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探索14日目

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「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 大勢は既に決していた。
 闘技大会の三回戦。熾烈と混迷を極めたその戦いも、決着の時が迫っている。それは誰
よりも、実際に戦う私たちがよく知る所だった。
 互いの場に立つのは味方が二人と敵一人。そしてもはや敵対する少女に、この状況を覆
すほどの力は残っていないだろう。
 とは言え、私たちに余裕が残されているわけではない。共に戦う仲間の息は荒く、更に
は激戦で磨り減った体力を、少女が呼び出した呪霊が奪う。

 激戦を繰り広げ、未だ立つのはおよそ戦いには似つかわしくない姿の者ばかり。
 その中で、情けないことに最も疲弊していたのはこの私だった。
 余力なんて無いに等しい。動くのが精一杯といったところ。
 だけど――。


「九郎さん、あんまり無理はしないで。あとは、ミオたちが、がんばるから……」
「まだですッ! く……ふぅ……はぁ……私は、まだ……!」
「そ、そうだよ……ここはぼくたちに任せてくれれば……!」


 正直なところ、二人の言葉に甘えたい気持ちが無いわけじゃなかった。
 同族の相手を打ち倒し、敵陣を掻き乱したことで最低限の役目は果たしたつもりだった
し、ここで引いても何も問題ないとは思う。

 だけど、私はまだ動ける。戦えるのだ。
 倒れるのは全て出し切ってからにしたかった。そう思う理由は、長きに渡って養われて
きた、私の負けず嫌いな気質が原因に他ならない。
 ここで退くその姿を父上に見られたら、なんと言われてからかわれるか。


「はぁぁぁっ!」


 意識を集中し、手にした刃に残った力の全てを注ぎ込む。
 そうして出来た私の“棘”は、見た目は何の変哲もない、棒手裏剣がたったの一つ。も
ちろん、ただの飛び道具とは一味違う、不思議な仕掛けが施されてはいるけれど。
 ともかくこれが最後の一矢。私は刃を握り締め、


「でぇぇぇぇぇ、りゃっっっ!」


 力の限り、ぶん投げた。
 ……そして倒れた。持てる力の全てを使い果たしたのだから当然だ、と、状況を冷静に
判断している自分が何だか馬鹿らしい。
 まぁ、後はミオさんと醒夢さんに任せても大丈夫だろう。

 程なくやって来た眠気の波に、抗う気力が残っていようはずもなく――。
 視界を闇が、覆い尽くした。




   −*−





 こうして源九郎は見事に散った。
 ほどなくして、戦いは九郎側の勝利にて幕が降りる――のだが、実は話はこれで終わら
ない。

 その一部始終を、誰にも知られず見ていた者がいたのである。
 闘技大会の戦闘フィールド外、遥か遠方の大木の巨枝に、木の葉に紛れて複雑な表情を
浮かべる少女が一人。
 さて、では見るからに怪しいそれが一体誰なのかと言うと。


「うわぁ……我ながら危なっかしい戦い方ですねー……」


 澄んだ湖のような色の髪から伸びる、小麦色のキツネ耳。無駄な脂肪の無いしなやかな
身体は絹のように白く、小振りなおしりの上からは稲穂のような太いしっぽが伸びている。
 そんな少女の名は、ジュリア=ティーローズ。
 この遺跡島においては源九郎と名乗る彼女は、今しがたまで激しい戦いを繰り広げてい
た源九郎のそっくりさんでも偽者でもドッペルゲンガーでもない。


「まぁ過ぎた事は仕方ありませんよね。これも一つの経験でしたし」


 戦いが終わり、“あちらの”九郎はミオに頬をむにむにと摘まれながら介抱されている。
 その微妙に間抜けな姿を見届けた“九郎”は、ため息をついて木から飛び降りた。ばさ
ばさと木の葉を掻き分け、建物四階ほどの高さからの着地を華麗に成功させた彼女は、耳
をぴくぴく動かして辺りの気配を探る。
 周囲に誰もいないことを確かめて、頭としっぽに乗った木の葉を落とす。落としながら
考えた。


 ――さて、この後どうしたものでしょうか……





   −*−





 時は少し巻き戻る。

 “我が家の不思議なダンジョン”こと、ジュリア宅の地下倉庫は、時空が捩れた魔空間
と化している。のは既知のこと。
 そしてその不思議なダンジョンから帰らない父上を連れ戻すため、意気揚々と倉庫の扉
を開けたジュリアであったのだが、一歩を踏み出して早々に、呆然として立ち尽くすこと
になってしまった。

