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探索34日目

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Diary
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【ぴぴるぱぴぴるぴー】

 

 まどろみの中に小さなノックの音が繰り返し響く。何度目か戸を叩かれた末に重い瞼を持
ち上げてみると、カーテンの隙間から差し込む朝日が網膜を刺した。手探りで枕元の目覚ま
し時計を探す。携帯のアラームより大きな声で騒いでくれるこちらの方が、朝の目覚めには
ちょうどいいのだけれど──今日は何故だか、仕事をさぼっていたらしい。本来起きるべき
時間より三十分先にいる長針を見て、私は首を傾げた。
 ゆっくりと上半身を起こす。薄暗い寝室の隅に、間接照明のように揺らめく古銭の姿があ
った。隣の敷布団は既に畳まれていて、そこにいるはずの町屋の姿はなかった。
 そもそも、彼女が何時戻ってきたのかも知らない。昨夜は蛍を見に行くと言って、奇妙な
姿の怪人──途中でピンク頭に変わったけれど──と連れ立ち、夜遅くまで帰ってこなかっ
たはずだ。私もそれなりに遅くまで起きていたから、町屋の帰宅は少なくとも深夜になって
いるはずだ。
 溜息がもれた。遊んで帰った日の朝ぐらいゆっくりしていたらいいだろうにと思う。布団
はそのまま、目覚めのきっかけになった音を辿って台所に向かう。予想通り、身支度を整え
て朝食を作る町屋の背中が、そこにあった。

「あ、おはよ。ごめんね、起こしちゃったかなぁ?」

 私の気配に気づいたらしく、葱を刻む手を止めた町屋が振り返る。既に起きる予定だった
時間を過ぎているのだ。三十分も余計に寝かせてもらえただけでも十分。首を横に振り、彼
女の懸念を払う。……勝手に目覚ましを止められた点については、特にこれといった用事を
背負ってもいない、ただの留守番の身で本当に良かったと思う。

「そ、良かった。すぐご飯にするから、もうちょっと待っていてほしいな」

 ほっとした顔で、再びまな板に向かう小さな背中、そしてすぐに先程の音が聞こえてきた。
聞いていると眠くなりそうな一定のリズムが続く。魚の焼ける匂いが口の中に唾液を呼び、
私はたまらず胃の辺りをさすっていた。
 それにしても町屋はよく働く。生活の場面場面を切り取ってみると、常にぼーっと呆けて
いるようで、常に何事か忙しくしていた。店に来る客の相手だったり、家の中のちょっとし
た掃除だったり、あるいは古銭や私に構ったり──とにかく動いていないと、誰かの世話を
焼いていないと気が済まないのか、まぐろのように死んでしまうのかと思えるほどだ。本来
休むべき状況でもこうなのだから、遺跡の中でも似たような生活なのだろう。見た目の線は
細いくせに、太い芯が通っているのかと、しばらくの間に思うようになった。
 ただ、今日はその太い芯がこんにゃくにでも変わっているのか、妙にふにゃふにゃとして
いるように見える。いや、実際にしていた。何となくその場に立ったまま見つめている後姿
が、急に恥らうようにもじもじし始めたりして、はっきり言えば少し気味が悪い。かと思え
ば小さな声で唸り、首を横に振りもする。とりあえず、昨晩何かやらかしてきたことだけは
十分に伝わってきた。

「…………」

「っ、うーちゃん? 何か用事かなぁ……?」

 私の視線に気づいたらしい。再びこちらを振り返る町屋の頬が、少し赤いようにも見えた。
気まずそうな表情と声の上擦り加減から察するに、惚れた腫れたというよりも、失敗か痛い
過去を悔いているような感じだ。
 何にせよ、とても突っ込みたかった。どうして私は無口な人物を演じるはめになっている
のか、今、こんなくだらない状況になって、初めて本気で悔いている。
 これ以上、町屋の背中を見ていると、口がどうにかなりそうだった。彼女の問いに答えず、
軽く肩を竦めて、布団を畳みに踵を返す。態度で大体のことを掴んでくれたのか、肩越しに、
乾いた笑い声が小さく聞こえた。


 朝食を終え、遺跡に潜るために出発する町屋と古銭を見送る。どうしてだか解らないまま、
私は無口な私を演じきることに成功していた。はたしてそれに何の意味があるのか解らない
まま、振られる手にこちらも応えて、店を後にする二人を見送る。少し遠くに、小さな少女
の姿が見えた。確か、ミルワ──という名前だったはず。
 何だか小競り合いを始めたけれど、気にしないことにする。本気で殺しあっているように
も見えないから、単なるじゃれあいだろう。せめて店に流れ弾が飛んでこないことを祈る。
 それにしても、やけに暑いと思ったら、もう遠くから微かにセミの鳴く声が聞こえてきて
いる。町屋とミルワのやりあう音を聞きながら、私は、どうしてこんなぼろ布を何時までも
被ったままなのか──そんなことを、今更になって後悔し始めていた。

 

 無人の街に灯る明かり──あちらこちらの窓を白く浮かび上がらせる光が薄気味悪く思え
てきたのは、あの日から何日ぐらい経ってからだったろう。まるで、幽霊を描いたもののよ
うに感じていた。確かにそこにあったはずの、人の生活の名残というものが、登場人物を省
くだけでこんなにも恐ろしく思えるなんて、知らなかった。
 だから、消えてほしかった。あの窓が明るく光るのを見る度、あそこには誰もいないこと
を意識させられる。いっそのこと、昼間の内に忍び込んでスイッチを切ってしまおうかとす
ら、何度も考えていた。


 その夜、街から明かりが消えた。向こうのビルに、お隣の家に、いくつもの窓を照らして
いた光が一斉に黒へ変わる。蝋燭の火を吹き消したように、ふっと、全てが闇に落とされた。
 わたしは、その一瞬でパニックに陥りかけた。弟がいてくれなかったら、きっと泣き叫ん
でいたと思う。もう嫌だ。理由も解らないまま異様な状況に取り残されて、足を棒にしてま
で歩き回って──疲労が溜まってきたところにこの仕打ち。一人なら、絶対に耐えられなか
った。そばにいて、手を握っていてくれる温もりが愛おしかった。


