ジャック「ふむふむ・・・もしどうしても、自分の目で遺跡の中を少し見てみたいと感じたら
誰かに護衛を頼むという手も有りますよ。一人ではダメでも、二人や三人なら不可能ではないと思いますし。」

ジャック「俺の遺跡内での話で良ければ、喜んで。
先ずはどんな話を聞いてみたいですかね？」

ジャック「例えば思わず驚いたことや、不思議だなぁと思った食材や素材等など・・・
聞いてみたいことがあれば、どんどん聞いてくださいな。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「あっ、そんなこと言うと本当に長居しちゃいますよ、俺？
……まあ、お茶菓子用意してお訪ねしたときに、軽くお茶の一杯でもご馳走して
いただければ、十分嬉しいです。　遺跡外の街は何だか取引もあわただしくて……」

タカシ「そうですよ、やっぱり、ちょっと料理が出来るってなると、何かあるたびに女子まで
『料理は東藤がやれ』って。　まあ、料理嫌いじゃないですから、つい、俺も引き受けちゃうん
ですけどね。　そういうのってないですか？　……あっ、す、すいません、愚痴っちゃいました」

タカシ「え、えーと！　あー、でも、やっぱりそうですよね、女の子って？
ケーキバイキングとか行くと、本当、こっちがうらやましくなるくらい食べてくれますし。
『別腹』って本当にあるもんなんだなあって思います。　……ふうん、クリーム系かあ……」

タカシ「あ、ううん、でも、料理のおいしさを最後に決めるのは、やっぱり技術よりも
作る側と食べる側の気持ちだと思ってますから。　少なくとも、アンニエーゼさんに
作っていただくお菓子が、俺にとっておいしくないわけはないと思います（キリッ
　　　　　……ではお伺いしますね。　実はもう材料を買って近くまで来ているんです、お楽しみに！」

タカシ「そうですか……あ、で、でも、そういう、国が違うのか、世界が違うのかは
わかりませんけれど、こうしてこの島の上でお会いできるのも不思議なご縁ですよね。
俺は皆さんと同じ『招待状』を持っているわけではないので、なおさらそう思います」

タカシ「……でも、探索者みたいな人にだけ届くのかと思ったら、アンニエーゼさんのような
職人さんにも届いているんですね。　たしかに不思議な手紙ですよね。　何だか宝物がどうとか
宝玉がどうとか書いてあるそうですけど……アンニエーゼさんもそういうの、ご興味あります？」

タカシ「たしかに金ピカはちょっと、ですよね。　逆に着こなすほうが難しいでしょうけど。
……でも、ご自分で服を作られる方って、やっぱり、自分自身が着てみたい服とか、自分に
似合うと思う服なんかをデザインなさったりとかされるものなんですか？」

