たつみ「if大盛況だったのにな…じゃんねん！」

たつみ「や、やっぱり扇子ないとダメなのかー！＞鳳仙花」

龍閃刀サイハ「…。ボケとボケでは終わりが見えぬな…。」

たつみ「守護れっどヤバイ！何がヤバイって地形が熱砂になるのがヤバイ！」

たつみ「花見…うう、何か色々あって偽島ifで気力使い果たしてるじょ…。＞ビス」

たつみ「えーと、ビスがネジでネジがネジなビスのネジ…。」

たつみ「人柄が飾り気なくあるのまま…うーん、何だかむじゅかしいな！＞ピーチ」

たつみ「た…タンゴでマラソン…。」

たつみ「…ま、そういう事もあるじょ！めげるな！＞ミヅキ」

たつみ「めがまわるー！？＞くろ」

たつみ「そりゃ見ているのも楽しいけど、踊る間抜けに見る間抜けっていうじょ？＞ルエ」

たつみ「そか、ウーシェはまんまなのかー。…でも、あっちの街でウーシェみたいなの見た事ないじょ。＞ウーシェ」

龍閃刀サイハ「随分大きな獲物を狩るのじゃな。まあ、楽しみにしておこう。＞レク」

たつみ「はなみ！はなみ！はなよりだんご！」

龍閃刀サイハ「さて、どうであろうな。ただ、無くなる事を考えるより、後悔しないように今を生きろと言いたい。＞レシル」

たつみ「ん。レシルも元気でよかったじょ！来てくれてホント嬉しかったのだ。＞レシル」

たつみ「ディーンのファイアーダンスいいじょもっとやれー！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「怒ってないのよ！　ぷっつんよ！（怒ってる」

マリア「目が点？」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「あら、見た目というのは大切ですよ。　剣は他の武器にくらべて絵になりますからね」

鳳仙花「いつもと違う方が新鮮ですからね。　お洋服には余り詳しくないので、私に似合うものを選ぶのに苦労しました」

鳳仙花「偽島戦隊に参加した方はあまり多くないようですね。　まぁ、イベントが重なってしまいましたし、仕方ないかしら」

ハボタン(131)からのメッセージ：
シリル「（サイハの表情を見て納得しながら）
そうねぇ、描き合いは何かこう・・・中の人にもうちょっとスピードがあったら・・・と思うと悔しい。＞たつみちゃん」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…ゲーム？
いや、ここは現実だろ…。
だって俺は…。」

ディーン「…あれ？
俺はこの島に宝玉を探して宝を探して…。」

ディーン「ハハハ！
そーんなことは、どうでもいいだろ！
さーて、俺のファイアーダンスの勇姿を見ていってくれよ！
最下位になったら俺が猫しゃべりになるかもだぜ！」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「今回は予定通り、お花見参加です。叫びの方でも忘れずに参加しないと。

イベント情報ですが、Peace of Mindが発表されましたね。
安らぎを感じられる時・・・色々とある気がするので、今からどれを書こうか悩んでおきたいところです。」

ビス「似ている双子については、その、科学的に考えると、確かに同性らしいんですが、それを知ったのが、日記を書いた後だったので、後から恥ずかしい思いをしております・・・」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あぁ、ifの現代設定はオプション要素だったのさ。
単に現代服を着るだけでもいいし、転生物語でもいいというイベント内容だったんだよ、ふふふ！」

ピンキーモモピーチ「あたしは今回のイベントラッシュに乗るのは残念だけど無理ぽいよ…。花見、参加できるかどうか（遠い目）」

ピンキーモモピーチ「あ、それからあたしは現代でも何も、今だって二人の娘の母親さ？
そうは見えないって？　褒めても何も出やしないよ！（一人まみれ）」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「完全な形での参加は無理でした。＜IF」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あはは…結構色んな人に言われたよ（笑）　＞たつみさん」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そういえば、82回目以降ってどんなイベントがあるんだろう？　すっかりくろ忘れちゃっているや」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ううむ。

iｆには、どこにでもいそうでいない愉快な３姉妹の話で『やっぱりネタが好き』というタイトルだったのだが……出オチ以上のネタがひねり出せなかったので日の目を見なかった、と。
まぁここで出たからいいか（えー」

ルエ(1343)は渋々喋り出した！：
ルエ「ごとうちじゃー？というのは結構参加者がいたんだな…主催者…なぜこんなのをやったんだ…」

ルエ「何。島がなくなるのはまだ先…先のはず」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「セレスタさん、一卵性の双子で性別が異なる訳がありませんから、
ビス君の妹というか、ビス君が双子の姉と考えたら問題ないですよ？」

ウーシェちゃん「うーん、いつも通りの巫女装束だと思いますよ？
染みが一つ二つ増えているかもしれませんケド、いつも通りじゃ？」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「背だけじゃなく…色んなところがおっきい私…（えへん）」