 カカシのように立つジュリアの柔肌を撫でる風は、草木のにおいを運んでいた。
 彼女の髪色を濃くしたような青空からは穏やかな光が降り注ぎ、雲の合い間を縫うよう
に鳥たちが飛んでいる。
 踏みしめた足元には、紛れもない土の感触。そして道を行き交う多くの人々。
 間違いなくジュリアは屋外にいた。もちろん、外に出た覚えなどない。彼女が開いたの
は家の玄関ではなく、地下倉庫の扉だったはずである。


 ――えー……どういうことなんですか、これ……


 おまけにそこが、ジュリアの記憶の“とある場所”に酷似していたことが、彼女の混乱
を加速する。
 いくらなんでもそんな阿呆なことが、と思考をフル回転させるジュリアであったが、そ
の結論は変わらない。
 ここはかつて、“数年前”にジュリアが旅した名前も知らない遺跡島。多くと出会い、
多くを学んだその場所だった。


 ――何の魔力反応も違和感もありませんでした……ありえません……


 倉庫の扉を開けて一歩進んだと思ったら、何故か見知った島にいた。
 誰かに話しても意味が通じないだろうが、最も混乱しているのは当人のジュリアである。
まるで元から二つの場所が繋がっていたかのように、空間を跳躍する抵抗感も何もなく、
すんなりワープしてしまったのだから無理もない。
 ふと我に返って振り向くと、ここに来るとき通った扉は影も形も消えうせていた。どう
やら一方通行になっていたようだ。


 ――うーん。まぁ、よく考えれば何が起きても不思議じゃないんですよね


 繰り返すが、彼女が向かったのは“不思議なダンジョン”なのである。入るたびに地形
が変わる、といったレベルのものではない。お菓子の袋を開けてみたら、袋の内側に何か
の卵がびっしり張り付いていたとか、そういうレベルの不思議である。
 不気味なダンジョンとか不可解なダンジョンだとか、そんな名前の方が似合うくらいだ。

 気を取り直して“九郎”は辺りを見回した。
 ここが本当に“あの島”であるならば、彼女の名前はジュリアではなく“源九郎”にな
ってしまうのだ。


 ――しかしなんでまた、こんなことになったんでしょう。


 しっぽをゆっくりと上下させながら九郎は考える。
 生き物の思念は、時として他者を呼び寄せる。何らかの縁があって、自分がここにやっ
て来るという結果になったのでは。最初に浮かんだ推測を、いくらなんでもそれはないと、
九郎はすぐに放棄した。そんな怨念レベルの感情には、心当たりもないのである。
 かといって、別の考えがすぐさま浮かぶわけではない。


 ――偶然にしては作為的すぎます。もしかすると父上がこの島に……?


 まさか、という考えに手が届きそうになった、その時のことである。
 “ある者”を視界に映した九郎は、ほとんど反射的に物陰に身を潜め、気配を殺した。
息を止め、瞳に獣を宿らせた彼女の前を、奇妙な組み合わせの三人が歩いて行く。


「一勝一敗。今日の戦いはできれば勝っておきたいところですね」
「そうだね……そう言われると、き、緊張してきた……」
「ふるえているのは、寒いから? 今日の風は、冬の匂いが、少し強いの」
「え、えーと……これは武者震いさ!」
「ふふ、じゃあ今日は醒夢さんに期待しちゃいますよー?」


 ――なななんで“私”がいるんですかっ!?


 のほほんと笑う“自分の姿”に、九郎は仰天したのであった。




Message
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【パーティメッセージ】

九郎(304)「なんだか嫌な予感がしますねー」


さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「なぐりあって…それでなかよく…なるんだ…。
きずのてあてとか…たいへんそう…。」

さゆ「んっと、さゆのまわりには…いない…のかな。
つのはえたひとや…くさのはえたこもいるけど…はーふじゃない…みたい…。」

さゆ「さゆもずっと…このすがた、だね…。でも、かさまがうまれたときは…きつねさんだったみたい…。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「そうかなっ。だんだんと、この耳も気に入りはじめちゃってるのかも(ぴこぴこ」