＞ステラ
「広○苑というのがどれほどの厚みか…鈍器になるという言葉で何となく判る気が。
　少なくとも持ち運びには向かない厚みになりそうですね。」


「いっその事カード形式に…ああいや、これも嵩張りそうだな。」


アイン＞
「もし次があるとしたら、気候的にも食材的にもいい秋口、かな？
　それまでにレシピをモノにしておいてくださいね！」

＞カヤコ
「アオザイ…ですか？たしかチャイナドレスに似た感じの衣装だったような。
　…探せばこの樹に掛かっているかも知れませんよ？」

＞燕
「花と衣装…飾る、と言う意味では同じ物ですしね。
　ほら、『華やか』とも言いますし。」


「花以外に装飾する物だと…何があるかな。
　んー、宝石や貴金属…が一番身近かもしれませんね。」

＞アン
「ああ、そうだ。腕に自信がついた頃に、此処でお披露目をしてみては？
　味覚は人によって違いますし、色んな意見を聞けるかもしれませんよ？」


「僕も色んな土地の料理を食べてみたいですしね。」

＞スヴェルナ
「花と灯り…たしかティカティカさんと言う方が企画していた記憶があります。
　…僕は参加できませんでしたが、あれは何のお祭だったんだろう…。」


「またあるかどうかは、島を出てらっしゃるようなので何ともいえませんね…。」


＞タエ
「場所によっては暑い場所で熱いものや辛い物、という所もあるようですけれどね。
　僕は此方の夏を経験して初めて氷菓子を美味しいと感じましたよ。」


「他国の人には香気の強いあの花は、僕にとって懐かしい香りに思います。
　…似たものはあってもやはり少しづつ違う感じがするものですね。」

リゼ(879)からのメッセージ：
リゼ「防寒でも羞恥でも、どっちの意味でも、だな。＜チャレンジャー」

リゼ「あの華やかさは格別だな。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「イベントで着た以外の衣装ですか？前回のイベントには参加できなかったのであれなんですが、今着てみたいのはアオザイですね！二重になってる素材で作ったアオザイに金糸銀糸の花の刺繍が入っているものが着てみたいです！！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞きあろさん
そういえば、枯れ枝みたいなのに付く花は珍しかもですね〜。しかもあれだけ綺麗なお花なのですものね〜」
えんちゃん「格好いい衣装が良いです〜。え〜とえ〜と、どこかのお国の騎兵さんが着そうな礼服ですね〜」
えんちゃん「＞あいんさん
は〜い、私もお料理しますよ〜♪
色々お料理考えるの他のしいですよね〜」
えんちゃん「＞たえさん
素敵なところなのですね〜♪
色々な風景が見られるのですね」
えんちゃん「素敵な色ですよね、桜の薄紅色〜。淡い黄色の蝋梅も素敵です〜♪
たえさんにも似合いそうです〜」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「イベントで着た以外の衣装ですか！そうですねー…日本の学生さんが着るという“せーらーふく”に憧れます！」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞お題
メディ「和装が気になるね、PMに和服持ちがいるから今度機会があれば貸してもらいたいと思っているんだ。」
　　　 「ただ、帯が苦しそうでねぇ。」
メディ「どちらも知らなかったな、朱色の薔薇ならば目にやさしいし鮮やかで良いね。
　　　カイドウは可愛らしいイメージだったのだけれど、そういわれると艶やかさも感じるね。」
＞キアロ
メディ「丸刈り宣言の後返し忘れたね、でもね丸刈りはいいものだよ？」
　　　 「昔飼っていた犬を丸刈りにしたらそれは夏を元気に過ごしていたものだから、
　　　それに何より手触りが良かったから正直もふもふしたいってだけなのだけれど。←」

＞タエ
「え、五合？（指折り計算中）　Σわ、ニホンシュだとしたらちょっと多くないかい？（飲みすぎはよくないよー、と母親のような言い草だ）
楽しそうだし…善処はするけど確実に僕が先に潰れるフラグがたったよ。」
メディ「本当かい？和装は似あわないだろうなぁとぼんやり思っていたからそういてもらえると嬉しいなぁ。
そういえばタエも和装に詳しそうだねぇ、帯ってきつかったりしないの？僕そこだけが心配で。」

アン(2021)からのメッセージ：
＞キアロさん
アン「あら、ミルフィオリがお好きなんですか？ 今度作ったら、出来を見て頂いちゃいましょうか」

アン「ええと、衣装ですか。私は着るよりも作る方が好きなんですけれど…そうですね、近いうちに浴衣や着物に挑戦したいです。似合うと良いのですけれど」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「キアロさんが花にも詳しいところを見ていると、ちょっと意外ですね。
でも、戦人だからこそ教養も必要なのかしら。」
スヴェルナ「あっ、私もカヤコさんと同じく。アオザイ着てみたいですっ！
この前こちらの樹にあったものは、私だと着られなかったので・・・いつか必ず着てみせますっ。」

＞アインさん
スヴェルナ「そうですね・・・砂糖も交易で外から手に入れるしかないですから。
故郷のものだと、飴とか、揚げ菓子に砂糖をまぶしたものとか、果物の砂糖漬けとかかな。
立派なお菓子や生菓子は高級品でしたね。」
＞えんちゃん
（残念そうに首を振って、爪で地面に簡単なはさみの絵を描き、鼻先で自分の体をつつくように指し示しました。）

＞タエさん
スヴェルナ「あはは、私も冬は苦手です・・・。
って、本当ですか！？ もしそうなら、私の血縁のものが、タエさんの祖先と顔見知りだったりするのでしょうか。
世界は広いようで狭いのかもしれませんね・・・。」

タエ(2257)からのメッセージ：
＞キアロさん
「せやねえ、その逆で可愛らし花が毒持っとったりもしますけんど…（にやりとする）見かけによらんことがいろいろありますよって、面白いです。」