 夜が明けるのを待ちながら話し合った。これからどうするべきか、何をすればいいのか。
弟はわたしに気を使いながら、自分の予測や考えを慎重に話してくれた。電気が消えた──
発電所が停止したということは、水道やガスも何時までもつか解らないこと。
 そもそも電気がなければ、食料も長くは保存していられない。家にあるものも底をついて
きたから、どこかのお店から、日持ちのしそうなものを拝借してこないといけなくなった。
勝手に持ってくるのはと、わたしは最初躊躇したけど、弟にたしなめられる。確かに、もう
そんなことを言っている場合じゃないのかもしれない。


 わたし達は、日の出を待って行動を開始した。弟が先に家を出て、近くのお店を回って、
手押しの台車をいくつか探してきてくれる。わたしはその間に荷物をまとめておいた。衣類
や貴重品──もう必要ないかもしれないけど通帳や身分証も含めて──他、残った食料と薬、
暇潰しに使えそうなものを最小限、マンションの駐車場に運び出す。荷物を積み、数台の台
車をロープで繋げる。子供がいたずらで作った貨物列車の真似事みたいなものを引いて、わ
たし達は歩いた。
 目的地は弟がかかりつけの病院。あそこは緊急時に備えて自家発電や貯水装置のシステム
が整備されている──らしい。災害対策とか、そういうものだと思うのだけど、弟の話はや
やこしくて、半分も理解出来ているか不安だった。でも、少なくとも、あのままマンション
に残っているよりはいいだろう、と思う。
 しばらく歩いていると、わたしの足首にくすぐったいものが触れた。見てみると、一匹の
猫がついてきている。ネット上でアイコンにさせてもらっている人懐こい野良の子だ。
 弟に、黙って目配せをする。一緒に連れていきたいと思ったのだけど、弟の体調に障ると
いけないから、言い出しづらかった。わたしが黙っていると、軽く溜息をこぼされる。連れ
ていこう。その方が、わたしが少しは落ち着けるだろうから。そんな風に言われた。
 甘えているみたいで、少し情けなく、申し訳なくなった。弟は笑ってくれる。何時の間に、
こんなに頼もしくなっていたのかな。胸に猫を抱きながら、わたしはしばらくの間、男の子
らしく広くなった背中を見つめていた。


【前半長過ぎてまた微妙に遅れが取り戻せない後半】




Message
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【パーティメッセージ】

町屋(478)「おいおい……誰もいないじゃん。オイラ何なの……」


フレグランス(218)からのメッセージ:
頂いた根付けを鉤爪の先に垂らして怪人はへへ、と嬉しげに笑いながらいつまでも眺めていた。
フレグランス「あっ、う、うん、今度は置いてったりなんかしないから、うん。
何か、あの、……ごめんね。」

フレグランス「でもあの、一緒に遊べて楽しかったよ!
もし、町屋ちゃんが本当に僕のこの姿でいいなら、……また遊ぼうね。」

フレグランス「(古銭の方をちらりと見)あ、うんっと、」
フレグランス「浴衣のおねえちゃん、きっとまた夏にたくさん見られるよ。
何か海辺でお祭があるって聞いたしね。
(何となくカプセルの上から撫で撫で)」

フレグランス「───写真、楽しみだな。」

フレグランス「僕、誰かと写真撮るなんて、はじめてだもの。へへへ。」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
「おっぱいって、その」

「……ハルトも難儀だな。
これは、正す必要があるのか。ないだろう」

「そうですよね、だって、そうと分かったら甘えても良いのですし」
(ぱすん、と、手招きする町屋さんに抱きついて)「町屋さーん」
「……?何です?メジャー持って?……いいですけど」(くっついたまま店の奥へ)

(ディアナがちょっと遠ざかったのを確認して)
「悪いが全っ」

「……然理解できない。
お前ディアナをそんな目で見ていると沈めるぞ。
海水浴の季節だが水着目当てに海辺に行くときは気をつけるがいい」

「……ハルトといいお前といい……――そうか、お前、元は人間か?」

(まだくっついている)「私、双子の姉もいるのですけれども、町屋さんほど優しくないのです。
町屋さんみたいなお姉さんが良かったですよ」

ハルト(1377)からのメッセージ:
思わず眼鏡がずり落ちそうになった。
「か、感心して貰えて何よりでありますよ、ハハハ」

「…悪く言えば安直なネーミングと言うのは、結構存在するのであります。
リンゴの様に頬が腫れるから“りんご病”とか
猫に引っ掻かれて感染するから“猫ひっかき病”とか…
     名付けるのが面倒なのでありますかね」


複雑な笑顔で…それでも、古銭の突っ込みは黙殺した。

「大丈夫でありますよ、味覚過敏になると“熱っ”どころか不快に感じるそうであります。
病名と言うのは、ともすれば不安を煽る材料でもありますからねぇ
名付けるのが皆めんどくさがりの人なら良いのかも…」

口ごもり方から、暗に言わんとすることは悟ったようだ。
「え、えぇ、自分には似合わないでありますよね…うん
起き抜けでコーヒーなど飲むと、お腹を壊す原因にしかならないでありますよ」

一度目は黙って聞き流した突っ込みも、二度目には頬が目に見えて引き攣った。
「……アハハ、古銭、殿?」
引き攣った笑顔で握り拳を固めた瞬間――目の前からカプセルが叩き落された。

若干地面にめり込んだカプセルから視線を上げると…にこやかな笑顔。
(うわぁ…笑顔であります、町屋殿が超笑顔であります…こ、怖い)
今度は違う意味で笑顔が引き攣った。

「古銭殿の事はコミュニケーションの一環と半ば諦めているでありますよ…
心配と言うか、町屋殿がそう言うなら気にしないでありますが…それより
3分黙っていられない古銭殿も大変そうでありますがね」

