ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「あら!そんなに、…(派手に転んだティムに)ふふ、そんなに怖がらなくたって、クマナはおばけじゃないから、だいじょうぶよ!… …(しかしそう言ったあと、スケルトンってお化けの類だよなあ…とちょっと首をひねり)…ウン、ティカのともだちなんだから、だいじょうぶよ!ふふ、そんなにはでに転んで、ケガはなあい?」
ティカ「(にかーっと笑いながら右手を頬に当て、そうよそうよ、とでもいいたげにヒラヒラと左手を揺らしている)」
ティカ「あら!アミィにお化粧してもらうの、いいねえ。ティムのメイクアップした姿、ティカも見たいなあ。ふっふふ。」
ティカ「(影色のうさぎに、ちょっと驚いた様子で)…ゼロも影をあやつれるの?ティカとおんなしだねえ。(ティカの隣で、スケルトンの影もじっと影色のうさぎを見ている…)」
ティカ「(真顔の恭平に)あら、ふふ。アッ、たくさんお湯をわかしてくれてありがとう。へへ これでみんなで飲めるねえ。」
ティカ「(キアといつの間にか摩り替わっていた狼の姿に)わ!…あら?いつのまに、って、アレッ、キアといっしょの尻尾をしているねえ。キアなのかしら??」
ティカ「(みんなの驚いた様子に、ラムタムに視線を移して)ふふ、みんなびっくりしているねえ。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「おやおやハハハ……つれないことを言うものだ。 私はこんなにもフレンドリィに接しているというのになぁ。」 傭兵の口から発せられるティカへの返答を聞いて、芝居がかったような口調で語る。 だが傭兵の認識は、正しい。 殺人鬼に――心を許してはならない
「ククッ―――まあいい。」 傭兵の酒盃に酒を注ぎ終え、視線をティカへと移す 「良い目覚めであったか、それは良かった。 しかしここで寝ては風を引いてしまうだろう…… 念のために毛布を用意してはどうだろう? 気休め程度にしかならんが、無いよりはマシだろうな。」 いまだに眠っているであろう者達を横目に提案を促す。
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「アミィのイジワルか、アミィは悪戯は得意でもイジワルは似合わないぜ?ま、アミィにされるならイジワルでも悪戯でも受け入れるぜ」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「うわあ〜ん…くそっ、こうなったからにはしょうがねぇ…煮るなり焼くなり好きにしろお! 『人間の偉大さは――恐怖に耐える誇り高き姿にある』――ギリシャの史家ブルタルコスの言葉だ… ふふふ…さらb あっ、でもあんまりひどくしないで。 それとそのガイコツは恐いからひっこめt」
platne(490)からのメッセージ:
( 木の陰から顔を出している。警戒している ) platne「……………」
( まだ隠れている ) platne「…う、うん………ティカちゃん………フルーツ…おいしそう……あ、しまった!」
( 慌てて火の前に飛び出した ) platne「チョコを火にかけっぱなし……あぅ………だいじょう、ぶ…」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(音もなくひっそりと藪から戻り、灯と闇の境目で一同の様子を眺めている……)」
恭平(698)からのメッセージ:
「……洒落たことを言う奴だ」 ティカが茶を用意するのを眺めつつ、酒盃を傾ける。 ぱちぱちとはじける焚き火を中心に、花の残りががたゆたっている。 人々の戯れる音が、耳に心地よかった。
キア(716)からのメッセージ:
キア「ええ、キアで大丈夫ですよ。改めて宜しくお願いしますね。ああ、沸かすものが足りないなら僕の分を使いますか?(言って道具袋から銅製の薬缶を取り出し、視線の先が尾に向かっているのに気がつく)…少しだったらいいですよ?(そう言って尻尾の先を相手の方へ向け)>ティカ」
キア「(満月過ぎたのでまた元に戻ってる←)」
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「(目で人数をかぞえて) わたしは追加で沸かす湯の分をもらおう。 茶葉が足りなければ、貰ったばかりのものが一缶ある。 この茶筒がまた……かたくて開けにくいのだが――。」
アース「ティムは、茶は――。 ……。…………。………………。 いまは、地面と仲良しになっていたい気分のようだな。 (倒れ伏した姿を見やって、ひとり頷いている)」
アース「>零 ああ、またとない夜だな。 日ごと夜ごと月は昇るが、同じ夜は二度とは巡り来ない。 今宵は、すこし騒がしい夜のようだ。」
ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「…取り逃がした?(すん、と鼻を鳴らし、首をかしげた。矢をくるくると回し、背負った矢筒に戻す)…ううん。何だ。…ティカ?邪魔したならすまない。ラムタム、だ。…うさぎはうさぎでもキーホルダー、か。(まさかそれを追ってきたなんて事は、と。小さく呟いて頭を掻く)」
ラムタム「そう、うさぎ。白と黒のぶちの…は?(何気なく見た先、蠢く影の様子にぎょ、と目を見開く)…見事な、黒うさぎだな。(戸惑いながらも「これは食えるのか?」という目でウサギの動きをしばし目で追った)」
ラムタム「うぁ。その。何と言うか、驚かせてすまない。大丈夫だ、何もしないから。(逃げていく後姿だけは確認できた。それが向かった木陰の方へ、ひらひらと手を振って見せる)」
ラムタム「…まぁ、襲われない限りは?(突如狼と化した男…元人間男性?に気まずげに笑いかける。習慣として狼の姿に警戒心が湧いたのだろう、笑みはぎこちない)」
ラムタム「(火にあたるか、との問いに少し考えた後)…ありがとう。そうさせてもらう。今日はどうも、これ以上の収穫は無さそうだ。(背負っていた矢筒と銀の弓を置き、焚き火付近の空いている場所に腰を下ろした)」
ラムタム「そうか、うさぎは来てない、か。…しかも空飛んで逃げたわけでもないんだな、残念だ。(アースの言葉に少し大げさにため息をついて、軽く空を仰ぐ)じゃあ私は何を追ってたんだ?」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
ティカに向かって、申し訳なさそうに謝りながら、 「ご、ごめんなさい……でも、まだ少しならありますの……あ、あったですの!」 鞄から細い芋を取り出して、それを手際良く焚き火の中へ。
冷えた手を翳し、暖める。 「ホント、こうしていないとちょっと寒すぎますの。 お芋が焼けるまで、わたしもお茶しますの♪」
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