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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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やや灰色に夜空を濁らせる雲の合間から、半円よりは幾分か丸みを帯びた月が遺跡を見下ろしていた。 ぱちぱちと音を立てる薪の火を囲み、二人の少女が座り込んでいる。 犬を連れた旅人や、水がめを抱える女の絵の描かれたカードをめくり、また山に戻しては、皮の敷物の上に 幾何学的な形の方陣を描くように並べ直す少女は、教会の修道女のような衣服を纏っていた。 美しい金髪が薪の火に赫く輝いている。 長い睫毛の下の両目はぴったりと閉じられていたが、カードをめくるごとに 何かじっと考え込むようにそちらへ顔を向けるのは、おそらくそのままでも視界に不自由はないのだろう。 あるいは視覚とは別の感覚によって、カードの絵柄や周囲の状況を認識しているのか。 その様子を火をはさんだ向こうから興味深げに見守っているのは、カードの少女より幾分下の……まだ幼いようにも 見える年頃の少女だ。 純白の調理師服を身に纏い、アンバランスなほど大きい山高帽を被っている。 緑色の髪は サイドでポニーテールのようにくくられていた。 右が青、左が金。 色の違う二つの瞳がカードを追って揺れている。 小さくため息をつき、修道服の少女が並べられたカードを一撫でした。 カードはそれだけで少女の掌に吸い付くようにして、一瞬で元の一つの山へと戻った。 「……やはり、不明です」 修道服の少女の言葉に、あらら、と調理服の少女が肩をすくめる。 「しょーがないよねー。 ヤエにだって結局わかんなかったもの。 まあ、私はルアブロなんてあんな奴、別にどーなってたっていいけどー」 「……ただ、西洋魔術でも東方呪術でもない『何かの術』の痕跡があることだけは明らかです。 それ以上のことは……それこそ、彼の『音聞き』程度の能力でもないかぎり探査しようがありませんが」 「それってさ、ク・ナイーア」 ぐぐっと調理服の少女が、修道服の少女、ク・ナイーアのほうに身を乗り出して囁いた。 「『マナ』を用いた未知の魔法ってことー?」 「……憶測でみだりにそのことを口にするのはやめてください、ポワレ」 「でも、そしたら例の『あおいろのばけもの』ってさ……」 ク・ナイーアの若干厳しい口調での制止をものともせず、片頬に笑みを浮かべて 何か続けようとしたポワレが、ふとそこで言葉を区切った。 二人同時に後ろの茂みを振り返る。 と、大きくそれが動き、一人の少年が姿を現した。 「何だ、アンパッサンか」 背丈は同年代の男に比べれば小柄、と言えるだろう。 長いマントをすっぽりと被るように羽織っており、 その裾からは、ショートソードと思われる短い剣の鞘の先が、両側の腰から一本づつ軽く後ろのほうへ突き出している。 「ね、『木漏れ日』どうだった? ちゃんと高級枠取れたんでしょうねー?」 ポワレの言葉に、アンパッサンと呼ばれた少年は無言で頷くと、 マントの端から白い砂の入った細いガラス瓶のようなものを覗かせた。 「ああ、良かった、これで全員活性3付くよねー。 付加は次取れなかったら、タイラントに 転送でやってもらえばいいし。 じゃ、明日の14隊は各自ソロで抜けるってことでいいよねー? いちおう、三人分簡単食料理しといたから…… どうしたの、アンパッサン」 やはり無言のまま、アンパッサンは振り返ると、後ろに向かって顎を引き、何かジェスチャーを送った。 ややあって再び茂みが動くと、中から一人の若い女性がふらふらと進み出てきた。 ファーのついたコートに ニットの帽子。 探索には向きそうも無い、ヒールの高いブーツを履いている。 おそらくは日本人だろう。 おぼつかない足取りでふらふらと薪に近づくと、女はその場にぺたりと座り込んだ。 と同時に、彼女の腹が大きな音をたてて鳴った。 何、とポワレが聞く前に、アンパッサンが口をぱくぱくと動かした。 