ルティ(868)「噂ではこの先は厳しい山や森があるみたいですが…頑張っていきましょう。」

アレフ(869)「楽ではないでしょうけれど、何とかはなるでしょう。前にも言いましたが、怠けていなければ。」

アレフ(869)「その点は大丈夫、だと思いますしね。」

アレフ(869)「活気がありますね。取引で忙しいのであんまりのんびりは出来なかったりするのがちょっとあれですが。」

アレフ(869)「ええ。あの場所は１４隊などよりも遥かに危険でしょうね…。油断なく行きますか。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「つかの間の幸せ…(しゅん)」

ルーリ「時には大胆に行動する事も必要なのですよね…。悩ましい事です。」

ルーリ「今はその人狩りを警戒するのに、知り合った人と一緒に組ませて頂いているのですが…。目的地が違えば、別れる事になりますね。」

ルーリ「……今の所、固定でチームを作る予定はないですね。確かにあの時は固定チームを組んでいましたが…。」

ルーリ「…猫の気まぐれ、という事にしておきましょうか。」

ルーリ「ああ、いえ、なんというか…私はうまく作れないんです。細かい作業は得意なんですけども…。」

ルーリ「…あ、ちょっと勘違いしてたかも…ごめんなさい。」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「ふぇ〜　くろみたいに全身で笑っているように見せた方が笑っているように見えると思うんだよ〜　でも笑っているように見えない笑い方ってどうするんだろう？？」

くろ「　おぅ〜　何かここ使いやすいように石が組んであるや〜　らっき〜〜　（アレフちゃんが作った石の塊を気がつかずにその前に座って火を起こし始める」

くろ「　おう〜　ちょっとまっててね〜　くろすぐに火をおこすから、　［2d6：9（4＋5）］　7以上で火がつく前に雨が降り出す」

サクヤ(221)からのメッセージ：
すらりと一人の女性がアレフの前に立つ。
そして、ぺこりと挨拶をする。

マイス「…おひさしぶりですわね。
マイス=シュルト=ティルフォですわ？
故あって以前よりは若干幼いように見えますけれど…」

マイス「ともあれ、よろしくお願いいたしますわね…？」

サクヤ「…ま。それは相方との約束。かな？
結局二人とも最後まで顛末だけは見たかったって言うのが共通見解でしてね。
だから、私とびしゅくでいつか戻りましょうって約束をしてたのですよ」

マイス「交渉の余地のある人間ならさておき、手を差し出されて
剣を突き出されたらそれは宣戦布告ですわ？
それに、『HOPE』も似たようなものかしらね…？」

マイス「…もっとも、まだ警告をしてるだけましですわね。
確か、綾瀬さん。でしたかしら？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「あれっ、そうでしたっけ……昔の記憶って曖昧なんですよね」
コヨミ「まぁ、今の私の力も試してみたいので…もし機会があれば」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「そうかも知れねぇな…まァ、だからこそよ、それを手に入れようとアレコレ手を尽くすってモンだァな。
逆に皆が皆そうじゃなけりゃァよ、世界はもうちっと面白味が無ぇ、平和な世界ってぇモンになってたンじゃねぇかなァ。」

エイテン「ハッハハ、そらァ道理だァな。
こんな島じゃァよ、安定なんざ手に入りっこねぇわ。
ま、未来の安定のために危険を冒すってぇのが、俺の現状なンだけどなァ。(ククク、と小さく笑って、)」

エイテン「おいおい、あらァ人に向けてぶっ放すモンじゃァねぇぜ？(苦笑を浮かべて頭を掻きつつ、)
ま、何にしてもよ、やれるだけの事ぁやらせてもらァわ。」

エイテン「宜しく頼まァな、アレフ！(戦闘好き、という印象は間違ってはいないだろう。でもそれは多くを学ぶため、この島の“未知”への経験不足を補うためでもあった……果たして、2人の試合の行方やいかに！)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「（うにうにっとした顔）」

