【パーティメッセージ】
アクエス(366)「ああ、やっぱりご主人ではなかったか……。 ……それじゃ野良メイド?」
エド(380)「その気持ちはすげぇわかるぞ(笑)<捨てられない」
エド(380)「こらこらー。ご主人云々はともかく、友達にそんな事言っちゃダメだろー?<チンクシャ」
アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「(PL:56回更新の返信ですー。)」
アリエス「あはは、動物は人間の数倍鼻が利くっていうからねっ。 ぼくたちじゃ、ほとんどわからないね。」
アリエス「悪いカビさんは倒さないとだから、食べると病気になっちゃうから気をつけないとなんだよっ。」
アリエス「じゃあもう身体がいや、って言ってるとかなのかな。 これはむり〜って。」
アリエス「どうなんだろうー。 あるんじゃないのかな、聞いてみたら?」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「全員攻撃したいってのなら全員超火力にすればいいんだ、全員瞬間大火力のみを求めれば問題ない」
クァフ「・・・適応能力ってやつか、ずっとそういうことをしていれば身体が自然に対応してくれるようになるんだな」
クァフ「気持ちはわからんでもないがな、長期戦に対応できる技を持ち合わせないと後半必殺とかできやしねぇし」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「うむ…ミリーさんには負けてしまうから、別の人と勝負してみようか…。」
ガイ「それと、ふつくしいが伝わりにくいのは同意だな。だが、伝わりにくい感動と言うのもあるんだよなー。」
れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ:
れん「筋骨隆々っぽい感じか。まぁ、あのくらいダンディになるのも悪くないな」
れん「むぅ、頭になんか付けてると違和感があってむずむずするな。ヘアバンドしてる女とかは気にならんのかな……」
れん「割と何でもいいみたいだな。これなら肉料理に歩行雑草を和えてもばれなさそうだ」
れん「この島でも見れるのか。……まぁ、見れるか。なんでもありの島だしな。砂漠は見つかったらしいけど氷原とかもあるんかなぁ」
れん「何でも出来るのか……凄いな。じゃあ後で数学のわかんないところを教えてもらうか」
れん「まぁ、憧れる気持ちはわからんでもないな。でかいわ強いわ空飛ぶわ火とか色々噴くわとチート性能だからなぁ」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「そうすると・・・もしかして、初対面で齧り付いちゃったりしたヒトも居るんですー?」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「例えばですか?家電とかクルマとか・・・機能的なモノをコンパクトに纏めると恰好良いんですから、ヒトだってきっと同じなんですー」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ん〜・・・ほっちゃんって、神経質な割に騒がしいのが大丈夫なんて珍しいんですー」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「秋が過ぎても、実からある程度育たないと帰って来ないんじゃないですー?」
リヴィア(100)からのメッセージ:
ロド「ハハッ。今回からだねぇ。今度はどうなるやら……ちなみに、自信の程はどうかな?」
ロド「おいおい。俺はどっからどー見ても男だろーが(思わず苦笑した) まぁ、したらクロ以外皆女の人ってワケでもねーわけで……そう言う見方もまたあるよと」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「冷静沈着なのは・・・う、うーん。とにかく落ち着いてる人とか、かな・・・?」
埋葬者アルネス「うっ、た、体重には丁度良い重さと悪い重さがあって、だね・・・特に、女性はその辺を気にするわけで、だね・・・」
埋葬者アルネス「く、くぅぅ・・・(仕方ないので後ろを向いた。ついでに耳も塞いで何も見ないことにしました/ぁ」