レシル「サイハに褒められた…みんなで頑張ったの…」

レシル「ピーチ…私も楽しかった…ありがとう…」

黒猫トミー「やかましい」

デストミーＡ「ボナンザさまに対抗意識燃やしちゃって姉さんてば。
まぁ、チキレタイム突入時間とみれば案外嘘でもないのかもしれませんねー。
ということでごきげんよう皆様。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」始めたいと思います。」

デストミー様「なんだ、別に間違ってはいないじゃないか。
さて、では前回の返事からなのだが――膨大じゃないかいつもより。」

黒猫トミー「なんつーのか、無茶もいいとこですねぇ…。ではまず、お帰りなさいの小夜沙耶真琴さん……めいそうちゅう、ですか？」

デストミーＡ「ふぁいとですよー。まぁ我々も広義では迷走中と言えなくもないというか……。」

デストミー様「何を言う。
迷ってなぞいないぞ。特に道を決めず気の向くまま風の向くままにしているだけだ！」

黒猫トミー「確かに迷走じゃないが……放浪というか彷徨？　言い方変えただけで何を偉そうな…。

楓さんはヘヴンさんにカツを差し込んで欲しいという……いや、帰ってきて欲しいのはむしろアナタ達です。そのセンス！」

デストミーＡ「『愛はカツ』という楓さんたちなりのヘヴンさんへのエールなんでしょうかね。」

デストミー様「それはどうかな。

ちなみに、ウチのコミュはサブキャラがメインを食うことを目的にはしていないぞw　それは多分、解散してしまった最大手のサブキャラコミュだなー。」

黒猫トミー「もうひとつのサブキャラコミュのリュシカ（1667）さんところのコミュもそんな傾向なのかな？
こちらとしてもあちらはリスペクトしているので、敢えて方向性が被らないようにしているつもりですの。

ウチは、強いて言えば「メインとサブの協業というかキャラの掛け合い」がメインですね。もっとも、普通にサブキャラ使いさんとか、サブキャラいないけどなんとなくいいかなと思っていただける方とか、少数ではありますがこの壊れた掛け合いを見に来てくださる方とかー。」

デストミー様「そういうコミュ民たちを集めて、最終的には物置メーカ泣かすという壮大なコミュだ。ああ、我が野望果てしなし。」

デストミーＡ「果てが無いというか達成が遠そうなのは事実ですね…。
あと楓さんの好きなぷれいは「跳び箱の中での密着プｒ」……跳び箱の中での密着ぷりん!?」

黒猫トミー「どんな魔空間だそれわ。楓さん恐るべし。

３姉弟＆レフさんは律儀にお答えいただきました。さすが。
全部にレスは出来ないのでみなさんのご回答をツマミ食いして検討した結果……やっばりイジラレはシストさんという結論でＦＡでしょうか。」

デストミー様「いいことだ！　よし、シスト、餅をやろう！
イメトのソレには突っ込まないでおくぞ！　じゃんぷじゃんぷ！だ。」

デストミーＡ「ルナさんは、そんなイメトさんがsakujoの壁を越えてくれると。ゆーきゃんふらーい。

トミーさんは枯れてるのではなく、分をわきまえているだけでしょう。誰しもオダニアさんたちみたいな主役にはなれないのですから……（ほろり」

黒猫トミー「余計なお世話だ　つーか、枯れてる言うな。
そうでしたか。超猿人さんもたらばんさんも暫く見ないと思ったら……（じっとヒルダさんを見た後、そっとハンカチで目元を拭う」

デストミー様「確かにルナの言うとおり、くろのそういう学習意欲は買うべきなのかもしれぬ。
あと、それだ。我らはくろのかつてのなんたるかを知っているが知らないものも多い。トミーのかつての姿……例えば、昔のトミーがどっちかというと「ボケ系」キャラだったとか、まぁそういう昔のことはもう知らないモノたちには戸惑いでしかないからな。そっとしておくのがいいだろう。」

デストミーＡ「そうは言いますが無摩亜屈さん。
いちいち変換が面倒くさいのでついこないだ、あいえむいーさんに登録しちゃいました。「かえるさん」で一発変換です☆

第一、マーク\x87Uさんならマーク\x87Tさんが最初に登場いただかないとー……はっ、これは世界の秘密に触れる禁則事項ですかっ！？」

黒猫トミー「まぁほどほどにー。
しかし、フューリンさんの３サイズは驚天動地ですね……（じつとしみじみフューリンさんを視る）
質問を追加して良いそうなので追加しましょう。「無摩亜屈さんはインカム装備してるっぽいですがどこと通信するんですか？」　」

デストミー様「とりあえず、無摩亜屈は針飲んだくらいじゃ死なないことが判った。
……ほぅ、ユシルルは確かにヤるかもしれぬな。
オルのそれはサービスカットだったのか。そうか、同じサービスならユシルルとかフューリンの……まぁ過ぎたことか。」

デストミーＡ「ローラさんのむっちんぷりんは、基本に忠実とのこと――センセー、この場合の基本ってナンですかー？
いいじゃないですか、ローラさんがロリ巨乳系キャラだったらイロイロ間違ってる気がしますし、170オーバーは自然なことだと思いますよ。」