「じ、自分のせいでありますか!?そもそも自身の言動に問題があるのでは…
って、眼鏡は等価交換でき無いほどかけがえの無い物であります!
古銭殿のカプセルは雨に濡れるか濡れないか程度の事じゃっ」

「ん?あれ、大事にされて――って…
古銭殿の場合“使われなくなってもっと火が欲しい”では?」

「あら、しっかり聞いてたでありますか…」
おもむろにオデコに冷えピタを装備して…
「…ど、どうぞであります?」

「まま、ま、まちや殿…大丈夫ッてッ…」
口をパクパクさせて、どうしていいのか固まっている。

「難儀な物でありますね…実際しないでありますが、聞き出す事は無理でありますね
本人も自覚していないのでは正確には誰にも分らない…でありますか」

「出会った頃から…そう言えば、
町屋殿と古銭殿の出会いは興味があるでありますね
一見接点は薄そうでありますが…」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「ええ、やっぱり女の子はおしゃれしないと、ですよ。
     服もそうですし、小物とか、アクセサリとか、組み合わせを考えるのも楽しいですし。
     お客様みたいな重ね着もかわいくていいですよね」

モール「あー、ありますあります。端切れでちょっとした小物入れ作ってみたりとか。
     手作りのあったかさみたいなのもありますし、世界に1つだけ・・・ですし。
     何より、やってみると思ってたよりもかわいくできちゃったりして。嬉しくなるんですよね」

モール「今くらいの時期だと、着物とか浴衣とかの生地を見ると創作意欲わいちゃいます。
     浴衣の柄って、とってもきれいだと思いませんか?」

ユウ(1739)からのメッセージ:
町屋さんってタバコ吸うんだ……『ちょっと意外』なんていったら失礼かもしれないけど。

『喉に悪いから、タバコやめたほうがいいよ。折角綺麗な声してるんだから、大事にしないと』なんて、余計なお世話かもね

もんじゃ焼きなんて久しぶり。『この土手作るのが楽しいんだよね。あんまり得意じゃないけど』

『携帯? あるよ。メモ帳代わり。留守録聞いたり』

『繋がるかわからないけど、番号交換しよう?』

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「んー、一夫一婦制ならそうかもしれませんが、一夫多妻だとどうなんでしょうかね?」


シャノン「まあ、この姿では物を持ったりも難しそうですしね。 転がり込まれた……こんな感じですかねぇ」
(両掌の上でカプセルを転がし)


ゆら「江戸村ですか……それでは映画村もセットでお願いします」


シャノン「蒸すのはちょっと苦手ですが、暑いのは大丈夫ですね」

ゆら「私は気温の変化は苦手です」



シャノン「……え?」


シャノン「心臓に悪い冗談でした。 そういえば、町屋さんは何さ……あ、いや、やっぱり良いです」


シャノン「どうしてこの島に……ですか。 そうですねえ、珍しい人が沢山いそうだったから、と言ったところでしょうか」


シャノン「後は鈍器で衝撃を与えたりとかでしょうか……って、過去の記憶が思い出せないんですか?」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「いやぁ、戦い方なんて私では無理ですよ。
短剣の扱いも上手くないし、そんな勝てない少女がいても、必ず勝てるまで戦うなとしか言えません。」

イニャス「自信が持てたのは無理をせず、勝てる相手としか不必要なら戦わず、時期を伺うような歩き方と、この石(PS)の使い方くらいくらいなものですし。」

ニャゴ(2087)からのメッセージ:
ニャゴチン「てゆうか『ホルスタインみたいな乳』という例えだと、ワタシは乳牛のような乳首をイメージをしてしまうでゲスな。」

ニャゴチン「あとホルスタインのおっぱいは、結構固いでゲス。あと血管が浮き出ててコワイでゲス。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メリル(52) ベル(876) (1777)




町屋商店


町屋(478)からのメッセージ:
「や、みんな。今日は寝不足していないかなぁ?
町屋は夜更かししちゃって、ちょっと頭がふらついているけれど……
今日も楽しく遊んでいってね。みんなから元気を分けてもらうよ」


「そういえば随分暑くなってきたよねぇ。もうそろそろ海で泳いでもいい頃かな?
うちも出張して、浜辺でカキ氷のお店でも出してみようかなぁ」


「そしてとうとう、すごろくであがりが出たね。クロちゃんおめでとう」

「わ、ミツちゃんは凄いねぇ。一度でメリちゃんを引き当てちゃった。
ふふっ……くふふ、ふふっ……くふふふっ、……良かったねぇ遊和くん」
 必死になって笑いを堪えている。


「それにしても遊和くんのくろごまちゃんは、かなりの暴れん坊だねぇ」

「メリちゃんはもう一息でゴールだね……ここで1が出たりしないといいのだけど。
ベーゴマで奮わない分の運がここに回ってくるといいねぇ……
……がちゃがちゃも、微妙に運が回っていないようだけど。こんなに偏るんだねぇ」

「はい、シルバくんも立候補だねぇ……、あ、それじゃあお人形作って平気かな?
問題ないようなら、出来上がり次第、最初の一つはシルバくんにあげるね」

「あはは、そんなに喜んでもらえると、町屋も作ったかいがあるねぇ。
レタルちゃんは、すごろくは無理……だけど、せめて今日のベーゴマは勝ちたいかな?
あんまり稼がれちゃうと大変だけど、頑張ってねぇ」

「思い切って改造したかいがあったねぇ、ジャックくん。とうとう三番手だよ。
これ以上の順位は難しそうだけれど……せめて、ここを維持出来るといいねぇ」

「や、クロちゃんみたいな可愛い子にそう言われたら、もう夏バテも出来ないね。
これからはもっと体調にも気を配らなくちゃ……、と。
みんな、結構がちゃの被りが増えたねぇ。メリちゃんほど酷いパターンは、まだないようだけど」

