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探索22日目

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Diary
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……
「るーーー」

店の裏口を引き開けた瞬間、俺は手に持ったゴミ袋を思わず取り落とした。
つまり、そのくらいにはびっくりしたのだ。
裏手の狭い路地に置かれた、ゴミ回収用の巨大なポリバケツの横で、
その人は手足を広げて大の字を作ったまま身を低くし、そんな感じに聞こえる声を張り上げていた。

「らーーーー」

ふいに体を引き起こしたその人と目が合った。
あ、やばっ。
とっさに半歩身を引いたとき見えた目にも同じ表情が浮かんでいた。

「ら、ああぁ〜」

体を反り返らせ空に放った最後の声は急速にしぼみ、へなへなとその場にくずれ落ちる。

「……ごめんなさい」

頭を抱え、目線を落としたままやがて小さく謝ったその人は、俺と同じ店の制服を着ていた。
バイトに入ったばかりの俺とはいえ、もちろんこの人には見覚えがある。
制服の胸についた小さな名札には『魚澄』と書かれていた。

「や、あの……こっちこそ、なんかすいません」

魚澄先輩は小さく頭を振って顔を上げた。

「……歌を歌っていたんだ。 ここまで出るとホールにも休憩室にも聞こえないし……びっくりしたでしょう」
「いや…… 歌っすか?」
「たまに、何かもやもやするようなことがあったりするとね? こう、大きな声で……」
「ああ……」

それはわかる気がするのだけど。

「ほら、何となく『歌』って、ただ叫ぶよりも空の向こうまで届く気がするでしょう?」

恥ずかしそうに笑い、指を差す先に、重なり合う建物と建物の合間から、抜けるような青い空がのぞいている。

「気持ちは言葉でしか表現できないけど、溜め込んだ言葉はどこにもいかないし、呟いた言葉は地面に落ちて消えてしまう。
 どこにも届けられない気持ちは、それならいっそそのまま空に打ち上げてしまえばいいや、って思うんだ。
 『空の青はぼくたちのブルー』ってね」

ああ、でも。

「……何となくわかるっすよ、それ」

あの大の字のポーズは何ですか、とは聞かなかった。
先輩はにっこりと目を細めた。
魚澄先輩の下の名前が『由里香』だってことを俺が知るのは、まだもう少し先の話だ。
……


『情報端末』の画面の中に突然浮かんできた首だけの鹿と、俺は意味なく数秒の間見つめ合っていた。
が、やがて彼はもう一度、先ほどと同じセリフを重々しく述べた。

「『何か』を送ることが出来るのはただ一人。 男性が想いの女性に送るのが望ましいとされているが、
 明確な規定はない。 詳しくは今画面右端に表示したイベント要綱を参照のこと。 誰に送るか回答せよ」

はあ。
俺が間の抜けた声を漏らすのと同時に、鹿のいうとおり画面の右端にウィンドウがせり上がってきた。

「つか……『何か』って何ですか?」
「その質問に回答することは出来ない」
「いや、じゃあヒントだけでも! 何文字ですか?」
「にm……」

食い下がる俺の勢いに、そのまま答えようとした鹿の言葉が、急に途切れた。
少し何かに逡巡するような気配があったが、ややあってぶっきらぼうな口調で答えがあった。

「……回答することは出来ない」

いや、それ二文字だろ。

「最初の文字は?」
「に……回答することは出来ない」
「……韮?」
「回答することはできない」
「いや、韮ですよね、それもう!?」
「誰に送るか回答せよ」
「え……それって今っすか?」
「今だ」
「すぐ?」
「すぐ」

俺は頭を抱えた。
ヤエたちと出くわした『木漏れ日の市』を出て幾日か過ぎ、俺たちはさらに西へと進路を進めていた。
詳細は省くけれど、そういや、その間にもこんな感じのイベントがあった。
あれがこの島流のバレンタインだったとするなら、これがホワイトデーにあたるイベントなのだろうか。
ならば、お返しを送るのは当然なのだが……

「一人だけっすか」
「一人だけだ」

俺みたいに複数貰った人間はどうすればいいのか。
いや、他の人にはこれとはまた別途でお返しを用意すればいい話なのだけど、どうしてもここで選んだ一人には
特別な意味が生まれてしまうんじゃないだろうか。 鹿も『想いの女性』とか言っちゃってるし。
いやいや、でも、『明確な規定はない』とも言っているし、同じくバレンタインに俺にチョコレートを
くれた人たちにも、別段、あれに深い意味なんてないはずだ。 つうか、こんなに気にしてしまっているのは俺だけなのか?
この島に来てから知り合った人たちの名前がぐるぐると頭の中を駆け巡る中、ふと一人の女性の顔が浮かんだ。
想いの人、とかそういうのではないけれど……
ユウさんならやっぱり、こういう気持ち、わかってくれるんだろうか。
……ユウさん、牧野瀬悠さんとはその後も何度かメッセージをやり取りしていた。
ミステリーツアーとやらに騙されてこの島まで連れてこられた、というその境遇は彼女自身の言うとおり、俺とよく似通っていた。
また、彼女が時折浮かべる物憂げな表情が、俺にはずっと気になっていた。
それはもちろん、彼女の今の状況を考えるのなら当然なのだけれど……

―――どうせ渡すなら、そういうの、わかる人に渡したいじゃない?

あのバレンタインの日にチョコを渡されたときに思ったんだ。 俺は、この人に笑顔でいてほしい。
そうすれば俺も、わけのわからないことだらけのこの島の中で頑張れそうな気がする。
いや、『何か』が本当に韮じゃしょうがないかもしんないけど……
『ヨウ化銀』だ。 どんなに荒れ狂うトルネードだって、ちょっとした変化でしずまることは有る。
もし、俺が『何か』をユウさんに送るなら、それは彼女にとっての『ヨウ化銀』になってくれるだろうか?
少し緊張しながらユウさんの名前を告げる。
鹿はうなずくように首を振った。

「では、メッセージを。 ここで収録されたメッセージは『何か』と共に届けられる」
「え、メッセージ……」

いや、それはそうだ。 いきなり韮が届いても……いや、韮と決まったわけじゃないけど、でも、ここで?

「収録を開始する」

有無を言わさず促され、俺はたどたどしく言葉をつむぎ始めた。
前に言ってくれた通り、ユウさんと俺はたぶん似ているということ。 だからこそユウさんには笑顔でいてほしいってこと。
あ、でも、これ、変な意味はないんで安心してください。
よし、OK。 伝えるべきことは伝えた。
少し長い間があった。
その間、鹿はじっと目を閉じて画面の中で動かなかったが、やがて目を開き、おもむろに告げた。

「受理はされなかった」
「……はい?」
「ENo.1739、牧野瀬悠は受理の対象からは外れている」
「……えと……」

意味は分かっていた。 が、思わず聞き返す。 引き続き鹿は淡々と述べた。

「右の要綱に記載している通り、すでに三つ以上の『何か』の受け取りが確定した者、あるいは、
 想いの誰かに『何か』を送った者に対する送信は受理されない。 ENo.1739、牧野瀬悠は『後者のケース』だ。
 今、君の送った『何か』は、『何か』の送信処理を行わず、特定の受理対象としても選ばれていない者の
 うちから、無作為に抽出された誰かのもとに届けられた」

ああ。 そっか。
俺は短く息をついた。 その事実はストンと納得の行く形で俺の心に収まった。
何となくそんな気はしていたのだ。
あの雨の港でユウさんが時折物憂げに漂わせていた視線の先……行き先の船着場ではない、難破船が流れ着いたという海岸の向こう。
『義理だから』と渡されたあの包みを開けたとき。
……今回は渡せたんだ。
いや、少なくとも、送ることはできたんだ。
ガコン、と大きな音がして、突然『情報端末』の足元の部分が開いた。
そこには、綺麗にリボンのかけられた小さな白い箱が収まっていた。

「手にとれ」

鹿が告げる。 それを取ると『情報端末』は再びゆっくりと閉じていった。 つか、このギミック怖っ。
箱は見た目よりもかなり軽いものだった。 鼻の近くに持っていくと、ほんのわずかに韮の匂いがした。

「送信に失敗した者には、せめてもの慰みにこの擬似『何か』を願望どおり好きにできる権利が与えられる」
「いや、そう言われても……」
「たとえば、ある者はそれを床にたたきつけた。 その加速度は彼の願望に合わせマッハ1に調整された。
 ある者はその『何か』を箱ごと貪り食った。 味は、適宜彼の好みに合わせて調整された。 また、ある者は……」
「あ、あの……とにかく、箱をどうにかすればいいんですね」

延々と続きそうな鹿の例示を押し留め、俺はそれを持ち直して端末に背中を向けた。
考えられることは一つしかなかった。 背筋を反り返らせて足を前後に開き、嫌になるほど青くまぶしい空をにらみつける。

「るーーーー」

自然に口から漏れた掛け声はそれだった。
右手にすっぽりと収まった箱を、目一杯肩越しに振りかぶる。

「らーーー」

節をつけて第二声。

「らああああああ」

思い切り突き上げた手から箱が飛び立ってゆく。
瞬く間にそれはロケット雲の尾をひき、お約束の輝く星になるくらいの速度で空の彼方へと消えていった。

「……なお」

箱の行く先を見送る俺を待つかのようにたっぷりと間をとって、背後の端末から鹿の声が続いた。

「君が『何か』につけたメッセージは相手にそのまま届けられる。 文面の変更は受け付けないのでそのつもりで」
「えっ」
「以上で公式からの通信を終了する」

俺が言葉を継ぐ前に鹿は画面から姿を消した。
そうか、『何か』は届かなくてもメッセージだけは届くんだ。
良かった。
なら、それで十分だ。 それ以上、ユウさんに届けたいものなんて俺にはない。
……いや、もしかしたらほんのちょっとはあったのかもしれないけど、そういうのは今、空の彼方に打ち上げちまった。
だから今、収まるべき所に全てが収まったんだ。
いつのまにか、俺の頬には笑みが浮かんでいた。
出来れば、俺のさっき届けたメッセージが、ユウさんにとっての『ヨウ化銀』であればいい。
そして俺の打ち上げた『何か』が、ユウさんが笑顔で見上げる空の青であってほしい。

―――『空の青はぼくたちのブルー』ってね。

何となくあのときの先輩の横顔を思い出した。
ああ、そういや先輩ってちょっとだけユウさんに似てたかもしんない。
どこがってよくわからないけど。
そう思いながら、その場を後に勢いよくキックボードを漕ぎ出した俺は
やがて砂を巻き込んで派手に転倒し、タイヤのうまく回らなくなったボードのメンテに小一時間を費やすこととなった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「…… よし、じゃあ、南、行って見るか?」


ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「ジャム?お好きなんですか?」
ニニ「パンくずも無理に混ぜてこねると、どうしようもなくなっちゃいますよね…クッキーかパンにできるかなって思ったんですけど…。…保存料って、やっぱりマナなんでしょうか。」

ニニ「やっぱり学生さんなんですね!すごーい…私の年でも就職している人の方が多いですから、在学して勉強を続けてらっしゃるなんてとっても優秀かとってもお金持ちなのでは?」
ニニ「あらら、補講ですか…そういう時もありますけど頑張ってくださいねっ。フィールドワークのお手伝いなら、立派にされてると思いますし。」

ニニ「トードータカシさん…(どこで切るのかちょっと迷い)…タカシさんでいいのかしら。ニホン?」

ニニ「大丈夫でした?よかった、本職ですからね。小さい頃から私はこればっかりで…あ、母もそうでしたよ。薬の調合が専門なのは祖母だけで、私は基本くらいしか。」

ニニ「局…?ええ、ギルドの郵便事業部に。時間がある時は受付もしますけど、配達員ですよ。タカシさんも働いてらしたんですね!雪の日は空が重いですし、風も吹くと飛ぶのは大変ですよね…結構積もりますから、馬や徒歩でも同じなんでしょうけど。」

ニニ「ちょっと冷たい感じにしてみましたっ!好きっていうのは控えめに…でも好きなんですけれどー!」
ニニ「…あら?(相手がPK衝動?に駆られているとも知らず)」

ニニ「ええ、ホワイトデーは島に来てこれが初めてです。私はお料理担当ですから、お返しにメープルパンを作りましたっ。ちゃんとハート型です!」
ニニ「ロロッティからはネックレスもらっちゃいました!すっごくかわいくてきれいで…ロロッティもシルバータグを付けてますから、ちょっとお揃いな雰囲気です!!」

ニニ「え、いいんですか?(マカロンを見るが止まった動きに)誤解??」
ニニ「そうですね、もらってばかりだとロロッティに怒られてしまいます!そうでなくても何だか悪いですし…」
ニニ「昨日の作り置きですけど、どうぞ♪(自分用に作っていた花型のメープルパンをさし出した)」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「案外獲物おびき寄せるようにって、あっちが舗装してるのかもしれないわね。
外には危険な生き物はいないわけだし、そことつながることになにかあるのかもしれないわね。
ああ、こっちは砂地なのに蛸がでてきたわ、」

鬼灯「なんだったかしら?
(少し考えてから)
思い出せないわね。
以前にもとか記憶がとかなんか言ってた気もするわね。
でもこれだけ拾い遺跡に手ごわい敵、お宝はまだ残っていても不思議じゃないわね。」

鬼灯「私の目的は蔓の探し物を一緒に探すこと。私にはよくわからないけど大事なものらしいわ。」

鬼灯「元から数の少ない稀少な敵なのかもしれないわよ?まぁ、無事倒すことはできたみたいでよかったわ。
髑髏が動くのは……、空き缶よりはまだましな気がするわ、比較するものじゃないのかもしれないけども。」

鬼灯「ありがとう。
(唇に指先を当てながら上向きしばし考えてから)
そうね、それじゃあ今度何かお礼に作るわ。
でも期待はあまりしないでおいて、タカシさんほど上手に料理は作れないわよ?
マカロンははじめてね、洋風のお菓子ってあまり食べたことないのよね。
(一つつまんでもらう)」

(1211)からのメッセージ:
蔓「んー。むつかし、わかる、ない。ですわ。まな?まな。きく、はじめて?ですわ。」

蔓「かずら、もてきた、てつ、つかう、してる。ひろう、た、き、くさ、つかう、たり、も、する。ですわ。ほか、ひと、つくる、かた、んー...」
   首を右へ、左へと傾けて考えてる。

蔓「あ、きれい、いし。ほうせき?きらきら、いし、しる、てる。もらた。ですわ。ろうどないと?いう、きいた。ですわ。」

蔓「んー?んー。ん。おかね、つかえる、つかえない、ある。かーど、つかえない。なんとなく、わかた。ですわ。」

蔓「いま、ふく、じさま、もらた。ねさ、がいとう、つくる、た。さむい、へいき、なる。」

蔓「わんぴーす?しる、ない。でも、すかーと、やま、あるく、だめ。さむい?ですわ。」

蔓「じさま、もらう、てがみ、しりあい、から、です。ですわ。かんこうちけっと?つき、ですわ。」

蔓「まかろん...(そのまま口に運んで)...あま。ですわ。ありがとう、です。ですわ。」

七折(1502)からのメッセージ:
平原の上をがさがさと音を立てながら、藪が動いている。一瞬中から視線を送ったかと思うとそちらへ向かって動き出した!
???「あれータカシさんじゃない、なにやっているの?」
動く藪の中から顔を出したのは黒髪をポニーテイルにした女性で、不思議そうな顔で微笑んだ。
七折「あたしはぴーけーで傷ついたところに手を差し伸べてくれたやさしい人に合流する為にここに着たんだけれど……そっちは?」

顔だけを出しながらしゃべる
七折「まぁそんな優しい人がいったいどんな人なのか、ヒトミシリーのあたしは森ガールにヒントを得てこう……斬新なファイティングスタイルを得たわけで……でもちょうど良かった、徹夜したうえにこの藪結構つかれるのよ、一つ星よ。ってことで、この荷物をお願いしていいかしら? 話はつけてあるから渡してくれれば……。あたしは、疲れたから、ねます」
ぽんと、風呂敷に包んだ材料を置くと、顔もしまって眠り始めた

七折「あぁ、我ながら良く寝たわ。……取引は終わっているみたいね、ありがとうタカシさん助かったわ。……ところでどんな人だった? 藪の中から挨拶しても問題なさそうな人だった?」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「あら、お礼だなんてお構いなく……え、お菓子ですか?」

アン「…ええと、一度お断りした手前、ちょっぴり恥ずかしいのですが。それは是非頂きたく思います」

アン「リクエストだなんて…作りやすいもので構いません。…まあ、これも頂いて良いんですか?(と言いつつ、お菓子を目の前に目をきらきらさせて)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(盛大にため息をついた後、ありがとう兄ちゃんでもいいんだ・・・とでも言いたげに、タカシさんの脚あたりをぽんぽんと軽く叩きました。)

スヴェルナ「もふもふ・・・も、あながち間違いじゃなくなるかも知れませんね、今後次第では。
――あぁ、何でもお医者様が言うには、肺の腑や何か、臓器でしたっけ。それらが常人のそれから変異して、先はどうなるか判らないらしく・・・。」

スヴェルナ「まぁ、長く生きられるかどうかは神のみぞ知る、らしいです。
ですから、今動けるうちに色々しないとね・・・。」

スヴェルナ「あ、私はタカシさんをそんな、ひらひら浮いてる紙みたいに見てませんよ。
屋根の上の風見の鶏くらいには、しっかり立っていると思ってますから!(・・・)」

スヴェルナ「信じる力は大きいですからね。集まれば、国一つすら動かせるものですから。
とりあえずは、私達2人にタカシさんの分も加わるわけで。何も無いより随分マシになりましたね?(悪戯っぽく、片目をつぶって微笑んだ)」

スヴェルナ「うーん、この島なんですけど・・・他の世界から来られたという方も多いんです。
一説によると、この島はここだけだけど、いろんな世界にこの島への入り口が繋がっているのだとか。
だとすると、タカシさんの思っている私の国は、実はタカシさんの国の地図に載っていないかも知れません・・・。」

スヴェルナ「を? ををを・・・。
そう。国や世界が違っても、これが甘くて美味しいものだということは頭ではなく心で解ります!」

スヴェルナ「でもって、私達二人とも好き嫌いはありません! ねー?」
(ねー、に合わせて深く頷きました。何だか美味しそうなものの気配に目を輝かせています。)



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

リリィ(148) ヤドカリ(195) アキ(428) タカシ(571)
スライム(1030) 薔妃(1530) かささぎ(1604) アン(2021)
タエ(2257)






『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
ただいま中の人の仕事が、若干立て込んでます。
絵が描きたいでござる…!看板の続きを!!

メル「……今、何か聞こえたけど、気にしないでくれ。

所で桜が開花したと思ったら、急な冷え込みだね。
まだまだ寒暖の差がひどいようだから、みんなも体調不良には、くれぐれも気をつけてね」

>ナハトさん
「幾ら料理出来ても、教えるのと、ただ黙々と作るのとじゃ違うよ。
教えるにも、仕事が出来る=教え方が上手いかは、また別問題だしね。

料理研究家も、料理人も凄いとは思うけど、専門知識や技術のない人に、分かり易く教えられる、料理教室の講師は、別の意味で凄いと思うね。先日真似事をしたけど、もう2度とやりたいと思わないくらい……色々疲れた(ぐったりした顔で)

メル「男性も、お腹は冷えるからね。胃腸弱いと、腹冷えただけで、直ぐ下るとか聞くし。
男も女も、露出する格好は、それなりに見栄えする自信がないと、し辛そうだよね…」

>タカシさん
……タカシさん、今何か言ったかな?(眼鏡の奥を光らせながら)

…集中力?スカートで??
今さっきナハトさんが言ってたんじゃないけど、ズボンみたいなの穿かないと、スースーして、集中力が逆になくなるような気がするんだけど…。
自分でスカート穿いて癒されるって、僕には理解出来ないや…。
スカート姿の女性を見て癒されるっていうなら、男として分からなくはないけど……

メル「男性のコロンや香水は、セックスアピールもあるけど、遺跡内じゃそういう方法もあるね。
あとふつーに、虫除けを兼ねたのとか……夏はレモングラスの香りのコロンをつけてるし。
どっかのダークファンタジーでは、自分の身体の腐敗する匂い消しに、匂いのキツイ香水をつける中年男性ってのも居たけど。

女性のブランド志向は、実はあまり理解出来ないけど、聞いた所、女性の同性を見る目って厳しいから、男と違って、同じような服を着てると、結構チェックされるのもあって、1点主義の男より、何個もブランド持ちたいって傾向があるらしい…。そのブランドが好きだ、服に合わせて色々持ちたい!…っていうのもあるだろうけど。男の方が、物欲ないからね」

メル「(なるほど!という顔で納得する)
昼と夜で、営業スタイルを変えるって手があったか!
……ホントにタカシさんの発想力には、感服だ。君こそ将来何かやらないのかい?

