さゆ「そう…？ならいい…。
うん…かさまはすごくがんばってる…。」
さゆ「ん…わかった…。かさまのために…むりは…しない。」

さゆ「む゛ー…（恨めしそうに中空を見上げる）」
さゆ「ちいさいかさま…みてみたかった…ざんねん。」
さゆ「（じっと見つめて）………きっと…あえる（ボソッと」

さゆ「ふぅん…よーりょくがなくなると…ちいさくなる、の？（首かしげ」

さゆ「（一歩退いて）…だめ。びすくはしすぎるから…だめ。」

さゆ「んー…うん、そうする。…びすくより…たよりになる、し。」

さゆ「あそぶ…？なにをして…なの？（首かしげ」

さゆ「んー…？おやしろのばしょかわったの…？
さゆはいつものところに…かえってるだけだけど。」

さゆ「ん…いろいろとおいし…けど。あぶらあげが…いちばん。」

ビスケ(31)からのメッセージ：
タルト「お返事が遅れて申し訳ありませんわ。どんどん洗濯していってくださいませ。石鹸のいい香りをまとえば、気持ちも穏やかになるというものですわ。」
ビスケ「気持ちが穏やかになってるタルトは見たことがあんまりないけどな…」

タルト「確かにそうですわ。大事なのは種族ではなく、個々であり、自己であり、個性であると思いますわ。でも、見た目のインパクトやそこから得られる情報として…人種はどうしても見られてしまいますわよね。」
ビスケ「俺達ぬいぐるみが珍しく見られるようにな。」

タルト「…ありがとうございますわ…。そう言っていただけると…嬉しいんですのよ。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あ、いたいた。」
ピエラ「そういやこうやって話すのは初めてかな。改めてよろしくね。」

ピエラ「今回は急なお願いになっちゃったけどOKしてくれて助かったよ、ありがとねー」

ピエラ「最初考えてたのと違うのやろうと思ったのはよかったんだけどこっちじゃまだ無理っぽいからさ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うにゃーっ（もふもふもふもふ）」

あんず「びしゅむぅの本気、あたしも見たーい！本当の姿がどんななのか、きになるしっ」

あんず「だって、きっとおかーさんみたいな雰囲気なんだよねっ。びしゅむぅも」

あんず「でも、外郎おにーちゃんと彩花おねーちゃん、びしゅむぅが小さいってこと知らないからわからないかも？あたしの聞いた話のなかでも小さいびしゅむぅは出てこなかったし」

あんず「…なにかがびしゅむぅを邪魔してるの？大きい姿に戻れないように、とか。」

あんず「それもびしゅむぅのペース、かぁ。でもあたしはどっちの姿でもびしゅむぅと一緒にいたいなっ」

あんず「そんなにあまえんぼじゃないもんー。……ぎゅーってするのは好きだけど。」

あんず「あんな感じなのー？おかーさんが可愛らしい魔法少女……」

あんず「…録画してあるの？島でそんなことできたんだー…」

あんず「びしゅむぅはこの島にいる間、あたしのおかーさんでいてくれる？」

あんず「おかーさんには会えないけど、びしゅむぅがいればどれだけだって頑張れる気がするから…」

あんず「……びしゅむぅ？どうかしたの？まるで何か隠してるみたいにー」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「やっぱり狐の人はすごいのね、それじゃあいろいろと教えてもらおうかしら。」

エリシア「私も一応変化の術は習得しているけれど1回に半日が限度といった感じで魔力の消費も大きいしどうにも効率がよくないのよね。
私の師、人魚の中では賢者と呼ばれる人なんだけれどその人でも数日しかもたないし。」

エリシア「体質的な差はあるにしても、少なくとも損になることはないでしょうから狐さんの変化の技術を教えて貰ってもいいかしら。」

エリシア「なるほど靴に椅子、というには大きすぎる気もするけれど。そういうことなら底にクッションでも敷いてみたらいいのかしら、水の中でも使えるような空気を入れて膨らませるタイプがいいわね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「…………とてつもなく不安なんですけど」

かなた「魔法少女のドレス、ですか？
どんな感じなんでしょう？
…見てみれば何か思い出すのかなぁ？」

かなた「なるほど。
『いーちげーきひーっさーつっ！』って感じですねっ！」

かなた「…？（なんかすごい寒気を感じたような？）」

かなた「見てる分にはそうかもしれませんけど、本人としては喜べたものじゃないんですよ？」

かなた「それじゃ、嵋祝さんがうっかり何かドジをしたときにも、『かわいい』って言いますねっ！」

かなた「わたしはそのメガサチコって言うのは噂で聞いただけなんですけど…。
そんなに凄いんですか？」

かなた「なるほどっ。そういうことだったんですか。
子供って言うより分身みたいな感じなんですね」

かなた「普通に産んだりすることはないんですか？」

かなた「な、なんですかその得体の知れない感じのするものはっ！？
特に女の子なんか涎でいろいろ台無しですよっ！？」

かなた「…はっ。わたしも気をつけないと」

かなた「でも、わたしたちが強くなる頃には床の敵も強くなってるんですよねぇ…。
なんだかいたちごっこみたいです」

かなた「仏教っ！？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「そうですね。
遺跡外の喧騒を見てやはりここは『遺跡だ』と思うね。
そして、びしゅくが食べたそうなものも結構あったけど…」

