くろこ「ネタキャラは何をやっても結構サマになるものよね……」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「再生する者を斃すのは無為な事。死が利かないなら、無に還す――。吸血鬼だとか不死者の倒し方ですけれど。」

ABCD「でもぴょんたさんは、消滅しても何処からかふいと舞い戻って来そうだなぁ――…。」

ABCD「僕もまだまだ子供っぽさが抜け切れてはいないねぇ。無理して背伸びするのは止めておこうと思う程度には成長した、のかな。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「あーさーさんー＞
　むむっ！？ほほえましーのです？？……悪いいみーのコトバじゃないのですよね？ならオッケーなのですっ！！」

アリア「ほぇー……昔にもどりたいーと思うことがあるのですか？ありあ、今が一番しあわせだから、あまりそう考えたことがないのですよっ。
　あーさーさんーはどうなのですか？」

オニオンさん＞
アイン「オニオンさんも苦労人……いえ、苦労猫、になるのでしょうか。
　…え？そうですよ？ボクはれっきとした男なんですが…もしかしてそう見えませんでしたか？」
（がっくりと肩を落とした）

アリア「むむむむっ！だいこんおろしーなんて入れるのです！？苦くないのですか…っ！？
（警戒しながら匂いをかいでみた）
（恐る恐る舐めてみた）
　…ぅゃ？なんだか、ふつーに美味しいのですよ？どーしてなのですか？？おにおんさんーのばーてんだーの腕が素晴らしいからなのです？（ゴクゴク飲み始めた）」

アリア「りゅー＞
　ぎゅーにゅーだけーじゃなくて…お菓子とかも食べればおっけーなのです！！」

アイン「堂々と捏造事実を教えちゃいけません（アリアにずびしとつっこんだ）」

アリア「びしゅくおねーさん＞
　ありあも、びしゅくおねーさんみたいなオムコさんならだいかんげーなのですっ！！…あ、でもししょーが『結婚するなら私より強いヤツを連れてきなさい』って言ってたのですよ。びしゅくおねーさん、わんりょくーには自信あるですか？？（もふもふもふ）」

アイン「…まぁ、女性相手に言うのであれば問題は無いのですけどね。皆さんそう本気にはなさいませんし」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞シストさん　　うん、そうね。そうするのが賢明だぜ。

＞シストさん　　えー、うんとー、ところでイメトしゃん、お見合いの話があるんだがいかが？（明らかに話をはぐらかした！

この猫にゃんだけど、家柄は一級だぜ。にゃんせ伝統的にゃ日本猫の純血種だからにゃ。（写真には美男子な黒猫が写っている。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞クロさん　　それはねぇ、まだ呑みかたが足りにゃいからだぜ。ベロンベロンに酔っ払ったら水一杯じゃ治らにゃいもんだぜ、普通は？」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞九郎さん　　戦闘経験ねぇ。んじゃぁ俺とじゃれあう？（オニオンはシュッシュっと左ジャブを繰り出している。

平和主義は結構だが、自分の身は自分で守れるくらいの力は必要だぜ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ビシュクさん　　…代用品を用意せねば…！！！例えば…例えば？春…苺とか…バナナとか…ミカンとか。（代用品にミカンが入るほどの中毒っぷりだっ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
ブラス「いや、私にとってはどうということは。…って、自分で触ってるじゃないですか…」＞オニオンさん

シスト「ああ、いい音色。もう起きちゃってるけど、ありがとうね。オニオンさん。
　　　　ギターの演奏上手いね…どこかで習ったとか？」

イメト「うふふ…そ、そういうこともあったわねぇ〜」＞空から魚が〜

シスト「目が泳いでるよ、イメト姉。二つぐらいはイメト姉も関わってるというか元凶だった事もあるじゃん」

レフ「冷静に見えるかもしれませんが、別にネタがわからないわけでもないですから」＞ルナさん

イメト「わー…よく描けてる〜…す、すごいわねぇ〜 （若干笑顔が引きつっている）」＞リュー君

シスト「（イメト姉の頭身だと結構シュールな感じが…！あー、だめだ、ツボに入りそう！）」

イメト「あー、えーと…いきなり尻尾を触られたり、耳を触られたりすることは、
　　　　起こりうるわよ？　まぁ、もちろん、大抵の人は許可をとってから触ってるけど」＞九郎ちゃん

イメト「でも、実際復活しちゃってるのよね。とすれば、幻覚作用というよりも、
　　　　途轍もない負傷回復・再生の効能があるってことじゃないかしら。
　　　　…で、それ取り過ぎると当然副作用も起こる、と」＞沙奈ちゃん

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「てってれてってーてってーてってーてってれてってーてってーてってー」（何か口でＢＧＭ流している人がいる）

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「エックスちゃん＞
でも食べなさ過ぎたら、お腹すきすぎて突撃できないんだよ（しょんぼり」

ルナ「シストさん＞きれいな流線形ですからっていうのはだめだったのかしら？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「そうそう、それでいいんです。イメトさん。それでピョンタさんを打ち出すんですよ？わかりましたね？ピョンタさんを・・・ですよ？(そういいのこすと、そそくさと地下核シェルターへと避難した）」

