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探索14日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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大勢は既に決していた。 闘技大会の三回戦。熾烈と混迷を極めたその戦いも、決着の時が迫っている。それは誰 よりも、実際に戦う私たちがよく知る所だった。 互いの場に立つのは味方が二人と敵一人。そしてもはや敵対する少女に、この状況を覆 すほどの力は残っていないだろう。 とは言え、私たちに余裕が残されているわけではない。共に戦う仲間の息は荒く、更に は激戦で磨り減った体力を、少女が呼び出した呪霊が奪う。 激戦を繰り広げ、未だ立つのはおよそ戦いには似つかわしくない姿の者ばかり。 その中で、情けないことに最も疲弊していたのはこの私だった。 余力なんて無いに等しい。動くのが精一杯といったところ。 だけど――。 「九郎さん、あんまり無理はしないで。あとは、ミオたちが、がんばるから……」 「まだですッ! く……ふぅ……はぁ……私は、まだ……!」 「そ、そうだよ……ここはぼくたちに任せてくれれば……!」 正直なところ、二人の言葉に甘えたい気持ちが無いわけじゃなかった。 同族の相手を打ち倒し、敵陣を掻き乱したことで最低限の役目は果たしたつもりだった し、ここで引いても何も問題ないとは思う。 だけど、私はまだ動ける。戦えるのだ。 倒れるのは全て出し切ってからにしたかった。そう思う理由は、長きに渡って養われて きた、私の負けず嫌いな気質が原因に他ならない。 ここで退くその姿を父上に見られたら、なんと言われてからかわれるか。 「はぁぁぁっ!」 意識を集中し、手にした刃に残った力の全てを注ぎ込む。 そうして出来た私の“棘”は、見た目は何の変哲もない、棒手裏剣がたったの一つ。も ちろん、ただの飛び道具とは一味違う、不思議な仕掛けが施されてはいるけれど。 ともかくこれが最後の一矢。私は刃を握り締め、 「でぇぇぇぇぇ、りゃっっっ!」 力の限り、ぶん投げた。 ……そして倒れた。持てる力の全てを使い果たしたのだから当然だ、と、状況を冷静に 判断している自分が何だか馬鹿らしい。 まぁ、後はミオさんと醒夢さんに任せても大丈夫だろう。 程なくやって来た眠気の波に、抗う気力が残っていようはずもなく――。 視界を闇が、覆い尽くした。 −*− こうして源九郎は見事に散った。 ほどなくして、戦いは九郎側の勝利にて幕が降りる――のだが、実は話はこれで終わら ない。 その一部始終を、誰にも知られず見ていた者がいたのである。 闘技大会の戦闘フィールド外、遥か遠方の大木の巨枝に、木の葉に紛れて複雑な表情を 浮かべる少女が一人。 さて、では見るからに怪しいそれが一体誰なのかと言うと。 「うわぁ……我ながら危なっかしい戦い方ですねー……」 澄んだ湖のような色の髪から伸びる、小麦色のキツネ耳。無駄な脂肪の無いしなやかな 身体は絹のように白く、小振りなおしりの上からは稲穂のような太いしっぽが伸びている。 そんな少女の名は、ジュリア=ティーローズ。 この遺跡島においては源九郎と名乗る彼女は、今しがたまで激しい戦いを繰り広げてい た源九郎のそっくりさんでも偽者でもドッペルゲンガーでもない。 「まぁ過ぎた事は仕方ありませんよね。これも一つの経験でしたし」 戦いが終わり、“あちらの”九郎はミオに頬をむにむにと摘まれながら介抱されている。 その微妙に間抜けな姿を見届けた“九郎”は、ため息をついて木から飛び降りた。ばさ ばさと木の葉を掻き分け、建物四階ほどの高さからの着地を華麗に成功させた彼女は、耳 をぴくぴく動かして辺りの気配を探る。 周囲に誰もいないことを確かめて、頭としっぽに乗った木の葉を落とす。落としながら 考えた。 ――さて、この後どうしたものでしょうか…… −*− 時は少し巻き戻る。 “我が家の不思議なダンジョン”こと、ジュリア宅の地下倉庫は、時空が捩れた魔空間 と化している。のは既知のこと。 そしてその不思議なダンジョンから帰らない父上を連れ戻すため、意気揚々と倉庫の扉 を開けたジュリアであったのだが、一歩を踏み出して早々に、呆然として立ち尽くすこと になってしまった。 