黒猫トミー「やかましい」

デストミーＡ「ボナンザさまに対抗意識燃やしちゃって姉さんてば。
まぁ、チキレタイム突入時間とみれば案外嘘でもないのかもしれませんねー。
ということでごきげんよう皆様。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」始めたいと思います。」

デストミー様「なんだ、別に間違ってはいないじゃないか。
さて、では前回の返事からなのだが――膨大じゃないかいつもより。」

黒猫トミー「なんつーのか、無茶もいいとこですねぇ…。ではまず、お帰りなさいの小夜沙耶真琴さん……めいそうちゅう、ですか？」

デストミーＡ「ふぁいとですよー。まぁ我々も広義では迷走中と言えなくもないというか……。」

デストミー様「何を言う。
迷ってなぞいないぞ。特に道を決めず気の向くまま風の向くままにしているだけだ！」

黒猫トミー「確かに迷走じゃないが……放浪というか彷徨？　言い方変えただけで何を偉そうな…。

楓さんはヘヴンさんにカツを差し込んで欲しいという……いや、帰ってきて欲しいのはむしろアナタ達です。そのセンス！」

デストミーＡ「『愛はカツ』という楓さんたちなりのヘヴンさんへのエールなんでしょうかね。」

デストミー様「それはどうかな。

ちなみに、ウチのコミュはサブキャラがメインを食うことを目的にはしていないぞw　それは多分、解散してしまった最大手のサブキャラコミュだなー。」

黒猫トミー「もうひとつのサブキャラコミュのリュシカ（1667）さんところのコミュもそんな傾向なのかな？
こちらとしてもあちらはリスペクトしているので、敢えて方向性が被らないようにしているつもりですの。

ウチは、強いて言えば「メインとサブの協業というかキャラの掛け合い」がメインですね。もっとも、普通にサブキャラ使いさんとか、サブキャラいないけどなんとなくいいかなと思っていただける方とか、少数ではありますがこの壊れた掛け合いを見に来てくださる方とかー。」

デストミー様「そういうコミュ民たちを集めて、最終的には物置メーカ泣かすという壮大なコミュだ。ああ、我が野望果てしなし。」

デストミーＡ「果てが無いというか達成が遠そうなのは事実ですね…。
あと楓さんの好きなぷれいは「跳び箱の中での密着プｒ」……跳び箱の中での密着ぷりん!?」

黒猫トミー「どんな魔空間だそれわ。楓さん恐るべし。

３姉弟＆レフさんは律儀にお答えいただきました。さすが。
全部にレスは出来ないのでみなさんのご回答をツマミ食いして検討した結果……やっばりイジラレはシストさんという結論でＦＡでしょうか。」

デストミー様「いいことだ！　よし、シスト、餅をやろう！
イメトのソレには突っ込まないでおくぞ！　じゃんぷじゃんぷ！だ。」

デストミーＡ「ルナさんは、そんなイメトさんがsakujoの壁を越えてくれると。ゆーきゃんふらーい。

トミーさんは枯れてるのではなく、分をわきまえているだけでしょう。誰しもオダニアさんたちみたいな主役にはなれないのですから……（ほろり」

黒猫トミー「余計なお世話だ　つーか、枯れてる言うな。
そうでしたか。超猿人さんもたらばんさんも暫く見ないと思ったら……（じっとヒルダさんを見た後、そっとハンカチで目元を拭う」

デストミー様「確かにルナの言うとおり、くろのそういう学習意欲は買うべきなのかもしれぬ。
あと、それだ。我らはくろのかつてのなんたるかを知っているが知らないものも多い。トミーのかつての姿……例えば、昔のトミーがどっちかというと「ボケ系」キャラだったとか、まぁそういう昔のことはもう知らないモノたちには戸惑いでしかないからな。そっとしておくのがいいだろう。」

デストミーＡ「そうは言いますが無摩亜屈さん。
いちいち変換が面倒くさいのでついこないだ、あいえむいーさんに登録しちゃいました。「かえるさん」で一発変換です☆

第一、マーク\x87Uさんならマーク\x87Tさんが最初に登場いただかないとー……はっ、これは世界の秘密に触れる禁則事項ですかっ！？」

黒猫トミー「まぁほどほどにー。
しかし、フューリンさんの３サイズは驚天動地ですね……（じつとしみじみフューリンさんを視る）
質問を追加して良いそうなので追加しましょう。「無摩亜屈さんはインカム装備してるっぽいですがどこと通信するんですか？」　」

デストミー様「とりあえず、無摩亜屈は針飲んだくらいじゃ死なないことが判った。
……ほぅ、ユシルルは確かにヤるかもしれぬな。
オルのそれはサービスカットだったのか。そうか、同じサービスならユシルルとかフューリンの……まぁ過ぎたことか。」