その唇からは何の声も出ていなかったが、 二人の少女はすぐに彼の言わんとすることの意味を理解したらしく、顔を見合わせて小さく苦笑した。 「つまり、すぐそこで行き倒れてたから連れてきた、ってわけよね。 まあ、一食程度ならパンくず余ってるし、別にいいけど」 バッグからパンくずを取り出したポワレが、それを手に乗せてくるりと回すと、 手の中には大盛りのスパゲッティの乗った皿がどこからともなく出現した。 それを差出し、どうぞ、と声をかけようとしたポワレの手から、突然、女が皿をむしりとった。 あっけにとられる三人の視線を構うことなく、女は手づかみで皿の中のスパゲッティをむさぼっていく。 ソースが跳ね、女のコートや髪を汚したが、彼女は別段それを気にする様子もなかった。 「ねえ、ちょっとっ」 ポワレの声に彼女が動きを止めたのは、スパゲティを全て食べ終えたからだった。 全く表情のない顔を振り向けられ、一瞬たじろぐようにポワレは微かに身を引いた。 女の焦点の合わない黒い瞳の中で、なお暗い、何か得体の知れないものが渦を巻いていた。 それでも言い返したのは、料理人としての意地だっただろうか。 「た、食べ物に『敬意』を払いなさいよっ、それじゃあまりにも失礼じゃないっ」 無表情のままポワレを見つめながら、女はコートのポケットにソースで汚れた手を無造作に 突っ込み、やがて何かを取り出して、ポワレのほうへ突きつけるように差し出した。 それは、黄色く半透明の円盤状に薄くスライスされた何かの結晶石だった。 「ぴ、PSが欲しいって言ったんじゃないわよっ! マナーを守って食事することは、 食材の命と、料理に関わった全ての人たちに対する『敬意』なの!」 しばらくの間があった。 キョトンとした表情でPSを差し出したまま、固まったように動かない女に、やがてポワレは大きなため息をついた。 「……あのね、言葉通じないわけ? それならせめて、笑顔で食べてよねー。 そんな仏頂面じゃなくって…… 商売には代金を支払うし、演劇や音楽には拍手を支払うでしょ? それと同じ。 命を、そして縁を繋ぐものに敬意を表するときは、『笑顔』を支払うの」 ね、と言い含めるように諭され、女の口角がきゅっと上がる。 そのまま笑顔になるかと思われた口が開き、女は聞こえないほどの小さな声で何かをつぶやいた。 「ポワレっ」 ク・ナイーアが叫んだときには、ポワレの体は大きく前に傾いていた。 その腕が肩越しに背中に回り、背負っていた巨大な鉈のような包丁の柄を掴んだが、それが鞘から抜かれることはなかった。 山高帽が地面に転がり落ち、一拍あって、そのそばに倒れた彼女の体に、首から上は存在しなかった。 女はいつのまにか、PSを突き出した逆の手に、皮の塊のようなものを抱えていた。 太い糸で粗雑に縫い合わされた それの端がぺらりとめくれた瞬間、周囲に、人間のものとも獣のものともつかない、激しい怒号と歓声が満ちる。 アンパッサンは、ク・ナイーアをかばうようにその前へと進み出ていた。 女が皮の塊を宙に投げると同時に、風に煽られでもしたかのように彼のマントがぱっと開いた。 彼の両腕の肩の付け根から先は存在しなかった。 また、右と左の腰に差したショートソードの鞘にも、剣は収まっていなかった。 けたたましい悲鳴を上げて、宙で花びらのような形に開いた皮の塊が、突然真っ二つに両断された。 アンパッサンが短く息を吐き、その肩先がわずかに動くと、それはさらに四等分され、それぞれ、 近くの木の幹に縫いとめられるかのように貼り付いた。 皮から漏れ聞こえる声が途切れるように止む。 たとえ槍を持っていたとしても、石突を握って目一杯伸ばし、届くかどうか、という距離だ。 後ろで、ク・ナイーアが両手を前に差し出すように広げた。 その掌の間にぱらぱらとカードがアーチ状に舞った。 「『塔』」 ク・ナイーアがつぶやくと、中の一枚が胸元のあたりまで浮かび上がり、空中でくるくると回転しだした。 カードには雷で崩れ落ちる塔の絵が描かれている。 そちらにPSを握った手を向けようとした女の腕が、ひじの辺りから切断され、血を撒き散らしながら地面に転がり落ちた。 「……そうですね、やはり未知の魔術のようです。 ギルドに連行しましょう」 アンパッサンの声の無い問いに、ク・ナイーアが答えた。 「もっともポワレがこんなことになった以上…… 生かしたまま、というわけには行きませんが」 憎悪の交じったその呟きを聞いているのかいないのか、女は、まるで痛覚が存在しないかのように 地面に転がる自分の腕を不思議そうに見つめていたが、ふと視線を上空に向けた。 女の頭上にはいつのまにか、夜空をなお黒に覆いつくす積乱雲が広がっていた。 ク・ナイーアが閉じていた目をゆっくりと開く。 まぶたの下に隠されていた その銀色の瞳には虹彩が存在せず、夜の闇の中で小さな二つのコインのように輝いた。 と同時に、塔の絵の描かれたカードが光を放ち始める。 その輪郭が完全に光の中に溶けきった頃、頭上の雲から大きな雷光が一直線に女目がけて降り注いだ。 直前、女は再び何かをつぶやいたようだったが、その声は落雷の轟音にかき消された。 「あっ」 叫んだのは女ではなくク・ナイーアのほうだった。 雷が突然、すれすれで何かに弾かれて軌道を変え、彼女たちのほうへ向かってきたのだ。 とっさに地面に転がって伏せた彼女の横に、真っ黒に焼け焦げたアンパッサンの体が崩れ落ちた。 女の頭上に何か青いヴェールのようなものが、ちょうど傘の形に広がっている。 それが次第にほどけ、波打ちながら女の体へまとわり付いていくのを、顔を上げたク・ナイーアは見た。 地面に落ちた女の腕が、青い光に掬い上げられる。 と見るや、それはもとあった位置に運ばれて断面同士をくっつけられた。 女が具合を確かめるように軽く腕を振った。 腕はどうやらその一瞬で完全に元通り接合されているようだった。 「あ、『あおいろの』……」 ク・ナイーアがそう呻くのと、アンパッサンの死によって木の幹から解き放たれた四片の『皮』が、 再び大きな歓声を上げて彼女の体を削り取っていくのはほとんど同時だった。 無表情にそれを見つめる女を包み込み、青い光はしばらく、全長二、三メートルほどの 巨大な人間のような形をとって揺れていたが、じょじょにその輝きと色は薄れて消えていった。 女のうつろな視線が、ふと首の欠けたポワレの体へと移動した。 少しだけ何かを考え込むようにした後、顔の筋肉を何度か不自然に引きつらせ、 やがて、ぞっとするような満面の笑みを浮かび上がらせて、彼女はただ一言、もっさぁ、と呟いた。 ぽつぽつと空から降り注いできた雨の雫が、顔や服を濡らし始めても、皮の塊がその場の 三人の探索者の残骸を飲み込み終わるまで、女は顔に笑みを貼りつかせたまま、寂然とその場に立ち尽くしていた。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「も、もう少しで……魔法陣、たどり着けるかな……?」
ニニ「プロじゃないということは、まだ学生さんなんですか?私の仲間にも一人、学生さんがいますよ。優秀なので探索に同行したんですって、お兄さんもそうなのかしら!」
ニニ「…って、私まだ名乗ってませんでしたよね。本当は依頼の時にお互いの名前と冒険者の番号は確認してるはずですけど、あの時は私がバタバタしてて。」
ニニ「え…わ、私の飛び方変でしょうか…!?(驚いた顔を見てぐるぐる箒で宙を回った)」
ニニ「ジャンル…あ、魔術師としての他の専門ですか?一応、祖母が薬草なんかを主に取り扱った薬屋をしているので、そっちの知識もちょっと有りますけれど…」
ニニ「えっ あんまり言い過ぎるとダメなんですか?できるだけ伝えたいと思うんですけど…うーん…でも確かに私が好き好きって言ってるのが普通の状態ですね。」
ニニ「勘違いしないでよね!あなたのことが好きなだけなんだからっ!」
ニニ「こうですねわかります!」
ニニ「やっぱり島では男の人がもらうのが主流なんですね。義理って言っても、やっぱりチョコレートを贈る気持ちと時間を籠めてくれてるんですし…人気者さんですね!」
ニニ「ロロッティからもらえるなら何でも嬉しいですよー!」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「この島の一人旅…、私じゃ絶対ないわね。
鬼灯「ああ、それよそれ。
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「ひどこ、だいじ。ですわ。ない、てつ、うつ、ない。ですわ。」
蔓「えだ、いし、けん、つくる、わかる、ない。ですわ。へん?へん、へん。ですわ。」
そういえば変だなぁ、と首をかしげている。
蔓「ほうせき?こうせき、ちがう?ですわ。かーど...がいか...おかね、わかる。ですわ。」
蔓「おされ、きにいる、わかる、ない。ですわ。ねさ、よろこぶ、きる。ですわ。」
蔓「ねさ。ですわ。あ、ねさ、ほおずき、なまえ。かずら、ねさ、いみ、らし。ですわ。」
蔓「そうたいじょう?なに。ですわ。」
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「意味、かあ……なんか、ピンと来ないよね。そういうのって。でも、どんな経験もきっとなにかの役に立つんだって、信じてないと、寂しい気がする」
ユウ「遠回りだけど、この島の出来事だってきっといい思い出になるんだよね?」
ユウ「ううん、ただの気のせいだと思う。知ってる舞台に出てくる名前だから、驚いちゃっただけ。」
ユウ「……まさかとは思うけど、エメラルドシティって場所とか、善い魔女と悪い魔女さんとか、知り合いに居ない……よね?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「人間も動物です!」
シャノン「そうそう! 言語なんですが、私思うんですよね。 実はそれぞれが別の言語を使用しているけれど、認識の時点で自分の言語に自動的に置き換えられているのでは無いかと。 そもそも、この島に来る前から多数の言語があったんですよ、私の所は。 それなのに、これだけ多くの世界から集っているのにたまたま同じ言語を使っていただなんておかしいと思いませんか? まあ、同じ言語を使用している者達だけを集めたと言う可能性も無くは無いですが、そんな事をする意味があるかは微妙な所ですね。 ひょっとしたら、この島の(以下小一時間ほど語り続け)」
(暇なのでその辺の石を積み上げ)
ゆら「ええ、市販の物を溶かして少し手を加えました」
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「料理できる人ってのは色々考えて工夫してるんだな。 オレだったら、生でかじるか焼いてみて美味くなかったら諦めそうだ。」
マクダ「たぶんそうなんだろうな。 外聞が悪いからだ って冗談なのか本気なのか分からない噂もあるみたいだけどなっ!」
マクダ「そうただの折り紙じゃない、トトが当たるし彼氏もできるし仕事も上手くいってみるみる出世!
マクダ「コイツから火が出るとか、目に見える何かがあるってわけじゃないんだけど、気持ちが落ち着くような感じかな。 ・・・磁気ネックレスみたいなもんか?(←大雑把)」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「うそうそ。嘘ですからね。そこまではやりませんよ・・・。」
スヴェルナ「あぁ、私のほうはね――体の内が良くなくて。病気とも違うから探索に支障は無いんですけど。
(ぴしっと人差し指を立て)
スヴェルナ「まあ、この島に来たいと少しでも思ってた人の手に渡るようまじないが施してあったのかもしれませんし。
スヴェルナ「中華、ですか?どんな所の料理かは知りませんけれど、機会があればお願いしますね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: メル「予定の第20回なんだけど……ごめんね。 年度末と某行事で、中の奴の職業柄、偽島の継続が現状やっとみたいだ。 その仕事もちょっと内部でゴタゴタしているから、時間もだけど、精神的余裕がgggg…orz うん、僕の中身だけじゃないんだけどね。この時期大変な人って。 待ってる人居るか分からないけど、もう少し待っててくれると嬉しいかも<正式看板絵 年度挟んだら御免なさい、と先に謝っておくね」
メル「男の料理教室は、思ってた以上に大盛況みたいだね?
