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探索45日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

<注意書き>
 誰も読んでいないと思いますが、念のため注意書きを……
 当駄文はシェアード・ユニバース等は考えておりません。
 創作設定等を絡めて、結果内容より設定重視で好き勝手に書いております。


  シェアードは今頃になって気になった。
  されている方はいるのだろうか。

  現在、駄文として悪い傾向、『後半だけ盛り上がる』という傾向にある。
  話自体はキャラ作成時に出来上がっている筈だが……
  過去の結果を振り返って見ると、全然書けていなかった。
  下手な駄文だが、ゲーム関連部分を抜いて、
  一期分から三期分まで全部書き直したい気分だ。


________________________________________________________________________________________________


『ダーク=ブラッドペインの記録』


 彼は俺が何を思ったのか悟ったのだろうか。精神は別々でも。共有している身体を通じて、
判りやすいくらいに動揺が伝わってきた。
『絶対に死なないって約束して。僕一人だけ助かるなんて嫌だよ。二人で……勝とう?』
 ここ数日、彼の心は不安で揺れていた。俺が闇に堕ちる夢を見たという。
 元々、闇の眷属である俺が闇に堕ちたところで何ら脅威はないのだ。俺の場合、寧ろ
闇に堕ちまくった方が、かえって本来の種族特性を強化させることが出来て好都合だ。
闇の眷属が闇に堕ちたところで――性格、人格への影響を受ける可能性はあるが――
俺を形成する根幹となる部分が急変することはない。徐々に変貌していくだろうが……
 今回の魔王登場によって、不安が膨らみ最悪の事態を連想したのだろう。
 正直に話すと、俺は魔王を倒せる自信がなかった。しかし、俺の内で震えている儚い
生命を絶望の底へ突き落としてやりたくなかった。
『…………わかった。約束しよう。二人で……魔王を倒すんだ』
 魔王を倒せるか否か、それは確率の低い賭だった。魔王を倒し、アレンを生き延びさせる
確率の低い賭。この二つを満たした上で、俺が生存する確率は更に低い。しかし、現状で
俺が採れる手段は限られている。”それ”以外の最適な手段は思いつかなかった。

 心優しいアレンなら俺を止めようとするだろう。
  (年齢制限等ではないが省略。)
 生命を救ってやろう。俺の――――。



「……随分待たせたからな。そろそろぶち切れられて離婚届を突きつけられるかもしれん。
それだけは勘弁してくれ。俺だって大変だったんだ。俺達の息子のこととか、兄さんの
こととか……な。俺の________……」
 最後の戦いの準備をしつつ、セレネの指輪ではなく、最愛の人との指輪に言い訳する。
 ふと、吹雪の夜に彼女との重要な日を台無しにして酷く泣かれたのを思い出したのだ。
彼女は一度機嫌を損ねると、機嫌を取り戻すのが大変だった。
 今とは容姿が異なる頃の、かなり昔の話だ。

 緩やかな河の流れを思わせる金の長い髪、鮮やかな青の瞳、何を勘違いして着始めたのか
露出の高い真っ赤なドレスを主に着る人間の女性。俺の最愛の女性、________。
 派手なドレスが印象的だが、内面は控えめで大人しい。いつも笑顔を絶やすことのない
可憐な女性。闇に属する俺でさえ受け入れる、暖かで優しい光。俺だけの光だった。
『ぐすっ……酷い。私、物凄く楽しみにしていたのよ。貴方の……馬鹿ぁぁぁぁぁっ!!』
「――!?」
 条件反射、端から見れば怪しい人物である。幸い、周辺に人気はなかったが……
 脳内で彼女の言葉を再生した瞬間、俺は黒羽根のマントで顔を覆っていた。

「……不味い。決戦前に言い訳も探しておかねば。息子がひねくれたとは言えん」
 額を冷や汗が流れた。彼女の反応を想像しただけで恐ろしい。
「だが、今は最後の戦いに集中させてくれ。時間がかかるから、後でゆっくり話そう」
 最愛の人との吹雪の夜の想い出は、不思議と最後の戦いに臨むという緊張感を打ち消し、
おかげで冷静に準備を整えられたのだった。俺には何より彼女が恐ろしかったのだ……



 俺は正面の闇を見据えた。異界の魔王と戦うことに恐れはない。魔騎獣皇としての誇り、
騎士としての誇りが、妻への恐れだけは許したとしても戦いへの恐れを許さない。
 上手くいけば長期戦になる。それとも一方的な短期決戦になるのだろうか。どちらにしろ
アレンとの約束を守るのは不可能だ。が、簡単にこの命をくれてやるつもりはない。
「……一応は魔王の騎士だしな。最期くらいは正装で、命令に従って勇者らしくするか」
 普段の黒い羽根のマントを翻す。黒い羽根が舞い、羽根は黒から白へと変化していった。
白い羽根が舞う中で俺の姿は変化を遂げる。セレネの核(コア)が俺の中に存在した時、
ブラッディーソウルを解放した時に変化したあの白銀の鎧姿へと変化する。
 薄水色のマントに目映く輝く白銀の鎧兜。一見すると自身の属性とは真逆の属性だ。
「それっぽくなったか。ま、一応は騎士だからな。一応は」
 俺は腰の剣を抜いた。刀ではなくゴテゴテとした飾りのある西洋剣である。勇者らしくを
追求した結果……ではなく、本来のセレネの持つ核に宿る魔獣、その魔獣の持つ白銀の
イメージが強いために西洋剣となってしまうのだ。
「兄さん……後は頼む」
 徐々に迫りつつある闇。やがて、それは姿を現した。