サクヤ「そういえば、遺跡外の温泉閉まって久しいねぇ…。
二人が最初にあった場所だし、ゆっくりと水入らずで浸かりたいんだけど…ね」

サクヤ「…それで、ね？
新しい服に着替えて。改めて、遺跡にもぐりたい…。

かな？」

サクヤ「ん。
生地…かしら。
…んー。そうですね。
…絹で出来た枝を近々お渡しいたしましょう。」

サクヤ「…白色の枝。
絹糸、綿糸、それとも羊毛か。
イメージは人それぞれ。
金羊毛かもしれない。
…そんな糸だね」

サクヤ「ところで、びしゅくだけじゃなくてさ。
狐耳の方ってこの島多いよね。
サンちゃんも改めて狐耳の娘だと知ったしね…」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「…お久しぶりですわ。嵋祝さん。
マイスです。どうも、夜分遅くに…」

マイス「その…お話を伺っておりますとサクヤが大分お世話になっていましたですわね…」

マイス「…嵋祝さんのことを話してる彼女の表情を見ていると…
ええ。…そうですわ…本当によかったと思いますわ…
それでは、これからもよろしくお願いいたしますわね？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「あはは…やっぱりごまかせないですよね」

コヨミ「どうでしょうね…私の攻撃は懐に入らないと届かない上に、単発になりますから
間合いを取られてしまうとわかりませんよ？」

コヨミ「最も、もしじゃなく、今回戦わせてもらいますけどね？」

ミドリ「も、もうお仕置きされて…ます…（がくり」

ザザー
「きゃほほーい！やっぱりびしゅくさんだー」
ザザー

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「あー、そういえば昔俺のことを間違えてリックって呼んでる奴がいたなぁ。今思えば、そう間違えるのも無理はなかったのかもしれない」

陸人「愛称に限らず、何でも慣れだよね。極端な話…ここでの生活の仕方だって慣れればどうってことない感じだし」
陸人「最初島に来た時は『またサバイバル生活の始まりかよ！』って思って凄く嫌だったのが懐かしい」

陸人「う…まぁ、俺も男だしね。興味がないわけじゃない。ただナイスバディでも年食ってる感じだったらちょっと…」
陸人「って何を言ってるんだ俺は」

陸人「変化ってそんなに幅広くできるものだったのか…人間でも変装が得意って人はいるけど、流石に体型まで極端に変えるのは無理みたいだしなぁ」

陸人「人が楽しそうにしてるのを見て興味を持ち、自分もそれが好きになる…っていうことはよくあるもんな」
陸人「自分が見られる側の場合も、自分の趣味に興味持ってもらえるのは嬉しいって思うし。だからそういう観察はやめられないんだ」

陸人「確かに『作る』と一口に言っても、実際に形があるものだけが全てじゃないな。俺はどちらかというと、そういう方は得意なのかもしれない」

陸人「＞油揚げやお稲荷さんが好き
（反応を楽しみつつ）はは、なるほどなるほど。遺跡外でならそういうのも調達できるかもしれないなー。何気に色々なものがあるしね…皆どこから調達してるんだか」

陸人「確かに全部同じだとちょっと不気味かもしれないな。まるで自分がもう1人いるみたいでさ…」

陸人「お、早速俺の行動に興味を持ってくれたのかな？相手に迷惑かけない程度なら、どんどんやって問題ないと思うぞ！」
陸人「とはいえぶっちゃけると…ちょっとぐらいなら迷惑かけても問題ない、って思ったりもしてるけどね。まぁ相手次第ではあるが」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「びーねえって誰にでもそー言うじゃない、全く」

クロニカ「ちょっとお仕置きよ、全く」

クロニカ「う、る、さ、い、言うなー、それはいうなー！（ぺちぺち」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「……あら？見捨てられてませんでしたの？子供から親と認識されてないと聞いてましたのに……」
「っと、そう言えばしっかりとした挨拶は初めてでしたわね
水の神の巫女をやってます、草薙飛鳥と申しますわ。以後お見知りおきを〜」
「現在なんかの投票で親子揃ってランク上位にいると聞いておりますわ。がんばって島の皆様からの期待を集めて下さいな〜♪」

やつは(285)からのメッセージ：
「……なるほど。と言うことは僕はどっちかと言うと母さんにになるわけか。
しかし、母さんに似てる、ねー…………改めて言われてもなんかピンと来ないなぁ。」

言いつつ、苦笑。

「母さんから受け継いだのは髪の色と魔術師の素質だけだと思ってたけど、そうでもなかったんだな。そうわかるとなんか嬉し――

って『ちっちゃい母さん』？」

「いや、上手って言われても基本的には姉になでくり回される立場なんですが。素直に喜んでいいのやら…………」

と言いつつも喜んでるのでなでなでし続ける八葉であった。

「…………やっぱり子供だよなぁ。」

そしてそんなことを呟く八葉であった。

「……うわ、恥ずかしがり屋の母さんとか全く想像できない。
というかさっきの話も総合して考えると、僕の聞いてる話と違う部分が幾つかあるんだよね、主に年齢的な意味で。どういう事だろコレ。」

「好きなように、ねー……
名前考えるのは余り得意じゃないんだよなぁ、愛称で呼ぶにしても嵋祝とかどう呼べばいいのやら。」

「楽しいのかよ、いや楽しいのかよ。

…………存外、ネコミミローブの道士服とか似合うかもね。既に狐耳と狐尻尾あるけど。あと道士として大切な何かをかなぐり捨てることになりそうだけど。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「いえ、その姿勢、尊敬したくなります！
叱る人がいないから、どんどん駄目な大人が増えるんです。私の父上のように！」

九郎「この前、友人に挨拶をしてみたんですよ。そしたら返ってきた返事が、
「お前を殺して人間的に一回り成長してやる！」でした」

九郎「…………あ、ヤる気があったわけじゃないですよー
友達とは殴り合って友情を深め合うものだって信じてる子なんです」

九郎「アトリエがあるのですか。ではそちらの方で試してみます？
私の衣装は、後ろのリボンを調整するだけでも大丈夫だと思いますよ」

九郎「衣装の製作ですか。普段は母上が縫うのを見ているだけですが……
せっかくなので教えていただくことにしましょうかねー
料理なら得意なんですが、上手くできるかちょっとワクドキです」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
７日目の返信になります。
遅くなりまして申し訳ありません。