愛瑠「つかれてても喋りたかったんでしょうね、きっと。寂しかったり？」

愛瑠「不むむ、別にかえりたいわけでもなかったりなのですか。いろいろ事情があるのね」

愛瑠「時折探しては見るんだけれど、まだうまく見つけられてないみたい。
余裕ができないと、見つからないかもしれないですね、その宿屋。」

エルティナ(365)からのメッセージ：
エルティナ「ひょっとするとこの先たびたび三人で突破するようなイベントが盛りだくさんな気がして、今から頭が痛いですわ」

エルティナ「それが、ＰＭさんと比べても、今のところさほどダメージ差がないのですよ。まあ、斧の真骨頂はこれからですが！（＞＜。」

エルティナ「ありがとうございます。前のはエルティナの垂れ目具合があまり表現出来てなかったので、リベンジしました＾＾」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「封鎖してました・・・　第１５隊に突っ込んで見事にボロボロにされてしまいましたよ・・・　アレフさんもお気を付け下さい・・・」
あーちゃん「なぜ突っ込んでしまったのでしょう　あまりの恐怖に逃げるのコマンドってないのか探してしまいましたよ＞＜」
あーちゃん「はい！　ありがとう御座います！　もっともっと力をつけて第１５隊にリベンジしてやりますよー！（ﾒﾗﾒﾗ」

シリル(680)からのメッセージ：
シリル「あ、いえ、こちらこそ、申し訳ございません。聞き間違えてしまったようですね。」

シリル「私の採取した韮は、このように、靴や服に生まれ変わったようです。なかなか着心地がいいのですが、とても不思議な気持ちになりますね。あまり韮独特の香りもしていませんし。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「うん、ちょうどそれくらい。…大きくなったときのための服も用意しておかないと、いけないしね。」

ビシュク「もー、かわいいこなんだからー♪（もふもふもふちゃーむ。）」

ビシュク「あは、普段からは流石に持ち歩いてないわよー？あれふにゃーのために特別作製ねっ。」

ビシュク「従兄弟分はトウマくんっていうの。…男の子みたいな名前だけど、女の子よ。」
ビシュク「…母の名前は、秘密、ということにしておこうかな（くす）」

ビシュク「行きつけの宿に狐さん…くーちゃんの事かな？」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「昔は子どもが人攫いにあう、とかあったそうだ。それでなくても人間の国のやり方に合わせなくてはいけないわりに、こちらはあまり恩恵はなかったからな。少数種族のつらいところさ。」

レオノール「それはエイテンからも追及されたんだよな……。……まあ、この先何度も追及されるより、話したほうが楽、か。」

レオノール「あれは私が追われていた時に、かくまってくれた退魔師が身を隠すために施してくれた呪術の産物さ。基本的には何かを代償に何かの恩恵を得られる、という施術で、どちらかというと手に負えない相手を封印するときに使う封印術らしいのだが。私の場合、能力が大幅に制限され、捻じ曲げられる代わりに、外見が若返るというか幼くなる。」

レオノール「だからあの姿は別人格、とか他人、とかいうわけでなく、正真正銘「私」だ。記憶も何もかも残っている。もっとも、知識はともかく思考が見た目そのままの状態になっているので、ハッキリ言って恥ずかしいの一言だ。何をしでかすか自分でもわからない。」

レオノール「本来の私は光魔法や回復魔法など苦手の部類に入る……というよりほとんど使えないのだが、あの姿の時はそれなりに使える。実際には、得意な魔法に使える力を捻じ曲げて、一番苦手な魔法を使う方向にもっていった産物らしいがな。だから、ほかの術は一切使えなくなるし、重傷を治すことはまだできない。」

レオノール「呪術の深度が深くなれば、さらに背中の羽を隠すことも可能だが、そうなると私自身はなんの力もない幼い女の子も同然になってしまう。身を隠すにはまあそれでも問題なかったんだが。」

レオノール「結局、いろいろあってそれも通用しなくなったわけで、最近は全く使ってない。」

レオノール「っとそうだな。じゃ、先に失礼するよ。（おもに服装的な理由で先に降り立つ。）」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「そうですねー。５日も経てば、同じものを同じ人が作っても、だいぶ良く作れるみたいですし。私も今思えば、５日前の作品ってこの程度だったのかとつくづく思い知らされます」
リィズ「５日も経てば今のトップクラスの作品を作れる人と同等以上のものが作れることになりそうですからね。あちら側も当然、その分上手に作れるようになってるわけですが」