黒猫トミー「………フォローになってるのでしょうか、それわ。

ミーさんにはツッコミというか詮索禁止フラグですね。トミーおぼえた。
しかし、その動機だとイス○ンダルを目指すつもりが間違えてココに来たという解釈でよろしいでしょうか。」

デストミー様「宇宙カゼは怖いからなぁ……。
迷子か。先も触れたがこのコミュは迷うものたちの味方だぞ！　一緒に迷おうじゃないか！」

デストミーＡ「今、２重遭難という語が頭に浮かびましたが気のせいでしょうか。
スリーサイズは…かわいらしいですねー。なんか、コマさんのだけは日頃のせいか真に受けたらいけないと脳内がエマージェンシーしてますがー。」

黒猫トミー「メイベルさんの気になるのが、よりにもよってボナンザさんとわ……。確かに興味ぶかいですね、象が踏んでも壊れないかとか電子レンジであっためても大丈夫か、とか。」

デストミー様「齧った瞬間に爆発するかもしれないぞ。
まぁ、なんだ本来の持ち主の方によろしく伝えてくれ。
武勇伝というか、ネロが思ってた以上にオイシイ役どころというのがよく判ったぞ。」

デストミーＡ「そうでしょうか…。
というか、ヘルさんがお休みですしなんとなく「ボナンザ＆ヘヴン」というユニット名がふさわしくなりつつありますね。ぶっ飛ばし的に。」

黒猫トミー「おにあいのかっぷるなのかもしれませんねー。

さて、今回のお題は前回回答しているとして、さて次回のお題ですが――久しぶりにレッスン系いってみましょうか。」

デストミー様「そうだな。
では次回のお題は「無茶振り」でいってみよう。メインないしサブが、相手に対して無茶を振ってそのリアクションということだ。」

デストミーＡ「例えば

「トミーさんは昔、尻クイーンと呼ばれていたそうですね」」

黒猫トミー「そうそう、必殺技はヒップアタックで――ってやかましいわ。

お題ですよー、そんな事実ありませんからねー。」

デストミー様「ちょっと弱かったかな？
要は、自キャラに対しどこまでやれるか、そのあたりが無茶かを見極めるというテストだな。流石に無作為にやるとえらいことになりそーなので、まぁ自キャラ対象だが、もし上手く思いつかないとか、気が向いたら我に振るといい。打ち返してやるからな！」

デストミーＡ「……来週の宣言がまた死闘になるよーな気がします。すでにこれも無茶振りかと。
おおう、もうコミュメッセ枠がいくばくも残ってない！　ギリギリですがソンナ感じで今週はお開きです、では最後に姉さんシメを。」

デストミー様「また来週！（ΦｘΦ）ﾉ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ぐ〜てんもるげん！　
　　　意味難解なこの言葉、あたいが調べたところによるとドイツ語でおはよう！って意味らしいぞ。
　　　はっはっは、みんなまたひとつ賢くなったな！ようく覚えておくように！」

ミー「それってもしかしなくても今更なんじゃないですか？
　　　さっき調べたんですか？」

コマ「え……うん…… そんなことより、前回質問に答えてくれたみんなはサンキューな！　みんな人間に対しては割りと好印象みたいね。」

ミー「昔は…っていうパターンもありましたけど、付き合う分には種族の違いなんて些細なことなのでしょう。
　　　……それより、わたくしにはコマに含むところがあるように思いましたけど？」

コマ「ああ……まぁね。」

コマ「跳び箱の中なら身体の小さいあたいがリードできるかしら……ね。」

ミー「ああ、違います。その話はしてないです。」

コマ「マジ？　いやー、あたいは一緒に公園かなんかでどんちゃん騒ぎ出来れば人間でも犬でもいいや。」

ミー「人にはシリアスだなんだと言っておきながらひどいはなしですわ…」

コマ「公園で騒いで何が悪い！　服着てりゃあ…
　　　…ああ！！　犬つってもアレだぜ！？跳び箱の中の話じゃなくて！」

ミー「食いつきすぎです！そのエサを手放しなさい不謹慎ネタもやめなさい！！」

コマ「うまいエサだったのに…
　　　　ところで今日のお題は何でした？」

ミー「キャラチャのシチュエーション募集だそうですわ。
　　　『ご飯を食べに来たお客とヨボヨボのおばあさん』というのはどうでしょう！」

コマ「落ち着け！　そういうのはあたいがやるから……！（枠切れ）」

ローラ(196)からの精神感応：
ローラ「妹さんといわず、ココはひとつお子様を産んで見るとか（ぼそ」

もち「…じつはふつうのねこですにゃ。もちでちゅ。よろしくにゃー。（おててふりふり」

ローラ「・・）しかし私もまだまだですね。バスト90台Gかっぷは並乳ですね。」

ローラ「（’’；　新しいぷろふはまだ撮影ちゅーです。一部間に合ってたら今日の日記に載ってるかも…」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「わざわざ『（　）』で付け足しておいて良かったわー。
　　　　やっぱり、結構みんな持ってるのねぇ、ダメ武勇伝」