リレイバーリオン「び、びしゅむぅ…？」
リレイバーリオン「びしゅむぅって、結構見た目の割には雰囲気が大人っぽいねっ。」
.。O（そりゃお狐様だったら、見た目通りの年齢じゃないだろうしね…。）

みーちゃん「へー！　じゃあかなり霊格の高いお狐様じゃないか！」
リレイバーリオン「空狐ってなんだろ…？」

リレイバーリオン「あ、お褒めに頂き光栄の至りで…。」
みーちゃん「リオン、よくわかんないよそれ。」
リレイバーリオン「いい加減慣れた、と思ってても改めてやると恥ずかしい…。」

リレイバーリオン「こ、こうびしゅむぅには、そういう名乗りないのかな？
ほら、『我は千年生きたる伝説の妖狐。我を起こしたるは〜』とか、そういうの！」
みーちゃん「うわ、巻き込もうとしてる…。」

みーちゃん「ポジション的にはそうだね。ただマスコットなだけじゃなくて、神秘方面の知識サポートや、他にも色々やってるよ。」
リレイバーリオン「あ、みーちゃんは実際にはハムスターじゃなくてクマネ」
ミレニアムはリオンのセリフを途中でさえぎった！
みーちゃん「これでも魔力を持ってるし、魔法使える人を探したりスカウトする機関の者だしね。
魔力のおかげで、普通のハムスターより大きく見えるんじゃないかな。」

深闇司りし“蒼狼”マコト(521)からのメッセージ：
深闇司りし“蒼狼”マコト「心入れ替えてから、ずーっと善い事しかしてなかったから、仙狐になれた、のかな？」

深闇司りし“蒼狼”マコト「それでも、簡単にはなくならなかった印象があるんだよね……。お仕置きされちゃった人は、どれだけいたんだろう……」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「必要以上に慣れ合わないだけだ。一人の時間は嫌いではないが、それと寂しさとは違うだろう？」

ケティファ「気の長い話だな。
長寿命族らしい考え方だ。ビシュクはその振る舞いからして、私よりも長く生きていそうだがな」

ケティファ「自然を重んじる･･･か」
ケティファ「荒がえば牙を剥く。当たらず触らず、自然の一部として生活する事にさほど不便は感じないのでな」
ケティファ「この生活しか知らないとも言えるが」

ケティファ「妹の事については、別に構わないだろう？
そろそろ戦士長を決める大切な時期だ。･･･心残りではあるが、私がいても良い影響は与えないから」

ケティファ「･･････」
ケティファ「本当に知らないのか･･･？」
ケティファ「好奇心は良いが、余り関心はしないな。私達の新名は特別な意味を持っている。容易に公言できるものではないんだ」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・狐っぽく見えて普通の人だったり、逆もいたりするがな。」

エルフィ「やっぱり貴方も、宝玉が目的…なんですか？
でも、宝玉に願いを求めてきたような感じはしない…かな。」

ルトル「・・・気を遣わせてもらって悪いが、こっちは事情がある。
…聞きた事があるやもしれんが、今はただ『宝玉に願いを求める冒険者』ってことで認知しててくれ。」

リリィズ(938)からのメッセージ：
ハボタン「みゅ。　でも、まだ来たばかりでしゅから、諦めずに探すでしゅ。　案外、こゆりお姉しゃんのほうからひょっこりと顔を出すかもしれないでしゅ。」

ハボタン「みゅみゅ♪　やったでしゅ、ありがとでしゅよ♪　動きやすいものだったら基本何でもおっけーでしゅ。」

ハボタン「みゃぅぅ・・・♪（もふもふ対決の結果、ハボタンがギブアップ宣言。　もふもふされてすっかり興奮して顔を赤くして、脱力したようにへにゃへにゃである）」

ハボタン「みゅぅぅ・・・そんな時間までずっと一緒にいてくれたでしゅか・・・。　なんだか悪いことしちゃったでしゅ。」

ハボタン「みゅ、それじゃ・・・そのお礼にこれをあげるでしゅよ。　ハボタン特製のチョコクリームのシュークリームでしゅよ♪（ごそごそと取り出した箱、中にはシュークリームがいくつか入っている）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……まぁそういう事だ。
転がる岩に苔は生さん。頻繁に動くは我が流儀に非ず。
とはいえ、この島の中ではどこまで通用するか、わかったものではないがな」

ヴィルヘルム「さすがに未だ鬼籍に乗らず戦場に立っているというのも、ないとは思うが……
仮にもそういった手合いならば、いずれは相見える事にもなるだろう。
そして、雌雄を決せねばならんというのも、理解はしているつもりだ」

ヴィルヘルム「ふむ……衣装か。興味はあるものだが、さて……
なにぶん、我自身だと単純に防具の類しか頭に出てこなくてな。
特に布製品などの良し悪しは判断しかねるものだよ……」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「よくあるよくあるｗｗｗｗ　と、違いましたか。」

メディ「目は…まぁ、その、少々生まれが複雑ですので……治し様が…」

メディ「（視力が悪いとかなら兎も角、死んでますじゃどうしようもない哀しさよ。いっそ魚に戻りたい。）」

メディ「ええ、私の知る伯母様は――」

メディ「（+激しくドロップキック命中+）」

メディ「しまった、うっかり素直にババアといってしまいました…すみません、オバ……いえ、ええと…禁句が多すぎる……！」

メディ「（伯母の知人と言う時点で「おばちゃんだあれ」とか言ってたら死んでいた。今では反省している。）」

バジル「牛追い鞭で洗濯ものをたたいてかわかす考えはなかった。すごいな……。」
（妖狐の女性に貰った進言のとおり、干した洗濯物をひゅんひゅんと音を鳴らして打ち据えている）