「とうとう一点差まで迫ったねぇ、りんちゃん。泣いても笑っても今日が最後だよ。
ハルトさんの運はどこかへ逃げてるようだけど、手加減して悔いを残さないようにね」

「もう、本当に意地悪なのだから……というか、ウーパールーパーって……
あのピンク色した可愛い生き物だよねぇ。それは町屋も知りたくなかった話だなぁ」

「イルさんは人形の入れ物だね。あ、小さいお人形も、言ってくれれば何時でも作るよ。
……そしてイルさんの言う通り、足踏みと落とし穴が続いてるねぇ。
すごろく一本でやってきてゴール手前、ここは是非3以上を出してほしいところだなぁ」

「せっかくあそこまで進んだのに……本当に残念だったねぇ、えんちゃん。
あはは、うん、もう無理はしないから。あ、それと……
頼まれていたお人形の並べ替え、こんな形でどうだろうかなぁ? 遅くなってごめんね」

「あれ、新しいお客さんかな? はぁい、いらっしゃい。ゆっくりしていってねぇ。
お菓子は一日一つまで、好きなものを取っていいから……ん、ゲームが気になるのかな?」

「ついでに自己紹介しておくね。こっちが町屋で」
 自分を指差し、次に店の中に浮いているカプセル入りの鬼火を指差す。


「オイラ古銭ね、よろしく頼むよ坊主!」

「はぁい、いらっしゃい。暑くても元気があるのはいいことだねぇ。
スイくんのすごろくはぁ……ちょっと、ゴールは無理かなぁ? ううん、残念だね」

「そうそう、何だか言葉の響きが可愛いのだよ。つい口に出したくなるなぁ。
あはは……おいしい草のだし汁なら最近よく作るようになったけど、
ディアナちゃんも飲んでみる? ……とても苦いよ?」

「わ、ありがとうハルトさん。身近にお医者さんがいると本当に助かるねぇ」
 受け取った薬をカウンターの引き出しにしまう。
「……ところで、三日連続で1が出たり……するのかなぁ? ごめんね、少し楽しみ」

「いいねぇいいねぇ……暑いのは苦手だけど、そういう空は大好きだよ。
姐御さんにはそういう景色が似合いそうだし、今から夏が楽しみになってきたなぁ」

「あ、大丈夫だよ。アンケートの結果は裏で改めてまとめているから。
緋蓮ちゃんは途中からの参加で、今回は上の方まで行けなかったけど……
ここから仕切り直しだし、今度はもっと活躍出来るといいねぇ」

「あぁ……遺跡の中で手に入るお肉とか、とっても不安になるよね。
他に食料がないときは、じっくり火を通して食べるようにしているけど」


「そういうときに活躍するのがオイラです! 見直していいのよあかねおねえさま!」

 シクヴァールくんの反応を見て、後ろを向いてぷるぷる震えている。
 本日二度目のツボで、しばらく笑いを堪えるのに精一杯だった。
「あ、スヴェルナちゃんもアンケートに答えてくれてありがとうねぇ。助かるよ、うん」
     涙を拭いながらやっと復活。


「思い切って飲み込むんだシク坊ー! 男になれ、男なら山を越えてみせろ!」

「ははっ、素直に謝る態度はさすがだね、我が弟子ペー助よ。
ていうかオイラ何時の間にか師匠になってる! 何この素晴らしい優越感、ひゃほう!」

「……あまり古銭ちゃんを調子に乗せないでねぇ。
あ、それと昨日言ってたガチャガチャの件、町屋の勘違いみたいだよ。本当にごめんね」


「さて……そんなわけで、今日で今までの遊びは終わり、なのだけど」


「……ちゃんと次の準備が間に合うかなぁ。実は、ちょっと不安」

遊和(1)からのメッセージ:
ミツバ「えぇいもう我慢出来ねぇ!!俺はまっちゃんの手に乗るぞー!!!!(手乗り猫がぴゃっと手に飛び乗った)」
=■● ←また強すぎてコマ飛び出した人
遊和「……さ、最後のベーゴマぐれー…まっとうな数字出てくりゃれ!! [6d5+5:23(5+5+2+1+3+2)]
遊和「おっとすごろくはゴールが出たんかい。うぅ、俺の位置じゃあどがーしてもゴール出来ん…。
が、一応最後までやらんとな! [1d6:1


……。


……。

遊和「一発で引き当ておった!!!!」
ミツバ「これが俺の実力だあああ!!!!よーし早速……(ごそごそ)」
ミツバ夕焼けの下でメリルに青い宝石持ってプロポーズする遊和!!!

遊和何そのぶち具体的なシチュエーション。
ミツバ「おっと間違えた!!!
夕焼けの下でメリルにケーキ持ってプロポーズする遊和!!!


(゚д゚ )

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……こ、ここで……ベーゴマも負けて、すごろくもあと1マスだなんてー……
め、メリルはホントにブービー賞過ぎるんだよー……」

メリル「でも今日もあるなら今度こそっ! えっと、ベーゴマー![[3d6+4:14(4+4+2)]]
そして……すごろくー![[1d6:6]」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「おお!ついにすごろくはゴールしたんやなー。おめでとう、クロさん!」

シルバ「なんや最後の最後まで落とし穴とか、オイラはちょっと先行きが不安になるわ」

シルバ「ほんで、ぼーっとしてて気ぃきかへんでごめんな!
     町屋のねーちゃん・・・って言いにくいし、まっちゃんって呼んでもええんかな?」

シルバ「そんな訳で黄色のコマについては伝言通りで。よろしゅうに!」

シルバ「っとと!ベーゴマは今回で最後なんやな。
    よーし、ほな気合いれて回したろ。」

シルバ「記念すべき、10勝を飾って終わりたい!(笑 [4d7+5:23(6+1+5+6)]

シル(143)は一人とは限らない。:
レタル「りっこうほした人いっぱい?(かくり)
……すごろくのマスに立つ為のかこくなげーむが……(ありません)」

レタル「今日でべーごまもおわり、と聞いたのでさいごっ……![4d4+4:11(1+1+4+1)]
あと忘れちゃいけないすごろく……[1d6:2

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おお、町屋さんも混じりますか!ささ、我慢せず遠慮なくどうぞ!」