シスト「ちなみに僕たち（の、背後の人）のダメ武勇伝。
　　　　結構前に、夏にカレーをみんなで食べるっていう趣旨のキャラチャットがあって、
　　　　ブラスと二人一組な感じで、わざわざ名前を切り替えながら話していたけどー…」

ブラス「案の定、切り替えに手間取ったので、結局姉様がほとんど話し、
　　　　更に終わりがけに顔アイコンと名前を間違えるという始末」

レフ「背後の人が無様にも程がありますね」

イメト「というわけで、今回はキャラチャットのシチュエーションを決めるということらしいけど」

シスト「さすがにお花見はもう無理だよね」

レフ「夏の風物詩を体験するのにも、早すぎますしね」

ブラス「ハイキングというのも…ある意味、普段からしていることですしね」

イメト「そうねぇ…『ボードゲームのようなものをして遊んでる』というのはどう？
　　　　もしくは、本当に最終手段として、『みんなで温泉』というのも有りかしら」

ブラス「まだ引っ張るつもりですか！？」

イメト「大丈夫よ。入浴シーンを書かずとも、温泉を演出することは可能だわ。
　　　　卓球対決にしちゃうとかね」

シスト「なるほど…一応、考えてはいるんだ…」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「とみーAは　トミードラゴンモードだと９５ｔ　とみーライガーだと90ｔ、トミーポセイドンだと100ｔだったはずなんだよ（’’」

くろとルナ「ダウトってひどい」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「…ふぅん、シチュエーションねぇ・・・。「嫁姑の仁義なき家庭内血戦」とか、どうだィ？いっぺんやってみたかったんだよねィ♪（またんかこら）」

だみぃ「え、あの・・・それって「私に死ね、と仰る？（滅）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。これ以上増えるのはカオス、ねぇ…？何か忘れてる気がするんだけど。」

真琴「なんでしょう？あ、おいーっす。」

沙耶「で、人間ってどう思うってところで、かっこよく〆の発言っぽいのが「大すしだからな！」ってどういうことなの…」

真琴「た、食べないでくださいよっ！？」

小夜「……ちらしずし？」

沙耶「で、キャラチャシチュ…ねぇ？　雑談だけならあまり舞台にこだわることもないけど、酒場なり公園なり設定があればそれで話しやすいのもある、か。」

真琴「あの子を解き放て。あの子は人間だぞっ」

小夜「黙れ小童。」

沙耶「そこ、コント始めない。っていうか、「それ結婚を許してほしい男と、その父親」でもないから。」

小夜「…もののーけーたちーだけ？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……ふ、ふふ、久々だよ、こんなギリギリな状態はぁ！」

ラピス「精神崩壊中のラフィーとラピスよ、グッドモーニング？」

ラフィー「前々回の質問に答えるよ、メインキャラを追われてしばらくしたけど……さいきん皆ナチュラルに、ボクらのことを『ラピスさん』って呼ぶようになったんだよね、確実に存在が薄れてる……」

ラピス「私は特に変わった気がしないわね、地底湖とか雑用は全てラフィーに任せてるけど」

ラフィー「で、前回のお題は……キャラチャの設定？　あれかな、階段落ちとかどう？」

ラピス「で、最後には皆そろって手をつないで礼するのね」

ラフィー「というのは冗談として……そうだなぁ、『デストミ様の自宅』とかどう？　無ければ作ってもらってね」

ラピス「無茶振りにも程があるわね……」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
Mk-\x87U「なんということでしょう、皆様なかなかアバウトなのですねぇ」

オル「まあ、いちいち考える人のほうが珍しいだろうし、予想はしていたけどね」

Mk-\x87U「え？測っちゃっていいんですか？？それじゃあエンリョなく測っちゃいますよ？？？」

オル「あと訊いたのは自分じゃないンですけど…その…」

Mk-\x87U「さてさて、そして気を取り直して早速第二回回答ターイム！！しちゃいたいとおもいます！！」

オル「こんかいはコマさんの質問にお答えしますよっと。まあそういう自分はそもそも人間だからノーアンサーですけどね。」

フューリン「……。」

ユシルル「……にんげん。」

ユシルル「……。」

ユシルル「わたしたちの…たいせつな……。」

ユシルル「…。」

Mk-\x87U「……（ナデナデ）」

Mk-\x87U「ふう…ちなみに予め断っておきますけど私は正真正銘人間ですからね？？」

スズメ「もっとやれってことですね！？（あーぁ）」

スズメ「おぉっと、目からビームはオルさんとデストミー様の専売かと思いきや、ここで正義のカエルさんなる強力な新ユニットの登場ですね！？　これはますます目が離せませんよー…っ！？」