（鼻歌が耳を引いたその先で目に止まった、とてつもなく派手な衣類に驚き、きょとんとしている）

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「（蜂に何箇所かさされながら、助けてくれた青年へ）どうも助太刀ありがとうございました〜♪いや、ほんとうに助かりました！ぬぃ、一匹があんなに増えるなんて…でも、寒い時にあったかい所にいたいのは皆、いっしょですからねーちょっとごめんなさいです」

いぬくん「寒い日や、なかなか日が照らない日は、やっぱりたきびなんかを使うのがいいんでしょうが…あんまりしちゃうと焦げちゃいますからね、気をつけないと！」

＞ウルちゃん
セフィーネ「今年もよろしくね！　ウルちゃん！
　　　　　　　力合わせて今年もパチパチしていこうね！
セフィーネ「今年もぱちぱちー」

＞ルエ姉
セフィーネ「そうそう！作ったかいが…　」
セフィーネ「って、あれ！　ブ○リーみたいな顔になってる！？」

＞レイシさん
セフィーネ「はじめまして！　ようこそ、目パチコミュヘ！
　　　　　　　こちらこそ、よろしくです！　レイシさん！」
セフィーネ「な、なんてセクシーな目パチなの…！　レイシさん！
　　　　　　　大人のオーラがすごくセクシーです！」
セフィーネ「レイシさん、GJです！！　
　　　　　　　また新たな目パチさんが、また一人誕生なのですよ！」

＞レシルちゃん
セフィーネ「はじめまして！ようこそ、目パチコミュヘ！
　　　　　　　こちらこそ、よろしくね！レシルちゃん！」
セフィーネ「レシルちゃんの目パチ…　可愛いですね！
　　　　　　　チラッとこっちを向く仕草が…　可愛いです！！」
セフィーネ「え…　真似じゃなくて、脅迫されたですって！？
　　　　　　　お、恐るべしレイシさん…！　いや、よくやりましｔｔ(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

＞アルスはん
セフィーネ「アルスはん、ありがとな！
　　　　　　　そうか！来てくださった方々は、アルスはんの力やね！
セフィーネ「ほんまに…　ありがとう！！」

＞ウーシェちゃん
セフィーネ「人数が多くて一瞬でなくなったけどね！　鍋の中身！！」
セフィーネ「そ、それは作れと言うことですか…！　そうなんですね！？
　　　　　　　でも、それを作るよりもウーシェちゃんの目パチアイコンを作った方がっ」

＞ビシュクちゃん
セフィーネ「はじめまして！　ようこそ、目パチコミュヘ！
　　　　　　　こちらこそ、よろしくね！　ビシュクちゃん！」
セフィーネ「目パチしていなくても大丈夫ですよ！
　　　　　　っは！　まだ目パチはできてないけど…まだ、と言うことは！！」
セフィーネ「いつかは目パチアイコンに、という事ですね！
　　　　　　　期待して待ってますね！　ビシュクちゃん！」

＞シャリカさん
セフィーネ「そうですね。　私もその一人だったりします。　
　　　　　　　目パチする前は、目パチしている人の見ては、うらやましい気持ちでいっぱいでした」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「皆様、素敵な目パチをありがとうございます。まだの方も実装むけて力を合わせてがんばりましょう（？」
ウルティス「目パチの他、口、前髪の動き等さらなる変化を加えられればよりよいものとなりそうですが、リアルコストが高くついてしまいそうです…」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
…ぱちぱち…
少女A「着実に増えとる。エエ流れや。」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「だんだん賑やかになってきましたね。皆さんそれぞれ間の取り方等が違っていて見ていて楽しいです」
りしあ「とりあえずぱちぱち」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「ちょっと調節してみたんですが…どうでしょうかね？」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「――むっ、肉マンが二つ？」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「＞レシル
人聞きが悪いわね・・・。」
レイシ「あぁ、ひょっとして
脅迫じゃなくてお説教が欲しいのかしら？」

ミドリ「よーし…というわけで特設会場の完成っす。
データを入力すれば森や山なんかの擬似フィールドでも戦えるっすよ！
説明書はここにおいておくんで、使いたい人は誰でもトレーニングに使って下さいな！」

ミドリ「カオス鍋いやぁーっ！？
キノコなんて特にやばいじゃないっすか！ほら、そこに症状出てる人が！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…ねこさんのたたかい…？（首かしげ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「さて、次はどこに行くんでしょうか？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「なんと言うカオス……闇鍋恐るべし。」

イージス「さてと、そろそろ上位が本格的に見えてくる頃合だな、日頃の訓練を怠らないようにしないとな、っと。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ミドリ様、コヨミ様？！ど、どうか落ち着いて……ナズナ様は如何なされました！？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、救急箱やら解毒剤やら持って右往左往している。

アン(808)からのメッセージ：
アン「というわけで今回から別働隊になるわー。　本隊の皆も頑張ってね」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「みどりん、そんな怒っちゃいやーん♪」
ビシュク「まぁ、なんか色々設置してくれたみたいだし、やってみましょっかーッ。」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞かなた殿
多数在籍にござるっ！（ぐっ」

サン「特典は・・・正直、まだ決めかねておりましてっ。１０回依頼で１回分サービス、のような形か、粗品（お手軽暗殺用吹矢とか、かわいい忍犬型カラクリ人形とか、どうでござろう）と交換、が良いかもしれませぬなっ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん 酔っ払った女の子っていうのも、なかなかお色気があるものよね…♪」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ところで、ここの神社の管理とか手入れって誰がしてるんだろ？誰もいないならあたしが暇なときにお掃除でもしようかな」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「今回は大型の取引ですから…どれもミスがありませんように（ぱんぱん」

