クニー「すまねえな(タバコを受取り)火を貸してくれよ」

クニー「ふぅ…、オレはバイクなんて乗ったことねえ、それなら自分の足で走って勝負の方がいいな」

クニー「命の代わりになんでも言うことを聞くってのはどうだ？オレが勝ったらそのサングラスを外してもらうぜ」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「……ああ、やっぱり親子じゃないんですね、失礼しました。
いえ、そうかな、って誰でも思うんですよ。でも、もし親子でないなら、なぜ一緒にいるんだろう？その想像がつかないから、みんなそう聞いちゃうんだと思います」

アキ「それに、本当に家族なのに、「どういう関係？」なんて聞いたら、悪いことしちゃうでしょ。だから、いちおう聞くんです。「ご家族ですか」…ってね―」

アキ「（抱いたムクがずり落ちてきたのを、よいしょと抱きなおしながら）
ああ、人から預かってるんですね。旅行か何か？」

アキ「ブリジットさんと、ムクちゃんですね、覚えました。
ブリジットさんは料理とかされますか？食材に困ったら是非うちに遊びにきてくださいね」

アキ「ええ、肉屋やってると、やっぱり珍しがられますね。
（包丁を見られて、照れくさそうに後ろに隠す）包丁もナイフと一緒ですからねえ、いつでも心強い相棒なんです。」

アキ「ぼく？ぼくは普通…だと思います。
えっと、ちゃんとした男です。人間と人間の間に生まれました。魔法も使えないし、空も飛べません。
シッポもないし、牙もつめも毛皮もありません。変身もしませんね。
今18歳で、たぶん寿命は70〜80ぐらいでしょう。殺したら死ぬ体です。
（これって普通ですよね？と首をかしげてみせた）」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「あっと…　そうた、忘れるところだった。　ムクちゃん、こないだはバレンタインのチョコありがとう。これ、お返し。
（抱いた手のまま、器用に袋をあけて、中からクッキーを取り出す）」

アキ「ぼくの手作りクッキーなんだ。食べられる？　はい、あーん…」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ずっと見ていたはずなのに、なぜかここで紹介することを忘れていたとは不覚……）」

わん太「わんわん（そんなわけで知り合い外して１おっぱい、1380さんおっぱい。戦えば戦うほどより強く凛々しく成長するおっぱいは良いものです）」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「早く水着の季節にならないモノか！？」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「今日の特選オッパイは・・・・とある事情により、139のソルさんを選ぶタヌ〜(　ﾟ∀ﾟ)彡　雄っぱい！雄っぱい！ｗｗｗｗｗ」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！ミ(ﾟ∀ﾟ　)！　←勝利の腕振り」

彩音(383)からのメッセージ：
禍月「お、おちつきたまえマイシスター。これには色々と訳が大丈夫嘘ついてない僕達（カタカタ」

シメジーノ「コミュ長＞
(： ﾟДﾟ)…なんかね、ちょろっとみたら　技を使うにはたゆんとしたものをしゃぶらねばならないとかいう荒くれた設定がね？（汗　
東京で例の悪法が成立たら菌糸間違いなしじゃよ。」

シメジーノ「よだんにござるがNo549なランプ魔人嬢に　えろすな肌色の技法を伝授した所相当に　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「お・・・おっぱい(今日は発声練習の日！)」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「＞コミュ長
そ、そう…？
（遊和さんの胸中も知らず、照れくさそうに視線を泳がせ）
こうやれば女子にキャーキャー言われるような男になれんだ。
今度気になる女子に会ったらやってみよ。

ボス…どうしたんっすか？もしかして花粉症？くしゃみ出そうで出ない時って辛いっすよね！お大事に！（…）」

ユーグレ（夕暮）「ただしイケメンに限る…！？…そうだったんすか…
ちくしょう…イケメンだったら正面切って『俺はOppaiが好きだ！』とか言っても許されるんっすか…！特権階級め！くそう…世の中なんて不平等なんだ…！どうせホワイトデーも何故かお菓子もらえたりするんだろうな…！イケメンばくはｔ…」
ユーグレ（夕暮）「…やめとこ。この島イケメン多いから。そんな事言ったら俺チキンにされそう。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「遊和さん、ご心配なくですよ！ちちがゆっさゆっさしてても服には針金が入っているので大事な部分が見えないようになってるんですよー！
…私が見る側なら、ちょっと残念で(ry」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「レイムちゃんに今度は逆にボコられました。
てか今チャン読まれるよね、そうだよね」

