わこ(7)からのメッセージ：
わこ「ほれ、凄ぇでねぇのざっはさん！！こんまま頑張っていけば、何時か忘れるのをぐんぐん抜いて忘れるがなくなっちまうかもしれんのぅっ」

わこ「あ、確かにそういえばそうじゃの…毒蛇はどうなんじゃろ？？自分の持っておる毒と同じもんでも、相手から毒貰ったら効くんかな〜気になるなぁっ」

わこ「へぇ、みるきーさんが一番大きいんかぁ、ええなぁ、またみるきーさんをもこもこしてにゃーにゃーしとるとこ見てみたくなったわぁ
………や、や、やっぱやめとく。(目を逸らした)」

わこ「簡単に言うと手前はすげー幸せで恵まれておるなーって言うこっちゃあ！
やっぱ、色んな所にぷれぜんとを配っておるから疲れておるんかのぅって思ったわぁ…休んでいけっちゅー前にさっさと次の所いっちまったし…」

わこ「そぅじゃあ、ざっはさんはとてもとても素敵なお歳暮を作ったけっじょ、それと同じ位とてもとても罪を作ってしまったんよ…食べられない美味そうな菓子っちゅー罪を…(ほぅ、と息を吐き)
そうそう、夏にきんきんに冷えたかる●すを飲むと、すげー幸せになれるんよ！ますまろさん達は…冷たい水で洗ってもらったりすると幸せけ？」

わこ「ひっひっふーだと子供が出てきちまうよ！？
ふぬー…夢占い…そんなもんあるんかぁ、手前の夢も診断できるんかな？どうやったら分かるんじゃろ…」

わこ「へぇ！じゃあ今日から寝る前林檎食べたり、匂い嗅いだりしてみよ！あんがちょー！林檎の匂いは手前も好きやから続けられそうじゃあ」

わこ「……でへへ、でへへ、あんがちょー…すげぇ嬉しぅ。何かざっはさん達の御蔭で手前怖ぅ夢も見れんくなれそうな気ぃしてきた！絶対安眠しちゃる！」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
（うーん）
「そうね…。でもそれなら普通に聞いて回ったほうが早い、かも？辞書と辞典の違いを誰か詳しく教えてくださぁあああいっ！」

（だってー）
「使うのが私しかいないもの！私が一から作るか、誰かに作ってもらうか・・・しかないのかもしれないのよ…」

（か、かすかに？）
「き、聞こえる、聞こえるっ！大丈夫よ、大丈夫なのよ…。ちなみに、もっと小さい声は…？」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「海水浴は海に入らなければいい気もするんだけどな。砂塗れになっちゃう？　そしたらまたお洗濯？」

メイ「しんちょーなのはわるいことじゃないうさ。マシュくんとザッハくんじゃきめられなーいってゆーなら、メイがごしゅじんさまにじかだんぱんするのよー　じくーをこえるうさぎなのよー(=ω=*)」

メイ「こころをひとつに…！　サッカーっておくがふかいのよ〜　サッカーやればにんげんとしてレベルアップできるうさ？」

ゼロ「障害というか、それははじめてのおつかいに近いような…　うん、ザッハくんも箱も無事でよかったけどね」

ゼロ「私に……そうだよね。空間越えてるんだもんね…　急に恥ずかしくなってきたー　やーん」

ゼロ「こちらからも送れるんだね？　ありがとう！　えっと、お手紙すぐ書いてくるから待ってて！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「んだよお！マシュも案外、“愛嬌”ってのを気にしてるのかあ？　まっ、耳があった方が
　　　　　可愛いってのには同意だけどな。　お前さんは今のままで充分、愛される存在だぜ。
　　　　　―――なあ、ザッハ！」（口篭る様子を前にしたり顔で詰め寄るも、快濶な笑みに変わる）

ジーク「そうそう！　俺の相棒も両手に剣や弓を持って、尾には鞭を結びつけて闘うんだけどよ。
　　　　　まあ、とにかく数を増やせばイイってモンでもねえけど、お前さんが言ってた
　　　　　“ウェポンマスター”に近づく感じかもな。耳と腕で、異界の神が如く武器を構えてさ。」

ジーク「青褐色の毛並で青い瞳した―――マシュの耳の色をもう少し灰色っぽくして、藍色っぽく
　　　　　したような感じだな。この島に愛馬を連れてきたっていう知り合いの話が羨ましくてよ。」

ジーク「―――そういや、前々から気になってたんだけどよ。ご主人が魔族で、お前さん達は
　　　　　ぬいぐるみの使い魔だろ？　人間の言葉……俺にも判る言葉を自在に話してるけどさ。
　　　　　動物達ともこんな風に自由に意思疎通が図れたりするのか？と馬の話で思い出した訳だ。」

ジーク「こちらこそ……仕合、感謝する。―――戦いへかける互いの気迫、つまるところ……
　　　　　生命のぶつかり合いが、その痺れだ。我を押し通す…勝つ為には、越えなきゃならねえ。」
（剣士の構えに乱れた所はないが、足下の地面は、隻眼の一撃により、抉れる程踏み込まれている）

ジーク「んなに褒めんなよ！　照れるじゃねえか。“剣の墓”たあ、また気になる単語だな。」
（戦いの緊張を解いて闊達自在な雰囲気に戻ると“使い終わった剣が供養されてんのか？”と問う）

来世(832)からのメッセージ：
来世「このたびは付加をありがとうございます。いや、自分では腕が足りないものでして…　助かりましたよ」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
PL：72日目メッセージに対するお返事

