各種宣言を行なう >> |
探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「ミィニィ、こっちこっち!」 「あ、ああ」 はしゃぐミゥリィに引っ張られながら、ミィニィは戸惑いの表情のまま家々の間を駆け抜けていた。引っ張られてる、といってもミィニィの足取りに危なげなところなどない。元々身体能力では図抜けて彼女の方が上なのだから、引っ張られてると言ってもミゥリィに手を引かれる方向に走っているだけでむしろ追い越さないようにスピードをセーブすることに苦労する。その分先導しているミゥリィも体感でいえばほとんど一人で走るのと変わらない程度の労力だろう。 駆ける途中の道に人の影はまったくといっていいほど見かけない。本来は表通りに位置する場所にしても街としての活気はなく裏通り、いやもっとひどく言えばゴーストタウンも同然の状態だった。 しかし走れば走るほど、人の息吹を感じる喧騒が近づいていく。 ミゥリィは言っていた。このサンハーラという街には娯楽はほとんどないと。だからこういう街の人間全てを巻き込んだお祭りもどきの宴会は彼らにとって数少ない楽しみなのだと。その意味が、言葉だけではなく実感として理解できた。まだミィニィには昨日の昼頃訪れたときに見たサンハーラの光景しか見てないが、そんなミィニィでも実感できるほどなのだからずっとこの街に住んでいたミゥリィたちサンハーラの住民にとってそれはとても感慨深い現象なのだろう。 まもなく進むと、果たしてそこには今までの景色から一変して人の活気に満ち溢れていた。 大通りは、ミゥリィから聞いた話によれば各ブロックにある中央広場を除けばもっとも開けた場所だという。上空から見れば数重の円を描くように作られているこの街の中で、街の外壁と中央ブロックに挟まれた『三大円』(トリプルサークル)の第2の円、それがサンハーラの大通りであった。東西南北の各ブロックを貫いて紡がれるその巨大な円の中で、祭りが行われているのは南北ブロックの中央広場を除いた全域だという。これにはちゃんとした理由があり、南北の端にあるそれぞれの営舎に住まう神官兵たちが非常時に中央ブロックへ最短距離で急行するためである。やはりこういう時期ともなると変なことを考える輩は過去にも当然いたという。 もっともそれらの歴史を聞かされたところで、ミィニィにはその内容はまったく興味を惹くものではなかった。これがリュートなら、もしくはその助手的役割であるミドリならばなんらかの情報になると注意を向けたり掘り下げたりするところだが、ミィニィはそんな気は更々ない。元々ミィニィができることはリュートから受けた役割、ミゥリィを物理的な脅威から何があっても護ること。それが戦うことしかできない人間が唯一できる、しかし絶対に達成しなくてはいけない役割であることを理解していた。 それはともかくとして、手を引かれながら大通りへと足を踏み入れたミィニィの眼前に広がるのは、平穏な街並みでも人気が途絶えた街並みでもない、溢れ返るほどの人が集まる第三の街並みだった。 通りの両端には、簡易テントで縄張りを主張しつつの商品を並べている売り子がポツポツと点在し、通りの中央には一定間隔で丸い木のテーブルが置かれ、その四方にひとつずつ置かれた椅子がことごとく埋まっていた。 左右を見回してもその光景は変わらず、その景色の中を子供が元気そうに走り回り、中にははしゃぎ回っている大人もいる。しかし驚くのはやはりその人の数。街中のほぼ全ての人間がこの大通りに集まっているという言葉がまったく誇張に聞こえないその光景はただただ圧倒されるばかりだ。 しかしミィニィほどの戦士が呆気にとられるほどの光景をまったく気にした風もなく、手を繋いだままのミゥリィはすぐさまその人ごみの中を駆ける。手を引かれるままに着いていった先には小さなテントがあった。その店先には上の方に無数に穴が開いた木箱が置いてあり、その穴には串を突き刺した棒状の何かがいくつも突き立っていた。 店を営んでいる老婆と呼ぶにはまだまだ若い女性はミゥリィの姿を見るなりしわが目立ってきたその表情に人懐こい笑みを浮かべた。 「あら〜、久し振り。元気だった?」 「はい、相変わらず病気知らずの健康体です。またお世話になっちゃいますね」 その様子はいずれ神官長になる人物と一市民の会話ではなく、本当にただの街娘と露店のおばちゃんの会話そのものだった。 その短いやり取りの中で、ミィニィは大体の事情を察した。どうやらミゥリィは頻繁に――おそらくこういうお祭りがある度に中央ブロックを抜け出してこのお祭りに参加していたのだろう。