「そろそろふきのとうが食べられると思うのだけど。」
辺りをきょろきょろ見回している―――

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（いくつかのキノコを持って、ぽてぽてと歩いてくる）…　…キノコさんもとりあえずもらったし…　…
もう一回、落ち葉に…　…！！（うずうずと枯葉に狙いを定めている）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「ふー、冷えてきたにゃ。（枯れ枝を持って木陰から顔を出した。）焚き火を絶やすと死者が出るぜこりゃ。まぁ冗談だが。」

Ｍｒ．オニオン「（枯れ枝を火にくべながら鍋をのぞきこむ。）おっ。結構減ってるにゃ。気に入ってもらえたようでにゃによりだ。…そこの君らも食べるか？（ミルとコロさんに手まねきしつつ）」

Ｍｒ．オニオン「さてと。少年たちと約束もしたし、適当にあったまったら山芋掘りでもしようか…って、君らが遊んでてどうするよ」

助手(399)からのメッセージ：
助手「＞オニオンさん　　こんな森の中でマロングラッセが食べられると思いませんでした。美味しかったですご馳走様（ニッコリ）」

助手「＞セキさん　　芋虫は魚の白子に似たような触感ですね。そういえば蜘蛛はお食べになります？甲殻類なので蟹に似た味と聞いているんですが、食べ応えのあるサイズを見かけないんですよね」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「あ、あああ！（折れた芋を呆然と見つめて）　…ま、まだ大丈夫だよきっと！
先の方がちょっと欠けただけだから…ね？　…で、でも…みんなも、のれりんさんもごめんなさい…
ぼくがちゃんと最初に伝えてれば…」

シジマ「…まあ、起こってしまったことは致し方あるまい。
残りを慎重に掘り出すことといたそうか。　ほら、ティムも一緒に…」

ティム「もふー…あっ、待てよう、もふもふー…」

シジマ「……（どうしよう…こいつ、すごく殴りたい…）
さ、されば、ティムとリーリルはそちらの虎殿のキノコ探しの助太刀に参れ。
我らはひき続きこの山芋を…このような状況なれど、のれりん殿も猫殿もまだ手伝って頂けるなら有難い。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「雪が降ってくると、さすがに森の中も静かになりますね。
熊とか、鹿とか…冬眠している動物も多いと思いますし。」

ビス「静かな森を見ているだけに、この焚き火の火はとても暖かく感じます。
火を絶やさない為に、私も薪を持ってきました。」

ビス「…と言っても、この森に来る前、雪の下から拾い集めてきたのでまだ湿っていますけれど。
焚き火の周りに置いておけば、その内乾きますよね（焚き火の近くに重ねて置き」

ビス「え、地味なキノコは皆安全じゃなかったんですかっ？
…あ、危なかった…地味ならなんでも適当に集めてしまうところでした…はい、もし良かったら、一緒にお願いしますっ」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「ストロベリーライスってなんだか美味しそうな響き!!!　よっしゃー早速作っちゃうぞ！　焚き火の所行って来るぅぅぅぅぅぅ…!!!」

ミル「あっ、ちょ…！　本気!?　本当にできちゃったら………ボクは食べません。　お兄さん、食べてください…(＞ビスさん)」

（コロもリアさんもアッシュさんもロジュさんもムシ食べちゃうし……ボクの方が変な子みたいだ…）

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（火の按配を調節しながら）薪がありゃ、しっかりとした火が熾せるンだが、流石にこの森の木を切り倒すワケにはいかねェよな。
どれ、俺も木っ端と枝を集めてくる。　火の見張り、頼んだぜ。
（よいせ、と立ち上がると、森の奥に消えていった）」

ファル(933)からのメッセージ：
＞のれりんさん
ファル「うんっ！是非一緒にやろうねっ。…でも、ホントにボクのオカリナでいいのかな…？」
（首をかしげた）

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…ニんげンニも、すンデいるトころデ、タべるモのにチガいがあルのカ」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「＞ファルちゃん
あぁ、ごめん、ちょっと遅かったみたい。…もうバキバキに折れちゃったわ（苦笑している）」

のれりん「山芋はまだ埋まっていそうだから、今度はちゃんと慎重に掘るよ♪。
あっ、でもでも、あまり掘りすぎちゃダメなものかな？」

のれりん「そういや、山芋を掘るのは良いとしても。掘った後にどんな料理にするんだろう？」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「初めまして。こうやって人に出会うって良いよね。ここは楽しそうだし美味しそうだね＞ビスさん」

リヤン「わぁ、マロングラッセ食べていいの？　えへへ、それじゃあ遠慮なく」

リヤン「いただきまーす！（ハグハグもぐもぐ）……美味しいーっ」

リヤン「ボクもお礼に何か作ろうっかな〜♪エヘヘ、焚き火があるなら焼き物かな？（何か色々と考えている）」