あんず「可愛い感じがしていいと思うんだー、くろちゃん。呼びやすいし、ぴったりだよ」

あんず「へぇー、そうなんだ。じゃあ、本名はなんていうのー?」

あんず「妖怪さんは見た目を気にしないんだね。子供みたいでも長いこと生きてたりするからー?」

あんず「やっぱり負けちゃってたね。痛いところとかない?妖怪さんでも、負けちゃうのはつらいことだとおもうよー」

リカエル(106)からのメッセージ:
リカエル「ざんねん!くろーの冒険はココで終ってしまったがぉ!?」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「って事は、姉ちゃんの母ちゃん達はいっぺんには使う事が出来なかったんだ〜 クロウ姉ちゃんは使えるようになっているんだね〜 すごいや~♪」

くろ「植物に愛着?? あいつらまともに動いたりしゃべったりできないよ?? (どこが可愛いのかさっぱり分からない表情で」

ルナ「あらあらっ 同時に複数の能力を発揮できるのに妖孤の中ではそれでもまだまだ未熟なのね? 一流の妖孤になるとどれ位の」

くろ「妖術? 何それ? あれさっき言っていた火とか水とかを操るのは妖術じゃないんだ?? 」
くろ「 あっ、変身が苦手なのは姉ちゃん達と一緒だ〜 くろとかも狼姿になるのってず〜っと昔にこの姿になってから戻った事がないんだよ」

ルナ「(くろの声を聞いて気まずそうな顔をして顔をそむけている」

くろ「確かに二人とも耳が超でっかいから 息をふぅ〜〜っと吹きかけたらくすぐったそうなんだよ(とてとてと近付いて耳に息を吹こうとしている」

くろ「くそぅ〜 尻尾がある人眼ぇ〜〜 ぎりぎりっ 」
ルナ「尻尾がないと確かに達にくわよねぇ〜 どんだけ背中を反っても尻尾でバランスを取れるし」

アルゥ(449)からのメッセージ:
エル「おうおうおうおうおうおウッ!?
ってかそんなにまわってクロやんは眼を回さないのカ?」

アルゥ「蠱惑的な踊りも、魅力的な衣装もまた人目を引きつけるための装飾。
踊り子というジャンルにはエルみたいなヤツもつきものだね」

エル「道徳カ……俺はちょっとひねくれてるからナ。
ヒトによってとらえ方が変わる不確かなモノとしか思えんヨ」

エル「飢饉で苦しむ村に大量の食物を詰んだ旅の馬車がやってきタ。
だが、村人には食物を買うお金はなく、空腹も既に限界であル。
旅馬車の主は金がないなら一つたりとも食物は渡せないといウ」

エル「空腹に耐えかねた村人たちは、旅馬車を襲い食物を盗み出してしまっタ。
さて、この状況で悪いのは誰だと思ウ?」

エル「……この場合の正解は『村人』ダ。
仮に旅馬車の主が既に旅の目的を終えており、後は帰るだけだったとしテ。
一切の施しを与えず、有り余る食物を一つたりとも渡さないのが正解になるんダ」

エル「つまり何が言いたいかっていうとだナ。
俺、飢えてるからちょっとだけでも触らせて――」

アルゥ「黙ってろテメェ。(頭上のエルに目つぶし」
エル「ギャアァァァァァ!?」

(頭上で絶叫するエルを無視して)
アルゥ「野生のネギかぁ。それじゃ自生してるネギは全て韮ということになるね。
でもこの島の韮は色んな素材に使えるくらいの強度をもってるし……食べれないかも」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(協力すると言われ)そうですか!それは助かります。一人より二人のほうが、はかどりますからね。」

ジャック「おっと、これはご丁寧に。九郎さん・・・と。(忘れずにメモ帳に記入。)
こちらの名前は、ファイン・ジャックと言います。
こちらもお気軽にジャックとでも呼んでくれると助かります。」

ジャック「しかし、名前からして、「噂の人物」は貴女のような気がしますが・・・?」

ジャック「まぁそれはさて置きますか!
きっとこれも何かの縁、これからよろしくお願いしますね。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「妖怪の種族的な能力ではなく、九郎自身の力、個性というわけか……調和の能力……興味あるな」

ラヴィニア「なに?温泉ならいいのか?よーし、すぐに温泉へ行くぞ!」

ラヴィニア「ふむ、いい趣味のご両親だな。しかしご両親の趣味、と言うわりには、その格好、気に入っているように感じられるが?」

ラヴィニア「西洋?そうなのか?妖怪というからてっきり、ご両親はどちらも極東の出身かと思っていたのだが。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

リカエル(106) ****(716) さおりん(719) 醒夢(779)
ビシュク(818) ミオ(2098)





長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「闘技大会に日々の通常戦・・・戦闘設定に時間をかけすぎて日記の時間が本気で足りなくなってきている。」

