ビッケ「ウクレレは村のとある兄ちゃんにおしえてもらったことがあってね。ふふ！　ハ、そういえばしばらくお面つくってなかった！」

ビッケ「うん、そう！あそこのポストみたいな、そんなポカポカ。でも冬がくるとね、雪で森はマッシロさ。　雪をしらないだなんて、ティカの村はおいらの村よりもっとポカポカ？」

ビッケ「シシシ！ワティもティカのそのテガミよんだらきっとはりきっちゃうのな！　ふふ、おいらも一人前になれるようにツヨイ男になんなくちゃ」

ザッハ「クロン＞寒いし乾燥してるからぁあ、蒸し蒸しな空気よりは匂わないと思うけどぉお、んー…やっぱりそれ用の石けんとかあった方が良いかもしれないねぇえ？

いぬいぬ＞おぉ！温泉掘ったあとに、お風呂かぁああ！…温泉とお風呂って違うのぉ？俺よくわっかんないやぁあ！」

ザッハ「platne＞おぉお！良いね、良いねぇえ！音楽かけて、みんなで歌ったりぃい、元気よく歌えば洗濯物も元気かもねぇえ♪

マリンセレス＞アヒャヒャ♪洗濯が終わったら、色々食べれちゃったりすると洗濯もあっという間に終わらせちゃうかもねぇえ！おぉお！さすが、マリンセレスぅう！詳しいねぇえ？アヒャヒャ♪温かそうな土を探してみなくちゃぁああ！」

ザッハ「フェンネル＞えぇえ？ノリノリで洗濯したことないのぉお？こぉーんなかんじだよぉ？（ざばざばとノリノリで洗濯して見せるぬいぐるみ）分かったぁあ？

ジーク＞サウナ？サウナって、あっつぅーいんだよねぇえ？温泉が出たら、サウナだって作っちゃうの悪くないかもぉお？洗濯で疲れた体を癒すのだぁあ！…でも、サウナじゃ洗濯は確かに乾かないっかもねぇえ？」

ザッハ「シルヴィア＞アヒャ♪そうだねぇええ！洗濯物っていうと、攻撃より防御系って感じするかもぉお！魅了系とかじゃあないよねぇえ？乾燥させてくれるものねぇえ！除湿してくれるものって事だよねぇえ？」

ザッハ「こたつむり＞アヒャヒャヒャ！洗濯場の番台かぁああ！そうだねぇえ！番台の方があってるかもぉお！？

仔淡＞文明の…何？おりょりょ、残り湯かぁあ！俺はお風呂じゃなくって、もっぱら洗濯されるって感じだからぁあ、残り湯はないなぁ！ごっめんねぇええ〜…」

ザッハ「まとめぇえ？足湯があってぇえ、温泉のお湯があったりしてぇえ、音楽流れてるしぃ、手のお手入れも出来てぇえ、サウナもあったらすごくてぇえ、ストーブとか暖房完備でぇえ、湿気が多くならないように適度な乾燥っぷりぃい！あとあと、んー…お土産饅頭とか、珈琲牛乳とかあれば良いねぇええ！（何か増えてる）」

神楽(36)からのメッセージ：
「待っている間にストーブで焼き芋？　それなら側で牛乳を温めたいわ。
　焼き芋とホットミルクって結構あうのよね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、失礼しました…（洗いたくなったのに気づかれた）何故か分かりませんが、そういう場のような気がしたので…何故でしょうね？」

アンジェ「折角ですし、以前も洗濯…と言うか入浴と言うか…なさってましたが、もう一度…うわわっ！？（お酒の香りが充満し始めたのに驚いた）」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「縫ったらイタイイタイなのよぅ！？ここは普通に手袋して、クリーム塗って、べたべた〜；；」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「！（考えてなかったらしい）ぁぅ・・・ちょっと破れちゃいました（；；）ぬぃぃ…縫わないとだめです…うぅ、ザッハさんも森の中ではしゃぎすぎちゃ、あぶないですよぅ」