 ひび割れるような音の後、真っ二つに割れるような音がして振り返った。
 人工的に作られた石畳の床に銀の細工が落ちて、砕け散る。銀の羽根細工だった。
「およ? ダークさんに作ってもらったアクセサリーが割れちゃったのですぅ」
 ダーク=アライメント……かつてダーク=ブラッドペインを救った青年。長い黒髪に
女性的な容姿の華奢な青年だ。青年はしゃがみ込んで、割れた羽根細工を拾う。
「わ〜……見事に割れちゃってるのですよ。無理をして作ってもらったのに、これじゃ
ダークさんに怒られるですよぅ。どこかにぶつけて壊しちゃったのかなぁ?」
 困ったような表情で羽根細工を眺めるも、肝心の羽根が砕けたのでは、魔法でもない
限り、到底直せそうになかった。
「そういや、最近会っていませんけど、元気ですかねぇ。ダークさんとアレン君。
一つの身体に二人がいるって大変そうだけど、仲良くやっているんですかねぇ?」

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<第43回:作製結果>
 体格487/敏捷560/器用325/魔力150/魅力324/天恵126
 格闘LV30(熟練LV29)/軽業LV30/魅惑LV30(熟練LV28)/闇霊LV10/舞踏LV22/武器LV45/格闘作製LV44/徒手空拳LV8
     牡丹( 材料 / 4 / - / - / - )
        →月雫の薄布( 格闘 / 172 / 体力LV2 / - / - )
     燐灰石( 材料 / 14 / - / - / - )
        →幻魔の薄布( 格闘 / 321 / 攻撃LV1 / - / - )
     ヘッドルーツ( 材料 / 20 / - / - / - )
        →シミュレート:漆黒の羽根( 格闘 / 415 / 活力LV2 / - / - )




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キル(90)






闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「ネクロノミコンはなんだったかな、クトゥ・・・なんとか神話に登場する伝説の書物だとかなんとか。神話由来の書物か、いやまったく良いではないか、闇霊的な意味で」

アズ「大会は、その・・・色々手を広げたいところだが如何せん巨大な敵が」

アズ「あいあんないとか・・・オレも道連れというか相打ちにはできそうだな。ロケット砲で粉砕されるイメージがどうにも強い・・・」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「闇を覗くとき、闇もまたこちらを覗いている」

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「完全に凡ミスで負けてしまった…済みませんでした…。」

エモ「>イニャスさん メイさん しかしMSPが低めの相手でないと辛いようです。召喚・幻獣は天敵。マスターはかなり遠そうかなぁ?今からだとかなり辛い予感。PK対策にはよいかもしれません。」

エモ「>如法30効果 つまり…闇衣と併用すればいいのでは。攻撃喰らう>闇特性増えて自爆モード>30効果で回復、持久戦>闇特性がまた増えたところで30効果で〜 道連と吸収技あれば割といける…のかなぁ?」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「わかってはいたが、そろそろどのレベルの相手であっても闘技はハードモードだな……
  もちろんできるだけ勝ち星を伸ばしたいのは山々だが、まず勝ち越し確定(5勝)できれば嬉しいところか。
  とりあえず、闇霊PT3チームの中でおれ達は一歩後塵を拝しているゆえ、他チームよりも気合を入れて後半戦に臨むとしよう」

[>イニャス]
ジェイ「……さすがにLv9プルダウンとの比較は元・如法暗夜30持ちとして泣けてくるな(ぁ
  死灰復燃の恐ろしさは、離脱時回復能力をプルダウンで備えつつ20技で強制回復まで修得できる徹底した統一コンセプトぶりにもあるといえよう。如法暗夜も決してブレてはいないのだろうが……」

[>メイ]
ジェイ「ふと思ったのだが、狙撃型のように非接触で速攻をかけるタイプかつMSPが少なめの相手には、セカンドデスが効果的に刺さるかもしれんな。
  先手でSPを一気につぎ込むスタイルはSPダメージのHP変換が始まるのも早いはずだから、魔力の低い相手ならコントロールしやすそうだ。もちろん、初手の猛攻だけは凌がねばならないが。

  ……言っていてあまりのおれ自身への当てはまりぶりに悲しくなったのは秘密だ」(ぁ

調(1554)からのメッセージ:
調「おおおお、もうMAT上がる上位取れないなぁ、って思ってたら、あらこんなところに『如法暗夜』!」

調「で、でも、自爆の魔法ダメージ稼ぎのために如法暗夜、如法暗夜……?なりふりかまわなさ過ぎる気がする……けど……MAT欲しい……!」

調「vsサザンクロスは、まーしゃるさんに『絶対前衛でるなよ!絶対に出るなよ!絶対だぞ!』って言われて、振りかなーと思って前に出る継続したら怒られました」

ケサ(1650)からのメッセージ:
ビリオーザ「調は8隊戦かい。大丈夫だとは思うけど、無事に勝っている事を願っているよ。」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「結局、グルーサムシャドウはお払い箱の予感ですねぇ。
お次は本命、デンジャラスグラッグが計算通りならマスター予定です。これも癖があるんだろうな。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「分身する為にせっせと忍術を上げている今日この頃なのですが、これって全特性上がるんですよね。
今更ながら、千紫万紅を目指すのも無くはないですか…。」