道理で脱出から変装まで手際が鮮やか過ぎると思った。 しかもここはミゥリィがいつも立ち寄る場所らしく、店のおばちゃんもパッと見で彼女だとわかるぐらいの接触があるらしい。 その後もちょっとした挨拶を交わしたミゥリィは、ふと気づいたかのように手を握った万のミィニィの方にちらりと視線を向け、すぐさまその両肩を抱いておばちゃんの前に突き出した。 「あ、ご紹介します。この子、私の双子の妹なんです。今日はお祭りにどうしてもついていきたいって駄々を捏ねるから連れてきちゃいました!」 「お、おい!」 「あらあら、妹もいたのかい」 その扱いを不満に思ったミィニィの抗議。しかしおばちゃんはそれには一切構わずミゥリィと顔をまじまじと見比べて感心したような吐息を漏らす。 たしかに今のミィニィとミゥリィは服と身長以外は瓜二つの外見をしている。ミゥリィが普通の街娘風、ミィニィはいつもの真紅のワンピースに布袋に入れられた鉄槌を担いでいるだけで顔での見分けなどほとんど不可能に近い。 だからこそなのだろう、おばちゃんはいともあっさりと双子の妹という言葉を受け入れていた。 「本当にそっくりね〜。服も同じなら鏡でも置いてあるみたいだよ」 「私も同じ服来て行こうって言ったんだけど、それは恥ずかしいってまた駄々捏ねちゃって」 困ったものね、と笑うミゥリィに肩越しに顔をわずかに赤く染め睨み付ける。しかし案の定ミゥリィもおばちゃんも挟まれている当人を気に留める様子がまったくなかった。 「じゃあ、そういうことで今日は二本貰っていくね」 「あいよ」 さすがに店先で長話をするのはおばちゃんに迷惑がかかると判断してか、ミゥリィはさっと話を切り替えるといくつかの小銭を手渡して小箱の中から串を二本取り出してそのうちの一本をミィニィに手渡した。 しかし手渡されたものの、ミィニィにはそれが何なのか理解できない。近くで見てみると繊維をまとった有機的な棒に少々の光沢を持つねっとりとした液体がつけられていた。 何なのかと警戒しているミィニィの様子に気づいたミゥリィはその肩に軽く手を置いた。 「これはね、バナナにシロップをかけたものなの。甘くてとっても美味しいわよ」 そういって、安全だということをミィニィに見せるために串に刺さったバナナの先っぽを口にする。 数度咀嚼したところでミィニィに向かって「ほらね。大丈夫でしょ?」と言わんばかりの視線を向ける。それに促されるままにシロップをかけられたバナナに齧り付いた。口の中に放り込まれたシロップにまみれたバナナの欠片が不思議な食感と口腔から全身に染み渡るほどの甘さにしばし意識を引っ張られた。 「……美味しい」 「でしょ? 私のお勧めの一品。これを食べないとお祭りに来た! って感じがしないのよね」 細々と食べるミィニィを見てもう心配は要らないと判断したミゥリィは自分の分のバナナを頬張る。 量自体は少なく、ちびちびと食べていたミィニィも最後は一気に口に運んでいたため二人はものの数分でシロップをかけられたバナナを完食し、店先にある回収箱に串を放り込んで店のおばちゃんと軽く挨拶をしてその場を離れた。 「あ、ミィニィ。ちょっと待って」 いきなりそう呼び止めると、ミゥリィはポケットからハンカチを取り出してミィニィと真正面から向き合う。そして頬に軽く片手を触れ、口元をハンカチで軽く拭った。 「シロップが付いちゃってる。拭いてあげるね」 予想もしていなかった事態に、ミィニィは珍しく反応が遅れる。だがその反応の遅れは致命的となり、状況を把握したときはすでに彼女の手から逃げ出せない状況となっていた。言われてみれば確かに感じる皮膚への違和感を柔らかい布が拭っていき、ミゥリィはその顔をまじまじと眺めながら微笑む。 「うん、綺麗になった」 それで満足したミゥリィはシロップを拭ったハンカチを再びポケットに押し込み、何事もなかったかのようにミィニィと手を繋ぎなおす。 そんなささやかな交流の中にも、ミィニィは彼女に対して不思議な感覚を抱いていた。 この感覚は以前経験したことがある。ミィニィの最後の肉親にして師でもあり目標でもある彼女のただ一人の兄。『師』でもなく『戦士』でもない『兄』という顔を覗かせたときの兄と触れ合っていたときに受けたあの感覚にどこか似ている。 しかし似てはいても、それはまったく異質な感覚だ。よくミドリに対しても感じる感覚に似ている部分もあるが、やはり違う。 胸の中にざわめくその感覚の正体もわからぬまま悶々としていると、繋がったままの手が優しく引かれる。 「行こう、ミィニィ。もっと色んなお店、あなたと一緒に回りたいし」 「……ああ」 ミゥリィのその言葉はミィニィの中に浮かんでいた疑問がこの場では不必要な些細な疑問であるように感じさせる。 少し遅れて、しかしはっきりとその返事を口にしたミィニィは今までよりも強い歩調で、ミゥリィと繋がれた手に僅かに強く握り返しながら彼女と並んで歩き出す。 無意識の中、本人が自覚できない領域の中で自分も知らない『自分』が流されていくささやかな想いを問いかけてくる。 『もし本当に姉という存在がいるというのなら、きっとこんな感じなのだろうか?』と。
|
Message |
|
ディディ(100)からのメッセージ: ディディ「そこは折り合いを見るべきなのかと。本当に失ってばかりなのか? とね。自然が無くなるのを歓迎する気はありませんが」
ディディ「……自分からやってみたいとは言ってみましたか? 支配者がいても、尋ねる事は出来るかと」
ディディ「何回もありますから気長にいきましょう。いつか当たる時が来るでしょう」
ディディ「全然無いのであれば開き直って一匹一匹踏み潰すか、もしくは全体、複数攻撃技を覚えるしか無いでしょう。そう言うPTと戦えれば、お互い来れるのでしょうか?」
ディディ「さて、また新しく始まりますね。今度はどうなるでしょうか……」
カエデ(1755)からのメッセージ:
カエデ「ぼくは出遅れても慌てるだけで悔しいとかはあまり思わないから、なかなか成長できないのかなぁ。」
カエデ「苦手なりにがんばってはみてるけど、やっと闘技大会とかの試合ならある程度は動けるようになってきました。実戦はもっと緊張しすぎるからまだまだだけど・・・。」
アリシャ「前に住んでた国も今住んでる国も、戦いとか狩りとかには全く縁がないところで、私たちにとってはそれが普通だけど。でも、動物自体が少ないところだから、いい事ばかりでもないんですけどね。」
アリシャ「・・・あ、そもそも作ろうという発想にもならないっていうのは予想外でした。でも、逆に私たちの故郷では想像もしないようなものがミィニィさんの故郷にはあるのかもしれませんね。その、おっきな槌とかも私の故郷じゃまず見かけないですし。」
アリシャ「遅くなってしまいましたけど、水宝玉獲得おめでとうございます。
アリシャ「あまり言われた事ないっていうのが意外ですけど・・・かわいいとか気にしない人が周りには多かったのかしら?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
大地の民(地霊コミュ) |
土竜少女きざみ(64)からのメッセージ: 土竜少女きざみ「さて、今日は時間がないので報告はなしだ…闘技大会は5勝することが出来てよかった。二人には本当に礼を言いたい。」
土竜少女きざみ「>小石ちゃん
土竜少女きざみ「>ヴィルヘルムさん
土竜少女きざみ「>矜持さん
土竜少女きざみ「>フュリーさん
土竜少女きざみ「>ディーさん
土竜少女きざみ「>マリーゴールドさん
土竜少女きざみ「>ジンさん
土竜少女きざみ「>リゼさん
土竜少女きざみ「>アルマさん
土竜少女きざみ「>亀爺とシズさん
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「ロックドロップは統計的に命中率悪いって出てたけど、命中率確保してればそれなりに当たってくれるんだね。魔道士相手にはキツイかもしれないけどっ。」
フュリー「動像>ぼくも気になってはいたんだけど、やっぱり戦力的には厳しいのかなぁ・・・。でも動く像ってなんかカッコイイよね。」
六霊使いディー(793)からのメッセージ:
ソウマ(847)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「地の宝玉が気になるこの頃です。
ファルズ(1483)からのメッセージ:
ファルズ「リゼット嬢も今回取得ね。おめでとう。」
ファルズ「今回で全員ドルイド取得、野望まで後一歩といったところね」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「2更新ほど取得が遅れます。がしかし!地霊魂は錆付きません!!w」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「でも久々過ぎて、話題が遥か彼方だから、ちょっと割愛しつつ……御免なさいですの。
リゼ「それと、ちょっと遅くなったけれど、地霊系の上級覚えた方々、おめでとうですの♪
リゼ「グランドマナ……気になりますの。(ちょっと羨ましそうな目)
リゼ「泥んこ祭り>結局任せっきりになってしまって、御免なさいですのっ!
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「そう言えば水霊同盟さん達、大地の民と一人差まで追い上げとるんやってねぇ〜。 その内闘技大会でも水霊さんチームが出場してくるかも知れんね、ウチらも負けてられへんよ?」
アルマ「ジンさん>何の話やろうねぇ?どんっと任せろ!って声が聞こえるわぁ。」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ「こうなると植物覚醒、ドルイドでの上昇値が気になるのぉ。特に植物覚醒には期待しとるんじゃが」
|
はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「闘技大会もいよいよ第4回めスタートですが、みなさま今日も元気にぽにってますかー!?いつのまにっぽにて仲間も20人突破ですー!やべっそろそろまじめに看板更新の季節ですー!!」
ナナ「ぽにて3連星は第3回闘技大会で、なななんとお!5位入賞できましたー!!これも、ぽにての皆さんの応援と御神体様のご利益のおかげです。ありがたや〜〜!」
ナナ「『ぽにめも』はがんがん拡張…っ!といきたいところだったのですが、と・とりあえず、ご意見聞いてから。ど・どうでしょー…(とかいいながら製作さぼってるのはないしょだ)。さっそくプレイの感想聞けてうれしーです。リアラさん、めちゃうまいっすねー。マスク女さんの強さ引き上げるか…(ぼそ)」
ナナ「ぽにてにいい技能談義ですが、なんとなく風霊って、こう、ぽにてがうまーくなびきそうでよさそうじゃないですかっ!?あと、闇霊があれば鴉の濡羽ようなつややかな黒髪ぽにてになりそうな気がするんですー。火霊は…えーと、ダメージにつよそお?」
ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪ストレート髪の守護者様に会ったらぽにてにして布教するといいかもです!ではではいってらっしゃ〜い♪」」
リアラ(40)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ぽにメモ、いろんな意味で凄いな・・・。ゲームオーバー率とか!」
アンク(207)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「……いつの日か芝生の力を超える無限力ポニを発動してくれるよね、コミュ主なら」
マスク女「ぽにての必須技能と言われてもねー、ぽにて自体が技能になりつつあるし。
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「みかんさん
桜花(789)からのメッセージ:
桜花「しかしまさかホントに作ってしまうとは思いませんでしたよ…(笑)ナナさん、貴女は素晴らしいっ!」
ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「本来は猫又の尾のイメージで後ろで3本に分けていたのですが、知人(絵師)に一本に纏められてしました……」
なびこ(981)からのメッセージ:
なびこ「ポニーテーラー…」
なびこ「ポニーテーリスト…」
なびこ「ポニーテロリスト…」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アタイは御神体だと攻略不可なのかなぁ・・・」
リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「ポニテ三連星5位!凄いです!やはりポニテは偉大ですねっ」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ポニポニメモリアルで何度海に行ってもたんやろかウチ・・・(笑)」
みかん「ポニテでワイヤースライスを強化・・・っちゅーんはネタ過ぎるやろかねぇ・・・(笑)」
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「俺の頭は厳密にはひょっとしたらポニテではないのかもしれねえが、ちゃんと『テール』にはなってるから仲間に入れてくれ。いやぁ、肖像画はこれでバージョン5ぐれえなんだが未だに後頭部のディティールは曖昧なままなんだな、これが( ´ー`)y―┛~~」
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「最近、ついんてさんが幅を利かせているらしいです。なんかミクさんとかいう歌手さんらしいです(よくわかっていない」
サラ「ぽにて歌手さんいらっしゃいますかねぇ・・」
陽介(1832)からのメッセージ:
陽介「この集いはおなごが殆どだな。」
陽介「……女々しい髪型と思わぬのだが…。切ったほうがいいだろうか。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「メモリアルでは私も戦いたいー!! マスク女さんのサポートだけじゃなくてー!!