ジャック「さていよいよラストのベーゴマにっ!![6d5+7:18(3+1+1+1+2+3)] すごろくだっ![1d6:2

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「わーいわーい!すごろくゴールですねっ良かったです!では、これでさっそく次くらいには新しいモノを出来るのでしょうか、わくわくして待ち遠しいですね!今度のすごろくは、いろんなモノができそうですからとっても楽しいモノになりそうですね!うふふ、早くやりたいです。」

クロ「…しかし、ガチャさんは欲しいモノが本当に当たりませんね……一発で引き当てた遊和さんはすごいと思います…。ぱいぷとか、壁が同じものが2つあっても仕方ないのですが…。むむむ、負けていられません、わたしも3回引いちゃいますよっ!(何か違うモノに対抗心を燃やしつつ、第三弾を執拗にまわした)[1d25:16[1d25:5[1d25:22

クロ「さて、最後のベーゴマですかね。ないてもわらっても、最後です。……きあいを入れて、いっきますよー、それっ![6d6+4:25(1+2+5+4+3+6)]

りん(617)からのメッセージ:
りん「ふふふふ、今回で最終回、順位の差は勝敗で決まる程度しかなく、勝利数も同じく13回。すごろくの方のトップは既にくろさんが取っている……となんともお膳立てはばっちりな状況ですね。さーこれで勝っても負けても最後、参ります![6d6+4:24(1+3+6+3+4+3)]

りん「すごろくは、結局3人ぐらいゴールで終わりそうですね。1人ゴールでもうあと2でゴールの人も二人いますし。いや、ここで落とし穴に落ちてボッシュートしたらそれはそれでネタネタしくはありますが! そんな流れに関係ないので、こちらはふつーに。[1d6:2

りん「どうでもいいことではありますが、やっぱり町屋家の子になるとカプセルに入らないといけないのでしょうか。猫鍋ならぬ猫ボール? 流石にいくら猫が狭いところが好きだからって窒息すると思いますよ!

りん「それにしても、駄菓子もいいのですけどついアイスがほしくなってしまう気候ですね。カップアイスがよいなー(今日のお菓子をごそごそ)」

イル(667)からのメッセージ:

「…………それもそうですね」<古銭に任せると〜

「いえ、幾らでも甘えて頂いて構いませんよ、体調が悪いのならば尚更です。
 客を働かせるのは気が退けるというのであれば……その時だけ一時的に雇って頂く、とか」

「ああ、それもいいですね!
 遺跡内ならば景観には困りませんし、場所を選びさえすれば、それ程危険もありませんしね。
 ……ところで、その“お弁当”は、町屋様の手製のもの……なのでしょうか」

(>古銭)
「はいはい、思い込みは程々にしておいた方がいいと思いますよ?
 熱で? ……どうぞ、やってみせて下さい。できるものなら」

徐に立ち上がりながら、少女の話と犯人の店主への反応を見、「ああ」と呟く。
「なるほど、……ええと、シクヴァール……君?は、お姉さんっ子なのですね。
 (スヴェルナさんへ)ああ、構いませんよ。嫉妬だなんて、可愛らしいではないですか」

「……さて、それでは、どうしましょうか。
 折角の機会なのですから、耳を触らせて差し上げたいのは山々なのですが、
 (シクさんをちらりと見て)どうも警戒されているようですし……」

「すごろくは遂にゴールに辿りついた方が出たようですね。
 おめでとうございます、クロ様」

「……となると、今回がラストチャンスですか。
 一応ゴール圏内ではありますが……4以上の目を出さなくてはならない、と」

「……ま、何が出ようとこれが最後ですし、気楽にいきますか」
ダイスを振った。[1d6:5

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「大丈夫なのです町屋さん。ゆっくり待ってるのです〜♪
新しい遊び楽しみですよ〜」

えんちゃん「べーごまもこれで最後かなぁ? えい!」
えんちゃん[5d4+4:12(1+4+1+1+1)]
えんちゃん「あとあとごーる出ちゃったけどもうちょっとだけすごろくもあるですかね?
やっておくですよ、えい [1d6:3

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「ベーゴマ俺もやるー!普通のコマにしよーっと。[3d4:10(2+4+4)]いっけぇ!!」

Theo & Sui(1375)からのメッセージ:
Sui
「今日も今日とてこんにちわー 良かった今日もお店空いてる時間に間に合った」

「あっ!すごろくゴールしてる人が居る! おめでとうー
 じゃあ今回が最後なのかな?だったら悔いの無いように最後の一振りっ!!」
[1d6:3

「ベーゴマもそろそろ終わりかな?こっちも最後まで頑張るぞー」
[5d4+4:17(2+4+3+1+3)]

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
「逆転は気持ちが良いでしょうね、おめでとうございます」

「……最後くらい勝ちたいんだが」[6d5+4:18(1+1+4+3+3+2)]

「……」(こっそりこっそり第四弾のガチャをまわしている)[1d25:2

ハルト(1377)からのメッセージ:

orz「サイコロが……サイコロが…ッ」

1の目が出たままのサイコロを見つめながら突っ伏している。

数分後…スクッと立ち上がって、眼鏡の位置を直して深呼吸。
「これが勝負の世界と言う物なのでありますね…
とにもかくにも、クロ殿ゴールおめでとうであります!」

「最後に、記念にせめてゴールして終わりたいでありますね」
床に転がったサイコロを拾い上げる。
「どんな結果になろうと恨まないでありますよ、それ!」【[1d6:1

「ベーゴマも切磋琢磨した結果、決着の時のようでありますね」
ベーゴマにゆっくりと紐を巻きつけ、腕を振り上げる。
「2冠はもぎ取るでありますよ…りん殿勝負!」【[7d5+4:25(3+1+4+4+2+3+4)]

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「おお!すごろくはついにゴールか。クロさんおめっとさん!」