メイ「幻術やらマークやらは、あくまでも仲間の支援がメインですからね。火力は仲間に任せるのが基本なはずですが………いや、マインドボムで6000出せるとその限りではないのですが。」
メイ「マークは手数を増やして連打するのが良いでしょう。これは敵全員のSPを削り続け持続的に無力化する際に使う技だとメイは捉えてます。単体SP攻撃より安定するのは確かですから。」

メイ「>ジェイさん
セカンドデス使ってたのですか。…お互い物好きですね。
マスターしようと頑張っては居ますが、間に合う気がまるでしません…。」

メイ「ダメ押ししようにも、弱者追尾がちゃんと飛んで行くとは限りませんからね。対象指定できる技撃った方がまだ安心です。 …もう、セカンドデスにはロマンしか残らないのか。」

メイ「>調様
い、言われたこと無いのですか?おいたわしや…良いファンに恵まれなかったのですね。」

メイ「ロリコンのメイはしっかり調様に萌え萌えさせていただきますのでご安心ください。自爆対決も草葉の陰から応援させていただきます。」

メイ「>イニャスさん
それは、肝心のSP回復力は同じって事ではナイデスカ?
如法暗夜30に関しては、色々と覚悟を決めるしかないんじゃないでしょうかね。セカンドデスの活用法を探す方向で頑張りますか。」

メイ「>レン様
おかえりなさいませ小さなレン様!メイは幸せものでございます。ふふ、ふへへへ………(昇天しそうな表情である)」




偽島香水店

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「特殊な製品が、極端な寡占状態になってしまう事は確かに多いですね。
水引なんかも、飯田市だけで70%を生産しているそうですし。 >ウーシェさん」

レナーテ「さて、今回はベルリンの壁についての話だ。
もう崩壊から21年ほどにもなる。早いものだな」

レナーテ「第二次世界大戦の引金を引いたドイツは1945年に降伏し、米英仏ソに分割統治される事となった。
その後、米英仏とソ連は対立を深め、ドイツは実質的に東西に分断される。
……が、一箇所だけ特殊な事情を抱えた場所が存在した。
それが、ソ連の占領地域内にありながら唯一米英仏の管理下にあった西ベルリンだ」

レナーテ「四年の占領期間を経て1949年5月23日にドイツ連邦共和国(西独)が、そして10月7日にドイツ民主共和国(東独)が成立した後もその状況は解消されず、西ベルリンは実質的に『東独の中の西独領』として扱われていた。
そしてある日を境に、西ベルリンはただの飛地以上の意味を持つ事となる」

レナーテ「当初は、東西の国境は『ただの境界線』でしかなかった。
つまり、その気になれば越える事も可能だった。
だが、1952年5月27日に東独は東西ドイツ国境に立入禁止地帯を設定。
そこに住んでいた人々を強制的に立ち退かせ、国境に沿って鉄条網を設置した」

レナーテ「それにより、東独から西独への逃亡ルートはただ一つ……西ベルリンへ入り、そこから飛行機で西独へ飛ぶと言うルートに限定される事となった。
当時のベルリンは名目上は四ヶ国の共同管理下と言う事になっていたため、身分証明書さえ見せれば東西の行き来が可能だったのだ」

レナーテ「終戦から壁の建設までに東から西へ流出した人の数は3,419,042人。
その半数は25歳以下の若者であり、また知識階級に属する者達も次々と逃亡していた。
それによる東独の損失は1300億マルク(約10兆円)とも言われている。
主な逃亡の理由は、農業集団化政策への拒否反応、極度の経済不振、硬直した政治路線への失望だった」

レナーテ「なお、西から東へ移住した者も居た。
人数は終戦から壁の建設までの期間で約487,000人。
何故、と思うかもしれないが、これは主に家庭の事情によるものだ」

レナーテ「西から東への移住者も決して少ない数ではないとは言え、差し引きでも300万人近くが西独へと流出した事になる。
ちなみに、これは青森県と岩手県の人口を足したよりもまだ多い。
東独は崩壊の危機に直面していた」

レナーテ「……長くなったので壁の建設については次回としよう。
もう少し短く纏める事も出来ただろうが、いかんせん推敲の時間が無くてな」




偽島格闘同好会

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実戦心理学研究所

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん&サイハさん
ミリア「この仔の場合、言葉を飲み込むんじゃなく、まわりの(主に背後の)見えない力によってモザイクが掛かる感じなので、“自主規制”となるのかどうか怪しいものです」(汗
「そもそも、自主規制の知らないんじゃないかって気もします」(苦笑

ディーノ「ま、負けた」(ドサリと横たわるディーノ。血文字(とみせかけて血糊)で たつみ と地面に書き記している)
ミリア「これは、まさか殺竜事件!? 犯人はいったい誰なんだー」(棒
(血文字の側に倒れ臥し、気絶のマネをしたたまま)
ディーノ「生命の循環を外れてるってことは、生死の概念がないってこと? 単に長生き、ってわけじゃないよね」