琵姫「日記も大事なんだが、戦闘部分もしっかりしないとキャラの魅力を引き出しきれないからね。 私事だが、日記が戦闘を引き立て、戦闘が日記を引き立てるように心がけてるつもりだ。」

琵姫「まぁどれだけ偉そうな事を言ったところで、負ける時は負けるものだ。 今日のうちの床戦闘とか、な。」

琵姫「近い位置にいるからよく判るが、NPCとの遭遇頻度がかなり高いね。 この先もまだ第15隊とサンドラが控えてるとなると・・・日記も大変だ。>クレアさん」

琵姫「日記は結果に左右されずに自分のペースで書けるのがいいところでもあるんだけどね。 明らかに冗長になりそうなら、断腸の思いで内容をカットするのも必要かもしれないが。>くずはさん」

琵姫「おや、お二方ともご多忙みたいだね。 うちも学園一期の時は私用で泣く泣く日記を休載したこともある・・・まぁ、思い返せばその一回だけだったがね。>九郎さん、小春さん」

琵姫「慣れてくると、文字数を数えなくともなんとなくで分量がわかってきたりする。 最近、書きながら自然と分量/字数調節してることに気がついたよ。 まぁ極端に短かったり無駄に引き伸ばしたりすると内容スカスカになるから、加減が難しいけどね。>レイナさん」

琵姫「大まかな目的や流れがないと、中間の内容がぼんやりしやすいね。 何の為にキャラが冒険して、宝玉を集めて、戦っているのか、意外と明確にし忘れてることがある。>ラピスさん」

琵姫「ふふ、ろうそくが燃え尽きたら・・・何かが起きる、かもしれない>七折さん」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「さて、今回はチキレ失敗でなければ
民族衣装+長編日記を取り交ぜて
お送りしていると思います」

クレア「……何だかそれはそれで
無謀な取り合わせだなと書いてから思いました

     第一部終盤だから仕方ないんですけどっ」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
よく分かるわ。考えてる時には出ないで、他の場所にネタが浮かぶのも・・・ただ、私の場合追い込まれた時に思い浮かぶから困りものね(苦笑)」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>クレアさん
おお、華やかでかっこいい……オリエピの方、私からも応援させていただきます。
オリジナルという響きがいいんですよねー。その世界を拝見させていただきますっ」

九郎「最近色々あって無気力気味ですが……新展開なので頑張らねば!
苦手な部分も手を抜かずにいくぞー!」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「あれ、何で今回も書けな……集団メッセージの時間も無い……」

ラピス「最後の締めの1話がぜんぜん書けなくて困ってるわ……つじつまが合わないのかしら、ダメなのかしら」

スライム(1030)からのメッセージ:
ああ、いや。確かに疲れてるけど前々回のは誤爆メッセに近いというか、前回は別のところに発言してしまったけど、まあ気にしないでくださいっとか思っているかどうか判らないが、スライムは蝋燭の光の当たらない端っこのほうに逃げていった

まあ後は久しぶりによそ様のキャラをレンタルしたり、何か初イベントが起きたのでそれを題材にしてみようと思ったりとかしているかも知れない。

サクラ(1161)からのメッセージ:
サクラ「琴姫さん、ご返事ありがとうございます。下手の横好きなんですが、思うままに日記やギルド内のSSに精を出す日々です。これからも、宜しくお願いいたします♪」
パティ☆「ニッポン語は、難しいデスー><」
アルル「誰ダヨ、アンタ?」
パティ☆「サクラの中の人デスwどうぞヨロシクデス>琴姫さん♪」

るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「更には必殺技を動画にしてみたり、イベントがあればそっちにも参加してみたり・・・本当に偽島はいくら時間があっても足りないよね。」




突撃メッセ委員会

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音のある日常


九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>セロさん
一難去ってまた〜いち〜な〜ん、ぶっちゃけありえな〜い♪
とまぁそんな状況です。一応これでも私は頑丈な身体なので大丈夫ですよ。
しっぽが千切れたりしても、また生えてきますし……」

九郎「今回は夜の音楽、第二段です! 私は完全に夜型なんですよねー
まぁ、キツネは元々夜行性なんですけど。私の場合、日中はまともに動けません。
夜は都会でも、場所によりますが静かになりますしね。では早速紹介を」

九郎「今回の一曲目は、吸血姫美夕より、鈴木佐江子さんが歌う、『美夕八千夜』です。
吸血姫って響き、いいですよね。アニメの内容も漫画版も知らないですけど……
あと、八千代なのか、八千夜なのかちょっと曖昧ですね。
……こほん! この曲には10年以上前、MIDIの形で出会いました。
その時から、静かに流れる和風な響きが大好きだったのです。
というか今でもMIDIで満足できます。元の音楽が素晴らしいからでしょうね」