暴走合成師エックス「熱燗のいいところはもちろん回りが早いってとこだよな♪だが、しかしのみすぎ注意だぜｗｗ＞オニオンシャン」

暴走合成師エックス「そして、この流れはそのままピョンタさんへ移行されるんだ。\x87@クロ君と僕でピョンタさんにお酒を飲ませる\x87Aそのままイメトさんの所持する100ｔハンマーで宇宙の果てへ。\x87Bコレでもう帰ってこれない。ああ、弄る対象がいなくなるとそれはそれで大変かｗｗ」

暴走合成師エックス「┌（＝▽＝）┘ピコーン┌（＝▽＝）┘ピコーン┌（＝▽＝）┘ピコーン（ぜぇ、ぜぇ、、、いつまでやればいいんだろう）＞リューさん」

暴走合成師エックス「沙奈さん、コレは一酸化炭素中毒ではなく、ただの酸欠です。ちなみに、目張りの前に鍋の中に入れられた１UPきのこもどきを食べたため、笑いが止まりません（ふ、ふ、ふふ、ふふふ、、、」

暴走合成師エックス「さあ、沙奈さん、呼吸の仕方を教えてくださいつ！！！（少し起こり気味にそういいつつ、沙奈をさくっと鍋の中に突っ込み、蓋をした。」

お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
お猿「オニオンさん、注文〜。　ギネスビールの牛乳割り。シロップとシナモンとバニラ入りで〜。」

楓(1051)からのメッセージ：
九柳「[＞アリア]
めんどくさいねぇ・・・立派な着物じゃないだけマシなのかも知れないけれど。礼服用とかはやっぱり解体して洗ったらまた縫い付けて、って事せなあかんかな。洗い方も面倒やしの。
でも、面倒な洗い方するんは他のところでも一緒かなあ、って。ドレスとか華美な服も、いつもの服の通り洗ったらあかんやろうしね。」

楓「強いと言えば強いやも知れぬが。…まぁ、声を大にして教えることでもあるまい。
[軽く頭痛がしたか、頭を抱えつつ]」

楓「一通り出来る、といった具合かな？どちらかと言えば武道や舞踊といった芸の方をよく仕込まれたな。家事は姉の方が筋が良かったからの。」

九柳「[＞オニオン]
おぉぅ、回復早いねぇ。。。またたび焼酎・・・ちょっと飲んでみたいかもー。
あぶらあげと赤飯は流石に酒には出来んからのぅ。」

楓「好きとは言えど、やはり度を越えるとよろしくなかろう？・・・ふふ、まぁそう喜ばれると説教をする気にはなれぬな。
おや・・・和食もお上手だな。(筑前煮の筍を一口。)うむ、煮物は作る人によって味が違うとよく言われるが・・・とても気にいったよ。ありがとう。」

楓「[＞くろ]
勿論、学校に行こうと思えば行けるであろうが・・・くろのようになんでもすぐに何かを覚えたり、身につけることはこの歳では難しいのだよ。
・・・ふふ、わしは大丈夫だ。心配させてすまなんだ。
[目が潤んでいるくろに柔らかく笑んで]」

九柳「[＞九郎]
そうさな・・・人を化かすと言う名目もあるやもしらんけれど。やっぱり自分とは違う存在、自分が知らない存在っていうのは怖がられたり避けられたりする傾向があるからね。人間に近付きやすくするために人型を取るんやないかなーって思うわぁ。」

九柳「[＞ビシュク]
せやねー、ちょうど良いお菓子があると良いのやけれどー。この頃値段の割にちっちゃくなってたりしてなかなか手を出しづらかったりするんよねぇ。」

楓「・・・そう言われるとなかなかに照れくさく感じるものだな。いざそう振舞おうとすると意識してしまうものだ。。。」

九柳「おや、婆ちゃんがそんな事言うとは珍しい。
ふふー、心の中にしまっとけばええと思うー。実の年齢を偽ってもだーれにも迷惑はかけへんしねぇ。
[尻尾が絡まれば毛並みの良い双方の尻尾はするりと解けて。もう一度絡ませようと尻尾をうねらせ]」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「〜〜〜♪（ギター演奏するおにおんの前にねこじゃらしを以下略してみた）＞おにおん」

リュー「そだねー…（んー、と首をかしげながら想像してたらしい。少ししてからふと唐突に、あたまなでなでしようとしてみた。）＞しすと」

リュー「・・・にせはりーって、ヒトデだったんだ？（ぇ＜胃ごと」

斧神の巫女　沙奈(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女　沙奈「トーキチロー・エテさん、それとアルマ・ジロウさん。
同じコミュ仲間でも闘技は手加減しないｎ……いや、やっぱり手加減してほしいのですよー。
魅了怖い魅了怖い……」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞オニオンくん ふふふ、おねーさんはテクニシャンだからねっ♪もっとごろごろするといいわーっ（ひざまくらしてオニオンくんの喉元うりうりうり☆）

＞お猿くん もふもふ検定があれば８段くらいまで取れるんじゃないかなって私的には思ってるわー♪毛並みを整えて、っと…（ぶらっしんぐ。）」