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探索33日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「マナ槌」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ミィニィが目を覚ましたのは、それから三日後のことだった。 目立った外傷はほとんどなかったが、やはり何度もあれほどの質量の物体に叩きのめされ地面に激突したことによる衝撃はかなりのものだったようで、強靭な肉体を持つミィニィでも徐々に蓄積されたダメージを回復させるにはそれだけの時間を要した。 その間に事件はいくつかの事後処理を残してはいたが終焉を迎え、目覚めた後のミィニィはその全ての顛末をリュートから聞いた。 あれだけの事があったのに、ミゥリィの戴冠式はその日の夕刻行われた。それが可能となったのも事態の速やかな収拾もさることながらこれ以上引き伸ばせばまたいつこんな事態が起こるかわからないこと、邪神サンハーラが撃退されたこの日こそ戴冠式に相応しいというサンハーラの民たちからの後押しもあった。 死者二九名、重軽傷者三八五名、損壊した家屋は五百件にも及んだという。そんな大惨事にも関わらず事態が速やかに収拾できたのはこの街が宗教国家だという背景があったことが大きい。『邪神ナーガ』がリュートとミィニィの同時攻撃により敗れ去った姿は改革派の士気を大いに向上させ、戦意を失った体制維持派の速やかな拘束に貢献した。体制維持派の中には自分たちが信仰するものの正体を見て自ら投降した者も少なくなかったという。 救出されたミゥリィは、そんな彼らの罪を不問にした。共に思想の行き違いはあれどサンハーラという街を良くしていきたいと思う気持ちは同じ。この大切な時期だからこそ、民を二分せずみんなで力を合わせることが新たなサンハーラにとってより良い一歩になるのではないか。そう説かれれば改革派は表立って反論する者はおらず、信じる神を失った体制維持派の人間の多くはその優しさに心打たれ彼女の元に新たなるサンハーラを築くことを約束した。そんなミゥリィの心意気も民の心を後押ししたのだろう。 ただ事の発端となったギスハール、その臣下のゴルドとシルバ、そして邪神ナーガではなくギスハールの一族に忠誠を誓っていた一部の神官兵は最低限のけじめと本人の希望もあって投獄された。ミゥリィはその決定に苦い表情を浮かべはしたが、ギスハールたちの希望を尊重し、上に立つ者として信賞必罰の精神を持つことをジェノバ、リュメイ両名の進言もあり彼らの投獄を渋々とだが了承したという。 これだけの出来事が、ミィニィが気を失った後のあの一日の間で起こった。リュートは随分掻い摘んで説明してくれたが、それでもその省かれた部分には相当な数のドラマがあったのだろう。 だがそれはミィニィには与り知らぬ事。 戦士であるミィニィは自分の全てを以って戦いに挑み、ミゥリィを守った。その結果だけがあれば、ただそれだけで良かった。 その後の二日間は事後処理が主で、一番大変だったのが『蛇』の処分だったという。何しろあれだけ巨大な代物だ。運搬だけでも一苦労なのに、問題はそれをどこに運ぶか。出てきた場所が場所だけに元のところへ戻すわけにもいかず、かといって街の外に放置するのも色々と問題がある。解体しようにもあの大きさ、どれだけの年月がかかることやら。 そんな事を冗談交じりに話すリュートの声を聞きながら、ミィニィは医務室の窓から生まれ変わったサンハーラの青空を見つめていた。 ミィニィの完治には、更に一週間の時間を要した。 傷自体は二日ほどで完全に塞がった。それ自体も驚嘆に値するべき事柄であったが。 しかし一番酷かったのは、やはり体内のダメージだ。毎日鍛錬を行わなければ気がすまなかったミィニィが大人しく寝たきりになっていた事を考えれば相当なダメージだったのだろう。そんな状態でも危篤にすら陥らずあれだけの動きを維持できる事に一番驚いた。 だがそれ以上に、この少女は作戦に支障が出るときぐらいでないと痛みを訴えないのではないのだろうか、と悲しい思いが沸き起こってしまう。 「どうかいたしましたか、リュート殿?」 「ああ、ごめん。ちょっと考え事をね」 リュメイの言葉に物思いを中断したリュートは、何事もなかったかのように振り返った。 予定を大幅に超過した二週間ほどの滞在を終えて、ついにリュートたちはサンハーラの街を後にすることになった。ミィニィの完治を待っての出発を予定していたためとはいえ大分時間が掛かってしまった事は否めない。もっともそれはリュートにとってある意味嬉しい誤算でもあった。 「今回は、何から何までお世話になりました」 恭しく頭を下げるリュメイに、やめてくれよと苦笑する。 「僕たちは自分たちの仕事をやっただけだよ。あの化け蛇の解体作業を手伝ったりもしたけど、それはあくまで僕個人がやったことだしね」 「しかし貴殿の力がなければサンハーラは今頃瓦礫の丘と化していただろう。ギスハールがあれほどの切り札を隠し持っていた以上、我々にはどう足掻いても勝ち目などなかったのだからな」 そんなリュメイの横で、いつも厳つい顔つきだったジェノバが珍しく口元を緩めており、その言葉には感謝の念が溢れていた。サンハーラにいるときは状況が状況だったため無骨な顔しか見せていなかったこの男のささやかな笑顔はその雰囲気にギャップを感じると共に本心からの笑顔なんだなと実感できる。 ジェノバとリュメイ、現在のサンハーラの重役ともいえる彼ら二人が揃ってただの何でも屋の見送りに来るなどよっぽどの事態のはずなのだが、リュメイは彼らに依頼した責任者として、また純粋にリュートに敬意を表しているから是非直接見送りたいと言ってきた。ジェノバもまた一人の戦士として敬意を持って送り出したいと頑なに言い放った。 二人の男にここまで言われては、さすがにリュートも無下に断る訳にはいかなかった。 「それに、見たいものも見れたしね」 そう言って、リュートは『そちら』を向く。つられて視線を追ったジェノバとリュメイも、その光景に再び笑みを浮かべた。 「本当にいいのか、これ?」 「うん。むしろミィニィ以外にはあげたくないかな」 やわらかくそう笑うミゥリィの笑顔に、ミィニィは素っ気無い顔で掲げていたペンダントを大人しく戻した。それはあの夜、ミゥリィが渡した双極石の片割れだった。 ミゥリィが貰ってくれと言った。ならばミィニィにはそれを否定する理由はない。……はずなのだが、ミゥリィはその行動がおかしいとばかりにクスリと笑った。 「もう、ミィニィ。こういう時はもうちょっと粘りなさいよ」 「……そうなのか?」 きょとんとするミィニィの言葉に、今度はどこか嬉しそうに苦笑する。 そしてそっと歩み寄ると、ミィニィの小さな身体をそっと抱きしめた。 「ミィニィ。帰ったらリュートさんたちにうんと甘えちゃいなさい」 「甘……える?」 「うん、そう。ミィニィってすごく遠慮してるところあるからね。大方、リュートさんたちにも自分には戦うことしか出来ないから〜って遠慮してるんでしょ?」 まるでミィニィの心境を代弁したかのようなその言葉に、つい赤面してしまう。そんな仕草がひどく愛らしくて、ミゥリィはその光景に微笑む自分を堪えられなかった。 「だから、甘えちゃいなさい。我が侭言っちゃいなさい。少しは自分勝手に生きちゃいなさい。あなたが思ってるよりも誰もそれを責めたりしないし、それであなたが消えちゃうわけでもない。あなたは戦士である前に、ミィニィっていう一人の女の子なんだから」 「…………」 その言葉にミィニィが何を思ったのか、それは本人にしかわからないことだろう。だがミィニィは答える代わりにミゥリィの身体を抱き返した。まるで鏡を抱くように触れ合う、髪の色と僅かに頭ひとつの身長差を持つ二人の少女はどこか芸術的な絵画のようだった。 しばらく触れ合ったミィニィとミゥリィは、どちらともなく身体を離す。もう一度見つめ合った二人は微笑み合い、それで挨拶は終わったかのようにミィニィはリュートの方へと振り向いた。 「もういいのか?」 「ああ」 そう答えて、ミィニィは白いエアーバイクの元へ歩き出す。それを見てリュートとその傍にいたミドリはジェノバとリュメイに軽く挨拶し、ミィニィの後を追った。 二人が辿り着いた頃には、ミィニィはすでに低位置である後部座席に座り込んでいた。ミゥリィたちに背を向けて座るその姿は不貞腐れてる様にも見えたが、ただ照れているだけなんだと彼女を知っている人間には何処となく察することが出来た。 「じゃ、行くぞ」 「はい」 エンジンを始動させるリュートの言葉にミドリが応える。だがミィニィは依然として黙ったままだった。 「ミィニィ!」 そんなミィニィの背後にミゥリィの声が届く。ピクリ、とミィニィの方が動いた。 「いつでも遊びに来て! 今度はミィニィにもっと楽しい思い出作らせてあげるから!」 ミィニィは答えない。その代わり小さく、本当に小さく頷いた。 それを気配で感じ、リュートはエアーバイクを発進させた。 そうしてリュートたちは、まるで何ヶ月もいたかのようなその街を後にした。 「……なあ、リュート」 ミィニィがポツリと呟いたのは、サンハーラの街が見えなくなって一時間ほど経った時だった。 「ん? どうした?」 突然あげられた声に、しかしリュートはそれを予測してたかのように微笑を浮かべながら聞き返した。 返事は返ってこない。だがしばらくするとなにかを決心したかのように呟いた。 「今度……またサンハーラに連れてきてくれるか?」 「ああ。お安い御用だ」 その言葉が嬉しくて、リュートは自然とエアーバイクの速度を上げていた。 『邪神の都・サンハーラ〜双極石の誓い〜』Fin Next⇒『魔獣の森』
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Message |
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【パーティメッセージ】 ミィニィ(71)「……すごく、長かった。まさか年を跨ぐことになるなんて。」
大事な時に当たらないオスロ「魔法系に比べて物理は比べられる武器の種類が多いから、その影響もあって厳しい目で見られるのかもしれませんね」
大事な時に当たらないオスロ「物理系と言うと、前線で戦うものですから怪我などにも悩まされますね、私はそのあたり鈍いのですが、女性の方は割りあい気になさるようで、ミィニィさんもそのあたり気にしていますか?」
大事な時に当たらないオスロ「やはり受けないようにするのは難しいですからねぇ……」
ウィル(644)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「材料を探しに地下5階くらいをめざしますっ(あるのか?)」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「ただ確かに、性能発揮するかどうかは微妙ですね。」
チズ「私の場合だと・・・うーん、どのくらい発揮できるのかなぁ。」
チズ「いざとなったら異種共有を習得しようとは思ってたんですけど・・・うーん」
チズ「そうそう、庖丁師の効果が料理技の攻撃力上昇だったんですよ。」
チズ「これでもともとのATが高ければ、CRIと相俟って料理技が一流のポテンシャルを発揮できそうで楽しみなんですよね!」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「こちらは仕様改正により銃が非常に強力にアップグレードした…故にPTMの強さが倍増した。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「自分のコミュだというのに、最近顔を出せずにすまない。一応生存報告をしておこう。次回か、次々回更新に復帰する。」
刻「そして、前回ロッキークロスをマスターした。効果は命中時、地耐性低下だ。使いやすい効果で安心した。」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ヴィル(94)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「ドルイド30の技は…ベタって言えばベタな名前だな。もっとも、使い手的には簡単に使えなさそうだが。心情的に」
矜持「無事にデモゴルゴン修得、と。ソウクさんの言う通りなら、石化とかでもあんのかね?個人的には、修得条件から考えて、まんま「デモゴルゴン」って付加がつきそうな気がするんだが」
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「と言っても、地霊持ちでジャイアントロック修得しているのは2人だけみたいだね。
フュリー「んでもって、しぇりさんこちらこそヨロシク!
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「只でさえ打たれ弱い人にとっては無属性弱点が思いの外痛い事になりかねないね、鍛えれば少しは解消するんだけど… 無属性コワイコワイ(ガタガタ」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「ジンさん>一時期の再更新は特性が低すぎでした、さすがにあれは考えなくていいと思います。多分。」
新城(1176)からのメッセージ:
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「そして暗香疎影は遠い。現在、呪術5.あと何日で覚えれることやら。」
ファルズ(1483)からのメッセージ:
ファルズ「とはいえマナ魔石に地晶、植物覚醒とどれを上げようか迷うわね。」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「中の人の都合で、地霊ノートの更新が溜まりまくってます。
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「それと昨日は、地霊人口が79人→83人で久々に増えてたんよー。
アルマ「ところでな、千紫万紅と枯樹生華って○霊複合の上位技能…やんなぁ?昨日はディーさんが覚えれんでオリビアさんが覚えとったから、それぞれ光霊と闇霊は関係すると思うんよ。
アルマ「リゼットさん>ユグドラシル修得おめでとうなぁー!ドルイドの技で良かったねぇ、植物覚醒やったら世界樹支払えとか無茶やモンなぁ…。
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「想定した中でもかなり便利なAEじゃが・・はてさて、わしに使いこなせるか・・」
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版権が脱衣で負けたら☆とか |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「むかしの少年漫画がぽにて技のヒントになりつつある今日この頃、みなさま今日も元気にぽにってますかー!?私はちなみに男塾はサビの部分がかろうじて思い出せる程度で内容はすっぱりおぼえてないですー。」
ナナ「髪の使い手って、自分が知らないだけで、世の中には結構いるもんなんですかね。うーんと、うーんと、……やっぱりローズウイップな人しか使い手が思い出せないわっ」
ナナ「そうそう、ようやっと轟鞭とれましたので、ぽにて技の幅が広がるかもです。鞭回転飛行と組み合わせてぽにて飛行の精度が高まりそうです。なんかいい技おぼえられるかなー?」
ナナ「魅惑25技の一斉攻撃って、ぽにての皆さんを召喚できたら、すっげー強そうなんですけどっ!」
ナナ「セリーズさんのお歳暮ぽにこぷたー情報を見に行こうと思ったんですけど発見できずっ。うわー、ぽにこぷたー見学にいきたいわっ」
ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪ではではいってらっしゃ〜い♪」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そういえば髪と言えば、暗器を髪に仕込んで戦った人はいてもおかしくなさそうですね」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
鳥仮面(119)からのメッセージ:
ヒュペ「いけぇー!! ポニテインコム!!」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ポニコプターは徐々に浸透していってるね。目立ちすぎて修正対象にならないことを祈るわ」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「>みかんさん
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「例えばポニメモ楽しみにしてます!って言われた時とかさ」
インチキ整体師?リナ(1278)からのメッセージ:
インチキ整体師?リナ「爆弾ですか!それなら私も出来ますよっ、スーサイドボ(ry」
みかん(1353)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
サラ(1645)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「髪質気にするならまず脱ごう。まずマスクを脱ごう。大丈夫だから、怖くないから!!」
レン(2054)からのメッセージ:
レン「髪をつかまれる・・って、すごい、抜けそうな・・・痛いし・・」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「さー、そろそろバレンタインっぽいよ! 何かイベントとかできたらいいなっ!」
マネッタ「拘りについては各自違うからこそ、味になってる感じかなー? 皆同じっていうのも面白くないもんねー!」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「確かに、書くことが義務になってしまってはいけないですしね。恭平さんの仰るように、楽しんでやるのが続ける秘訣かもしれませんね。
クレア(1455)からのメッセージ:
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Main |
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芽美(1248)からの生産行動を許可しました。
ブロウ に技回数を 3 振り分けました!
おいしい草 を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 36 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 37 ) 訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 狂乱怒濤 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
技 グリンブルスティン を修得しました!
芽美(1248)から いいおにく60 を受け取りました。
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
総護(1680)の所持する 鉄鋼葉 から ガイアギア という 槌 を作製しました。
魔法石の欠片 から バッフェルフィッシュの福音 という マ槌 を作製実験しました。
芽美(1248)に、 おにく20 を料理してもらい、 ちょっと辛めのキムチサンド を受け取りました。
芽美(1248)に、 おにく50 を料理してもらい、 ちょっとお洒落なデラックスパフェ を受け取りました。
ラム肉(780)に、 翌檜 を消費して 鉄槌ピュアネクス に効果付加し、 命中LV3 を付加してもらいました。 B2F S-17 魔法陣〔戦慄〕 に移動しました!
T-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
紫苑(85)の声が届いた: 紫苑「今回も魔石Lv39合成Lv5各三枠、マ石Lv1を1枠受け付けております。伝言or地底湖まで」
風夜(427)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F T-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第32回 第34回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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