こそあれ没個性なんてものは存在しないと私は思いますよ。どんなものであれ個性を前面に出した者勝ちです。
おなかを壊すどころか、まるで生まれ変わったかのように元気になりますよ。何だか空だって飛べる気がしちゃいます。　口調がですます語になる事なんて小さい小さい。」

ぴょんた「まなかさん＞まなかさんこんにちはー。いやぁいつ入ってくれるのだろうかとドキドキしてたところで闘技大会での運命的な出会いときましたからね。
それはもうお声をかけなかったら紳士的なウサギ代表として良くないですからねぇ。
まぁここは重要度の最も低い場所なので暇な時とか闘技や練習試合でこのコミュの方と当たった時に声をかけるくらいでも私は嬉しいのですよ。」

ぴょんた「ダンディさん＞スーパーサイヤぴょんたになると体毛がピンク色から金色になって戦闘力が軽くフリー○様とかを倒せるようになります。そしてタイトルが金色のぴょんたになることでザケルとか言うと口から何かが出ます。
ゲーッ！なっなんて独創的かつ神秘的、そして猟奇的なギャクなんでしょうか。このギャクの爆発的な笑いによりこの星にアクシズが墜落し、氷河期が到来する可能性も少なからずありますね。
いえいえ、猫踏んじゃったくらい誰でも弾けますって。和音がなんとかなればダンディさんだって弾けますよ簡単に。しかもダンディさがとてつもなく上昇しますし。」

ぴょんた「黒蔵君＞まぁまぁ落ち着いて下さい。教授が嘘を言った事が嘘だった事なんて一度もないですから。金星人の住民票だってどこかにありますし、この島にいればわかると思いますが有り得ない事なんてありえません。
ウサギのお姉さんはソロソロ出てくると思いますよ。ウサギのお姉さんだけに名前はバニーガールとか何とか。」

ぴょんた「まどかたん＞ふふっわかってないですねまどかたん。韮の宝玉は確かにかなりの笑いが取れるはずです。しかし真の笑いと言うのは誰にでも笑うことができるという条件があるのですよ。そこで韮出るなよ！絶対出るなよという振りが生まれるわけなんですよ。
まぁ禍々しい韮って何も起きなさそうですからねぇ。こうなったら初めて○○なら宝玉しかないですね！位置的にもそんなに遠く無いから行けますって！
ところで韮袋からうさみみが出たらしいんですが、確定うさみみなら取らざるを得ないんですが・・・。」

ぴょんた「姉御さん＞確かにそれは良いグッドアイデアですね！２秒もあれば足でも手でも頭でもはすぐ生えますが、唯一の問題点は何だかんだで物凄く痛い事ですかね。
あとちょっと思うのが、私のは確実に効果があるとはいえ御守りって何かお金払いたくないんですよね。何だかお金払って幸運を買うって何だか納得いかないじゃないですか。
これはタダで売るしか！あれ？」

ぴょんた「ディーンさん＞実は闘技の私もディーンさんとこに乗り込もうかと思ってたんですよ。私と組むとどんなに頑張っても４勝止まりになるという素晴らしいジンクスがあるから流石に譲りましたが。
ふむふむ、ハーカさんと姉御さんですか・・・え？ふむふむじゃなくて凄く強いメンバーが集まってるじゃないですか！当たれば凄く面白そうです、勝てないのが見えてる分遊びやすいですし。」

ぴょんた「シンさん＞逆に考えるんです。どの選択肢でも美味しいって考えるんです。私のオススメは毒ですね。ペロッこれは毒！？ペロッペロッペロッ・・・うっ！みたいな。
シンさんもまだまだですね、良くない性格の子を自分の好みな感じに変化させると言うのもまた・・・いや、決して危ない意味ではないですよ。
たぬきさんですかー。彼女はそうですね、私のような小動物的な可愛さがありますよねー。シンさんは彼女のようなタイプが好みと・・・。」

ぴょんた「ティールさん＞８０１ちゃんはご当地超人っていう噂ですよ。超人強度は８０１万パワーとキン肉マン１０倍近いです。
前にひこにゃんとかせんとくんと戦っているのを見た事があるので間違いないです。そういうアイドル超人的な意味では私のライバルの一匹だったりします。」

ぴょんた「マドさん＞ウイスプ強いよウイスプ。重複可能だから何匹でも出てきますし、ターン稼いで必殺召喚で蹴散らすもよし、ジワジワいたぶるもよしですからねぇ。射程１だけの組み合わせなんてカモですよねー。斧槌杖うう聞こえない聞こえない。
幻術と召喚は強いから取ったら負けかなって、そう思っていた時期が私にもありました。そして好きなのを伸ばそうと思っていたのに気が付いたら能力も技もフラッターになっていました。え、優柔不断とかそんな。
全てが美味しいで流される世界は素晴らしいものですよ。だってどんな失敗をしても結果的にプラスになるんですから。このポジティブシンキングこそ私の強さです。
ふふっ私のメッセを書くのが遅い最大の理由は４００字を越えて削る作業があるかならなのですよ。文字の限界を突破したいです。」