コヨミ「これから行く場所の安全祈願、必勝祈願もしておきましょう…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「心機一転、今回も気合いを入れていきましょうか、っと！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞サン様・ナズナ様
みゆき「朧様がいらっしゃいませんね。どうした物でしょう……あ、私は武運をついでにっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、横から一緒に参拝してくる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「今回私たちは遺跡外居残りなので、本隊の皆がいい敵とめぐりあえますように」

（ちゃりーん、パンパン）

ビシュク「＞アルスちゃん 原因不明の謎変換って時々起こるわよねぇ。あれって原因なんなんでしょねー？打ち間違え…とか？」
ビシュク「お粗末さまでしたー♪ん、ん。美味しく食べてもらうとやる気出てくるわねーっ。」
ビシュク「目パチの方、ひっそり参加させてもらったわ〜。まだアイコン出来てないんだけどねっ。」
ビシュク「お正月は美味しいもの多いものねぇ…胃袋が持たないわ〜。」

ビシュク「＞みゆきちゃん …評価と実際は別モノよ？みゆきちゃーん？（ちゅるちゅる蕎麦をすするメイドさんをかくかく（」
ビシュク「甘栗は味もさることながら、剥く過程も楽しいわよね〜。面倒っていう子も多いけど！」
ビシュク「ほんとはもっと時間をかけて仕立てたかったんだけど、ねっ。ちょっぴり急ごしらえだったけど、気に入ってもらえたら嬉しいわ〜。時間がある時にも一度きっちり仕立て直したいわね。」

ビシュク「＞シアちゃん （ぺしぺしぺしぺしっ）＞うっかり〜」
ビシュク「シアちゃんはちょっぴりスマートすぎるくらいだから、おにくつけていいと思うわよ〜？」
ビシュク「…えんちゃんは色んな意味で人気ねぇ。でも食べちゃだめよー？（にこー）」
ビシュク「その答えは貴女の心の中に…（きらきらしながら、『良いコト言った』顔（＞おどりこさん
地方によって寒さと気候が極端に違うみたいねぇ…シアちゃんはなんとなく、寒いところに住んでそうないめーぢ。」

ビシュク「＞えんちゃん 怯えた冒険者さんの見間違えかもしれないけれども、用心するに越した事は無いわね〜。えんちゃんも気をつけてね？」
ビシュク「こたつでころころしながら冒険者コラムを見るのもいいわね〜。合成とか、よくある失敗談とかも載ってるし。」
ビシュク「って、えんちゃん。こたつの中にアイス持ち込むとあっという間に溶けちゃうからっおこたには足だけ入れるといいのよー！？！」

ビシュク「＞従兄弟殿 そっちの妖力も安定していないみたいねぇ。怪我が治ったのはいいことだけど…常時セクシーな従兄弟殿も見てみたいわ〜。」
ビシュク「…今回は、素晴らしい民族衣装を纏っているみたいね、従兄弟殿？（きらり…）」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん その格好を貫くポリシーは男性陣からすればとっても眼福だとは思うんだけど…流石に雪が降り始めたりしたら、上着は羽織るのよー？そうしないと変な目で見られちゃうからっ。」
ビシュク「こたつにみかんだけじゃなくて、お汁粉やお餅もあるわよー♪二人ともたっぷりぬくぬくするといいのよーっ。」
ビシュク「…でも、元から結構あったかそうよね、ふたりとも（色々見ながら（何）」

ビシュク「＞シンくん 流石真性（とぅるー）ろりこんさん…格が違ったわ…！（かくぷるっ）」
ビシュク「メタな事を言わせてもらうと、もう１〜２更新後ね。頼まれモノがまた増えて自分の衣装に手が回らないの。だめだめさんねっ！」

ビシュク「＞びすきゅん そんなてんてこびしゅくさん状態な私をもふって慰めて、びすきゅーんっ（だいびんぐ狐ッ）」
ビシュク「一応一段落はしたんだけど、また忙しくなってきたのよー。結構ハイペースでやってはいるんだけどねっ。」
ビシュク「び、びすきゅん…そのおせち料理はなんかアブナイ予感がするんだけど…そ、そのきんぴかはだめーっ！？！」
ビシュク「ん、ん、ん…ありがと。ほんとにびすきゅんは優しいわねぇ…（むぎゅ）」
ビシュク「逆にやりたいことが多すぎて、絶対というわけじゃないんだけど手が追いつかない事も多いわねっ。」

ビシュク「このアトリエを開いてるのも、無病息災を願うのも、皆の衣装を作るのも、私のやりたいことだから。」
ビシュク「だから、そんなにえらいことしているわけじゃないわよ〜。…でも、楽しんでもらえるとただ単純に嬉しいわね♪」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「わーい苺ショート！お蕎麦は冷たいのが好きですー。あっついのはあついので。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ふぅん…ばけそこねたんだ…（じと目」
さゆ「……ん？（おもちみにょ〜ん」
さゆ「…よーりょくかいふくって…どうやるの？（首かしげ」

さゆ「んー…だいじょうぶ…たぶん…きっと…おそらく…。」
さゆ「…じぶんではーどる…あげるんだ…？」
さゆ「…………ふぅ（視線も元に戻す」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あー、やっぱり聴覚よかったりするんだ。てことは間近で叫んだりしたら結構大変そうだね。」