スズメ「…保護用のサングラスでも配布した方がよいでしょか？（きょとん）」

スズメ「ディン君、かごめセンター、やーです？　それじゃぁ、…ドッジボール・自分以外はみんな敵！とか、鬼ごっこ・自分以外は鬼ばかり！とか…、…回避Lv3装備、増やす？（首かくり）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「我のビームは、旧約聖書にあるセナケリブ王の軍隊18万5千人を一瞬に滅ぼしたと巷では大人気だというのに。発泡スチロールなぞ……３０まいくらいならいける、かな？」

デストミー様「なんだ、このめりーごーらうんど空間が楽しくないとでもいうのかディンは。世の中には習うより慣れろということわざが、だな。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「だからムリですからー！！」

Mk-\x87U「発砲スチロールって黒板もそうですけどすごい嫌な音だしますよねー。アレってSPとか削れるんじゃないでしょうか？？」

ユシルル「さくらもち。」

Mk-\x87U「ここにきてまさかの誤爆です！！」

オル「やれやれ、そしてユーリさんが言いたいことはおおよそ察しがつきますよ。前々から思っていたけど皆ノリノリだったから言い出せなかったんだ…すまない。」

Mk-\x87U「さあー、とりあえず大雑把に見せられないよ！！＞＜的な光景が繰り広げられるための場所という解釈でいいのではないでしょうか？？＞黒猫トミーさん」

Mk-\x87U「この際デストミーさんもご一緒にどうですか？王者的な意味ではその役はデストミーさんのほうがお似合いだとおもうので、今からそのようにちょちょいと改造して差しあげてもいいですよ？？」

ユシルル「ゆるゆる。」

オル「真っ黒いお湯って…薬湯か何かなのだろうか…？？」

Mk-\x87U「トレンドってなんなんでしょうねー。かつてはツンデレがもてはやされ、そのあとヤンデレ。でもこういうブームって去ったあとは大概死語みたいなものに変わっていくんですよね。不変のテーマみたいな、そういうものは果たしてあるんでしょうか？？」

ユシルル「ちちの　ためなら　しねる。」

Mk-\x87U「頭が弱いというか、天然は万年愛されてそうなテーマですね！」

オル「涼しそう…といえば、もう随分暖かくなってきたものだね。蛍さんはもともと涼しそうな格好をしているように見えるけど気のせいなのだろうか…？」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「きっと地域によると思う…よっ。当たり前に食べるところもあるよ、きっと。でもなんでそんな話になったんだっけ？？」

白翼の歌姫ユーリ「ね、でしょでしょ。そんな気がしたのよねー。＞アルスさん」

ローラ(196)からの精神感応：
ローラ「・・）+　カエルも狩るのがネコのさがです」

ローラ「ほたるさんのさいずもでっかいですね。　…おおきさとうつくしさ。どちらをほこるべきか…」

ローラ「・・）鎧と生肌の対比はデンジャーです。ゆしるーさんとかソニにゃーさんとかあみちゃんさんは、そのままのすたいるでク●ーンズブレイドにも参加できそうですね（何」

デストミー様(886)からのメッセージ：
それが全員が笑顔でいられた最後の瞬間だったのです……

デストミー様「とかいうのも愉快でよさそーではある。まぁ、風呂くらい、ユシルルが「えいっ」と地球をド突けば湧くんじゃないか？　無摩亜屈は絶対ダメだぞ、おまいはオチ属性なんだからな。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ヤケになったかのように、遮二無二スコップを振るっている。まるでギリギリミニスカなんて履いてないかのようだ。（……）

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「！？　…今ダウジングなのですか、ここまで掘った今それが出てくるというのですか…、ハズレだったらどーするのでしょーか…っ（あわわ）」

スズメ「ユーリさん＞水の人と火の人が温泉の素ならば、スペース作りは、…どれーの人でしょか。…あれ、ちれーでしたっけ。響き的にどれー…ぅ？（悩んだ）」

スズメ「アルスさん＞真っ黒のお湯ー…、…おー、にごり湯ですね？（手ぽむ）
あれは何だか、透明なのより体によさそうな気がしてしまいます、そういうわけでもないのですけどもー。恥ずかしいのはちょっと緩和されるですから、案外よいかもでしょか。
…でもでも、緑とか茶色とか、そういうのにまかりませんです？（闇霊を何だと）」

スズメ「…。
マーライオンは、デストミー様担当だと思うんですよ、うん…（ぽつり）　そしてこっそりローラさんがうらやましー…（のんびり温泉を想像して、はふ）」

スズメ「ソニアさん＞ぅ？　ちょこっとソニアさんがしょんぼりさんでしょか、…ふふりです。ガン見されてると確信するよりも、見られてる「かも」、この「かも」こそがソニアさんのらぶりーさを増させる重要なポイントだと私は思うわけですよっ（見えない黒板をぴしぴし叩いてる）
まー、あまりガチガチになっちゃわないで、温泉湧いたらばご一緒にゆったりリラックスいたしましょー♪（無邪気なのかどーなのかー）」