ミリア「べ、別に幽霊が恐いとか、そ、そういうわけじゃないんですよ、ええ、決して断じて違いますから;;;;」

>ルクラさん
ミリア「やっぱり、空を飛ぶのってそれなりに努力だとか訓練だとかが必要なんですよね^^;」

ミリア「もし、うちの仔でよければ相談してみると良いですよ。飛ぶことに関しては、この仔はかなり達者な方だから、なにかアドバイスが聞けるかもしれませんw」
ミリア「もっとも、真面目に答えてくれるかどうかは微妙ですけれど^^;」
ディーノ「…………り、理由がわからなくなったところで尻尾を離してくんなましぃ〜; ち、力が入らない〜〜っ」
ミリア「……なんだったら、その尻尾握りっぱなしでも良いですよ♪ 理由はどうあれ、そのほうが少しは静かになりますから」(笑

>寂蓮さん&銀さん
ミリア「あー、取引関係はわたしも近頃ようやく慣れてきたかなってかんじですねぇ^^;」
「その意味ではわたしも寂蓮さんとあまり大差ないかもしれません」(汗

ディーノ「あ♪ じゃあ、その村に僕が行ったらチョー人気者になれたりするかな?ww」
ミリア「村人総出で追い返されるんじゃない? あなた図体だけはいっちょまえだし、ただでさえ無駄に目立つんだから」
ミリア「それに代わるもの、……なにかあるかなぁ?」
ディーノ「思い起こして、なにか、なにかあんでしょミリアさん!!?」

>グンホクさん
ディーノ「手伝わないでください; 鬣がなくなったらただの白竜になっちゃうから;」

ディーノ「そんなぁ〜、全身フェチだなんてそこまで節操無しじゃないZE☆」
「強いてあげるなら、豊満なバストと形の整ったヒップと程よくむっちりしたふとももと、それからそれから……」

ミリア「ようするに全身じゃないのよ;」
ディーノ「この島に来てからは食材の乏しさとミリアの料理ベタが響いて食事に関しては頓着してられないのZE☆」
ミリア「あ、あははははっ; りょ、料理については、ね? ま、またの機会に話すことにしましょ?」(滝汗

>reignさん
ディーノ「ですよねーw あれをペッタn  慎ましやかな胸囲と言わずしてなんというか、って感じだよねぇ☆」

ミリア「ていねいに言いなおしたつもりでしょうけど、余計に酷いわよそれ;」
ミリア「いいですねー♪ さぁ、果たしてなにが取り出されるのでしょう! 客席のみなさまも興味津々ですw」
ディーノ「ちょ\x87煤@調子合せるのやめて\x87煤@っていうか客席ってなに!? reignさんもヘンなとこで積極的にならないでぇ〜」(涙目

>ガルさん
ミリア「“偽島”という絶海の孤島で殺人事件が起きた。刑事が島に訪れると、そこにいたものはみな記憶喪失になっていた。検査の結果、みな名前以外のことを忘れていることは間違いないという。調査は難航し、その間にも第2・第3の殺人は起きてしまう。記憶のないところに動機なし、動機のないところに殺人なし。しかし、犠牲者の数は増えるばかり。果たして、みなの記憶喪失はなぜ起きたのか? そして、犯人の正体とは!?

ミリア「ざっと考えてみましたけど、やはりB級ミステリの臭いがしてダメですね」(苦笑
ディーノ「ミリアが、しっかり者、だと!? ……それは、ないんじゃないかなぁ〜w あ、僕がムードメーカーっていうのは大正解だZE☆」
ミリア「少なくともディーノに言われたくないわ;」
ミリア「“例の言葉”に関しては、言っている本人はどうってことなさそうですけれど、そばで聞いているわたしがどうにも不安で仕方ないんですよねぇ^^; 危険な感じはしないですけれど」(苦笑

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
「あー、ずるいずるい!0度はダメだよ、原点立っちゃったら世界が広くなっちゃう。
君はアリススプリングスで何か叫んでいればいいんだ!」

ヒノキ「…いや、いつも叫んでいるか。」
ヒノキ「つんでれ…?なんだいそれは?
絵本で出てくるガラスの靴履いたお姫様の名前?」

ヒノキ「んー、それにしてもどうしてどうなってディーノ君はこうなったン?
可愛い子に飢えすぎだヨ、ディーノ君…(優しく宥めるように言う)

>ルクラさん
ヒノキ「どっちもいい、ねぇ。
ボクは種族の壁でっかく感じるけど、そういうルクラさんの言葉を聴くと励まされるヨ!
どこがいいのかは、上手く言葉で言えないケド…」

ヒノキ「ま、少しでもルクラさんを安心させる事ができて嬉しいや。
島が消えてからもどっかでおンなじような人がいたなぁ、とでも思っていれば少しは安心するんじゃない?」

ヒノキ「ん、初めての存在…?
おかしいなァ、親とか絶対いるハズでしょ?
機械さんのように組み立てられたとかは別なんだろーけど。」

ヒノキ「ボ、ボクだって13歳で110cmは恥ずかしいやい!」
ヒノキ「(撫でられ気持ち良さそうに目を細めてつつ)えっへへ、もっともっとでっかくなって誰か乗っけてやれるぐらい大きくなりたいんだ〜。
それがボクのでっかくなりたい理由だけど、ルクラさんは何かあるのかい?」

>グンホクさん
ヒノキ「(軽く頭をポンと触られ)えへへッ、だよねー。グンホクさんそんな悪い竜には見えないし…!
それにお医者さんなんだから大切にする事ぐらい何て事無さそうだね。
ちょっと警戒しちゃったけど、安心して任せよっかナ?(目を瞑ってグンホクさんの前に頭を垂れている)