埋葬者アルネス「そりゃ、ね・・・言っちゃいけない事を言ったらちょっとはお仕置きしなくちゃいけないし けど、ちょっとだけやりすぎたかな?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「何をやったらいいか・・・。 机に向かって勉強に励んだり・・・あとは人に対して親切にしてあげたりとか。 もしも自分が相手の立場だったら、こうすると嬉しいなぁって思うことをすればいいわ。」
ハボタン「みゅ、そのウワサはハボタンどっかで聞いたでしゅよ! その「ボスケテ」の文字を見たボスっていう人が、「ボス、決して走らず急いで歩いてきて、そして早く僕らを助けて」っていうふうにフカヨミしちゃったっていうヤツでしゅよね?(あまりの説明振りに、隣にいたシリルが何でアンタが知っているのよ・・・という表情でハボタンを見つめていた)」
シリル「ああ、なるほど。 髪を整えるために着けたってことね。 ボサボサにするのはカッコ悪いからねぇ。」
シリル「あれー? なんでも全力で突き進むって言ったんじゃないのくろちゃん? これは苦手なんだっていうものを克服していかないと、貴方を大人だと認めてくれないかもよ?(ふっふっふと妖しく微笑みながら、野菜サラダを持ってくろにじりじりと接近していく)」
シリル「立派な大人になるには、そうやっていっぱい悩むことがいっぱいあるのよ。 今はじっくりと悩みなさい・・・悩みすぎて頭がパンクしそうになったら、その時はアタシがアドバイスしてあげるわよ。」
ティナ(133)からのメッセージ:
ティナ「一日で消えちゃうってはやっ。じゃあ1日1個食料がなる木を持っていくとかー」
ティナ「ダラ〜ンなクロ君……ちょっと見てみたいかも」
ティナ「もうちょっと冷ましてから渡せばよかったね。おかげで滅多に見れないものが見れたけどっ」
ティナ「やっぱり骨ごと食てるんだ。匂いを追うってことは、前に埋めた骨の匂いをちゃんと覚えてるんだね。すごいな〜」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「黒い水…?まさか島に石油…いえ、単に黒いスープなのかも…?」
アンジェ「悪くは決して無いと思います。僕が今まで会った中では、になりますけれども。」
アンジェ「怪しい行動を起こしている人達もいるようですし、油断はなりませんね。島に元々住んでいたのか、どこからか上陸したのかも分かりませんし。」
アンジェ「頭に輪は、動くと痛そうですよ!?」
アンジェ「筋肉が増えるとそれにつれて体格もよくなるから、結果的に重くなるのではないでしょうか。とは言え軽さを追求して力が皆無と言うのも困りますし…バランスの問題ですね。そこが一番難しいです。」
アンジェ「即死に至る毒は島でもほとんど見ませんよね。やはり状態異常になるか、じわじわ体力を落としていくか…。」
アンジェ「ミカンは食材を落とす敵ですか!?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「(PL):先々週更新が出来なかった為、一更新遅れた返信となっております。 m(_ _)m」
シシトー「こっちがロリハルコンだ。なぜなら、ロリハルコンはオイラが拒否反応を示すからわかるのだ!」
シシトー「オリハノレコンは、たぶん裏山で取れた粘土に雲母を混ぜて高温で焼いたモンだと思うぞ」
シシトー「セラミックというよりは瀬戸物なのだ。だから、そんなに乱暴に扱ったら割れ…」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「ジュースが?確かに美味しそうですねー。おやつの時に出せばお菓子のお供になりますね^^」
三嗣「そうでしたか、それならば少し魔法が苦手なのも当然と言えば当然なのかもですね。」
三嗣「お月様ですか?素敵な力を頂くのですね。ならばお月様の力を借りて、棒を振れば…何か出るかもです!」
三嗣「(出された手を見て、ポカンとした後笑いました)はい!何事も修行ですね!頑張りますよーっ!(ガッと足を木に引っ掛けて登り始めました)」
三嗣「魔法じゃなくて毒を仕込むのですね。テレビでなら見たことがあります。遠くからでも確実に狙えるので格好良いですよね。私は…一度試そうと、初心者用ので練習したのですが、ちょっと向いてませんでした(恥)」