スズメ「そして葛藤がおわかりになられるとは、アルスさんもなかなかやるですね、これはもう、…もう…、アルス御姐さんって呼んでいいでしょか！（なんで）」

蛍(1217)からのメッセージ：
蛍「まさしくソレです！…あそこまで作ってなぜあのようなことになってしまったのか。もったいないといえばもったいない…
とりあえず台詞がずれないように要練習なのです＞カエルさん」

蛍「確かにお酒は定番というかなんというか。やっぱりここに居る皆さんはお酒強いのでしょうか。自分はそんなに強くないんですけどね（妖怪基準で」

蛍「水脈を感知したり地形を少し変動…みたいなことは地霊さん出来たりするのでしょうか。ダウジング頑張って〜」

蛍「まぁ、私はとりあえず仲間連れて掘り掘り〜っと」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
アルス「Tシャツ!Tシャツ!」

アルス「|＞ソニアはん　疚しい気持ちなんて無しに裸の付き合い楽しんだもん勝ちやと思うで。」

アルス「その先はお互いの了承が取れればエエんとちゃうかな？（何のだ」

アルス「|＞蛍はん　どうぞどうぞー着たってやー。」

（って言うたはええけど、どう見たってサイズあってないわぁ。。。）

クォ「まー、そういうワケで看板が実は蛇の人のがあがってるのだケド、今週は、うん。」

クォ「気合か……魔法の言葉だ。だが気合いで貨幣が紙幣にはならんと思うヨ？某、最強人類のオーガならやっちゃうかもダガ＞小石の人」

クォ「……何そのすっごく怪しい雑誌の広告。というか何に目覚めるというのっ？！＞ラヴィニアのおねーさん」

クォ「新歓で取り敢えず脱げ（ぉ＞蛇の人」

クォ「オチツケ。看板をよく見るんだ。＞セイガさん
そしてそっちは今、何か言った……？＞ソニアのひと」

クォ「ボクの対応が、「ボクだけは優しい」になるって、普段どんな扱い受けてるのさ……。だが淫らはアウト。流されるがよい。（天井のひもを引いてどこぞのいじめっ子が落ちる滝へ）＞短剣の人」

クォ「。oO(……そういや、何の衣装を着せたんだっけ……？）
まぁ、心持大きめになるかもしれん呪いをかけておいたので期待しとくが良いよ。効果が出るかは……誰かさん次第！＞スズメの人」

クォ「その、やや小声になってる部分がひっじょーに聞き逃してはいけない部分なのは気のせい？ボクのサムライ返しテ！！＞カルフォのひと」

クォ「……ユシルルさんは、何を、積み上げ、て、らっしゃる……？
Mk-IIさん。ソレは、思っていても口に出してはいけない。引きずられてデカくなった気がするボクも居るけど気にしてはイケない。」

クォ「はい、お三方いらっしゃいませー？もちろんお嬢様方も拝まれます、よ？」

クォ「ぇー？残念だにゃー？まぁ、外見をクリアする手段なんていくつもあるの、ダヨ？＞かなたのひと」

クォ「……（名前間違えるとかうっかりさんだナァ、と思いつつ、大人化薬を手に持って襲いかかった）＞うっかり大明神」

クォ「さて、賭けはやはりサイコロか……チンチロは即で勝負がつかないのだよネ、……うーむ。なんかないか。
そう悩みつつ、今週もごっつぁんデス」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「脱ぐ・・・一応、全身甲冑なら毎回の様にキャストオフして（脱いで）ますし、特に問題は無いんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「恐ろしい？・・・ああ、『恐ろしく儲かりそうで嬉しいな』ってコトですね。喜んで貰えて嬉しいんですー＞シルさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「だんだんカオスになってきたな。だがそれがいい」

ラヴィニア「なるほど、対策もバッチリだな！胸を拝んでお金が儲かる、最高じゃないか！＞小石ちゃん」

ラヴィニア「揉まれるより揉む方が……うむむ、でも揉まれるのもいいものか……」

ラヴィニア「そこまでうろたえなくても……うーむ、カレン、かなたの胸が大きくなるより先に血糖値の急上昇の恐れはないのか？」

ラヴィニア「！？な、何をやっている！？わ、私を拝むんじゃない！拝む相手を間違っているぞ！（おろおろ＞リュー」

ラヴィニア「そう、我々はただ見守るしかない。邪神に惹かれて、次々と堕ちて（脱いで）いく者たちを、ただ見守るしか……＞ビシュク」

ラヴィニア「さて、今日も拝むのを忘れてはいかんな……＜●＞＜●＞ジー」

シル(418)からのメッセージ：
シル「つっこみがおいつきませんー。誰かボスケテー。
あ、看板はノーコメントです。誰かの予言が当たったかもしれません。」

シル「ところでボスケテって何のネタでしょうね。というわけで今週もいってみよー。
とりあえず新規さんいらっしゃーい。いまこのツボを買えばあなたも明日から脅威の胸囲！今ならたったの１ジンバブエドルで……ごめん、嘘ですよ？」