いぬくん「ぬぃ〜ぷらとねさんの、地図はすごいですー！王冠とかドクロとかきっとたくさんの温泉ぽいんとがあるんですね〜ぬぃ〜わくわくです〜」

いぬくん「【じおぷれっしゃー】ですか〜べんきょうになります〜ぬぃ、だいちのしゅごしゃさんや、ほのおのしゅごしゃさんなら、何か知ってるかもしれませんね！ぬぃ〜おはなしききに行きたいです〜」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ええっ……このおこた…『番台』になったのね………すごい…！
　いぬくんありがとう……おこたはまさに……ずかんで、そくねつ……
　んふふ、掘れたら、入りほうだい……ね……がんばらなく、ちゃ……」

platne「ザッハちゃんは……風邪ひかない、の………？
　ワタが冷えると……うごきがかんまん、になったりしない……？」

platne「あぅぅ……タオルで……ずねつ、そくねつです……ありがとう…ジークさん……っ
　こうやって拭き拭きしてると、お風呂あがりに…おこたに入ってるみたい……」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「温泉の出るところは、ダウジングページってやつでわかるの？　それってどこで手に入るの、教えてザッハちゃん！」

マリンセレス「ロウヒさーん、ザッハちゃーん、クロンちゃん！　アロエは皮は食べちゃだめだよぅ。中の白い身だけいただくんだよぅ。あ、でも、全部は食べないでちょっとだけにしてくれると、アロエさんもそんなに痛くなくって、嬉しいの。用法と容量を守って正しくお使いくださぁい！」

マリンセレス「あれ、神楽さん、お酒地面にこぼしちゃったの？　あれ、お清めなの？　へ〜、なんだかいい香りがして、深い森の中にいるみたいに気持ちいいねえ！　きよらかでうつくしくて神々しいかんじ？　っていうのかなあ。こういう匂い、大好き〜！」

モーさん「モっほ〜？　モーモー！（いいかほり。酒だ酒だ！）も〜〜〜ん♪（くれ〜〜〜）」

マリンセレス「あー、まだモーさん飲む気だぁ！　よっぽどお酒が気に入ったんだねぇ……。
あ、でもねジークさん、モーさん偉いの、ちゃんと自分の草は自分でとってくるんだよ。っていうかね、おいしい草でないとモーさん食べるのイヤするのー。」

説明しよう！　モーさんの所持品一覧は、全部おいしい草（ 食材 / 10 / - / - / - ）で埋められているのである！！

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっとっとぉ―――！流石のお前さんも、水ん中じゃ喋れねえってか。悪ぃ悪ぃ。」
（ぶくぶくと浮き上がる気泡と、水中で話しているであろう言葉に慌てて、身体を持ち上げる）

ジーク「部屋干しなあ！確かにありゃ、あんまりイイ匂いしねえもんな。
　　　　こう、腕を通した時に判る違いってえか、なんてえか。
　　　　香草やアロマオイルとか焚こうにも、好みもあるし難しいところもあるか？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「寒くなってまいりましたね……冬物の服は、御洗濯するのが大変で御座います。
夏ほどたくさん洗濯物が出ないのは救いでは御座いますが……」

るか「であー！とー！うりゃー！（厚い布地と格闘している）」

やみ子「そ、そんな風に洗うと…生地が傷んじゃうよ……」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「（前回、宣言したと思って抜けていたにのは秘密だ（笑）　どうかな、こういう結界は？（ビニールハウス（笑）外ではないから寒くないのも利点だな。」

禁呪魔導士セナ「室内は、暖房区具を置いておけば乾燥しそうだからな。渇きやすいのかもしれんな」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「番台って何をすればいいんでしょう〜？洗濯物をお預かり〜？それともお荷物をお預かり〜かな〜。」

なふゆ「まあ、ほぼ下方修正だろうけど・・・どこまで下がるかかな〜。」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「二回ほど山に篭ってみるよ。レモン石があと一個出れば御の字なんだけど……」

“銀の”召喚士稲月「そうだそうだ。水霊×幻術の上位は、SP破壊型幻術使いにはありがたい効果だったよー。一応、枠と相談しながら上げていくつもり」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「なんか、実験をする度にレドさんに睨まれてる気がしますよ？悪気はないんですよ、多分。」

とうね「削気はやっぱり調整対象みたいですね。まあ、私の場合、当然のごとく幻術と合わせるのでそこまで悲観視はしていないのですが。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『削気弱体化するみたいだね。これでＳＰ減少による技封じは幻術だけの特権になるのかな？』