カカシのように立つジュリアの柔肌を撫でる風は、草木のにおいを運んでいた。 彼女の髪色を濃くしたような青空からは穏やかな光が降り注ぎ、雲の合い間を縫うよう に鳥たちが飛んでいる。 踏みしめた足元には、紛れもない土の感触。そして道を行き交う多くの人々。 間違いなくジュリアは屋外にいた。もちろん、外に出た覚えなどない。彼女が開いたの は家の玄関ではなく、地下倉庫の扉だったはずである。 ――えー……どういうことなんですか、これ…… おまけにそこが、ジュリアの記憶の“とある場所”に酷似していたことが、彼女の混乱 を加速する。 いくらなんでもそんな阿呆なことが、と思考をフル回転させるジュリアであったが、そ の結論は変わらない。 ここはかつて、“数年前”にジュリアが旅した名前も知らない遺跡島。多くと出会い、 多くを学んだその場所だった。 ――何の魔力反応も違和感もありませんでした……ありえません…… 倉庫の扉を開けて一歩進んだと思ったら、何故か見知った島にいた。 誰かに話しても意味が通じないだろうが、最も混乱しているのは当人のジュリアである。 まるで元から二つの場所が繋がっていたかのように、空間を跳躍する抵抗感も何もなく、 すんなりワープしてしまったのだから無理もない。 ふと我に返って振り向くと、ここに来るとき通った扉は影も形も消えうせていた。どう やら一方通行になっていたようだ。 ――うーん。まぁ、よく考えれば何が起きても不思議じゃないんですよね 繰り返すが、彼女が向かったのは“不思議なダンジョン”なのである。入るたびに地形 が変わる、といったレベルのものではない。お菓子の袋を開けてみたら、袋の内側に何か の卵がびっしり張り付いていたとか、そういうレベルの不思議である。 不気味なダンジョンとか不可解なダンジョンだとか、そんな名前の方が似合うくらいだ。 気を取り直して“九郎”は辺りを見回した。 ここが本当に“あの島”であるならば、彼女の名前はジュリアではなく“源九郎”にな ってしまうのだ。 ――しかしなんでまた、こんなことになったんでしょう。 しっぽをゆっくりと上下させながら九郎は考える。 生き物の思念は、時として他者を呼び寄せる。何らかの縁があって、自分がここにやっ て来るという結果になったのでは。最初に浮かんだ推測を、いくらなんでもそれはないと、 九郎はすぐに放棄した。そんな怨念レベルの感情には、心当たりもないのである。 かといって、別の考えがすぐさま浮かぶわけではない。 ――偶然にしては作為的すぎます。もしかすると父上がこの島に……? まさか、という考えに手が届きそうになった、その時のことである。 “ある者”を視界に映した九郎は、ほとんど反射的に物陰に身を潜め、気配を殺した。 息を止め、瞳に獣を宿らせた彼女の前を、奇妙な組み合わせの三人が歩いて行く。 「一勝一敗。今日の戦いはできれば勝っておきたいところですね」 「そうだね……そう言われると、き、緊張してきた……」 「ふるえているのは、寒いから? 今日の風は、冬の匂いが、少し強いの」 「え、えーと……これは武者震いさ!」 「ふふ、じゃあ今日は醒夢さんに期待しちゃいますよー?」 ――なななんで“私”がいるんですかっ!? のほほんと笑う“自分の姿”に、九郎は仰天したのであった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 九郎(304)「なんだか嫌な予感がしますねー」
さゆ「んっと、さゆのまわりには…いない…のかな。
さゆ「さゆもずっと…このすがた、だね…。でも、かさまがうまれたときは…きつねさんだったみたい…。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「可愛い感じがしていいと思うんだー、くろちゃん。呼びやすいし、ぴったりだよ」
あんず「へぇー、そうなんだ。じゃあ、本名はなんていうのー?」
あんず「妖怪さんは見た目を気にしないんだね。子供みたいでも長いこと生きてたりするからー?」
あんず「やっぱり負けちゃってたね。痛いところとかない?妖怪さんでも、負けちゃうのはつらいことだとおもうよー」