三嗣「えっと…、実は色々と有りまして一旦この島から引き上げる事になったんです。数日先なのでまだ少し先なんですけれど…。もし、もしまた戻って来れたら。またお友達になってくれるでしょうかっ?(真剣な面持ちで切り出しました)」
三嗣「(すみません、またしてもお知らせが遅れましてorz 59回に頂いたメッセージのお返しになります;)」
ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「くじらさんとかが良い例かもしれませんね、大きなお口でたくさんの魚を飲み込んじゃいますし」
ムナ「毛の手入れはやっぱり大事だから人並みにはしてますよ ……まぁ、ブラッシングくらいしかやりませんけどね」
ほむりゃ「なんというか……しつけも大変ですなぁ、お姉さん ФAФ」
ムナ「じゃぁ、おいしい蜂の子料理を研究してみますよ うまくできたらくろちゃんにもあげるからね」
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「丸ごと食うなよ…つーかやっぱ苦いだろそれ。 ワイルドなのも結構だか、器用に手を使って剥くとかしようぜお坊ちゃん」
矜持「あー、そうかい。考えてみりゃ地霊のメンバーに豆もやしもいんだから大根やケーキも普通にいるわな… ただおろされてるのに襲ってきたりするのはどうよ?」
矜持「あっけらかんと死を口ずさむのが普通じゃねえんだが…まあそれは生活の違いか。 夢や希望を見るためにも、現実をガンバラにゃならんのはおじいちゃんも分かってますよと。厳しい話だ(撫でる手を払おうともせず)」
エド(380)からのメッセージ:
エド「狼の食生活なら気にしなくてもいいのかもしんないけどなぁ;今の食生活だと、ハミガキしなきゃすぐ虫歯になっちゃうぜ。痛いし染みるし堅いモン食えなくなるしで大変だぞ」
シル(418)からのメッセージ:
シル「へぶしっ。(べちょ)」
シル「あ、どうもこんにちはー、と。突撃されましたよー、物理的に(あはは」
シル「お友達……ですかねー?うん、お友達ですよー。」
シル「くろさんは元気良いですねー(あはは」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「うん、まぁ・・・・・・・色んな考え方の人が居るってことだね。 そのうち分かるようになるよ。」
フュリー「あはは、なるほど! その様子じゃ心配なさそうだね。」
フュリー「うわぁ、やっぱり多いなぁ。 やっぱり日頃の突撃の成果なのかな。」
フュリー「ぼくはー・・・・大体20人ってトコ? くろにしてみたらやっぱ少ないかな?」
フュリー「うーん・・・・・やってもいいけど、この普通の缶蹴りにしよう。 アルミ・カーンは蹴っちゃダメだよ。」
フュリー「冒険者達が沢山来るまで遺跡に入ったことはなかったのかい? こんな大きな遺跡があれば目立つものだけど・・・。」
フュリー「・・・・・・ん、そうだね。 この調子で色んな生物と友達になれるといいなぁ、あはは。」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「女性だから……ですか?<未知の味を探索しない。確かに、おかしな創作料理には余り手を出さないほうですが……。……遺跡内では意味不明の食材もあったりしますけどね。 ここに来て、買い込んだ食材では足りなくなることも増えてきましたから。 ……そういえば、遺跡内で手に入る食材はほとんどが「おにく」ですね……。」
アクア「……遠慮します。複雑に生きなければいけない立場ですのでな。」
アクア「……そのうち虎バサミとかに引っかかりそうな発言をしておりますな……。<匂いで判断。」
アクア「ちょ。そんな、「今まで死んだことがないからこれからも絶対死なない」的理論を持ち出されても……。」
アクア「んー。あるいみ食べられない蛙をあえて食う蛇がいるとも思えませんし、そもそも食われている時点で蛙は既に負けているといえなくもないですし……。蛙が蛇に勝てるか、といわれれば微妙なので、そちらの認識は正しいかと思われますがな。」
アクア「野菜が大目のほうが、人間は長生きするものですがな。医者としての見解です。狼は……専門外なのでわかりませぬが。ある程度は栄養補給が必要でしょうけどね。」
アクア「……その言葉を聞いて真っ先に思いついた言葉が……野生児、なのですがな。まあ、ワイルドの部分はあっているのでその認識で……。」
歌の皇妃マリナ(548)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「あらあら♪くろさんは素早いイメージがあるので、意外です♪」
歌の皇妃マリナ「はい♪私の国は一年通して春爛漫な国ですから」
歌の皇妃マリナ「そうですわね♪これからドンドン追い抜いて大きくなりましょう♪」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「はっはっは。ワイのスゴさを理解して頂けたようで何より。 今後は敬意を込めて『アト博士』と呼ぶといい」
イリス「アト白痴?」
イリス「そっかーっ! 遺跡外なら襲われる心配も無いもんねっ! やっぱりクロちゃん超アタマいいねーっ!」
アト「みゃうちゃん・・・ホンマ許してくれるのん? だったらワイ、ぜったいグレないもん。いい子にしてるよーっ!」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「まぁ、美味しいお肉の霜降りのやつだと、軽く塩振って炭火でじゅーって焼くのが一番美味しいかもしれないけどね。」
藤花「そうね、何より糧にする相手に悪いわね。だから、狩りをするなら本気で真剣にやらないとね。」
藤花「……い、意外な欠点があったわね。確かに獲物に聞かれちゃうと厳しそう。」
藤花「そ、それが何時かはきっと私自身が納得できるようになった時なのよ、くろちゃん。」
藤花「新しい友達に、新しい驚きかぁ、くろちゃんにとってのこの島は本当に毎日が楽園に違いないね。」
藤花「……あばれる以外でも疲れるってのに毎日疲れてられないのよ、私は、くろちゃんほど若くは無いんだからね。」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ん、あれ…誰か知り合い? (と同行者に振り返るもNOの返事) まあ突撃は構わないんだけど、何でしてなかったと言えばそれだけ魅力的な人がこの島にいっぱいいたって事よ、きっと」
サイ「あ、それはそうと初めての時はちゃんと初めまして、って言わなきゃ駄目よ? 私は別にいいけど」
美月(732)からのメッセージ:
美月「な、なにを言ってるのかなー? あたしは普通の人間だよー?」
美月「う、確かにエビの味がするって言うアレとかも居るけど……で、でも、食べたらお腹壊すかもだよ?」
れちこ(787)からの手紙を、猫娘のニシナが運んできた!:
れちこ「合成に失敗してジョニーじゃのうなったんよ・・・おまけに猫も捕まえれんし、散々じゃったね・・・」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(超活躍できるかどうかはわかりませんが、通常戦で負けることはまずない、というのがやはり強みですね。ペッターおいしいです)」
わん太「わんわん(それだけに、今回の修正予告はペッターの数頼みの方には辛いでしょうね。私の方は割と強化っぽいのですが、やはり場に出せなくなるのは寂しいです)」
わん太「わんわん(はっはっは、粘土に足跡つけるのもいいですよね)」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「林檎と言うとアプリコットティーですか。 ティナちゃんにもあげたマカロンがありますし、チョコレートクリームがよさそうですね。」
主任「別に我のところの狼ってワケじゃないんだがのー。 そーいや神の御使いになってる狼がいるところもあるな。」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「火力が劣るならやられると同時に相手を眠らせるとかっ……………あれ、なんか不利な結末ですね、それだと。」
シェイク「あ、寝込みを襲う時は「苦しまないように〜」とか言っちゃ駄目なんですよ。苦しまなきゃ楽しくないですからっ(趣味)」
シェイク「ふふふー、こっちは練習や訓練はもう終わったのです。ホントは短剣使いだから、これからは短剣メインで行くのですよー………闘技では、杖メインだったりもしますけど。」
シェイク「攻撃技じゃないから大丈夫ですっ(ぐっ) たとえば、クロさんだったら本人じゃなくて吹矢に向けて使うから平気なのですよー。吹矢は風の子じゃないのですっ」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「ま、この島も食い物売ってるしな。もし完全にサバイバルだったら、もっと食い物のありがたみが分かるんだろうけどさ」
マウリツィア「狼の遠吠えは確かに格好良いけど、アタイ等は上半身人間だから嘶いたりしないって!」
マウリツィア「ああ、よしよし、良く我慢したな、偉いぞ」
マウリツィア「クロは自分がちょっと調子悪くても助けてくれる友達がいたんだったな、ペリペルも楽勝だったみたいで良かったよ」
トト(1293)からのメッセージ:
ハロウィン仮装のトト「トリックオアトリート!(バスケットを掲げて走ってきた) クロちゃんおひさしぶり!えっとね、今日は特別な日なのでクロちゃんにもお菓子でーす! どれがいいかなーっと… じゃあ、これ!レモンピールパイです! またいっぱい遊ぼうね!うひひ、またね!」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「そのぶん、不安とは隣り合わせでいつも一緒、やンよね(笑) まぁ龍翔鳳舞は上げてみて面白い事になってきたけぇね、楽しみが勝ってきたやンね〜。」
みかん「おおきにやンねー。短剣修行っちのと被ってたけぇ、しょうがないンよー。 対策として装備一式まるっと刷新することになったけぇ、いい転機になったンかも知れンねぇ。」
みかん「御飯は遺跡内の楽しみの1つやしね〜。美味しい御飯があるのとないのとでは気合の入りが違うやンね(笑)」
みかん「猫耳、今回で装備できるよぉに加工して貰えるンよ〜。 槍も新しいのが出来上がるやンし、衣装も新しく作ってもろたし。 るでぃさの手元で暗器も新しく作ってもろとぉけ、全刷新になるやんねぇ♪」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「染めない!染めない!! 何かこう、あんまり鮮やかじゃない緑な中に別の色が混じってそうで嫌ですから!!てか、青臭いマフラーとかどんなイジメですかー!!」
ユウ「ぁーぅー、それは何て言うか、周りのみんなが勝手に作った印象ですってー…。(よよよ」
ユウ「くろさん……本能を抑えられないのですね…。(がっくりと頭を垂れて) そしたら…えっと、むー……誰かに押さえててもらうわけにもいかないですし…。」
ユウ「ちょっと! 待った! ン……ぺっ!ぺっ!(口に入った砂を吐き出したりしつつ) ……とりあえず、何だろう、まずは脈拍の確認から始めましょうか…。(青い顔をしてぐったりとしたヤトユウは何だか本気で生命の危機っぽい顔してます。)」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「それを使うと砂より汚れが落ちるんだよ…飲み込んでも平気だしね。 歯にもいいからさあ、使おうか!(と、いって歯ブラシを取り出しにじりよってくる!」
ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「いえいえ、見たいって言ったわけじゃないのですが…」
ユーリィー「痛みがなくなれば。。。いつ頃治るわけですか?…」
ユーリィー「…えーっと、超可哀想だからって言うのは、世間様では憐れみと言うのですよ!!」
ユーリィー「誇り高き?…誇り高き??仮にも狼さんだとは認めましょう…しかし、誇り高いは無理があると思うのですよ!!」
浅き隙間のサクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間のサクヤ「まぁ、そう思っていただけると結構かしら。 …人の現世におきましては男女混浴というのはあまり概念としては…ね。」
浅き隙間のサクヤ「…………それにしても、温泉かぁ。 遺跡内にそんなにあるのでしたらマップがあると助かりますわ。 …さしあたっては、地下3階周辺の温泉の場所を教えていただけるとありがたいのですよ。」
浅き隙間のサクヤ「夏の砂浜なら話は別ですけどね。…もっともねぇ。」
そういうと、サクヤは話を切り替えた。 (…私はそんなに体つきに優れているわけではないですからね…。とサクヤなら言うのかしら? マイスはそう思った。)
浅き隙間のサクヤ「大人の遊具ですか………んー、遊具・F・アイヒベルガー…。 …失礼。お忘れになってくださいませ。 私の場合ですとトランプですわね。…いかさまだと思われるのが癪なのですけどね。 あとは、麻雀。こちらは…そうね。あなたも出来たはずじゃないかしら? 一度対局したいわ?」
浅き隙間のサクヤ「それはクロウさんがいたずらに使おうとするから…だと思いますわ。 いたずらの為の手品でしたら、私も教えるつもりはありませんよ?」
浅き隙間のサクヤ「…えーっと、お菓子ねー。 あ、ちょうどいいところにハロウィーン用のキャンディの余りが。 …ま、効果時間も短いし、(オリジナルと違って)効果重複もしないからお渡しするわ?」
そう言うと、サクヤは赤いキャンディと青いキャンディを渡した。
浅き隙間のサクヤ「ああ、これ、ミラクルポーション配合のキャンディ。 味は普通だと思うわ。効果は食べてみてのお楽しみで。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「口がのびた」
アルワン「…何を言ってるかわからねーが、なんとなく違うとは答えておくぜ」
ふれあ「ん。ルナの毛皮はすき。お日様のにおいと、深い森の優しい薫り」
アルワン「くろ坊主…お前は本当に狼に生まれてれば、幸せだったのかもしれねーなぁ。まぁ、つまり、衣服を毛皮の代わりにするのが人間ってことさ」
アルワン「ええと。親兄弟への好きと、友達の好きと、食事の好きと、異性への好き。2つだけじゃなくて、まだ色々あるってことさ。…で、俺様を食事の好きに分類するな! そうだな、尊敬する相手への好きなら受け付けてやらんこともないぜ?」
ふれあ「? ??」
ふれあ「私達と同じ言葉を操れる動物は、特殊な動物だと思ってた」
アルワン「わぉーんってなんだ。狼か? まぁ、アレも喋ってるっていえば喋ってるが…、狼語と人語は違うんじゃねーかな」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「野生なのですかっ 野生には見えないのですっ!(びしっ)」
ちっちゃな妖精リン「野生というのはもっとすごいのですっ! どーんって感じなのです。どーーん!って。」
ちっちゃな妖精リン「ティナちゃんがクロちゃんと同じ種族のメスならだいじょうぶっぽいのです。むりそうだったらリンに相談するといいのです」
ちっちゃな妖精リン「混ぜ混ぜして子供つくってみるのです。(えっへん)」
ちっちゃな妖精リン「(どうやら合成獣スキルで混ぜればよいって考えてるらしい)」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「まずい、まずいですね!れんかちゃんに置いて行かれるw」
牢獄隊ペリカ「最近は上位技能ばっかりだったので、そろそろ能力の方も上げて行きたいですね。負けませんよ〜w」
牢獄隊ペリカ「捕獲するには結構能力が必要なのかも知れませんねぇ〜。ふむぅ。」
牢獄隊ペリカ「鮎かぁ。そうですね。鮎が美味しい時期ですね。山に出かけるのもありですねw紅葉はちょっとまだ早いかなw」
牢獄隊ペリカ「ついに敏捷上げ始めですか!」
牢獄隊ペリカ「一気に上げ始めると意外に伸びますよ〜。」
牢獄隊ペリカ「これは私も、のんびりしていられませんねw」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
シズ「文明・・・とは違うと思う。獣でありたい心と人でしかない体。 私はまだ体のほうが強いんだよ。」
シズ「ふふ、私は心底それが羨ましいよ。ただ、私にはそれが届かない物だってのは理解しているつもり・・・だけどね。」
シズ「そう・・・か。言い方を帰ればルナはクロ君の母親を看取った、ということか。」
シズ「もし・・・もし、偶然じゃないとしたら私とクロ君は・・・。」
シズ「そして私は私の父を殺そうと生きている。それは・・・つまりは・・・ 」
シズ「・・・ルナ、あなたはどう思う。私は正しだろうか?」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「それなら普通に相手のが強かった。とかと考えなさい。仮に実際そうだったとしても、そんな事される原因がくろにあるんだろう。」
