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探索44日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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<注意書き>
 前も書きましたが、誰も読んでいないと思いますが、念のため注意書きを……
 当駄文はシェアード・ユニバース等は考えておりません。
 創作設定等を絡めて、結果内容より設定重視で好き勝手に書いております。

 人に見せられたものじゃないが、
 機会があれば一期の話から、
 ゲームの部分を切り離してまとめて書き直したい。

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『ダーク=ブラッドペインの記録』


 ごうっと重々しい音と共に黒い風が宙を裂く。黒い風は周囲の植物を切り裂き、
大地を大きく抉った。ダークと偽りのダーク、両者が起こした風である。その正体は
彼等の両腕に巻かれた一枚の黒い薄布だった。ダークと偽りのダークの布が打ち合う。

『……恐らく奴がアインセートの言うエウムロークという奴か。桁違いの魔力だ。
魔王クラスの魔力……いや、奴は魔王か』
『え……?』

 ダークの布が偽りのダークの布を弾いた。偽りのダークはちっと舌を打ち鳴らす。

『とうとう御本人の登場だ。覚悟を決めろ。奴が本気を出せば不味いぞ』
『エウムローク、直接僕を取り込みに来たのか……』
『俺ごとだが……な』
『これは僕の戦いだ。僕が戦う。僕にダークさんの力を貸して』

 偽りのダークは布を鞭のように振るい、ダークがわざと散らせていたマントの
黒い羽根を一振りで払った。今度はダークが舌打ちした。内にいるアレンに対して。

『馬鹿を言うな。確かにこれはお前の戦いだ。だがな、デルエテに止めを刺すのを
躊躇ったお前に任せられるか。過去にお前や仲間達がどんな魔族とやり合ったか
知らないが、魔王は一般的な魔族とはかけ離れた存在だ。ただの人間であるお前に相手が
務まるものか。選ばれた勇者とかいう非現実的な人間、非現実的な存在でない限りな』
 ダークの普段とは違う強い口調に、何かを言いかけたアレンが言葉に詰まる。
『それにな……俺には責任がある。俺もお前の戦いに巻き込まれたが、元は俺が招いた
間抜けな事故だ。俺がお前を守り、完全に蘇生させるまでは死なせないさ』

 ダークの布が偽りのダークの頬を掠め、偽りのダークの布がダークの頬を掠めた。
両者の頬に赤い筋が走る。

『でもっ……ダークさんだって本来の魔力が……ないじゃないか。僕なら……
使いこなせない魔力だけはダークさん以上に……魔族クラスはある……と思うよ』
『魔力だけが魔族並にあっても仕方あるまい。魔力なら魔王が……っ!』
『僕には貴方のお兄さんの、魔王様の加護があるから、魔力があれば十分戦える』
『魔王の加護と言うが、あの指輪は……!』

 黒い風に赤が散った。布と布が弾き、弾かれ、両者の身体を徐々に切り刻んでいく。
戦闘に集中しながらの会話は、ダークの集中力を鈍らせ、その傷を増やしていった。
偽りのダークは知ってか知らずか、笑みを浮かべながら布を繰る。会話する余裕はない。

『……ちっ。魔力があろうとなかろうと、元々持久戦は向いてないんだ。自分相手が
こうも厄介なものとは……』

 偽りのダークはダークと同じ力量だった。その身体的能力も、クセも、技も変わらない。
まるで自分の複製を相手にしているかのようだ。
 唯一の違いは両者の”内”だった。アレンを内に含み、力を失っているダーク。正体も
恐るべき力も内に隠し、対象を演じる偽りのダーク。外は互角でも、その”内”は異なる。
 ダークははっとして片腕で胸部に触れた。そう、”今のダークには”ないのだ。

『…………そうか。奴の隙を突いて、一旦退却する』
『た、退却って、退却出来るの? 出来たとしても、魔王は僕達を追うんじゃ……』
『追ってくるだろうな。だが、それが狙いだ。奴に追いつかれる前に……俺が勝機を作る』
『勝機を……作る? ダークさん、魔王に……勝てるの?』
 アレンの不安に揺れていた心が驚きにざわめき、くすぐったい感じがした。ダークは
すぐに答えなかった。妙な間を置いてから答える。それが余計にアレンの不安を煽った。
『……ああ。勝てるさ。それにはお前の協力が必要だ』

 激痛を感じた。突破口を開けぬまま、生傷は増える一方だ。時間はない。

『あぁ、その前に……何が起きても、俺を信じてくれるか。必ず……お前を守り抜く』
 ダークは思い出したように付け加える。
『……うん。ダークさんを信じる。でも……』
『でも?』
 心がざわついた。
『絶対に死なないって約束して。僕一人だけ助かるなんて嫌だよ。二人で……勝とう?』
 弱気になった不安定な心を相手に答えは一つしかない。
『…………わかった。約束しよう。二人で……魔王を倒すんだ』

 攻撃すると見せかけて、ダークは布を手放した。偽りのダークの懐へと飛び込み、
隠していた利き腕を晒す。紅い光が腕を覆っていた。ダークの姿が漆黒の鎧姿へと
変化する。偽りのダークは焦りの色も浮かべず、それを待っていたかのように不敵に笑う。
「ブラッディーソウル!!」
 魂に刻まれた痛みを解放する技。至近距離で放たれた技は防御させる隙も与えず、
彼を吹き飛ばし、地へと叩き落とす。魔力を失っているダークにとって最大の技であり、
一日に多用出来る技ではなかった。必殺の切り札だった。
 しかし、偽りのダークもまた漆黒の鎧を纏っていたのだ。ダメージは漆黒の鎧によって
軽減されていた。
「ブラッディー……!!」
 が、偽りのダークがダークの技を放つことは出来なかった。何故なら、ダークは本来の
姿に戻ることなく、漆黒の鎧姿のままで、異なる技を放ったのである。ダークの背に紅い
光を帯びた漆黒の翼が広がった。
「ブラッディーフェザー!!」
 それはダーク本人も初めて扱う……アレンが放った技だった。





 血痕があろうがなかろうが同じだろう。偽りのダークは直にここへ辿り着く。
 ダークは深く息をつき、激痛に呻いたが、傷を癒す間はない。魔力もほぼ
底をついている。辛うじて自身の生命とアレンの生命を維持出来る程度だ。
 アレンはダークの言いつけを守り、必殺の技を放った後、地上から遺跡の奧へと
逃げ込んだのである。既にアレンの意識は深く眠りについていた。後は準備だけだ。
「セレネ……今一度、俺に力を貸してくれ」
 アレンが魔王の加護と呼ぶ指輪。それはセレネの核(コア)を指輪にしたもの。
兄と対峙した時に出会えた……ダークに似た黒いドレスの妖艶な魔女。
 セレネとは身体の優先権を巡って、真夜中の湖でよく喧嘩をしたものだ。
今の自分と以前の自分を重ね合わせて、思わず笑みが零れた。
「また、何をやっているんだろうな。俺は……」
 ダークは懐から金細工の施された小瓶を取り出す。
「兄さん、後は……任せた」

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<第42回:作製結果>
 体格434/敏捷560/器用325/魔力150/魅力324/天恵115
 格闘LV30(熟練LV29)/軽業LV30/魅惑LV30(熟練LV28)/闇霊LV10/舞踏LV21/武器LV44/格闘作製LV43/徒手空拳LV6
     石英( 材料 / 1 / - / - / - )
        →シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 124 / 魔攻LV1 / - / - )
     燐灰石( 材料 / 14 / - / - / - )
        →シミュレートB:暗黒の羽根( 格闘 / 307 / 攻撃LV1 / - / - )
     ヘッドルーツ( 材料 / 20 / - / - / - )
        →シミュレートC:混沌の羽根( 格闘 / 397 / 活力LV2 / - / - )




Message
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キル(90)からのメッセージ:
「―――、―――」

今まで異常がなかった音声が無音となり、程なく電影の動きが止まる。

ピチっ――

次の瞬間、何かが小さく弾ける音。

……。

あとに残るのは、一面の虚空……。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キル(90)






闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「次から本気を出す」
アズ「というのはさすがに冗談として。恐ろしい相手だった・・・まったくこの島は化物揃いだ、とはいえ試合はまだまだ残っている、やるべきことをやるだけだ」

アズ「闇特性を上げていると、やはり基本的な火力もあげなければと思うのだが・・・闇特性にひたすら頼るのも悪くはないとか思い始めている。闇の力に溺れるとはこういう事をいうのだろうな」

アズ「如法暗夜はMAT/闇特性 とかなり攻撃力を上げるには適した技能なのだが如何せんマークの係数が渋いために脚光を浴びづらいという。幻術自体、渋い技能だからというのもあるだろうが・・・」

アズ「さて、そろそろ闘技大会でいい気分になる言葉を吐いてくるか」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「先手の取り合いにだな、ああなると」

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「やっぱりシールドでした。…全体低係数連撃でシールド一個かぁ……もう少し火力があれば使えるんだろうけど。まだMAT不足かな。ただし闇化は大きいか。」

エモ「4勝…いけるかどうか、……かなり辛いなぁ。数でおされなければいけるはず。火力勝負ならかてるし多分。」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「3回戦の試合経過はそれぞれ2T、3T、そして22Tにての決着。
  それぞれ初黒星、順調に連勝積み、前回と正反対の長丁場、と三者三様だったな……
  まあ、ここまで全チーム勝ち先行なのは幸いといったところか。引き続き良い結果を目指そう」

[>Mr.ハリ]
ジェイ「正直、ハリセンボンは完全に意識の外に置いていた気がするよ(苦笑)
  よく考えてみれば、前期に猛威を振るっていた技のひとつであったのにな」

ジェイ「昨今では藁人と異常攻めの組み合わせもなかなか有効に使われつつある。
  今さらながら、被り無しのこのレギュにおける、魅了ロックの脅威性は凄まじいな。
  魅力特化であっても、貫通力を高めて多段攻撃に乗せてくる魅了はそうそう抑え切れん。
  そして結果として1T行動不能にされれば、付随する追加行動とまとめて2〜4回分の手数を喪うことになるのだから恐ろしい」

[>メイ]
ジェイ「前期にはおれもそれなりの回数、セカンドデスを撃ってはいたがね……
  いかんせんおれはソロだったから、弱者追尾などは検証できようもなかったろうな。はは」

ジェイ「まあ、セカンドデスでダメ押しができる状況なら、他のあらかたの主力技で同じようにダメ押し可能な気がするのは否定できんところだな(ぁ
  しかしSPダメージ技で弱者追尾というのは珍しい、というかほとんど記憶にないな」

(『呪詛』に関する説明を受け、僅かに遠い目をした)(ぁ
ジェイ「……うむ、納得したわけではないがおそるべき代物であることは理解した(ぉ
  少なくともおれには使いこなせそうにないから、引き続きメイの専売特許として頑張ってくれ」

調(1554)からのメッセージ:
>アズさん
調「まーまー難しく考えないかんがえない。さっきもアイアンナイト道連してきたとこですよ!」

調「で、いまからなんか煌びやかな人たちと自爆対決してくるわけですが」

>メイさん
調「や、萌えって言われるのが初めて……というか、自覚あるんだ……」>ロリコン

ケサ(1650)からのメッセージ:
ビリオーザ「こっちこそ、2回戦は相手ありがとうね。<ハリ」
ビリオーザ「二度と戦いたくないぐらいに完膚なきまでに潰されたけど、おかげで耐衰弱LV5を用意する踏ん切りがついたよ。」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「>エモさん マインドボムは私も驚きましたが、精神の精霊として相応しいではないですか。」

イニャス「>如法暗夜30効果 死灰復燃の《復燃》と比べるのは苦しいかも知れませんが、一応、闇がHPにおいて勝っています。こういう見方も比べ方の1つかも知れません。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「ふっ、3回戦は超負けました。折角だから「われ等を倒しても第2第3の闇霊が必ずやお前達をッ…!」…っと捨て台詞を残しておけば良かったですね。」

メイ「>エモさん
奇遇ですね。同じくメイもマインドボム強えぇーっと実感し始めた所です。マスターするともっと使いやすくなるんですが…今からだと遠いですかね。」

メイ「>ジェイさん
いやまったく、圧倒的優位な状況の後押しにはもってこいですよハハハ。
しかし、弱者追尾を上手く使えば序盤でも使える………ハズ。ハズなんですが………。アレ、おかしいな……。

メイ「それなんて闇霊イジメですか<MHP・MSP半減
そんな技能になったら、闇霊人気になれーって叫んでしまいますよ。」

メイ「>イニャスさん
グルームシャドウのマスターおめでとうございます。 …非接触全体攻撃で消費10上昇ですか、中々便利そうな効果ですね。」

メイ「難点はイニャスさんが魔石を握ってることですか…いやはや、杖使いは大変ですね。」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>メイ様
ほーら、小さい姿に戻りましたですよー。
胸も小さくなりましたよー。
戻ってきてくれて嬉しいです(ぎゅーっと抱きつこうと)」




偽島香水店

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Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「携帯電話の普及で、時計を持たない者も増えているそうだな。
業界も確かに大変だろう。
ちなみに、私は懐中時計を使っている」

レナーテ「さて、今回から数回は今までと少し方向性を変えて、旧東独の話をしよう。
まずは……そうだな。知名度だけは抜群の大衆車、Trabantの事でも話すか」

レナーテ「Trabant、通称Trabi、蔑称Pappe(ボール紙)は旧東独の代表的な乗用車だ。
まあ、代表的と言っても、そもそも他には高級車のWartburgと業務用車両くらいしか無かった」

レナーテ「新車価格は14,000マルク。当時の日本円で100万円ほどだな。
性能は4人乗り2気筒600cc、2サイクルエンジン、26馬力。最高速度は100km/h……だそうだ。
私は車は詳しくないのでよくは分からんのだがな」

レナーテ「車体の基本構造のみが鉄製で、ドア・ボンネット・天井などはプラスチック製。
非常に軽量だが、強風の時などは恐ろしくてとても乗れんな。
まあ、それ以外の点からも恐ろしくて乗れんが」

レナーテ「購入は予約制で、1989年当時で10〜14年待ち。
そのせいで中古車のほうが高く、ブラックマーケットでは大抵、倍の値段で取引されていた。
使用年数10年、エンジンを一度取り替えたものでも新車より高かったらしい」

レナーテ「あまりに納車までが長いので、なんと購入予約権は売買は勿論、相続まで行われていた。
Wartburgの方はどうだったかと言うと、こちらは約15年待ちだった。
……こんな状況ではあったが車の普及率はそれほど悪くなく、約半数の家庭が車を所持していたそうだ」

レナーテ「Trabantはとにかく排ガスが酷く、都市部ではスモッグは日常的なものだった。
もっとも、これは別にTrabantだけが原因ではないがな。
旧東独の環境に対する意識はきわめて低く、『垂れ流しの国家』と呼ばれていた。
政府は『人民の健康と福祉を国政の最優先事項とする社会主義国家には公害や環境汚染はありえない』と繰り返すばかりで対策をとらず、市民も『政府がそう言っている以上、しかるべき対策を講じてくれるだろう』と現実から目を逸らし、公害も見て見ぬふりをしていた」

レナーテ「特に旧東独の電力の89%は質の悪い褐炭による火力発電により賄われていたため、発電の際に発生する二酸化硫黄は旧西独の15倍にも達していた。
それは当然、国内だけではなく周辺国へも流れ出る訳だ。
1988年における旧東独と隣国間の二酸化硫黄の移動について
・旧西独に188キロトン、旧西独から82キロトン
・チェコに232キロトン、チェコから112キロトン
・ポーランドに486キロトン、ポーランドから36キロトン
・ノルウェー、スウェーデン、フィンランドに128キロトン
……と言うデータがある」

レナーテ「そんな旧東独が、周辺国からのゴミの受け入れで外貨を獲得していたと言うのはまさに悪い冗談だな。
さて、今回はここまでとしよう」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「なんともややこやしいお話で…事細かに見ていったら作業量は膨大になるでしょうし、難しいもんですねぃ。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「とんがらを製造してるメーカーは多いが、中身を製造してるメーカーは限りなく限定されるというのは、どこの業界でも割とある話だね。
例えば東洋のある島国ではパイロットスーツは関西でしか製造されていなかった筈だ。大して需要のあるものじゃないしね」




偽島格闘同好会

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実戦心理学研究所

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ディーノ「だったら僕はグリニッジ天文台にしておくZE☆」

ミリア「いやほんと、なんの話しよそれ;」
ディーノ「ヒノキ君にツンデレ疑惑が発生した模様ww まあ、優しくされると懐いちゃうのはわかるけどねww」
ディーノ「ただし、可愛い子に限る!!
ミリア「……ヒノキさんは、こういうふうになっちゃダメですよ;」

>たつみさん
ディーノ「僕は断然、可愛い女の子が好きです!!」(キリッ 

ミリア「食べ物の話でしょうが; せめて食べられるもので答えなさいよ;」
ディーノ「ゑ? 食べられるもの、でしょ?www」
ミリア「…………はぁ;」
ミリア「お肉もいいですよね♪ みんなでBBQとかやると最高ですw ……でも、私の中では甘味は最強ですよ!」(サムズアップで力説)
「たつみさんは、お肉で言うと“牛”と“豚”どちらが好みですか? ……それとも、それ以外のなにか、とか?^^;」

>ミルクさん
ミリア「いっそのことだから、この駄竜も焚き火のなかにくべちゃいましょうか?」(いたって真顔で

ディーノ「ちょ! なに物騒なこと話してんのさ! 僕は嫌だからね、ドラゴンの丸焼きなんて!!」
ミリア「ついでに、ミルクさんもなにか燃やしてしまいたい物があればどうぞ♪ 忘れてしまいたい思い出や取り消したい失態など、どんどん燃やしてしまいましょうw」
ディーノ「……え? 燃やせちゃうものなのそれ;;」

>いちさん
ミリア「ゴクリ、って; いちさんダメですよ、この仔の話しに乗せられちゃあ;」

ディーノ「老竜のすするお茶に、こっそり忍ばせる青い錠剤……。あ、っとこれはドラッグじゃないやww」
ミリア「あなたもヘンなことしない!」
ミリア「いちさん、ご要望があればなにかお飲み物を用意しますよ♪ 遠慮なく言ってくださいね^^」

>イサナさん
ミリア「ええぇぇぇぇっ!? わ、わたしですかぁ?; で、でもだ、ってその肉って、何肉だかわからないシロモノなんでしょう? 包丁を入れた瞬間に呪いが掛けられたりしません?」(いまだにディーノの影から窺っております)

ディーノ「いつもの『料理なんて出来ません』の言葉も出てこなくなったようです、ほんとうにあり(ry
ディーノ「つーか、イサナさんは生肉はイケない派? なかには生の方がおいしいのもあるけど……」
ミリア「ウェルダンでおねがいします! ウェルダンでおねがいします!!」

>はちさん
ミリア「打ち水はあまりに暑い日にやるとすぐに蒸発して湿度を上げるだけで逆効果、というのを聞いたことがありますが、どうなんでしょうね^^;」

ディーノ「……ガンガンにクーラー付けとけばいいんでね?」
ミリア「この島のどこにそんなものがあるのよ; まったく」
ディーノ「にしても、ホントにこの残暑はいつまで続くんざんしょ。 …………朝夕はだいぶ涼しくなってきたけど、まだまだ暑い日が続きそうだよね〜」
ミリア「いま、あの仔すべりましたよね? 盛大にオヤジギャグをミスりましたよね?(はちさんにそっと耳打ち)

たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「その言葉を発せず飲み込むのが真の自主規制なのではないか?」
たつみ「かったぶい!(なぜか偉そう<しっぽを振りながら」
サイハ「霊ではないが、生命の循環からは外れておるのう。>ミリア」
サイハ「別に呪ったりとりついたりはせぬから、そう構えるでない。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ディーノさん
「んー……半分正解、でしょうか? 確かにちょっと風を操ったりはしますけど、基本的には自力で、ですよ。その力がまだ翼にはないんです。一杯練習して、翼を鍛えなきゃいけません!」

「とったーっ!!!」
「……あ、あれ? そういえば何で尻尾捕まえようとしてたんでしたっけ……?」

→ヒノキさん
「もっと人と竜が歩み寄れればいいのになぁって、いっつも思います。どっちも素敵な種族なんですから!」

「(ヒノキの言葉を聴いて)……ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいですし……ちょっと安心します」
「寿命は……どうなんでしょうね? よくわかんないです。多分わたしと妹が初めての存在だから……」
「だ、だって正直この歳で120cmってちょっと恥ずかしいんですよ! もう30cmぐらい欲しいです!(言いつつヒノキの頭を撫で撫でしている)

→たつみさん
「へぇ……ミサンガですか? たつみさんの髪の毛で……?」

「……はい! 勿論大切にします! たつみさん、ありがとうございます!(ぺこり、とお辞儀)」
「なにかわたしからもお礼できればいいのですけど……うーん……。(ごそごそと持ち物を探ってみるが、そういうのに向いた品は無いらしい。がっかりと肩を落している)

→イサナさん
「え、えぇっ!? それじゃ体に悪いですよ、いくらなんでも! 草もぱんくずも保存食も美味しいですけど……確かに」

「あっ。そうだっ。(ごそごそ)」
「あのこれ、よかったら!(と、可愛らしくラッピングされた袋を取り出した)」
「中身はドーナツです!」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノ君
「島に来るまで…というか、現在進行形で訓練中だったりもするんですが…
最近は、生産関係の取引とかやってることもあって、知らない人にも大分と話せるようになりましたし」

銀さん「っても、及第点にゃまだ及ばねェがなぁ…いい加減、しゃべる時は相手の目を見ろってんだ(ため息)」

「う…(汗)」

銀さん「珍獣扱いってのも、こいつのナリのせいもあんだよ。
こいつの生まれ故郷じゃ、こういう髪や目の色は人の姿になった竜族くらいしかいねェのさ。
村の連中に悪気はないんだ。なにしろ田舎だから、他の国の冒険者や傭兵も滅多に来ねェからなぁ…
もし嬢ちゃんたちが村に来るような事があったら、多分似たような目で見られるだろうぜ」

「まぁそう言ってやるなよ、ミリアの嬢ちゃん。こればっかりは性分ってモンがあらァ
ディーノの坊主は勉強苦手でも、ソレに代わるモンがあるだろ?
努力ってのは、本人が望んでやらなきゃ身につかねェモンさ。気長に待つのも、楽しみってモンさ(そういうと、チラッと弟弟子を見て、笑って見せた)」

>ミルクさん
「本当ですか…!?(ぱぁぁっと笑顔になる。目元は相変わらず見えないが…)うわぁ、そうしてくださると、とても助かります…!
あーっと…その、ミルクさんのご迷惑でなければ…ですが」

>イサナさん
「はい、お待ちしてます。
イイのが釣れたら、持ってきていただければ、捌きますよ(笑)」

>はちさん
「残暑が続くと、急に気温が下がってそのまま冬に直行!…なんてこともあるそうですね
急な気温の変化には、お互い気をつけましょう」

>ガルさん
「んー…まぁ、西の連中はあんまり聞かねェが、居ないってこともないんじゃねェかな?
人に化けて、そのまま生活してる方が多いんだろうよ。
東の猫も、皆が皆こうなるわけじゃねェさ。ただ、ちょいと好奇心が強い連中だけ、こうやって生きながらえちまうのかもなぁ…
…しかし、記憶をねェ…お前さんも、随分難儀だな」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん
グンホク「大丈夫よー。咥えて引っ張るなんてことはしないから。もちろん摩擦熱で燃えたりってこともないわよー?」

グンホク「ん、丸刈りにするの?お姉さん手伝っちゃうわよー♪」
グンホク「と、まぁ。別にそう頻繁に竜以外が私のところに来ることもなかったし困ることはなかったんだけどね」
グンホク「それはそうとディーノ君は全身フェチとか言い出しそうねぇ。食に関しては全く無頓着っぽそうだけど、ちゃんと食べなきゃだめよー?」

>ヒノキ君
グンホク「流石にそこまでしないわよー。失礼しちゃう(軽く頭をポフポフ」

グンホク「とと、別にそんなに診たわけじゃないわよ。たまたま手持ちにこれしかないっていう子を診察しただけで。高価な物なんて私から見たらわかんないしねぇ」
グンホク「ま、それじゃ存分にもふらせていただきまーす!♪(もふもふもふもふもふもふもh(ry」

>はち君
グンホク「ふーん?なんというか、難儀な身体なのかそうでもないのか、よく分からないわね?」

グンホク「あ、でもやっぱり臭いは酷くなったりするのねー。そうするとやっぱり難儀な身体なのね」
グンホク「ま、このところ涼しくなってきましたし、あとちょっと、頑張っていきましょ!」

いち(1741)からのメッセージ:
いち「ついにプロフ絵、登場絵とアイコンが!」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「…………」 す、と首を曲げてすり抜けたかと思うと

「―――――ガブリッ」
…なんということでしょう。手に喰らいついたではありませんか!

>ミルクさん
ビクビクッ!

「…お、俺の尻尾なんて食ってもおいしくないッスよ?」

reign(2129)からのメッセージ:
reign「季節感というのが少し関心がないのか欠如してるのかは、知らんがいつの間にかこの遺跡周辺も涼しくなったものだ・・・これで活動範囲が・・・ボソ」

>ディーノ殿
reign「ディーノは安心するといい。俺から見ても、あれはペッタn・・・おっと、地獄耳が動く前にこれ以上の発言は控えておこうか」

reign「しかし本当になんでも食すとはな・・・食べ過ぎて腹を痛めないことだけど祈っておくが・・・」
reignふむ、たしかに食材がこんなに転がっているのに食べれないのは少しばかり惜しいな・・・ここは一度、そこの白い竜に食べさせてみるのも悪くは無いか
reign「せっかくの晴れ舞台だものな!俺もそれに協力してやろうではないか!さて、まずは何からいこうか・・・?(ガサゴソ」

>ヒノキ殿
reign「先ほどは申し訳なかったな【レイン】は少しばかり口数が多くてな・・・一応、そこらへんに追いやったから少しは静かになるだろうか?普通に日が出てるところ歩くだけでも体力減るのに、さらに減らしあがるからな・・・おーこわいこわい

reign「もう少し、日差しが弱ければ戦術の1つや2つはすぐさま思いつくのだがな・・・こうもなると、頭の神経がやられるらしく、すぐ自滅してしまうようだ・・・それが癖にならないようにしないといけないのだが・・・」
reign「そうだな・・・ヒノキは炎を御するからな・・・中々相手がい、た!ミニドラゴン、あるいはバハムートとなら気があいそうだが・・・召喚してみるかな?」

>ミルク殿
reign「残念だが、こいつが俺に苦労をかけているんだ・・・じゃじゃ馬すぎて、俺でも最近放置気味なのが事実なのだがな・・・ε- (´ー`*)フッ」

reign「まあ、俺らには『喧嘩するほど仲がいい』よりは『犬猿の仲』がお似合いだろうな」

>はち殿
reign「そもそも影にグルメとかねーから!と追い討ち突っ込みすらも忘れてしまったようだ・・・まあ「食」と同じ目線で比較すればそうなる。ってだけだからな・・・」

reign「あーそうだったな、目の前に穴があったとしてもそこには少なからず影ができる。たとえ、飛び越えられない場所だったとしてもそこに影があるならそこの範囲は自由自在に動ける。から、ある意味では便利だ」
reign「闇の中なら移動もマッハ超えるんじゃないか?実際、移動する際は周りの風景とか楽しみながら歩くから鈍足と言われても仕方が無いもの・・・」

>ガル殿
reign「そうだな・・・洞窟じゃなくても、暗いところならどこでもいいんだけどなー木陰とかでも気持ちいいし」

reign「おっと・・・自己紹介は【レイン】だけだったな・・・俺の名前は【reign】だ、レインの親戚とかまあ適当に覚えておいていただけるとありがたい」

はち(2262)からのメッセージ:
>ヒノキさん
はち「お‥おじ‥‥う、うーん‥否定は出来ません‥ねえ‥ふむ、もうそんな‥齢となっていましたか‥」
(どこか遠い目をしてほう、とひとつため息をついた)

はち「おじいさん‥‥かどうかはともかく‥うーん。もとより、魔力の強い竜種では‥ないです、からねー‥‥あまり身体に淀みを‥感じることもないので、‥気持ちよくとも、必要はあまりないと‥‥いいますか‥?」

はち「あうっ、あっ、だから‥くすぐるのは‥遠慮いただくぁたかぅく!」

はち「あう、ふ‥‥あー、ん‥そうですね‥名前を意識して‥生きていくのは大切‥ではありますが、かといって‥ヒノキ殿が、ありたい生き方から外れることは、ないですかと‥?」

はち「名前が、付けられたときに願いを込められ‥たり、するのはよくあること‥ですが、‥名前負けなど意識せず‥‥ひとまずは生きたいように生を送れば、それでよい‥ですかと‥!」

>ヒノキさん
はち「ああ、えー‥そうですね。諸事情ありまして‥一度朽ちた身となっております‥。‥ふむ‥勘付かれるということは‥接触した、経験が‥?」

>ガルさん
はち「おお、う‥これはご丁寧に‥そうです、ねー‥俺も気をつけねば、なりませんね‥?ご配慮ありがとう‥ございます‥!」

渓「ガルどのは、なんだかふしぎで、なつかしいにおいがするですね?(*`・ω・) 近いけど遠くて、知らないけど知ってるにおい!」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん&ディーノさん
ガル「読んでる人としては『ふざけんな』って言いたくなりそうですね、それ」

ガル「ふふっ、確かに、しっかり者のミリアさんと、ムードメーカーなディーノさんの二人組だからこそ、なのかもしれませんね。」
ガル「なるほど・・・確かに、悪い方へ働く可能性も捨てきれませんね。」
ガル「まぁ、言ってて悪い予感がしなければ大丈夫かと(」

>ヒノキさん
ガル「でしたら、オーラロードなんかもいかがでしょう?
はて、俺は今何を(」

ガル「父親の、役目・・・」
(頭痛に眉を歪める)
ガル「・・・俺は、家族と共に暮らしてはいなかった、から・・・」

ガル「これしかとりえが無いだなんてとんでもない!
細かい火加減が利くのでしょう? 料理に使えるのは便利です。
それに、野営の時も、火を作るのに苦労しますから、すごく助かりますよ。
術で火を作るにも、それなりに疲れますからね。」


にこにこしながらそのまま尻尾で握手している。

ガル「雲の、海・・・」
ガル「触れないのは分かっていますが、飛び込んでみたくなりますね。」
(そっと頭を撫でる)
ガル「ありがとう、ヒノキさん。 大丈夫、貴方はこんなにしっかりした翼と尻尾を持っているんです。 今に俺なんかよりももっと大きくなりますよ。 だから、その時に連れて行って下さい」

>イサナさん
ガル「でも、言葉が通じるからこそ、こうして皆さんと仲良くできるわけですから、理由が何であれ、そこは感謝ですね。」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 167 回復!
 SPが 16 回復!

おにく20 を食べました。
アレン「うわ……生のままなんてよく食べれるね」
ダーク「……生が旨いだろうに?」

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具螺旋の薄布 を装備!
防具琥珀の小手 を装備!
装飾紅玉の細工 を装備!
自由月夜の薄布 を装備!




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B1F Q-25 / 魔法陣
通常戦開始!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
ガーゴイル





アレン「ダークさん! 敵が出……って、ダークさん、ぐっすり寝てる〜!? 僕が戦うことになるのっ!?」


ガーゴイル「ヒヒヒヒヒッ!獲物が来たゼェッ!!」



ダークの防御LV2
ダークのDFが上昇!
ダークのMDFが上昇!
ダークの緑護法LV1
ダークの 猛毒 耐性が上昇!
ダークの 麻痺 耐性が上昇!
ダークの物攻LV2
ダークのATが上昇!
ガーゴイルの防御LV3
ガーゴイルのDFが上昇!
ガーゴイルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク(910)5582 / 5582

548 / 554

2825




[前]ガーゴイル4465 / 4465

452 / 452

3003




[HP]5582/5582 [SP]548/554 

ダークの行動!
アレン「……僕の恋人には内緒♪ イイコトしない♪ ……って感じでいいの?」
ダーク「…………」

チャーム!!
クリティカル!
ガーゴイルに231のダメージ!
ガーゴイルに魅了を(1)追加!
ガーゴイルは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5582 / 5582

538 / 554

2825




[前]ガーゴイル4234 / 4465

452 / 452

3003




[HP]5582/5582 [SP]538/554 

ダークの行動!
アレン「これでとどめっっ!!」
マシンガンナックル!!
ダーク「……甘いな!!」
クリティカル!
ガーゴイルに321のダメージ!
ガーゴイルは攻撃を回避!
ガーゴイルに301のダメージ!
ダークの混乱LV1
ガーゴイルに混乱を(1)追加!
ガーゴイルに312のダメージ!
ガーゴイルに304のダメージ!

ダークの追加行動!
ダーク「……闇に沈めっ!!」
マシンガンナックル!!
ガーゴイルは攻撃を回避!
アレン「いくよ!!
     僕の必殺剣……じゃなかった必殺拳〜!!」

クリティカル!
クリティカル!
ガーゴイルに336のダメージ!
アレン「いくよ!!
     僕の必殺剣……じゃなかった必殺拳〜!!」

クリティカル!
ガーゴイルに328のダメージ!
ガーゴイルは攻撃を回避!
ガーゴイルに308のダメージ!

ダークの追加行動!
必殺技が発動!
ダーク「……」
必殺技
ブラッディーソウル
ダーク「……甘いな!!」
クリティカル!
ガーゴイルに1314のダメージ!

ダークはガーゴイルを魅了した!(1)

ウインクをして投げキッスだ!!
   アレン「今の僕はノリノリだよっ♪」
     ダーク「…………」

ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!





ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
状態異常によりSPに21のダメージ!
[HP]864/4465 [SP]431/452  混乱[1] 魅了[2]

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ダークは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
クリティカル!
ダークに220のダメージ!
アレン「えへへ〜♪」
ダークは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[2→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5362 / 5582

308 / 554

2825




[前]ガーゴイル864 / 4465

371 / 452

3003




[HP]5362/5582 [SP]308/554 

ダークの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに430のダメージ!

ダークの追加行動!
ダーク「……はぁっ!!」
アッパーカット!!
ガーゴイルは攻撃を回避!
ダーク「…………」

ダークの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに426のダメージ!

ダークはガーゴイルを魅了した!(1)

アレン「やだ。見つめないで。
     こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」

ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!





ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
[HP]162/4465 [SP]390/452  魅了[1]

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ダークに224のダメージ!
ダークは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ダークは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5138 / 5582

258 / 554

2825




[前]ガーゴイル162 / 4465

330 / 452

3003




[HP]5138/5582 [SP]258/554 

ダークの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルは攻撃を回避!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに437のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」


ダークの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルは攻撃を回避!

ダークの追加行動!
ダーク「……はぁっ!!」
アッパーカット!!
ガーゴイルに1041のダメージ!
ダークの混乱LV1
ガーゴイルに混乱を(1)追加!

ダークはガーゴイルを魅了した!(1)

アレン「やだ。見つめないで。
     こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」

ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!





ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
状態異常によりSPに19のダメージ!
[HP]-1162/4465 [SP]330/452  混乱[1] 魅了[1]

ガーゴイルの行動!
通常攻撃!
ダークに201のダメージ!

ガーゴイルの追加行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
ダークに221のダメージ!
ダークは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0]



 天恵によりガーゴイルに追加HP2501が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク4716 / 5582

208 / 554

2825




[前]ガーゴイル1339 / 4465

300 / 452

502




[HP]4716/5582 [SP]208/554 

ダークの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに436のダメージ!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに434のダメージ!
ダークの混乱LV1
ガーゴイルは混乱に抵抗!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに433のダメージ!

ダークはガーゴイルを魅了した!(1)

ウインクをして投げキッスだ!!
   アレン「今の僕はノリノリだよっ♪」
     ダーク「…………」

ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!





ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
[HP]190/4465 [SP]319/452  魅了[1]

ガーゴイルの行動!
通常攻撃!
ダークに202のダメージ!

ガーゴイルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ダークに213のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク4301 / 5582

208 / 554

2825




[前]ガーゴイル190 / 4465

319 / 452

502




[HP]4301/5582 [SP]208/554 

ダークの行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに431のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」


ダークの追加行動!
通常攻撃!
ガーゴイルに421のダメージ!

ダークの追加行動!
アレン「それっっ!!」
アッパーカット!!
ガーゴイルに1058のダメージ!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ガーゴイルに452のダメージ!

ダークはガーゴイルを魅了した!(1)

ダーク「……戦闘中に酔うとは。愚かな……」
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!





ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが154回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが19回復!
[HP]-2018/4465 [SP]338/452  魅了[1]

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
アレン「えへへ〜♪」
ダークは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ダークに205のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりガーゴイルに追加HP502が与えられた!!

ガーゴイル「次はコロス・・・・・・」
ガーゴイルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク4096 / 5582

158 / 554

2825









ダーク「……よい運動になったな。」


戦闘に勝利した!

PSを 270 獲得!
能力CPを 4 獲得!
戦闘CPを 4 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ダーク(910)駄石 を入手!
ガーゴイルダーク(910)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ダーク(910)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。


ダーク(910)チャームマスターした!



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格26 上昇しました!(能力CP - 43 )
訓練により 体格27 上昇しました!(能力CP - 46 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 44 )
訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 43 )
訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )

牡丹 から 月雫の薄布 という 格闘 を作製しました。(- 40 PS)
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「牡丹……闇の力を得て生まれ変われ。
        そのしなやかな身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

燐灰石 から 幻魔の薄布 という 格闘 を作製しました。(- 140 PS)
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「燐灰石……闇の力を得て生まれ変われ。
        そのしなやかな身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

ヘッドルーツ から シミュレート:漆黒の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレート:漆黒の羽根( 格闘 / 415 / 活力LV2 / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

Q-24 に移動しました!
R-24 に移動しました!
S-24 に移動しました!
S-23 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 闇と蒼い光の彷徨

【成長】
能力CP64 増加!
戦闘CP62 増加!
生産CP19 増加!
上位CP44 増加!
NP1 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ガーゴイル
体格350 敏捷300 器用350 魔力150 魅力100
防御LV3 治癒LV2 平穏LV2



Next Battle
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B1F S-23 / 平原
通常戦が発生!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
リーフリッパー




Data  (第43回  第45回)
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ENo.910 ダーク=ブラッドペイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S23 * 平原
HP 5582 / 5960

SP 518 / 568

持久 26 / 35

PHP2984
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 69 136 50 58 (5565)
PS2435 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝10
体格487 魔力150
敏捷560 魅力324
器用325 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV29
2軽業LV30 
3魅惑LV30(熟練LV28
4闇霊LV10 
5舞踊LV22 
6---  
7武器LV45 
8---  
9格闘作製LV44
10徒手空拳LV8
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20歳前後(外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
本名、正体等一切不明。

闇を彷徨う青年。

黒い羽根のマントに身を包み、
闇夜を翔る。

______________________________________________________________________________________________

前期のダーク=ブラッドペインと同一人物であり、
異なる人物である。

大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、
偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。
元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、
青年……アレン=ウィッシュランドと行動を共にすることになる。

普段はアレンが表に出ており、
ダークは回復のために眠りについているが、
一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。
ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。
アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。
ダークとアレンの意識が一体化する時、
『ブラッディーフェザー』が発動する。

______________________________________________________________________________________________

<注意>
 キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。
 (余程のものでない限り可能。)

______________________________________________________________________________________________

<武器作製について>
 レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、
 それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので
 伝言で交渉を御願いします。

 今現在、あるものにはまっており、
 SF的な名称の装備のみ、格闘以外も作製致します。
 但し、格闘以外の場合、強さはかなり期待出来ません。

 混乱を防ぐために、
 最終的に武器の元となる素材をお持ちの方が
 伝言で御連絡を御願いします。

 対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)ですが、
 出来れば防具か装飾を戴けると助かります。

 装備の名称で他人を不快にさせる名称や、
 作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。

 多忙気味故に受け付けられない可能性があります。
 締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。

 何らかの原因により作製に失敗しても、
 当方は責任を負いませんので御了承下さい。


<不要武器譲渡>
 格闘武器が必要な方のみ下記の装備を譲渡します。
 対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)です。
 但し、当方は拘りのないプレイが嫌いですので、
 他の武器と合成に使う場合は、
 合成後も格闘であること(以降の合成も含む)が条件です。

   [14] 極光の薄布( 格闘 / 167 / 光LV2 / - / - )

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 深淵の鼓動
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 黒羽の外套
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] 琥珀の小手
      ( 防具 / 94 / 防御LV2 / - / 防具
[4] 普通の保存食
      ( 食材 / 117 / - / - / - )
[5] 普通の保存食
      ( 食材 / 117 / - / - / - )
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[8] 銀色の包みの小箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 普通の保存食
      ( 食材 / 117 / - / - / - )
[10] 月雫の薄布
      ( 格闘 / 172 / 体力LV2 / - / - )
[11] 紅玉の細工
      ( 装飾 / 56 / 緑護法LV1 / - / 装飾
[12] 魔刻の薄布
      ( 格闘 / 96 / 祝福LV1 / - / - )
[13] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[14] 極光の薄布
      ( 格闘 / 167 / 光LV2 / - / - )
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 月夜の薄布
      ( 格闘 / 123 / 物攻LV2 / - / 自由
[17] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[18] 幻魔の薄布
      ( 格闘 / 321 / 攻撃LV1 / - / - )
[19] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[20] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[21] 螺旋の薄布
      ( 格闘 / 159 / 混乱LV1 / - / 武具
[22] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[66] チャーム102 / 13-
[81] ワイルドナーヴ400 / 7---
[85] バトルダンス300 / 5格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 6格闘-
[96] ブラックアウト500 / 3格闘--
[100] スパイクナックル804 / 4格闘--
[520] チャームサークル350 / 5---
[524] スピードアップ100 / 6--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[535] スタンピート500 / 4---
[563] ヒートアップ100 / 4--
[591] 猛襲撃1100 / 5---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[694] アッパーカット504 / 7格闘--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[724] 毛飛ばし650 / 6---
[728] ダンスホール1300 / 4格闘--
[732] マシンガンナックル904 / 5格闘--
[1163] スポットライトを私に800 / 4--
[1167] トリックワイヤー700 / 5---
[1178] レインフォース800 / 3--
[1206] 凶器乱舞1800 / 3---
[1234] テクニカルコンボ1000 / 4---
[1337] ハートブレイクショット1404 / 5格闘--
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1367] ラヴ・コロシアム2000 / 5---
[1371] ホーライロンド1201 / 3格闘--
[1375] ソニックタックル600 / 3---
[1386] タイガークロウ1203 / 3格闘--
[1806] オンパレード1801 / 3---
[1810] ねこぱんち1600 / 4--
[1877] スティフネス600 / 3-
[1980] インヴィンシブル1400 / 4格闘--
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2010] ノープロブレム1200 / 4---
[2453] 流し目03 / 3--
[2623] ブレイヴハート1201 / 3格闘--
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---
[2653] メロメロパンチ1200 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] カウル山岳( B1F / G22 )
[8] 暗い水路( B1F / Q25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.90
キルリア=F=スーサイド
ぷろぐらむ〜さんなのです。

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
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[4] ENo.---
------
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[5] ENo.---
------
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[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.910
闇の抱擁


[1] No.463
偽島格闘同好会


[2] No.994
実戦心理学研究所


[3] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[4] No.89
魔王の集い


[5] No.267
宝箱


[6] No.218
偽島香水店


[7] No.1551
Dragon & Dragoon


[8] No.385
Mimirs Stausee


[PL] ダーク



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