ピエラ「許可もらってか。まぁ確かにそうだけど触らせてくれってのも結構言いにくいと思うんだ。」

ピエラ「そうだね、そろそろ失礼しようかなって思ってるよ。興味本位で立ち寄ってみたとこだし。」

ピエラ「暴走するのはさすがに気にしたほうがいい気がするんだけど。」

ピエラ「必要以上に考えたりしちゃうから普段より疲れるんだよなー、たまにならいいけどしょっちゅうは勘弁して欲しいとこ。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
（炬燵からゆっくりと外に出て、飲み物を飲んでまた炬燵の中へ。）

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「みかん焼くとね、すっぱさがなくなって甘くなるの。ほこほこで美味しいんだよー」

あんず「ぇー、びしゅむぅはうっかりさんだけど、だけどそういうところが良いんだと思うよー。普段はしっかりしてるはずなんだけど、ときどきそうやってうっかりするのが」
あんず「それに、あたしはフォローっていうか、本当にそう思ってるだけだしっ」

あんず「そんなこといってー、本当は物知りなんだよね？なんとなくびしゅむぅからそんな感じがするもん。もっとあたしに色々と教えてー」

あんず「あ、ご飯もあるの？じゃあご飯も欲しいーっ」

あんず「うにゃぁーっ（耳の内側ふにふにされて耳がぱたぱたと動く）」

あんず「にくきぅぐろーぶ…他の人にも言われたけど、あたしに似合うかなぁ？」
あんず「男のロマンってよくわからないけど、そういうものがあるんだね。ドリルは痛そうなだけだと思うんだけどなぁ？歯医者さん怖いし」

あんず「にゃーにゃー（わざと猫っぽい声を出す。ひざまくらでごろごろごろー」

あんず「ふぇ、そうかなぁ？でも太っちゃうのはいやだよー。ぐらまーなおねーさんにはあこがれるけどっ」

あんず「あ、甘栗だーっ！いただきまーす」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「ぷりぷりのえびはすごい至高の味だと思うの。あとはからっとあがったしっぽもおいしいと思うな」
ステラ「甘いものってなんだか癒される気がしますよね。ほっこり蒸しあがった点心･･･（だんだん顔がゆるんできた）びしゅくさんの尻尾、ふわふわですね。（横にいる千歳も至福のようです）」
千歳「よくわかってらっしゃる。もちろん谷間が見えたりする？」

くー(201)からのメッセージ：
くー「（炬燵から頭だけだして、ついで片腕を出して、びしりとびしゅむを指差す）そこのちっちゃい子！　どうしておかーさんなの？　あんずちゃんにも言われた聞いてみるけどー」

くー「あ、ボクにもみかんー！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…美味しいから太る。太るものが美味しい。
…人は美味のみに生きるものではない…なんて詭弁ですね…」

サクヤ「そして、サンちゃんのたゆんぷりに…
…んー」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「よーし早速おもちをいただｋ…」
ミドリ「ってのぉーっ！？（ずるずる」

（振りほどき脱兎）
ミドリ「ええい、もう勘弁ならないっす！練習試合で決着つけるっす！」
ミドリ「…姉さんが」
コヨミ「……（汗」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……ああ、うん。　確かにこのセリフとあのモヒカンのイメージは強烈だな、うん。」

イージス「見た目だけが全てじゃない、って事だな、料理は奥が深いな、っと。」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「・・・・・・・・・鉄分補給に良いカナと思って・・・・・・・・・（何」

エグゼ「・・・あ、でも、ダイヤモンドカッターで切ったから、もしかしたらダイヤも入ってるかも。（マテ」

エグゼ「それに、この前あっちの人（ビスさんを見ながら）も美味しそうに食べてたから、大丈夫。　　　　　　　　　　だと思う。（ぉ」

エグゼ「あと、時期的に豆類をいっぱい用意しておいた。色々種類があるから、みんなでびしゅむーに投げつけるの。銃器で打ち出しもおっけー。（ぇ　　　　　　　　　　私は仙豆を年の数だけ食べる。（ぽりぽり。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「これは、なんという……正直このボディラインはうらやま──いえ、あのそのッ」
金属質のパーツを纏ったメイドが何か言いかけ、慌てて取り繕う。
＞あんず様
みゆき「そうなのですか。言われてみれば焼きリンゴなどもありますし、別段不思議でもないのですね……あ、これどうぞ」
金属質の褞袍メイドが『情報のお礼に』と、炬燵の上に焼きリンゴを複数個差し出す。

シア(626)からのメッセージ：
シア「かわぉ〜すてるや〜つ〜が〜いる〜♪
って、ハッ！？」
シア「まゆみさんの妄想はを実現するには、ここに入る数十人に勝利しないとダメね（ｗ」
エウロア「というか、人の物で勝手に商売とか…いけないと思うよ？」
シア「えっ、気のせいよ気のせい
アタシは何にも言ってないないわよっ？（えんちゃんに向かって、どこか白々しく）」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「あけましておめでとうございます。間が空きましたがこたつでぬくぬくしにきました。まだまだ明け方は寒いですね…ずっと布団にもぐっていたいです」
←掘り炬燵だということを忘れて落下して頭を打ったらしい
蛍「餅は砂糖醤油で食べるのが好きです。手間も掛からないし、お餅があったらとりあえずそれで食べちゃいます。ぬくぬく」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞えんちゃん
（寒過ぎて縮こまっていたせいか反応が遅れたらしい）
……うん…ありがとう……ええと…この辺かな？（と、いい狐ーズがたむろってる炬燵で、入れる隙間を見つけて入ろうとする）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お餅がもちもちで美味しいのです〜♪　大根おろしの辛味も美味しいのです〜。むふ〜」
えんちゃん「ほぇ。まゆみさん今何か言いました？　一緒におこたでぬくぬくしましょうね〜」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・何故祭りの時は戻れるのやら･･･」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「逆にほっそりし過ぎていると心配になってしまいます。何というか、ちょっと力を入れてぎゅってしただけで折れそうで…
まぁその人らしさ、が一番だと思うのですよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「サンさんの衣装が出来上がったんですね。
びしゅくさん、おつかれさまですよ