九郎「では次に。紹介するのは谷山浩子さんの『月と恋人』。
奇妙な歌に定評のある谷山さんですが、これは割と正統派、かな?
と言ってもやっぱり歌詞はちょっとサイケデリック? 是非聴いて確かめてみてください。
私が描く歌のイメージは、石畳が特徴的な西洋の町、の夜。そんな感じです」

九郎「>土蜘蛛さん
今っっっ更! ですが、被レンタルに気付きました、ありがとうございます!
ろくなお礼もできませんが、ジャンルのリクエストでもあれば遠慮なく仰ってください。
……わーっ! 腰周りが危険です! 普通に立ったら見えそうです! 色々!
……ステータス的に魅力が低いのは、私にあるのは魅力じゃなくてエロスだと言われました。そっち担当!?」

セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「昨日紹介して貰った曲は両方知ってたよ。
ライディーンは前に聴いたのと別バージョンがあって、新鮮だった。
この曲聴くと、何となくシューティングゲームの画面をイメージするなぁ」

セロ「サイモン&ガーファンクルは若い時も今でも声が綺麗すぎるね……凄いよ。
“コンドルは飛んでいく”や“明日に架ける橋”、“サウンドオブサイレンス”も大好きだ」

セロ「やっぱり言葉が違っても伝わる良さってあるんだろうね。
有名曲のつまみ食いな感じではあるけど、出会えて良かった洋楽は沢山あるよ」

セロ「インスト曲を一つ。ラジオの深夜番組・オールナイトニッポンで使われてる“ビタースウィート・サンバ”
夜更かしする時の曲、ってイメージがあるね。最近やっとタイトルが分かったんだ。
歌詞が無い曲って、曲調は覚えてるのにタイトルが分からなくてもどかしかったりするよね」




レンタル宣言

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文章が好き!

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舞踊推進委員会


シーリス(1342)からのメッセージ:
シーリス「後ろが少々、体調が芳しくなくびょーいんのご厄介になっているわー(汗」

シーリス「2月頭には出る予定なので、コミュ発言等々はそれ以降になるわ。よろしく(汗」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「そういえば、土曜日の夜にしか踊れない踊りがあるそうですね。うーむ、これまた気になります」

ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「衣装作製を覚えたが、今回忘却だ。私には必要のないものなのでな……」

ラヴィニア「舞術への道は険しい……」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「豆をまく風習はわたくしは知りませんけれど…面白いですわね。」
ロジーヌ「明日からはまた舞踊の学習に戻れそうですわ。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「おぉ〜、季節の踊り情報は何だか良い感じがするんですー」

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「それは死亡フラグであろう。」
――かささぎは、九郎につっこんだ。

「氷上の舞か。それもよいものだな。」

「21という数字にまで届きたいものだがな。
兼ね合いあるとなかなか届かん。
が、それだけ楽しみが待っているということでもあるか。」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「やっぱり踊りは冬より夏のほうが多いのでしょうか。盆とか。」




Main
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今なら誰かに盛大に応援されそうな気がします!

追加アイコンを 1 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 231 回復!
 SPが 23 回復!

香草シチュー を食べました。
九郎「……おにく、欲しいですね」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具甲型手裏剣−牛若− を装備!
防具舞装手甲−尾花− を装備!
自由甲型懐刃−鬼若− を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 九郎(304)
 醒夢(779)
 ミオ(2098)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F N-22 / 床
通常戦開始!

お通しが大吟醸
ENo.304
源九郎

ENo.689
ともだおれ

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール





九郎「この身にソウビとアルガの加護を!」
とみー「ん?」


ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」



とみーの集中LV0
とみーのCRIが上昇!
とみーのMCRIが上昇!
とみーの加速LV0
とみーのSPDが上昇!
とみーの命中LV1
とみーのHITが上昇!
とみーのMHITが上昇!
九郎の攻撃LV0
九郎のATが上昇!
九郎のMATが上昇!
九郎の命中LV1
九郎のHITが上昇!
九郎のMHITが上昇!
ブラックボールBの体力LV2
ブラックボールBのMSPが108上昇!SPが108増加!
ブラックボールAの体力LV2
ブラックボールAのMSPが108上昇!SPが108増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎(304)1932 / 1932