澳継「銭投げには使えるな。スプーンにするとかは、普通に思いつかないと思うがw 金は何か物を得る為に必要だからなぁ。なくてもどうにかなるかもしれんが、あれば便利な物だ。」
澳継「それなら繁殖させるとか無理そうだな。もしやるんなら被りつかない人物でも探して、くろの代わりに依頼するとかになりそうか?」
澳継「そりゃあ一部の物は毒キノコとかあるからなぁ。食ったりしたら死ぬ場合もあるだろう。食べれるかどうか判断できれば、そんな事にはならないけどな。」
澳継「やりかねないのか…。まあそうなった時は、その時考えればいいんじゃね?」
澳継「くろからそんな意見が聞けるとは。正直意外だ。」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「ソレは、たのしそうだネェ」
クォ「かなたの人は頂点だったのか…… ボクは、どうだろうネ。他人の高い山は応援するケド、自分のは段階的にレベル上げるタイプカナァ」
クォ「言った!詳しくは過去メッセージ参照ッ!ヽ(`Д´)ノ」
クォ「んなスリリングな日常は御免だッ!(汗」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「うにゃ? あっ、同じ『ペット愛』コミュのくろさんだねー! はっじめましてーっ!」
マネッタ「やぁん、お気遣い感謝なのよー♪ 合成獣はーオーバーロード(過積載)っぽかったしねぃ、仕方なかったかなぁん?」
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「3人揃ったから出場することにしたよ、一回戦目からとんでもないところと当たってるけど(苦笑」
クレイ「フフ・・・そうだねェ、新しい格好は今までよりも超格好いいと思うよ?(ニコニコ」
レノ「こっ、子供じゃありません!このバカがバカだからいけないんです!」
クレイ「そういう言動が子供っぽいんだって(苦笑」
クレイ「そうだね・・・例えば、女の子をナンパしたり、女の子に抱きついてみたり、女の子に・・・etc。<制限」
レノ「まぁ、私が止めなくてもこの島ではほぼ相手にされないみたいですけどねー。」
りん(1964)からのメッセージ:
りん「なはー!?(突撃に、当りはしなかったもののくるりんと片足軸に一回転)」
りん「あ、あぶないですねー。すぴーど違反、あんまりにあんまりだと免許証をきってしまいますよ!(スカートのポケットから出したホイッスル口にぴぴーっと鳴らしながら指さし)」
りん「……はて。どこかで出会った方でしたっけ?(注意してから今更知らない顔だと気付いたり)」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「 あららー♪(突撃してきたクロをむぎゅーっ♪)ふふ、いらっしゃーい♪ 前々からチェックさせてもらっていたわよん。」
ビシュク「 元気な子がいると、ね♪初めまして、嵋祝=F=彩洛と名乗っているわ。堅苦しいのはニガテだから、ビシュクとか、何ならねーちゃんでもいいのよ?」
ビシュク「それともあなたにとってはお姉さんは一人かしら?(後ろで付き添う狼耳の女性に視線をやり) …あら、なんかすごくぢーっと見られてる?」
ビシュク「 ………やーん♪(壁に隠れた。照れているようだ!!)」
斧子(2063)からのメッセージ:
斧子「ああ、ソフィさんとかなたちゃんは私もお話したことがありますね」
斧子「お2人とも社交的で人柄の良さがにじみ出ているのでお知り合いもおおいんでしょうね」
斧子「あー確かにあのドッキリは少しやり過ぎた感がありました。夏といえば殺人事件だ!という仲間の声にそそのかされて……つい」
斧子「いじめっこについては大丈夫ですよ、苛められないくらいにはなってきたんで今なら仲良くしてあげれます……色々と」
ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「あ、そ、そうゆう事じゃ…!」
ルーリ「迎撃マスター…?投げ飛ばすよりも私にはこの剣がありますが…。」
ルーリ「…?タックルも勢いで威力が決まりますからね…。シンプルですが強力ですね。」
.oO(あ、あれ…いつの間にか攻撃技の話に…?)
ルーリ「ね、猫耳ですか?ううーん……。装備に猫耳というのがあるみたいですけど、あれを付けるとなぜか猫語話してしまうとか…。」
ルーリ「とてもじゃないけど、恥ずかしくて付けられません…。」
ルーリ「確かに楽ですし、良い事だとは思います。ですが、時には相手の事も考えて言葉を選ぶのも大事だと思うのですよ。」
ルゥ(2079)からのメッセージ:
ルゥ「さがしてるの、ばれないように、ばれないように、してたらきのう……おおかみ、はっけんっ!」
ルゥ「もう森から出ちゃってるから、ぎりぎりだったっ!」
ルゥ「まずは、ちゃんとみれたから、とってもうれしいっ!」
ルゥ「銀狼っ!なんか、きくだけでかっこいいっ!」
ルゥ「クロちゃんのおねえさんっ?はじめまして、ルゥはルゥエルっていいますっ!」
ルゥ「おおかみのすがた、あんまりやらないっ?うー、すっごいみたいっ!」
ルゥ「なんだか、すっごいとおそうっ!クロちゃんがつれていってくれるなら、とっても行きたいけど、だいじょうぶかなっ?」
ルゥ「みんなが来るまで……クロちゃんって、それまでは、どんなものたべてたのかなっ?」
涼(2107)からのメッセージ:
「ポーカーフェイスをやってない… ふふ、皆きっとくろさんにつられて笑っちゃうんだわ。怒られるのはきっと悪戯のやりすぎ、じゃない?」
「な、成る程、痛みを忘れちゃう程楽しいことに夢中になっちゃうのね。 くろさんなら気づいた時に傷が増えたりとかしてそう…」
「なっ、ち、違うわよ!わき腹なんて弱くないんだからっっ」 (サイコロがハズレたのでリュックガード継続!地味に運がいい子)
「…そうなのよねェ、ここまで人の冒険者が少ない遺跡って他にないんじゃないかしら。 獣耳の人とか、羽が生えてる人とかの方が多いものね。」
「ご、ご飯?あ、もしかしてその注射器も毒薬も狩りの為の道具…なのかしら?」
「な、なぁんだ…射すなんていうから本気かと思っちゃった。」
「これだけ大きい注射器に水がいっぱい入ってると…私じゃちょっと持てなさそうな気がする。」 (注射器を抱えて水を飲む姿をじーっと観察して)
「ギャー!めっちゃ腫れてるううううう!どんな打ち方したのよこれ!」 (腫れた箇所を見ると思わず奇声をあげ、すぐさまヒーリングジュエルを取り出すと両手で願うように握りこんだ)
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「好きだけれど…からかうと面白い…だからこれで普通よ…?」
レシル「くろも召喚できたの…どんなの呼び出すのかしら…(じー)」
レシル「召喚できるのは狼だけ…でもいっぱい…すごいのかどうかよくわからない…」
レシル「つまり…偉大ということ…人は外見だけではないの…(ちょっと胸を張り)」
レシル「レクが動くのなんて…戦う時くらいなのに…くろ何かしたの…?」
レシル「む…くろは子供…私が撫でる方…(なでなで)」
レシル「悔しかったみたいで…最近は負けてないわよ…? 人型で武器持てば…ちゃんと攻撃届く…」
レシル「お姉さんが月で変身なら…くろもそうじゃないの…?」
レシル「くすくす…お子様…」
レシル「あまり得意じゃないけれど…レクの裁縫道具でやってあげましょうか…(針構え)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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