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探索22日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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… …… 「るーーー」 店の裏口を引き開けた瞬間、俺は手に持ったゴミ袋を思わず取り落とした。 つまり、そのくらいにはびっくりしたのだ。 裏手の狭い路地に置かれた、ゴミ回収用の巨大なポリバケツの横で、 その人は手足を広げて大の字を作ったまま身を低くし、そんな感じに聞こえる声を張り上げていた。 「らーーーー」 ふいに体を引き起こしたその人と目が合った。 あ、やばっ。 とっさに半歩身を引いたとき見えた目にも同じ表情が浮かんでいた。 「ら、ああぁ〜」 体を反り返らせ空に放った最後の声は急速にしぼみ、へなへなとその場にくずれ落ちる。 「……ごめんなさい」 頭を抱え、目線を落としたままやがて小さく謝ったその人は、俺と同じ店の制服を着ていた。 バイトに入ったばかりの俺とはいえ、もちろんこの人には見覚えがある。 制服の胸についた小さな名札には『魚澄』と書かれていた。 「や、あの……こっちこそ、なんかすいません」 魚澄先輩は小さく頭を振って顔を上げた。 「……歌を歌っていたんだ。 ここまで出るとホールにも休憩室にも聞こえないし……びっくりしたでしょう」 「いや…… 歌っすか?」 「たまに、何かもやもやするようなことがあったりするとね? こう、大きな声で……」 「ああ……」 それはわかる気がするのだけど。 「ほら、何となく『歌』って、ただ叫ぶよりも空の向こうまで届く気がするでしょう?」 恥ずかしそうに笑い、指を差す先に、重なり合う建物と建物の合間から、抜けるような青い空がのぞいている。 「気持ちは言葉でしか表現できないけど、溜め込んだ言葉はどこにもいかないし、呟いた言葉は地面に落ちて消えてしまう。 どこにも届けられない気持ちは、それならいっそそのまま空に打ち上げてしまえばいいや、って思うんだ。 『空の青はぼくたちのブルー』ってね」 ああ、でも。 「……何となくわかるっすよ、それ」 あの大の字のポーズは何ですか、とは聞かなかった。 先輩はにっこりと目を細めた。 魚澄先輩の下の名前が『由里香』だってことを俺が知るのは、まだもう少し先の話だ。 …… … 『情報端末』の画面の中に突然浮かんできた首だけの鹿と、俺は意味なく数秒の間見つめ合っていた。 が、やがて彼はもう一度、先ほどと同じセリフを重々しく述べた。 「『何か』を送ることが出来るのはただ一人。 男性が想いの女性に送るのが望ましいとされているが、 明確な規定はない。 詳しくは今画面右端に表示したイベント要綱を参照のこと。 誰に送るか回答せよ」 はあ。 俺が間の抜けた声を漏らすのと同時に、鹿のいうとおり画面の右端にウィンドウがせり上がってきた。 「つか……『何か』って何ですか?」 「その質問に回答することは出来ない」 「いや、じゃあヒントだけでも! 何文字ですか?」 「にm……」 食い下がる俺の勢いに、そのまま答えようとした鹿の言葉が、急に途切れた。 少し何かに逡巡するような気配があったが、ややあってぶっきらぼうな口調で答えがあった。 「……回答することは出来ない」 いや、それ二文字だろ。 「最初の文字は?」 「に……回答することは出来ない」 「……韮?」 「回答することはできない」 「いや、韮ですよね、それもう!?」 「誰に送るか回答せよ」 「え……それって今っすか?」 「今だ」 「すぐ?」 「すぐ」 俺は頭を抱えた。 ヤエたちと出くわした『木漏れ日の市』を出て幾日か過ぎ、俺たちはさらに西へと進路を進めていた。 詳細は省くけれど、そういや、その間にもこんな感じのイベントがあった。 あれがこの島流のバレンタインだったとするなら、これがホワイトデーにあたるイベントなのだろうか。 ならば、お返しを送るのは当然なのだが…… 「一人だけっすか」 「一人だけだ」 俺みたいに複数貰った人間はどうすればいいのか。 いや、他の人にはこれとはまた別途でお返しを用意すればいい話なのだけど、どうしてもここで選んだ一人には 特別な意味が生まれてしまうんじゃないだろうか。 鹿も『想いの女性』とか言っちゃってるし。 いやいや、でも、『明確な規定はない』とも言っているし、同じくバレンタインに俺にチョコレートを くれた人たちにも、別段、あれに深い意味なんてないはずだ。 つうか、こんなに気にしてしまっているのは俺だけなのか? この島に来てから知り合った人たちの名前がぐるぐると頭の中を駆け巡る中、ふと一人の女性の顔が浮かんだ。 想いの人、とかそういうのではないけれど…… ユウさんならやっぱり、こういう気持ち、わかってくれるんだろうか。 ……ユウさん、牧野瀬悠さんとはその後も何度かメッセージをやり取りしていた。 ミステリーツアーとやらに騙されてこの島まで連れてこられた、というその境遇は彼女自身の言うとおり、俺とよく似通っていた。 また、彼女が時折浮かべる物憂げな表情が、俺にはずっと気になっていた。 それはもちろん、彼女の今の状況を考えるのなら当然なのだけれど…… ―――どうせ渡すなら、そういうの、わかる人に渡したいじゃない? あのバレンタインの日にチョコを渡されたときに思ったんだ。 俺は、この人に笑顔でいてほしい。 そうすれば俺も、わけのわからないことだらけのこの島の中で頑張れそうな気がする。 いや、『何か』が本当に韮じゃしょうがないかもしんないけど…… 『ヨウ化銀』だ。 どんなに荒れ狂うトルネードだって、ちょっとした変化でしずまることは有る。 もし、俺が『何か』をユウさんに送るなら、それは彼女にとっての『ヨウ化銀』になってくれるだろうか? 少し緊張しながらユウさんの名前を告げる。 鹿はうなずくように首を振った。 「では、メッセージを。 ここで収録されたメッセージは『何か』と共に届けられる」 「え、メッセージ……」 いや、それはそうだ。 いきなり韮が届いても……いや、韮と決まったわけじゃないけど、でも、ここで? 「収録を開始する」 有無を言わさず促され、俺はたどたどしく言葉をつむぎ始めた。 前に言ってくれた通り、ユウさんと俺はたぶん似ているということ。 だからこそユウさんには笑顔でいてほしいってこと。 あ、でも、これ、変な意味はないんで安心してください。 よし、OK。 伝えるべきことは伝えた。 少し長い間があった。 その間、鹿はじっと目を閉じて画面の中で動かなかったが、やがて目を開き、おもむろに告げた。 「受理はされなかった」 「……はい?」 「ENo.1739、牧野瀬悠は受理の対象からは外れている」 「……えと……」 意味は分かっていた。 が、思わず聞き返す。 引き続き鹿は淡々と述べた。 「右の要綱に記載している通り、すでに三つ以上の『何か』の受け取りが確定した者、あるいは、 想いの誰かに『何か』を送った者に対する送信は受理されない。 ENo.1739、牧野瀬悠は『後者のケース』だ。 今、君の送った『何か』は、『何か』の送信処理を行わず、特定の受理対象としても選ばれていない者の うちから、無作為に抽出された誰かのもとに届けられた」 ああ。 そっか。 俺は短く息をついた。 その事実はストンと納得の行く形で俺の心に収まった。 何となくそんな気はしていたのだ。 あの雨の港でユウさんが時折物憂げに漂わせていた視線の先……行き先の船着場ではない、難破船が流れ着いたという海岸の向こう。 『義理だから』と渡されたあの包みを開けたとき。 ……今回は渡せたんだ。 いや、少なくとも、送ることはできたんだ。 ガコン、と大きな音がして、突然『情報端末』の足元の部分が開いた。 そこには、綺麗にリボンのかけられた小さな白い箱が収まっていた。 「手にとれ」 鹿が告げる。 それを取ると『情報端末』は再びゆっくりと閉じていった。 つか、このギミック怖っ。 箱は見た目よりもかなり軽いものだった。 鼻の近くに持っていくと、ほんのわずかに韮の匂いがした。 「送信に失敗した者には、せめてもの慰みにこの擬似『何か』を願望どおり好きにできる権利が与えられる」 「いや、そう言われても……」 「たとえば、ある者はそれを床にたたきつけた。 その加速度は彼の願望に合わせマッハ1に調整された。 ある者はその『何か』を箱ごと貪り食った。 味は、適宜彼の好みに合わせて調整された。 また、ある者は……」 「あ、あの……とにかく、箱をどうにかすればいいんですね」 延々と続きそうな鹿の例示を押し留め、俺はそれを持ち直して端末に背中を向けた。 考えられることは一つしかなかった。 背筋を反り返らせて足を前後に開き、嫌になるほど青くまぶしい空をにらみつける。 「るーーーー」 自然に口から漏れた掛け声はそれだった。 右手にすっぽりと収まった箱を、目一杯肩越しに振りかぶる。 「らーーー」 節をつけて第二声。 「らああああああ」 思い切り突き上げた手から箱が飛び立ってゆく。 瞬く間にそれはロケット雲の尾をひき、お約束の輝く星になるくらいの速度で空の彼方へと消えていった。 「……なお」 箱の行く先を見送る俺を待つかのようにたっぷりと間をとって、背後の端末から鹿の声が続いた。 「君が『何か』につけたメッセージは相手にそのまま届けられる。 文面の変更は受け付けないのでそのつもりで」 「えっ」 「以上で公式からの通信を終了する」 俺が言葉を継ぐ前に鹿は画面から姿を消した。 そうか、『何か』は届かなくてもメッセージだけは届くんだ。 良かった。 なら、それで十分だ。 それ以上、ユウさんに届けたいものなんて俺にはない。 ……いや、もしかしたらほんのちょっとはあったのかもしれないけど、そういうのは今、空の彼方に打ち上げちまった。 だから今、収まるべき所に全てが収まったんだ。 いつのまにか、俺の頬には笑みが浮かんでいた。 出来れば、俺のさっき届けたメッセージが、ユウさんにとっての『ヨウ化銀』であればいい。 そして俺の打ち上げた『何か』が、ユウさんが笑顔で見上げる空の青であってほしい。 ―――『空の青はぼくたちのブルー』ってね。 何となくあのときの先輩の横顔を思い出した。 ああ、そういや先輩ってちょっとだけユウさんに似てたかもしんない。 どこがってよくわからないけど。 そう思いながら、その場を後に勢いよくキックボードを漕ぎ出した俺は やがて砂を巻き込んで派手に転倒し、タイヤのうまく回らなくなったボードのメンテに小一時間を費やすこととなった。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「…… よし、じゃあ、南、行って見るか?」
ニニ「やっぱり学生さんなんですね!すごーい…私の年でも就職している人の方が多いですから、在学して勉強を続けてらっしゃるなんてとっても優秀かとってもお金持ちなのでは?」
ニニ「トードータカシさん…(どこで切るのかちょっと迷い)…タカシさんでいいのかしら。ニホン?」
ニニ「大丈夫でした?よかった、本職ですからね。小さい頃から私はこればっかりで…あ、母もそうでしたよ。薬の調合が専門なのは祖母だけで、私は基本くらいしか。」
ニニ「局…?ええ、ギルドの郵便事業部に。時間がある時は受付もしますけど、配達員ですよ。タカシさんも働いてらしたんですね!雪の日は空が重いですし、風も吹くと飛ぶのは大変ですよね…結構積もりますから、馬や徒歩でも同じなんでしょうけど。」
ニニ「ちょっと冷たい感じにしてみましたっ!好きっていうのは控えめに…でも好きなんですけれどー!」
ニニ「ええ、ホワイトデーは島に来てこれが初めてです。私はお料理担当ですから、お返しにメープルパンを作りましたっ。ちゃんとハート型です!」
ニニ「え、いいんですか?(マカロンを見るが止まった動きに)誤解??」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「なんだったかしら?
鬼灯「私の目的は蔓の探し物を一緒に探すこと。私にはよくわからないけど大事なものらしいわ。」
鬼灯「元から数の少ない稀少な敵なのかもしれないわよ?まぁ、無事倒すことはできたみたいでよかったわ。
鬼灯「ありがとう。
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「かずら、もてきた、てつ、つかう、してる。ひろう、た、き、くさ、つかう、たり、も、する。ですわ。ほか、ひと、つくる、かた、んー...」
蔓「あ、きれい、いし。ほうせき?きらきら、いし、しる、てる。もらた。ですわ。ろうどないと?いう、きいた。ですわ。」
蔓「んー?んー。ん。おかね、つかえる、つかえない、ある。かーど、つかえない。なんとなく、わかた。ですわ。」
蔓「いま、ふく、じさま、もらた。ねさ、がいとう、つくる、た。さむい、へいき、なる。」
蔓「わんぴーす?しる、ない。でも、すかーと、やま、あるく、だめ。さむい?ですわ。」
蔓「じさま、もらう、てがみ、しりあい、から、です。ですわ。かんこうちけっと?つき、ですわ。」
蔓「まかろん...(そのまま口に運んで)...あま。ですわ。ありがとう、です。ですわ。」
七折(1502)からのメッセージ:
顔だけを出しながらしゃべる
七折「あぁ、我ながら良く寝たわ。……取引は終わっているみたいね、ありがとうタカシさん助かったわ。……ところでどんな人だった? 藪の中から挨拶しても問題なさそうな人だった?」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「…ええと、一度お断りした手前、ちょっぴり恥ずかしいのですが。それは是非頂きたく思います」
アン「リクエストだなんて…作りやすいもので構いません。…まあ、これも頂いて良いんですか?(と言いつつ、お菓子を目の前に目をきらきらさせて)」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「もふもふ・・・も、あながち間違いじゃなくなるかも知れませんね、今後次第では。
スヴェルナ「まぁ、長く生きられるかどうかは神のみぞ知る、らしいです。
スヴェルナ「あ、私はタカシさんをそんな、ひらひら浮いてる紙みたいに見てませんよ。
スヴェルナ「信じる力は大きいですからね。集まれば、国一つすら動かせるものですから。
スヴェルナ「うーん、この島なんですけど・・・他の世界から来られたという方も多いんです。
スヴェルナ「を? ををを・・・。
スヴェルナ「でもって、私達二人とも好き嫌いはありません! ねー?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: ただいま中の人の仕事が、若干立て込んでます。 絵が描きたいでござる…!看板の続きを!! メル「……今、何か聞こえたけど、気にしないでくれ。 所で桜が開花したと思ったら、急な冷え込みだね。 まだまだ寒暖の差がひどいようだから、みんなも体調不良には、くれぐれも気をつけてね」
>ナハトさん
メル「男性も、お腹は冷えるからね。胃腸弱いと、腹冷えただけで、直ぐ下るとか聞くし。
>タカシさん
メル「男性のコロンや香水は、セックスアピールもあるけど、遺跡内じゃそういう方法もあるね。
メル「(なるほど!という顔で納得する)
メル「そういや例の男の料理教室、結構人数集まったね。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「(もぐもぐ)ブラックデーは男女双方でやるみたいですよ。ボクも文献(Wiki●edia)を読んだだけなので、あまり詳しくは知らないんですけど……。(もぐもぐ)
ナハト「……え?ちょ、えっ!?(メルさんのニヤリ顔に1歩後ずさりした)う、これがいけないんですね………。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「お、『男の娘』……? そうなんだ、気をつけよう…… 何にとは言わないけど……
タカシ「あ、や……そうっすかね。 メルさんや、例えばこの島で武器防具を作ってる人たちも
タカシ「すーすーするの!? ああ、でもそのへん着たことある人にしかわかんないよね……
ビス(1647)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「おおっと、新曲聴いてのお客が来てるみたいなんだぜ!?」
なっちゃん「じゃあ、今日はアレをやるとするか。静ちゃん、セブン、準備はいいんだぜー?」
なっちゃん「そーいや、そこのピヨピヨGIRLと、ゆらゆらGIRLは、やっぱり歯弾き興味津々みたい? に見えるんだぜ?」
なっちゃん「ていうか、弾いてみたいなら、今日使わない楽器、なんかひとつ貸してやってもいいんだぜ?」
なっちゃん「POWER OF MUSIC!!!」
なっちゃん「音楽のパワーは、世界を変えるのさ!」
なっちゃん「それじゃあ、タカシの飴で喉を一休みさせたら、次の曲なんだぜー。」
なっちゃん「ていうか、飴とかって自分でつくれんの?すげえ。」
なっちゃん「―――さあてそろそろ始めるか!