ヘレッタ「ルティさん＞「初めまして・・・よろしくお願いします・・・カリスさんのお知り合いの方・・・でしょうか？」

ミアさん＞「すいません・・・ミアさんはその・・・つ、スレンダーなので狙いにくかったんです・・・。　威嚇効果が大きいのも武器の一つの力・・・ですよ？」

ひぃちゃんさん＞「最近はどの道も通せんぼする人達がいるみたいですね・・・やっぱり全部刈り取るしか・・・。　チェイスエンチャント・・・良いですね・・・長期戦になりやすい今の時期には素敵です・・・」

ファンファン大佐＞「風邪の具合は大丈夫・・・ですか？　ゲイ・・・ですか？そんな謙遜されなくても・・・ファンファンさんが物知りなのは皆知ってます・・・よ？　写真が新しくなったんですね・・・素敵です・・・お父さんお疲れ様です・・・」

ヘレッタ「ノワールにゃん＞「クイックの人気は凄いですよね・・・ところで飼い主を探してるって本当ですか・・・？（撫で撫で）

アレナさん＞「魔法剣士・・・はイメージしやすいですよね・・・。　アレナさんはB2Fですか・・・がしゃ髑髏には物魔って厳しいです・・・」

スィンさん＆エクトさん＞「あれだけ動かすとなると・・・大変な手間なんでしょうね・・・。　お題は今回からになります・・・強制ではありませんから適当に・・・。　14隊突破おめでとうございます・・・」

ルトルさん＆エルフィさん＞「すいません・・・おびえているエルフィさんを見てると・・・苛めてって言われてる気がして・・・」

ヘレッタ「さもっこさん＞「初めまして・・・こちらこそよろしくお願いしますね・・・さもっこさんの本気・・・見させて頂きました・・・14隊にも見せつけてあげて下さいね・・・」

ゆうしゃさん＞「大丈夫・・・足りない部分は他で補えば良いんです・・・例えば・・・苦しい事も楽しく感じる心の持ち方とか・・・苦しい事も3歩歩けば忘れる記憶力とか・・・」

山犬さん＞「そんな標的以外は狙いませんよ・・・多分・・・。　パーティーとかの方が警備が手薄になる時もありますし・・・ドレスが着れたりするので私は・・・好きです・・・」

カリスさん＞「15隊・・・凄く強かったですね・・・びっくりです・・・。　手入れしていてカリスさんは大丈夫だったんですか・・・？気付かぬ内に人の生き血を啜っていたとか・・・」

ヘレッタ「今回のお題は「あなたが使っている剣は？」 です・・・。　私はこの両刃ノコギリを使っています・・・普通はノコギリは押して斬る物なんですが・・・私が使っているのは和鋸と呼ばれる引いて斬るタイプを使っています・・・これなら普通に振りまわして使う事が出来るんです・・・さすがは未来の国ジャポーネのノコギリは凄いですね・・・。

次回のお題は「剣じゃなかったら、何で闘ってた？」です・・・剣に思い入れが深い人が多いので敢えて違う生き方を聞いてみます・・・後、お題を募集しています、何かあればお願いします・・・」

ミア(98)からのメッセージ：
＞私はミアさんの感触を…覚えました…。
ミア「ゎー、なんでしょう、このすっごく嬉しくないコメント……
……この場合、私のこの感想のほうが、正しい、ですよね？」
誰に聞いてるか

＞ミアさんはまだ成長期
ミア「……私的に、ですね、もう第二次性徴は終わっているのではないかと思うのですよ、背もちょっと伸びただけでのびｎ」
＞お金で何とでもなります…よ
ミア「なんですかその人として大切な何かをかなぐり捨てるような解決方法は！？

そもそもですね、胸だけ大きくなっても、背が高くならないと意味はないと思うのです……ええ」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「技設定が消えちゃう技なんてのもありましたね
　　　　　　　今期でもAEが見れない技はたくさんありそうです」