ヒノキ「竜の中にはキラキラした宝石とか好きな竜もいっぱいいるみたいだけど、グンホクさんは興味無いのかい?
ボクもいつの間にかこの宝石のトリコになっちゃったのに…(両手で皿を作り、水を入れた中に宝石を入れて光の屈折や反射具合を楽しんでいる)

ヒノキ「えっ、えっ?(もふもふ)
これマサツ熱とかマズい事になってない?(もふもふもふ)
ボクこの遺跡に入ってから火の抵抗薄れちゃったから、その、あんま熱は発しないでね?(もふもふ)
えと、たてがみがちょっと心配か、かも…(もふもふもふもふもふ)

>いちさん
ヒノキ「絵完成おめでとー!
表情とかやっぱ大きいよね。あと初絵の喜びッて凄いモンだろーね…!」

>reignさん
ヒノキ「へぇー、ホントに同じ体にまた別の人がいるみたいだね。
その事自体体力減らしてると思うんだけど、一緒にいるからやっぱ仲良しさんに見えるなァ。」

ヒノキ「まァ、戦略なんて自分が出来る精一杯の力で相手にいかにやな戦闘できるか、だよねぇ。
でも真剣に考えれば考えるほど頭がこんがらがっちゃうモンだと思うンだ。
という事でreignさんは真剣に考える人なんだね?ちょっと羨ましいや。」

ヒノキ「み、ミニドラゴン辺りは友達になれそうだけど、バ、バハムートって火だけじゃないよね。
し、しかも術者さんによってはとっても強いヤツだよね。
ボ、ボクをフルボッコで倒すつもりカナ?」

>はちさん
ヒノキ「あ、あれ、ボクいけない事言っちゃったのかな…?
それなりに生きてきた人のお話とか、知識とかボク聞くの好きなんだけどなー。」

ヒノキ「体が朽ちていて体に淀みを感じないって健康なのかそうじゃないんだか、どっちなんだろ?
魔力の強くない竜って言ってたけど、よっぽど体が丈夫な作りをしてた鍛えた竜だった、とかかい?」

ヒノキ「あー、ごめんよ。
もう止めるから…でも隙が出来るとまたやっちゃうかもね(しししと悪戯笑い)

ヒノキ「…!
だよね。ボクの生きたいように生きる、かァ。
まだよく分かんないけどなァ。」

>ガルさん
ヒノキ「家族と一緒に暮らしていない父親…?
うーん、もうちょっと聞けるカナ?仕事とかで遠くに行ってるお父さんだとかかい?」

ヒノキ「まァそうだねー。
しばらく家に帰らなくっても大丈夫だし、寒いところもまぁまぁいけるからね。
あれ?でも野営はガルさんぐらい丈夫な体してたらいけるんじゃない?」

ヒノキ「雲の海は入った時とかちょっと感動するよ。
感覚的にはどうって事無いんだろーけど、こう、目の前が真っ白になって雰囲気出るっていうか何と言うか…!
温泉とかとはまた違う感じだね。」

ヒノキ「(軽く撫でられ嬉しそうにした後)えへへ、そうかなー?
だったら嬉しいンだけど、ガルさんはもうでっかくならないの?
13歳でこの成長の遅さは異常らしいンだよ、みんなばらばらに成長するんだけどさ…」

>イサナさん
ヒノキ「わわっ、痛い痛い痛い!!(噛み付かれたほうの手をブンブン振る)

ヒノキ「も、もうしないから離して!離して!(離すまでしばらくブンブンタイムをお楽しみください)

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「ディーノは女の子を食べるのか…流石に獰猛だな…(勘違い」
たつみ「牛の方が好きかなー。でも豚も羊もウマイと思うぞ。>ミリア」
たつみ「気にするなよ、そのキモチだけで充分伝わるぞ。>ルクラ」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「アイコンミスとか…地味に、恥ずかしすぎる… orz

ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん
「ドラゴンステーキ……どうなんでしょうか…?」

ミルク「「そうですねぇ……幼いころ、この名前と体色で……」」

>寂蓮さん
「全然平気ですよ♪ 私の取り柄は、手先が器用なことぐらいですから。では、見つけたら作ってみますね」

>イサナさん
「そうですかね? まぁ、あまりからかうと…しますよ?」(ギラリ)

>Leignさん
「ふーむ…そ、そうですか?」(そういえば、同時に話している所を見た事がないような…)

>はちさん
(……あれ? 名前間違えられましたかね…?)

ミルク「「いえ、以前に読んだ資料と一致する部分があったので、聞いたんです。でも、それにしては綺麗…ですね?」」

いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ミリアさん
島の名産のお茶はなんでしょうかね」

いち「名物といえば韮、ということは韮ティー・・・案外いけるかもしれませんね」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん
「ああ、おにく20で放置するのもアレなんで、はちさんに調理してもらう事にしたッス」
割とあっさりと、無感情に。…まさか昔ヒトを食ったとかいうんじゃあるまいだろうな。