>ナハトさん
メル「男でも露出激しい衣装って、慣れてないと勇気いるよね…。
メル「ぼ、僕の両親については……ツッコミ入れないでくれ…orz
>タカシさん
メル「男の経済効果の助けっていうと、あっち思い出すなぁ……アキバ系?
メル「(声を潜めつつ)いや……鞭を持ってる女性が全員そうとは限らないとは思うけど。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「あ、え!?モテるとか、ホントにそんな事ないんですよ…全然…。天然系っていうより、単に知識と経験が少ないだけでしょうしね。
ナハト「転送何とかは消費するアイテムが必要だからその分を余計に持っておかないといけないので、大変そうです。ボクは非力なので、あまりたくさん荷物は持てないし…。でも生産枠が売れ残るとやっぱり欲しいなぁって思うので、悩みどころですね。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「薬作れるようになるとまた受け口広がりますよね。 付加と組み合わせて、何かいろいろ
タカシ「へー、でもそういう店ってありますよね。 食材とか包丁をジャグリングしたり……
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: oO(歯弾きのせいでしばらく喋れなかったなんてちょっといえないんだぜ?)
セラフ(349)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
「うわあああ! ちょ、チャトラくんストップ! 中身出てる! 黒蔵さんから中身出てるから!
「……あ、あー、まあありますよね、そういう…… まあバンド名なんて最終的にはどこも
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「タカシさん>ん…撲殺…は、グーでたたくヤツ。…あとクギバット[等と自分の中での撲殺像を述べてみる]
ソラ「ヒヨコさん>ん…うーうー…。[見様見真似でやってみる]
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「Great!!!素晴らしくColorfulでCuteな風船じゃねえか。」
スマさん「Candy balloonというわけだな。Okey.」
スマさん「セラフ、賄いは何がいい?
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「『バンギャル』ってとりまきのことか! ふんふん、ぴよわかったぞ!」
ヒヨコ「ぴよ、名前『ピーター』! たかぴと、なまえにてるね! “ぴ”のとこ!」
ヒヨコ「ぴよっ……
ヒヨコ「…? …?? …ソラー…
ヒヨコ「…ぴよっ?
ヒヨコ「ねこ! よしよしっ。いいこ!
ヒヨコ「シズ、ここ、いろんなオトがある!
ヒヨコ「それ、なにー?
ヒヨコ「どんなオトがあるのかな、『にょろ〜ん』とか『ふぁみゅみゅん』とかあるのかな…」
くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「……。ギターをかじったなっちゃんさんには……、歯用の痛み止めとか器用なモノは積載しておりませんでした。」
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「ってかここは何の集まり・・・。(迷い込んでる。でも楽器とかみると、ああとなんとなく理解し)バンドか。いいな、懐かしい。」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>しずかちゃん ホース10回発言難しいぞぉ…ホースホースホース(ゆっくりと練習しているらしい。)…てかこれ言えるようになったらなんかあるのかなぁ?DPHファンとして認めてもらえるとかかなぁ?それはそれで嬉しいなぁ。目指せ!君も真のDPHファン!」
黒蔵君「何気にしずかちゃんの頭の血管がプチッといかにゃいか心配だぜ。アレだけ叫んでると…にゃ。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ピーター>食べたりしないから!?」
しずかちゃん「シャノン>なにメモってんの!?」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「ジャック先生…タグ、足りないぜ…」
ジャック(471)からのメッセージ:
オワタ(890)からのメッセージ:
エヴァン(2120)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>おい……聞こえるぞ。そんなこといってて平気か?」 しずかちゃん「偶然で打ち上げるほどチョコはもらわねーと思うけど。/5/暗にあの子からも欲しかった、とかいっちゃっていいのかねー?」
しずかちゃん「なんつうか隣の芝はってやつかねぇ。旅行にしても国内にはまだまだいいとこはあるのにな。」
しずかちゃん「んー、家じゃ色んなモン聞くかね。」
しずかちゃん「草原とか森……」
しずかちゃん「ブリジット>おー、そうか?」
しずかちゃん「ユウ>おー、ありがとな。」
しずかちゃん「アン>かわいいのか!? よ、よく分からん。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「い、いや、そのツカミが重要なんじゃないっすか! キャー、聞きたーい、とか
タカシ「あっお姉さん、彼です! 今日本のインディーズで一番勢いのあるバンドをツッコミで
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(動物だとか小鳥だとかに囲まれてる静さん…を想像)・・・フ、なに、森ガールじゃなくて森ボーイめざしてんの(ニヨニヨ笑いながら)」
ブリジット「ておぶろみん?・・・あんたって物知りなんだね。名前はムクって言うらしいよ。・・・特に、目的はないんだけど、ま、島の遺跡ん中をバイクで走ろうと思ってて。今あたしのオフロードバイクがこっちに来るの待ってんのよ。」
ムク「(出てきてたクッキーにも喜んでじーぃっと見つめ・・・)・・・うにぅっっ (ブリジツトと話している隙を見て幼女がとびかかろうと・・・)」
ブリジット「ムクっていうんだ。由来は無垢からきてるらしいよ。 普通はいいよね。この島であんたみたいな子見ると安心しちゃう(嫌がらなければ傍により肩に頭もたれかけて甘えようと←)」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 取扱説明書を読んでいる。 七折「雪山がある理由は、その冷気を利用しているらしいんだけれど、えーっと、でぃ……めんしょん、とらん……システム? と、とりあえずそういう名前のなんかで雪山と冷蔵庫をつないでいるらしいわ。最新型だからね。 ドアを入ってしばらく良くと、二手に分かれるんだけれど、そこで左に行くと雪山につながってるみたいね、右に行くと冷凍室から始まって奥に行くほど気温が上がるみたい、閉じ込められたらとりあえず奥に行ったほうがいいのかも、誰かが気づいてくれることを期待して、まぁ最初さえ間違えなければ平気よ、間違っても直ぐに戻れば。 それにどうやらこの島が特殊だからか雪山もそのまま外へってわけにはいかないみたい、よくわからないけれど
七折「>>紫月さん
七折「>>タカシさん
七折「う……いやあの。なんかごめん。
七折「そういうわけで、給料が出ないけれど、食材だけは沢山あるからたっぷり食べてもらおうというわけよ。……空耳じゃないかしら?
七折「>>アンリエッタさん
七折「>>紫苑さん
七折「うん。木材はやっぱり優しい感じがしていいのよね。
七折「>>リプルさん
七折「>>フィーリさん
紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
>タカシさん
>アンリエッタさん
>兄さん
タカシ(571)からのメッセージ:
「……関係ないっすけど、江戸時代には、ウナギは庶民の食べ物だったって言いますよね。
「あっ、や……み、ミントだったんすか? いや、むしろ大好物です! サーセン、ちょっと
「あー……紫苑先輩、せっかくのエプロン、サーセンした。 でも、ほらやっぱ、
「まあ、アンリエッタさまのお国は、フランスとも文化的に近い感じしますよね。
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「貴重な一枚でした>紫月さん&紫苑さん」
アンリエッタ「甘酒ジェラートなるものを試作してみました。よかったらどうぞ」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「ですよね…ですよね。紫月さんは、どんな料理をよくご注文されるのですか?
リプル「タカシさんお疲れさまです!…先輩?短い間って…まさかのりぷるくびですかっ?
リプル「紫苑さんは先輩…!よろしくお願いします。机の野郎どもならりぷるにお任せを…!
リプル「フィーリさんも先輩でしょうか…!よろしくお願いします。おおお…ふりふりかわいいです!