ひぃちゃん「私の使ってる剣はお札に描いた絵なんですよ
　　　　　　　実際に手にとって振るったことはないので重さは知りません」

ひぃちゃん「名前を付けてはいないですね
　　　　　　　形状はどういうわけか結構ごつい感じです」

ひぃちゃん「斬ると言うよりもひっぱたく感じで戦ってます
　　　　　　　その気になれば車だってぺしゃんこですよ。切れ味は・・・どのくらいなんだろ？」

ひぃちゃん「クイック好きの方がたくさんいてなんだか嬉しくなっちゃいました」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「今のものは――「四谷正宗」と称えられた山浦環こと源清麿の……贋作だ。
それでなくとも寡作な刀匠の作がこんなところに埋もれているはずはないのだけど――切れ味よりもこの鎬の鵜首造が美しいので今は帯びている。
しかしこの先、この島にはまだ面白い名刀・妖刀が埋もれているのだとしたら……たまらんな（じゅるり」

リーリヤ(454)からのメッセージ：
リーリヤ「使ってる剣？」
リーリヤ「そうね。すこし小ぶりの長剣を使っているの。
幅のある剣ってことだね。
まだ成人前で筋力もあまりないし、あまり重いものは使いづらいんだ。」
リーリヤ「愛用の剣っていうものはまだないから、いろいろ試してみて自分に合うものを見つけていこうと思っているよ。」

リーリヤ「レイピアみたいな刺突の剣も使ってみたことはあるけど、今は幅のあるものの方がやりやすいかな？」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「俺の剣はもっぱら大太刀だな。でっかいサムライソードね。
　　　　　コイツを振り回し、振り回されっていうスタイルが好きなんだよなぁ。豪快で」

ノワール「いつだか相棒に『スピードファイトには合わない得物だ』って言われたケド、使い方を工夫すればそんな事もないんだぜー」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞聖子さん
もう一方の魔術はしばらくあんまり気にしなくて良さそうだから良いんだけど…勝敗の軸も考えると、なかなか無茶は出来なくてね（苦笑）」
アレナ「補助＋生産は…ものによるかな。個人的にはマジカルバインドはお気に入りなんだ。」

アレナ「練習試合は…そうだなぁ、ちょこちょこ麻痺が入ってるのと、器用初期値なのが痛いのかも。…天恵隠者の効果も高いかもなぁ…
ちなみに、その妄想は前期剣魔石を開拓してた私も通った道（ぁ）」

アレナ「＞チェイスエンチャント
弱者追尾だから、相手を確実に仕留めていくのの補助には悪くないよ。係数があまり高くないから、割に合うかどうかは状況次第だけど。
＞クイック
結構愛用してる人多いね。効果が良くて必須がないのと…何より、軽いからかな？」

アレナ「＞お題
私は、「片手剣」に近い、気持ち細くて短めの軽いやつかな。」
アレナ「…非力だから、両手で使ってるんだけどね（苦笑）」

アレナ「機能は斬りと突きのバランスを考えた感じ…デザインの雰囲気は、私の趣味だけどね（笑）
この間新しく打ち直してもらってね、魔力もある程度引き出せるようにしたんだ。私みたいな魔法剣士にはありがたいよ。」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「今回のお題は、【あなたが使っている剣は？】か、ふむ。」

スィン「私の使用している剣の名称は『ダッシュ・ビートル』
形状は、刃渡り７０ｃｍほどの両刃の剣だ。
Wikiで剣について調べてみた結果、分類は、グラディウスが近いかな。」

スィン「特殊な能力などは無いな。至って普通の剣だ。ただ質は量産品より良いものらしい。」

スィン「名前の由来は、『白黒紋様戦士』なるおとぎ話に登場する巨人から来ているらしいのだが…
これはまぁ余談だな。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・武器について、か。
・・・どこぞの集まりでも話した気もするが、まあ・・・いいか。」

ルトル「・・・俺の得物は、見てのとおり刀だ、が・・・ただの刀と思わんほうがいい。
」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「予定が少しずれたがコレでやっと剣と火霊に集中できそうだ」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「＞ヘレッタさん 　　　お題ということなので、答えてみるですよー」

さもっこ「今使っている剣は紅水剣というのです。 日本刀のような形をしていてちょっと重量感があるのですが、名前の由来は斬ったときに滴る紅い血が 色鮮やかに剣先をつたう事からこの名前がつけられたとか！」