リカエル(106)からのメッセージ:
くろ(208)からのメッセージ:
くろ「植物に愛着?? あいつらまともに動いたりしゃべったりできないよ?? (どこが可愛いのかさっぱり分からない表情で」
ルナ「あらあらっ 同時に複数の能力を発揮できるのに妖孤の中ではそれでもまだまだ未熟なのね? 一流の妖孤になるとどれ位の」
くろ「妖術? 何それ? あれさっき言っていた火とか水とかを操るのは妖術じゃないんだ?? 」
ルナ「(くろの声を聞いて気まずそうな顔をして顔をそむけている」
くろ「確かに二人とも耳が超でっかいから 息をふぅ〜〜っと吹きかけたらくすぐったそうなんだよ(とてとてと近付いて耳に息を吹こうとしている」
くろ「くそぅ〜 尻尾がある人眼ぇ〜〜 ぎりぎりっ 」
アルゥ(449)からのメッセージ:
アルゥ「蠱惑的な踊りも、魅力的な衣装もまた人目を引きつけるための装飾。
エル「道徳カ……俺はちょっとひねくれてるからナ。
エル「飢饉で苦しむ村に大量の食物を詰んだ旅の馬車がやってきタ。
エル「空腹に耐えかねた村人たちは、旅馬車を襲い食物を盗み出してしまっタ。
エル「……この場合の正解は『村人』ダ。
エル「つまり何が言いたいかっていうとだナ。
アルゥ「黙ってろテメェ。(頭上のエルに目つぶし」
(頭上で絶叫するエルを無視して)
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おっと、これはご丁寧に。九郎さん・・・と。(忘れずにメモ帳に記入。)
ジャック「しかし、名前からして、「噂の人物」は貴女のような気がしますが・・・?」
ジャック「まぁそれはさて置きますか!
ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「なに?温泉ならいいのか?よーし、すぐに温泉へ行くぞ!」
ラヴィニア「ふむ、いい趣味のご両親だな。しかしご両親の趣味、と言うわりには、その格好、気に入っているように感じられるが?」
ラヴィニア「西洋?そうなのか?妖怪というからてっきり、ご両親はどちらも極東の出身かと思っていたのだが。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「闘技大会に日々の通常戦・・・戦闘設定に時間をかけすぎて日記の時間が本気で足りなくなってきている。」
琵姫「日記も大事なんだが、戦闘部分もしっかりしないとキャラの魅力を引き出しきれないからね。 私事だが、日記が戦闘を引き立て、戦闘が日記を引き立てるように心がけてるつもりだ。」
琵姫「まぁどれだけ偉そうな事を言ったところで、負ける時は負けるものだ。 今日のうちの床戦闘とか、な。」
琵姫「近い位置にいるからよく判るが、NPCとの遭遇頻度がかなり高いね。 この先もまだ第15隊とサンドラが控えてるとなると・・・日記も大変だ。>クレアさん」
琵姫「日記は結果に左右されずに自分のペースで書けるのがいいところでもあるんだけどね。 明らかに冗長になりそうなら、断腸の思いで内容をカットするのも必要かもしれないが。>くずはさん」
琵姫「おや、お二方ともご多忙みたいだね。 うちも学園一期の時は私用で泣く泣く日記を休載したこともある・・・まぁ、思い返せばその一回だけだったがね。>九郎さん、小春さん」
琵姫「慣れてくると、文字数を数えなくともなんとなくで分量がわかってきたりする。 最近、書きながら自然と分量/字数調節してることに気がついたよ。 まぁ極端に短かったり無駄に引き伸ばしたりすると内容スカスカになるから、加減が難しいけどね。>レイナさん」
琵姫「大まかな目的や流れがないと、中間の内容がぼんやりしやすいね。 何の為にキャラが冒険して、宝玉を集めて、戦っているのか、意外と明確にし忘れてることがある。>ラピスさん」
琵姫「ふふ、ろうそくが燃え尽きたら・・・何かが起きる、かもしれない>七折さん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「……何だかそれはそれで
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「最近色々あって無気力気味ですが……新展開なので頑張らねば!