「着てみたい衣装、ねえ…何でも興味ありますけんど、あんまり着たことあれへん西洋のお洋服とか…あと砂漠のほうの、千夜一夜に出てきそうなんもええなあ…」

＞ステラさん
「絵図入れましたらそれで済めへんかも…。倍率ドン、さらに倍…　…鈍器なだけに…
せやなあ、お母はんやお祖母はんのお着物、お下がりでもろたりしましたわ…」

＞アインさん
「（とことこ隣に並んでみて）…ふふ、ほんまやね。さんやのうてちゃんでも、呼び捨てでも何でも気安うお好きに呼んでくれはったら嬉しいわ
ああ、何て言うたらええんやろな…東洋風？」

＞カヤコさん
「あ、アオザイ言うたら今日びのはオーダーメイドらしいて聞いたような…１センチでも体型変わったら着られへん、おそろしいお衣装やとか。昔はゆったりした造りやったらしいんですけんど…。その見事なお姿でお召しになったらさぞかし素敵でしょうなあ…（ゴクリ…）」

＞えんちゃんさん
「ね、ヒミツは内緒やからええんですもんね…」

＞アンさん
「そうなんやろか…。せやけど、アンさんのお言葉ってまっすぐで、力をお持ちみたいに感じますえ。
わ、ほんまに？嬉しい…。そんな可愛らし笑顔で言われたらぐっと来てまいますわあ…」

＞エルさん
「ええ、きょうだいおったらほんまにべん………助かりますえ。エルさんは一人っ子なんですやろか…？」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞お題
エル「あれ以外の服だと、西欧系のひらひらしたスカートのとか、着てみたいかも！」

タカシ「わ、分かるんだ！　あっ、何か今、すっごいシズカちゃんに俺の将来が見えた……
『けどね』って、何ですかね、あれ！？　なんでそんな『はい、君、残念』みたいな……
あー、俺も子供と動物にはけっこう好かれますけど、まあ……　恋愛とか、そういうのには
　　　　　確かになかなかアレですけど……　あっ、お見合いとかなら評価される部分じゃないっすか？」
　
タカシ「いや、やっぱシズカちゃんもこれからはなっちゃんくらいアピールして行きましょうよ！
そ、そうでした、『馬並み』のホースでしたっけ……？　改めて、ダークでピンクで馬並みな……
あっ、いや、これはまずいな……　ダークでピンクな馬ですが、普通のシズカちゃんです（牡4）」

タカシ「でも、リズム隊がまず目に入るって、お姉さん、なかなか通な聴き方してますよね！
あっ、シズカちゃんはこう見えてベースもすごいですからね。　ちょっとシズカちゃん、武勇伝
聞かせてやって下さいよ（無茶振り）　……あ、ぶ、ブリジットさん、すか？　失礼しました。
　　　　　……それにしてもムクちゃんは、ミルクにクッキーに、男子にモテモテだなあ……」
　
タカシ「……アンニエーゼさんは、だんだん俺の扱い方が分かってきましたよね？つまんないなあ
で、でも、本当に適当に煽ててるわけじゃないですからね！　……ううん、外国の職人さんが浴衣を
作るなら、柄とかデザインとかどんなアレンジになるんだろうって、それは逆にちょっと楽しみな
　　　　　部分ですね……意地悪で言ってるんじゃないっすけど。　わあ、皆のも？　ぜひお願いします！」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
チャーム に技回数を 8 振り分けました！
チャームサークル に技回数を 3 振り分けました！
ウォーターサークル に技回数を 3 振り分けました！
スウィートブリーズ に技回数を 3 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に マラキアの鞭 を装備！
装飾に 女神のスピリトゥス を装備！

料理 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )

氷狂神(1755)の所持する 平石 から 石削翠水 という 水衣 を作製しました。

タカシ(571)に、 パンくず を料理してもらい、 フォンダンショコラ　生クリームと苺添え を受け取りました。
タカシ「やっぱ、焼きたてが一番おいしい、って言ったらこれかなって思いまして！
もし冷めてしまっても、オーブンで少し温めて頂ければ、すぐにとろけてきますので。
あ、中のガナッシュにほんの少しラムが入っても平気ですか？　香り付け程度ですが……」
　
タカシ「……あっ、レシピ、メモされますか？　けっして難しくはないので、お家で
おやつに作るぶんにも、ちょうどいいかと……　でも、食べすぎには注意ですけれどね！
……良ければまた、俺の焼いたケーキ、試食して頂ければ嬉しいです。　またお邪魔しますね」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 遺跡外れの仕立て屋

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 38 増加！
戦闘CP が 36 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！