超清純派姉御「すっかり忘れてたがベーゴマもラストなら回しておくか [5d6+4:21(5+6+3+2+1)]

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ベーゴマ、すごろくが今回で最後……それでは気合いを入れて振りましょうか。 【ベーゴマ:[4d3+4:10(1+3+1+1)]】【すごろく[1d6:6】」


ゆら「シューティングゲームですか。 こう見えても結構得意ですよ」


(機体の動きに合わせるように、頭部の触角が左右に動き)

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…混迷の先頭争い、決着。…おめでとう、クロさん。
…ベーゴマも、決着?」

緋蓮「…みんなで、作る料理?……楽しそう、だね。」

緋蓮「…終わる間際に黄色マス。…意外とSP貯まってたから、銭に替えて貰う。
…カプセル、買いたいけど、いいかな?…これで、フィギュアを飾れる。」

あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>古銭さん
え…と、うおーって感じでうららららー?
………とても中途半端に解ったような解らないような、…えぇと(汗」

あかね「それと(ある意味で)長所の説明になっているから、酷いとまでは言い切れないと思うわ。
ねぇ町屋さん♪」

あかね「クロさん、ゴールおめでとうございます〜♪
最後にゴール前が凄い事になっていたけれど、先にゴール圏内に入れた方は強いわね〜。」

あかね「そして、ベーゴマ最終戦も行ってみますね。
終わり良ければ、とは言うけれど…この場合はどちらでも楽しいから問題無いわね♪
ていっ![6d4+4:18(1+2+4+4+1+2)]

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「蜥蜴の類は食べるよりも、薬やまじないに使うと習った気がしますが・・・。
あ、でも蛇ならいただいたことが。
それはそうと、今日はちょっと暑いので・・・これ、いいですか?」
(水に漬けて冷やしてある、みかん水の瓶を一本取りながら)

スヴェルナ「すごろく、あがった人が出ましたね。おめでとうございますっ。
えーと、こまも合わせて、どちらも今日が最後なのかな。
悔いの無いように、楽しんでひと勝負といきましょうっ。」
(勢いよくサイコロを振ってから[1d6:6、今日の対戦相手に一礼してコマの勝負!――[4d5+4:12(1+2+3+2)]

「・・・・・・・・・・・。」
(まだ酢イカをもごもごしているようです。)

ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「ベーゴマと双六はこれで最後か
まあひゃごっとベーゴマ[4d6+4:19(5+6+3+1)]双六[1d6:2

ぺー助「そしてガチャガチャ一弾を2度回します -10銭
[1d25:24[1d25:20

ぺー助「いつのまにか白猫だけでネコシリーズコンプ。これは出るまで回し続けるしかない」




魔法陣『灰色の草原』

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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麻雀酒場 うわらば

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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継続戦隊チキレンジャー

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Main
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!

アイシクル に技回数を 4 振り分けました!
毒牙 に技回数を 2 振り分けました!
ポリッシェイム に技回数を 4 振り分けました!
微塵切り に技回数を 2 振り分けました!
ピンポイント に技回数を 3 振り分けました!
ワイヤースライス に技回数を 3 振り分けました!
ケセラオ に技回数を 2 振り分けました!
ウォータースパウト に技回数を 2 振り分けました!
Stomachache に技回数を 1 振り分けました!
Headache に技回数を 1 振り分けました!
クィアセットミール に技回数を 3 振り分けました!
オードブル に技回数を 1 振り分けました!
メインディッシュ に技回数を 1 振り分けました!
シルバークラット に技回数を 1 振り分けました!

草の苦味汁 を食べました。

「そろそろ舌が青くなりそうだなぁ」

  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀狼丸 を装備!
防具死神のエプロン を装備!
装飾キャンディリング を装備!
自由蒼水珠 を装備!

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クー(32)
 メリル(52)
 町屋(478)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!






「……あれ、ミルちゃん? お迎えに来てくれたのかなぁ……、へ……?」

登場


ミル「アタシが負けたら古銭とデートでも何でもしてアゲルよ。」
登場



町屋武具銀狼丸 を装備!
町屋防具死神のエプロン を装備!
町屋装飾キャンディリング を装備!
町屋自由蒼水珠 を装備!

ミルは武具ワタリガラスの両羽 を装備!
ミルは防具トネリコの外套 を装備!
ミルは装飾ニブルヘルフープ を装備!
ミルは自由ムニンの風切羽 を装備!

ミルの魔攻LV3
ミルのMATが上昇!
ミルの活力LV3
ミルのMHPが909上昇!HPが909増加!
ミルの物防LV2
ミルのDFが上昇!
ミルの魔攻LV2
ミルのMATが上昇!
ミルの体力LV1
ミルのMSPが112上昇!SPが112増加!
町屋の物攻LV2
町屋のATが上昇!
町屋の防御LV2
町屋のDFが上昇!
町屋のMDFが上昇!
町屋の活力LV2
町屋のMHPが957上昇!HPが957増加!
町屋の加速LV2
町屋のSPDが上昇!
町屋の命中LV2
町屋のHITが上昇!
町屋のMHITが上昇!
町屋の体力LV1
町屋のMSPが69上昇!SPが69増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]町屋(478)5241 / 5241

456 / 456

1189




[後]ミル(913)3438 / 3438

932 / 932

3884




[HP]3438/3438 [SP]932/932 

ミルの行動!
町屋相手だと手数が要るナ…動くのメンドクサイ
ヘイスト!!
ミルのWAITが減少!
ミルのSPDが上昇!
ミル「チョットでも体力が減ってくれればイインダケドネ。」
コールクラウド!!
ミルに 雷雲 を付加!




[HP]5241/5241 [SP]456/456 

町屋の行動!

「うおおおおお何それ滾るじゃないのさあああ!
いいぜ、その賭け乗ったよみーるわん!」


「……え? え?」


「おらいけまっつううううう!」


「ちょ、古銭ちゃんっ、押さないで……!」

ウォータースパウト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルのぷにぷに
ミルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ミルに104のダメージ!
町屋の貫通LV3
ミルのHPが159減少!
ミルの水耐性が低下!
ミルは攻撃を回避!