デストミーＡ「ローラさんのむっちんぷりんは、基本に忠実とのこと――センセー、この場合の基本ってナンですかー？
いいじゃないですか、ローラさんがロリ巨乳系キャラだったらイロイロ間違ってる気がしますし、170オーバーは自然なことだと思いますよ。」

黒猫トミー「………フォローになってるのでしょうか、それわ。

ミーさんにはツッコミというか詮索禁止フラグですね。トミーおぼえた。
しかし、その動機だとイス○ンダルを目指すつもりが間違えてココに来たという解釈でよろしいでしょうか。」

デストミー様「宇宙カゼは怖いからなぁ……。
迷子か。先も触れたがこのコミュは迷うものたちの味方だぞ！　一緒に迷おうじゃないか！」

デストミーＡ「今、２重遭難という語が頭に浮かびましたが気のせいでしょうか。
スリーサイズは…かわいらしいですねー。なんか、コマさんのだけは日頃のせいか真に受けたらいけないと脳内がエマージェンシーしてますがー。」

黒猫トミー「メイベルさんの気になるのが、よりにもよってボナンザさんとわ……。確かに興味ぶかいですね、象が踏んでも壊れないかとか電子レンジであっためても大丈夫か、とか。」

デストミー様「齧った瞬間に爆発するかもしれないぞ。
まぁ、なんだ本来の持ち主の方によろしく伝えてくれ。
武勇伝というか、ネロが思ってた以上にオイシイ役どころというのがよく判ったぞ。」

デストミーＡ「そうでしょうか…。
というか、ヘルさんがお休みですしなんとなく「ボナンザ＆ヘヴン」というユニット名がふさわしくなりつつありますね。ぶっ飛ばし的に。」

黒猫トミー「おにあいのかっぷるなのかもしれませんねー。

さて、今回のお題は前回回答しているとして、さて次回のお題ですが――久しぶりにレッスン系いってみましょうか。」

デストミー様「そうだな。
では次回のお題は「無茶振り」でいってみよう。メインないしサブが、相手に対して無茶を振ってそのリアクションということだ。」

デストミーＡ「例えば

「トミーさんは昔、尻クイーンと呼ばれていたそうですね」」

黒猫トミー「そうそう、必殺技はヒップアタックで――ってやかましいわ。

お題ですよー、そんな事実ありませんからねー。」

デストミー様「ちょっと弱かったかな？
要は、自キャラに対しどこまでやれるか、そのあたりが無茶かを見極めるというテストだな。流石に無作為にやるとえらいことになりそーなので、まぁ自キャラ対象だが、もし上手く思いつかないとか、気が向いたら我に振るといい。打ち返してやるからな！」

デストミーＡ「……来週の宣言がまた死闘になるよーな気がします。すでにこれも無茶振りかと。
おおう、もうコミュメッセ枠がいくばくも残ってない！　ギリギリですがソンナ感じで今週はお開きです、では最後に姉さんシメを。」

デストミー様「また来週！（ΦｘΦ）ﾉ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ぐ〜てんもるげん！　
　　　意味難解なこの言葉、あたいが調べたところによるとドイツ語でおはよう！って意味らしいぞ。
　　　はっはっは、みんなまたひとつ賢くなったな！ようく覚えておくように！」

ミー「それってもしかしなくても今更なんじゃないですか？
　　　さっき調べたんですか？」

コマ「え……うん…… そんなことより、前回質問に答えてくれたみんなはサンキューな！　みんな人間に対しては割りと好印象みたいね。」

ミー「昔は…っていうパターンもありましたけど、付き合う分には種族の違いなんて些細なことなのでしょう。
　　　……それより、わたくしにはコマに含むところがあるように思いましたけど？」

コマ「ああ……まぁね。」

コマ「跳び箱の中なら身体の小さいあたいがリードできるかしら……ね。」

ミー「ああ、違います。その話はしてないです。」

コマ「マジ？　いやー、あたいは一緒に公園かなんかでどんちゃん騒ぎ出来れば人間でも犬でもいいや。」

ミー「人にはシリアスだなんだと言っておきながらひどいはなしですわ…」

コマ「公園で騒いで何が悪い！　服着てりゃあ…
　　　…ああ！！　犬つってもアレだぜ！？跳び箱の中の話じゃなくて！」

ミー「食いつきすぎです！そのエサを手放しなさい不謹慎ネタもやめなさい！！」

コマ「うまいエサだったのに…
　　　　ところで今日のお題は何でした？」

ミー「キャラチャのシチュエーション募集だそうですわ。
　　　『ご飯を食べに来たお客とヨボヨボのおばあさん』というのはどうでしょう！」

コマ「落ち着け！　そういうのはあたいがやるから……！（枠切れ）」

ローラ(196)からの精神感応：
ローラ「妹さんといわず、ココはひとつお子様を産んで見るとか（ぼそ」

もち「…じつはふつうのねこですにゃ。もちでちゅ。よろしくにゃー。（おててふりふり」

ローラ「・・）しかし私もまだまだですね。バスト90台Gかっぷは並乳ですね。」

ローラ「（’’；　新しいぷろふはまだ撮影ちゅーです。一部間に合ってたら今日の日記に載ってるかも…」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「わざわざ『（　）』で付け足しておいて良かったわー。
　　　　やっぱり、結構みんな持ってるのねぇ、ダメ武勇伝」