そしてサンさんは、おめでとうございます、ふふー」

ビス「沢山がんばったびしゅくさんにおつかれさまをしながら、お餅をいただきますね。
何がいいかな何がいいかな。・・・きなこ餅にします、もちもち。」

血濡れのカヤコ「セイガさんは天使だそうですが、頭にわっかはついてるんですか？？翼が出し入れ自由だなんて、すごい特技ですね！便利でいいわ！」

血濡れのカヤコ「ソラさん、縞々もかわいいですが、イラスト付もかわいいかもしれません！こんなのはどうでしょう？（加夜子はバラの柄を取り出した！どうみても悪趣味な感じだ！！）」

血濡れのカヤコ「ビシュクさんはどんな下着がお好みなんですか？はいてないように見える下着ってどんなんですか！？よかったらえんちゃんの温泉で今度じっくりみせてください！」

血濡れのカヤコ「えんちゃんて、たしかにときどきはき忘れてるよねｗ一緒にお風呂に入るとき、はいてないのがわかるものｗでもえんちゃんもそろそろ発情期なんだし、はかなくてもいいんじゃないかしら？匂いで異性を呼び寄せるんでしょ？」

血濡れのカヤコ「ユゥエンさんは一万年も生きてらっしゃるの！？すごいわ！ご長寿なのですね！！そういえば、ユゥエンさんはご自分で装飾品をおつくりになるの？」

血濡れのカヤコ「ティズさんこんにちは！まるで下着談義みたいになってますが気にしないでね！まあ大きなおっぱい！！あれ？でもティズさんは男の子ですよ…ね？？」

血濡れのカヤコ「りーすさんこんにちは！あら？お着替えなさったのですね、素敵です…わーーーーーーーーー！？（何かに驚いているようだ！？）」

血濡れのカヤコ「リプルさん、うどんを作りながらのちらちらって、それは裸エプロンとかいう煩悩まっしぐらの衣装のことですか！？やってみてください！やってみてください！！わたしここでみてますから！！（目をきらきらさせながら）」

血濡れのカヤコ「フィーさん、そうですよ、ここははいてない人の集まる場所ですよｗでもはいてる人だってお風呂のときは脱いじゃいますから、やっぱりみんなｊはいてない人なんですｗえ？へりくつですか？？」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（セイガさんも一緒にどうですか）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…はいてない人の集まり…。…いっそ、皆はかなければ楽なのにね？
[首をかしげた]」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ばれんたいんもはいてないのですか？！　ばれんたいんはちょこれーとが食べられる日だと思っていたのですけれど〜。ほぇぇ」

えんちゃん「せいがさんは天使さんなのですか〜？！　すごいです〜〜。　
はれ？　わんたさんはだめでしたか？　ちょうどぴったりかと思ったのに」
えんちゃん「あれれ、間違っていたですか〜？　ゆぅえんさんは長生きさんなのですね〜♪」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「もちろんオッケーだぞ！見かけたらいつでも声を掛けてくれて構わないのだ！＞カヤコさん
（胸を見比べて）むむむ、カヤコさんにはサイズが合わなそうなのだ。困ったのだ」

ウィンドレインちゃん「しんとーめっきゃくすれば暑さ寒さもなんのその！なのだ！＞えんちゃんさん
お腹は弱いからさらしでカバーしてるのだ！」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「！？」

ユゥエン「加夜子っ，キミ，股引掃き忘れてるわよっ，冬なのに風邪をひいてしまう．」

ユゥエン「セイガ……その発言が，セクハラ以外の何者でもないって理解して喋ってるのかしら？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「このまえ練習試合を申し込んだ女の子に変態といわれてしまいました・・・、やっぱりはいてないのがわるいのかなぁ・・・」
ティズ「スカートに男物のパンツはあわないし、おんにゃのこのパンツはｽｰｽｰするんだもん」
ティズ「誰かにくださいって言ってもくれないし！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ぱんつはかずにまえにはる。

この島から受ける圧力への精一杯の譲歩です。」

リプル「前回まちがっためっせーじをこっちにもってきちゃいました。
系統が似ていたので違和感無かったのがせめてものすくいです。」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
下から見られる事は滅多にないと思います…。
フィーはそんなに空を飛びまわったりしないので、大丈夫なんです、きっと。
とりあえず今は大きい姿ですけど、小さくなれば飛べるかもしれないです…。」

フィー「＞えんちゃんさん
寒くないですよ？　……ついこの前まで、何も着ていませんでしたので…。」

フィス「クロさん＞
解ります！一気に書き上げる位の集中力と実力を身につけたいです！みなさんの着物姿は何更新まで続くんでしょうか。チキレ敗北しなかったら私は変わっている・・・はず（汗」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「BIG：夏音さん＞
さあ、あなたもイベント毎回参戦にチャレンジだッ！！・・・私も尊敬します、はい。」

フィス「ビシュクさん＞
バニーガール風の水着に、ふわもこしっぽなら違和感がない！＞＜　（それは最早水着ではない気がする）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「…というか濡れてふわもこがだめになる？」

フィス「ベルさん＞
目の前過ぎる！！！＞節分　民族衣装イベにも参加したいけど間違いなくチキレになる・・・！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「アドニスさん＞
動きが有る絵が描き易いとは羨ましいです・・・動かそうとすると複雑骨折になってしまうぅうう」

フィス「ライラさん＞
いらっしゃいませ〜！まったりしていってくださいな。　pxiv名もメモメモ・・・ポケ擬、HGSSをしている身としては気になります！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「リカさん＞
行動力は大事！ということで、偽島内イベントに片っ端から参加していきたいんですが絵が・・・絵がぁ！！間に合わないです！」