195 / 195

727
[後]とみー(689)1448 / 1448

179 / 179

611




[後]ブラックボールA2182 / 2182

431 / 431

1757
[後]ブラックボールB2182 / 2182

431 / 431

1757




[HP]1448/1448 [SP]179/179 

とみーの行動!
とみー「落ち着け、落ち着け、落ち着け........」
クリティカルアップ!!
とみーのCRIが上昇!
とみーのMCRIが上昇!
とみー「..................っ!」
クリティカルアップ!!
とみーのCRIが上昇!
とみーのMCRIが上昇!
とみー「気をつけて!火を使うよ!」
ファイアウェポン!!
とみーに 炎上LV1 を付加!
とみーの火特性が上昇!
とみーの次の10回分の攻撃が火属性に変化!




[HP]1932/1932 [SP]195/195 

九郎の行動!
九郎「右の腕<かいな>に宿りしは、凶事を誘う大禍津……」
クレイジーウェポン!!
九郎に 混乱LV2 を付加!




[HP]1932/1932 [SP]155/195 

九郎の行動!
九郎「ここは私も牽制しておきます!」
ラスティナーヴ!!
ブラックボールBは攻撃を回避!
九郎「見事な反応ですね……」





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎1932 / 1932

95 / 195

727
[後]とみー1448 / 1448

79 / 179

611




[前]ブラックボールA2182 / 2182

431 / 431

1757
[前]ブラックボールB2182 / 2182

431 / 431

1757




[HP]1448/1448 [SP]79/179 

とみーの行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
クリティカル!
ブラックボールBに175のダメージ!




[HP]1932/1932 [SP]95/195 

九郎の行動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃!」
ポイズンソーン!!
ブラックボールBに172のダメージ!
ブラックボールBに猛毒を(1)追加!




状態異常によりHPに117のダメージ!
[HP]1718/2182 [SP]431/431  猛毒[1]

ブラックボールBの行動!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
九郎に669のダメージ!
九郎に炎上を(3)追加!


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]2182/2182 [SP]431/431 

ブラックボールAの行動!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
とみー「ちょ、まてまてまて!」
とみーは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎1263 / 1932

85 / 195

727
[後]とみー1448 / 1448

69 / 179

611




[前]ブラックボールA2182 / 2182

361 / 431

1757
[前]ブラックボールB1718 / 2182

361 / 431

1757




状態異常によりHPに115のダメージ!
[HP]1148/1932 [SP]85/195  炎上[3]

九郎の行動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃!」
ポイズンソーン!!
ブラックボールBに178のダメージ!
ブラックボールBに猛毒を(1)追加!

九郎の追加行動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃!」
ポイズンソーン!!
ブラックボールAに174のダメージ!
ブラックボールAに猛毒を(1)追加!


[深度減少] 炎上[3→2]



[HP]1448/1448 [SP]69/179 

とみーの行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールBに186のダメージ!

とみーの追加行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
クリティカル!
ブラックボールBに167のダメージ!
とみーの炎上LV1
ブラックボールBは炎上に抵抗!




状態異常によりHPに133のダメージ!
[HP]1875/2182 [SP]361/431  猛毒[1]

ブラックボールAの行動!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
九郎に662のダメージ!
九郎に炎上を(3)追加!

ブラックボールAの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
九郎に247のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0]



状態異常によりHPに130のダメージ!
[HP]1057/2182 [SP]361/431  猛毒[1]

ブラックボールBの行動!
ブラックボールB「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
九郎に621のダメージ!
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」

ブラックボールBの追加行動!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
とみーに670のダメージ!
ブラックボールBの衰弱LV1
とみーに衰弱を(1)追加!
とみーに炎上を(3)追加!


[深度減少] 猛毒[1→0]



 天恵により九郎に追加HP727が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]九郎345 / 1932

65 / 195

0
[後]とみー778 / 1448

49 / 179

611




[前]ブラックボールA1875 / 2182

291 / 431

1757
[前]ブラックボールB1057 / 2182

231 / 431

1757




九郎「ふ、服が破れる!?」
状態異常によりHPに107のダメージ!
[HP]238/1932 [SP]65/195  炎上[5]

九郎の行動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃!」
ポイズンソーン!!
ブラックボールAに175のダメージ!
ブラックボールAに炎が燃え移った!
九郎の混乱LV2
ブラックボールAに混乱を(2)追加!
ブラックボールAに猛毒を(1)追加!