ぴょんた「あめさん＞バラバラ殺ウサギって何か怖いですね。　Ａ《ぴょんたがバラバラに！救急車を呼ぶんだ！》　Ｂ《いやもう助からない、おまわりさんを！》　ぴょんた『いや、ここは消防車を呼ぶんですよ』　ＡＢ《火事かよっ！・・・え？》　ぴょんた『え？』　そんなノリです。
私のチアダンスは凄いですよ。分身して４匹になって曖昧三センチそりゃぷにって事かいって歌いながら踊りますから。見た方のＭＰが減るくらいテンションが上がるらしいですよ。
私は誰がどうみても完璧でパーフェクトで非の打ち所の無いウサギですからねぇ。疑問に思う所がどこに。あ、なるほど。完璧すぎるって逆に気が付かない物ですからねぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ネタは自分で見つけ作り出すもの・・・なるほどっ！流石はぴょんたさん、ネタまみれなコミュニティなだけはあるねっ（？」

あんず「あ、うんあたしが覚えるのいちばん最初だったみたい。かんねいいちばんのりー？（首かしげ」

あんず「そして例のは見損ねたー。OPだけ動画に上がってたから見たけどっ」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「食玩ですかー。それならピョンタさんグッズの定番になりそうですねー
7つのポーズのピョンタさんを集めるとドラゴンが出てきて何か願いをかなえてくれるとか、ピョンタリングと兎リングとピンク色のリングを7つづつ集めるとマフィアのボスになれるとかそう言う類の者ですね？なんか不可抗力で凄い付加が付きそうですが、良いものですよね？
これならきっと高く売れますよね？」
エックス「それと、等身大のピョンタン人形の次は某グ○コのおまけみたいにちっちゃい物にして数百種類のピョンタンポーズをとってみましょうか？それともマスクがいいかしらん？マスク型取は1／1スケールでお願いしますね？もちろん表情もくっきりとれるように本格的な樹脂を使いますし、空気穴もありますから、呼吸が出来ないなんて事はないのですよ。」

エックス「フュージョン失敗してますから、今は飛べませんねー。それならピョンタさんとフュージョンでもしますか？あ、でも身長差があるしピョンタさんとも実力が大幅に違うのですよねー僕の方がよわっちいですし。。これではフュージョン出来ませんねー。非常に残念です。」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「ふふふ…前回の発言からどうぴょんたが話を膨らませてくるかが見物だわ…！」

さら「10倍にして返したら100倍にして返されそうなんで1倍返しにしておくっすよ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふっ俺の後ろにスタンドが居たのはバレていたか・・・！
ヘイル・トゥ・ユー！そもそもチキレしなければ良いじゃない！
何、第三部までしか読んでないだと・・・？ベネ！（良し）としてやるが、第三部以降も読んでるとディモールト・ベネ（非常に良し）なのだが・・・（ドドドドドドドドドドド）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おおお！また出てきた中の人トーク！そっかー。ドアラの中の人が毎回違って違うアクションが出来るってのはうそだったんだなー。ジャビット君が強いからジャイアンツが強いんだなー。頑張れトラッキー！同じネコ科として応援してるぞっ！」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「タマゴ…　何の話だろ」

シエル「お姉にはかんけーネェはなしDAYO！ ねぇ、ぴょんた様！」

カナ「ダブルニクキュウプレスは危ないところだった。私に命中していたら命が危ない。ってか、今となっては懐かしいネタですね！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ハハハッ、昨日はあまりの衝撃に話をぶっちぎってしまったぜ！」

ディーン「…森羅万象？
よし、じゃあ今からでも闇霊以外を忘却するといいぜ。
ちょっと永遠さんに言っておくといいぞ、俺は怖くて言えないけど。」

ディーン「そうそうバニーガールになるには…まさか、合体でもする気か？
むしろあれはうさ耳をつけた女の子だからついでに永遠さんと二人で合体すれば…戻れるかはしらねーけど、こうやって戸籍を取れれば選挙に出やすくなるんじゃねーか？」

ディーン「ぴょんたさんもこの学校にいたんだ、あの時はお互いにすれ違うこともなかったからなー。
黒歴史は誰にでもあるさ、むしろ封印するほどの大きな出来事があったことを誇るべきだぜ！」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「命術と美学上げすぎなきゃ充分初習得狙えたんじゃ…」

シン「まぁそれはともかく、世界平和は難しいですよね。正直世界征服して人類全員に戦わないことを強制付け他方が早いと思うのです」

シン「通って…私はそんなの求めてませんよ。
中身が可愛いならともかく、見た目だけ可愛くて性格外道だったら、思わず吹き飛ばしてしまいそうですし」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ようやく絵とか装備されました。これであと５年は戦えます。
PT内で盾にし合いは良くあることですね。あの猫耳どもめ！もっと羽根付きとかウサギとか大事に扱って欲しいものです。
ああ、ついにサンドゴーレムに誘われ始めましたか……。怖いですね。一体誰が囁いているんでしょう。何か強大な力が！？」