[HP]3175/3438 [SP]822/932 

ミルの行動!
ミル「焦げない程度に焼いてアゲルヨ。」
レイ!!
町屋1211のダメージ!
町屋の光耐性が低下!
町屋の闇特性が低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]町屋4030 / 5241

356 / 456

1189




[前]ミル3175 / 3438

737 / 932

3884




ミルの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
町屋317のダメージ!
町屋は麻痺に抵抗!




町屋の平穏LV2
町屋のSPが19回復!
町屋の平穏LV2
町屋のSPが19回復!
[HP]3713/5241 [SP]394/456 

町屋の行動!

「古銭ちゃんとデートをかけて……って、町屋はくたびれ損じゃないかな?」

クィアセットミール!!
庖丁師によって技の一部が強化!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに561のダメージ!
町屋の貫通LV3
ミルのHPが159減少!
ミルのATが低下!
クリティカル!
ミルに460のダメージ!
町屋の貫通LV3
ミルのHPが159減少!
ミルのDFが低下!
ミル「コレくらい問題ナイ。いつも後ろカラ見ているだけじゃナイし。」
ミルは攻撃を回避!

町屋の追加行動!

「ミルちゃんにはあんまり乱暴したくないのだけど……」

クィアセットミール!!
庖丁師によって技の一部が強化!

「わ、すごい音しちゃったよ……大丈夫?」

クリティカル!
クリティカル!
ミルに513のダメージ!
ミルのCRIが低下!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに527のダメージ!
町屋の貫通LV3
ミルのHPが159減少!
ミルに衰弱を(1)追加!

「わ、すごい音しちゃったよ……大丈夫?」

クリティカル!
ミルに523のダメージ!
ミルに凍結を(2)追加!




ミルの平穏LV2
ミルのSPが29回復!
ミルの枯樹生華によるHPSP回復!
ミルのHPが97回復!
ミルのSPが11回復!
[HP]211/3438 [SP]777/932  凍結[2] 衰弱[1]

ミルの行動!
辺りが赤く照らされる
ミル「その足がジャマ」
パズズ!!
クリティカル!
町屋810のダメージ!
ミルの腐食LV2
町屋のMHPが289低下!HPが172減少!
町屋発熱 を付加!


[深度減少] 凍結[2→0] 衰弱[1→0]




ミルは反撃零式に失敗!(SP-130)




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]町屋2731 / 4952

254 / 456

1189




[前]ミル211 / 3438

507 / 932

3884




ミルの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
町屋312のダメージ!
町屋は麻痺に抵抗!




町屋の平穏LV2
町屋のSPが19回復!
町屋の平穏LV2
町屋のSPが19回復!
[HP]2419/4952 [SP]292/456 

町屋の行動!

「やる以上は負けないよ! 町屋だって強くなるのだからっ」

ピンポイント!!

「わ、すごい音しちゃったよ……大丈夫?」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに1125のダメージ!

「あっ、ごめっ……だ、大丈夫?」


「あんまり無理しないでねぇ?」


町屋の追加行動!

「それにしても、ふふ、何だか思い出すねぇ……あのときは驚いたけど」

ピンポイント!!

「わ、すごい音しちゃったよ……大丈夫?」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルのぷにぷに
ミルが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ミルに649のダメージ!

町屋の追加行動!
必殺技が発動!

「またいくよっ……! おでこ赤くなっても知らないからっ」

町屋式連続頭突き『水獄殺』
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに781のダメージ!
町屋の貫通LV3
ミルのHPが159減少!
ミルの水耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに647のダメージ!
ミルの水耐性が低下!

「わ、すごい音しちゃったよ……大丈夫?」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに741のダメージ!
ミルの水耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに828のダメージ!
ミルの水耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに661のダメージ!
ミルの水耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
ミルに677のダメージ!
町屋の貫通LV3
ミルのHPが159減少!
ミルの水耐性が低下!




ミルの平穏LV2
ミルのSPが29回復!
ミルの枯樹生華によるHPSP回復!
ミルのHPが97回復!
ミルのSPが11回復!
[HP]-6119/3438 [SP]547/932 

ミルの行動!
ミル「ン…」
リベル!!
町屋533のダメージ!
町屋からMDFを奪取!
町屋は凍結に抵抗!
町屋は攻撃を回避!
町屋625のダメージ!
町屋のSPを23奪取!
町屋は麻痺に抵抗!
ミルのHPが578回復!

反撃参式により 町屋アイシクル が一時的に強化!





 天恵によりミルに追加HP3884が与えられた!!

ミル「ッ…!」
ミル「負けた事に二言はナイケド、条件はお手柔らかにしてくれるとウレシイ…。」
ミルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]町屋1261 / 4952

9 / 456

1189










「……大丈夫……かなぁ?」

「いやっほぉおう大勝利でかしたよまtt」
 町屋に叩き落された。


「ええと……それじゃあ、町屋の言うこと、聞いてくれるのだよね?」



戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )

ブロウ を修得しました!
リトルリヴァイブ を修得しました!
斜め四十五度 を修得しました!
強制パラライズ を修得しました!
大回転 を修得しました!
ペイリングペイル を修得しました!
ジャック・ザ・リッパー を修得しました!
上位技能 瞬速料理 を修得しました!

ミル(913)魔法樹の欠片 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

クランツ(210)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 リトルグルメ-X- をつくりました。
ミル(913)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 リトルグルメ-Y- をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 リトルグルメ-Z- をつくりました。

「よし、出来た」

クランツ(210)の所持する おにく50 から 元気が出すぎる薬(反撃Lv2) を作製しようとしましたが失敗しました。

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クランツ(210)と一致しました!
 ミル(913)と一致しました!
クランツ(210) ミル(913) とパーティを結成!
パーティ名: 静かな湖畔の森のかげから

【成長】
能力CP52 増加!
戦闘CP50 増加!
生産CP29 増加!
上位CP34 増加!
NP1 増加!