灯羽「＞チェス君
興味を持てないのなら持てばいい。
すべてのおっぱいに優劣はなく等しく尊いものなんだよ」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「こうでいいのか？　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

ブリジット「なるほど、覚えておくよ。・・・飛んでしまったボタンを投げて顔にあてるのもロマンかい？終わったけど、節分に飛んだボタン投げればいいとか考えちゃった。」

ザン「＞ポポロ　その顔で言われるとなんだかな。まーまずは女体化おめでとうの乾杯といこうじゃねえか、うんうん。」
ザン「＞萌子　俺ってか俺の一族にゃ何度も捕まった経験から会得した「逮捕されても死刑にゃならないライン」ってのがなんとなーく判るってことよ。……多分な、多分。厳しい世界だと女子高生のスカートめくってもアウトって聞くがよ…！」

ザン「＞アーダル　お、太もも紳士の帰還だな！　待ってたぜ、そろそろ太ももリスト作っていかねえといけねえしよ。戦力が必要だかんよ！期待してるぜ、へへ。」
ザン「＞アルス　任せておけっての。膝枕のためなら火の中水の中だぜ。(話を摩り替えている）」

ザン「＞メリジェーナ　　まったくだー！！　３０くらいじゃまだまだ通用するよな。おねーさん達、ちょっと自信をなくしすぎだっての。…50前後で自信ありすぎるのは自重したほうがいいと思うけどよ、うん。」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「最近はホットパンツは持っていても、ジーンズのような長いパンツを持っていない女子諸君が増えてきているらしい。良い時代になったモノだな！」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　何時見ても表情がコロコロ変わって楽しいタヌ〜。」

たぬき「＞カヤコ　今度は何を書くタヌ？足元にスリスリスリ」

ショウ(248)からのメッセージ：
ショウ「ザンさんが両刀使いで、実は私のふとももLOVEかもしれないって密書が、桃の中に入ってどんぶらこと流れてきて」

ショウ「（中略）」

ショウ「おじいさんとおばあさんが、包丁で」

ショウ「（中略）」

ショウ「おしまい。」

ショウ「そんなこんなでじっくり見るといいぞ！！！！（おもむろに下半身の鎧を脱ぎだす（中略）。）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「誤魔化したな……（じと目）
で。実際にナニを試すんだって？」
犬畜生「大人用紙オムツとフトモモの組み合わせを、多方面から検証するんだろ？
近所のドラッグストアで買って来たぜ（大人用紙オムツと吸水シートを差し出す」
萌子「いつの間に、そんなマニアックな計画が実行寸前になってんだよ！（恥ぷんすか」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「破れたストッキングと言う言葉が俺の耳を掠めた。
　　　　　　危険な背徳の世界が誘う…Oh…。
　　　　　　おっと、ついついトリップしちまったぜ。」
フェイ「そのまま一生帰ってこなければ良いのに。」
アーダル「久しぶりにしゃべったと思ったら、物騒な発言をするぜ？
　　　　　　だが今日の俺は気分が良い、罵ること許可する。」

アーダル「メリジェーナ嬢が良いこと言った、今すげー良いこと言ったぞ？
　　　　　　姉ちゃんも熟女も、もっとふともも出せよなぁ？そこのふともも。」
アーダル「…おい、そこの緑髪のふともも。
　　　　　　お前だお前。」
フェイ「ふともも言うな！
　　　　と言うか呼ぶな！同意を求めるな！」

アーダル「レティ嬢が脱いでくれたら…俺、明日から本気出ｓ」
フェイ「消えろ、このクサレ悪霊が！！」

　フッ、フトモモグァァ―――！！！

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「＞＞ザン　おっとごめんごめん…。」

メリジェーナ「体験したというと本当に恐ろしいみたいだね。」

メリジェーナ「（あの氷女がこの世界にいなくてよかったー…いたら怖いしねぇ…）」

月華(778)からのメッセージ：
月華「そうか、ショッピングセンターか・・・階段とかいい…って何言ってんの！？　この女性の敵！！（ゲシッゲシッ！（ローキックの嵐」