レド(1494)からのメッセージ：
レド「属性のテコ入れでグロウバタフライが巻き添えに！…って、あまり威力が低下してないのは、最初から最低ダメージラインだからかね？」

　　　　　失意と歓喜が綯い交ぜになった顔で

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「夢幻に向けて舵取りを切ったはいいものの、取得するのは大分先になりそうです。とはいえ目標が出来たことで発奮材料になれば、それもまた良い…のか？」

ディファ「削気はどう転びますやら…所持してない身だったとはいえ、後々所持しようかと考えてただけに気になるところですね」

ティカ「（にかーっと笑いながら右手を頬に当て、そうよそうよ、とでもいいたげにヒラヒラと左手を揺らしている）」

ティカ「あら！アミィにお化粧してもらうの、いいねえ。ティムのメイクアップした姿、ティカも見たいなあ。ふっふふ。」

ティカ「（影色のうさぎに、ちょっと驚いた様子で）…ゼロも影をあやつれるの？ティカとおんなしだねえ。（ティカの隣で、スケルトンの影もじっと影色のうさぎを見ている…）」

ティカ「（真顔の恭平に）あら、ふふ。アッ、たくさんお湯をわかしてくれてありがとう。へへ　これでみんなで飲めるねえ。」

ティカ「（キアといつの間にか摩り替わっていた狼の姿に）わ！…あら？いつのまに、って、アレッ、キアといっしょの尻尾をしているねえ。キアなのかしら？？」

ティカ「（みんなの驚いた様子に、ラムタムに視線を移して）ふふ、みんなびっくりしているねえ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「おやおやハハハ……つれないことを言うものだ。　私はこんなにもフレンドリィに接しているというのになぁ。」
　傭兵の口から発せられるティカへの返答を聞いて、芝居がかったような口調で語る。
　だが傭兵の認識は、正しい。　殺人鬼に――心を許してはならない

「ククッ―――まあいい。」
　傭兵の酒盃に酒を注ぎ終え、視線をティカへと移す
「良い目覚めであったか、それは良かった。　しかしここで寝ては風を引いてしまうだろう……
　　　　　　念のために毛布を用意してはどうだろう？　気休め程度にしかならんが、無いよりはマシだろうな。」
　いまだに眠っているであろう者達を横目に提案を促す。　

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「アミィのイジワルか、アミィは悪戯は得意でもイジワルは似合わないぜ？ま、アミィにされるならイジワルでも悪戯でも受け入れるぜ」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「うわあ〜ん…くそっ、こうなったからにはしょうがねぇ…煮るなり焼くなり好きにしろお！
『人間の偉大さは――恐怖に耐える誇り高き姿にある』――ギリシャの史家ブルタルコスの言葉だ…
ふふふ…さらｂ　あっ、でもあんまりひどくしないで。　それとそのガイコツは恐いからひっこめｔ」

platne(490)からのメッセージ：
　（ 木の陰から顔を出している。警戒している ）
platne「……………」

　（ まだ隠れている ）
platne「…う、うん………ティカちゃん………フルーツ…おいしそう……あ、しまった！」

　（ 慌てて火の前に飛び出した ）
platne「チョコを火にかけっぱなし……あぅ………だいじょう、ぶ…」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（音もなくひっそりと藪から戻り、灯と闇の境目で一同の様子を眺めている……）」

恭平(698)からのメッセージ：
「……洒落たことを言う奴だ」
　ティカが茶を用意するのを眺めつつ、酒盃を傾ける。
　ぱちぱちとはじける焚き火を中心に、花の残りががたゆたっている。
　人々の戯れる音が、耳に心地よかった。

キア(716)からのメッセージ：
キア「ええ、キアで大丈夫ですよ。改めて宜しくお願いしますね。ああ、沸かすものが足りないなら僕の分を使いますか?（言って道具袋から銅製の薬缶を取り出し、視線の先が尾に向かっているのに気がつく）…少しだったらいいですよ?（そう言って尻尾の先を相手の方へ向け）＞ティカ」

キア「（満月過ぎたのでまた元に戻ってる←）」

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「（目で人数をかぞえて）　わたしは追加で沸かす湯の分をもらおう。
茶葉が足りなければ、貰ったばかりのものが一缶ある。
この茶筒がまた……かたくて開けにくいのだが――。」

アース「ティムは、茶は――。
……。…………。………………。
いまは、地面と仲良しになっていたい気分のようだな。
（倒れ伏した姿を見やって、ひとり頷いている）」

アース「＞零　ああ、またとない夜だな。
日ごと夜ごと月は昇るが、同じ夜は二度とは巡り来ない。
今宵は、すこし騒がしい夜のようだ。」

ラムタム(1505)からのメッセージ：
ラムタム「…取り逃がした？（すん、と鼻を鳴らし、首をかしげた。矢をくるくると回し、背負った矢筒に戻す）…ううん。何だ。…ティカ？邪魔したならすまない。ラムタム、だ。…うさぎはうさぎでもキーホルダー、か。（まさかそれを追ってきたなんて事は、と。小さく呟いて頭を掻く）」

ラムタム「そう、うさぎ。白と黒のぶちの…は？（何気なく見た先、蠢く影の様子にぎょ、と目を見開く）…見事な、黒うさぎだな。（戸惑いながらも「これは食えるのか？」という目でウサギの動きをしばし目で追った）」

ラムタム「うぁ。その。何と言うか、驚かせてすまない。大丈夫だ、何もしないから。（逃げていく後姿だけは確認できた。それが向かった木陰の方へ、ひらひらと手を振って見せる）」

ラムタム「…まぁ、襲われない限りは？（突如狼と化した男…元人間男性？に気まずげに笑いかける。習慣として狼の姿に警戒心が湧いたのだろう、笑みはぎこちない）」

ラムタム「（火にあたるか、との問いに少し考えた後）…ありがとう。そうさせてもらう。今日はどうも、これ以上の収穫は無さそうだ。（背負っていた矢筒と銀の弓を置き、焚き火付近の空いている場所に腰を下ろした）」

ラムタム「そうか、うさぎは来てない、か。…しかも空飛んで逃げたわけでもないんだな、残念だ。（アースの言葉に少し大げさにため息をついて、軽く空を仰ぐ）じゃあ私は何を追ってたんだ？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
ティカに向かって、申し訳なさそうに謝りながら、
「ご、ごめんなさい……でも、まだ少しならありますの……あ、あったですの！」
鞄から細い芋を取り出して、それを手際良く焚き火の中へ。

冷えた手を翳し、暖める。
「ホント、こうしていないとちょっと寒すぎますの。
お芋が焼けるまで、わたしもお茶しますの♪」

ビッケ「ふふっ、ナズもああ言ってる！クニーあわてないあわてない。ひとやすみひとやすみ。」

ビッケ「シジマがいるとほんとココロづよいのなぁ。しっかり者ってヤツ！ふふ。　さぁ、シジマもノエルもどうぞ（そういって暖かいお茶とお菓子を渡し）お茶のんだら明かりをさがしてこないとだねぇ。」

ビッケ「あっ、クインスのにいちゃんおかえり！あたたまってゆきなよ。そう、じきにここもテガミを出せるようになるのな！シシシおいらもたのしみだなぁ」

ビッケ「フェンネルのにいちゃんよろしく！　のんびりしたところだけど、おいらここがすきなんだぁ。　じゃあさ、みんなにお茶とおかしをわたしてもらえるかい？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ああ、ナズ先に休んでな。オレもこの棚が完成したら一服するぜ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「アッ、おーいしそう！（切り株の上のお茶とお菓子の香りをかぎながら）よいにおい。…ティカも食べていいかしら？へへ」

ティカ「ランタン？ふふ、もちろん！そうだなあ、どんなのがよいだろう。たくさんの面をつくって、ひかりがチラチラするような…、でも、きちんと明るいようなのを作ろうか。どんなのがよいだろ？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「さすがにみんな……おやつとなると、動きが早いね♪」

FENNEL「店長！おやつはまだでつか！！」

フェンネル「ちょ！何もしてないくせに！」

「そろそろふきのとうが食べられると思うのだけど。」
辺りをきょろきょろ見回している―――

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（いくつかのキノコを持って、ぽてぽてと歩いてくる）…　…キノコさんもとりあえずもらったし…　…
もう一回、落ち葉に…　…！！（うずうずと枯葉に狙いを定めている）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「ふー、冷えてきたにゃ。（枯れ枝を持って木陰から顔を出した。）焚き火を絶やすと死者が出るぜこりゃ。まぁ冗談だが。」

Ｍｒ．オニオン「（枯れ枝を火にくべながら鍋をのぞきこむ。）おっ。結構減ってるにゃ。気に入ってもらえたようでにゃによりだ。…そこの君らも食べるか？（ミルとコロさんに手まねきしつつ）」

Ｍｒ．オニオン「さてと。少年たちと約束もしたし、適当にあったまったら山芋掘りでもしようか…って、君らが遊んでてどうするよ」

助手(399)からのメッセージ：
助手「＞オニオンさん　　こんな森の中でマロングラッセが食べられると思いませんでした。美味しかったですご馳走様（ニッコリ）」

助手「＞セキさん　　芋虫は魚の白子に似たような触感ですね。そういえば蜘蛛はお食べになります？甲殻類なので蟹に似た味と聞いているんですが、食べ応えのあるサイズを見かけないんですよね」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「あ、あああ！（折れた芋を呆然と見つめて）　…ま、まだ大丈夫だよきっと！
先の方がちょっと欠けただけだから…ね？　…で、でも…みんなも、のれりんさんもごめんなさい…
ぼくがちゃんと最初に伝えてれば…」

シジマ「…まあ、起こってしまったことは致し方あるまい。
残りを慎重に掘り出すことといたそうか。　ほら、ティムも一緒に…」

ティム「もふー…あっ、待てよう、もふもふー…」

シジマ「……（どうしよう…こいつ、すごく殴りたい…）
さ、されば、ティムとリーリルはそちらの虎殿のキノコ探しの助太刀に参れ。
我らはひき続きこの山芋を…このような状況なれど、のれりん殿も猫殿もまだ手伝って頂けるなら有難い。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「雪が降ってくると、さすがに森の中も静かになりますね。
熊とか、鹿とか…冬眠している動物も多いと思いますし。」

ビス「静かな森を見ているだけに、この焚き火の火はとても暖かく感じます。
火を絶やさない為に、私も薪を持ってきました。」

ビス「…と言っても、この森に来る前、雪の下から拾い集めてきたのでまだ湿っていますけれど。
焚き火の周りに置いておけば、その内乾きますよね（焚き火の近くに重ねて置き」

ビス「え、地味なキノコは皆安全じゃなかったんですかっ？
…あ、危なかった…地味ならなんでも適当に集めてしまうところでした…はい、もし良かったら、一緒にお願いしますっ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「ストロベリーライスってなんだか美味しそうな響き!!!　よっしゃー早速作っちゃうぞ！　焚き火の所行って来るぅぅぅぅぅぅ…!!!」

ミル「あっ、ちょ…！　本気!?　本当にできちゃったら………ボクは食べません。　お兄さん、食べてください…(＞ビスさん)」

（コロもリアさんもアッシュさんもロジュさんもムシ食べちゃうし……ボクの方が変な子みたいだ…）

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（火の按配を調節しながら）薪がありゃ、しっかりとした火が熾せるンだが、流石にこの森の木を切り倒すワケにはいかねェよな。
どれ、俺も木っ端と枝を集めてくる。　火の見張り、頼んだぜ。
（よいせ、と立ち上がると、森の奥に消えていった）」

ファル(933)からのメッセージ：
＞のれりんさん
ファル「うんっ！是非一緒にやろうねっ。…でも、ホントにボクのオカリナでいいのかな…？」
（首をかしげた）

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…ニんげンニも、すンデいるトころデ、タべるモのにチガいがあルのカ」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞ファルちゃん
あぁ、ごめん、ちょっと遅かったみたい。…もうバキバキに折れちゃったわ（苦笑している）」

のれりん「山芋はまだ埋まっていそうだから、今度はちゃんと慎重に掘るよ♪。
あっ、でもでも、あまり掘りすぎちゃダメなものかな？」

のれりん「そういや、山芋を掘るのは良いとしても。掘った後にどんな料理にするんだろう？」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「初めまして。こうやって人に出会うって良いよね。ここは楽しそうだし美味しそうだね＞ビスさん」