「んー、生でもイケない事は無いっスけど、加熱したほうが歯切れが良くて好きッスね」

>ルクラさん
「ちょっと、動物系のモノが食べたいとこで…」
「あ、丁度肉料理を作って貰えそうなんスけど」


「…あれ、これ手作りッスか?」
袋を受け取り、中身を覗き込む。

>寂蓮さん
「んじゃあ、その時はお任せするッス」
と、ミリアさんとの会話に割り込み


「……珍獣扱い、か どーにも偏見ってのは付きまとって面倒だ」
こちらも数の多い種族ではない、いくらか経験もあるんだろう。

>ガルさん
「そーッスね、今更新しく言語を勉強するとかぜんぜん気力がわかないッス」

ガル(2270)からのメッセージ:
>銀さん
ガル「人に化ける・・・ということは、獣人だと思っていた方が、実は銀さんみたいな方なのかもしれないということですね。 すごいです。」

ガル「好奇心は猫をも殺す、と言いますけど、むしろ逆なのかもしれませんね。」


ガル「色んな方に「難儀」だとか「ワケあり」とか言われますけど、俺自身はあまり不自由ではないんですよ。
「不安に思わない」と言えば嘘になりますが、少しずつ思い出せてはいますし、何も知らないと言う事は全てが初めてと言う事なのですから、逆に毎日が新鮮で楽しいものですよ。」

>reignさん
ガル「あぁ、木陰も素敵ですね。 そよ風を感じながらお昼寝したくなります。」

ガル「あぁ、これはどうも御丁寧に。 改めて、俺はガルヴァニナーナと申します。 よろしくお願いしますね。
レインさんとreignさん・・・お二人は、違うお姿で、同じ空気を纏われていらっしゃいますね。」

>渓さん
ガル「近くて、遠い・・・」

ガル「もしかしたら、渓さんともどこかで繋がりがあるのかもしれませんね。」

ガル「それにしても、随分涼しく・・・むしろ少々肌寒くなってきましたね。
皆さんも風邪をひかれないよう、お気を付け下さい。」

ガル「そういえば、昨今は某ゲームのせいか、「ドラゴンは寒さに弱い」的なイメージが定着しつつありますね。 俺はそうでもないのですが。
みなさんは寒いのと暑いのでは、どちらが苦手ですか?」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 715 回復!
 SPが 68 回復!

ItemNo.13 丸石 を捨てました。

普通の保存食 を食べました。
アレン「僕、一人なんていやだからね」
ダーク「……わかってる」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具幻魔の薄布 を装備!
防具琥珀の小手 を装備!
装飾紅玉の細工 を装備!
自由月雫の薄布 を装備!




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B1F S-23 / 平原
通常戦開始!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
リーフリッパー





アレン「ダークさん! 敵が出……って、ダークさん、ぐっすり寝てる〜!? 僕が戦うことになるのっ!?」


リーフリッパー「アァ?なんだおめぇ、やる気か?」



ダークの攻撃LV1
ダークのATが上昇!
ダークのMATが上昇!
ダークの防御LV2
ダークのDFが上昇!
ダークのMDFが上昇!
ダークの緑護法LV1
ダークの 猛毒 耐性が上昇!
ダークの 麻痺 耐性が上昇!
ダークの体力LV2
ダークのMSPが145上昇!SPが145増加!
リーフリッパーの命中LV3
リーフリッパーのHITが上昇!
リーフリッパーのMHITが上昇!
リーフリッパーの回避LV3
リーフリッパーのEVAが上昇!
リーフリッパーのMEVAが上昇!
リーフリッパーの加速LV3
リーフリッパーのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク(910)5960 / 5960

713 / 713

2984




[前]リーフリッパー5275 / 5275

517 / 517

3557




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5960 / 5960

713 / 713

2984




[前]リーフリッパー5275 / 5275

517 / 517

3557




[HP]5960/5960 [SP]713/713 

ダークの行動!
アレン「……僕の恋人には内緒♪ イイコトしない♪ ……って感じでいいの?」
ダーク「…………」

流し目!!
リーフリッパーに 煩悩 を付加!

ダークの追加行動!
ダーク「……闇に沈めっ!!」
マシンガンナックル!!
リーフリッパーに338のダメージ!
リーフリッパーは攻撃を回避!
リーフリッパーに343のダメージ!
リーフリッパーに345のダメージ!
リーフリッパーに348のダメージ!

ダークの追加行動!
必殺技が発動!
ダーク「……」
必殺技
ブラッディーソウル
リーフリッパーは攻撃を回避!
リーフリッパーに228のダメージ!
リーフリッパーに衰弱を(1)追加!
リーフリッパーに507のダメージ!
リーフリッパーに祝福を(1)追加!




リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーに魅了を(3)追加!
リーフリッパーに魅了を(1)追加!
[HP]3166/5275 [SP]517/517  衰弱[1] 祝福[1] 魅了[4]

リーフリッパーの行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークに229のダメージ!
ダーク「…………」
ダークは攻撃を回避!

リーフリッパーの追加行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークに220のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが159減少!
ダークに220のダメージ!


[深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[1→0] 魅了[4→2]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5132 / 5960

503 / 713

2984




[前]リーフリッパー3166 / 5275

257 / 517

3557




[HP]5132/5960 [SP]503/713 

ダークの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに505のダメージ!

ダークの追加行動!
ダーク「……この拳、我が主に捧ぐ!!」
ホーライロンド!!
クリティカル!
リーフリッパーに381のダメージ!
リーフリッパーは攻撃を回避!
リーフリッパーは攻撃を回避!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに486のダメージ!

ダークはリーフリッパーを魅了した!(1)

ウインクをして投げキッスだ!!
   アレン「今の僕はノリノリだよっ♪」
     ダーク「…………」

リーフリッパー「ヒャッハァーッ!!お前を切り刻みたいぜぇぇッ!!」





リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーは魅了に抵抗!
リーフリッパーに魅了を(1)追加!
[HP]1794/5275 [SP]257/517  魅了[4]

リーフリッパーの行動!
通常攻撃!
ダークに190のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが159減少!

リーフリッパーの追加行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークに238のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが159減少!
ダークに229のダメージ!
リーフリッパーの地撃LV2
ダークに260のダメージ!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!


[深度減少] 魅了[4→2]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク3897 / 5960

383 / 713

2984




[前]リーフリッパー1794 / 5275

194 / 517

3557




[HP]3897/5960 [SP]383/713 

ダークの行動!
ダーク「……はぁっ!!」
アッパーカット!!
リーフリッパーに1194のダメージ!

ダークの追加行動!
ダーク「……はぁっ!!」
アッパーカット!!
リーフリッパーは攻撃を回避!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに503のダメージ!

ダークの追加行動!
ダーク「……」
アッパーカット!!
リーフリッパーに1198のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」


ダークはリーフリッパーを魅了した!(1)

ダーク「……戦闘中に酔うとは。愚かな……」
リーフリッパー「ヒャッハァーッ!!お前を切り刻みたいぜぇぇッ!!」





リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーは魅了に抵抗!
リーフリッパーは魅了に抵抗!
[HP]-1101/5275 [SP]194/517  魅了[3]

リーフリッパーの行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークに250のダメージ!
ダークに243のダメージ!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!


[深度減少] 魅了[3→1]



 天恵によりリーフリッパーに追加HP2683が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク3404 / 5960

233 / 713

2984




[前]リーフリッパー1582 / 5275

198 / 517

874




[HP]3404/5960 [SP]233/713 

ダークの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
リーフリッパーに512のダメージ!

ダークの追加行動!
アレン「それっっ!!」
アッパーカット!!
リーフリッパーに1190のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」


ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーは攻撃を回避!

ダークはリーフリッパーを魅了した!(1)

アレン「やだ。見つめないで。
     こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」

リーフリッパー「ヒャッハァーッ!!お前を切り刻みたいぜぇぇッ!!」





リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーに魅了を(1)追加!
リーフリッパーは魅了に抵抗!
[HP]-120/5275 [SP]198/517  魅了[3]

リーフリッパーの行動!
通常攻撃!
ダークは攻撃を回避!

リーフリッパーの追加行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークは攻撃を回避!
ダークに245のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→1]



 天恵によりリーフリッパーに追加HP874が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク3159 / 5960

183 / 713

2984




[前]リーフリッパー754 / 5275

68 / 517

0




[HP]3159/5960 [SP]183/713 

ダークの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーは攻撃を回避!
ダーク「…………」

ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーは攻撃を回避!

ダークの追加行動!
アレン「それっっ!!」
アッパーカット!!
リーフリッパーに1202のダメージ!
ダーク「…………」

ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに482のダメージ!




リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーは魅了に抵抗!
リーフリッパーに魅了を(1)追加!
[HP]-930/5275 [SP]68/517  魅了[2]

リーフリッパーの行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!

リーフリッパーの追加行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークは攻撃を回避!
ダークに249のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが159減少!


[深度減少] 魅了[2→0]



リーフリッパー「おおおお俺の仕事道具がぁぁッ!!」
リーフリッパーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク2751 / 5960

133 / 713

2984









ダーク「……よい運動になったな。」


戦闘に勝利した!

PSを 350 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ダーク(910)泰山木 を見つけました!


ダーク(910)魅惑 の熟練LVが増加!( 2829



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格28 上昇しました!(能力CP - 48 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 24 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 45 )
訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 44 )
訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )

上位技能 鉄扇作製 を修得しました!

駄石 から 乱舞の薄布 という 格闘 を作製しました。(- 20 PS)
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「駄石……闇の力を得て生まれ変われ。
        そのしなやかな身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

白い歯 から シミュレートA:漆黒の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 238 / 吸収LV1 / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

ヘッドルーツ から シミュレートB:暗黒の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートB:暗黒の羽根( 格闘 / 430 / 活力LV2 / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

ガーゴイル をペットにしました!

S-24 に移動しました!
S-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 闇と蒼い光の彷徨

【成長】
能力CP65 増加!
戦闘CP63 増加!
生産CP18 増加!
上位CP45 増加!
NP1 増加!
ガーゴイル親密8 増加!
ガーゴイルCP58 増加!