九郎の追加行動!
必殺技が発動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃!」
一点集中、ハイパーオーラしっぽアタック!
ブラックボールBに244のダメージ!
九郎の混乱LV2
ブラックボールBに混乱を(2)追加!
ブラックボールBに猛毒を(1)追加!


[深度減少] 炎上[3→2]



状態異常によりHPに100のダメージ!
[HP]678/1448 [SP]49/179  炎上[3] 衰弱[1]

とみーの行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
ブラックボールAは攻撃を回避!

とみーの追加行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
クリティカル!
ブラックボールBに144のダメージ!


[深度減少] 炎上[3→2] 衰弱[1→0]



状態異常によりHPに120のダメージ!SPに18のダメージ!
[HP]549/2182 [SP]213/431  猛毒[1] 混乱[2]

ブラックボールBの行動!
通常攻撃!
とみーに231のダメージ!
ブラックボールBの衰弱LV1
とみーに衰弱を(1)追加!

ブラックボールBの追加行動!
通常攻撃!
とみーに258のダメージ!
ブラックボールBの衰弱LV1
とみーに衰弱を(1)追加!


[深度減少] 猛毒[1→0] 混乱[2→1]



状態異常によりHPに332のダメージ!SPに19のダメージ!
[HP]1368/2182 [SP]272/431  猛毒[1] 炎上[3] 混乱[2]

ブラックボールAの行動!
通常攻撃!
とみーに282のダメージ!
ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールAの衰弱LV1
とみーに衰弱を(1)追加!

ブラックボールAの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
九郎に239のダメージ!
ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」


[深度減少] 猛毒[1→0] 炎上[3→1] 混乱[2→1]



 天恵によりとみーに追加HP527が与えられた!!

九郎「わわわっ! 服の結び目がっ!?」
九郎が倒れた!

とみー「しっかりしろ、すぐ終わるからな!」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]とみー434 / 1448

29 / 179

84




[前]ブラックボールA1368 / 2182

272 / 431

1757
[前]ブラックボールB549 / 2182

213 / 431

1757




状態異常によりHPに101のダメージ!
[HP]333/1448 [SP]29/179  炎上[2] 衰弱[3]

とみーの行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
とみー「そこだ!」
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールBに141のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→1] 衰弱[3→2]



状態異常によりHPに212のダメージ!SPに18のダメージ!
[HP]1156/2182 [SP]254/431  炎上[1] 混乱[1]

ブラックボールAの行動!
通常攻撃!
とみーは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 混乱[1→0]



状態異常によりSPに20のダメージ!
[HP]408/2182 [SP]193/431  混乱[1]

ブラックボールBの行動!
通常攻撃!
とみーに281のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]とみー52 / 1448

19 / 179

84




[前]ブラックボールA1156 / 2182

254 / 431

1757
[前]ブラックボールB408 / 2182

193 / 431

1757




状態異常によりHPに91のダメージ!
[HP]-39/1448 [SP]19/179  炎上[1] 衰弱[2]

とみーの行動!
とみー「当たれ!」
シューティング!!
とみー「そこだ!」
クリティカル!
クリティカル!
ブラックボールBに141のダメージ!

とみーの追加行動!
通常攻撃!
とみー「そこだ!」
クリティカル!
ブラックボールBに133のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[2→1]



[HP]134/2182 [SP]193/431 

ブラックボールBの行動!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
とみーは攻撃を回避!

ブラックボールBの追加行動!
通常攻撃!
とみーに271のダメージ!




[HP]1156/2182 [SP]254/431 

ブラックボールAの行動!
ブラックボールA「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
とみーに721のダメージ!
ブラックボールAの衰弱LV1
とみーに衰弱を(1)追加!

ブラックボールAの追加行動!
ブラックボールA「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
とみーに733のダメージ!




 天恵によりとみーに追加HP84が与えられた!!

とみー「いたぁ......」
とみーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]ブラックボールA1156 / 2182

134 / 431

1757
[前]ブラックボールB134 / 2182

123 / 431

1757





ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」


戦闘に敗北した・・・

九郎(304)吹矢 の熟練LVが増加!( 1315



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )

パンくず を料理し、 おにくのスープ をつくりました。
九郎「飲めば力がみなぎって、必殺技も撃ち放題! ……まぁ別の世界での話なんですけどね」

とみー(689)の所持する パンくず を料理し、 おべんとパン をつくりました。

羽根 を消費して 甲型懐刃−鬼若− に効果付加実験し、 追風LV1 の付加に成功しました。
九郎「実験実験……と」

N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 とみー(689)と一致しました!
とみー(689) とパーティを結成!
パーティ名: お通しが大吟醸

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

黒風(412)の声が届いた:
黒風「合成はできる」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「一人旅で、連れを探しているという方はいらっしゃいませんか?」

カレン(273)の声が届いた:
カレン「防具作製承ります。枠が空いているときだけですが、お問い合わせは伝言でお気軽にどうぞ!」

(206)の声が届いた:
宴「雪雲にー画くもちるなり流るらりーまだき袂に春風もなしー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F O-21 / 平原
通常戦が発生!

お通しが大吟醸
ENo.304
源九郎

ENo.689
ともだおれ

V S
遺跡に棲む者
大烏

大烏






Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.304 源九郎
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-O21 * 平原
HP 1288 / 2020

SP 171 / 207

持久 10 / 18

PHP837
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 30 27 21 104 (854)
PS63 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格165 魔力84
敏捷199 魅力70
器用148 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV14(熟練LV15
2気象LV13 
3舞踊LV10 
4格闘LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV14 
8料理LV13 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.689 ともだおれ



Character Profile

愛称九郎
種族半妖狐
性別名前のせいで間違えられやすいが、♀
年齢ちょっと背伸びなお年頃
守護隠者マルクスバレッジ
人間の術士と大妖狐を親にもつ半人半妖の少女。
喧嘩していた父とも和解し、一度は故郷での暮らしに戻った彼女であったが、両親が旅行に出かけたため暇潰しと修行を兼ねて再びこの地にやってきた。
しなやかに鍛え上げられた身体に露出狂のような服装は嫌でも視線を集めるが、最近はそれが快感になってきたらしい。

相反する炎術・氷術の才能を両親から受け継いでいるが、その戦闘スタイルは術師のものとはかけ離れた我流。
投擲術に趣味の踊りを組み合わせ、更に術技をミックスしたそれは、変幻自在かつ優雅。
尤も、傍目にはただふわふわと舞っているようにしか見えないため、彼女の強さは戦った相手にしかわからない。
……が、実戦経験が不足しているため、まだまだへっぽこな所も多い。


本名、ジュリア=ティーローズ。
しかし彼女の名前はやっぱりこの地の言語体系では発音困難なため、以前貰った偽名を再び使っている。

その身に纏う、九尾の狐こと父上の毛が編みこまれた『狐惑の霊布』は並大抵の呪力を弾き飛ばす。
お守り代わりの『非天護法刃』は母上お手製の対・対魔魔具。妖怪ハンターに遭っても安心。



日記ログはブログに保管してます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 非天護法刃
      ( 吹矢 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 狐惑の霊布
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 虚空針刃
      ( 吹矢 / 20 / - / - / - )
[4] 舞装手甲−尾花−
      ( 防具 / 22 / - / - / 防具
[5] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] パンナコッタ
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[7] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 明らかに怪しい時計の音がする箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] おにくのスープ
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[10] 甲型手裏剣−牛若−
      ( 吹矢 / 27 / - / 攻撃LV0 / 武具
[11] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] キーマカレー
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[14] 甲型懐刃−鬼若−
      ( 格闘 / 30 / 命中LV1 / - / 自由
[15] ---
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ101 / 8格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[58] ブロウ100 / 8--
[60] ポイズンソーン102 / 9吹矢-
[75] ローリングアタック301 / 3--
[83] ガトリング301 / 3格闘--
[85] バトルダンス301 / 3格闘--
[111] タクシック402 / 3--
[119] ダガーヘイル500 / 3短剣--
[121] ジャッカル300 / 3短剣--
[306] クレイジーウェポン401 / 3--
[314] ハンマーレイン700 / 3--
[316] もぐらたたき300 / 3--
[371] クラウディディムネス503 / 4吹矢--
[373] アクロバティックブロウ252 / 4吹矢--
[385] ラスティナーヴ600 / 3吹矢
[387] グーフクック602 / 3吹矢-
[546] ハードウィンド401 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[560] トラジックダンス851 / 3---
[562] あられ切り702 / 3---
[703] パラライズソーン502 / 3吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

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[-]

Favorite

[1] ENo.106
リカエル
このあらいを作ったのは誰だぁっ

[2] ENo.1279
百式鉄鋼騎士乙型
野性の血を引くお仲間ですか?

[3] ENo.689
ともだおれ
料理はお任せあれ!

[4] ENo.739
ラヴィニア=メイスン
身体じゃなくて踊りを見てくださいね?

[5] ENo.208
くろう
名前のことで色々と縁がありますねー

[6] ENo.---
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