リヤン「わぁ、マロングラッセ食べていいの？　えへへ、それじゃあ遠慮なく」

リヤン「いただきまーす！（ハグハグもぐもぐ）……美味しいーっ」

リヤン「ボクもお礼に何か作ろうっかな〜♪エヘヘ、焚き火があるなら焼き物かな？（何か色々と考えている）」

アカ「おやアーティ、今年もどうぞよろしくね。おや、どうかしたのかい？
アンジェもそんな顔して。喧嘩でもしたのかね」

アカ「ティム坊や、いい子だね、ありがとう。肩揉みは是非お願いするよ、どれどれ…（椅子を座りなおして）」

アカ「（みんなが台所に向かう姿に嬉しそうに笑って）ずいぶんにぎやかになったねえ、あたしゃ嬉しいよ」

アカ「そうそう、そろそろ節分なんだ。知ってる？節分。悪いものを豆で追っ払って一年健康でいようって東方の国の風習なんだけどね、豆をまくと掃除が大変だから、今回は食べるだけだよ。ここから自分の年の数だけ取って頂戴。
それから…　そうだね、宿屋でどれくらい豆が消費されるか当ててみないかい？賞品と罰ゲームを用意しておくから、気軽に参加して頂戴なっと。…そうだねえ、罰ゲームは廊下掃除ぐらいにしておこうか！」

アカの気まぐれ発生！
32回更新にて、自分のキャラクターの年の数だけ豆を食べましょう（NPC含む）。
また、豆の数の合計値を予想してみましょう。一番正解に近いと何かいいことが、逆に正解から遠いとニセアカシアの掃除が待っています。
※詳細はコミュページをご確認ください！

アカ「ちなみに私も参加するから、覚悟しときなよ、ふふ…！」

ABCD(92)からのメッセージ：
（刺さる視線に、獣の耳を後方へ伏し尾を丸めた）

ABCD「（ああ、と麺麭に目を留め）　其れもパンですよ。でももしかして食べ慣れない味かも知れません――　ライ麦で出来てる安物だから。島には真白の小麦や、バターに果物まで使われた豪華なパンが有りますけど食べ慣れなくてついそっちを。（質実剛健の麺麭に苦笑零し）」

ABCD「でも孤児院の、薄いオートミールやキャベツだけのスープよりはマシだよねぇ。こっちから仕送り出来ないのが残念（ね、と眉下げて同意求め）」

ABCD「…？　年末はええと、雪の降った日は大体大人しくしてたような…（あんまり覚えてないや、と首を傾げ。帰ってきたらしい先客に頭を下げた）　こんにちは、初めまして。3階の方ですね――　（自己紹介続けつつも、いじめる？とちょっと目を瞬かせ）」

ABCD「皆、料理するのかな？じゃ其の間に外の雪かきでもしてこようかな。（割とうきうきした風な足取りで外へ向かった）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（じっとりした視線は一応止めた）先ほど食べたばかりじゃないですか。あまり買い物もできませんし…本当に、噛むだけのほねっこでも購入します？（真剣に考えている）」

アンジェ「喜んで頂けたなら良かったです、こんな腕でも宜しければいつでも喜んで！…でも、料理を振舞いたい方も多いようで、料理に悩むことは無さそうですね。」

アンジェ「（パンへの質問に青年の言葉を引き継ぎ）バターたっぷりだったりふわふわのパンは、お祝い事のイメージですね。でもここではそんな高価な物では無いですから、必要なら一っ飛び買ってきますよ？（言葉通り飛ぼうかと白い翼を広げ）」

アンジェ「（少し厳しい顔になった）島を出れば、島の物は消えてしまう。宝玉を揃えない限りはどんなに物を溜めても送れません…。だからこそ思い切って、武具の強化に回せるとも考えられますが。」

アンジェ「（同じように、年の瀬は部屋にいた記憶しか無いようだ）初めまして。こちらの109号室にお世話になっているアンジェライナと言います、よろしくお願いします。」

アンジェ「（鉢植えに視線がいったのに気づいて見やすいように位置を上げて）ええ…マリーゴールドですけど、ちょっと珍しいかも知れません。綺麗でしょう、ヴィヴィアンヌと名前を…」

名を呼びかけられると、小さな少女の姿が花の上に現われた。
宿の冒険者たちに、見えるかもしれないし、見えないかもしれない。

アンジェ「あっ…アーティさん雪かきって…張り切って庭駆け回ったり、冗談半分で雪山に埋もれたりしないでくださいよっ！」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「（木彫りのイルカのついた鍵を受け取り）わ、イルカだ。かわいい、ふふ。209号室ね？おばあさん、ありがとう！」

ティカ「（スンスン、と鼻を鳴らし）…なんだかよいにおい。みんなで料理を…、わ、ロホ！ロホもここにいたのねえ。へへ　あとからハナコも来るってゆっていたよ。マツリもいるの？」

ティカ「（犬耳の青年に）アッ、へへ。ティカもそう思っていた！あのときは、手合わせをありがとう。（隣の、天使の彼を見つめて、はっとして）…わ、きれいな瞳！オパールのようだねえ。（そうして二人に向かい直って、自分をさして）ティカよ。よろしく！」

ティカ「えへへ（薺とつないだ手をゆらしながら、うれしそうに）夜あそぶの？なにして遊ぶんだろう！ふふ、たーのしみ！」

ティカ「ノエルはなんだかひさびさだねえ。灯明祭の前の夜以来…かな？いつでもあすこで火を焚いているから、夜眠れなかったりしたら、またおいで！…そうゆえば、ティムはどこにいっちゃったのだろねえ？…アッ（リーリルとシジマをはたと見つめて）ノエルのともだち？ティカよ。ふふ、よろしく。」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「ありがとうお婆さん！　まあ、ティム兄はいつものことだし平気だよきっと！
…あっ、おじさん！　かがり火の集会で見たことある！　ええと、ええと…
マツリさんの、旦那さんだよね！　ねえ、ロホのおじさんもいっしょにお料理しようよ！」

シジマ「ノエル…あまりはしゃぐな。　女将どののお体にも障ろう…
ティムは俺が迎えに参るゆえ、ノエルとリーリルはここで他の客人どのの手助けを頼む。」

リーリル「そうね、ロホさまに差し入れもいっぱいいただいたことですし…
あら、そうでしたわ、私ったら、ロホさまと、キアロさま、ティカにも直接の御挨拶はまだでしたわね！
皆さまよろしくお願いいたします、私、マ・ジョリー・リル＝カ・ジリデムン…」

ノエル「リーリルでいいけど！　ぼくがノエル。　今出てったのがシジマで、ティム兄は今いないけど…
それにしても……ええ〜っ…　（ぼく一人でリーリルのフォローするの？　不安だよ…）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「おあっと、ごめんね、部屋の掃除してたら疲れてボーっとしちゃってたみたい！」

ナズ「そうなんだよ！ねぇおばあちゃん聞いてくれる？あのね、大体のホテルって水袋出しとけば次の日の朝お水入れといてくれるでしょ？あたしがいったホテル、自分で入れなきゃいけなかったんだよ。ポリバケツに水とひしゃく入れられてて、はいどうぞ。みたいな感じで。いくらなんでもポリバケツはないよね！？ね！？（実話）」

ナズ「アーサー！あのね、部屋の掃除終わったから何時でも来てねー！トランプの他には何しよう！UNO？あ、皆で音楽とか合奏したりするのも楽しいかもしれないね！って、これは煩いかな？」

遊「あんまり怒っていると料理の腕も鈍ってしまいますよ。一人で作りたいのなら、そうですね･･････分担しては如何でしょう？デザート担当、前菜担当、メイン担当、といった様に。順番も回していけば、色々なものも造れますしね･･････」

遊「おや、ロホ。久しぶりですね･･･。ん、それは食材、ですか･･････？（袋を受け取り）
おや、色んな物がたくさん･･･！これなら夕飯もデザートもどちらも作れそうですね･･････。寒い日が続きますし、シチューやグラタンなんかも良いかもしれません･･････。子供達は何か作りたいものでもありますか･･････？（にこりと微笑んで）」

キア(716)からのメッセージ：
キア「（台帳を確認しにいって）…108号室、ですね。」

キア「（ふと、犬の足のお兄さんという声が聞こえ。振り返って僕のことですか?という風に自分に指をさしている）＞子供達」

ハナコ(518)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

おにく50 を食べました。
ティカ「お・に・く！」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に バトゥ・ハティ を装備！
防具に 骨の腕輪 を装備！
装飾に 真鍮のナイフ を装備！
自由に おまもり を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ティカ(449)
　ハナコ(518)
　グソー(1620)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！