ともみ「まあ、月の一つや二つ、きっと誰か押し返してくれますよ。男か女かわからないのは伊達じゃない！という位の勢いで（ずずず←暢気）」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「かきねのかきねの曲がり角〜焚き火だ焚き火だ落ち葉炊き〜♪
昔からある童謡ですが、実は恐ろしい歌なのです。
1番の最後は北風ぴーぷー吹いている〜♪
３番の歌い始め「木枯らし木枯らし寒い道」。
＞ 木枯らしとは晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s 以上の北寄り（北から西北西）の風のことで(Wikipediaより抜粋)
風速は10ｍ〜15mで「電線がびゅうびゅうなる」「樹木全体が揺れる」「道路の吹流しの角度、水平（10m/s)、高速道路で乗用車が横風にながされる感覚を受ける」「取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める」「傘が壊れる」そうですから、結構強烈な風が吹いてる日なのです
こんな風が強い日に落ち葉を燃やすと、火のついた落ち葉が風に舞って大変危険ですね」

しぇり「まあ、私の入れたお茶もこのコミュらしく『お茶かどうか判らない』って事で「お茶のような色をした液体」なんですね」

リュー(1729)からのメッセージ：
――サモン・ウンディーネ！
　　　　（水の精霊にイソ●ン疑惑の液体を鑑定してもらい始めている。水の精霊の安否やいかに！/ぇぇ）

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「わ、私どこかの王様だったのですか？！　そ、そういえばそういう記憶がないですし・・・記憶喪失・・・そうなのかも・・・（だまされ中」

えんぺらーえんちゃん「私は、王様でしかもこうのとりだったのですか・・・そうだったのですか・・・知りませんでした〜。教えて下さってありがとうございます〜（信じ切っています」

えんぺらーえんちゃん「食べられないですよ〜？＞かまくらさん」

キル「召喚芸術は魅力型ニハ使いヤスイ、のか？
　　　 召喚を相当回す位じゃナイト難しいし、召喚使いニ魅力余り関わラない。
　　　 便利そうダケレど……30効果次第ガアル？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：さもん　ころっさす　ちょっと　たのしみ！）

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「レッドドラゴンをマスターしました、効果のほどは今回……（おそらく）。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「召喚は一つでも強い技があれば全然違うのですよねぇ。
魔法系は中でも制約が強い気がします。音楽のサモン・アリオンあたりも強いと聞きますが…？」

来世「（しかし、ダビデだの、ユマラだの最近はよく分からないものが召喚されてきますねえ」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「ペッターに修正が入ったことで、数を目指すには召喚、というイメージができるのでしょうか？」

維緒「私も次回ようやく天使降臨20です、今回の結果で誰も使っていなかったら唱えようかと。練習試合できるかしら……」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「コロッサス、見た目が派手でいいなー
魔術…魔衣を覚えたら忘却する予定が、ずるずる延びて３０までいきそうだ（＠＠」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「うーん、そーゆーときはマナ装備で（笑＜天使必殺＞稲月」

セシル(1864)からのメッセージ：
セシル「むむ、召喚印の有効性は割と周知だったみたいですねー。全然気付いてませんでした」

セシル「といっても、実質的には、召喚印を持つと強いというより、持たないと弱いという感じなのがなんともですが…」

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「うーん、敵味方の無差別ペット蘇生？…と予想しているけど、なかなか実験環境がそろわないからー＞ホワイトホール」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「えんじぇるさん、召喚してみました〜。でもでも天使降臨はちょっと手が届かないです〜。う〜」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ぬこのたからもの を装備！
防具に 凛冽たる霊気 を装備！
装飾に 桜鏡〜デュシェス・ドゥ・ブラバン〜 を装備！
自由に 魂魄差押調書 を装備！