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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ん〜……っと」 やけに間延びした声を上げながら、リュートはまだ少し眠っている身体に活を入れる。昇ったばかりの暖かい陽の光、それと相対するかのような涼やかな朝の風、目覚め始めた街の空気、その全てがリュートの寝惚けた身体に染み込んで覚醒を促し、不思議なエネルギーのようなものを与えてくれる。 リュートは今、昨夜案内された北の営舎の屋上へと登っていた。本来屋上には登るための梯子等はないが、リュートの身体能力を駆使すればちょっとした出っ張りなどから駆け上ることもできる。 「リュートさ〜ん。ご飯の時間だそうですよ〜」 すぐ下の方からミドリが呼びかけてくる。一番近い窓から身を乗り出して屋上のリュートへ声を掛けているが、その角度からはリュートが覗き込まないと屋上にいることが確認できない。おそらく誰かからここにいると聞いてきたのだろう。誰かに言った憶えはないが、特に人目を避けてここに登ったわけではないので知っていてもおかしいことではない。 「ああ、わかった」 一言それに答えると、登ったとき同様些細な出っ張りを利用してするすると窓のところまで降りそのまま営舎の中へと入る。ミドリはリュートの返事とほぼ同時に慣れた様子で少し離れた場所に下がっていた。 宗教都市サンハーラでの二日目は予想よりも穏やかに始まった。本来なら昨夜のうちに何か事態が動くのではと身構えていたのだが、相手が慎重なのかは知らないが昼間の邂逅以外驚くほどに何も起こらなかった。リュートたちの存在が相手に多少の抑止力として働いたということも考えられるが、それなら様子見としてこちらへ多少のちょっかいは掛けてくるのだと思ったのだが。 朝食の席に着くまでの短い時間の間に、リュートは昨日得た情報、そして今現在の状況を頭の中で再度纏め上げた。 まず第一に、リュートの今回の依頼内容の確認。 今回リュートたちはサンハーラ内部抗争の派閥のひとつ改革派の要人警護のために雇われた。警護対象は次期神官長の座がほぼ決定しているミゥリィ=エメリウムという少女。拘束期間は明日の昼過ぎに行われる戴冠式の間まで。一度彼女が衆目の前で神官長として就任してしまっては反対勢力となる体制維持派としては手を出せなくなってしまう。神官長というものは彼らの神の代行者である。ここ数代の神官長はそういう意味ではその枠から外れてきてはいるが、元々神官長という立場は神を信仰する者にとっては不可侵の存在だ。ましてや体制維持派は今では衰えた邪神の権威を回復させようともくろんでいる。だからこそそれをひっくり返そうとしている改革派が神官長に就任しても、それに手を出してしまっては彼らにとっては決定的で致命的な矛盾を生んでしまうのだ。彼らの信仰する宗派は神官長さえ何とかしてしまえばあっさりとその方向を変えられる非常に安っぽいものだと言っているようなものだ。 後々ジェノバに聞いた話だが、体制維持派の頭であるギスハール=グリムロクは代々神官長の補佐を務め邪神ナーガを崇拝してきた一族だという。そのためここ数代の神官長とはかなり険悪な関係で絶えず衝突があったらしい。その地位から鑑みても体制維持派にとってこれ以上の御輿はないだろう。もし次期神官長候補であるミゥリィに何かがあったとき、彼女の他に後継者の決まっていない今神官長に就任してもおかしくない人物だ。 ミゥリィが自分にもしものことがあったときのための後継者を決めればいいと思われるが今の彼女はまだ候補者であってそんな権限はないし、その唯一の権限者である先代の神官長はすでにこの世にいない。つまり今は体制維持派が巻き返せる絶好の機会、同時に改革派を押さえ込める最後のチャンスである空白の時なのだ。 その空白のときも、後一日半を切った。きっとここからの時間はひどく密度の高いものになるであろう。 「あ、ジェノバさん。おはようございます」 ふと隣を歩くミドリがそう声をあげた。リュートは顔を上げると、そこにはミドリの言葉通り老神官兵のジェノバがこんな朝早くから最低限の装備を身につけて廊下に立っていた。もっともこの時期を考えれば、それが彼らにとっての正装も同然なのだろう。 「うむ。リュート殿もミドリ殿も、昨日はよく眠れたようで」 「神経は張ったままですけどね」 苦笑するリュートに、同様の夜を過ごしたのであろうジェノバも苦笑で返す。 そのまま立ち話をするものなんなので、3人はそのまま食堂へと向かって歩を進めた。 「それにしても、朝から随分と賑やかなんですね、この街は」 食堂へ向かう道中、最初に話を切り出したのはミドリだった。 その言葉にリュートとジェノバは一旦顔を見合わせ、そしてリュートは合点がいったかのように手を軽く叩きミドリへと向き直る。 「今日は明日の戴冠式の前夜祭って……って言うのかな。まあともかくそういうものがあって、今日は朝からみんな大忙しってわけ」 「前夜祭といっても、飲食店を中心とした露店を大通りに集めた宴会のようなものだがな。夜になっても子供がはしゃぐ、この街では非常に珍しい日だ」 へえ〜、と感心するように呟くミドリ。だがそれについて明るい表情を作っているのはミドリだけであった。リュートとジェノバは苦い表情を崩さない。 「ま、要するに」 隣にいるミドリに教え込むように、ポツリとリュートが呟く。 「街のほとんどの人が一日中一箇所に集まる、表沙汰にしたくない事を起こそうとしている連中にとっては好都合な日ってことさ」 「なるほど、そういうものがあるのか」 ミゥリィから今日の前夜祭の話を聞かされたミィニィの反応はそれだけだった。その反応を不満に思ったのか、寝起きだという雰囲気をまったく感じさせず素早い動きでミィニィへと詰め寄った。 あの夜、散々いろんなことを語り明かしていた二人は同じベッドで眠りに就いていた。ミィニィはそれを拒否して座ったまま眠るといったのだが、ミゥリィの強引な押しに負けそのまま鳴れないベッドの感触に戸惑いながらも夜を明かした。 ミゥリィは清楚な白いネグリジェに着替え、ミィニィはワンピースを脱いだだけの薄いランニングシャツとスパッツのみの格好となっている。ちゃんと枕元に布袋に詰められたままの鉄槌を置いてあるところはいつもの習慣のためこれだけは手放すことはできなかった。 「いい、ミィニィ! お祭りよ、お・ま・つ・り! 一年で何度もない楽しい日!」 「そ、そうなのか……?」 グイッと迫ってくるその迫力と熱意に押され少し後ずさるミィニィ。 そのミィニィの目をじっと見つめながら、ミゥリィは何かを思い当たったかのように姿勢を戻した。 「もしかしてミィニィって、お祭りって今まで見たことないの」 その問いに軽く頷くミィニィ。ミゥリィは、やっぱり、といったような顔をして何かを考え込むかのように口元にその綺麗で細い指を持っていく。 しばしして何かを思いついたのか、ぱっと明るい表情で再び弾ける様にミィニィへと詰め寄ってきた。 「じゃあさ、私にいい考えがあるの!」 その言葉に、ミィニィはなにやら不吉な悪寒が背筋を登ってくるのを感じた。 「リュート殿、この後はどうするつもりだ?」 静かな朝食を終えた後、廊下に出るなりジェノバはそう尋ねてきた。 問いかけられたリュート自身、朝からどう動こうかと思案していたところだ。 なにしろ相手の動きが驚くほど静かでその意図も掴めない為、具体的な行動を決めれないのが現状だ。昨夜から体制維持派がある程度動いてくれていたら予測も楽だったのだが。 「昼間は相手も早々仕掛けてこないですし、そうなれば迎撃もできませんからね。昨日歩き回ってみて気になる場所がいくつかありましたので、昼間はそこを調べてみるつもりです」 「ふむ……」 それを聞き、ジェノバは一旦宙に視線を移しなにやら考え込む仕草をする。 だがそれも数秒ほどのことで、すぐにリュートへと向き直った。 「わかった。こんな日に街中で何かをするとは思わんが、念には念を入れて懸念要素は消した方がいいだろう。しかし、ミゥリィ様の護りは彼女一人で本当に大丈夫なのか?」 しきりに心配を重ねるのは、やはりその点だった。ジェノバはミィニィの戦闘力をその目にしたわけではないし、もし彼女がアシッド・ジャジーだとしても万が一の事態はどこにでも起こりうるものだ。 「まあ、物理的な脅威に対してなら心配いらないと思いますよ、天変地異クラスでもない限りは。むしろ問題は……」 そこまで言いかけて、リュートは彼に本当にこのことを言っていいのかどうか逡巡する。しかし彼も重要な関係者である以上秘密にする理由もないと重いその続きを口に出した。 「ミィニィの方が、姫様に振り回されてる可能性が非常に高いですね」 初めてミゥリィと対面したときの様子を思い出し、苦笑交じりにそう言った。 「んっ……しょっと!」 抑えた声のまま、ミゥリィは自分の身長よりもやや高い位置にある窓から硬い地面に降り立った。その仕草はとても今回初めての行動とは思えず、おそらく昔から何度もこうしていたのであろう、と同じ窓から何の苦もなく軽々と後に続いたミィニィは思った。 あのあと、ミゥリィはまだお祭りをみたことのないミィニィにお祭りを見せるため、中央ブロックを秘密に抜け出して見に行こうと誘ったのだ。もっともそれは誘ったというより、あの押しの強さはミィニィにとっては強要も同然のものだった。あっさりと押し切られたミィニィはミゥリィに手を引かれるままに寝室の窓からやたら慣れた様子で外へ抜け出してしまった。中央ブロックには大きな壁が周囲を取り囲んでいるとはいえ、中にいる人間を囚人のように閉じ込める場所ではない。しかもミィニィたちの小柄な身体ならば結構な場所に抜け道が点在してるも同然であった。 「うん、これでよし!」 昨日着ていたドレスのような派手な格好はしておらず、今のミゥリィは見知らぬ者が見れば一般人の少女となんら変わりない服装をしている。おまけに特徴的な色の髪は束ねて帽子の中に隠し、目の色は何の変哲も内容に見える眼鏡を掛けた途端その瞳が黒く染まった。ある特定の色を別の色に変えるレンズでも使っているのだろうか。 くるくると身体を捻って変装後の身なりを確認したミゥリィは、ふとミィニィの方を見ながらどこか納得しない顔をする。 「な、なんだ?」 「ねえミィニィ。ミィニィも同じ格好してみない? そうすれば本当に双子の姉妹みたいに見えちゃうかもよ!」 その提案を、しかしミィニィはすぐに断ることができなかった。むしろそれもいいかもしれないと思えてしまったのだ。 その心境を読み取ったのか、ミゥリィは素早い動作で歩み寄り、しかし手先は華奢なグラスでも扱うかのように精細な手つきでミィニィの髪を纏め上げ防止を被らせ、眼鏡も掛けさせる。 その作業を終えると、今この場面だけを他人が見ればそこには本当に瓜二つの姿をした双子の姉妹にしか映らないであろう二人がいた。 「本当は服も揃えたいところだけど……また取りに戻るのも大変だから仕方ないか」 どこか嬉しそうな口調でそう言ったミゥリィは、すかさずミィニィの手を取って今にも駆け出さんばかりの速さで歩き出した。 突然の事態に一瞬呆気に取られ転びかけたミィニィは、しかし何とか体勢を立て直しそれに着いていく。 「お、おい、ミゥリィ」 「さ! 早くいこ、ミィニィ!」 そのまま同じ顔を持つ二人の少女は人の声で賑わう大通りへと駆け出して行った。
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Message |
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フラン(75)からのメッセージ: フラン「調査…ですカ、確かにこの島には常識では考えられない事が多いですシ、そう言う依頼もあるでしょうネ」
フラン「まだまだ判らない事も多いですし、そもそも依頼の内容が漠然としすぎていますしネ……」
フラン「確かに出会いは多いでしょうし、また判りやすい物は中々無いと思いますガ」
フラン「自分でこうと決めて、強引に手に入れてしまうことも必要ではないでしょうカ?」
オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「なるほど、今のところ静観が一番といったところですか」
オスロ「必殺技には命中低下補正がついてるんじゃないのか!? って思う時もありますよね、大会のときはさらなり。あんまり必殺に期待をかけすぎないほうがいいのかもしれませんね」
オスロ「とはいえ今回導入された新反撃で必殺を強化すれば命中率の点でも芳しい効果が上がるかもしれませんので、一概には決められませんが」
オスロ「そういうめちゃくちゃな回避に出会った場合は流石に負けを考えなくてはなりませんね、それでも勝てるのが理想ですが」
オスロ「追撃系は与ダメアップよりも間接的なアプローチですが、効果は高そうですよね、ある程度整ってこないと目を見張る効果と言うのも難しいですが……私も記憶にあります、一回の行動で削られる量が尋常じゃありませんでした、確かあの方は機動を生かした戦術でしたが」
オスロ「物攻一点の考えでしたけど色々考えて見ますかね」
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「そ・そういえば、まだ、そーゆー手ごわそうなやつに会ってないのよねー。近所に炎のおっちゃんがいるみたいなんだけど…っ」
ナナ「ところでミィニィさんの技能の鍛え方って、その道ひとすじぃ!!ってかんじで、かっこいいなーと思うの。」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「パニックワールドを補助する技を中心に覚える感じでしょうか・・・そのくらいこの技を信用してますね」
チズ「今日は吹矢を開花して、明日訓練をして混乱Lv2を付加できるようにする予定ですよ!」
チズ「戦闘技能もLv5まででしたら熟練度は不要なんですけどね・・・難しいです」
イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「物に魂が宿るですか。奇妙な話もあるものですけれど――まぁ実際に喋ってるわけでございますし、そういったことが、あるのやもしれませんねぇ」
イディ「火力――ふむ、実に切実な問題でございますわ。こちらは二人対二人での突破をもくろんでおりますから、余計に……。確実に勝てるような、これ、というものがあればよいのですけれども、中々ございませんから思案の為所です。」
イディ「――とはいえ、何はともあれ、勝利おめでとうございます、ですね。すぐにおいつきますから、お待ちくださいましね。……ふふ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
土竜少女きざみ(64)からのメッセージ: 土竜少女きざみ「前回はチキレに敗北してしまった。過去3回のコミュメッセへの返事はブログを参照してくれ。(少女のような声が聞こえてくる)」
土竜少女きざみ「いつもと声が違うだと?気にするな。色々あったんだ。なぁ・・・?(リゼの方を向いて意味ありげに微笑んだ。)
土竜少女きざみ「さて、細かいことは気にせず、今回の報告から。地霊73人(+4)、地霊+命術が30人(+1)だ。
土竜少女きざみ「>小石ちゃん
土竜少女きざみ「>ヴィルヘルムさん
土竜少女きざみ「>矜持さん
土竜少女きざみ「>フュリーさん
土竜少女きざみ「>ディーさん
土竜少女きざみ「>ソウマさん
土竜少女きざみ「>ソウクさん
土竜少女きざみ「>リコさん
土竜少女きざみ「>アカさん
土竜少女きざみ「>ペリカさん
PL「>リゼさん
土竜少女きざみ「>アルマさん
土竜少女きざみ「>亀爺とシズさん
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「ここの熱気で誤魔化してるが、なんだかんだで地霊は少ねぇからなあ。気付いたら単独初習得ってのは少なかねえと思うぜ?
矜持「グランドマナ、か。ドルイドと植物覚醒のレベルを上げてからが本領発揮だろう。
矜持「…考えてみりゃ奇想天外狙いで地衣は相性悪ぃな。どうしよ」
矜持「さぁて、最終戦もサバスも気張るしかねえか…(首をこきっと」
フュリー(432)からのメッセージ:
ディー(793)からのメッセージ:
マリーゴールド(1150)からのメッセージ:
マリーゴールド「先日動像を用意してみたが実用出来る強さにまで合成するには幾分か時間がかかりそうだ。」
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「なんかこの前、某所で不穏当な発現が聴こえたけど、気のせいですね。男性全員女装だなんて…」
ファルズ(1483)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「小石ちゃん>ロックプリズンは便利な技やよー。猛毒LV1なら大体2回は発動してくれんね。でも物魔技らしいから、命中率は注意せなアカンよ?ダメージはウチでも十分出せるんやけどねぇ。」
アルマ「ソウクさん>ウチが作る地衣は全部甲羅やっ!…って言ったら買い手なくなるんかなぁ…。苔と甲羅やと人間さんはどっちが好きなんやろね?」
アルマ「泥んこ合戦>スキル考えるんは難しそうやねぇ…。それじゃあ残りはウチが考えようかな?」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ「上位派生の技にマスター効果があるかわからんのが欠点じゃが」
森の亀爺とシズ「ともあれ次は杖15地霊21のソアーローンを目指さすぞ。非接触全体3週は魅力じゃ。・・投剣・地霊使いの方は非接触6週が出来るんじゃよな・・」
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はん☆けん |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ♪♪♪♪♪♪ ぽにてとか ついんてとか さいしょに いいだしたのは 誰なのかしら 駆け抜けてゆく 私のメモリアル〜〜♪
ナナ「…というわけで、『ぽにぽにメモリアル』勝手に作ってみましたー!コミュHPに置いてますー!」
ナナ「……ど・どでしょうか?(おそるおそる)。
ナナ「応援のおかげで、ポニテ三連星は7回戦時点で6勝できましたー!黒星ついたから、ヒュペさん案の『10更新みんなぽにて』計画はぽしゃったわけですが。まさかあそこまでいくとわっ!ぽにてぱわーおそるべしです!でもって、一緒のチーム組んでた臨時ぽにてサラさんが、これからもポニってくれるそーです!わーい♪」
ナナ「マウリツィア様。御神体様。びっくりさせてしまい申し訳ございません。えーとですねー、コミュの御神体様は何だろう?馬?とか相談していたところにちょうど降臨されていらっしゃいましたもので取り乱してしまいました。と・いうわけで、ありがたくおがませてくださいね。ありがたや〜ありがたや〜」
ナナ「ぐお!?おしずさんが着替えてるー!!黒髪ぽにて+制服ですごい萌え上級技能「ぽにて女学生」がががが…!(←個人的にすごくツボだった人)でも、「ぽにて巫女」も、あとマスク女さん発言の「ぽにて弓道」「ぽにて剣道」も個人的ヒット…っ(ぜーぜー)
ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪いってらっしゃ〜い♪」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そしてポニテ三連星の人達は7回戦凄い惜しかったですねー。第三回闘技大会も今日で終了、お疲れ様でしたー。……第四回のメンバーどうしよう」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「次回以降の闘技大会で俺たちに続く、『新ポニテ3連星』が出てきてくれるに違いねぇ!!残念ながら、俺は次回は別の組で組むんだけどな…。」
ヒュペ「槍+ポニテでスパイラルポニテアタック! ドリルの如く回転するポニテで相手を貫くんだぜーっ!! って、ポニテで攻撃って突き系多いから槍と相性よさそうだよなー…。」
ヒュペ「(凄い苦笑いしつつ)…ぽにメモはマジで難易度高くなりそうだよな…。メンツ個性ありすぎだし。」
アンク(207)からのメッセージ:
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「残念ながらポニテ組は全勝ならず。内藤マジ強ぇ。でもそれにあと一歩だったポニテ組はやはり強大すぎる」
マスク女「そして御神体様を拝んでいる間にまさかのα版ぽにメモ!
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アタイもぽにて技を覚えないと」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「>稲月はん
みかん「>桜花はん
みかん「水霊持ちの人は髪質が良さそうだと無駄に思ってみたりしたぁね・・・こぉ、なんぞうるおってそうやンよ。
おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「宝玉守護者さんにポニテはいないのかなぁと思ったりしてます・・・アリッサさん、メグリアさんはストレートヘアでしたね。」
おしず「休憩が取れても遺跡を探索中は髪が傷みやすいですよね・・・それは悩みの種です>ヨーコさん」
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「ナナさんからぽにて力の偉大さを教えていただきましたので、折を見て布教活動を行いたいと思います。」
サラ「闘技大会7戦では、惜敗でしたが、最終戦ではぽにて力全開でがんばります。」
サラ「ぽにぽにメモリアル、期待しています」
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「是非とも一度、手合わせしたかったんですが……残念ね。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「というか、本当にポニポニメモリアルが開発されててびっくりした……」
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茶会同好会……の皮を被った何か |
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ: 氷風の魔女レイリス「今回は色々種類があるのですね〜まずはグレープフルーツとマスカットを試してみようかしら。」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「更新期間開いちゃったけどだいじょーぶ? 日記なしになってたりしてなぁい?」
リル(162)からのメッセージ:
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Main |
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パンくず を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 鉄槌・ピュアネクス を装備! 防具に 紅のワンピース を装備! 装飾に 双極石 を装備! 自由に 鉄甲 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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黒マント「我が美しさに惹かれたか ならば見よ!!」 闇狐A「楽しませていただこう。」 闇狐B「楽しませていただこう。」 宝玉によりラム肉の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により黒マントの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりミィニィの攻撃命中率・回避率が高められた! 黒マントの体力LV1 黒マントのMSPが63上昇! 黒マントのSPが63増加! 黒マントの命中LV1 黒マントのHITが上昇! 黒マントのMHITが上昇! 黒マントの魔攻LV2 黒マントのMATが上昇! ラム肉の命中LV1 ラム肉のHITが上昇! ラム肉のMHITが上昇! ラム肉の体力LV1 ラム肉のMSPが58上昇! ラム肉のSPが55増加! ラム肉の体力LV1 ラム肉のMSPが21上昇! ラム肉のSPが20増加! ラム肉の命中LV1 ラム肉のHITが上昇! ラム肉のMHITが上昇! 闇狐Aの魔攻LV2 闇狐AのMATが上昇! 闇狐Aの回避LV2 闇狐AのEVAが上昇! 闇狐AのMEVAが上昇! 闇狐Bの魔攻LV2 闇狐BのMATが上昇! 闇狐Bの回避LV2 闇狐BのEVAが上昇! 闇狐BのMEVAが上昇! ミィニィの命中LV2 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが58上昇! ミィニィのSPが56増加! ミィニィの体力LV1 ミィニィのMSPが21上昇! ミィニィのSPが20増加! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! ミィニィの物攻LV1 ミィニィのATが上昇! ミィニィの命中LV1 ミィニィのHITが上昇! ミィニィのMHITが上昇! 闇狐Aの幻覚LV2 ラム肉のHITが低下! ラム肉のEVAが低下! 黒マントのHITが低下! 黒マントのEVAが低下! ミィニィのHITが低下! ミィニィのEVAが低下! 闇狐Bの幻覚LV2 ラム肉のHITが低下! ラム肉のEVAが低下! 黒マントのHITが低下! 