シル「で、えーと？なんかとりあえず片っ端から脱がせばOKなのかそうでないのか。（剥いていいなら剥く気満々だ！」

シル「はい、なんか刃傷沙汰おきそうな気配。……カルフォさん、ほどほどにねー？（ぇ」

シル「ごめんなさい、ストラスさんとかカルフォさんとか、それ以上変態になられるとちょっとこー……対処に困ります。（ドラム缶用意しつつ目逸らし」

シル「りゅーさん、そこで和まない。ソニアさんもその程度で驚かない。
セイガさんはさり気に怖い事いわない。まだ見れるよーな気がしないでもないですよ。がんばれ！……あ、やっぱりがんばらないでー」

シル「看板になったら大きくなるご利益はあるかもしれないのでだれかいけｎ……もとい、立候補者は居ませんかー？（わきわき/待
罰ゲーム……は、それ、要するに「ここのコミュ的に」残るポーズ、衣装でないとダメですよね？多分。＜トミー様のあん。」

シル「とりあえず最近はもう拝まれるのに慣れるしかないですかねー、とか思いつつ。もう邪神でもいいですよ……世界を触手で埋めればいいですか。（ふ/待」

シル「祈ったところで私の胸は大きくなりません！
リアルがピンチでマッハなので今日はここまで！（どーん」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「残っている罰ゲーム……他には何だったかなぁ。りんさんの服を着るソニアさんとか。胸元どころか全身ぱっつんぱっつんでぱんつみえてるくらいの。
そしてソニアさんの服を着るりんさん。がんばって手で押さえないと落ちちゃう！」

セイガ「＞ストラスさん
増えてるし危なくなってる！　りんさんを介抱するはずが、りんさんとサイさんをお持ち帰りになってる！！
ならば僕はスズメさんを拉致っていくのです！　乱暴にするので途中で服からこぼれてしまうかもしれないけどそれは事故なのです！」

セイガ「お客様の中にトウガ様はいらっしゃいませんかー！？

居ないですよね、話し的にもきっと僕のことなのですよね。りんさんに名前を覚えてもらえてませんでした。くすん。」

セイガ「しかし妙に格好いい名前。格好よく見えているのなら仕方ないのです。ふふり。」

セイガ「＞りんさん
もしおっぱい型を取られる機会があれば引かないであげてください。現物を揉ませろと言うのではありません。型を取って作った物を揉むだけですから。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「シンプルに拝んでおこ、やるきがでますよーに。（二拍手一礼」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「わぁい〜　みんなのおかげで、クォさが脱いだよ脱いだよ（ジャンプ）　賛同した人にハイタッチ」

くろとルナ「小石ちゃん＞
棟を拝む会！？　　超新鮮な展開なんだよ」

くろとルナ「シルちゃん＞
シルちゃんはMじゃなくて、Sじゃないの？　（サーペント的な意味で）」

くろとルナ「信仰具合で御本尊の胸が増える！？！？　　ってことはリンちゃんとかなたちゃんとか御本尊になればいいんだよ（’’」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「絵の掛けぬ我は、好む好まないに関わらずきっと傍観者のままだきっと
だからそなたたちの生き様をしっかと見届けるぞぅー。
看板以外の何か、は結局みつけられなかった。がでーむ。」

デストミー様「ふ、飲むことなら負けはせぬ！　かかってくるがいい！　　

コミュにあんまし関係ないがいいのか、これ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニアは完全に脳内がピンクに振り切れたため、現在舞台裏で精神を沈めています……。

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「だが断る＜南極海
ふむ、ではスト者を太陽にかざしてみよう。」

主任「スズメ者はこれ以上大きくなる気ですか！大きくなる気ですか！
いいぞもっと大きくなれー。」

主任「偽造とかそんな危ない橋を渡る必要ないじゃなーい。戦ってたほうが熟練度上がるし（何
せんせー後ろのほうでリアルファイトが始まってます！ＲＯＵＮＤ１、ＦＩＧＨＴ！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…最底辺が頂点、最底辺が頂点…、…地獄は逆向けピラミッドな形をしていると聞いた覚えがあるのですが、ストラスさんやカルフォさんが競い合ってるのは、つまりは堕落じゃ負けないってことでしょか、…ここはやっぱり、邪教の域に踏み込んじゃってますか…？（首かくり）」

スズメ「とりあえず…セイガ君の素直な騙されっぷりに、ちょこっと癒されたかと思いきや、りんさんの傍観いじめっぷりに即座に泣けてきた…、…ぁ、そだ（ぴこーん）」

スズメ「ご本尊様への罰ゲームは、色々が駄目に突っ走っちゃってる信者さん達のために、保健室の先生とかやればいいと思います、はい！（閃いたイイ笑顔で言った）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「HAHAHA男性陣がひどい言われ様だNE！まあ私以外の男性陣はみんなそのまま内輪揉めしていると良いですよフフフ」