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>紫苑さん、タカシさん
フィー「>紫苑さん
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: 釈迦「おや。なぜるちゃんいつもと少し雰囲気変わったかしら。可愛くなったわねぇ」
釈迦「(>イナサ)
釈迦「私は店を構えてるだけだからねぇ。お菓子工場は訪れたことはないの。何か手掛かりつかめて面白いお話出来たら教えてちょうだい」
釈迦「ほっほっほ。そうかえそうかえ。ひび割れないように気をつけてね。<ぶつかる音色」
釈迦「(>タカシ)
釈迦「お兄さんは優しいわねぇ。温かいわ。…ほんに、昔は大変だった。失った物が多かったわ。国自体の因果なのかしらね。戦争はもう、繰り返さない事を願ってるわ」
コテツ「わん!ハッハッハ(嬉しく鳴いている)」
釈迦「トウドウ タカシ?東に、堂という字かえ?ずっとお兄さんって呼んでいたからねぇ。タカシ君って呼んでもいいかしら?おばあちゃん大学行ったことがないからねぇ。頭がいいんだねぇ。(<釈迦)いいえぇ。発音は同じだけれども、さんずい、少ないで紗。くさかんむりのはなって言う字で華。サカとか読めて昔よく間違えられたわぁ。格好良いとは初めて言われたわね。有難う」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「そうですよね……守護霊様の仰るとおりです。
イナサ「……あんちゃん、この島にはな。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「いや、俺ももてたってほどではないっすけど、義理チョコをいくつか頂きまして……
タカシ「うまえもんについては、確かに謎が多いっすよね……でも、気をつけて下さい、
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Main |
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リリィ(148)からの生産行動を許可しました。 タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。
桜貝のクリームシチュー を食べました。
武具に 『黄色の煉瓦』 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B1F F-6 / 魔法陣
通常戦開始!
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タカシ「あー、また恐竜……」 「……行け」 (首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で) 殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」 ワラピー「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」 ミニドラゴン「ギャッ!」 ワラピーは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 殺人蜂は気合十分だ!(実力発揮86%) ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが232上昇!HPが232増加! ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが87上昇!SPが78増加! タカシの物防LV2 タカシのDFが上昇! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの活力LV1 タカシのMHPが269上昇!HPが130増加! |
非接触フェイズ
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[HP]925/2462 [SP]355/390 タカシの行動!
ワラピーのHPが320回復! 殺人蜂のHPが297回復! タカシのHPが375回復! キュアオール!! タカシのHPが375回復! 殺人蜂のHPが297回復! ワラピーのHPが320回復! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1810/1810 [SP]183/193 ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1 ミニドラゴンは攻撃を回避! [HP]2052/2052 [SP]222/222 ミニドラゴンの行動!
タカシに166のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1169/1533 [SP]212/264 殺人蜂の行動!
ミニドラゴンに148のダメージ! タカシの平穏LV2 タカシのSPが18回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが59回復! [HP]1568/2462 [SP]153/390 タカシの行動!
タカシのEVAが上昇! タカシのMEVAが上昇! タカシのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1810/1810 [SP]173/193 ワラピーの行動!
アッパーカット!!2 ミニドラゴンに364のダメージ! [HP]1540/2052 [SP]222/222 ミニドラゴンの行動!
ワラピーに185のダメージ! タカシの平穏LV2 タカシのSPが18回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが59回復! [HP]1627/2462 [SP]166/390 タカシの行動!
タカシのEVAが上昇! タカシのMEVAが上昇! タカシのWAITが減少! タカシの追加行動!
ミニドラゴンに190のダメージ! ミニドラゴンに魅了を(1)追加! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1169/1533 [SP]227/264 殺人蜂の行動!
ミニドラゴンに275のダメージ! ミニドラゴンに麻痺を(2)追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1625/1810 [SP]123/193 ワラピーの行動!
アッパーカット!!2 ミニドラゴンは攻撃を回避! ワラピーの追加行動!
アッパーカット!!2 ミニドラゴンに364のダメージ! [HP]711/2052 [SP]222/222 麻痺[2] 魅了[2] ミニドラゴンの行動!