月華「まぁ、私は見られることにあんまり抵抗はないんだけどね〜、だからといって見せないけど♪」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「日焼けの痕ですか…！すごく…いいです！！私もやってみますね！うーんとえーっと、こんなんでどうでしょう！？
（加夜子は日焼けに挑戦したようだが、どこをどう間違ったのか太ももにマンガ肉の日焼け跡がくっきりとついている）」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「ザン＞ま、夢に妄想って意味も含ませればいいじゃないか。綺麗なフォローって言ったって、呼び名なんて呼ばれる本人が納得してるか、呼ぶほうが使うかなんだからさ」

アドニス「萌子＞気に入ってくれた？ よかった。 優しいね、焼き鳥有難う。（さらっと）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「線香とかやめろぉぉ、俺を燻す気かッ！！
　……なに、膝枕したほうが勝ち？　負けるわけにはいかねえな」

「いや、貴方膝枕してあげようにもできないじゃん……」

「まだできてもない料理を勧めるなっ！！
　てゆーかなんだよ、俺のフトモモ大人気だな！？　細くて美味しくないぞ！？
　どうせなら女の子のふとももにかぶりつこうぜー！？」

「カヤコさんったら……」
「どれ、俺が男を悩殺するホクロポイントを手ずから指導オフゥ」

「リィズちゃん、食べる対象に調理法を聞くなんて可愛い顔に似合わず恐ろしい子！！
　せめてダシとるだけじゃダメ？　えっ、ダメ……」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「焼き鳥……もも肉って美味しそうですよねぇ……。っと、それはさておき、踵の高いブーツはやっぱり危ないですよ。私もちょっと試した時、何度こけそうになったか……。あまり低くても見栄えの問題があるので、ほどほどの高さのが一番ですけどね」
リィズ「破れたストッキングですか？　いくつかあったんですが、掃除とかに便利だから、それで使いきっちゃったような。伝線したストッキングって、結構いろいろ使えるんですよね、タワシ代わりとか水切りネットとか。まだ１つか２つ、残ってたかしら……？」

◆ウルちゃん
セフィーネ「私はそのまったく逆だったり。のわりには、登場演出を使っていなかったりと
　　　　　　　いろいろ残念な子」

◆しあんちゃん
セフィーネ「なんという目ぱち拡大計画！　しあんちゃんならきっとできる！！」
セフィーネ「更新日当日に仕上げた・・・ですって！？　なんという早業！」

◆カイブちゃん
セフィーネ「ようこそ！　目パチコミュへ！！
　　　　　　　こんな所だけどゆっくりしてってね！　こちらこそよろしくね！」
セフィーネ「もっちろん、目パチだけじゃなくても大丈夫よん！」

◆ビシュクちゃん
セフィーネ「えへへ。　そういうビシュクちゃんったら、お上手なんだからー！もふもふ」
セフィーネ「おぉ！アルスちゃんが！　これは完成が待ち遠しいね！」

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「そう、そんな感じ！！　・・・たぶん？
　　　　　　　ほむ！それは、武器に使い魔を憑依させるっきゃないね！」
セフィーネ「疲れた反動で寝込んでいるのはココだけの話！
　　　　　　　そ、それは屍状態にもなる・・・！　後頭部を叩かれたら、仇以外何者でもない！」

◆りーすちゃん
セフィーネ「お！　二連続瞬き！！　私と一緒だね♪」

◆レイシちゃん
セフィーネ「そ、そうだね！　闘技で稼ぐしかないよね…！　がんばる！！」
セフィーネ「レシルちゃん、ふぁいとなのよ！！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「闘技大会１勝…頑張ってNP溜める…」
レシル「参加しただけでも…結構増えた…」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「(にぱぁ)＆(バーン)って感じなんだけど・・・いや、いちおうこれ目パチパチしてるんだよ、ムクの方が。ってわけでおじゃまします。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「ウルティス君、気にしないでくれ。お礼はバストを3センチほど頂ければ問題ない。
ビシュク君はスカウターが爆発して失明しないように注意するといいと思うよ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「確かにアイコン増えてくると2NPがけっこうネックだお……一度目パチさんをぜんぶ集めて並べてみたいだお！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「島は恐ろしいところですね…気がつけばこんな姿にされてしまいまして…」
りーす「わー、結構いるんですね男性目ぱち。女の子みたいな方も多いケド」

ろっぱさん「なんかこう、後には引けない感じになってきたわね、ここいらで本当に誘拐でもしなきゃいけないみたいな（ぉ」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「うー、　　えーゅ？(彼女の言葉を真似ているようだ。だんだん慣れとくると、彼女が嫌がらなければすりすりと頬ずりをしそうだ)」