声が聞こえる・・・

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。条件付きで格闘以外も可。不要格闘譲渡有。詳細はプロフィール参照。」






道端に何かが落ちている。

  ダークマイケルの欠片 を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-25 / 床
通常戦が発生!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
ダークホース




Data  (第44回  第46回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.910 ダーク=ブラッドペイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S25 *
HP 4836 / 6168

SP 475 / 581

持久 22 / 35

PHP3035
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 76 135 25 52 (5769)
PS2765 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝11
体格515 魔力163
敏捷560 魅力324
器用325 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV29
2軽業LV30 
3魅惑LV30(熟練LV29
4闇霊LV10 
5舞踊LV25 
6---  
7武器LV46 
8---  
9格闘作製LV45
10徒手空拳LV9
11鉄扇作製LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20歳前後(外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
本名、正体等一切不明。

闇を彷徨う青年。

黒い羽根のマントに身を包み、
闇夜を翔る。

______________________________________________________________________________________________

前期のダーク=ブラッドペインと同一人物であり、
異なる人物である。

大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、
偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。
元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、
青年……アレン=ウィッシュランドと行動を共にすることになる。

普段はアレンが表に出ており、
ダークは回復のために眠りについているが、
一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。
ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。
アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。
ダークとアレンの意識が一体化する時、
『ブラッディーフェザー』が発動する。

______________________________________________________________________________________________

<注意>
 キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。
 (余程のものでない限り可能。)

______________________________________________________________________________________________

<武器作製について>
 レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、
 それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので
 伝言で交渉を御願いします。

 今現在、あるものにはまっており、
 SF的な名称の装備のみ、格闘以外も作製致します。
 但し、格闘以外の場合、強さはかなり期待出来ません。

 混乱を防ぐために、
 最終的に武器の元となる素材をお持ちの方が
 伝言で御連絡を御願いします。

 対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)ですが、
 出来れば防具か装飾を戴けると助かります。

 装備の名称で他人を不快にさせる名称や、
 作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。

 多忙気味故に受け付けられない可能性があります。
 締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。

 何らかの原因により作製に失敗しても、
 当方は責任を負いませんので御了承下さい。


<不要武器譲渡>
 格闘武器が必要な方のみ下記の装備を譲渡します。
 対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)です。
 但し、当方は拘りのないプレイが嫌いですので、
 他の武器と合成に使う場合は、
 合成後も格闘であること(以降の合成も含む)が条件です。

   [12] 魔刻の薄布( 格闘 / 96 / 祝福LV1 / - / - )
   [14] 極光の薄布( 格闘 / 167 / 光LV2 / - / - )

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 深淵の鼓動
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 黒羽の外套
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] 琥珀の小手
      ( 防具 / 94 / 防御LV2 / - / 防具
[4] 普通の保存食
      ( 食材 / 105 / - / - / - )
[5] 普通の保存食
      ( 食材 / 105 / - / - / - )
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[8] 銀色の包みの小箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[10] 月雫の薄布
      ( 格闘 / 172 / 体力LV2 / - / 自由
[11] 紅玉の細工
      ( 装飾 / 56 / 緑護法LV1 / - / 装飾
[12] 魔刻の薄布
      ( 格闘 / 96 / 祝福LV1 / - / - )
[13] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 極光の薄布
      ( 格闘 / 167 / 光LV2 / - / - )
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 月夜の薄布
      ( 格闘 / 123 / 物攻LV2 / - / - )
[17] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[18] 幻魔の薄布
      ( 格闘 / 321 / 攻撃LV1 / - / 武具
[19] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[20] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[21] 螺旋の薄布
      ( 格闘 / 159 / 混乱LV1 / - / - )
[22] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] 乱舞の薄布
      ( 格闘 / 148 / 魔攻LV1 / - / - )
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[66] チャーム102 / 13-
[81] ワイルドナーヴ400 / 7---
[85] バトルダンス300 / 5格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 6格闘-
[96] ブラックアウト500 / 3格闘--
[100] スパイクナックル804 / 4格闘--
[520] チャームサークル350 / 5---
[524] スピードアップ100 / 6--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[535] スタンピート500 / 4---
[563] ヒートアップ100 / 4--
[591] 猛襲撃1100 / 5---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[694] アッパーカット503 / 7格闘--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[724] 毛飛ばし650 / 6---
[728] ダンスホール1300 / 4格闘--
[732] マシンガンナックル903 / 5格闘--
[1163] スポットライトを私に800 / 4--
[1167] トリックワイヤー700 / 5---
[1178] レインフォース800 / 3--
[1206] 凶器乱舞1800 / 3---
[1234] テクニカルコンボ1000 / 4---
[1337] ハートブレイクショット1404 / 5格闘--
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1367] ラヴ・コロシアム2000 / 5---
[1371] ホーライロンド1200 / 3格闘--
[1375] ソニックタックル600 / 3---
[1386] タイガークロウ1203 / 3格闘--
[1806] オンパレード1801 / 3---
[1810] ねこぱんち1600 / 4--
[1877] スティフネス600 / 3-
[1980] インヴィンシブル1400 / 4格闘--
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2010] ノープロブレム1200 / 4---
[2453] 流し目02 / 3--
[2623] ブレイヴハート1201 / 3格闘--
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---
[2653] メロメロパンチ1200 / 3--

PetNo.1 ガーゴイル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ガーゴイル
HP 3288 / 3628

SP 343 / 377

PHP2310
CP93
親密58
体格350
魔力150
敏捷300
魅力100
器用350
天恵---
付加防御LV3 治癒LV2 平穏LV2


PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] カウル山岳( B1F / G22 )
[8] 暗い水路( B1F / Q25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.90
キルリア=F=スーサイド
ぷろぐらむ〜さんなのです。

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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---

[7] ENo.---
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---

[8] ENo.---
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---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.910
闇の抱擁


[1] No.463
偽島格闘同好会


[2] No.994
実戦心理学研究所


[3] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[4] No.89
魔王の集い


[5] No.267
宝箱


[6] No.218
偽島香水店


[7] No.1551
Dragon & Dragoon


[8] No.385
Mimirs Stausee


[PL] ダーク



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink