くろ「妖怪と同じって、　調ちゃん達狸さんも人間さんからすると妖怪さんって呼ばれるキャラじゃないの？？　　だとしたら調ちゃんとエルフさんはまさに同列だと思うんだけどなぁ（指をくわえた？」

くろ「なるほど〜〜　調ちゃんの実家だとそんな風だったんだ〜　くろの処の常識とは全然違うなぁ〜　おう了解したんだよ」

くろ「くろからすると不思議空間なんだなぁ〜　超でかいんだよ〜　くろの知っている亀さん　超見上げる位何だよ　頭に５0〜60人のってもオチそうにないんだよ」

くろ「なるほど〜〜　そこら辺まで超チェックして変身しないと動けないんだ！！　じゃあ・・・・・・言葉とかが出来ないような物に化けたら戻ってこれないの！？」

くろ「そうかなぁ？　狩るんだから何時か狩られるなんて言うのは普通だけどなぁ？　でもこれってさびしい考え何だろうか？　だからこそ、生きている間はみんなと超遊ぶんだよ（にししし〜」

くろ「生きに急いでいるって奴？？　くろはそれでイイと思うんだよ〜　ぶっとくで派手に生きてやるんだよ（ジャンプジャンプ」

くろ「おう〜　楽しく話したいからお話しかけたんだよ（にししし〜　くろが楽しんでいるのと同じように、調ちゃんも楽しんでくれるといいんだよ♪（鼻を嬉しそうに擦った」

くろ「うぅぅ〜〜　くろの脳じゃだと食べて盗んで殺されても楽しく生きているんだけどなぁ？？　何だろう何かおかしい事を言っているんだろうか？？　別に食う食われる以外は楽しく遊べばいいと思うんだよ？？」

くろ「おおぅ？　おおぅ？？　くろ悪いの悪いの！？（混乱してきたようで涙目になってオロオロとしている」

くろ「どうなのかしらねぇ〜　私達に会う前に勝手に作っていたような気もするんだけど……　実際人って私達がこういう人の姿を得ない限り勝手にやっているからねぇ」

ルナ「それに、私達の場合、そのしょゆーけんっていうモノを何も持っていないモノ。　島は皆の者でみんなの家っていう意識だからねぇ〜　細かく区切って扱うなんてそんな感覚すらなかったわよ」

ルナ「そこら辺がやっぱり、貴方達と私達の感覚の違い何でしょうねぇ？」

ルナ「えっと、　簡単にかなうような物は夢って言わないでしょ（くすくすっと」

ルナ「とはいえ、感情のコントロールなんて言うのは最も難しいものだとも思うのよ……　私だってうまくコントロールできているかどうかわからないですしね。」

くろ「おおおぅ〜〜　逆にそれ超羨ましいんだよ！！　何それ　何でも食べれるじゃんか〜　口裂け子供って感じなんだね〜♪　でも、目とかがうつろっていうのがちょっと気になるんだよ。　友達になって元気良くさせてやりたいんだよっ　その代わりんに口裂け技能を教えて貰おう」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「私もこの素材は初めて見ました。今回、これで衣装を作っていただきます。」

ルーク「そういえば今気づいたんですけど、登録番号がお隣さんでしたね。」

すず(1973)からのメッセージ：
すず「それが実は！贅沢なお料理のつまみ食いで毎日活泉モードなんやとか！」
しーくん「うー！コックさんズルいですー！しーくんも食べたいですー！」
イェーガ「また適当な話を・・（’’；」

すず「わー。ホンマに魔法の杖なんやー。ええなええな♪すごいすごい！なんにでもなれるんかな？かな♪」
しーくん「おかしにもなれちゃったりするのですかー♪？」
イェーガ「・・・なれたとしてもゼッテェに止めといた方がいいゼ」

すず「えっと、こ、こうやろか。　まじかるすたー・もーにんぐ！」
イェーガ「朝メシの栄養バランスを補助シマス」
しーくん「いっただきますですー♪」

イェーガが吹っ飛ばされて離れたら――
すずとしーくんは光に包まれて――
その影が姿を変え小さくなっていく――

しーくん「やはー！しーくんなのですー！おやつまだなのですー？（すずはしーくんになった！ついでに話を聞いてない！）」
すず「わーいウチも変身大成功やー♪（すずは人形になった！縮んだ！）」
イェーガ「いやオマエのそれは変身成功って言えんのカ・・？（イェーガは全く変わりなしだ！）」

プレル(2213)からのメッセージ：
プレル「魔弾作製していただいてどもどもですにゃ〜」
かつおぶし「これで我が軍は最強にまた一歩ちかづいｔ」ｹﾞｼｹﾞｼ
プレル「ややこしくなるから黙ろうねー」

シヴァ に技回数を 2 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 2 振り分けました！
メックルカルヴィ に技回数を 1 振り分けました！
ダークシード に技回数を 3 振り分けました！
アマランス に技回数を 3 振り分けました！
変身 に技回数を 3 振り分けました！
ルナ に技回数を 3 振り分けました！
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました！
大賢者の癒し に技回数を 2 振り分けました！
パワートランス に技回数を 3 振り分けました！
シンセシスリコイル に技回数を 2 振り分けました！
脱がす に技回数を 1 振り分けました！
ダークマナ に技回数を 3 振り分けました！
ホーミングミサイル に技回数を 3 振り分けました！
裁きの魔法 に技回数を 2 振り分けました！

るな(230)に アバレヘッダー を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 神楽鈴 を装備！
防具に 月闇夜魔法羽衣 を装備！
装飾に 偽りの史書 を装備！
自由に 子狸人形 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ポルト(233)
　みょん(825)
　調(1554)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 パンデモニウム を修得しました！

ステラ(22)から 50 PS 受け取りました。
ステラ「装飾を作製してくれるお礼よ、出来上がりを楽しみにしているわ。」

鴉(74)から 39 PS 受け取りました。
鴉「今回は合成を有難う、貼付けが遅れてしまったが、ここにて送金させてもらう」

タリタリ(217)から 300 PS 受け取りました。
タリタリ「☆(ゝω･)v ﾈﾝﾀｰﾝ」

かがみ(269)から 100 PS 受け取りました。
かがみ「今回は合成を引き受けていただいてありがとうございました、すこしですけど謝礼になりますどうぞお納めください」

リコ＆櫻香(620)に 1250 PS 渡しました。
メリュ(1450)に 150 PS 渡しました。
バルドン(1930)に 300 PS 渡しました。
マイラ(1364)に 250 PS 渡しました。
でぃー(105)に 100 PS 渡しました。

スイレン(1591)から 100 PS 受け取りました。
スイレン「魔弾ありがとー。どのくらいの強さになるかな」

バルサ(1942)から 450 PS 受け取りました。
バルサ「毛皮の代金を支払いますね。ありがとうございました。」

カノン(2168)から 100 PS 受け取りました。
カノン「浴衣、譲ってくれてありがとうございま〜す。でも、これからの季節にはちょっと涼しいかも〜。」

でぃー(105)から るすてなうの砂利玉 を受け取りました。

【魔弾の射手】クリンツ(196)から 漆黒の羽根 を受け取りました。

メリュ(1450)から Blue blood corundum を受け取りました。
メリュ「初めまして。素敵な魔法少女さん♪」
メリュ「そのまま扱うには使い勝手が悪いものになってしまってますけれど、何かのお役に立てるよう祈っておりますわ♪」

カノン(2168)に 紫陽花柄浴衣 を渡しました。
バルサ(1942)に 毛皮 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

タリタリ(217)に、 妖精の弓 を 月闇夜魔法羽衣 に合成してもらいました！
タリタリ「☆(ゝω･)v ﾈﾝﾀｰﾝ」

鴉(74)の所持する かつりょく魔石o を すごい保存食 に合成し、 巨大丸太 に変化させました！
なきーる(1367)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
かがみ(269)の所持する 黒い液体入りの瓶 を 香る巾着 に合成し、 白い枝 に変化させました！

ステラ(22)の所持する ラベンダー から ラベンダーの香り という 装飾 を作製しました。

バルドン(1930)に、 黒い宝石 から シャーリックの弓 という マ弓 を作製してもらいました。（- 120 PS）

スイレン(1591)の所持する 林檎 から 雪玉 という 魔弾 を作製しました。

アイアンナイト をペットにしました！

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　調は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ぎゃぼーにゃーぽん〜ひびきのせかい〜

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！
アイアンナイト の 親密 が 7 増加！
アイアンナイト の CP が 85 増加！
魔獣兵器 の 親密 が 7 増加！
魔獣兵器 の CP が 78 増加！

セツナ(2046)の声が届いた：
セツナ「付加31・料理31とも無料で受け付けていますので、必要でしたら伝言よろしくお願いします」

すずらん(2073)の声が届いた：
すずらん「合成枠を日数ｘ5PSで1〜2枠お売りいたします、伝言でどうぞ」

パン製造機械フィルン(62)の声が届いた：
パン製造機械フィルン「さぁ、パンは腐ったけど、気持ちは腐らず頑張ろうっと。パン作ってまーす！あ、例によって売れるようなパンは置いてません。あしからずーっ。」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた：
【闇女王】ルーラ「合成Ｌ４８　強制合成Ｌ２３　枠が空いていれば承ります。[Home Page]先の掲示板でどうぞ」

シャリカ(889)の声が届いた：
シャリカ「毎度のことながら装飾依頼受け付けておりますので、お気軽に伝言やしゃべり場へどうぞ」

メイベル(1002)の声が届いた：
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜木漏れ日にてお気軽に！」

内藤(1032)の声が届いた：
内藤「お前の提案したおでんの具萌キャラ化企画なｗｗｗ没だったｗｗｗ
ミスｗｗｗｗ」

黒銀(1069)の声が届いた：
黒銀「張り紙『武器無料で作ります。宜しければ伝言どうぞ』」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）