ブリジット「可愛く思えたらいいけど・・・まあまだしゃべらないだけましかな。　　この子の目って光の当たる角度で色が違って見えるんだよ。なんだかそこは気に入ってる。」

所長「ところで、ここに居る連中なら知ってそうだが、
　　　無煙煙草のゼロスタイルが近々出るな。」
フェイ「なになに？無煙たばこ？」
所長「あー、お前にはまったく関係ない話だから、面白くないと思うが。
　　　火もいらず、煙の出ない嗅ぎ煙草の一種らしくてな。
　　　ほれ、前にスナッフの話したろ、あれのもっと吸いやすくなったやつみたいなもんだ。」

所長「見た目も筒状になってるが…俺にはどう見てもホイッスルにしか見えん。
　　　突然、ピィーッて吹き出しそうだぜ。」
フェイ「へぇー。でもまあ、筒になってるなら、まだ良いんじゃない？」
所長「まあな。売り出されたら俺も一回は試してみたいが…。
　　　一本で半日から一日保つっつても、本数が少ねぇからな。
　　　ちと値段の割にはって思っちまったぜ。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「所長さんにフェイさん、お久し振りです。多忙と仰ってましたが、もう落ち着いたのでしょうか？
自販機は確かに便利ですねー。でも最近は煙草買うのにカード認証が必要でちょっと面倒です…」

とーこ「＞しずかさん
あら残念。華麗に変身したところ…見たかったですわ(ニコニコとしながら)
一度原色に慣れてしまえば、きっととても楽しいですよ。たぶん」

とーこ「＞ちきんさん
なるほど、既に成体でしたか…。考えてみれば、葉巻を嗜むくらいですものねー…失礼な事言ってしまって申し訳ないです。
ロック鳥というと、白いでっかい鳥さんでしたっけ？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「仮に自販機があったとして…タスポはどうするんですかねぃ…」

ミィ＆仁義「＞カノンさん
マイナーに分類されがちなタバコはそこがつらいですねぃ。
こちらもECHOは馴染みのコンビニにわざわざ置いてもらってますし」

ミィ＆仁義「そんなわけで、貧乏になったとしてもカートン買い。今日もタバコが美味い美味い（プハーっと」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞フェイ＆所長
おかえり、ふたりとも。
息災のようで安心したぞ」

カノン「＞とーこ
うむ、普通は赤玉か白玉で、他はあまり見ないかもしれないな。
私も周辺では手に入らないので、少し遠出をするか、取り寄せするかだな。
正直、面倒だが、まあコダワリというやつだ」

カノン「＞ミィ
ヤニクラには油っこいものを食べると良いぞ。
なぜたか知らんが、経験上回復する。
飲み物は何が良いのだろうな？」

カノン「＞ブリジット
両切りはフィルターのない煙草のことをいう。
フィルターが無い分、当然キツイので、注意が必要だ。
まあクールスモーキングを心がければ問題ないと思う、それでもキツイ様なら口に入れる空気の量を増やして調節してみてくれ」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「自販機・・・あったぜ？この前魔石作ってる所見たぜ？＞フェイ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞そうなぁ、そういう自分イジメっていうか。たまにそういうのもあるよな。」
しずかちゃん「確かに。手慰みが必ずしも享楽ってわけでもないし。」
しずかちゃん「余裕は大事だねえ。」
しずかちゃん「もっとこう、懐深くなって余裕持てば、楽しいことも増えるんかなー。」
しずかちゃん「甲斐性持てってことか。」

しずかちゃん「ブリジット＞オッケーオッケー。」
しずかちゃん「菓子とか牛乳とか入ってる自販機も見たことあるから、とは思うけど。」
しずかちゃん「この島で見るとなんだかなって気はするよな。」
しずかちゃん「便利だから細かいことはいっか、となるとはいえ。」

しずかちゃん「ティアさん＞ですよね。」
しずかちゃん「つーか火をつける時に手元を隠すのとか好きそうだな。」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「＞とーこさん
そう言うヒト程嗜めたりするんだよねぇ――うわ、清々しい＜潔く〜」