さもっこ「これも愛用しているのですが、色んな剣を使いこなせる様になるために、 今度買う剣はエペかサーベルにしようと思うのです♪」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ヘレッタさん
ですよねぇ（＜思うほど手に入らない）。物欲センサー、マーフィーの法則というやつですかね。でもまぁ山査子が手に入ったので少し満足かも…。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「ヘレッタさん＜応援ありがとうございます。器用貧乏で終わらないように、武器や技の探求をしていきますよ。」

トール「「使っている剣」ですか・・・、現在所持しているのはPMに打ってもらった「Edged Torch」です。」

トール「重さや長さは通常のワンハンドソードですが、柄から刃先にかけて魔力を通す道がつくられていて、魔法剣に適したつくりになっているそうですよ。中々よい得物です。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「（じーっと見られ）……ん？何か変なこと言ったか、俺？」
時雨「ああ、やっぱ真剣だと気分が引き締まる気がするぜ。斬って……斬らせて、じゃなかったっけか？いや、なんとなく間違ってねぇ気もするけど」

ふにゃー(1248)からのメッセージ：
ふにゃー「＞ヘレッタさん
無事に14隊に勝てたの。ありがとーなの。技も覚えたし、次から剣をメインで使うの。楽しみなの♪」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…そうか、なら良い。要らん邪推をしたな…
滅多刺しは今の段階で使うには重いな…将来的には使いたいが、まだ先か」

山犬「剣10を含む訓練で技を幾つか覚えたのは良いが…全体的に消費が重い。そろそろ平穏を用意するとするか…」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「はじめましてー。今回からお邪魔させていただきまーす。」

火薬頭「【お題に回答】基本的に刀を使ってるつもりです。形状は、自分のサイズが小さいので、きっと小さい筈です。重くても兵器なので平気です。自分にいろいろ仕込みがあるので武器そのものには仕込みません。命名はあまり得意ではないので、（色）（動物とか植物とか）（刀）という構成で名付けることが多いですね。」

ミコト(1622)からのメッセージ：
ミコト「そろそろ剣作成の初習得が出る頃だろうか？」

ミコト「＞ヘレッタさん」
ミコト「地味…まぁ、確かに。これといった弱点が無い代わりに突出した点も無い、と。」
ミコト「着物は…善処…しよう…」

ミコト「＞アレナさん」
ミコト「確かに両方上がる分熟練の伸びが鈍いのが難だな。命術は戦闘*戦闘技で騙し騙し上げている状況だが、なかなか上がらない。まぁ、訓練するCPも無いわけなんだが。」

ミコト「＞アレフさん」
ミコト「技を見る限りは自己強化が強い印象だな。」
ミコト「確実に当てていく方が好みというか、そのために剣を選んだようなものだし…。」
ミコト「背後は日頃の行いが悪いのか、乱数に見放されてるしな。」

カリス(2113)からのメッセージ：
カリス「わたしのは分類としてはいちおう刀になるのかな。総機械仕掛けですけど。
何だか刃の部分はおまけみたいな代物なので、見るひとが見れば邪道の極みかもしれません（あはは）」

ビシュク「＞アルスちゃん 原因不明の謎変換って時々起こるわよねぇ。あれって原因なんなんでしょねー？打ち間違え…とか？」
ビシュク「お粗末さまでしたー♪ん、ん。美味しく食べてもらうとやる気出てくるわねーっ。」
ビシュク「目パチの方、ひっそり参加させてもらったわ〜。まだアイコン出来てないんだけどねっ。」
ビシュク「お正月は美味しいもの多いものねぇ…胃袋が持たないわ〜。」

ビシュク「＞みゆきちゃん …評価と実際は別モノよ？みゆきちゃーん？（ちゅるちゅる蕎麦をすするメイドさんをかくかく（」
ビシュク「甘栗は味もさることながら、剥く過程も楽しいわよね〜。面倒っていう子も多いけど！」
ビシュク「ほんとはもっと時間をかけて仕立てたかったんだけど、ねっ。ちょっぴり急ごしらえだったけど、気に入ってもらえたら嬉しいわ〜。時間がある時にも一度きっちり仕立て直したいわね。」