レン(2054)からのメッセージ:
レン「プロフ絵も何もまだありませんが、弓道娘で、普段からぽにてすたいるなのです。コミュメッセージにぽにて弓道(!)とか書いてあったので、こ、これは〜!とか反応してしまいました^^」
レン「上位技能で何があるのかよくわかりませんが、先輩方の記録を拝見しつつがんばろうと思います。」
|
茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「そろそろ雨が降ると肌寒い季節になってまいりました。今回で冷えた紅茶シリーズも一段落としておきたいと想います。次回は一先ずスタンダードなホットレモンティーをご用意させていただきますね♪」
イディ「>レイリス様 はい、たまには、ということでご用意させていただきました。のんびりご賞味くださいませ――あぁでも寒くなっておりますので、冷えすぎにご用心、でございますね(にっこり)」
|
長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)の愛: マネッタ「色々書きたいけど、ちょっとチキンレースらしいよ! そろそろ締切時間だよ!」
リル(162)からのメッセージ:
ルチル(1441)からのメッセージ:
|
Main |
|
芽美(1248)からの生産行動を許可しました。 黒マント(521)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ItemNo.2 軽金属の胸当て を捨てました。
パンくず を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
通常戦開始!
|
サンドゴーレム「だぁぁ〜!」 宝玉によりミィニィの攻撃命中率・回避率が高められた! ミィニィの命中LV2 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが58上昇! ミィニィのSPが58増加! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが21上昇! ミィニィのSPが21増加! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! サンドゴーレムの緑護法LV2 サンドゴーレムの 猛毒 耐性が上昇! サンドゴーレムの 麻痺 耐性が上昇! サンドゴーレムの防御LV3 サンドゴーレムのDFが上昇! サンドゴーレムのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
|
サンドゴーレムの攻撃! サンドゴーレム「むきむき〜!」 ストライキング!!1 サンドゴーレムのMHPが303上昇! サンドゴーレムのHPが303増加! サンドゴーレムのATが上昇! サンドゴーレムのDFが上昇! ミィニィの攻撃! オーバーソウル!! ミィニィのATが上昇! ミィニィのHITが上昇! ミィニィのCRIが上昇! ミィニィのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! サンドゴーレム「がばぁっ!」 デストロイ!!3 クリティカル! クリティカル! ミィニィに958のダメージ! ミィニィのMHPが435低下! ミィニィのHPが339減少! ミィニィの攻撃! 必殺技が発動! ミィニィ「大地の精よ、私に力を」 スマッシュ・ブロウ サンドゴーレムに232のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに167のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! クリティカル! サンドゴーレムに223のダメージ! ミィニィの追加行動! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに190のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! サンドゴーレム「あたたたたたたたぁ!」 マシンガンナックル!!2 ミィニィに123のダメージ!
ミィニィのHPが79減少! ミィニィは攻撃を回避! サンドゴーレム「あひゃ〜!」 ミィニィは攻撃を回避! クリティカル! ミィニィに146のダメージ! サンドゴーレムの追加行動! サンドゴーレム「がばぁっ!」 デストロイ!!3 ミィニィは攻撃を回避! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! クリティカル! サンドゴーレムに221のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに166のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに192のダメージ! 槌攻撃によりサンドゴーレムに 混乱 を追加! ミィニィの追加行動! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに192のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムは混乱によりSPに24のダメージ! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに174のダメージ!
ミィニィのHPが79減少! クリティカル! ミィニィに208のダメージ! (サンドゴーレムの混乱の効果が消失) ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに172のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに186のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィは攻撃を回避! サンドゴーレム「あひゃ〜!」 サンドゴーレムの追加行動! ミィニィは攻撃を回避! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに188のダメージ! 槌攻撃によりサンドゴーレムに 混乱 を追加! ミィニィの追加行動! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに192のダメージ! 槌攻撃によりサンドゴーレムに 混乱 を追加! |
戦闘フェイズ TURN 8
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムは混乱によりSPに23のダメージ! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに173のダメージ! (サンドゴーレムの混乱の効果が消失) ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレム「ずさぁ〜!」 サンドゴーレムは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 9
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに174のダメージ! サンドゴーレムの追加行動! ミィニィに167のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムは攻撃を回避! ミィニィの追加行動! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! サンドゴーレムに188のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
|
サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ミィニィに166のダメージ! ミィニィの攻撃! サンドゴーレムに178のダメージ!
サンドゴーレムのHPが85減少! ミィニィが倒れた! |
サンドゴーレム「いぇや〜!」 戦闘に敗北した・・・ ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 25 → 27 ) |
|
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 器用 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
上位技能 槌作製 を修得しました!
黒マント(521)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
黒い宝石 から 鉄甲 という 槌 を作製しました。(- 120 PS) ラッキーツリー から 実験用木槌 という 槌 を作製実験しました。 魔法石の欠片 から 実験用木槌 という 槌 を作製実験しました。
芽美(1248)に、 おにく20 を料理してもらい、 特性バナナクレープ を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第19回 第21回) |
|
ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] セシル |
|