ヴィー「へぇ、最近は便利なモノが有るんだなぁ――（ジハンキ、と繰り返して呟いている）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「オイルマッチはアウトドア向けだナ…陸軍にいた頃からの愛用品だ。
マァ、そこでもやっぱりジッポー派が多くて、オイルマッチは少数派だったんだがナ。」

なっちゃん「じゃあ、今日はアレをやるとするか。静ちゃん、セブン、準備はいいんだぜー？」

なっちゃん「そーいや、そこのピヨピヨGIRLと、ゆらゆらＧＩＲＬは、やっぱり歯弾き興味津々みたい？　に見えるんだぜ？」

なっちゃん「ていうか、弾いてみたいなら、今日使わない楽器、なんかひとつ貸してやってもいいんだぜ？」

なっちゃん「POWER OF MUSIC!!!」

なっちゃん「音楽のパワーは、世界を変えるのさ！」

なっちゃん「それじゃあ、タカシの飴で喉を一休みさせたら、次の曲なんだぜー。」

なっちゃん「ていうか、飴とかって自分でつくれんの？すげえ。」




（暫し休憩中のようす・・・）

なっちゃん「―――さあてそろそろ始めるか！
まったく、ソラちゃんは仕方ない子なんだぜ・・・
そっちがそう来るなら、」

なっちゃん「パンツで歌うこともやぶさかではないんだぜッ！！！！
それじゃあ盛り上がってくんだぜ！？『Over (K)night Patient』！！！！」
（那智は上着　も　脱ぎ捨てた…！）

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「ありがとうございます、一段落ついたら飲み物もすこし頂いちゃいますね、マスター!」

セラフ「キャンディーもありがとうございます、これなら仕事しながらなめていても大丈夫ですね。
う〜ん、これは何味だろう…ワイルドミルク？あ、ハチミツミルクか。甘くて疲れが取れるねぇ♪」

タカシ(571)からのメッセージ：
「ホワイトデーはシズカちゃんの日！　やっぱり、そうだったんすか！？
　俺、見ましたよ、ハーシーくんがシズカちゃんにプレゼント渡しにいくの！　彼、めったに
　そういうことしないんで、いやー、さすがシズカちゃん、超人気！　とか思ったんすけど……
　　　　　　俺も何か作ってくれば良かったかな？　えっ、で、シズカちゃん、何もらったんすか、あれ？」
　
「新しいお客さんもいっぱい来たみたいっすね、活気出てきたなあ……
　マスター、俺ちょっとだけなら厨房手伝えますけど？　いちおうレストランでバイトしてるんで。
　お兄さんも日本人っすか？　お姉さんも……え、前からのファン？　結構長いんだこのバンド……」

「そう、何ていうんすかね、あのガス。　まあ黒子さんも手伝ってくれてる
　みたいなんでいいかもしんないっすけど……　うわ、風船作るのマジでうまっ！
　やっぱ年季が違うんすかね、裏方としての……」
　
「ご主人さま……？　け、契約……（ああ、そ、そっか、バイトの契約か！
　そしたら、水輝ってマスターのことか……　い、いいんだよな、それで筋通るし……）
　お、おいしいものが一杯で良かったね。　店員さん何が好きなの？　俺料理得意だからさ。
　　　　　　今度差し入れしてあげるよ、マスターがいいって言ってくれたらだけど」

「……」←無言でピーターに手を振り
（……今、『おとさん』って言ってたな……　やっぱお父さんがいるんだ……）
「……」←なんとなくレッドファルコンみたいなごっつい鳥を想像している
　
「チョコレートを！？　そういや飲んでたような……　どうやって消化してんだろう……
　……大丈夫、黒蔵さん？　水飲む？　ハンマーの介抱とかしたことないけど……
　チャトランくん拾ったのが次郎さんで、次郎さんとこの店員がオニオンさんなんだっけ？
　　　　　　……カリスマ猫なの、その人？」

「ぶ、ブルーライトの照明ってそれは流石にダメージ受けそうな気するんですけど！
　なっちゃん、この空間をどうしたいんだ……　そして何気に子守慣れてますよねシズカちゃん。
　ベース型のチョコでも目の前で食ってあげれば、ピヨちゃんも納得するんじゃないっすか？」
　
「む、胸っ……いや……（ま、まずい、どうリアクション返してもセクハラになる……！）
　へー、そーなんだー　←視線は上固定　　……み、みんな元気だよね！　ゆらちゃんも楽し……
　……楽しいんだよね？　えっ、シャノンさんのことじゃないの……？　他にも仲間いるんだ？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「なっちゃん＞
[なにをやっている、と問われれば、不思議そうに]
ご注文のシナモノをとりに？
[何かまずいのか、といった様子でつぶやいた]」

ソラ「十神さん＞
いらっしゃれー。ごちゅーもん？
[適当に空いてる席に案内しながら注文をたずねた]
色々ある。飲み物とか、馬刺しソーダとか」

ソラ「タカシさん＞
む？　こちらこそ？
[光栄です、と言われれば、不思議そうに首をかしげる。キャンディーを渡されれば、顔は相変わらず無表情だが、どこかうれしそうだ]
ん…ありがとう。…シャンプーは、大変。
[お礼を言いながら、シャンプーについては何度も首を縦に振る。よほど目にしみたのがイヤだったらしい]
タルト…イチゴタルト、好き。楽しみにしてる。
[言って、微かに口角を上げた]」

ソラ「ヒヨコさん＞
ん…楽しい。
[楽しいかと問われれば、コクリとうなずき]
もっと怒られる…ん、きっと、聞こえる音小さくなると、もっと大きい声で喋らないとダメだから…それでもっと怒られる…かも？
[ふと思い当たった考えを口にしてみる]
でも、怒られると叱られるは違う、って、水輝が言ってた。
『叱られるのは心配されてる証拠だから聞いたほうがいい』、だって。
ピヨも、叱られるときは、言われたこときっと聞いたほうがいい。」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「OK，セラフ。ほらよ。ソラちゃん。持ってけ、こいつがDelicious Golden キッシュ、DPH！！！」

Masterスマさん「ハハッ、でかいだろ？みんなで食いな。Special Liveの打ち上げ代わりだ。」

Masterスマさん「おう、カクテルゼリーか。ハハッ、Pinkcherryのカクテルゼリーもつけるか？おっとソラちゃん、そいつは食いもんじゃない。飾るためのFlourさ。」

Masterスマさん「デザートなら、ぴよのお嬢ちゃんも食えるだろ？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「すとらいぷ・じらふ…!?　かっちょい！　しましま！」
ヒヨコ「…？（バンドメンバーからダメだしを喰らっている那智を眺めている）」

ヒヨコ「ぴよっ？　ピーターてなまえ、おとこのこみたいなの…？　そうなのか！」
ヒヨコ「あ、タカピとピーター、『ピ』も『タ』もにてるね！　いっぱいそっくりだ！」
ヒヨコ「…！」
ヒヨコ「きゃんでー！　おいしそ！　タカピありがと！」

ヒヨコ「ほー…バナナにも、かわがあるのか。バナナもにんげんといっしょだ」
ヒヨコ「……(得意気にバナナを剥いているソラを眺めている)」
ヒヨコ「…ぴよ？　バナナのかわ、すべるの？　おくつのかわりにバナナはいたら、すいすい〜て、すすめるかなあ？」
ヒヨコ「ぴよっ！　バナナむけた！　ソラありがと！」
ヒヨコ「もぐもぐ…うま！」

ヒヨコ「ねこ、おなまえ、ちゃとらん？　ぴよ、わかった！」
ヒヨコ「いいこいいこ、ちゃとにゃん！
（さっそく名前を間違えている）」
ヒヨコ「そだ、ちゃとにゃん、バナナたべるか！　うまいぞ。
（食べかけのバナナをさしだした！）」

ヒヨコ「…！」
ヒヨコ「チンチキチン！」
ヒヨコ「すごいね、シズ！　うーうー」
ヒヨコ「ねね、ほかにどんなオトある？　ぴよたくさんききたいよ！」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「・・・!!なんか知られてるし・・・。別に欲しいならくれてやるよ、また服着がえるし、そしたらいらないからね(ぽーーい)」

ブリジット「＞ﾀｶｼ　ああ、あんたもいるんだー。キャンディーあたしにもちょうだい。　ムクなら・・・音がうけつけないのかちょっと離れたとこにいるよ。(指差し)こーゆー音楽こそ最高だと思うんだけどね・・・」

ブリジット「＞ソラ どうも。ん？ご注文ってここは何があるのかな。　なっちゃんってあの人？(ボーカルを指差し)ズボン注文したら、持ってきてくれるのかな？(ﾆﾝと笑い)」

ブリジット「＞ちゃとらん　親戚じゃないない(頭を横にふり)派手なファッションとか音楽大好きでさ。(回る彼を目でおいながら)フフ、そんなに珍しい？あんたも着てみる？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　俺もキャンデー食べるー。（ひとつヒョイッとつまむと口の中に放り込んだ。）…んー、あまーい！おいしー！」
Mr.オニオン「…ん？あぁ、飲み物の話か。そうだにゃぁ、猫が人間に教わって持ってきてるから同じにゃのは当然だろうにゃ。…まぁ、正直猫又大吟醸を飲んだらそんじょそこらの日本酒じゃぁ満足できにゃくにゃるが。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おおお、泣けること言った！そっかぁ。ここにいる皆がファンなんだなー。うんうん、そっかそっか。それは嬉しくて楽しくてＤＰＨ最高だなっ！」

黒蔵君「…だからさっ、皆しずかちゃんだけに突っ込み頼るのいくにゃいと思うんだぜ。そのうちマジで毛細血管ぷっつーんして頭から血がぴゅーとか洒落ににゃらんし。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「那智……、お前やってくれたな。くそう。しっかり謝っとかねえと……。」
しずかちゃん「むがみ＞意外とカワイイもんが好きだったりするんだな？」
しずかちゃん「けっこー簡単だし。作れるかも。」
しずかちゃん「十神＞ようこそ。ノリがいいな？」
しずかちゃん「微妙に噴かないこともないけど」

しずかちゃん「タカシもなかなか器用なもんだな。」
しずかちゃん「そういや昔移動中に、料理作りますとか雑草がどうのとか言ってるのを聞いた記憶があるぜ。」
しずかちゃん「ソラちゃん＞身体がある時は！？　」
しずかちゃん「なくても出来る限りやめておきなさい。」

しずかちゃん「ピーター＞んーって急に興味がなくなったような感じだな。」
しずかちゃん「ギターがでかいチョコレイ……？」
しずかちゃん「まだまだ花より団子ってことか？」
しずかちゃん「はち＞ここに来ればいつでも聴けるぜ？　」
しずかちゃん「デカい照明もってんな。スマさんと舞台装置の話とか合うかもな。」

しずかちゃん「シャノン＞……ドキュメンタリー？」
しずかちゃん「ひょっとして記事か何か書くのか？」
しずかちゃん「……それとも本にするとか？」

タカシ「わ、分かるんだ！　あっ、何か今、すっごいシズカちゃんに俺の将来が見えた……
『けどね』って、何ですかね、あれ！？　なんでそんな『はい、君、残念』みたいな……
あー、俺も子供と動物にはけっこう好かれますけど、まあ……　恋愛とか、そういうのには
　　　　　確かになかなかアレですけど……　あっ、お見合いとかなら評価される部分じゃないっすか？」
　
タカシ「いや、やっぱシズカちゃんもこれからはなっちゃんくらいアピールして行きましょうよ！
そ、そうでした、『馬並み』のホースでしたっけ……？　改めて、ダークでピンクで馬並みな……
あっ、いや、これはまずいな……　ダークでピンクな馬ですが、普通のシズカちゃんです（牡4）」

タカシ「でも、リズム隊がまず目に入るって、お姉さん、なかなか通な聴き方してますよね！
あっ、シズカちゃんはこう見えてベースもすごいですからね。　ちょっとシズカちゃん、武勇伝
聞かせてやって下さいよ（無茶振り）　……あ、ぶ、ブリジットさん、すか？　失礼しました。
　　　　　……それにしてもムクちゃんは、ミルクにクッキーに、男子にモテモテだなあ……」
　
タカシ「……アンニエーゼさんは、だんだん俺の扱い方が分かってきましたよね？つまんないなあ
で、でも、本当に適当に煽ててるわけじゃないですからね！　……ううん、外国の職人さんが浴衣を
作るなら、柄とかデザインとかどんなアレンジになるんだろうって、それは逆にちょっと楽しみな
　　　　　部分ですね……意地悪で言ってるんじゃないっすけど。　わあ、皆のも？　ぜひお願いします！」

のんびり休憩しました！
　HPが 444 回復！
　SPが 50 回復！
歩行雑草ものんびり！
　HPが 166 回復！
　SPが 17 回復！

パンドカンパーニュ を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 日本刀 を装備！
防具に ダウン を装備！
自由に 匕首 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ステラ(167)
　ジーナ(225)
　ムク(1065)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！