ビシュク「＞シアちゃん （ぺしぺしぺしぺしっ）＞うっかり〜」
ビシュク「シアちゃんはちょっぴりスマートすぎるくらいだから、おにくつけていいと思うわよ〜？」
ビシュク「…えんちゃんは色んな意味で人気ねぇ。でも食べちゃだめよー？（にこー）」
ビシュク「その答えは貴女の心の中に…（きらきらしながら、『良いコト言った』顔（＞おどりこさん
地方によって寒さと気候が極端に違うみたいねぇ…シアちゃんはなんとなく、寒いところに住んでそうないめーぢ。」

ビシュク「＞えんちゃん 怯えた冒険者さんの見間違えかもしれないけれども、用心するに越した事は無いわね〜。えんちゃんも気をつけてね？」
ビシュク「こたつでころころしながら冒険者コラムを見るのもいいわね〜。合成とか、よくある失敗談とかも載ってるし。」
ビシュク「って、えんちゃん。こたつの中にアイス持ち込むとあっという間に溶けちゃうからっおこたには足だけ入れるといいのよー！？！」

ビシュク「＞従兄弟殿 そっちの妖力も安定していないみたいねぇ。怪我が治ったのはいいことだけど…常時セクシーな従兄弟殿も見てみたいわ〜。」
ビシュク「…今回は、素晴らしい民族衣装を纏っているみたいね、従兄弟殿？（きらり…）」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん その格好を貫くポリシーは男性陣からすればとっても眼福だとは思うんだけど…流石に雪が降り始めたりしたら、上着は羽織るのよー？そうしないと変な目で見られちゃうからっ。」
ビシュク「こたつにみかんだけじゃなくて、お汁粉やお餅もあるわよー♪二人ともたっぷりぬくぬくするといいのよーっ。」
ビシュク「…でも、元から結構あったかそうよね、ふたりとも（色々見ながら（何）」

ビシュク「＞シンくん 流石真性（とぅるー）ろりこんさん…格が違ったわ…！（かくぷるっ）」
ビシュク「メタな事を言わせてもらうと、もう１〜２更新後ね。頼まれモノがまた増えて自分の衣装に手が回らないの。だめだめさんねっ！」

ビシュク「＞びすきゅん そんなてんてこびしゅくさん状態な私をもふって慰めて、びすきゅーんっ（だいびんぐ狐ッ）」
ビシュク「一応一段落はしたんだけど、また忙しくなってきたのよー。結構ハイペースでやってはいるんだけどねっ。」
ビシュク「び、びすきゅん…そのおせち料理はなんかアブナイ予感がするんだけど…そ、そのきんぴかはだめーっ！？！」
ビシュク「ん、ん、ん…ありがと。ほんとにびすきゅんは優しいわねぇ…（むぎゅ）」
ビシュク「逆にやりたいことが多すぎて、絶対というわけじゃないんだけど手が追いつかない事も多いわねっ。」

ビシュク「このアトリエを開いてるのも、無病息災を願うのも、皆の衣装を作るのも、私のやりたいことだから。」
ビシュク「だから、そんなにえらいことしているわけじゃないわよ〜。…でも、楽しんでもらえるとただ単純に嬉しいわね♪」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「わーい苺ショート！お蕎麦は冷たいのが好きですー。あっついのはあついので。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ふぅん…ばけそこねたんだ…（じと目」
さゆ「……ん？（おもちみにょ〜ん」
さゆ「…よーりょくかいふくって…どうやるの？（首かしげ」

さゆ「んー…だいじょうぶ…たぶん…きっと…おそらく…。」
さゆ「…じぶんではーどる…あげるんだ…？」
さゆ「…………ふぅ（視線も元に戻す」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「あー、やっぱり聴覚よかったりするんだ。てことは間近で叫んだりしたら結構大変そうだね。」

ピエラ「許可もらってか。まぁ確かにそうだけど触らせてくれってのも結構言いにくいと思うんだ。」

ピエラ「そうだね、そろそろ失礼しようかなって思ってるよ。興味本位で立ち寄ってみたとこだし。」

ピエラ「暴走するのはさすがに気にしたほうがいい気がするんだけど。」

ピエラ「必要以上に考えたりしちゃうから普段より疲れるんだよなー、たまにならいいけどしょっちゅうは勘弁して欲しいとこ。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
（炬燵からゆっくりと外に出て、飲み物を飲んでまた炬燵の中へ。）

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「みかん焼くとね、すっぱさがなくなって甘くなるの。ほこほこで美味しいんだよー」

あんず「ぇー、びしゅむぅはうっかりさんだけど、だけどそういうところが良いんだと思うよー。普段はしっかりしてるはずなんだけど、ときどきそうやってうっかりするのが」
あんず「それに、あたしはフォローっていうか、本当にそう思ってるだけだしっ」

あんず「そんなこといってー、本当は物知りなんだよね？なんとなくびしゅむぅからそんな感じがするもん。もっとあたしに色々と教えてー」

あんず「あ、ご飯もあるの？じゃあご飯も欲しいーっ」

あんず「うにゃぁーっ（耳の内側ふにふにされて耳がぱたぱたと動く）」

あんず「にくきぅぐろーぶ…他の人にも言われたけど、あたしに似合うかなぁ？」
あんず「男のロマンってよくわからないけど、そういうものがあるんだね。ドリルは痛そうなだけだと思うんだけどなぁ？歯医者さん怖いし」

あんず「にゃーにゃー（わざと猫っぽい声を出す。ひざまくらでごろごろごろー」

あんず「ふぇ、そうかなぁ？でも太っちゃうのはいやだよー。ぐらまーなおねーさんにはあこがれるけどっ」

あんず「あ、甘栗だーっ！いただきまーす」

ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「ぷりぷりのえびはすごい至高の味だと思うの。あとはからっとあがったしっぽもおいしいと思うな」
ステラ「甘いものってなんだか癒される気がしますよね。ほっこり蒸しあがった点心･･･（だんだん顔がゆるんできた）びしゅくさんの尻尾、ふわふわですね。（横にいる千歳も至福のようです）」
千歳「よくわかってらっしゃる。もちろん谷間が見えたりする？」

くー(201)からのメッセージ：
くー「（炬燵から頭だけだして、ついで片腕を出して、びしりとびしゅむを指差す）そこのちっちゃい子！　どうしておかーさんなの？　あんずちゃんにも言われた聞いてみるけどー」

くー「あ、ボクにもみかんー！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…美味しいから太る。太るものが美味しい。
…人は美味のみに生きるものではない…なんて詭弁ですね…」

サクヤ「そして、サンちゃんのたゆんぷりに…
…んー」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「よーし早速おもちをいただｋ…」
ミドリ「ってのぉーっ！？（ずるずる」

（振りほどき脱兎）
ミドリ「ええい、もう勘弁ならないっす！練習試合で決着つけるっす！」
ミドリ「…姉さんが」
コヨミ「……（汗」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……ああ、うん。　確かにこのセリフとあのモヒカンのイメージは強烈だな、うん。」

イージス「見た目だけが全てじゃない、って事だな、料理は奥が深いな、っと。」

エグゼ(374)からのメッセージ：
エグゼ「・・・・・・・・・鉄分補給に良いカナと思って・・・・・・・・・（何」

エグゼ「・・・あ、でも、ダイヤモンドカッターで切ったから、もしかしたらダイヤも入ってるかも。（マテ」

エグゼ「それに、この前あっちの人（ビスさんを見ながら）も美味しそうに食べてたから、大丈夫。　　　　　　　　　　だと思う。（ぉ」

エグゼ「あと、時期的に豆類をいっぱい用意しておいた。色々種類があるから、みんなでびしゅむーに投げつけるの。銃器で打ち出しもおっけー。（ぇ　　　　　　　　　　私は仙豆を年の数だけ食べる。（ぽりぽり。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「これは、なんという……正直このボディラインはうらやま──いえ、あのそのッ」
金属質のパーツを纏ったメイドが何か言いかけ、慌てて取り繕う。
＞あんず様
みゆき「そうなのですか。言われてみれば焼きリンゴなどもありますし、別段不思議でもないのですね……あ、これどうぞ」
金属質の褞袍メイドが『情報のお礼に』と、炬燵の上に焼きリンゴを複数個差し出す。

シア(626)からのメッセージ：
シア「かわぉ〜すてるや〜つ〜が〜いる〜♪
って、ハッ！？」
シア「まゆみさんの妄想はを実現するには、ここに入る数十人に勝利しないとダメね（ｗ」
エウロア「というか、人の物で勝手に商売とか…いけないと思うよ？」
シア「えっ、気のせいよ気のせい
アタシは何にも言ってないないわよっ？（えんちゃんに向かって、どこか白々しく）」

りしあ(663)からのメッセージ：
りしあ「あけましておめでとうございます。間が空きましたがこたつでぬくぬくしにきました。まだまだ明け方は寒いですね…ずっと布団にもぐっていたいです」
←掘り炬燵だということを忘れて落下して頭を打ったらしい
蛍「餅は砂糖醤油で食べるのが好きです。手間も掛からないし、お餅があったらとりあえずそれで食べちゃいます。ぬくぬく」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞えんちゃん
（寒過ぎて縮こまっていたせいか反応が遅れたらしい）
……うん…ありがとう……ええと…この辺かな？（と、いい狐ーズがたむろってる炬燵で、入れる隙間を見つけて入ろうとする）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「お餅がもちもちで美味しいのです〜♪　大根おろしの辛味も美味しいのです〜。むふ〜」
えんちゃん「ほぇ。まゆみさん今何か言いました？　一緒におこたでぬくぬくしましょうね〜」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・何故祭りの時は戻れるのやら･･･」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「逆にほっそりし過ぎていると心配になってしまいます。何というか、ちょっと力を入れてぎゅってしただけで折れそうで…
まぁその人らしさ、が一番だと思うのですよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「サンさんの衣装が出来上がったんですね。
びしゅくさん、おつかれさまですよ

そしてサンさんは、おめでとうございます、ふふー」

ビス「沢山がんばったびしゅくさんにおつかれさまをしながら、お餅をいただきますね。
何がいいかな何がいいかな。・・・きなこ餅にします、もちもち。」

トール「カスケさん＜ご挨拶が遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします。現在は魔法剣技の収集くらいしかしていませんが、また何かネタがありましたらお願いします。」

PL「ずっとばってん印のコミュ絵ですが、そろそろ描こうかと思っています。そこで参加してくださったみなさんを描き入れたいのですがよろしいでしょうか。」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞魔法剣技
そうだね…私の感覚としては
「純物魔、あるいは純魔部分があるなど、魔法要素が必須で絡んでくる技（スイッチ物魔は、通常の剣士だと純物理と同義なので除外）」
かな。こうなると少なすぎるかもしれないけどね。」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「黒い翼を持ってる方なら…1208の方とかもいますし。他にもそれなりにはいるはずですよ。」

アレフ「魔法剣技ですか…。個人的には剣＋○術派生のもの、剣＋○霊派生のもの、魔導流術の技などは、それと捕らえても良いものが多い気がしますね。」

フラメル(2210)からのメッセージ：
フラメル「はじめまして、この様なコミュニティがあったのですね。とても合っていたので、ぜひとも仲間に加えていただけないでしょうか。」

フラメル「皆さんの結果を拝見させてもらいましたけど、やはり取得技能が似ていらっしゃいますね。かく言う私も、このあと火霊をとることになるのですけど(苦笑
他の属性の魔法剣士もいてくれると話題が増えそうですね。」

ルティ(868)に連れてってもらいました！

ソーサリーフィールド に技回数を 2 振り分けました！
チェイスエンチャント に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 3 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
アブセントマインデット に技回数を 1 振り分けました！
ファイアサークル に技回数を 1 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました！
マジカルバインド に技回数を 1 振り分けました！
ダブルスティール に技回数を 1 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 1 振り分けました！
ヒートブレイド に技回数を 2 振り分けました！
マジカルエッジ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.4 小さな牙 を捨てました。
ItemNo.11 スノー・ホワイト を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に シュバルツ・ラピスラズリ を装備！
防具に アンディバイン・プロテクター を装備！
装飾に エレメンタル・リング を装備！
自由に ディバイド・ヒューリア を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リーリヤ(454)
　ルティ(868)
　アレフ(869)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！