フィー「そういう事だね。今回の場合、不特定多数に送ったみたいだから石鹸をチョイスして正解だったと思うよ。送り先が顔馴染みある相手で酒好きだと分かっているとかならビールの方が喜ばれるかな」

フィー「ロケットパンチ、というヤツかな？鉄針を飛ばす機能は付いているが、手そのものを飛ばす機能は残念ながら付いていない。打診してみれば付けれるかもしれぬが……石鹸の使用許可をもらう際に軽く聞いてみるよ」

フィー「いや、別に失礼な事だと思った訳ではない。単に取り外し出来る事に対してそこまでの反応を見せた方がいなかったというだけだよ。そもそもそうした話題になる相手自体少ないがね」

フィー「この島もどちらかと言えば君達の世界寄りかな。現状、私と同じく機械文明に属している人間を見掛けた記憶が余り無い。こちら側としては魔術の力が未知の存在である故、君達の様な存在を見ると驚嘆を覚えてしまう」

フィー「何か頼まれたら各地に…　それだけ聞くと私の仕事とよく似ている。そして、必要なものが石鹸だけとなると私の数倍フットワークに長けていると言える。羨ましい話だ」

フィー「確かに汚らしいぬいぐるみだと興味を持ってくれん。それに、ぬいぐるみに触れるのは大抵が子供。衛生面を考え、清潔な状態を維持するのは良い事だね。ただ、この島だと汚れるのが早いだろう？」

ザッハちゃん型おにぎりせっと を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 一娯刃増―いちごぱふぇ― を装備！
防具に 甘苺色の着流し を装備！
装飾に 安全ヘルメット を装備！
自由に 紅紫檀柄の着流し を装備！

技 スプリングコール を忘却しました（GIFT+ 150 ）
技 ピッチダークブルーム を忘却しました（GIFT+ 225 ）

ドラクロワ(63)から 800 PS 受け取りました。
ジギ「ぬいぐるみが動いているわ・・・！
あなたに渡せばいいのかしら？どうもありがとう、たすかりました。」

クラスト(492)から 700 PS 受け取りました。
クラスト「付加の代金だ。度々世話になるな」

ウィル(512)から 700 PS 受け取りました。
ウィル「付加ありがと〜少ないけどお礼ですっ。また会ったらよろしくだよ〜っ♪」

紗月(3)から 磨珠 を受け取りました。

お琴ちゃん(226)に 結晶 を渡しました。

新城(1176)から ぷちリヒト’ｓ打撃支援旅団 を受け取りました。
新城「頼まれもんだ・・・・確認してくれ。取引、はむすたに代わって礼を言っておく。ありがとう、な。」

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)

リベカ(143)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 お雛様型きゃんでぃ を受け取りました。

リヒト(965)の所持する 黒い宝石 を消費して 化身「ぷちリヒト’ｓ」近衛師団 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

来世(832)の所持する 千切れた投網 を消費して 紫綬青天袍 に効果付加し、 命中LV5 の付加に成功しました。
ノルク(597)の所持する 千切れた投網 を消費して もこもこ毛布 に効果付加し、 命中LV5 の付加に成功しました。
紗月(3)の所持する 白魔法石 を消費して 朱に染まる町並み に効果付加し、 治癒LV5 の付加に成功しました。

ドラクロワ(63)の所持する 干乾びたヒトデ を消費して 風切羽根 を強化しました。

B2F E-5　魔法陣〔波を見て〕　に移動しました！

E-4 に移動しました！
E-3 に移動しました！
E-2 に移動しました！
F-2 に移動しました！
G-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リベカ(143)と一致しました！
　お琴ちゃん(226)と一致しました！
リベカ(143) お琴ちゃん(226) とパーティを結成！
パーティ名： 彷徨えるヒトガタたち

【成長】
能力CP が 102 増加！
戦闘CP が 100 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 76 増加！
NP が 1 増加！

おしず(1456)の声が届いた：
おしず「何事もなく合流できていると良いのですけれども・・・」

アーウェイ 乱れた紅い髪に青い瞳の男。左目に眼帯をしている。あまりにも賢そうに見えない。 隊の黒い制服を身に纏い、剣を持つ。

モノリス 深緑の長髪に青い瞳の男。下目使いで人を見てしまう癖がある。 隊の黒い制服を身に纏い、杖を持つ。

　「・・・んぁ？もうこんな所に人が来るのかっ！」

　「１階はカリムの奴と・・・・・・あとバリトラか。まぁあいつはアテにならないが。」

　「あぁっと！俺はベルクレア第96隊のアーウェイだ。こいつはモノリス、よろしくな？」

　「・・・アホか。自己紹介は必要ないだろ。」

　「礼儀だ礼儀！アホなりの礼儀だッ！」

　「礼儀ってお前な・・・・・・それは状況次第で―――――

言い争いが一通り口論が終わると、二人はこちらを向いてそれぞれの武器を持ち構える。

　「まぁ・・・そちらさんが誰だかは知らねぇが・・・」

　「・・・HOPEの連中か、ただの物好きだろうな。」

　「んっなぁお前ぇ！そこは口を合わせて『通すわけにはいかねぇ！』とかだろ！」

　「お前の趣味など知るか。大体この第96隊という名だってお前の強がりで実際は96も―――――

　「はーいはいはいはい！私が悪かったですよー、さっさと片付けようぜ。」

　「・・・その意見には賛成だ。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）