なっちゃん「パンツで歌うこともやぶさかではないんだぜッ!!!!
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「キャンディーもありがとうございます、これなら仕事しながらなめていても大丈夫ですね。
タカシ(571)からのメッセージ:
「そう、何ていうんすかね、あのガス。 まあ黒子さんも手伝ってくれてる
「……」←無言でピーターに手を振り
「ぶ、ブルーライトの照明ってそれは流石にダメージ受けそうな気するんですけど!
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「十神さん>
ソラ「タカシさん>
ソラ「ヒヨコさん>
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「ハハッ、でかいだろ?みんなで食いな。Special Liveの打ち上げ代わりだ。」
Masterスマさん「おう、カクテルゼリーか。ハハッ、Pinkcherryのカクテルゼリーもつけるか?おっとソラちゃん、そいつは食いもんじゃない。飾るためのFlourさ。」
Masterスマさん「デザートなら、ぴよのお嬢ちゃんも食えるだろ?」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ぴよっ? ピーターてなまえ、おとこのこみたいなの…? そうなのか!」
ヒヨコ「ほー…バナナにも、かわがあるのか。バナナもにんげんといっしょだ」
ヒヨコ「ねこ、おなまえ、ちゃとらん? ぴよ、わかった!」
ヒヨコ「…!」
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「>タカシ ああ、あんたもいるんだー。キャンディーあたしにもちょうだい。 ムクなら・・・音がうけつけないのかちょっと離れたとこにいるよ。(指差し)こーゆー音楽こそ最高だと思うんだけどね・・・」
ブリジット「>ソラ どうも。ん?ご注文ってここは何があるのかな。 なっちゃんってあの人?(ボーカルを指差し)ズボン注文したら、持ってきてくれるのかな?(ニンと笑い)」
ブリジット「>ちゃとらん 親戚じゃないない(頭を横にふり)派手なファッションとか音楽大好きでさ。(回る彼を目でおいながら)フフ、そんなに珍しい?あんたも着てみる?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>しずかちゃん おおお、泣けること言った!そっかぁ。ここにいる皆がファンなんだなー。うんうん、そっかそっか。それは嬉しくて楽しくてDPH最高だなっ!」
黒蔵君「…だからさっ、皆しずかちゃんだけに突っ込み頼るのいくにゃいと思うんだぜ。そのうちマジで毛細血管ぷっつーんして頭から血がぴゅーとか洒落ににゃらんし。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシもなかなか器用なもんだな。」
しずかちゃん「ピーター>んーって急に興味がなくなったような感じだな。」
しずかちゃん「シャノン>……ドキュメンタリー?」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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ひよこべや |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「ベルクレアになど 誇りある我が名を教える必要なし!」
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普通。 |
タカシ(571)からのメッセージ: タカシ「へー、スタッフ権限って奴ですか。 バンドの人なんかそういうとこで副業できたらとか やっぱ思うんじゃないっすかね、ラジオや有線のスタッフとか。 カラオケで洋楽はそうっすね、 超メジャー曲じゃないと……自分の歌の番が、選曲タイムになってるとかあるあるじゃないすか?」 タカシ「あー、そういうのもう、国語検定とかの領域ですよね。 ……『正しい日本語』って どこ基準か、って遡ればどこまで行っちゃうんでしょうね。 教育何とかの明治時代くらい? ……あと、そういう人って、一度言ったネタを何度も使いまわす傾向、ありませんか? 一度驚いてもらえたのが嬉しいのか、単に自分で前に言ったの覚えてないのかわかりませんけど」
タカシ「わ、分かるんだ! あっ、何か今、すっごいシズカちゃんに俺の将来が見えた……
タカシ「でも、リズム隊がまず目に入るって、お姉さん、なかなか通な聴き方してますよね!