(鞭については耳に届いたらしく)…実際そうなのかは、本人に聞かないと知らないよ。
魔法以外は専門外なんで知らないけど、戦術として、武器の特性上、麻痺させたり全体攻撃し易いとかある……可能性もあるし。


うちの別働の転送持ち曰く、付加は転送覚えないと、客が取れないって言ってた。
料理は付加と違って、合成素材用にも出来るから、そこまでして取る必要性はないかもね」

メル「そういや例の男の料理教室、結構人数集まったね。
ソルさんの男泣き期待して、集まった……わけないか。そんなのみれても、嬉しくないしね。

それより、タカシさん。君はブラックデーに参加する資格はないんじゃない?
島の情報機関で、たまたま妹が持ってきた情報に、女性からNPチョコ貰ったり、お返ししたりしたらしいじゃないか?
これは、マスク集団から狙われるフラグかな?
(ニヤニヤと楽しそうにみている!)」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ビスさんこんにちは、こちらでもよろしくお願いします。料理コミュは時期的なこともあって今はお菓子が主流みたいですね。何か一つでも作れるものが増えるといいんですけど…。封殺料理にはならないと思うので、何か出来たら持って来ますね。」
ナハト「あはは…寒いとか…皆で食べればきっとおいしいですよ。では、いただきますね。…あ、すごい。ちゃんとラッピングまでしてある。(そっと包みをあけてクッキーを1つぱくり)おいしいです、さすがメルさんですね。」

ナハト「(もぐもぐ)ブラックデーは男女双方でやるみたいですよ。ボクも文献(Wiki●edia)を読んだだけなので、あまり詳しくは知らないんですけど……。(もぐもぐ)
島で行われるのはダンスパーティーでしたっけ。同行の女性が参加するみたいで、気合の入った赤いドレス着て出掛けて行きましたよ。楽しそうだなぁ、と思う反面、ボクは参加しても壁の花を決め込むんだろうなぁ……。」

ナハト「……え?ちょ、えっ!?(メルさんのニヤリ顔に1歩後ずさりした)う、これがいけないんですね………。」
ナハト「(メルさんも大丈夫だったみたいだし……その訓練で免疫がつくんだったら……確か紫苑さんもなってたし……大丈夫だよね……、としばらく考え込んでから)だ、大丈夫なんでしたら……やります(恐る恐る)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ホワイトデーの売れ行きはまあまあでしたけど……単に魔法陣が近かったからかなあ。
あ、クッキーあざーす! 他のコミュではいちおうお菓子配ってたんすけど、ここは男だけだし、
と思って用意してませんでした、すいません…… あ、でもメッセ相手の人に配る用に作った
     マカロンがまだ若干残ってますんで、良ければこれも皆さんで召し上がってください」
 

タカシ「栄養っすか…… まあ、チョコレートやカカオを肉料理のソースに使うこと自体は
ありますよね。 もちろん、スパイスや赤ワインを使って味をととのえたりはしますけれど。
妹さん、自分の料理の味見とかはなさらないんですか? それとも自分では平気なのかな。
     でも、身内が料理人で、バイトまで料理屋なのにそれって、逆にすごい大物感がしますね」

タカシ「お、『男の娘』……?  そうなんだ、気をつけよう…… 何にとは言わないけど……
趣味以外で、って美人局とかしか思い浮かばないっす……そういや、俺の国じゃ、たまに街中で
全身ピンクの婦人服着たおじさんとか見ましたけど、将来はやっぱあんな風になるんすかね……」
 

タカシ「まあ道具に生まれ変わって末永く使ってもらえるんだ、と思えば、食材の無駄ではない
かもしんないっすけど…… ふーん……薬。 遺跡外に無料で置いてある奴はちょっと怪しくて
手出ませんでしたが、でも最近、料理の効果もけっこう重宝することありますしね。平穏2とか

タカシ「あ、や……そうっすかね。 メルさんや、例えばこの島で武器防具を作ってる人たちも
そうですけど、やっぱみんな、職人さん、って感じじゃないですか。 俺はただ店員だっただけ
なんで、技術よりも、どっちかというとそういう外観的なことに目が向くのかもしんないっす。
     自分の店ですか……正直ちょっと憧れはありますけどね、俺の国じゃなかなか難しいんで……」
 

タカシ「ああー、あれは国際的なコンテストまであるらしいっすね。 インドのチャイなんかは
店によってはそういう入れ方しますけど、あのへんは調理技術としての部分もありますよね。
某アイスクリーム屋なんかは作ってる最中、店員が歌ったり踊ったりしますけど、そういう
     店で働くとなると、職人さんでも、舞踊の練習とかも必要になったりするのかもしんないっす」

タカシ「すーすーするの!? ああ、でもそのへん着たことある人にしかわかんないよね……
たしかに構造的には下着の上に下の開いた布を一枚巻いてるだけだもんなあ。 女性に冷え性が
多いのも、そう考えるとなんとなくわかるような……民族衣装で着てる人たちもそうなのかな……」
 

タカシ「……あ、そうだ、新しい方もいらっしゃってたんすね。 あんまそのへん注意して
なくって、すいませんっす…… 俺のせいでちょっと女装と料理について話すコミュみたく
なっちゃってますけど、何か他の話題もあれば、気軽に振ってもらえれば幸いです!」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「気のせいじゃありませんよ、お邪魔してます〜
何もないだなんてそんなこと。親近感を感じる皆さんがいて、とても嬉しいです。」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「おおっと、新曲聴いてのお客が来てるみたいなんだぜ!?」

なっちゃん「じゃあ、今日はアレをやるとするか。静ちゃん、セブン、準備はいいんだぜー?」

なっちゃん「そーいや、そこのピヨピヨGIRLと、ゆらゆらGIRLは、やっぱり歯弾き興味津々みたい? に見えるんだぜ?」

なっちゃん「ていうか、弾いてみたいなら、今日使わない楽器、なんかひとつ貸してやってもいいんだぜ?」

なっちゃん「POWER OF MUSIC!!!

なっちゃん「音楽のパワーは、世界を変えるのさ!」

なっちゃん「それじゃあ、タカシの飴で喉を一休みさせたら、次の曲なんだぜー。」

なっちゃん「ていうか、飴とかって自分でつくれんの?すげえ。」




(暫し休憩中のようす・・・)



なっちゃん「―――さあてそろそろ始めるか!
まったく、ソラちゃんは仕方ない子なんだぜ・・・
そっちがそう来るなら、」

なっちゃん「パンツで歌うこともやぶさかではないんだぜッ!!!!
それじゃあ盛り上がってくんだぜ!?『Over (K)night Patient』!!!!
(那智は上着  脱ぎ捨てた…!)

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ありがとうございます、一段落ついたら飲み物もすこし頂いちゃいますね、マスター!」

セラフ「キャンディーもありがとうございます、これなら仕事しながらなめていても大丈夫ですね。
う〜ん、これは何味だろう…ワイルドミルク?あ、ハチミツミルクか。甘くて疲れが取れるねぇ♪」

タカシ(571)からのメッセージ:
「ホワイトデーはシズカちゃんの日! やっぱり、そうだったんすか!?
 俺、見ましたよ、ハーシーくんがシズカちゃんにプレゼント渡しにいくの! 彼、めったに
 そういうことしないんで、いやー、さすがシズカちゃん、超人気! とか思ったんすけど……
      俺も何か作ってくれば良かったかな? えっ、で、シズカちゃん、何もらったんすか、あれ?」
 

「新しいお客さんもいっぱい来たみたいっすね、活気出てきたなあ……
 マスター、俺ちょっとだけなら厨房手伝えますけど? いちおうレストランでバイトしてるんで。
 お兄さんも日本人っすか? お姉さんも……え、前からのファン? 結構長いんだこのバンド……」

「そう、何ていうんすかね、あのガス。 まあ黒子さんも手伝ってくれてる
 みたいなんでいいかもしんないっすけど…… うわ、風船作るのマジでうまっ!
 やっぱ年季が違うんすかね、裏方としての……」
 

「ご主人さま……? け、契約……(ああ、そ、そっか、バイトの契約か!
 そしたら、水輝ってマスターのことか…… い、いいんだよな、それで筋通るし……)
 お、おいしいものが一杯で良かったね。 店員さん何が好きなの? 俺料理得意だからさ。
      今度差し入れしてあげるよ、マスターがいいって言ってくれたらだけど」

「……」←無言でピーターに手を振り
(……今、『おとさん』って言ってたな…… やっぱお父さんがいるんだ……)
「……」←なんとなくレッドファルコンみたいなごっつい鳥を想像している
 

「チョコレートを!? そういや飲んでたような…… どうやって消化してんだろう……
 ……大丈夫、黒蔵さん? 水飲む? ハンマーの介抱とかしたことないけど……
 チャトランくん拾ったのが次郎さんで、次郎さんとこの店員がオニオンさんなんだっけ?
      ……カリスマ猫なの、その人?」

「ぶ、ブルーライトの照明ってそれは流石にダメージ受けそうな気するんですけど!
 なっちゃん、この空間をどうしたいんだ…… そして何気に子守慣れてますよねシズカちゃん。
 ベース型のチョコでも目の前で食ってあげれば、ピヨちゃんも納得するんじゃないっすか?」
 

「む、胸っ……いや……(ま、まずい、どうリアクション返してもセクハラになる……!)
 へー、そーなんだー ←視線は上固定  ……み、みんな元気だよね! ゆらちゃんも楽し……
 ……楽しいんだよね? えっ、シャノンさんのことじゃないの……? 他にも仲間いるんだ?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
[なにをやっている、と問われれば、不思議そうに]
ご注文のシナモノをとりに?
[何かまずいのか、といった様子でつぶやいた]」

ソラ「十神さん>
いらっしゃれー。ごちゅーもん?
[適当に空いてる席に案内しながら注文をたずねた]
色々ある。飲み物とか、馬刺しソーダとか」

ソラ「タカシさん>
む? こちらこそ?
[光栄です、と言われれば、不思議そうに首をかしげる。キャンディーを渡されれば、顔は相変わらず無表情だが、どこかうれしそうだ]
ん…ありがとう。…シャンプーは、大変。
[お礼を言いながら、シャンプーについては何度も首を縦に振る。よほど目にしみたのがイヤだったらしい]
タルト…イチゴタルト、好き。楽しみにしてる。
[言って、微かに口角を上げた]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん…楽しい。
[楽しいかと問われれば、コクリとうなずき]
もっと怒られる…ん、きっと、聞こえる音小さくなると、もっと大きい声で喋らないとダメだから…それでもっと怒られる…かも?
[ふと思い当たった考えを口にしてみる]
でも、怒られると叱られるは違う、って、水輝が言ってた。
『叱られるのは心配されてる証拠だから聞いたほうがいい』、だって。
ピヨも、叱られるときは、言われたこときっと聞いたほうがいい。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「OK,セラフ。ほらよ。ソラちゃん。持ってけ、こいつがDelicious Golden キッシュ、DPH!!!

Masterスマさん「ハハッ、でかいだろ?みんなで食いな。Special Liveの打ち上げ代わりだ。」

Masterスマさん「おう、カクテルゼリーか。ハハッ、Pinkcherryのカクテルゼリーもつけるか?おっとソラちゃん、そいつは食いもんじゃない。飾るためのFlourさ。」

Masterスマさん「デザートなら、ぴよのお嬢ちゃんも食えるだろ?」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「すとらいぷ・じらふ…!? かっちょい! しましま!」
ヒヨコ「…?(バンドメンバーからダメだしを喰らっている那智を眺めている)

ヒヨコ「ぴよっ? ピーターてなまえ、おとこのこみたいなの…? そうなのか!」
ヒヨコ「あ、タカピとピーター、『ピ』も『タ』もにてるね! いっぱいそっくりだ!」
ヒヨコ「…!」
ヒヨコ「きゃんでー! おいしそ! タカピありがと!」

ヒヨコ「ほー…バナナにも、かわがあるのか。バナナもにんげんといっしょだ」
ヒヨコ「……(得意気にバナナを剥いているソラを眺めている)」
ヒヨコ「…ぴよ? バナナのかわ、すべるの? おくつのかわりにバナナはいたら、すいすい〜て、すすめるかなあ?」
ヒヨコ「ぴよっ! バナナむけた! ソラありがと!」
ヒヨコ「もぐもぐ…うま!」

ヒヨコ「ねこ、おなまえ、ちゃとらん? ぴよ、わかった!」
ヒヨコ「いいこいいこ、ちゃとにゃん!
(さっそく名前を間違えている)

ヒヨコ「そだ、ちゃとにゃん、バナナたべるか! うまいぞ。
(食べかけのバナナをさしだした!)

ヒヨコ「…!」
ヒヨコ「チンチキチン!」
ヒヨコ「すごいね、シズ! うーうー」
ヒヨコ「ねね、ほかにどんなオトある? ぴよたくさんききたいよ!」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「・・・!!なんか知られてるし・・・。別に欲しいならくれてやるよ、また服着がえるし、そしたらいらないからね(ぽーーい)」

ブリジット「>タカシ ああ、あんたもいるんだー。キャンディーあたしにもちょうだい。 ムクなら・・・音がうけつけないのかちょっと離れたとこにいるよ。(指差し)こーゆー音楽こそ最高だと思うんだけどね・・・」

ブリジット「>ソラ どうも。ん?ご注文ってここは何があるのかな。 なっちゃんってあの人?(ボーカルを指差し)ズボン注文したら、持ってきてくれるのかな?(ニンと笑い)」

ブリジット「>ちゃとらん 親戚じゃないない(頭を横にふり)派手なファッションとか音楽大好きでさ。(回る彼を目でおいながら)フフ、そんなに珍しい?あんたも着てみる?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  俺もキャンデー食べるー。(ひとつヒョイッとつまむと口の中に放り込んだ。)…んー、あまーい!おいしー!」
Mr.オニオン「…ん?あぁ、飲み物の話か。そうだにゃぁ、猫が人間に教わって持ってきてるから同じにゃのは当然だろうにゃ。…まぁ、正直猫又大吟醸を飲んだらそんじょそこらの日本酒じゃぁ満足できにゃくにゃるが。」

ちゃとらん「>しずかちゃん  おおお、泣けること言った!そっかぁ。ここにいる皆がファンなんだなー。うんうん、そっかそっか。それは嬉しくて楽しくてDPH最高だなっ!」

黒蔵君「…だからさっ、皆しずかちゃんだけに突っ込み頼るのいくにゃいと思うんだぜ。そのうちマジで毛細血管ぷっつーんして頭から血がぴゅーとか洒落ににゃらんし。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「那智……、お前やってくれたな。くそう。しっかり謝っとかねえと……。」
しずかちゃん「むがみ>意外とカワイイもんが好きだったりするんだな?」
しずかちゃん「けっこー簡単だし。作れるかも。」
しずかちゃん「十神>ようこそ。ノリがいいな?」
しずかちゃん「微妙に噴かないこともないけど

しずかちゃん「タカシもなかなか器用なもんだな。」
しずかちゃん「そういや昔移動中に、料理作りますとか雑草がどうのとか言ってるのを聞いた記憶があるぜ。」
しずかちゃん「ソラちゃん>身体がある時は!? 」
しずかちゃん「なくても出来る限りやめておきなさい。」

しずかちゃん「ピーター>んーって急に興味がなくなったような感じだな。」
しずかちゃん「ギターがでかいチョコレイ……?」
しずかちゃん「まだまだ花より団子ってことか?」
しずかちゃん「はち>ここに来ればいつでも聴けるぜ? 」
しずかちゃん「デカい照明もってんな。スマさんと舞台装置の話とか合うかもな。」

しずかちゃん「シャノン>……ドキュメンタリー?」
しずかちゃん「ひょっとして記事か何か書くのか?」
しずかちゃん「……それとも本にするとか?」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「ベルクレアになど 誇りある我が名を教える必要なし!」




普通。


タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「へー、スタッフ権限って奴ですか。 バンドの人なんかそういうとこで副業できたらとか
やっぱ思うんじゃないっすかね、ラジオや有線のスタッフとか。 カラオケで洋楽はそうっすね、
超メジャー曲じゃないと……自分の歌の番が、選曲タイムになってるとかあるあるじゃないすか?」
 

タカシ「あー、そういうのもう、国語検定とかの領域ですよね。 ……『正しい日本語』って
どこ基準か、って遡ればどこまで行っちゃうんでしょうね。 教育何とかの明治時代くらい?
……あと、そういう人って、一度言ったネタを何度も使いまわす傾向、ありませんか?
     一度驚いてもらえたのが嬉しいのか、単に自分で前に言ったの覚えてないのかわかりませんけど」

タカシ「わ、分かるんだ! あっ、何か今、すっごいシズカちゃんに俺の将来が見えた……
『けどね』って、何ですかね、あれ!? なんでそんな『はい、君、残念』みたいな……
あー、俺も子供と動物にはけっこう好かれますけど、まあ…… 恋愛とか、そういうのには
     確かになかなかアレですけど…… あっ、お見合いとかなら評価される部分じゃないっすか?」
 

タカシ「いや、やっぱシズカちゃんもこれからはなっちゃんくらいアピールして行きましょうよ!
そ、そうでした、『馬並み』のホースでしたっけ……? 改めて、ダークでピンクで馬並みな……
あっ、いや、これはまずいな…… ダークでピンクな馬ですが、普通のシズカちゃんです(牡4)」

タカシ「でも、リズム隊がまず目に入るって、お姉さん、なかなか通な聴き方してますよね!
あっ、シズカちゃんはこう見えてベースもすごいですからね。 ちょっとシズカちゃん、武勇伝
聞かせてやって下さいよ(無茶振り) ……あ、ぶ、ブリジットさん、すか? 失礼しました。
     ……それにしてもムクちゃんは、ミルクにクッキーに、男子にモテモテだなあ……」
 

タカシ「……アンニエーゼさんは、だんだん俺の扱い方が分かってきましたよね?つまんないなあ
で、でも、本当に適当に煽ててるわけじゃないですからね! ……ううん、外国の職人さんが浴衣を
作るなら、柄とかデザインとかどんなアレンジになるんだろうって、それは逆にちょっと楽しみな
     部分ですね……意地悪で言ってるんじゃないっすけど。 わあ、皆のも? ぜひお願いします!」




レストラン・ナンシー


イリス(228)からのメッセージ:
イリス「はわー、寒天ゼリー! 美味しそうだよーっ♪
    タカシさん・・・ボクの分もあるのかな?(ごくり」

アト「イリスってば・・・ピンポイントで食い物の話題に飛びつきおって。
    意地汚い娘やのう(汗

イリス「な、何よーっ! ココはレストランなんだから、食べ物に興味持ったっていいじゃない!
    ・・・いいんだよね?」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「イリスさんアトさん初めまして、よろしくお願いしますね。ここの料理は美味しいので好きな物を注文してみるといいですよ」

>七折さん
「どんな物でもよく見ると良い物に見えてくるときがありますよ。芸術的アートと言われる物でも中々理解するのが難しい事がありますからね。進んだ物は戻らない…確かにそうですね。納得するレベル…中々難しそうです」

>タカシさん
「ふふ、いつも通りにしてくれればいいんですよ。ゼリーありがとうございますね。太っていないように見えても油断したらすぐに肉がついちゃうんですよ」

>兄さん
「でもいつも頼りっきりと言うのも悪いと思うんです。たまには手伝わせてくれてもいいじゃないですか。私だって予定は全くありませんし、兄さんが先じゃないと色々心配ですし……」

タカシ(571)からのメッセージ:
「毒のあるものって、最近は一般でもある程度知られるようになってきましたけど、山や森の中に
 ヒョコっと生えてる草なんかはやっぱりよくわからないっすよね。 キノコも専門家でも区別
 つかないことあるみたいですし……まあ店長の仰るとおり食べないですむならそれが一番っすけど。
      『雑草図鑑』はなぎら健壱のアレですけど、この島ではなんか普通に役に立ちそうですよね……」
 

「レンガっつーか、土食っていうとインディアンなんかにはそういう文化があるそうですね。
 岩塩も確かに鉱物ですし、竹炭も最近は健康食材として注目されてるらしいじゃないすか。
 日本人の舌に合うかどうかは微妙だと思いますけど、やっぱ『健康』とかには皆弱いんすかね」

「店の経営ってそういう部分、大変そうっすよね……経営学と技術とはまた別もんですし。
 調理法も『焼く』だけのまま進歩が止まっていたら、外食産業なんて有り得なかったでしょうね。
 まあ、人類が『楽しみ』のためにかける情熱はハンパないっすから、そんなこともないでしょうが」
 

「やっぱ、『元祖』というか初期から『名店』とされている店は強いらしいっすね。 いえ、
 もちろん今も『名店』とされるだけのものを備えているからでしょうけど。 自宅でですか……
 適当に工夫はつきそうですけど、凝ろうと思えばスープもカレーもかなり奥の深い世界ですしね。
      レトルトは……何となくわかるっす、味というよりも手軽さでチョイスすることが多いですけど」

「ミントは確かに人によってわりと好き嫌いあるかもしんないっすね。 俺も子供のころは
 ドロップに入ってるハッカが苦手だったかも……今はミントタブレットとか好きですけどね。
 ……え、いや、でも…… (何か言いよどんでいたが、扉が開く音にはっとして)」
 

「い、いらっしゃいませ! お一人…… (……ペット?) ……お二人様ですね、失礼しました。
 お席のほう、すぐご用意いたしますので少々お待ち下さい。 ……ただ今、メニューのほう
 お持ち致しますが、お好きなものがありましたらメニュー以外の品もお作りできますのでお気軽に
      お言いつけ下さいませ。 ……メイド服にご興味が? もしよろしければ着てみられますか?」

「……ふぃ、フィーリさん、リプルさん、じゃ、お客様見えたので……初めての接客、頑張って!
 リプルさんは大丈夫? 体あったまった? 出れそう? フィーリさ…… い、いや……確かに
 それも普段着にはあまり向かないけど……あのポンチョみたいのよりは、若干マシっぽくない?」
 

「そ、そうなんですか、紫月先輩もそれはご苦労をなさって……いえ、でもプロになるとやっぱ
 そのくらいの努力は必要なんでしょうけど。 ピアノは、どんな雰囲気の曲でもこなせる感じが
 ありますよね。 紫苑先輩は踊りですか? ああ、でも、踊りまで入れるとなると、また別途、
      ステージというかスペースが必要でしょうし、あまり大きな動きのある見世物は食事中の……」

( ゚д゚ )
 
 
 

「いや、紫苑先輩…… さっそく男手じゃなくなっちゃってるじゃないすか!
 何があったかはまず置いとくとして、エプロンのラフ、それ全部、自分で着たい奴ですよね!?」

「……ああ、えと…… お客様もお見えになりましたし、まだ慣れないフィーリさんとリプルさんを
 店長一人で厨房の手間に差配して頂くのも大変だと思いますので、どちらか一人が残りましょう。
 俺が行くなら一人で、店長が行くって言い張るなら紫苑先輩が着いていく形で。 いかがですか?」
 

「へー、フルーティな感じなんすかね、デウス。 ビンの形とかおしゃれですよね。
 http://www.belgianbeer.co.jp/lineup/detail_221.htm
 森にみんなで……バーベキュー的な感じですか。 もう少し後の時期に、花見を兼ねてとかで
      一日そういう日があってもいいですよね。 もちろん俺たちが安全を確かめてからですけど……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
マルセル「い、いらっしゃいませ……>アトさん」

アンリエッタ「紫月さん:上から見て凹型のレストランでは中央部分に中庭があって、そこで演劇や演奏などをすると聞いたことがあります」

アンリエッタ「ここでもやってみてはどうでしょう?」

アンリエッタ「写真:><b」

アンリエッタ「ゼリーもいいですね、ありがとうございます」

アンリエッタ「紫苑さんが女の子に……!」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「甘酒ジェラート、食べ損ねたので残り物を……(パク)
…………
(ぐらり)
………きゅうっ」

フィー「>イリスさん
いらっひゃいませ…、おしゅしゅめは、何でひょう…。
今は甘酒じぇりゃぁとが、あるでしゅ…。」

フィー「…………あちゅい…。
(もぞもぞとブラウスのボタン外し)」

フィー「>紫月さん
…ふぁぁ、折角、着たにょに……、あちゅいでひゅ……。」




駄菓子


なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「そうですよね……!食べ物は、粗末にさえしなければ……
収穫に感謝して、残さずに食べることが大事だって、先生に…」

なぜる「……って、きゃああっ!?(話しているうちにコテツに強襲され、
驚いて後ろにひっくり返った)」

イナサ「おい、頭を下げるな!わんころに狙われてるのは俺だ!

……っと、また別の客がきたみたいだな」

なぜる「あいたた……よしよし、驚かせちゃだめですよー(コテツをいなしながら立ち上がる)
(入ってきたトヨさんに気付き)……あ、なんだか騒がしくてごめんなさい……」

(……なんだか黒い物が飛んでいらっしゃいますねー)

 興味深そうにシラガさんを見つめている

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あっ、ありがとうコテツくん…… 優しいなあ、よしよし、いつもの3倍撫でてやるよ」
(うりうり)
 
 

タカシ「うーん、そうかもしれませんね、女の子のほうが恋愛とかそういう話に興味持ち始めたり
するのは早いですし、男子はそういうのあってもなるべく隠すっていうか、そんな感じですよね。
昔の男は特にそうだったのかも…… つか何かこう、シャカさんが言うとすごい説得力あるな……」

タカシ「は、はい、まあ、頑張ります……でも、そうですね。 お返しも『気持ち』だと思うので、
そういうのが伝わればいいと思うっすよ、個人的には…… いや、送る側がこういうこと言うのも
アレですけど。 ……あ、いや、すみません! イナサ先輩の話の流れでつい……失礼しました!」
 

タカシ「そうっすね、俺も別に宝物とかあんま興味ないんで…… そういうほうが絶対
楽しいですよね。 最後、参加者全員においしい棒詰め合わせが送られて終了みたいのが。
それならオリエンテーリングみたいな感じでちょっとやる気出るかもしんないなあ……」

タカシ「……! か、神様のお姉さん……! せ、先日の大会ではどうも、あの……いや、でも
違うんです、あれは……! ハーシーくんが合コンだっていうもんで俺、まさかあんな殴り合い
とかすると思ってなくって……本当、サーセンした! あ、あの、祟らないで下さい(ガクガク)」
 

タカシ「あ、あっ、お姉さんも駄菓子好きですか!? あの、俺、何か一つご馳走しますよ!
ご馳走っていうかお供え?的な? ちょうど昨日ホワイトデーだったんで、一日遅れですけど。
へ、蛇さんはどうなんすかね、あんまお菓子食う印象ないっすけど……懐かしいもんなんすか?」

タカシ「……や、でも俺もなぜるん、かわいくなった気しますよ?
あと角もちょっと立派になった気します。 なんか成長したんじゃないっすか?」
 
 

タカシ「仲間が!? 『えもん』がもうこんな身近なところに!? え、それ『ドラ』っすか?
『21』っすか? ……そう、実はこの島はおいしい棒の新味開発のための巨大な実験場……
我々はそこに集められたモニター、そしてその人は未来のヤオキンの進化したマスコットに
     して、我々の味の好みを密かに探るべく派遣された調査員だったんだよ!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 3 増やしました!

スライム(1030)からの生産行動を許可しました。
七折(1502)からの生産行動を許可しました。

エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 3 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 1 振り分けました!
ブレッシングレイン に技回数を 2 振り分けました!
リトルレインボー に技回数を 3 振り分けました!
たんとあがれ に技回数を 1 振り分けました!
パワートランス に技回数を 1 振り分けました!
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました!
エナジーボム に技回数を 1 振り分けました!
スリープクラウド に技回数を 2 振り分けました!
グランドミート に技回数を 3 振り分けました!
ホーリーサンシャイン に技回数を 1 振り分けました!
ディプライヴ に技回数を 1 振り分けました!
ハイフレイム に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.6 藍鉄鉱 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾ヴァニタス・ホワイト を装備!
自由『黄色の煉瓦』 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 魅力21 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 26 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )

ステラ(167)30 PS 渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

七折(1502)の所持する 普通の保存食普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
七折(1502)の所持する 簡単な保存食簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました!
ブコウスキーの夢魔法石の欠片 に合成実験すると、 青い宝石 に変化しました!
 合成結果:青い宝石( 材料 / 8 / - / - / - )

スライム(1030)に、 いかづちのつえ銀色のキックボード に合成してもらいました!

七折(1502)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 オクラとレンズ豆のマサラドーサ をつくりました。
アン(2021)の所持する パンくず を料理し、 フォンダンショコラ 生クリームと苺添え をつくりました。
あきら☆りつ(72)に対して料理を試みましたが隣接エリアにいませんでした。

七折(1502)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 まかなンシー(試作ver) を受け取りました。
七折「遺跡の中でも食べられる用に工夫したんだけれど……抗菌処理とか大丈夫かしらねぇ」

レインボーシェル体格9 上昇しました。(-20CP)
レインボーシェル魔力10 上昇しました。(-24CP)
レインボーシェル魅力9 上昇しました。(-18CP)
ワラピー体格9 上昇しました。(-20CP)
ワラピー敏捷8 上昇しました。(-15CP)
ワラピー器用8 上昇しました。(-16CP)

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP38 増加!
戦闘CP36 増加!
生産CP25 増加!
上位CP22 増加!
NP1 増加!
レインボーシェル親密5 増加!
レインボーシェルCP33 増加!
ワラピー親密5 増加!
ワラピーCP36 増加!




声が聞こえる・・・

キスク(908)の声が届いた:
キスク「飾りモノに些かの心得アリ。仔細は木漏れ日にて…(ふかぶか」

(948)の声が届いた:
   ズシン ズシン

フィリップ(977)の声が届いた:
ウィリアム「ヾ(´▽`)ノシ」

内藤(1032)の声が届いた:
内藤「流石!カウンセリングマニアwwww
ミスwwwww

刹那(1134)の声が届いた:
刹那「合成Lv27になりますか。必要でしたら伝言にて承りますよ。」

ソルティ(1170)の声が届いた:
ソルティ「合成が足りない><;」

アーちゃん(1273)の声が届いた:
アーちゃん「PTMの武器・魔石・付加枠使ってくださる方募集ちゅ><
木漏れ日見てくれると嬉しいな♪」

たこじらくん(1490)の声が届いた:
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!!!!」

ユメ(2249)の声が届いた:
ユメ「装飾作製致します。高級装飾23予定です。(プロフ等の条件も見ていただけると助かります)」

しゃうたん(2268)の声が届いた:
しゃうたん「装飾を作るわよ。(高級装飾23予定)プロフィールも確認してもらえると嬉しいわね。」

マーティス(298)の声が届いた:
マーティス「付加はいりませんかー?」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「え、え〜と、料理いかがっすかぁ!」

お姉ちゃん(771)の声が届いた:
麻子「お母さん……は、私、を愛……し てく、れるの……。(ゆっくりとほほえんだ……。)」
お姉ちゃん「お母さんは、私を愛してくれたの……。(今にも押しつぶされそうだ……。)」

ヘーベ(793)の声が届いた:
ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド

ロングダックスフンド




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 2400 / 2539

SP 427 / 436

持久 25 / 25

PHP2437
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 47 45 27 229 (1764)
PS247 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝11
体格164 魔力285
敏捷50 魅力280
器用84 天恵151
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV17(熟練LV17
2気象LV14 
3LV13(熟練LV15
4命術LV15(熟練LV17
5隠密LV14 
6---  
7料理LV28 
8合成LV9 
9杖魔法LV8
10獣餌作製LV1
11健康食品LV1
12活力付与LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


アイコンNo.9は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせていただいております。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 自由
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[7] ヴァニタス・ホワイト
      ( 装飾 / 53 / 加速LV3 / 回避LV3 / 装飾
[8] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 44 / 魔攻LV2 / - / - )
[10] まかなンシー(試作ver)
      ( 料理 / 93 / 平穏LV2 / - / - )
[11] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / - )
[15] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[62] ボロウライフ100 / 10---
[66] チャーム100 / 11-
[247] エナジードレイン353 / 5---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング353 / 5--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[269] ハイフレイム701 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン302 / 5---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー303 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[709] ネイチャーズリボルト602 / 4--
[890] エナジーボム1301 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[896] スリープクラウド602 / 3--
[912] グランドミート903 / 3--
[1065] キュアオール1100 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1074] ディプライヴ1201 / 3---
[1161] ネクター1200 / 3---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1348] トリプルエイド901 / 3---
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--

PetNo.1 レインボーシェル


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種族レインボーシェル
HP 1796 / 2070

SP 257 / 298

PHP1477
CP47
親密63
体格209
魔力250
敏捷50
魅力189
器用40
天恵---
付加治癒LV1 平穏LV1 魔防LV3

砂漠に落ちてた貝。
マンチキンが拾って来た。
中から冷気や炎を吐き出す。
いちおうタカシたちの命令には従うが
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 ワラピー


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種族ワラピー
HP 1974 / 2255

SP 207 / 233

PHP1252
CP40
親密67
体格218
魔力100
敏捷166
魅力60
器用176
天恵---
付加回避LV2 加速LV2 反撃LV1

道中襲い掛かってきた小型のカンガルー。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.2125
紅 永遠
キュアぴょんた

[2] ENo.428
佐倉アキと包丁
アキくん

[3] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[4] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
世界のメガネ

[5] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[6] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[7] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
いつものようにRockで流せ

[8] ENo.2021
アンニエーゼ
シーンの最前線に立ち続ける覚悟はあるか?

[9] ENo.486
おまわりさん
ハンマーフライデー・ミンチ・マサクゥル

[10] ENo.72

すぐです、天の国

[11] ENo.2184
胎蔵界帰依
キエーッ

[12] ENo.2257
コノタエ
タエーッ

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
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[6] No.974
ひよこべや


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.---
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[10] No.911
NANDEMO許可!


[11] No.913
レンタル宣言


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