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

静かな湖畔の森のかげから
ENo.210
クランツ

ENo.478
町屋と古銭

ENo.913
ミルワ=C=リドルフェイス

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第33回  第35回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.478 町屋と古銭
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 4284 / 4284

SP 387 / 387

持久 30 / 30

PHP1189
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 354 59 263 243 (3843)
PS749 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格415 魔力50
敏捷334 魅力50
器用360 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV25(熟練LV29
2水霊LV28 
3医学LV16 
4毒物LV16 
5LV5(熟練LV5
6軽業LV16 
7料理LV38 
8装飾LV2 
9封殺料理LV10
10薬品作製LV20
11保存食LV1
12庖丁師LV20
13瞬速料理LV1
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.210 クランツ



ENo.913 ミルワ=C=リドルフェイス

Character Profile

愛称町屋
種族駄菓子屋
性別女性と滾る情熱
年齢22前後と数百年
守護幸星メディルサーカス
移動式超時空駄菓子屋『町屋』
時と場所を越え、様々な世界でのんびりと商いを営んでいる。
売る物はもちろん駄菓子、そして粗末な玩具とくだらない遊び。

『町屋』
店の名前であり、店主である娘の名前。
身長150cm少々の小さな体、そしてやたらと血色の悪い肌。
ぼけーっとした思考、性格。楽しいことと可愛い物、甘味が好き。
何故だか目にする人物の大半が子供に見えている、らしい。
何らかの条件に合致すると実際の年齢で認識出来るようになる。

『古銭』
大きな球体カプセルに入った燃え盛る火の玉。
町屋のアルバイトを自称しているが、ろくに働いていない。
見た目同様の高いテンションを発揮する無駄に元気な雑魚。
女好き、祭り好き、喧嘩好き。やけに強気だが大して強くはない。

作成依頼なんかもお待ちしています。気軽に声をかけてください。
・現在、突撃依頼については伝言でのみ受け付けています。
・コミュ枠、PT枠を優先なので、空いていない場合はすみません。

アイコン15はEno52のメリルさんと記念撮影。

※フェバはわりと気紛れにころころ変わったりします。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[2] 赤いリボン
      ( 装飾 / 37 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / - )
[3] しっぽ
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[5] 羊印の傷テープ(HP300)
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[6] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[7] 死神のエプロン
      ( 防具 / 109 / 防御LV2 / 平穏LV2 / 防具
[8] ケーキ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] リトルグルメ-Z-
      ( 料理 / 108 / 平穏LV2 / - / - )
[10]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[11] 蒼水珠
      ( 水印 / 134 / 命中LV2 / 平穏LV2 / 自由
[12] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[13] 銀狼丸
      ( 短剣 / 139 / 貫通LV3 / 物攻LV2 / 武具
[14] 羊印の傷テープ
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] キャンディリング
      ( 装飾 / 109 / 活力LV2 / 加速LV2 / 装飾
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] ---
[19] 羊印の傷テープ(HP300)
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[20] 草の苦味だんご
      ( 料理 / 8 / 活力LV1 / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 13短剣--
[58] ブロウ101 / 8--
[62] ボロウライフ100 / 9---
[109] リトルリヴァイブ401 / 3--
[113] プロテクション150 / 4--
[123] スローイングメス250 / 4短剣-
[124] 毒牙202 / 5短剣--
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[128] アイシクル304 / 7短剣--
[135] 微塵切り552 / 4短剣--
[318] 斜め四十五度451 / 3-
[319] 強制パラライズ201 / 3--
[320] 大回転301 / 3--
[323] ペイリングペイル351 / 3--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 4-
[429] ブレイクダウン400 / 4--
[433] ホーリーウォーター250 / 4--
[440] たんとあがれ700 / 3---
[576] ヘルスフード400 / 3-
[583] クィアセットミール703 / 3---
[590] ワイヤースライス503 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 4---
[695] ポリッシェイム404 / 7短剣--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[756] マーシーナイフ600 / 3--
[766] ピンポイント803 / 3短剣-
[767] スパイラルイメージ1100 / 3短剣--
[768] ジャック・ザ・リッパー701 / 3短剣--
[771] ケセラオ1202 / 5短剣--
[778] スライサー1400 / 3短剣--
[1071] キュア700 / 3-
[1072] ブラックオーブ1200 / 3魔石--
[1076] オアシス800 / 3---
[1326] Stomachache801 / 3--
[1327] Headache801 / 2--
[1338] ガッシュゲイル1300 / 5短剣--
[1414] フロストバイト1300 / 4短剣--
[1897] パブロワ700 / 3-
[1981] アンクシャスダスク1400 / 4短剣--
[2057] ウォータースパウト1002 / 4短剣
[2624] シルバークラット1301 / 3短剣--
[3945] オードブル801 / 3短剣
[3946] メインディッシュ1201 / 2短剣-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] 波打ち際( B1F / N23 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[8] 上流のおと( B2F / C6 )
[9] シャンデリア( B1F / Y12 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.31
ビスケット&タルト
町)もふもふしたいねぇ。

[2] ENo.218
未確認生命体F
町)楽しかったねぇ。

[3] ENo.914
アーネフェルト・ボルツマン
町)髪がお揃いだねぇ。

[4] ENo.1015
鷹追い
町)可愛いにゃあ。

[5] ENo.2087
ニャゴロット
尻)命中!

[6] ENo.47
アリシエル・ホルン・シュティレート
古)ぷりちいいい!

[7] ENo.91
レグ=クラウン
古)骨ブラザーじゃないか!

[8] ENo.974
ブリティー・ピーター
古)らぶりいいい!

[9] ENo.1311
ゴーテ
古)今だ破壊しろぉ!

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.478
町屋商店


[1] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[2] No.571
魔法陣『灰色の草原』


[3] No.919
麻雀酒場 うわらば


[4] No.1811
継続戦隊チキレンジャー


[5] No.218
偽島香水店


[6] No.860
スノーグローブ


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.---
------

[PL] 心配性



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink