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探索20日目

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Diary
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やや灰色に夜空を濁らせる雲の合間から、半円よりは幾分か丸みを帯びた月が遺跡を見下ろしていた。 
ぱちぱちと音を立てる薪の火を囲み、二人の少女が座り込んでいる。
犬を連れた旅人や、水がめを抱える女の絵の描かれたカードをめくり、また山に戻しては、皮の敷物の上に
幾何学的な形の方陣を描くように並べ直す少女は、教会の修道女のような衣服を纏っていた。
美しい金髪が薪の火に赫く輝いている。 長い睫毛の下の両目はぴったりと閉じられていたが、カードをめくるごとに
何かじっと考え込むようにそちらへ顔を向けるのは、おそらくそのままでも視界に不自由はないのだろう。
あるいは視覚とは別の感覚によって、カードの絵柄や周囲の状況を認識しているのか。
その様子を火をはさんだ向こうから興味深げに見守っているのは、カードの少女より幾分下の……まだ幼いようにも
見える年頃の少女だ。 純白の調理師服を身に纏い、アンバランスなほど大きい山高帽を被っている。 緑色の髪は
サイドでポニーテールのようにくくられていた。 右が青、左が金。 色の違う二つの瞳がカードを追って揺れている。
小さくため息をつき、修道服の少女が並べられたカードを一撫でした。
カードはそれだけで少女の掌に吸い付くようにして、一瞬で元の一つの山へと戻った。

「……やはり、不明です」

修道服の少女の言葉に、あらら、と調理服の少女が肩をすくめる。

「しょーがないよねー。 ヤエにだって結局わかんなかったもの。
 まあ、私はルアブロなんてあんな奴、別にどーなってたっていいけどー」
「……ただ、西洋魔術でも東方呪術でもない『何かの術』の痕跡があることだけは明らかです。
 それ以上のことは……それこそ、彼の『音聞き』程度の能力でもないかぎり探査しようがありませんが」
「それってさ、ク・ナイーア」

ぐぐっと調理服の少女が、修道服の少女、ク・ナイーアのほうに身を乗り出して囁いた。

「『マナ』を用いた未知の魔法ってことー?」
「……憶測でみだりにそのことを口にするのはやめてください、ポワレ」
「でも、そしたら例の『あおいろのばけもの』ってさ……」

ク・ナイーアの若干厳しい口調での制止をものともせず、片頬に笑みを浮かべて
何か続けようとしたポワレが、ふとそこで言葉を区切った。
二人同時に後ろの茂みを振り返る。 と、大きくそれが動き、一人の少年が姿を現した。

「何だ、アンパッサンか」

背丈は同年代の男に比べれば小柄、と言えるだろう。 長いマントをすっぽりと被るように羽織っており、
その裾からは、ショートソードと思われる短い剣の鞘の先が、両側の腰から一本づつ軽く後ろのほうへ突き出している。

「ね、『木漏れ日』どうだった? ちゃんと高級枠取れたんでしょうねー?」

ポワレの言葉に、アンパッサンと呼ばれた少年は無言で頷くと、
マントの端から白い砂の入った細いガラス瓶のようなものを覗かせた。

「ああ、良かった、これで全員活性3付くよねー。 付加は次取れなかったら、タイラントに
 転送でやってもらえばいいし。 じゃ、明日の14隊は各自ソロで抜けるってことでいいよねー?
 いちおう、三人分簡単食料理しといたから…… どうしたの、アンパッサン」

やはり無言のまま、アンパッサンは振り返ると、後ろに向かって顎を引き、何かジェスチャーを送った。
ややあって再び茂みが動くと、中から一人の若い女性がふらふらと進み出てきた。 ファーのついたコートに
ニットの帽子。 探索には向きそうも無い、ヒールの高いブーツを履いている。 おそらくは日本人だろう。
おぼつかない足取りでふらふらと薪に近づくと、女はその場にぺたりと座り込んだ。
と同時に、彼女の腹が大きな音をたてて鳴った。
何、とポワレが聞く前に、アンパッサンが口をぱくぱくと動かした。 その唇からは何の声も出ていなかったが、
二人の少女はすぐに彼の言わんとすることの意味を理解したらしく、顔を見合わせて小さく苦笑した。

「つまり、すぐそこで行き倒れてたから連れてきた、ってわけよね。
 まあ、一食程度ならパンくず余ってるし、別にいいけど」

バッグからパンくずを取り出したポワレが、それを手に乗せてくるりと回すと、
手の中には大盛りのスパゲッティの乗った皿がどこからともなく出現した。
それを差出し、どうぞ、と声をかけようとしたポワレの手から、突然、女が皿をむしりとった。
あっけにとられる三人の視線を構うことなく、女は手づかみで皿の中のスパゲッティをむさぼっていく。
ソースが跳ね、女のコートや髪を汚したが、彼女は別段それを気にする様子もなかった。

「ねえ、ちょっとっ」

ポワレの声に彼女が動きを止めたのは、スパゲティを全て食べ終えたからだった。
全く表情のない顔を振り向けられ、一瞬たじろぐようにポワレは微かに身を引いた。
女の焦点の合わない黒い瞳の中で、なお暗い、何か得体の知れないものが渦を巻いていた。
それでも言い返したのは、料理人としての意地だっただろうか。

「た、食べ物に『敬意』を払いなさいよっ、それじゃあまりにも失礼じゃないっ」

無表情のままポワレを見つめながら、女はコートのポケットにソースで汚れた手を無造作に
突っ込み、やがて何かを取り出して、ポワレのほうへ突きつけるように差し出した。
それは、黄色く半透明の円盤状に薄くスライスされた何かの結晶石だった。

「ぴ、PSが欲しいって言ったんじゃないわよっ! マナーを守って食事することは、
 食材の命と、料理に関わった全ての人たちに対する『敬意』なの!」

しばらくの間があった。
キョトンとした表情でPSを差し出したまま、固まったように動かない女に、やがてポワレは大きなため息をついた。

「……あのね、言葉通じないわけ? それならせめて、笑顔で食べてよねー。
 そんな仏頂面じゃなくって…… 商売には代金を支払うし、演劇や音楽には拍手を支払うでしょ?
 それと同じ。 命を、そして縁を繋ぐものに敬意を表するときは、『笑顔』を支払うの」

ね、と言い含めるように諭され、女の口角がきゅっと上がる。
そのまま笑顔になるかと思われた口が開き、女は聞こえないほどの小さな声で何かをつぶやいた。

「ポワレっ」

ク・ナイーアが叫んだときには、ポワレの体は大きく前に傾いていた。
その腕が肩越しに背中に回り、背負っていた巨大な鉈のような包丁の柄を掴んだが、それが鞘から抜かれることはなかった。
山高帽が地面に転がり落ち、一拍あって、そのそばに倒れた彼女の体に、首から上は存在しなかった。
女はいつのまにか、PSを突き出した逆の手に、皮の塊のようなものを抱えていた。 太い糸で粗雑に縫い合わされた
それの端がぺらりとめくれた瞬間、周囲に、人間のものとも獣のものともつかない、激しい怒号と歓声が満ちる。 
アンパッサンは、ク・ナイーアをかばうようにその前へと進み出ていた。
女が皮の塊を宙に投げると同時に、風に煽られでもしたかのように彼のマントがぱっと開いた。 
彼の両腕の肩の付け根から先は存在しなかった。
また、右と左の腰に差したショートソードの鞘にも、剣は収まっていなかった。
けたたましい悲鳴を上げて、宙で花びらのような形に開いた皮の塊が、突然真っ二つに両断された。
アンパッサンが短く息を吐き、その肩先がわずかに動くと、それはさらに四等分され、それぞれ、
近くの木の幹に縫いとめられるかのように貼り付いた。 皮から漏れ聞こえる声が途切れるように止む。
たとえ槍を持っていたとしても、石突を握って目一杯伸ばし、届くかどうか、という距離だ。
後ろで、ク・ナイーアが両手を前に差し出すように広げた。 その掌の間にぱらぱらとカードがアーチ状に舞った。

「『塔』」

ク・ナイーアがつぶやくと、中の一枚が胸元のあたりまで浮かび上がり、空中でくるくると回転しだした。
カードには雷で崩れ落ちる塔の絵が描かれている。
そちらにPSを握った手を向けようとした女の腕が、ひじの辺りから切断され、血を撒き散らしながら地面に転がり落ちた。

「……そうですね、やはり未知の魔術のようです。 ギルドに連行しましょう」

アンパッサンの声の無い問いに、ク・ナイーアが答えた。

「もっともポワレがこんなことになった以上…… 生かしたまま、というわけには行きませんが」

憎悪の交じったその呟きを聞いているのかいないのか、女は、まるで痛覚が存在しないかのように
地面に転がる自分の腕を不思議そうに見つめていたが、ふと視線を上空に向けた。
女の頭上にはいつのまにか、夜空をなお黒に覆いつくす積乱雲が広がっていた。
ク・ナイーアが閉じていた目をゆっくりと開く。 まぶたの下に隠されていた
その銀色の瞳には虹彩が存在せず、夜の闇の中で小さな二つのコインのように輝いた。
と同時に、塔の絵の描かれたカードが光を放ち始める。
その輪郭が完全に光の中に溶けきった頃、頭上の雲から大きな雷光が一直線に女目がけて降り注いだ。
直前、女は再び何かをつぶやいたようだったが、その声は落雷の轟音にかき消された。

「あっ」

叫んだのは女ではなくク・ナイーアのほうだった。
雷が突然、すれすれで何かに弾かれて軌道を変え、彼女たちのほうへ向かってきたのだ。
とっさに地面に転がって伏せた彼女の横に、真っ黒に焼け焦げたアンパッサンの体が崩れ落ちた。
女の頭上に何か青いヴェールのようなものが、ちょうど傘の形に広がっている。
それが次第にほどけ、波打ちながら女の体へまとわり付いていくのを、顔を上げたク・ナイーアは見た。
地面に落ちた女の腕が、青い光に掬い上げられる。 と見るや、それはもとあった位置に運ばれて断面同士をくっつけられた。
女が具合を確かめるように軽く腕を振った。 腕はどうやらその一瞬で完全に元通り接合されているようだった。

「あ、『あおいろの』……」

ク・ナイーアがそう呻くのと、アンパッサンの死によって木の幹から解き放たれた四片の『皮』が、
再び大きな歓声を上げて彼女の体を削り取っていくのはほとんど同時だった。
無表情にそれを見つめる女を包み込み、青い光はしばらく、全長二、三メートルほどの
巨大な人間のような形をとって揺れていたが、じょじょにその輝きと色は薄れて消えていった。
女のうつろな視線が、ふと首の欠けたポワレの体へと移動した。
少しだけ何かを考え込むようにした後、顔の筋肉を何度か不自然に引きつらせ、
やがて、ぞっとするような満面の笑みを浮かび上がらせて、彼女はただ一言、もっさぁ、と呟いた。
ぽつぽつと空から降り注いできた雨の雫が、顔や服を濡らし始めても、皮の塊がその場の
三人の探索者の残骸を飲み込み終わるまで、女は顔に笑みを貼りつかせたまま、寂然とその場に立ち尽くしていた。




Message
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【つぶやき】

タカシ「も、もう少しで……魔法陣、たどり着けるかな……?」


ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「やっぱり私なんかパワーストーンときくと、魔術や治療に使うジェムを思い出してしまうんですよね。通貨になってるなんて何だか不思議です。」
ニニ「保存食をぎゅっとまとめたら石になっちゃった時はびっくりしました。黒い宝石だったのでお料理を間違えて炭になったのかと…。」

ニニ「プロじゃないということは、まだ学生さんなんですか?私の仲間にも一人、学生さんがいますよ。優秀なので探索に同行したんですって、お兄さんもそうなのかしら!」

ニニ「…って、私まだ名乗ってませんでしたよね。本当は依頼の時にお互いの名前と冒険者の番号は確認してるはずですけど、あの時は私がバタバタしてて。」
ニニ「改めまして、私はニコラニーナ・ネリーネネット・ノリスノードリーと言います。ニニって呼んでくださいね。」

ニニ「え…わ、私の飛び方変でしょうか…!?(驚いた顔を見てぐるぐる箒で宙を回った)」

ニニ「ジャンル…あ、魔術師としての他の専門ですか?一応、祖母が薬草なんかを主に取り扱った薬屋をしているので、そっちの知識もちょっと有りますけれど…」
ニニ「でも飛ぶのは好きですから、今の郵便魔女が一番です♪」

ニニ「えっ あんまり言い過ぎるとダメなんですか?できるだけ伝えたいと思うんですけど…うーん…でも確かに私が好き好きって言ってるのが普通の状態ですね。」
ニニ「最近は冷たく見えても実は好きっていう感じの女の子が歓迎されてるようですし…私も冷たく、冷たく…」

ニニ「勘違いしないでよね!あなたのことが好きなだけなんだからっ!」
ニニ「文句ある?私が好きでやってるんだからっ!」
ニニ「べっ、別にあなたのためならこんな事なんでもないんだからねっ!」

ニニ「こうですねわかります!」

ニニ「やっぱり島では男の人がもらうのが主流なんですね。義理って言っても、やっぱりチョコレートを贈る気持ちと時間を籠めてくれてるんですし…人気者さんですね!」
ニニ「あ…私達の国ではバレンタインデーは、男の人が女性に花や小物を贈るのが主流なんです。もちろん、お友達になら同性同士でもいいんですけれど…ですから私もバレンタインデーに、バラの花束とジャム瓶をもらいました。ホワイトデーは全く知らない習慣なんですけど、お返しの日なんですよね。」

ニニ「ロロッティからもらえるなら何でも嬉しいですよー!」
ニニ「…って、「何でもいい」は贈る方が困りますので決めておかないとなぁ。お花かお菓子くらいしか思いつきませんけれど。」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「やっぱ通りやすい道は獲物狙う敵がおおいとかそんなのかしら?ゲームとかだと道の上の方が比較的安全なはずなのよね…。青い火の玉…、私はまだあったことないわね多分。」

鬼灯「この島の一人旅…、私じゃ絶対ないわね。
はじめにあった吟遊詩人だったかしら?あの人に言われて仲間がいたほうが心強いからという話で気づいたら…、一緒だったわねそういえば。
強盗……、あまりいい話じゃないわね。お互い会わないことを祈るしかないわね。」

鬼灯「ああ、それよそれ。
(目の前の方に陰が見えて)
で、私はまた会おうことになりそうだわ。
髑髏倒したと思っても生き返ってきて強烈な攻撃してきたわね。
いつか倒せるくらいじゃないとこの島ではやっていけなさそうよね…。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ん。あ、じさま。それ、もつ、てる、いう、た。めんきょ?めんきょ。ですわ。」

蔓「ひどこ、だいじ。ですわ。ない、てつ、うつ、ない。ですわ。」

蔓「えだ、いし、けん、つくる、わかる、ない。ですわ。へん?へん、へん。ですわ。」

 そういえば変だなぁ、と首をかしげている。

蔓「ほうせき?こうせき、ちがう?ですわ。かーど...がいか...おかね、わかる。ですわ。」

蔓「おされ、きにいる、わかる、ない。ですわ。ねさ、よろこぶ、きる。ですわ。」

蔓「ねさ。ですわ。あ、ねさ、ほおずき、なまえ。かずら、ねさ、いみ、らし。ですわ。」

蔓「そうたいじょう?なに。ですわ。」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「うん、ありがと。やっぱり男の人が居ると少しは安心だし、何かあったらきっと頼らせてね。」

ユウ「意味、かあ……なんか、ピンと来ないよね。そういうのって。でも、どんな経験もきっとなにかの役に立つんだって、信じてないと、寂しい気がする」

ユウ「遠回りだけど、この島の出来事だってきっといい思い出になるんだよね?」

ユウ「ううん、ただの気のせいだと思う。知ってる舞台に出てくる名前だから、驚いちゃっただけ。」

ユウ「……まさかとは思うけど、エメラルドシティって場所とか、善い魔女と悪い魔女さんとか、知り合いに居ない……よね?」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(憐れみが混じった視線で見つめ)


シャノン「ああ、いえ、我々も見てません。 変な軍人は見ましたが。 そういえば、この遺跡は魔法的な感じはしますが、宗教的な物は見あたりませんね。 まあ、あるとしたら韮教?」

ゆら「守護者ですか。 私は幸運の守護者が付いてるそうです。 遺跡の外で知らない人に言われました。 色々危ないですね」

シャノン「人間も動物です!」



シャノン「って主張してたら、追い出されたあげく裁判に掛けられましたよ」


シャノン「特徴や特性が似通っていると、文化も似通ってくるんでしょうね。 とはいえ、細かい所はやはり違うもので、私の所にはロックなんてものは無かったですし……まあ、例えば島に来る前は人肉食べてました、なんて人も居るかもしれませんね」

シャノン「そうそう! 言語なんですが、私思うんですよね。 実はそれぞれが別の言語を使用しているけれど、認識の時点で自分の言語に自動的に置き換えられているのでは無いかと。 そもそも、この島に来る前から多数の言語があったんですよ、私の所は。 それなのに、これだけ多くの世界から集っているのにたまたま同じ言語を使っていただなんておかしいと思いませんか? まあ、同じ言語を使用している者達だけを集めたと言う可能性も無くは無いですが、そんな事をする意味があるかは微妙な所ですね。 ひょっとしたら、この島の(以下小一時間ほど語り続け)」

(暇なのでその辺の石を積み上げ)



シャノン「ふふ、大抵の人には学問なんて退屈でしょうね。 ハローワーク? 言葉の意味から求職的何かでしょうか?」


シャノン「探索が仕事なら良いんですけどね。 まあ、好きこのんで来てるわけですし……そういえば、タカシさんは何処からどうしてこの島に?」

ゆら「ええ、市販の物を溶かして少し手を加えました」



シャノン「ああ、作っているところを見ていましたけど、独創的な要素はありませんでした。 安心して食べて下さい」


シャノン「そうですね、毎日が驚きに満ちあふれていますし。 まあ、タカシさんか『変わった事』と思った事で良いですよ。 それ、自体にも意味がありますから」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「貧乏な旅ばかりしてたから、高級料理店のことは分かんないんだけど、それ美味そうだな! そういうのも作れるのか? 丸薬・・・よりはそっち食ってみたいもんだっ!」

マクダ「料理できる人ってのは色々考えて工夫してるんだな。 オレだったら、生でかじるか焼いてみて美味くなかったら諦めそうだ。」

マクダ「たぶんそうなんだろうな。 外聞が悪いからだ って冗談なのか本気なのか分からない噂もあるみたいだけどなっ!」

マクダ「そうただの折り紙じゃない、トトが当たるし彼氏もできるし仕事も上手くいってみるみる出世!




 って、何を言ってるんだオレは・・・

マクダ「コイツから火が出るとか、目に見える何かがあるってわけじゃないんだけど、気持ちが落ち着くような感じかな。 ・・・磁気ネックレスみたいなもんか?(←大雑把)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「そんな可愛そうなことしません! やるなら頭もさっぱり坊主です!!」
 
「!?!?」
(声にならない悲鳴が上がりました)

スヴェルナ「うそうそ。嘘ですからね。そこまではやりませんよ・・・。」

スヴェルナ「あぁ、私のほうはね――体の内が良くなくて。病気とも違うから探索に支障は無いんですけど。
ふふ、そう仰るなら信じて見ようかしら。」

(ぴしっと人差し指を立て)
この世の中に不思議なことなどなにもないのですよ、タカシさん。
・・・って偉い先生の受け売りですけどね。

スヴェルナ「まあ、この島に来たいと少しでも思ってた人の手に渡るようまじないが施してあったのかもしれませんし。
あと、熟練の探索者さんたちは一度の失敗で諦めるようなものでもないでしょうね。」

スヴェルナ「中華、ですか?どんな所の料理かは知りませんけれど、機会があればお願いしますね。
やっぱり、食べることは旅の大きな楽しみですから!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

リリィ(148) ヤドカリ(195) アキ(428) タカシ(571)
薔妃(1530) かささぎ(1604) アン(2021) タマちゃん(2049)
タエ(2257)






『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「予定の第20回なんだけど……ごめんね。
年度末と某行事で、中の奴の職業柄、偽島の継続が現状やっとみたいだ。

その仕事もちょっと内部でゴタゴタしているから、時間もだけど、精神的余裕がgggg…orz
うん、僕の中身だけじゃないんだけどね。この時期大変な人って。


待ってる人居るか分からないけど、もう少し待っててくれると嬉しいかも<正式看板絵
年度挟んだら御免なさい、と先に謝っておくね」

メル「男の料理教室は、思ってた以上に大盛況みたいだね?
ソルさん、見てるー?(何) 何か悲しいとか言われてるよ?ははッ、そうかもね?(←フォローする気無し)
最近は男性でも家庭で料理作る人も増えてるし、楽しく交流しながら覚えるのもいいかもね」

>ナハトさん
「ホントに入ったようだね。ソルさんに代わって(?)有難う。
あ、僕は講師なんて面倒くさい事しないよ?
料理は作れるけど、人に教えるの面倒くさいんだよねぇ…。
この前、妹とその友人を教えたけど、2人共曰くつきだったから、流石に疲れたよ…

メル「男でも露出激しい衣装って、慣れてないと勇気いるよね…。
…僕なんてモヤシのように白くて、骨が少し浮く程細いから、見苦しくてやだよ。
アオザイなら、下が生足じゃなければ、男もアリじゃないかな?
後ろ前は、そんなに差がないのだと、案外気付かないものだよ…(墓穴)

メル「ぼ、僕の両親については……ツッコミ入れないでくれ…orz
(弱い所を突かれたのか、膝を落としてがっくりしている)

>タカシさん
「え……男でスカートは、民族衣装もあるし、僕も見たことあるから別にいいとして(?)、その……ぶ、ブ……いや、女性物の下着って何!?
まぁ……人の趣味にはあまり深くツッコミたくないから、本人がそれでいいと思うならいいけど…。

流石に女性の下着までは行かないけど、最近は男も香水(コロン?)つけたり、アクセサリーつけたりはするよね。
僕も自作のハーブコロンや、ブレスやペンダントをつけたりしてるよ。
女性程装飾つけないけど、男はそういうの買う時、量より質とか、1点モノに拘る人多いような気はするね」

メル「男の経済効果の助けっていうと、あっち思い出すなぁ……アキバ系?
オタクは好きなアニメなどの作品には、ぎりぎりまで金を注ぎ込むからね。
アニメじゃないけど、僕もそういう趣味あるし、趣味に注ぎ込むのが多そうだけど…。

特別な日だからこそ、ね。それもいいね。
家族の誕生日とか、恋人同士で行くのが、大衆食堂は流石にアレか…。
どっちもいいなとは思うのは、料理人として欲張りかな…?」

メル「(声を潜めつつ)いや……鞭を持ってる女性が全員そうとは限らないとは思うけど。
…っていうか槍が自分の体?!……なにそれこわい。


物質転送はまぁ、いつまで冒険がやってるか……かなぁ。
便利だけど、材料消費しないとならないのもネックだしね、あれ。
今回(今期)は荷物を持てる数が少な過ぎるから、体格多少あっても、本当に必要なものしか持てない人も多いかもね」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「あ、いや…こっちのクッキー(不恰好な方)を取ったのは…その。残っているのを見たら、妹さんが哀しまれるかなぁ、と…思って…(ごにょごにょ)って、ビーフジャーキーはすごいなぁ……何と間違えたんだろう…。」
ナハト「そうですね…今はイベントに便乗しなくても大丈夫なお嬢さんが多そうですしね…。」

ナハト「あ、え!?モテるとか、ホントにそんな事ないんですよ…全然…。天然系っていうより、単に知識と経験が少ないだけでしょうしね。
え!?な、なんですかその訓練!?(わたわた」

ナハト「転送何とかは消費するアイテムが必要だからその分を余計に持っておかないといけないので、大変そうです。ボクは非力なので、あまりたくさん荷物は持てないし…。でも生産枠が売れ残るとやっぱり欲しいなぁって思うので、悩みどころですね。」
ナハト「あ…やっぱりそうですね。おいしいものを食べてもらいたいし、上手になれるのかな…。メルさんに教えてもらったコミュで勉強してきます。…たまにこちらにも持ってきますから…味見、お願いする事もあるかもしれません。」
ナハト「ブラックデーはジョークとして捉えないとホントにやばいイベントになりそうですね。ただジャージャー麺やコーヒーを食べたりするだけなら良いんですけど…。一応、その国ではブラックデーで集まった人は皆フリーだという証拠ですから、大規模な合コンみたいな感じになったりもするみたいですけど。…それも、どうなんだろ…。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「いや、なんとなくこっちを取る空気かな、って思っただけっすけど。 ちょ、チョコに
ビーフジャーキーって…… 料理が『下手』とかじゃなくて、あからさまに『出来ない』人って
いるもんなんすね…… ちょっと普通思いつきませんよね、そのレシピ……色が似てるから?」
 

タカシ「め、メルさん…… いや、何かあの……その、すいませんした…… で、でもほら、それが
何か、今のメルさんにとっての糧となったんなら、結果的にはよかったんじゃないっすかね……?
むしろ、女物の服を着るのが当たり前、みたいなしつけされなかっただけマシじゃないっすか……」

タカシ「薬作れるようになるとまた受け口広がりますよね。 付加と組み合わせて、何かいろいろ
あるらしいですし。 まあ、材料と道具さえあれば、余計な制作費がかからないのとか、人から
頼まれるときも、たいていお任せで、好きなものを作らせてもらえるのとかは有り難いですよね、
     料理。 たまに即行で合成されて、食べてすらもらえなかったりするのは悲しいですけど……」
 

タカシ「あー、まあ、でも『この人が作るからおいしい』とか『この店の雰囲気の中で食べる
からおいしい』みたいな、そういうのも味の評価のうちなんじゃないかって俺は思いますよ。
『実力派料理人』ってイメージだけで宣伝張って大々的に売り出しても、やっぱそれなりの……
     最低限、客に勘違いさせる程度の技術がなければ、そのうち廃れてしまうんじゃないっすかね」

タカシ「へー、でもそういう店ってありますよね。 食材とか包丁をジャグリングしたり……
俺が今バイトしてるとこはもっと普通のレストランですけど、そういうとこは料理とはまた
別のスキルを求められそうでちょっと無理かもなあ。 ……つか、え、妹さんって、その
     チョコとビーフジャーキーの……? ウェイトレス……? 厨房じゃ……ないですよね……?」
 

タカシ「まあ、スカートを男がはく国もあるらしいし、もっと違う世界とかから来た人とかは
普通に文化的な一般常識が俺らと異なったりすることもあるだろうけど……やっぱ最終的には
本人が自分でアウトかセーフか見極めなきゃね。 だから……うん、ナハトくん頑張れ……」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
oO(歯弾きのせいでしばらく喋れなかったなんてちょっといえないんだぜ?)

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ん?なかなかファンキーでキッチュな感じに仕上がったつもりだけど、何か足りなかったかな…。
あ、表情が普通すぎるのか。今度、すこし改造してみるね。」

タカシ(571)からのメッセージ:
「え、えぇ〜っ…… 膨らませるの手作業なの……? 普通、あの、ほら、
 名前知らないけど、あのガスとか…… お、お姉さん、もうすごい
 頑張っちゃってるけど、膨らませるときはそれ脱いだほうが良くない……?」
 

「アオナギ…… あ、ど、どうも。 改めまして、東藤タカシです……
 水輝……?(……マスターか、黒子さんの本名かな……?) その人がその……日本での
 お父さん代わりみたいな? ……でもいい名前だね。 店員さんにピッタリな感じがする。
      そっか、外国から日本に来て、慣れない中苦労してたんだ。 うん、頑張ってね!」

「うわあああ! ちょ、チャトラくんストップ! 中身出てる! 黒蔵さんから中身出てるから!
 詰めて、ほら! オニオンさん! あれ、オニオンさんじゃなかったっけ、黒蔵さんの中身を
 詰めた人って…… まあ、いいや、早く詰めて! 死ん…… じゃうのかな、これ……?」
 

(この子、こう見えてまだちっちゃい子なのかな……? 楽器に対する反応とか
 『うーうー』とかすごくかわいらしいけど…… でも、まさか日本からずっと一人で
 DPH追っかけて来てるわけじゃないよな? どうやって島まで来たんだろう……)

「……あ、あー、まあありますよね、そういう…… まあバンド名なんて最終的にはどこも
 ノリと語呂とかなんだし、いいんじゃないっすかね。 最初メンバーも間違えてましたし……
 でも、なっちゃんなら捕まえたダークホースピンクに染めるくらいは普通にやりそうですけど。
      つか、何気にぴよちゃんに歯ベース要求されてますけどベースでやったら歯折れないっすかね?」
 

「軍議……? (ええっ、この子も何かひょっとして秘密の正体が……人間兵器とか……?)
 そ、そうなんだ、すごいなあ……戦艦級って何が? た、楽しいならいいんだけどさ……
 音が大きいって、感想それだけなんだ…… 身辺を世話する者って……あ、シャノンさんのこと?
      シャノンさんに音楽ダウンロードしてもらってるの? じゃ俺も後で教えてもらおうかな……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「ムガミさん>タルトの似合う季節…! それは…うれしい季節だね?[心なしか目がきらきらしている]」

ソラ「タカシさん>ん…撲殺…は、グーでたたくヤツ。…あとクギバット[等と自分の中での撲殺像を述べてみる]
お客さんは…たたかない。叩いちゃダメって言われてる…。[言われてなければ叩いてる、ともとれるが、勿論そういうつもりは一切ない。それからちょっと考えて]
苦労…してる。…頭洗うとき、シャンプー目に入ると凄く痛い…慣れるまで何回か苦労した。[大まじめな顔だ]」

ソラ「ヒヨコさん>ん…うーうー…。[見様見真似でやってみる]
…ぉー…うー…うーーー…。[音が歪んで聞こえるのがおもしろいらしい]
…ん、これ、楽しい。[ピッと親指を立てた]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「Oh,すまんな。ちょいとカウンターが忙しくてな。」

スマさん「Great!!!素晴らしくColorfulでCuteな風船じゃねえか。」

スマさん「Candy balloonというわけだな。Okey.」

スマさん「セラフ、賄いは何がいい?
ちょいと、お前さんにあうチーズでもまずは出そうか。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「!?(タカシの見せたオカピの画像にビックリする)

しましまきりん!」

ヒヨコ「『バンギャル』ってとりまきのことか! ふんふん、ぴよわかったぞ!」

ヒヨコ「ぴよ、名前『ピーター』! たかぴと、なまえにてるね! “ぴ”のとこ!」

ヒヨコ「ぴよっ……
ソラが持ってきた、トレイの上のひとふさバナナを眺めている)」

ヒヨコ「…? …?? …ソラー…
剥かれたバナナしか見たことないので食べ方がわからないようだ!)」

ヒヨコ「…ぴよっ?
そばによってきたちゃとらんに気付き、格闘中のバナナをトレイにもどした)」

ヒヨコ「ねこ! よしよしっ。いいこ!
頭を撫でたそうにしていたちゃとらんの頭を、逆に撫でた!)」

ヒヨコ「シズ、ここ、いろんなオトがある!
びっくり! たのしい!」

ヒヨコ「それ、なにー?
いじるとオト、かわる? すごい!」

ヒヨコ「どんなオトがあるのかな、『にょろ〜ん』とか『ふぁみゅみゅん』とかあるのかな…」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「(風船をぷわー。)おととっと。こちらは裏方です。まだ、風船いります? 赤に黄色にピンクに青に。」

くろこ「……。ギターをかじったなっちゃんさんには……、歯用の痛み止めとか器用なモノは積載しておりませんでした。」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「さすが派手ランキング一位とってるだけあって・・・とんでもないズボンはいてるな・・・・(じっくり眺めた後ぼそりと)・・・・ほしい。」

ブリジット「ってかここは何の集まり・・・。(迷い込んでる。でも楽器とかみると、ああとなんとなく理解し)バンドか。いいな、懐かしい。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「コチラこそ初めましてだ、タカシしゃん。そりゃぁ俺は猫だからにゃぁ。…ミスセクシー?どうせ虎次郎のいつもの良い間違えだろう?

ところでマスター。俺にも何かシェイクしてくれにゃいか?同業者の腕を見たいってのもあるが、単純に誰かの混ぜた酒を呑みたいってのもあってにゃ。<スマさん」

ちゃとらん「>しずかちゃん  ホース10回発言難しいぞぉ…ホースホースホース(ゆっくりと練習しているらしい。)…てかこれ言えるようになったらなんかあるのかなぁ?DPHファンとして認めてもらえるとかかなぁ?それはそれで嬉しいなぁ。目指せ!君も真のDPHファン!」

黒蔵君「何気にしずかちゃんの頭の血管がプチッといかにゃいか心配だぜ。アレだけ叫んでると…にゃ。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「むがみ>誰だよミナモトって!?
しずかちゃん「歯弾きって奏法がなくはないけどファンキーすぎるよな。デモンストレーションの枠を出ないし。」
しずかちゃん「那智、唇切るぞ?」

しずかちゃん「ピーター>食べたりしないから!?
しずかちゃん「落ちてても拾い食いしちゃダメだからな?」

しずかちゃん「シャノン>なにメモってんの!?」
しずかちゃん「恐ろしい記録が残されようとしている……。」
しずかちゃん「ゆら>ありがとうよ……。」
しずかちゃん「しっかし1人で食ったら鼻血出そうだな。分け合うか?」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「あんなちいさな子と同じ思考を…… <ギタア食べる」


シャノン「若い自由な発想が出来ると言うことで、一つ」



シャノン「さて、そろそろまた何か頼みましょうか。 とはいえ、メニューを見ても分からないし……おすすめってありますかね?」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「ジャック先生…タグ、足りないぜ…」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ようこそ・・・JOJOの世界へ・・・

オワタ(890)からのメッセージ:
オワタ「あなた……『覚悟してきてる人』……ですよね
スレでの闘技募集に「参加」しようとするって事は「被っちゃやーよ」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」

エヴァン(2120)からのメッセージ:
エヴァン「無敵の『身内送金』でなんとかしてくださいよォーーーッ!(この貧乏っぷりを」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>おい……聞こえるぞ。そんなこといってて平気か?」
しずかちゃん「偶然で打ち上げるほどチョコはもらわねーと思うけど。/5/暗にあの子からも欲しかった、とかいっちゃっていいのかねー?」

しずかちゃん「なんつうか隣の芝はってやつかねぇ。旅行にしても国内にはまだまだいいとこはあるのにな。」
しずかちゃん「ヘタな外国より高くついたりするけど。」
しずかちゃん「ロックやパンクもそうだしなぁ。」
しずかちゃん「……昔っからなんか人間に染み付いたモンがあると考えると不気味だよな。」

しずかちゃん「んー、家じゃ色んなモン聞くかね。」
しずかちゃん「AOBだって聴くぜ? クラシックとか民謡とかもな。」
しずかちゃん「もともと演ってたのはもっと古くせえ感じのロックだよ。」
しずかちゃん「ま、今の音楽も好きだけど。」
しずかちゃん「ファッションはなぁ。そろそろ年齢的に無理にならないか気になるとこではあるよな。昔はメンクラとか読むこともあったけど。」

しずかちゃん「草原とか森……」
しずかちゃん「鹿とか? 兎とか? ……歩行雑草とか。」
しずかちゃん「この島のイキモノってどうもかわいく見えないから…… シュールだよな。そんなのに囲まれてる光景。」

しずかちゃん「ブリジット>おー、そうか?」
しずかちゃん「ベースやってる本人としちゃ嬉しいね。」
しずかちゃん「つってもバンドの色で一番分かりやすいのはやっぱボーカルだからな。そこに目が行く気持ちも分からなくもないんだよな。」

しずかちゃん「ユウ>おー、ありがとな。」
しずかちゃん「って場合じゃないってなんかあんのか?」
しずかちゃん「……実はタカシがめっちゃケンカ強いとか?」

しずかちゃん「アン>かわいいのか!? よ、よく分からん。」
しずかちゃん「女の子の琴線ってたまによく分かんなくなるな。男女が違うイキモノって話は聞くけど。」
しずかちゃん「そうそう。普通が沢山あると考えるとまたヘンな気持ちになるよな。」
しずかちゃん「この島の普通からはひょっとすると外れてるかも、とかさ。」
しずかちゃん「なんかそう思うとどことなく不安になってきたりもするんだよなぁ。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ですよね! あれって何で決まるんすかね、オリコン以外にも、やっぱリクエストの数
とかも影響するんでしょうけど。 でもシングル1,2曲しか入ってないようなバンドはやっぱ
知ってる人自体少なかったりしますし、結局、空気読むなら接待曲入れざるを得ないんすよね」
 

タカシ「まあ細かいこと言い出せばいろいろキリ無いんでしょうけど…… 『的を得る』、
『射る』も鬼の首とったように騒がれますけど、厳密には間違いとかじゃないみたいですしね。
薀蓄は素直に感心できる場合もありますけど、ただ自分の知ってる事を自慢したいだけ、みたいな
     のも多いし、そういう時って、たいていどっかで聞いたことの焼き直しだったりしないっすか?」

タカシ「い、いや、そのツカミが重要なんじゃないっすか! キャー、聞きたーい、とか
なりますよね絶対! ……まあ、その後は……ベースとかだとアレなんでしょうけど……
ま、まあ、でもああいう純真な感じの子に懐かれるのはやっぱ人格?っていうか、そういう
     人気じゃないすか! 俺はほら……あの……『いい人なんだけどね』とかは……割と……」
 

タカシ「……! シズカちゃん、ピンクのお姉さん、ボーカルよりベースが好きですって!
やっぱ、地味でも重要な役回りとか、そういうのってちゃんと見てくれてる人いるんすよ!」

タカシ「あっお姉さん、彼です! 今日本のインディーズで一番勢いのあるバンドをツッコミで
支える男、シズカちゃんです! この島でも絶賛ライブ活動中……俺、なんかスタッフみたいに
なってますけど! 聞いたことないすか? ダーク・ピンク……えーと……ハウス? ホース?」
 

タカシ「あ、そ、そうですか? 良かった…… でも、そう、アンニエーゼさんは少なくとも
俺にとってはカリスマデザイナーっすから(キリッ) ……いや、絶対に似合うと思います!
夏には浴衣とかぜひ! ……でも、もしアンニエーゼさんがご自分で着るキモノを仕立てると
     したらどんななのかなあと思うと、一度見てみたいですよね。 いや、変な意味はないですけど」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「魔法とかなに、ファンタジー。まあ最近慣れてきたけど ニンと笑いながら)あんたって面白いね。ツッコミにキレがあるってゆーの?まあ、どうでもいいけど。← ミルクでも何でもやってくれよ、あたしも手焼いてるからなんならあんたに預けたいくらいだ。(冗談だけど、といただいたショッポくわえて)」

ブリジット「(動物だとか小鳥だとかに囲まれてる静さん…を想像)・・・フ、なに、森ガールじゃなくて森ボーイめざしてんの(ニヨニヨ笑いながら)」

ブリジット「ておぶろみん?・・・あんたって物知りなんだね。名前はムクって言うらしいよ。・・・特に、目的はないんだけど、ま、島の遺跡ん中をバイクで走ろうと思ってて。今あたしのオフロードバイクがこっちに来るの待ってんのよ。」

ムク「(出てきてたクッキーにも喜んでじーぃっと見つめ・・・)・・・うにぅっっ (ブリジツトと話している隙を見て幼女がとびかかろうと・・・)」

ブリジット「ムクっていうんだ。由来は無垢からきてるらしいよ。 普通はいいよね。この島であんたみたいな子見ると安心しちゃう(嫌がらなければ傍により肩に頭もたれかけて甘えようと←)」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
取扱説明書を読んでいる。
七折「雪山がある理由は、その冷気を利用しているらしいんだけれど、えーっと、でぃ……めんしょん、とらん……システム? と、とりあえずそういう名前のなんかで雪山と冷蔵庫をつないでいるらしいわ。最新型だからね。
ドアを入ってしばらく良くと、二手に分かれるんだけれど、そこで左に行くと雪山につながってるみたいね、右に行くと冷凍室から始まって奥に行くほど気温が上がるみたい、閉じ込められたらとりあえず奥に行ったほうがいいのかも、誰かが気づいてくれることを期待して、まぁ最初さえ間違えなければ平気よ、間違っても直ぐに戻れば。
それにどうやらこの島が特殊だからか雪山もそのまま外へってわけにはいかないみたい、よくわからないけれど

七折「>>紫月さん
お菓子は確かにねー、カスタードは卵使うしケーキでも使っている……そのあたりを上手く解消できるお菓子はないかしらね? 男子二人っ(タカシさんと紫苑さんを見る)
まぁお菓子の場合は使っても全部が自分で食べるわけじゃないからねぇ、摂取量としては少ないのかもしれないわ。
料理の本に載せる場合は見た目重視よね、茶柱立てたり……は違うけれど
パーティとかなら香りと味かなぁ、こういうのなんていったっけTOP?」

七折「>>タカシさん
確かにね。自分を認めてほしいとか、ほめてほしいとか人なら絶対に切り離せないはずだものね。
あたしは話し方が上手い人の薀蓄は聞いていても面白いからいいと思えるわ。話がつまらなくなっちゃう場合はちょっと困るなぁと思うけれど。結局最後は聞き手一人ひとりの問題になるのかしらね?
そ、そうねぇ。そこまで期待していいのかしら?
なんにせよリプルさん一人だとむずかしいから、みんなでがんばっていきたいところよ」

七折「う……いやあの。なんかごめん。
そんなまさか、大事な仲間に変なフラグ立てようなんて気はこれっぽっちもないのよ?
……これはあんまり言いたくないんだけれど、お金がないのよ
定期的に届く食材とかこの冷蔵庫とか、滞在中に必要になるものを先に契約して買ったんだけれど、気づいたらテーブルとかを十分にそろえることが出来なくなっていたわ、最初は、そんなに大人数こないかなと思って気にしていなかったんだけれどね。あたしの手落ちね。だから業者の人は悪くないのよ。
木材を森に頼ろうとする理由もそういうわけよ、でも普通に何も知らずにあれだけいわれたら、困っちゃうわよね、ごめんなさい、つかれちゃったでしょ?」

七折「そういうわけで、給料が出ないけれど、食材だけは沢山あるからたっぷり食べてもらおうというわけよ。……空耳じゃないかしら?
冷蔵庫は確かに怖いかもしれないわ。でも世の中いろんな危険があるのよ、怖くないものなんてない、そうじゃないかしら?
……ところで森ガールって何? 森さん親衛隊みたいなもの?」

七折「>>アンリエッタさん
一位ベルギーとはちょっと意外かも、ドイツのイメージがあったわ。
やっぱりそれだけ嗜むってことだから、明るいイメージが先行していいんじゃないかしらね、人が一生に飲む量は25メートルプール一杯分ぐらいらしいけれど、そっちだと三十メートルぐらいになるのかもしれないわね。
空腹時に飲むと悪い酔いしやすいから、食事に力が入るのも自然の成り行きかもね。食への情熱……かぁ。訪れてみたいわね」

七折「>>紫苑さん
あーうん、どうもありがとう。ま、変装みたいなものだけれどね。
短くしたこともあったけれど、寝癖がひどくて、髪の重さで立たない今は楽よ。手入れとかきちんとやる人は本当にすごいと思うわ、あたしがずさんなだけかもしれないけれどね
計量が嫌いだったからね……。見た目も悪いし、味も悪い。何回も続くと流石に辛くなっちゃってねー。自分の所為だったんだけれど、砂糖と塩も見てわからない時期があったのよきっと。」

七折「うん。木材はやっぱり優しい感じがしていいのよね。
あ、それなんだけれどね、やっぱり誰も危険な目にあわせたくないからあたしが行くべきだと思うのよ、ってことでその役は取り上げです。何人かで行こうと思っていたけれど、お店が回らないのも困るから、こっちを任せたいけれど、大丈夫かしら?
カカオ入れすぎて、粉っぽいやつもあったけれどね。料理用にはなかなか良かったけれど。幸せがどのくらいになるのかはわからないけれど、交換はお勧めしてみるわよ、紫月ちゃんだけじゃなくてもね」

七折「>>リプルさん
……!!? た、大変っ! はらぺこ……お、お客様の中に料理人はおられませんか!? あたしだっ!
きちんと説明する前に冷蔵庫の中入っちゃったのね……、いまあったかいスープを作るわ、それまで生きていてっ!」

七折「>>フィーリさん
お、おおこれは……\カワイイ!/
うん、どっかの紅い屋敷で働いても違和感ないわよ、きっと。
しかし便利な羽ねぇ。あぁ、窮屈なら着崩してもいいわよ? うちは立派なお店じゃないからね、見苦しくない程度に」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「七折さんため息なんてついてどうしたんですか?その紙はどうするんでしょうか?」

>七折さん
「貰った日はやっぱり少しお腹が痛くなってきましたね……。残しておけない物は早めに食べて残せる物は後で少しずつ食べてみますね」
「神秘の草と言えばいいかもしれませんね。この島にいる私達でもある意味神秘に感じてしまいますし。少し誤魔化すくらいに説明したほうがよさそうですね」

>タカシさん
「ふふ、疑わしい態度を見せなければ私も言いませんからね。……でも見られちゃ嫌なのは大人も子供も変わりませんからね」

>アンリエッタさん
「フランスでも幅広いランクがあると思いますよ。でもフランス料理は高いイメージはありますよね」

>兄さん
「そ、そこまでして記憶に残さなくていいんですっ!似合うと言ってくれるのは嬉しいですけどそこまで言われると何だか恥ずかしすぎますよ……」

「料理を兄さんだけに任せきりにするのも悪いですからね。私が練習すれば兄さんの負担も減るかと思ったんです。……お嫁さんですか、何だか兄さんが先に結婚しないと私も出来ない気がします」
紫月「「そりゃ樹里ちゃんにも食べさせてあげますよ。まずはいつも作ってくれる兄さんにと思っただけですから。って何時まで抱きついてるんですか?!いい加減離してくださいっ」
いつもの通りハリセンを取り出して思いっきり叩き込む。」

タカシ(571)からのメッセージ:
「ああー、スズランは聞いたことあるかもしれないっす。 でも、綺麗な花には棘が、っていう
 んじゃないですけど……やっぱりそういうの、見た目にこだわる前に、まずは基本の部分を
 ちゃんと勉強しなきゃ、って話ですよね。 『食べられる雑草図鑑』とか買っとくべきかな……」
 

「レンガ……そう、レンガにしか見えませんでしたよ、あれ。 俺もまだ自分で拾ったことは
 なくて、『木漏れ日の市』で他の料理人さんが料理してるのを見たことあるくらいですけど、
 あのレベルになると料理法迷いますよね。 まあ、実際、触れてみないとわからない部分も
      あると思いますけど、やっぱり上に具材載せて、蒸し焼きにしたりするのがいいのかなあ……」

「……関係ないっすけど、江戸時代には、ウナギは庶民の食べ物だったって言いますよね。
 当たり前ですけど、やっぱり時代や地域によって、産業や文化も違いますし、食材一つに
 しても、同じものを用意するのに、全くその手間暇が同じってわけでもないでしょうしね。
      そういう部分で『本場』のほうがその土地に根付いたものを使うぶん、安く上がるのかな?」
 

「なんかでも、偶然発明されて、それ以降スタンダードになることって、料理に限らず他でも
 ありますよね。 猿の芋洗いとか、パラダイムシフトっていうんですか? そんな感じの……
 スープカレー、本場はまだ店が乱立しては消えの激戦区状態らしいっすよ。 都内の有名店も
      普通に1、2時間待ちとかありますし。 まあレトルトは……現地の人、店で食えますもんね」

「あっ、や……み、ミントだったんすか? いや、むしろ大好物です! サーセン、ちょっと
 バタバタしてたもんで、まだ頂いてなかったんすけど、後で頂きます、ありがとうございます!」
(あ……よ、良かった……でも、そうだよな…… 普通そんなひどい罠とかあるわけないし……)
 

「……えっ……? あ、あの、店長が森に……? いや、えと……そこまでアレだったんすか?
 俺、てっきり何かそういう冗談なんだと思ってて…… すいませんでした。 じゃあ、俺、
 ちょっと行って来ます…… え、でも、やっぱ原木から……? 斧とかって必要なんすかね?」

「あー……紫苑先輩、せっかくのエプロン、サーセンした。 でも、ほらやっぱ、
 ちょっと俺には似合わなかったかなーみたいな…… あ、いやっ、そしたら俺が
 森に行ってる間、クッキーのほうお願いしちゃっていいっすかね、そのエプロンで」
 

「へえ、じゃあ紫月先輩はほんとにいろいろ楽器出来るんすね。 まあ、よっぽど大きな
 テント組んで興行したりするのでもないかぎり、ピアノみたいな大荷物はないでしょうけど、
 でもリサイタルってやっぱピアノな感じしますよね? 職人さん、作れるのかな……
      紫苑先輩も何か楽器出来るなら、兄妹でアンサンブルみたいなのもいいかもしんないっすけど」

「まあ、アンリエッタさまのお国は、フランスとも文化的に近い感じしますよね。
 基本ヨーロッパの国って、イギリス以外はどこも料理に一家言持ってる感じですけど……
 でもビール個人消費量第一位っすか…… 俺、てっきりドイツあたりなのかと思ってました。
      まあ、酒がそれだけ進むところなら、料理が美味しくないわけない、って感じですよね!」
 

「ああ、フィーリさん、すっごい似合う! これからは普段着もこっちにしなよ!
 あ、俺、今からちょっと店長のお使いに行って来るけど、後はリプルさんと一緒に……
 り、リプルさん……? 何してんの!? 卵ケース掃除するのにどんだけ遠いとこまで
      行っちゃったの!? ちょ、店長! 何か、何かあったかいものをリプルさんに!」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「こ、これは……!(カシャリ)」

アンリエッタ「貴重な一枚でした>紫月さん&紫苑さん」

アンリエッタ「甘酒ジェラートなるものを試作してみました。よかったらどうぞ」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「店長…メニューボードにおこまりのようですね…!?
えびもっちは、えびせんの味がする…おもちのようなパンというアイデンティティのかけらもないおやつです。」

リプル「ですよね…ですよね。紫月さんは、どんな料理をよくご注文されるのですか?
りぷるも皆さんのまかないお料理を色々たべてみたい…!」

リプル「タカシさんお疲れさまです!…先輩?短い間って…まさかのりぷるくびですかっ?
お…お疲れでしたら肩をおもみしますよ!もげるくらいおもみしますよ!(わさわさ)」

リプル「紫苑さんは先輩…!よろしくお願いします。机の野郎どもならりぷるにお任せを…!
次は…クッキーのおそうじですね!だいとくいです!……もぐぅーん、役得!
(クッキーを一枚ほおばると、表情がとろけた)…サクサク。これは!人気メニューの予感!?」

リプル「フィーリさんも先輩でしょうか…!よろしくお願いします。おおお…ふりふりかわいいです!
めいど服…うぅーむ。(じっと見つめながら)
あの、足元で椅子を拭かせていただきますが、決して覗いたりはしませんので、ええほんとです…!」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「さっき、入り口前に置いてあった白い大きなボードに描かれた、虫食い葉っぱとツタの絵は何ですか?
なかなか前衛的だと思ったのですが……。」

フィー「>紫苑さん、タカシさん
樹を伐りに行くんですか? がんばってください…!」

フィー「>紫苑さん
…装飾品を作るのが得意なんですか……。
今度、何か作って欲しいかも……
………………
はっっ、な、何でもないですにょっ!?」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「おや。なぜるちゃんいつもと少し雰囲気変わったかしら。可愛くなったわねぇ」

釈迦「(>イナサ)
ほっほっほ。神様は眠ってたりする場合もあるからねぇ。あなたは風鈴に宿る精霊として捉えれそうよ」

釈迦「私は店を構えてるだけだからねぇ。お菓子工場は訪れたことはないの。何か手掛かりつかめて面白いお話出来たら教えてちょうだい」

釈迦「ほっほっほ。そうかえそうかえ。ひび割れないように気をつけてね。<ぶつかる音色」

釈迦「(>タカシ)
あら、そうかしら?お兄さんは若い人のセンスがあるもの。眼鏡とか、帽子とか。縞の服とか。見た目だけ変えただけで捉え方も人それぞれ。変わるわねぇ」

釈迦「お兄さんは優しいわねぇ。温かいわ。…ほんに、昔は大変だった。失った物が多かったわ。国自体の因果なのかしらね。戦争はもう、繰り返さない事を願ってるわ」

コテツ「わん!ハッハッハ(嬉しく鳴いている)」

釈迦「トウドウ タカシ?東に、堂という字かえ?ずっとお兄さんって呼んでいたからねぇ。タカシ君って呼んでもいいかしら?おばあちゃん大学行ったことがないからねぇ。頭がいいんだねぇ。(<釈迦)いいえぇ。発音は同じだけれども、さんずい、少ないで紗。くさかんむりのはなって言う字で華。サカとか読めて昔よく間違えられたわぁ。格好良いとは初めて言われたわね。有難う」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「あっ、わんわんさん、こんにちは!(コテツの前に中腰になり)
私は、紡風なぜるって言います。
こちらの風鈴さんは、イナサさんです!
わんわんさんのしっぽは、とても元気ですねぇ」

なぜる「そうですよね……守護霊様の仰るとおりです。
おいしいもので喧嘩をするなんて、勿体ないですもの!
…………あ、ちなみに私もたけのこ派なんですけれど(ぼそ)

イナサ「……あんちゃん、この島にはな。
嫉妬マスクっていう恐ろしい怪人が何人も歩きまわってて、
チョコを受け取った男を粉砕して回ってるらしいから、気を付けたほうがいいぜ。
ちなみに俺は、なぜるが菓子貰った人にはついでに貰ったりもしたが……
この島にきてる連中は、風鈴が普通に物食べると思うもんのか……?
……いや、そもそも喋ってる時点でおかしいのは認めるがよ……それにしてもだな……」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「うおおっ、こ、こんなに激しい抵抗に遭うとは……!
しょうがないなあ、ちょっと隅っこのほうで我慢しよう……
コテツくんもさっきまで寒かったんだから、しかたないもんな?」
 

タカシ「へえ、小学校のときでも、やっぱり、バレンタインってちょっとしたイベントでした
もんね。 当時はバレンタインに女子からチョコ貰うってすごい恥ずかしかったんですけど、
友達とかにからかわれたりして…… 今の子はませてますからね、案外堂々としてるのかな」

タカシ「いや、俺ももてたってほどではないっすけど、義理チョコをいくつか頂きまして……
そういや、そろそろホワイトデーですよね。 3倍返しとか言いますけど、子供の間でもそう
なのかな? そしたら売り上げ3倍ですね! シャアにシャカ……図らずも語呂似てましたね」
 

タカシ「い、遺跡の最深部がやおきんの…… そうすると『宝玉』はまさか、
財宝ではなく『めんたい』『サラミ』『ヤサイサラダ』などの定番7種の味……!?」

タカシ「うまえもんについては、確かに謎が多いっすよね……でも、気をつけて下さい、
過去に彼の真相を探ろうとした者は皆、ひそかに闇に葬り去られてきたって噂っすよ。
何でも未来の猫型ロボットとの複雑な因果関係が…… おっと、これ以上はいけない!」
 

タカシ「へー、じゃあアンティークガラスなんすか、イナサ先輩って。 そう言われるとなんか、
高級そうに見えてきましたね…… おばあちゃんは見た感じ、80くらいに見えますけど、最近は
アンチエイジングとかありますしね、女性の年ってやっぱぱっと見じゃわかんないっすね……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

リリィ(148)からの生産行動を許可しました。
タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。

桜貝のクリームシチュー を食べました。
タカシ「自分で作っといてアレだけど……これ食っても大丈夫なのかなあ……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

なめる用こねこ を使用しました!
タカシ「ここで……使わざるを得ない! なめます!」
 持久が 5 回復!
なめる用こねこ は消滅しました。

武具『黄色の煉瓦』 を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾フレグランス90°N を装備!
自由銀色のキックボード を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F F-6 / 魔法陣
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン





タカシ「あー、また恐竜……」
「……行け」
(首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で)
殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」

ワラピー「その顔面、ぶっ潰してやるれッ!」


ミニドラゴン「ギャッ!」



ワラピーは少しはやる気だ!(実力発揮69%)
殺人蜂は気合十分だ!(実力発揮86%)

ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが232上昇!HPが232増加!
ワラピーの回避LV2
ワラピーのEVAが上昇!
ワラピーのMEVAが上昇!
ワラピーの加速LV2
ワラピーのSPDが上昇!
殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが87上昇!SPが78増加!
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの活力LV1
タカシのMHPが269上昇!HPが130増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)925 / 2462

355 / 390

2129
[後]殺人蜂575 / 1533

197 / 264

848
[前]ワラピー1713 / 1810

183 / 193

941




[前]ミニドラゴン2052 / 2052

222 / 222

1097




[HP]925/2462 [SP]355/390 

タカシの行動!
キュアオール!!
ワラピーのHPが320回復!
殺人蜂のHPが297回復!
タカシのHPが375回復!
キュアオール!!
タカシのHPが375回復!
殺人蜂のHPが297回復!
ワラピーのHPが320回復!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1675 / 2462

135 / 390

2129
[後]殺人蜂1169 / 1533

197 / 264

848
[前]ワラピー1810 / 1810

183 / 193

941




[前]ミニドラゴン2052 / 2052

222 / 222

1097




[HP]1810/1810 [SP]183/193 

ワラピーの行動!
ワラピー「ガードが甘いッ!」
ストレートパンチ!!1
ミニドラゴンは攻撃を回避!




[HP]2052/2052 [SP]222/222 

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシに166のダメージ!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1169/1533 [SP]212/264 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに148のダメージ!




タカシの平穏LV2
タカシのSPが18回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが59回復!
[HP]1568/2462 [SP]153/390 

タカシの行動!
とにかく隠れる!!
タカシのEVAが上昇!
タカシのMEVAが上昇!
タカシのWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1568 / 2462

148 / 390

2129
[後]殺人蜂1169 / 1533

212 / 264

848
[前]ワラピー1810 / 1810

173 / 193

941




[前]ミニドラゴン1904 / 2052

222 / 222

1097




[HP]1810/1810 [SP]173/193 

ワラピーの行動!
ワラピー「隙だらけだなッ!」
アッパーカット!!2
ミニドラゴンに364のダメージ!




[HP]1540/2052 [SP]222/222 

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
ワラピーに185のダメージ!




タカシの平穏LV2
タカシのSPが18回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが59回復!
[HP]1627/2462 [SP]166/390 

タカシの行動!
とにかく隠れる!!
タカシのEVAが上昇!
タカシのMEVAが上昇!
タカシのWAITが減少!

タカシの追加行動!
リトルレインボー!!
ミニドラゴンに190のダメージ!
ミニドラゴンに魅了を(1)追加!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1169/1533 [SP]227/264 

殺人蜂の行動!
パラライズソーン!!1
ミニドラゴンに275のダメージ!
ミニドラゴンに麻痺を(2)追加!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1627 / 2462

131 / 390

2129
[後]殺人蜂1169 / 1533

177 / 264

848
[前]ワラピー1625 / 1810

123 / 193

941




[前]ミニドラゴン1075 / 2052

222 / 222

1097




[HP]1625/1810 [SP]123/193 

ワラピーの行動!
ワラピー「隙だらけだなッ!」
アッパーカット!!2
ミニドラゴンは攻撃を回避!

ワラピーの追加行動!
ワラピー「隙だらけだなッ!」
アッパーカット!!2
ミニドラゴンに364のダメージ!




[HP]711/2052 [SP]222/222  麻痺[2] 魅了[2]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!

ミニドラゴンの追加行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
ワラピーに122のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
ミニドラゴンに149のダメージ!
ワラピーに炎上を(1)追加!
殺人蜂は攻撃を回避!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→1] 魅了[2→1]



タカシの平穏LV2
タカシのSPが18回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが59回復!
[HP]1686/2462 [SP]149/390 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「ここで喋るセリフ募集中!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
ミニドラゴンに223のダメージ!
ミニドラゴンは魅了に抵抗!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1169/1533 [SP]192/264 

殺人蜂の行動!
パラライズソーン!!1
ミニドラゴンは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1686 / 2462

119 / 390

2129
[後]殺人蜂1169 / 1533

142 / 264

848
[前]ワラピー1503 / 1810

23 / 193

941




[前]ミニドラゴン339 / 2052

182 / 222

1097




状態異常によりHPに90のダメージ!
[HP]1413/1810 [SP]23/193  炎上[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]



[HP]339/2052 [SP]182/222  麻痺[1] 魅了[2]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[2→1]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1169/1533 [SP]157/264 

殺人蜂の行動!
マルチポイズン!!3
クリティカル!
ミニドラゴンに283のダメージ!
ミニドラゴンは猛毒に抵抗!
ミニドラゴンは麻痺に抵抗!
ミニドラゴンに混乱を(1)追加!
ミニドラゴンは猛毒に抵抗!
ミニドラゴンに麻痺を(1)追加!
ミニドラゴンに混乱を(1)追加!

殺人蜂の追加行動!
マルチポイズン!!3
ミニドラゴンに283のダメージ!
殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」
ミニドラゴンは猛毒に抵抗!
ミニドラゴンに麻痺を(1)追加!
ミニドラゴンは混乱に抵抗!
ミニドラゴンは猛毒に抵抗!
ミニドラゴンは麻痺に抵抗!
ミニドラゴンに混乱を(1)追加!




タカシの平穏LV2
タカシのSPが18回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが59回復!
[HP]1745/2462 [SP]137/390 

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに225のダメージ!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





 天恵によりミニドラゴンに追加HP1067が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1745 / 2462

137 / 390

2129
[後]殺人蜂1169 / 1533

47 / 264

848
[前]ワラピー1413 / 1810

23 / 193

941




[前]ミニドラゴン615 / 2052

182 / 222

30




[HP]1413/1810 [SP]23/193 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに151のダメージ!




状態異常によりSPに12のダメージ!
[HP]464/2052 [SP]170/222  麻痺[2] 混乱[3] 魅了[2]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシに138のダメージ!

ミニドラゴンの追加行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→1] 混乱[3→2] 魅了[2→1]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1169/1533 [SP]62/264 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに143のダメージ!




タカシの平穏LV2
タカシのSPが18回復!
タカシの治癒LV1
タカシのHPが59回復!
[HP]1666/2462 [SP]155/390 

タカシの行動!
リトルレインボー!!
ミニドラゴンに187のダメージ!
ミニドラゴンは魅了に抵抗!

タカシの追加行動!
リトルレインボー!!
ミニドラゴンに192のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
ミニドラゴンに魅了を(1)追加!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





 天恵によりミニドラゴンに追加HP30が与えられた!!

ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1666 / 2462

95 / 390

2129
[後]殺人蜂1169 / 1533

62 / 264

848
[前]ワラピー1413 / 1810

23 / 193

941









タカシ「ワニ…… うーん、アキくんがいうみたいなおいしそうな感じ、しねえな……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」
ワラピー「ちっ・・・・・・もうくたばりやがったか。」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ミニドラゴンタカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)魔法樹の欠片 を見つけました!


タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 1617
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 1517



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魅力21 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )

トリプルエイド を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

蟹の殻ブコウスキーの夢 に合成実験すると、 赤い枝 に変化しました!
 合成結果:赤い枝( 材料 / 8 / - / - / - )

タマちゃん(2049)に、 山査子 から ランザンの星 という 魔石 を作製してもらいました。(- 50 PS)
タマちゃん「魔石の依頼受けに来たぜ!
また機会があったらよろしくな。」

リリィ(148)に、 毛皮 を消費して ヴァニタス・ホワイト に効果付加し、 回避LV3 を付加してもらいました。
アッシュ「どうも、ご注文ありがとう。しっかりとやっておいたから、後で確認してね」

殺人蜂 を解放してあげました。

レインボーシェル をペットにしました!

G-6 に移動しました!
H-6 に移動しました!
H-5 に移動しました!
H-4 に移動しました!
G-4 :下り階段
B2F に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP35 増加!
戦闘CP33 増加!
生産CP23 増加!
上位CP20 増加!
NP1 増加!
レインボーシェル親密4 増加!
レインボーシェルCP24 増加!
ワラピー親密4 増加!
ワラピーCP27 増加!





捕獲可能リスト
No.1  ミニドラゴン
体格150 敏捷100 器用120 魔力130 魅力50
活力LV1 炎上LV1



声が聞こえる・・・

クー(32)の声が届いた:
クー「…伝言はちゃんとチェックしよう、と思いつつ。……防具の突撃、歓迎。水衣も一応作れます。」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。鞭作製Lv10です。ご依頼は木漏れ日に集うまで。」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「無事合流出来ましたでしょうか?

レイシー(955)の声が届いた:
レイシー「薬品作製枠空いてません!」

すず(441)の声が届いた:
すず「違いがわかるひと、鈴!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F G-4 / 上り階段
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト




Data  (第19回  第21回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-G4 * 上り階段
HP 2059 / 2324

SP 285 / 403

持久 7 / 23

PHP2189
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 47 41 41 203 (1518)
PS647 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝10
体格148 魔力262
敏捷50 魅力259
器用84 天恵137
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV13(熟練LV17
2気象LV14 
3LV12(熟練LV15
4命術LV15(熟練LV17
5隠密LV14 
6---  
7料理LV25 
8合成LV6 
9杖魔法LV5
10獣餌作製LV1
11健康食品LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


アイコンNo.9は、町屋と古銭(478)さんが描いて下さった
ものを、ご好意で結果に飾らせていただいております。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 60 / 命中LV1 / - / 自由
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 21 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / 武具
[5] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] ---
[7] ヴァニタス・ホワイト
      ( 装飾 / 53 / 加速LV3 / 回避LV3 / - )
[8] ---
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 44 / 魔攻LV2 / - / - )
[10] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ランザンの星
      ( 魔石 / 71 / 攻撃LV1 / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / 装飾
[15] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] 燐灰石
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 9--
[62] ボロウライフ101 / 10---
[66] チャーム100 / 10-
[247] エナジードレイン350 / 5---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング351 / 5--
[260] シークレットエッジ451 / 3-
[269] ハイフレイム700 / 5--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン301 / 5---
[431] ハーミッツハンド451 / 4--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー300 / 5---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル801 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[890] エナジーボム1301 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[896] スリープクラウド600 / 3--
[912] グランドミート901 / 3--
[1065] キュアオール1100 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1161] ネクター1201 / 3---
[1168] ラブトラップ701 / 3---
[1348] トリプルエイド901 / 3---

PetNo.1 レインボーシェル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族レインボーシェル
HP 1706 / 1796

SP 247 / 257

PHP1223
CP47
親密54
体格200
魔力240
敏捷50
魅力180
器用40
天恵---
付加治癒LV1 平穏LV1 魔防LV3


PetNo.2 ワラピー


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ワラピー
HP 1810 / 1897

SP 117 / 201

PHP1006
CP74
親密58
体格200
魔力100
敏捷150
魅力60
器用160
天恵---
付加回避LV2 加速LV2 反撃LV1

道中襲い掛かってきた小型のカンガルー。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

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ね……こ……?

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アキくん

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ユーリ・エル・カッハール
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七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[7] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
いつものようにRockで流せ

[8] ENo.2021
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[9] ENo.486
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[10] ENo.72

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[11] ENo.2184
胎蔵界帰依
キエーッ

[12] ENo.2257
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タエーッ

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
駄菓子


[6] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.1193
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[10] No.911
NANDEMO許可!


[11] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



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