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レストラン・ナンシー |
イリス(228)からのメッセージ: イリス「はわー、寒天ゼリー! 美味しそうだよーっ♪ タカシさん・・・ボクの分もあるのかな?(ごくり」 アト「イリスってば・・・ピンポイントで食い物の話題に飛びつきおって。 意地汚い娘やのう(汗」 イリス「な、何よーっ! ココはレストランなんだから、食べ物に興味持ったっていいじゃない! ・・・いいんだよね?」
紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
>タカシさん
>兄さん
タカシ(571)からのメッセージ:
「店の経営ってそういう部分、大変そうっすよね……経営学と技術とはまた別もんですし。
「ミントは確かに人によってわりと好き嫌いあるかもしんないっすね。 俺も子供のころは
「……ふぃ、フィーリさん、リプルさん、じゃ、お客様見えたので……初めての接客、頑張って!
( ゚д゚ )
「……ああ、えと…… お客様もお見えになりましたし、まだ慣れないフィーリさんとリプルさんを
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「紫月さん:上から見て凹型のレストランでは中央部分に中庭があって、そこで演劇や演奏などをすると聞いたことがあります」
アンリエッタ「ここでもやってみてはどうでしょう?」
アンリエッタ「写真:><b」
アンリエッタ「ゼリーもいいですね、ありがとうございます」
アンリエッタ「紫苑さんが女の子に……!」
フィー(2295)からのメッセージ:
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駄菓子 |
なぜる(328)からのメッセージ: なぜる「そうですよね……!食べ物は、粗末にさえしなければ…… 収穫に感謝して、残さずに食べることが大事だって、先生に…」 なぜる「……って、きゃああっ!?(話しているうちにコテツに強襲され、 驚いて後ろにひっくり返った)」
イナサ「おい、頭を下げるな!わんころに狙われてるのは俺だ!
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「は、はい、まあ、頑張ります……でも、そうですね。 お返しも『気持ち』だと思うので、
タカシ「……! か、神様のお姉さん……! せ、先日の大会ではどうも、あの……いや、でも
タカシ「……や、でも俺もなぜるん、かわいくなった気しますよ?
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Main |
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追加アイコンを 3 増やしました!
スライム(1030)からの生産行動を許可しました。
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.6 藍鉄鉱 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
ステラ(167)に 30 PS 渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
七折(1502)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
スライム(1030)に、 いかづちのつえ を 銀色のキックボード に合成してもらいました!
七折(1502)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 オクラとレンズ豆のマサラドーサ をつくりました。
七折(1502)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 まかなンシー(試作ver) を受け取りました。
レインボーシェル の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP) B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
キスク(908)の声が届いた: キスク「飾りモノに些かの心得アリ。仔細は木漏れ日にて…(ふかぶか」
亀(948)の声が届いた:
フィリップ(977)の声が届いた:
内藤(1032)の声が届いた:
刹那(1134)の声が届いた:
ソルティ(1170)の声が届いた:
アーちゃん(1273)の声が届いた:
たこじらくん(1490)の声が届いた:
ユメ(2249)の声が届いた:
しゃうたん(2268)の声が届いた:
マーティス(298)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
お姉ちゃん(771)の声が届いた:
ヘーベ(793)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第21回 第23回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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