タカシは攻撃を回避! ミニドラゴンの追加行動!
ファイアブレス!!2 ワラピーに122のダメージ!
ミニドラゴンに149のダメージ! 殺人蜂は攻撃を回避! タカシは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→1] 魅了[2→1] タカシの平穏LV2 タカシのSPが18回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが59回復! [HP]1686/2462 [SP]149/390 タカシの行動!
タカシ「ここで喋るセリフ募集中!」 もうどうにでもな〜れ☆ ミニドラゴンに223のダメージ! ミニドラゴンは魅了に抵抗! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1169/1533 [SP]192/264 殺人蜂の行動!
ミニドラゴンは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりHPに90のダメージ! [HP]1413/1810 [SP]23/193 炎上[1] ワラピーの行動!
ミニドラゴンは攻撃を回避! [深度減少] 炎上[1→0] [HP]339/2052 [SP]182/222 麻痺[1] 魅了[2] ミニドラゴンの行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[2→1] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1169/1533 [SP]157/264 殺人蜂の行動!
クリティカル! ミニドラゴンに283のダメージ! ミニドラゴンは猛毒に抵抗! ミニドラゴンは麻痺に抵抗! ミニドラゴンに混乱を(1)追加! ミニドラゴンは猛毒に抵抗! ミニドラゴンに麻痺を(1)追加! ミニドラゴンに混乱を(1)追加! 殺人蜂の追加行動!
ミニドラゴンに283のダメージ! 殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」 ミニドラゴンは猛毒に抵抗! ミニドラゴンに麻痺を(1)追加! ミニドラゴンは混乱に抵抗! ミニドラゴンは猛毒に抵抗! ミニドラゴンは麻痺に抵抗! ミニドラゴンに混乱を(1)追加! タカシの平穏LV2 タカシのSPが18回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが59回復! [HP]1745/2462 [SP]137/390 タカシの行動!
ミニドラゴンに225のダメージ! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 天恵によりミニドラゴンに追加HP1067が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1413/1810 [SP]23/193 ワラピーの行動!
ミニドラゴンに151のダメージ! 状態異常によりSPに12のダメージ! [HP]464/2052 [SP]170/222 麻痺[2] 混乱[3] 魅了[2] ミニドラゴンの行動!
タカシに138のダメージ! ミニドラゴンの追加行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→1] 混乱[3→2] 魅了[2→1] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1169/1533 [SP]62/264 殺人蜂の行動!
ミニドラゴンに143のダメージ! タカシの平穏LV2 タカシのSPが18回復! タカシの治癒LV1 タカシのHPが59回復! [HP]1666/2462 [SP]155/390 タカシの行動!
ミニドラゴンに187のダメージ! ミニドラゴンは魅了に抵抗! タカシの追加行動!
ミニドラゴンに192のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 ミニドラゴンに魅了を(1)追加! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 天恵によりミニドラゴンに追加HP30が与えられた!!
ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「ワニ…… うーん、アキくんがいうみたいなおいしそうな感じ、しねえな……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」 ワラピー「ちっ・・・・・・もうくたばりやがったか。」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! ミニドラゴン はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 魔法樹の欠片 を見つけました! タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) |
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魅力 が 21 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
技 トリプルエイド を修得しました!
蟹の殻 を ブコウスキーの夢 に合成実験すると、 赤い枝 に変化しました!
タマちゃん(2049)に、 山査子 から ランザンの星 という 魔石 を作製してもらいました。(- 50 PS)
リリィ(148)に、 毛皮 を消費して ヴァニタス・ホワイト に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。 殺人蜂 を解放してあげました。 レインボーシェル をペットにしました!
G-6 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
クー(32)の声が届いた: クー「…伝言はちゃんとチェックしよう、と思いつつ。……防具の突撃、歓迎。水衣も一応作れます。」
ランディ(1599)の声が届いた:
ユーキ(1459)の声が届いた:
レイシー(955)の声が届いた:
すず(441)の声が届いた:
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Next Battle |
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B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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