シスト「ちなみに僕たち（の、背後の人）のダメ武勇伝。
　　　　結構前に、夏にカレーをみんなで食べるっていう趣旨のキャラチャットがあって、
　　　　ブラスと二人一組な感じで、わざわざ名前を切り替えながら話していたけどー…」

ブラス「案の定、切り替えに手間取ったので、結局姉様がほとんど話し、
　　　　更に終わりがけに顔アイコンと名前を間違えるという始末」

レフ「背後の人が無様にも程がありますね」

イメト「というわけで、今回はキャラチャットのシチュエーションを決めるということらしいけど」

シスト「さすがにお花見はもう無理だよね」

レフ「夏の風物詩を体験するのにも、早すぎますしね」

ブラス「ハイキングというのも…ある意味、普段からしていることですしね」

イメト「そうねぇ…『ボードゲームのようなものをして遊んでる』というのはどう？
　　　　もしくは、本当に最終手段として、『みんなで温泉』というのも有りかしら」

ブラス「まだ引っ張るつもりですか！？」

イメト「大丈夫よ。入浴シーンを書かずとも、温泉を演出することは可能だわ。
　　　　卓球対決にしちゃうとかね」

シスト「なるほど…一応、考えてはいるんだ…」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「とみーAは　トミードラゴンモードだと９５ｔ　とみーライガーだと90ｔ、トミーポセイドンだと100ｔだったはずなんだよ（’’」

くろとルナ「ダウトってひどい」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「…ふぅん、シチュエーションねぇ・・・。「嫁姑の仁義なき家庭内血戦」とか、どうだィ？いっぺんやってみたかったんだよねィ♪（またんかこら）」

だみぃ「え、あの・・・それって「私に死ね、と仰る？（滅）」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。これ以上増えるのはカオス、ねぇ…？何か忘れてる気がするんだけど。」

真琴「なんでしょう？あ、おいーっす。」

沙耶「で、人間ってどう思うってところで、かっこよく〆の発言っぽいのが「大すしだからな！」ってどういうことなの…」

真琴「た、食べないでくださいよっ！？」

小夜「……ちらしずし？」

沙耶「で、キャラチャシチュ…ねぇ？　雑談だけならあまり舞台にこだわることもないけど、酒場なり公園なり設定があればそれで話しやすいのもある、か。」

真琴「あの子を解き放て。あの子は人間だぞっ」

小夜「黙れ小童。」

沙耶「そこ、コント始めない。っていうか、「それ結婚を許してほしい男と、その父親」でもないから。」

小夜「…もののーけーたちーだけ？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……ふ、ふふ、久々だよ、こんなギリギリな状態はぁ！」

ラピス「精神崩壊中のラフィーとラピスよ、グッドモーニング？」

ラフィー「前々回の質問に答えるよ、メインキャラを追われてしばらくしたけど……さいきん皆ナチュラルに、ボクらのことを『ラピスさん』って呼ぶようになったんだよね、確実に存在が薄れてる……」

ラピス「私は特に変わった気がしないわね、地底湖とか雑用は全てラフィーに任せてるけど」

ラフィー「で、前回のお題は……キャラチャの設定？　あれかな、階段落ちとかどう？」

ラピス「で、最後には皆そろって手をつないで礼するのね」

ラフィー「というのは冗談として……そうだなぁ、『デストミ様の自宅』とかどう？　無ければ作ってもらってね」

ラピス「無茶振りにも程があるわね……」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
Mk-\x87U「なんということでしょう、皆様なかなかアバウトなのですねぇ」

オル「まあ、いちいち考える人のほうが珍しいだろうし、予想はしていたけどね」

Mk-\x87U「え？測っちゃっていいんですか？？それじゃあエンリョなく測っちゃいますよ？？？」

オル「あと訊いたのは自分じゃないンですけど…その…」

Mk-\x87U「さてさて、そして気を取り直して早速第二回回答ターイム！！しちゃいたいとおもいます！！」

オル「こんかいはコマさんの質問にお答えしますよっと。まあそういう自分はそもそも人間だからノーアンサーですけどね。」

フューリン「……。」

ユシルル「……にんげん。」

ユシルル「……。」

ユシルル「わたしたちの…たいせつな……。」

ユシルル「…。」

Mk-\x87U「……（ナデナデ）」

Mk-\x87U「ふう…ちなみに予め断っておきますけど私は正真正銘人間ですからね？？」