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「最後の締めの1話がぜんぜん書けなくて困ってるわ……つじつまが合わないのかしら、ダメなのかしら」
スライム(1030)からのメッセージ:
まあ後は久しぶりによそ様のキャラをレンタルしたり、何か初イベントが起きたのでそれを題材にしてみようと思ったりとかしているかも知れない。
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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音のある日常 |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「>セロさん 一難去ってまた〜いち〜な〜ん、ぶっちゃけありえな〜い♪ とまぁそんな状況です。一応これでも私は頑丈な身体なので大丈夫ですよ。 しっぽが千切れたりしても、また生えてきますし……」
九郎「今回は夜の音楽、第二段です! 私は完全に夜型なんですよねー
九郎「今回の一曲目は、吸血姫美夕より、鈴木佐江子さんが歌う、『美夕八千夜』です。
九郎「では次に。紹介するのは谷山浩子さんの『月と恋人』。
九郎「>土蜘蛛さん
セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「サイモン&ガーファンクルは若い時も今でも声が綺麗すぎるね……凄いよ。
セロ「インスト曲を一つ。ラジオの深夜番組・オールナイトニッポンで使われてる“ビタースウィート・サンバ”
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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舞踊推進委員会 |
シーリス(1342)からのメッセージ: シーリス「後ろが少々、体調が芳しくなくびょーいんのご厄介になっているわー(汗」
シーリス「2月頭には出る予定なので、コミュ発言等々はそれ以降になるわ。よろしく(汗」
九郎(304)からのメッセージ:
ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「舞術への道は険しい……」
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「氷上の舞か。それもよいものだな。」
「21という数字にまで届きたいものだがな。
ティール(1965)からのメッセージ:
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Main |
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今なら誰かに盛大に応援されそうな気がします! 追加アイコンを 1 増やしました!
のんびり休憩しました!
香草シチュー を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F N-22 / 床
通常戦開始!
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九郎「この身にソウビとアルガの加護を!」 とみー「ん?」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 とみーの集中LV0 とみーのCRIが上昇! とみーのMCRIが上昇! とみーの加速LV0 とみーのSPDが上昇! とみーの命中LV1 とみーのHITが上昇! とみーのMHITが上昇! 九郎の攻撃LV0 九郎のATが上昇! 九郎のMATが上昇! 九郎の命中LV1 九郎のHITが上昇! 九郎のMHITが上昇! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが108上昇!SPが108増加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが108上昇!SPが108増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1448/1448 [SP]179/179 とみーの行動!
クリティカルアップ!! とみーのCRIが上昇! とみーのMCRIが上昇! とみー「..................っ!」 クリティカルアップ!! とみーのCRIが上昇! とみーのMCRIが上昇! とみー「気をつけて!火を使うよ!」 ファイアウェポン!! とみーに 炎上LV1 を付加! とみーの火特性が上昇! とみーの次の10回分の攻撃が火属性に変化! [HP]1932/1932 [SP]195/195 九郎の行動!
クレイジーウェポン!! 九郎に 混乱LV2 を付加! [HP]1932/1932 [SP]155/195 九郎の行動!
ラスティナーヴ!! ブラックボールBは攻撃を回避! 九郎「見事な反応ですね……」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1448/1448 [SP]79/179 とみーの行動!
シューティング!! クリティカル! ブラックボールBに175のダメージ! [HP]1932/1932 [SP]95/195 九郎の行動!
ポイズンソーン!! ブラックボールBに172のダメージ! ブラックボールBに猛毒を(1)追加! 状態異常によりHPに117のダメージ! [HP]1718/2182 [SP]431/431 猛毒[1] ブラックボールBの行動!
イビルボム!!1 九郎に669のダメージ! 九郎に炎上を(3)追加! [深度減少] 猛毒[1→0] [HP]2182/2182 [SP]431/431 ブラックボールAの行動!
イビルボム!!1 とみー「ちょ、まてまてまて!」 とみーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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状態異常によりHPに115のダメージ! [HP]1148/1932 [SP]85/195 炎上[3] 九郎の行動!
ポイズンソーン!! ブラックボールBに178のダメージ! ブラックボールBに猛毒を(1)追加! 九郎の追加行動!
ポイズンソーン!! ブラックボールAに174のダメージ! ブラックボールAに猛毒を(1)追加! [深度減少] 炎上[3→2] [HP]1448/1448 [SP]69/179 とみーの行動!
シューティング!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに186のダメージ! とみーの追加行動!
シューティング!! クリティカル! ブラックボールBに167のダメージ!
ブラックボールBは炎上に抵抗! 状態異常によりHPに133のダメージ! [HP]1875/2182 [SP]361/431 猛毒[1] ブラックボールAの行動!
イビルボム!!3 九郎に662のダメージ! 九郎に炎上を(3)追加! ブラックボールAの追加行動!
クリティカル! 九郎に247のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] 状態異常によりHPに130のダメージ! [HP]1057/2182 [SP]361/431 猛毒[1] ブラックボールBの行動!