カルフォ「大丈夫大丈夫かなたさん、私怖くありませーん。エロいけどな！」

カルフォ「はっはっは、いくら私でも幼女に犯罪行為は働きませんよりんさん？いやほんとほんと。YesロリータNoタッチといいますし……まあ、私の理想はあくまでも貧乳でかつ色っぽい大人の女性ですが。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「やだよ、そんなのやだよ！？＞YATTA」

オル「それはそうと、バニースーツといえば遊び人だよね…。イメージ的にシルフィさんにはあまり外れてないんじゃないかな？」

ユシルル「…。（スズメさんをなでなで）」

オル「主任さんは不穏な発言をカンベンしてください！？」

Mk-\x87U「ふう、それにしてもココは血気盛んな人たちが勢ぞろいですね！歌うなら私も付き合いますよ？？」

Mk-\x87U「Ｍはすごいですよねー。うん、Ｍはすごいです。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞祈られたら大きくなる…
今、一瞬、サイコバウム教団が頭に思い浮かんだ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「やっぱり、反省を促すにはちゃんと厳しくしないとだめだと思うんですよ。
大丈夫ですよっ、王水にもぐったヤマトだって第３艦橋が融けたくらいですみましたしっ」

カレン「まぁ、王水程度だと炭酸風呂程度にしか感じないかもしれないけど」

かなた「スズメさんはもう十分大きいと思うんですがっ。
もしかして、まだ足りないとか…？」

カレン「とりあえず、裏看板はかなたには見せられないわね…１０年くらい」

かなた「宗教法人になると税金を納めなくていいんですよねっ。ちょっとお得かも。
ということで、今日も元気にえこえこあざらくっ！」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「んーと、間に合わなかったなバカめー♪
　　　　えーと、これでいいの？（超笑顔＞くぉのひと」

リュー「はーいっ、開眼したの！

　　　　……じゃない、開眼するの！
　　　　　　　　ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜（唸）＞らびにあ」

リュー「ふぇ？sakujoされたっぽいのならさっきまで看板置き場に…あれ？（ぇ＞せいが」

（ぺたぺた。ふとっぱら発言を受けてくろのお腹をさわろうとする。…………ベタにも程がある。）

リュー「……「友好的な」…「石の中にいる」………？
　　　　どんな石だろ？（きょとん）＜カル者」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「上着を一枚減らしても問題ない季節になりましたねー。でもうっかり寒かったりもするので、風邪にならないようには注意ー……いえホントに。」

りん「とりあえず、ストラスさんとセイガさんが男の戦いをするようなので、勝った方を戦闘直後の消耗時に始末すれば一挙両得ということはわかりました。勝手に賞品にするなー！（がー！）」

りん「揉んで大きくなるとかは、余計なお世話じゃー！！――ソレデオオキクナルクライナラソンナクロウハシナイノデスヨ――」

りん「まーあれです、恋をすると綺麗になるとかいうのは心がけの他にもホルモンとかで裏づけみたいなものがあるらしいのですが。それもそれで本末転倒と言うか、目的と手段が逆ですよねぇ（胸元に手を置いてむぅ）」

りん「こう、もうちょっと食事療法とか魔法の薬とかで何とかならないものですかねーと思いつつ。最後は神頼みーでなむなむですよー（祈り）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん 全力でうっかりを振り切るクォちゃんに、きつねさんの怒りが鬼なった…！（ぶろんてぃすとおーら発動）」

あきら「・・・（フェンネルさんもなんか変だなぁと思ったがとりあえず一見普通そうなので問題なしと判断した！）」

あきら「デストミーさん・・・は、なんとかご無事なようで？お、おかえりなさい？なんか一瞬凄くこう・・・・こう・・・・・・お姉様っぽい感じになってましたけど・・・」

あきら「って、あれ？シンロさん？シンロさーん！戻ってきて下さーい！！！（混乱しているのか、荒療治でか、何処からかタライを取り出した！頭を殴ろうとしているようだ）」

あきら「あ、アリアさんも戻られましたか！よかった。・・・あのままだと、思わず頬擦りしそうで危なかったから・・・」

あきら「？変貌？私は特には何も・・・？・・・・・あれ？どうかなってました・・・？（顎に手を当てて考え込むも思い当たる事が無い様子）確かに、皆さんがなんか凄い事になってる間に私は服が凄い事になってたのですよね。私は生地に何かが出たって事でしょうか・・・まぁ遺跡外に出たら急いで買う事にしますよ。あ、とりあえずコートの下は追求しないで下さいね？」

あきら「小春さんも人間に戻られたようで・・・っっ！！！なによりです。
集めたネジですか？・・・結局全然集まらなかったので、ほとんど空ですよ。また集めなおさないと。（？」

あきら「と、とりあえずファムさんもしっかりしてー？！（お茶を慌てて差し出した。が、こぼれそうだ！）」

素朴な「かつぶしねこまんま」 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 復活LV3 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 超力招来デストミーストナー を装備！
防具に 常愛在心スーパーヒーロー小袖 を装備！
装飾に ホワイト矢筒 を装備！
自由に 熊菫の三矢〜VioletPassion を装備！