黒マントのEVAが低下! ミィニィのHITが低下! ミィニィのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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ラム肉の攻撃! アシッドリキッド!! 闇狐Bは攻撃を回避! 黒マントの攻撃! イーッヒッヒッヒッ!! 闇狐Bは攻撃を回避! 闇狐Bに57のダメージ! 闇狐Bは凍結に抵抗! 闇狐Aに59のダメージ! 闇狐Aに凍結を追加! 闇狐Bに58のダメージ! 闇狐Bは凍結に抵抗! 闇狐Bは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aは凍結している! 闇狐Aの攻撃! ダークムーン!!1 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! (闇狐Aの凍結の効果が消失) ラム肉の攻撃! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 グレイトポイズン!! 闇狐Bに403のダメージ! 闇狐Bに猛毒を追加! 闇狐Bに 自滅LV1 を付加! ミィニィの攻撃! ミィニィ「大地の精よ、私に力を」 ウェイクアップネイバー!! 闇狐Bは攻撃を回避! 歩行小石を召喚! 歩行小石「食べても美味しくないしぃ☆」 歩行小石の物防LV1 歩行小石のDFが上昇! 闇狐Aに684のダメージ! 黒マントは闇狐Bを魅了した! 闇狐B「心地よい雰囲気じゃ・・・」 黒マントの攻撃! ウーンズ!! 闇狐Aに488のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの自滅LV1 闇狐BのHPが45減少! 闇狐Bは猛毒により180のダメージ! 闇狐Bは魅了に耐えている! 闇狐Bの攻撃! ラム肉に243のダメージ! 闇狐Bの追加行動! 闇狐B「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 ミィニィは攻撃を回避! クリティカル! 黒マントに209のダメージ! 黒マントは衰弱に抵抗! クリティカル! ラム肉に260のダメージ! ラム肉は衰弱に抵抗! 歩行小石に441のダメージ! 歩行小石に衰弱を追加! (闇狐Bの魅了の効果が消失) 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの攻撃! 闇狐A「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐Aの追加行動! 黒マントに234のダメージ! ラム肉の攻撃! アシッドリキッド!! 闇狐Aに313のダメージ! 闇狐Aは猛毒に抵抗! 闇狐Aに猛毒を追加! 闇狐Aに麻痺を追加! 闇狐Aに麻痺を追加! ラム肉の追加行動! 必殺技が発動! ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」 ニャールラトホテプ様ご降臨 闇狐Aに479のダメージ! 闇狐Aに猛毒を追加! 闇狐Aに 自滅LV1 を付加! ミィニィの攻撃! スマッジィスマッシュ!! 闇狐Bに482のダメージ! 闇狐Bは猛毒に抵抗! 闇狐Bに衰弱を追加! 黒マントの攻撃! タフウォードローブ!! 闇狐Bに576のダメージ! 歩行小石は衰弱している! 歩行小石の攻撃! 歩行小石「ぐるぐるだしぃぃっ☆」 ローリングアタック!!2 闇狐Bは攻撃を回避! 歩行小石のWAITが増加! 歩行小石に混乱を追加! 歩行小石は混乱に抵抗! 歩行小石に混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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闇狐Bの平穏LV1 闇狐BのSPが10回復! 闇狐Bの自滅LV1 闇狐BのHPが45減少! 闇狐Bは猛毒により175のダメージ! 闇狐Bは衰弱している! 闇狐Bはラム肉を魅了した! 闇狐Bの攻撃! 闇狐B「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐Bの追加行動! ミィニィに274のダメージ! (闇狐Bの猛毒の効果が消失) (闇狐Bの衰弱の効果が消失) 闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの自滅LV1 闇狐AのHPが45減少! 闇狐Aは猛毒により178のダメージ! 闇狐Aは麻痺している! 闇狐Aの攻撃! ダークムーン!!3 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐Aの追加行動! 闇狐A「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐AのATが上昇! 闇狐AのMATが上昇! 闇狐AのSPDが上昇! 闇狐BのATが上昇! 闇狐BのMATが上昇! 闇狐BのSPDが上昇! ラム肉は魅了に耐えている! ラム肉の攻撃! 毒針!! 闇狐Bは攻撃を回避! 闇狐Bに95のダメージ! 闇狐Bに猛毒を追加! (ラム肉の魅了の効果が消失) ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! クリティカル! 闇狐Bに403のダメージ! 黒マントの攻撃! 必殺技が発動! 黒マント「我が美しさに跪くがよい!」 美学オーバーストライク 闇狐Aは攻撃を回避! 歩行小石は混乱によりSPに7のダメージ! 歩行小石は衰弱している! 歩行小石の攻撃! 歩行小石「ぐるぐるだしぃぃっ☆」 ローリングアタック!!2 闇狐Aは攻撃を回避! 歩行小石のWAITが増加! 歩行小石に混乱を追加! 歩行小石に混乱を追加! 歩行小石に混乱を追加! (歩行小石の衰弱の効果が消失) 闇狐B「やるではないか・・・」 闇狐Bが倒れた! 闇狐A「むぅ?」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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闇狐Aの平穏LV1 闇狐AのSPが10回復! 闇狐Aの自滅LV1 闇狐AのHPが45減少! 闇狐Aは猛毒により153のダメージ! 闇狐Aは麻痺している! 闇狐Aの攻撃! 呪われし詞!!2 歩行小石は攻撃を回避! ラム肉は攻撃を回避! 黒マントに246のダメージ! 黒マントに衰弱を追加! ミィニィに319のダメージ! ミィニィは衰弱に抵抗! 闇狐Aの追加行動! クリティカル! 歩行小石に688のダメージ! (闇狐Aの猛毒の効果が消失) (闇狐Aの麻痺の効果が消失) ラム肉の攻撃! 毒針!! クリティカル! 闇狐Aに121のダメージ! 闇狐Aは麻痺に抵抗! クリティカル! 闇狐Aに118のダメージ! 闇狐Aに猛毒を追加! ラム肉の追加行動! 毒針!! 闇狐Aに106のダメージ! 闇狐Aに猛毒を追加! 闇狐Aに108のダメージ! 闇狐Aに麻痺を追加! ミィニィの攻撃! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! 闇狐Aは攻撃を回避! ミィニィの追加行動! ミィニィ「逃がさない」 ブロウ!! 闇狐Aに337のダメージ!
闇狐AのHPが75減少! 黒マントは衰弱している! 黒マントの攻撃! 黒マント「美学スープレックス!」 イーッヒッヒッヒッ!! 闇狐Aに57のダメージ! 闇狐Aは凍結に抵抗! 闇狐Aは攻撃を回避! 闇狐Aに56のダメージ! 闇狐Aに凍結を追加! 闇狐Aは攻撃を回避! 闇狐Aは攻撃を回避! 黒マントの追加行動! 黒マント「美学スープレックス!」 イーッヒッヒッヒッ!! 闇狐Aに57のダメージ! 闇狐Aに凍結を追加! 闇狐Aは攻撃を回避! 闇狐Aは攻撃を回避! 闇狐Aに55のダメージ!
闇狐AのSPが14減少! 闇狐Aに56のダメージ! 闇狐Aは凍結に抵抗! 歩行小石は混乱によりSPに6のダメージ! 歩行小石の攻撃! 闇狐Aに76のダメージ! 歩行小石「負けると悔しいしぃ・・・」 歩行小石が倒れた! 闇狐A「やるではないか・・・」 闇狐Aが倒れた! |
黒マント「美しき我に屈するがよい!」 戦闘に勝利した! PSを 133 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! ミィニィ(71)は おにく20 を入手! 黒マント(521)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は 木瓜 を見つけました! 黒マント(521)は 山査子 を見つけました! ラム肉(780)は ラベンダー を見つけました! ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) 黒マント(521)の タフウォードローブ の最大が1増加! 黒マント(521)の 魔術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) ラム肉(780)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 20 → 22 ) |
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訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 ) 訓練により 体格 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 )
T-4 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
風夜(427)の声が届いた: 風夜「さて鬼と出るか蛇と出るか……くくっ、だが我こそが鬼ゆえ何が出ようとも構わぬがな」
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不思議な樹木を見つけた! ミィニィは ラッキーツリー を入手!
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Next Battle |
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B2F W-5 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第18回 第20回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] セシル |
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