ウーンズ!!2 九郎に621のダメージ! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールBの追加行動!
イビルボム!!3 とみーに670のダメージ!
とみーに衰弱を(1)追加! [深度減少] 猛毒[1→0] 天恵により九郎に追加HP727が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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九郎「ふ、服が破れる!?」 状態異常によりHPに107のダメージ! [HP]238/1932 [SP]65/195 炎上[5] 九郎の行動!
ポイズンソーン!! ブラックボールAに175のダメージ! ブラックボールAに炎が燃え移った!
ブラックボールAに混乱を(2)追加! 九郎の追加行動!
九郎「剃刀・手袋・牡丹を元に、作り出したる狐毒刃!」 一点集中、ハイパーオーラしっぽアタック! ブラックボールBに244のダメージ!
ブラックボールBに混乱を(2)追加! [深度減少] 炎上[3→2] 状態異常によりHPに100のダメージ! [HP]678/1448 [SP]49/179 炎上[3] 衰弱[1] とみーの行動!
シューティング!! ブラックボールAは攻撃を回避! とみーの追加行動!
シューティング!! クリティカル! ブラックボールBに144のダメージ! [深度減少] 炎上[3→2] 衰弱[1→0] 状態異常によりHPに120のダメージ!SPに18のダメージ! [HP]549/2182 [SP]213/431 猛毒[1] 混乱[2] ブラックボールBの行動!
とみーに231のダメージ!
とみーに衰弱を(1)追加! ブラックボールBの追加行動!
とみーに258のダメージ!
とみーに衰弱を(1)追加! [深度減少] 猛毒[1→0] 混乱[2→1] 状態異常によりHPに332のダメージ!SPに19のダメージ! [HP]1368/2182 [SP]272/431 猛毒[1] 炎上[3] 混乱[2] ブラックボールAの行動!
とみーに282のダメージ! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
とみーに衰弱を(1)追加! ブラックボールAの追加行動!
クリティカル! 九郎に239のダメージ! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 [深度減少] 猛毒[1→0] 炎上[3→1] 混乱[2→1] 天恵によりとみーに追加HP527が与えられた!!
九郎「わわわっ! 服の結び目がっ!?」
とみー「しっかりしろ、すぐ終わるからな!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりHPに101のダメージ! [HP]333/1448 [SP]29/179 炎上[2] 衰弱[3] とみーの行動!
シューティング!! とみー「そこだ!」 クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに141のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] 衰弱[3→2] 状態異常によりHPに212のダメージ!SPに18のダメージ! [HP]1156/2182 [SP]254/431 炎上[1] 混乱[1] ブラックボールAの行動!
とみーは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] 混乱[1→0] 状態異常によりSPに20のダメージ! [HP]408/2182 [SP]193/431 混乱[1] ブラックボールBの行動!
とみーに281のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりHPに91のダメージ! [HP]-39/1448 [SP]19/179 炎上[1] 衰弱[2] とみーの行動!
シューティング!! とみー「そこだ!」 クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに141のダメージ! とみーの追加行動!
とみー「そこだ!」 クリティカル! ブラックボールBに133のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[2→1] [HP]134/2182 [SP]193/431 ブラックボールBの行動!
イビルボム!!3 とみーは攻撃を回避! ブラックボールBの追加行動!
とみーに271のダメージ! [HP]1156/2182 [SP]254/431 ブラックボールAの行動!
ウーンズ!!2 とみーに721のダメージ!
とみーに衰弱を(1)追加! ブラックボールAの追加行動!
ウーンズ!!2 とみーに733のダメージ! 天恵によりとみーに追加HP84が与えられた!!
とみー「いたぁ......」
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戦 闘 終 了 !!
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ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 戦闘に敗北した・・・ 九郎(304)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) |
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 器用 が 15 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 天恵 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 )
パンくず を料理し、 おにくのスープ をつくりました。 とみー(689)の所持する パンくず を料理し、 おべんとパン をつくりました。
羽根 を消費して 甲型懐刃−鬼若− に効果付加実験し、 追風LV1 の付加に成功しました。
N-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
黒風(412)の声が届いた: 黒風「合成はできる」
九郎(304)の声が届いた:
カレン(273)の声が届いた:
宴(206)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F O-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第13回 第15回) |
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ENo.304 源九郎 |
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ENo.689 ともだおれ |
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[PL] トウカ |
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