フィス「メーサさん＞
このコミュでは無いですが、レンタル絵ありがとうございました。このコミュ用のもあった方がいいですかねえ・・・アップローダーとかって個人で作れるのかしら・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
フィス「リマ＞
わかる！でもアドバイスが抽象的だと困る。（「腕がおかしい」じゃなくて、「腕の曲がり方が不自然」とか言ってほしい）」

フィス「シェトさん＞いらっしゃいませ〜！！　去年より、ですか・・・これはイベント絵に期待フラグですね！！」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
アルト「ここカナ？絵描きのコミュは。
見ての通り、微妙な腕だけど、最近絵を描く機会が増えたから、参加させてもらうネ！」
＞クロさん
「あー、あるあるあｒｙ。
あたしもケッコー飽き性だから、描きかけで1年以上放置とかやっちゃうヨ…」
アルト「絵と直接関係ない質問なんだケド、みんなは絵を描いてて、肩こりとか腰痛になったりする？
ずっとPC前に座ってると、どーしても肩や腰が痛くなって、集中力続かないから、余計にはかどらなくて困ってるンだ。
そういう時、どうしてるか教えてくれると、有り難いカモ」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「クロさんの飽きないうちに完成させないとっていう…気持ちすっげぇわかります…俺の場合は下書きで満足してしまうことも…orz」

ショルト「ポーズもそうだけど、顔の向きも注意しないといつも左向きに…んー、絵って難しいなぁ」

ビバ姫様(464)からのメッセージ：
ビバ姫様「初めまして、ヴィヴァニア・フランケンシュタインと申しますですぅ。（ペコリ」

？？？「線画？この絵は現状でも完成です！！……彩色なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです！！」

ジィヤ「……と、SAI初心者が喚いているが、なに、気にすることはない。よろしく頼むぞ。」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「いい加減、原稿を進めていかないと…。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……人様に見せるのもはばかられる駄目駄目な絵になっちゃってるので、ていちょうにおことわりします…。
　」
クロ「あ、あと世の中には土だけ食べて生きてる人もいらっしゃるらしいですよ…人間って不思議ですよねぇ。」

エル(755)からのメッセージ：
エル「節分？！節分！！　何描くの？描けばいいのー？！」

エル「試験中だってのにとても筆が進みます」

エル「試験中とかに描く絵って普段より妙にうまくなるんだよねぇ」

エル「しかし翼って難しいい〜……」

ベル(891)からのメッセージ：
ベル「・・・・・なんか、思いっきり間違えた発言をしていた気がします　確認したくない怖い（ぇ」

ベル「これだからチキレは・・・！orz」

ベル「さて、節分絵描くかぬ　・・・鬼っ娘？」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「フィス＞キントッシュさんには対応してなくて申し訳ないんだけど…AzPainter2とAzDrawing。 検索すればでてくるよ」

アドニス「リマ＞アナログはアナログで僕は大好きだけどね。 時間があればパネルに紙張って水彩で塗りたいよ」

アリス(1027)からのメッセージ：
中の人「ハジメマシテ、さほどうまくない絵描きです。そろっと潜入してみました。よろしくお願いします。」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「皆さんそれぞれ得意なポーズがあるようですね。ワタシは左正面からをよく描きます」

メーサ「アドニスさん、ワタシは逆に動きのある絵が苦手で、大半が立ち絵になります。動きのある絵を描けるアナタが羨ましい」

メーサ「リカさん、何気に描いて気が付くと、みんな一緒なポーズになってしまいますよね。ワタシもいろいろなポーズを練習中です」

メーサ「リマさん、ワタシは左右のバランスがうまくないので、真正面はあんまり描きません。反転すると痛い思いをします…」

メーサ「ライラさん初めまして、ワタシもpixivでは「セラ」で入ってます。目印はワタシの顔かな？このコミュにもpixiｖやっている人は何人かいるみたいですね」

メーサ「ベルさん、気付けばもうそんな時期ですか…今回には間に合わなかったけれど、次で節分描きます！ワタシ鬼役やるので誰か福の神役やってくれる人、期待してます！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「＞フィス　ちょ、結局死んでるじゃんそれ…！」
リマ「＞ひぃちゃん　あー…うん、俺も線画で放置しておいて前日に慌てて行動する…」
リマ「○ーンインストール、とか歌いながらソフトをアンインストールする…ようなことはないよ？」
リマ「＞フェイ　復活おめ！！」
リマ「＞リカ　あるある〜。なんかいつの間にか百面相してんの…」

リマ「ポージング？何ソレおいしいですか？タベラレマスカ？」

シェト(2302)からのメッセージ：
シェト「！！\（゜▽゜）ノ（自分の背後もポケ擬やってますアピール）＞ライラックさん」

シェト「ピクシブってミクシーの進化系だと思ってたよ…未だに未知の世界だけど」

サイレントシェイブ に技回数を 3 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 4 振り分けました！
リグルウィップ に技回数を 2 振り分けました！
ウォームアップ に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました！
アンレスト に技回数を 1 振り分けました！
スネイクネスト に技回数を 2 振り分けました！
カース に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.5 牙 を捨てました。
ItemNo.8 精神統一鞭 を捨てました。
ItemNo.10 木瓜 を捨てました。
ItemNo.11 萌黄のミニチャイナ を捨てました。
ItemNo.14 白石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 断ち切りの幻糸 を装備！
防具に 白亜の舞衣 を装備！
装飾に 絶対領域形成ニーソックス・改 を装備！
自由に ぼろぼろの大事なマフラー を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さゆ(15)
　ビシュク(818)
　サン(1606)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！